以下に収納


サンデー

【MAJOR 2nd】
光くんの応援で集中力を取り戻すって、もう完全に相思相愛じゃないですかー。親同士はずっとライバルになってしまったけれど、こっちは本格的にずっとバッテリーを組みそう。


【今際の国のアリス】
さすがにこれは、まやかしでしょう。でないと、チャシャたちの番外編なんかはどういうことなの、という話になっちゃうし。ここは、どうしてアリス一人じゃなくてウサギと二人で、だったのかという意味を問う展開になってほしいところだけれど。


【暁の暴君】
ああ、なるほど。この朱点一真っていわゆる花形満的存在であって、また別に本来の主人公的な存在がいる、ということだったのか、しら？


【天使とアクト!!】
いや、これは事務所側の責任問うていいんじゃないの？　所属している人間がやらかした事なんだから。一応、事務員のおばちゃんか、目撃者もいるようだし。
しかし、水被った瞬間に風邪引くとか、これはこれで器用だなあ。


【絶対可憐チルドレン】
そいつはダメだ、手遅れなんだ、ユーリちゃん。もう腐ってる！　腐ってるんだ！
というわけで、シリアス進行かとおもいきや、なぜか現在進行形で恋愛中のカップルに突撃取材を敢行しだすユーリ嬢。千里と東野くんの幼馴染カップルは以前にも触れられてたけれど、あれ？　カガリとカズラのパンドラの二人ももう付き合ってたんだっけか。カガリと東野、仲の良い友達同士だったけれど、カノジョからの尻の敷かれっぷりも似たり寄ったりなのか。調教済みとか言われてるぞｗ
そして、何を罷り間違ったか、恋愛方面のアドバイザーによりにもよってパティがついてしまって、なんてこったい。いやでも、なんか明後日にすっとんでしまったルートから何気に核心にたどり着いてしまいそうな気も……。


【だがしかし】
そういえば延々と夏休みなんだなあ、この作中の時間。だから、学校に通うシーンがないわけで、何気に珍しい。でも、駄菓子を持って学校に行くと没収されてしまうわけで、確かに相性悪いよなあ……ほたるさん、ちゃんと本来通ってる学校もあるんだろうけど、ほたるさんの制服姿というのも妄想してしまう。


【トキワ来たれり!!】
あ、トキワビームはあれ精神力判定で妖異に通じるんだ。何気にどのような相手にも通じる攻撃なわけね。
妖異使いではなく、妖異回しという呼び名に色々とこだわりのようなものも感じるところだけれど、そろそろ全体の構造が見えて来て欲しいころだなあ。だからこそ、次に早速魔法使いの話になるんだろうけれど。


【ハヤテのごとく！】
あ、これはあかんやつや。さすがにこれは、勘違いしているナギがあかんと思うけれど。どれだけ長い付き合いやねん、って作中ではそこまで時間経ってないんだろうけれど、ハヤテの性格やら何やらをちゃんと見てたら、そういう結論には恐ろしくて辿りつけないはずなのにねえ。

【BE BLUES!〜青になれ〜】
み、ミルコ爺ちゃん、むちゃくちゃハードルあげてるなあ、最初から。日本人には合わない云々以前に、高校生レベルにこれを求めるというのは、すごく貪欲だぞ。本気で勝つ集団にするつもりだ。
しかし、ミルコ爺ちゃん、これまでずっと龍だけでなく、チームのメンバーのことも見続けてきたわけで、ちゃんとそれぞれの事を把握した上でこれやってるのだから、確信はあるんだろうなあ。

【マギ】
いやいや、気軽に会えなくなったって、以前のシンドバッドも王様だったんだから普通は気軽に会えなかったと思うよ？
生きていたアリババに、魂消る以前からの知り合いたち。ドドーンと登場したシンドバッドまで同じ反応で吹いてしまったけれど、それがシンドバッドへの読者側の心理的な警戒を緩ませるシーンでもあるわけで、上手いなあ。



マガジン

【ACMA:GAME】
伊達さん、そんな前から暗躍してたのか。黒幕、というには目的だの何だのはないんだろうなあ、この人は。あくまで、学者らしい好奇心に則ってるんだろうけれど、これはこれでマッドサイエンティストの類だぞ。


【UQ HOLDER!】
ちょっ、もう身体まで変化しちゃったの、九郎丸！？　なんか、最近女性陣と平然と一緒に風呂はいるようになって、いくら無性体でも……と思ってたんだけれど、なるほどもう女性側に寄ってたわけね。
あかん、もう普通に女の子にしか見えんよー。女の子の格好しても、ちゃんと女性らしい振る舞い見せてるし。
この後、どういう結論が出るにしても九郎丸は女の子確定かー。

【FAIRY TAIL】
おおっ、一夜さんが吠えた。一夜さんが吠えたぞ！　雷神衆が一夜さんの事を好きすぎて、ほっこりしてしまった。そして、一夜さんの男気に応えるように、他のギルドの面々登場。うんうん、こういう展開ベタだけど好きよ。


【ベイビーステップ】
うわー、厳しい。門馬さんの守備型というのは、こういう意味なのか。じりじりと首を絞めるようなスタイルだなあ。ただ、精神力の勝負となった時に見えてくるのは、門馬さんとえーちゃんのメンタルの強さの質の違いか。門馬さんは過去のエピソードなどを見ても、確かに不屈の精神でどんな苦境にも折れずに耐え切る我慢強さを持ってるっぽいのだけれど、それって何とも体育会系的な感じもするんですよね。体育会系というのも変か。日本的、というべきかしら。我慢して我慢して、耐えて耐えて耐え切って、というような感じの。
一方でエーちゃんのメンタルの強さって、そういうのとはなんか質が違うんですよ。受け身じゃないというか、前向き、というのともちょと違うな。別に我慢はしてないんですよね。いや、我慢してるはしてるんだけれど、苦境の受け止め方が全然違う。受け止めてるんじゃなくて、飲み込んで分析の糧にしている、というかなんというか。なかなか堪えないんですよね、エーちゃんって。今回だって、あれほど一杯一杯までせめぎあった挙句に結局ブレイクされたにも関わらず、悪い方に考えずにむしろ大事な部分で成果をもぎ取った、と捉えている。門馬さんは、メンタルでも自分が上だ、と考えているけれど、さてどこまでエーちゃんの怖さを認識しているのか。メンタル面、自分と似たような方向性だと思ってるようだと、思わぬところで足を取られるぞ。

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