徒然雑記 : 週刊少年マガジン　No.30　感想

サンデーはまだ全部読めてないのでまた明日。

以下に収納

【ACMA:GAME】
伊達対島津と聞くと、どうしても戦国時代を思い描いてしまう。まあ島津の人間離れは時代を問わず、作品を問わず、といった所か。島津くんの能力も、すてがまりみたいなもんだもんなあ。あれだけ能力突出していると、そこになんか付与するよりも受動的にした方がいいという考えか。ぶっちゃけ、どのような状況になっても一番生き残ってそうなのが島津くんでしたし。
しかし、これだとまだ名人の能力は明らかになってないのか。

【FAIRY TAIL】
魔女の能力、配置転換というだけじゃなくてなんか箱庭に取り込んだみたいになってるんじゃないのか、あの眼とか見ても。
ガジル、結局黄泉に取り込まれる前に転移したから助かったのね。完全に偶然の幸いだなあ。そして、思いっきり告白してしまいましたとさｗ

【ベイビーステップ】
おお、なんか出揃ってきたなあ。ワンウェイは、スポンサー企業じゃなくて上海市から出てるって、公の紐付ということなのか。わりとエーちゃんはスポンサーから縛りなくて自由にやらせてもらっているけれど、あの様子だとワンくんの方は自分の意志を無視されて細かいところまで色々と口出ししてくるんだろうなあ。早く自力で試合に出たい、という気持ちもそれならわかる。
参加者、岡田くん出てるのね。相変わらずネガティブｗ　そして、アメリカのマイアミスクールからピートとクリシュナが参加していて、久々の再会。クリシュナって試合している所見なかったけれど、かなりの強豪だったのか。ワンくんも知ってるみたいだし。
そして、日本のプロも参戦してて、そろそろ今のエーちゃんの立ち位置みたいなのが見えてきそうな大会になってきた。わくわく。