以下に収納
サンデー

【双亡亭壊すべし】
あの航空機の生き残りの子供、ドリル使う子は男の子だったのか。しかも、タコハくんの祖父の兄の息子、ってどうなるんだ、大叔父? 巫女さんの方は、双亡亭で死んだ親父さんと録郎の関係者みたいだし、何気に人間関係は拡散していないのか。
それにしても、既存の作品のスタートと大いに異なっているのは、登場人物の殆どが示している双亡亭という存在に対する強烈な敵愾心だろう。なにしろ、タイトルからして「双亡亭壊すべし」なのだから推して知るべしなんだけれど。
普通はね、当初の段階ではラスボス的存在というのは居るのか居ないのかというところから不明瞭だったり、自分たちとは関係ない遠い存在だったりするわけだ。中には、住んでる場所や家族を殺されて復讐心から始まるストーリーもあるけれど、往々にしてこの手の敵愾心、やっつけてやるという激しい感情を伴う意気込み、というのはクライマックス前、倒すべき相手について理解が通り、ある種の集大成として決戦前に集約されることが多いと思う。同じ藤田先生の作品なら「うしおととら」の白面の者に対する流れなんかを見るとわかりやすいだろう。
ところが、本作と来たら「双亡亭」というものがまだ一体なんなのか、読者にとってはまるで未知なのである。この屋敷がどういうモノなのか、誰にとってどういう因縁を持っているのか、なぜこれを破壊しなければならないのか、何もわからない、何もわかっていない。
そんな状況で、あらゆる登場人物が暗い憤怒、凄まじい激情とともに叫ぶわけだ。
「双亡亭壊すべし!!」
わからないがゆえに、その強烈な感情に圧倒される。仰け反るような迫力に息を呑む。
なんにせよ、大作のスタートというのは最初からこれほどまでに劇的である。


【天野めぐみはスキだらけ!】
水着にエプロンというのは、定番だけれど良いものだ。とてもとても良いものだ。
それを、他人には見せたくない、というのは実に素直な嫉妬心だと思うぞ。学は、以前からめぐみの無防備な姿はかなり懸命にガードしてきたからなあ。それは、独占欲というのだよ。
でも、学のそういう気持ちを知った時の、めぐみの嬉しそうな微笑がまたいいのよねえ。ラブコメってのは、やっぱりこんな風にお互いの心が通ってないと。
三日目は、めぐみの友達が来襲。めぐみ側の交友関係と学が交錯するのは初めてなんじゃないだろうか。ちょっとお互いの反応が楽しみ。


【絶対可憐チルドレン】
あかん、真木さんが精神操作受けまくってるーー!! 一応、これは記憶操作だけなのか。なんか、爆弾仕込んでそうで怖い。そして、真木さんの奥の手はさすがに笑った。ドリルか、ドリルなのか!!
不二子さんが使い出した私兵集団、完全にアンチエスパーでこれあかんわー、ほんまに乗っ取られてるのか?


【だがしかし】
豆くんが普通に来てた。いや、普通じゃなく、来た時には既に風呂あがり、というわけのわからない到来である。
いや、サヤさん、窓からそんなに体乗り出したら見えないにしてもエロいよ! 胸元あたりまで見えてるから!!
ポンポン船、って昔の渡し船もそんな名前だったような。子供の頃、大阪の婆ちゃん家いった時に乗った覚えがある。
玩具のポンポン船というのは初めて知ったけれど……ロウソクの火で走るの!? なかなかに凄い作りじゃないですか。


【トキワ来たれり!!】
ハルカくんが良識人で良かったw
カナタの修行は普通に死ぬからなあ。精神的にまず死ぬからなあ。忍者おそるべしw


【BIRDMEN】
居なくなった鷹山心配して、ああして怒鳴って怒りまくれるのが烏丸のイイトコロなのよねえ。ああしたナマの感情が、鷹山をいつも引き戻しているだけに、なんとかリアクションを期待したいところなのだけれど。
いずれにしても、この大量殺処分はEDEN内部をも大きく揺るがしたようで、かなりヤバイ方に組織が舵を切ってる感がある。アーサーの最初の担当の人も殺されちゃったし。
しかし、まさかスミスがこうして教授に接触してくるとは。スミスにとっても、このEDENのアクションは想定以上だったのか? 


【柊様は自分を探している。】
あれ? なんかヤバそうな存在が出てきた? お師匠の変な反応は、根拠の無いものじゃなかったのか。そういうヤバイ存在が居る、と知っての柊さまへの警戒だったの?


【BE BLUES!〜青になれ〜】
あれ? 友坂先輩の方が穴になるかと思ったら、もしかしたらコーメー先輩の方がヤバイ感じ? 逆にコーメー先輩の方がカタチに拘ってしまってる気配が出てきてるのか。自分がチームの中心に、という自負が悪い方向に傾きかけてるような。なんか、天気が崩れそうな気配もしてるのが何とも不気味で。


【MAJOR 2nd】
うわっ、そんな小細工ありなのか!? 外野フライにランナーがフェイクの声掛けして、外野手にエラーさせるとか。こういう発想は今までしたことが無かったなあ。

マガジン

【ベイビーステップ】
エーちゃんは細やかでよく気がつくので、お嫁さんにはぴったりです。というわけで、身の回りのお世話をする付き人には結構適正があるんじゃないでしょうか、なエーちゃんのタクマ随行。
やっぱり世界ランキング上位には色々と特典あるんだなあ。ゴルフとかでもそうだけれど、世界基準のスポーツはこういうVIP待遇というのは本当に凄い。
そして、タクマに色々と適切なアドバイスを送るエーちゃん。タクマ、あんまりちゃんとコーチの言うこととか聞いてなかったな、さてわw


【ACMA:GAME】
初くんは最近本当に面白いなあ。別に誰かが弄っているわけじゃないのに、自分で自分をイジってるような自爆傾向が面白すぎるw  概ね、照朝の無自覚な天然のあれこれが絡んでるんだけれど。
さて、残り二人となったところで対面しての駆け引き。こうなると、主導権握った方が強かったか。伊達さん、ちょっと受け身に回っちゃったよね、これ。相手の動きを見てから、という対応に終始しちゃったし。このあたりは、詐欺師と心理学者との違いかもしれない。自分から仕掛ける側と、相手を観察する側の。