以下に収納
【背すじをピン！と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜】
部長、高校生なのかを疑う以前に、まずヒューマンかどうかを疑えよｗ
しかし、これだけの曲を連続で踊るのか。尋常じゃない体力が必要なのはわかる。そりゃ、男性陣ガタイもよくなるわ。小柄な子はハンデ大きいぞ。
しかし、迫力が凄い。というよりも、気合が凄いというべきか。熱くなってるなあ。部長が煽っている、というのもあるんだろうけれど、それに応えて対抗心滾らせている直線的な熱量がいいですなあ。見てる方も熱くなってくる。その分、パートナー相手のシットリとしたダンスはやはり苦手の部類なのね。あっちのカップルの女性の方、エリカさん？ あの人はなんかまんざらじゃなさそうなんだけれど。顔を寄せ合うシーンでのうっとりと眇めた目がなんとも色っぽい。
【ONE PIECE】
簡単に言うけれど、海水を飲料水にも出来るくらい濾過するのって、大変なはずなんだけれど、随分と高度な設備が整ってるんだな。
やっと、ナミやチョッパーたちと合流出来たわけだけれど……そうか、サンジは死んだか。南無南無。最近、というかここ数年、出番以前に存在感がなかったもんなあ。
【食戟のソーマ】
食戟管理委員会の人たちが、殺伐とした展開の中ながら見てるとなんか和む。
竜胆先輩が噛んできたけれど、この人はあくまで傍観に徹してそう。しかし、極星寮って一色先輩のテリトリーでもあるはずなのに、手続き前倒しにしてまでそんな簡単に潰せるんだろうか。
【銀魂】
退き戦に長けた人は戦国時代なんかだと、それこそもてはやされたものだけれど、桂の評価もなかなかに渋いなあ。
そして、ついについに、桂が自分がヅラだとカミングアウト。これまで頑なに頑なに「ヅラじゃない」と否定し続けていた件にて、ついに「ヅラだーー！」とカミングアウト。桂史における歴史的ターニングポイントである。
叡山先輩の小物ぽさがどんどん加速して涙が出そうなロムです。
こう、社会人的な考えで言うとですね、薊政権は学園内とはいえ法、ルールにのっとって動いているわけです。
これは内容に気に入らなくても文句はつけれないのですよね。全て決まりを守った行動ですので。
ところが叡山先輩は「俺らは決まりを守らないがそっちには決まりに従うことを強要する」とやらかしているのです。
こう、八百長に知りお攻めて食べろよと、形式整えるだけはしろ取り繕えよと、こう、もやもやしっぱなしですわ…。
十席の圧倒的な強さで誰も食戟を挑もうとは思わせないくらいやって欲しかったです、ううん、まだ他の十席がきっと…