以下に収納


【食戟のソーマ】
単に美味しさで上回るだけではなく、叡山が敷き詰め審査員たちが抱いていた料理に対する固定観念を打ち崩す形で、勝利をもぎ取ったのか。えりなのこれまでの経験からすると、現料理界の上層部は方程式のように決まったレシピで美味しさが完成する、という思想に囚われているのかもしれない。これが主流となると、創造力や発想力を蔑ろにするような学園の新方針が受け入れられているのも、何となくわかってくる。そして、えりなのゴッドタンが新方針の要だと謳われているのも。彼女の味覚による価値観こそが、揺るがない絶対的正当性として基準となるとしたら、えりなの存在は度量衡の制定みたいなもんだもんなあ。
しかし、肝心のえりな自身が極星寮での経験によって自分の味覚からもたらされる価値観が絶対的なものではなく、創造の可能性が無限にあることを実感として得始めている、というのは面白い。


【銀魂】
このまま喜喜は辰馬と一緒に動くことになるのか。しかし、辰馬って怪我で剣を握れない身体だったのね。桂の話もそうだけれど、今更ながら改めて維新志士の四人の役割みたいなのを再確認してるっぽいなあ。


【背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜】
……普通だーー!!
良かった、一年生組は突然ウルトラパワーに目覚めることなく、普通にダンスを踊りきって見せてくれたけれど、そうそうその普通がいいんだよ。まずは一歩。前の試合では出来なかったことが、きちっと出来ている。その達成感、充実感が素晴らしいんだよ。二人の、あの清々しい頑張った満面の笑みを見なさいな。よくやった!