以下に収納

【ONE PIECE】
最初、ルフィが何言ってるのかわからなかったんだけれど、そうか、盲目の藤虎に自分の攻撃を教えてたのか。
武人同士の決闘ならそういうのは侮辱かもしれないけれど、これはどちらかというと意を通す意地の張り合いみたいなもんだからなあ。それもまた、ルフィの意地ってもんなんだろう。怒りをもって打ち倒すべき相手じゃなくて、好きな相手だけれど罷り通らなきゃならない相手。こういうたとえ戦うにしても、好意を隠さないルフィの性質は好きですよ。
しかし、ドレスローザの国民たちには騙された。うん、その発想はなかった。いや、それにしては闘技場でレベッカふるぼっこに罵ってた気もするんだけれど、その頃もある意味知らん振りしていたのか。
結局、藤虎とは決着つけない、どころかちゃんと戦うことすら出来ずに終わっちゃったけれど、これはこれで良かったと思う。やっぱり、この二人には戦ってほしいとは思わなかったですしね。
ルフィの顔を見たかった、と思いふける藤虎さんの表情は良かったなあ。最後のほうまで何考えてるかわからない得体のしれないところがあった人ですけれど、やっぱこういう情のある親っさんは好きですわ。

で、闘技場チームの中で、七人の代表を船長とした海賊船団が誕生し、その上でルフィの傘下に入りたいと申し込んでくる事態に。5600人って、かなり凄い数じゃないですか。ってか、キャベンディッシュ、お前もか! 強いし頼もしいしイイ男たちなので、突き放しては欲しくはないけれど、あんまり子分として受け入れるとかはしなさそうなんだよなあ。


【食戟のソーマ】
え? 父親? と思ってたら、薙切父は遠月から追放されてたのか。うわー、えりなとも完全にこじれてる、というどころか、えりなが父親に対してトラウマ持ちだったとは。そうか、ソーマの親父さんとの思いでを大切にしてるっぽいのは、父親的存在への憧れみたいなものだったのか。本当の父親に対しては、恐怖と屈服によって大きなキズを負っているところに、ソーマの父親との思い出でそれを補っていたのね。
城一郎の為に用意し続けていた予約席を、父親に乗っ取られ料理を出すように強要される。まさに、思い出を塗りつぶされるような代替行為。ヘタしたら、えりなの人格そのものに致命的な損傷を与えかねない事態に、ちょうど現れるのは城一郎の息子であるソーマ。これもまた、非常に象徴的。ソーマが来たのに気づいた時の、緋紗子のヒーローが現れたのを見たような表情の変化には思わずニヤついてしまった。緋紗子、マジでソーマにもう全幅の信頼置いてるんだな。そして、えりなもまた、底なし沼から引っ張りあげられたような顔をしてたんですよね。これは、えりな的にもなかなか大きなターニングポイントになりそうな展開じゃないですか。
しかし、薙切父、完全に遠月学園そのものに喧嘩売りにきてるよなあ、これ。並み居る名審査員連中にすら喧嘩売りまくってるし。


【銀魂】
ああ、ここで辰馬が出てくるのか。満を持して、だ。ぶっちゃけ、連載読んでてこいつ出てきた記憶がないんだけれど、一体いつ以来になってしまうんだろう。まあ、この期に及んで出てこないはずがなかったのですけれどね。それでも、焦らしすぎとは思う。


【背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜】
わたりちゃん、ターニャとLINEしてるのかー。ターニャって表情変わらない子だけれど、こうして見てるとけっこう感情豊かだよねえ。喜んでる喜んでるw
ダンスでもタッパや体重ある方が迫力のある振り付けが出来るけれども、小柄なら小柄でそれに合ったものがある、ということで今回はこの二人なりの得意技を手に入れるきっかけになればいいのだけれど。しかし、この一年生二人組、同じくらいの背丈だったから良かったけれど、これで片方が二年・三年の先輩くらいあったら、カップル組むの難しかったんだろうなあ。