以下に収納


サンデー

【天野めぐみはスキだらけ！】
やっぱり履いてなかったか。パンティーラインが見えてなかったし、そもそも普段ならどんどんパンツ見せてくるのに、今回は隙がなかったもんなあ。さすがのめぐみさんも、中身は見せないのか。


【今際の国のアリス】
あなたはなぜ生きているのですか？　との街頭インタビューの問いかけに様々な人が答えていく形式。
それこそ多種多様な返答の中に、この作品への万感がこもっていた。


【だがしかし】
ココノツも駄菓子にチョロいよなあ。この親父にしてこノ子ありか。でも、この寿司つくるお菓子は面白そう、面白そうなんだが駄菓子屋に売ってる系なんだろうか。
あと、ちゃんとさいごにお寿司屋連れてってくれる親父さんナイス。


【サイケまたしても】
こと戦闘経験に関してはもうサイケ、他の追随を許さないレベルになってるんだなあ。氷頭へのアドバイスがもうどれだけの人間と戦ったら見えてくるのか、という実感の伴った境地なんですよねえ。


【柊様は自分を探している。】
一応、柊さまが小悪魔姫様、というのはもう圭二郎もちゃんと認識してるんだろうけれど、基本的に逆らわないんだなあ。度が過ぎると、止めるっぽいけれど。まだ出会って一日なのに、従者としての姿勢が完璧ですよ？


【絶対可憐チルドレン】
兵部少佐の不吉な悪夢。ただの夢ならともかく、超能力者の見る夢はなんらかの示唆を含んでるから無視できん。ってか、やっぱり少佐にとって不二子さんって特別なのよねえ。
不二子さん久々に目を覚ましたものの、どうにも空気がギスギス。さて、彼女を目覚めさせたのは一体誰で、そして不二子さんが自分で寝起きに施設をぶっ壊してしまったのは如何なる陰謀が介在してるのか。不二子さん自身にナニカ仕込まれてしまったのは多分間違いないんだろうけれど。
なんか、この間のネガティブになる系の呪いがかかってるようなｗ


【BIRDMEN】
うわぁ、予想していた中で一番最悪のパターンに。鷹山の忠告は聞き入れられず、或いはちょっと遅かったか。幼い子供たちが夢を羽ばたかせ、仲間たちとの未来に希望を膨らませ、これからの事に目を輝かせて笑い合っていたのを、無慈悲に叩き潰していく冷徹な人間たちの暴力。
あの鷹山とアーサーの邂逅は、実際にアーサーが流れ着いたんじゃなくて、精神だけの接触だったんだろうなあ。ああ、これで鷹山が踏むブレーキがなくなってしまったぞ。


【BE BLUES!〜青になれ〜】
今のところ、ミルコ爺ちゃんがなぜ友坂さんを試合で使ったのか不明だな。友坂さん自体、どうプレイするべきか定まらずに混乱しているみたいだし。


【MAJOR 2nd】
意外と観察眼するどいなあ、大吾は。普通、癖を探そうと思ったらまずピッチャーを注視してしまうものですが、守備の方に注目して実際変化を見抜く、というのは小学生としては破格なんじゃなかろうか。


マガジン

【UQ HOLDER!】
ネギ殺しちゃったら、殺したやつに始まりの魔法使いが乗り移っちゃうんじゃないの、という懸念は刀太の力ならその思念ごと消し飛ばせる、という算段なのか。
しかし、フェイトはその力を使ってネギを助ける目論見がある、と。それだけ聞くならフェイトの方に味方したくもなるけれど、フェイトの目がぎゅりゅんぎゅりゅん渦巻いているのを見てしまうとなあｗ
しかし、ネギに憑いてるやつの力が絶対共感能力か。アスナの一族がずっと封印に絡んでたのって、彼女の無効化能力が通じてた、ってことなのかしら。このあたり、前作でもよーわからんかったのだけれど。


【FAIRY TAIL】
ウルティア、思念体なのか。この停止時間ない限定の。徐々にひび割れていく身体の様子、キツイなあ。この人、いつも時間制限食らってる。
一方で、起死回生の策として二度と魔法を使えない条件でのパワーアップ案件が提示される。まさに、魔法少女モノに定番の展開である！！


【ACMA:GAME】
照朝さん、不貞腐れてる！　みんなから責められて、でもまだ納得行ってないのかこれ。自分が絵がヘタだと納得してないんだな！
さて、三回戦は伊達さんと潜夜の曲者、くわせ物対決。ある意味一番面白そうで、色んな人が泣きをみそうな対決だが。きぐるみって、もうこれ変身じゃんｗ


【ベイビーステップ】
うははは、中華の洗礼を浴びるえーちゃん。食い物に当たるとか、これは厳しい。
でも、えーちゃんが捕まえたスポンサーの人、支援者としては涙が出るほどありがたい、出来た人だよねえ。そもそも、プロなりたての実績らしい実績もない高校生を援助してくれる、というだけで目先の利益だけを考える人ではない、とわかるけれど、負け続けの中でああやって応援してくれる言葉を投げかけてくれることのなんとありがたいことか。良い人を見つけたものです。
しかし、卒業までに幾つか試合を繰り返すものの、ポイントは２つしか取れず、最初のプロの洗礼を浴びるえーちゃん。厳しい道のりだ。