以下に収納


【ものの歩】
おお、将棋マンガだったのか。これは、第一話としては百点満点。ジャンプの新連載としては久々にガツンと来る内容だった。どれも教科書を丸写ししたような、そこからプラスアルファがなかなか見当たらない作品ばっかりだったからなあ。
【背筋をピン!と】と同じく、一発で引き込んでくれましたよ。
しかし、これは主人公がイイなあ。努力家で一途で真面目にも関わらず、要領が極めて悪く不器用さがたたって何をやってもうまくいかない。これまでどれだけ息苦しい人生を送ってきたかがよく伝わってくる中で、偶然の出会いから生じた将棋というものとの遭遇。適性があったとか才能があった、というよりも、彼のその不器用ながら努力し続ける姿勢そのものを否定され続けた人生の中で、ようやくその姿勢を評価し賞賛し、間違っていないのだ、と示してくれた出会いこそが、胸を打つ。
でも、実際現実にこの要領の悪さを見せられたら、イライラしてしまうんだろうなあ。
この漫画、【クロガネ】の人だったのか。全然気が付かなかった。かなり、画力あがってるんじゃないだろうか。


【食戟のソーマ】
うおお、マジかー。
追放された薙切パパがああして登場したからには、遠月学園の経営権を奪い去る算段が整ったから、とは予想がついたけれど、遠月十傑評議会をすでにうちから崩してたのか。なんであのタイミングで十傑全員の顔見せをしたのか、ようやく理解出来た。まさかの、内部からの叛乱である。
しかし、十傑評議会ってかなり権力あるのは前々から語られてたけれど、学生レベルどころか経営レベルで権限持ってるとかやりすぎだよ!!
それはともかく、十傑のうち六人が薙切パパ側にすでについていた、と。正直、あの人を見下しきったパパの人品についていこう、という連中の見識を疑うところなのだけれど、それだけ彼らにとっても魅力的な条件があったんだろうか。そして、あれだけ遠月学園の現在の在りようを貶し切りながらも、その貶した体制の頂点とも言うべき十傑を取り込もうとするあたり、どうよと思わないでもない。
ともあれ、十傑で今回の件に噛んでいなかったのは、えりなに一色先輩。そして久我ちゃんと女木島先輩って人なのか。久我先輩、ハブられたんか!! 竜胆先輩や司先輩まであちら側とはさすがに予想外だったが。

これで、十傑との早急な対決が実現するはめになるのか。この評議会の決定を覆すには、少なくとも叛乱側の6人のうちの二人を十傑から引きずり降ろさないといけないわけですからねえ。ソーマだけではなく、一年生勢の総力戦、ともなり得るか。でも、あちら側に与するメンバーも出てくるだろうしなあ。極星寮からも、造反でそうな気が。
とりあえず、アリスパーティーはこっちっぽい気がする。アリスたちが三人組になったのって、伏線でもあったのかも。あと、アルディーニ兄弟と秘書子。当然の田所ちゃん。十傑がごっそり入れ替わるとなると面白いんだけれどなあ。


【背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜】
あー、地味だけれど地味だからこそボディーブロウのように効き続けるトラウマだなあ、わたりちゃんを内向的にしてしまったエピソードって。
部長のオネエ喫茶がすごい面白いんですけれど。サクラの仕込みによる演出もあり、って。ああ、新入生歓迎会でのあの演出も、わりとダンス部員に連綿と続く伝統芸だったのかも。
秋子先輩のあのエロ衣装は、高校生では刺激的だよなあ。学校であんな格好してうろつかれたら、注目度パないぞ。
って、わたりちゃんがピンチのときに、なんかフラグ立ててる奴がいるぞ。


【銀魂】
喜喜公が小物界の大物すぎるw
だから、なんで自分で追いかけてくるんだよ。反逆者として白夜叉は大物は大物なんだろうけれど、それでも将軍がわざわざ親征して討伐するような相手するようなのじゃないだろう。トップとして、あまりにも腰が軽すぎる。将ちゃんの小指の爪の先にも及ばない格の低さだ。正直、こんなのが将ちゃんの後継いでるというのが、いまさらながら我慢ならん。
本気で5ページで潰してくれんだろうか。