月曜日祝日のため土曜早売り

以下に収納


【歪のアマルガム】
新連載……あ、読み切りじゃなくて新連載なのか。完全に頭がおかしいマッドサイエンティスト集団によって改造人間にさせられてしまった少年の戦い、というのが大枠っぽいけれど。ここしばらくのジャンプの新連載、今までの第一話のテンプレをコピペしたみたいな無難極まるのばかりだったものから、随分傾向が変わっていて興味深い。編集サイドの人員がガラッと入れ替わったんじゃないか、と思うくらいに。
気になる幼馴染と勢いでだけれどデートまで漕ぎ着けて、何気に向こうの反応も満更じゃないどころじゃなくめっちゃ可愛い反応してくれて、これからだよっしゃー、ってところで電車に飛び込まされて轢死体、ってなかなかグロいじゃないですか。
主人公に実験を施した研究者たちのイカレっぷりも、人倫なぞ端から持ち合わせてないみたいな狂人の様相ですし。彼らと敵対する組織の工作員っぽい転校生も、静謐に自分こそが正義と言い切るあたりいい具合に狂信的ですし。周りがみんなヤバイw
そんな中、実験でバケモノにされたものの、幼馴染との約束を縁にかろうじて人の意識を取り戻す主人公。しかし、喪われた下半身を形成するのは実験で使われた「がしゃ髑髏」の骨。骨。骨である。
あかん、これからデートなのにこれじゃあエロいこと出来ないやないか!


【ONE PIECE】
ルフィが満腹すぎてもう食べられない苦しい食べたくない、と言ってるのは何気に初めてみた気がするが、そうでもなかったっけ。まあ、戦闘中に相手を喰うなんてシチュエーションなかったからなあ。
強敵を倒せたはいいけれど、単純に質量増やして威力増した、みたいに見えるぞ。


【ラブラッシュ】
政略結婚を無理やり自分に納得させて、恋なんてどうでもいい、と背を向けて、気持ちを押し殺して迫ってくる人狼の娘。先のサキュバスの娘のときもそうだったけれど、飛び入りヒロインの娘とのエピソードは恋愛というものに対して屈折した思いを抱えている人外の娘たちを、人種や立場で縛られてる歪さから解き放ってあげる話になってるのか。
恋ってなに? 好きってなに? というのを、そうやって幼馴染のシズクに見せて理解を促しているのと同時に、レイジにシズクへの想いを改めて見つめ直す形にもなっているので、何気に二人の恋愛模様をジリジリと前に進ませている話になってるっぽいんだよなあ。
そして、ココロの支援力の高さw 


【レッドスプライト】
次は、既に囚われの身から逃げ出している仲間との合流話になるのか。アルフレッドはみんなのお兄さん役。過去回想からすると無茶言い出すタツを掣肘しつつ、しかし否定せずに現実的な案に修正し直してプランを組み上げる、みたいな役割をしている風にみえるわけで。タツが大将とすれば、アルフレッドが参謀長、或いはヘッドコーチみたいな感じだったのか。
そのアルフレッドは、逃げ出したナルビオン王国でレジスタンス活動中? 少なくとも敵に回っている風ではなさそう。ってか、電気それも磁気を操るタイプなのか。


【背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜】
開幕、部長たちが選んだダンスはつっちーとわたりんが会場の注目を集めた新必殺技。ところが、チャンピオンたちも自分たち以外で唯一会場の視線を奪い去ったこの技を、開幕一番の持ってきて、図らずも鏡写しのように二組のダンスが重なることに。
最後の直接対決だなあ。


【食戟のソーマ】
久我先輩、ほんと対決したときのイメージ一度全部払拭してキャラ変えてきたんじゃなかろうか。双子の子供と意気投合して一緒になって遊んでるところとか。それだけ十傑の時は心の余裕がなかった、とも言えるのかもしれないけれど、本来これだけ自由奔放に物事をなんでも無邪気に残酷に遊び倒して回る、という引っ掻き回すタイプのキャラだったんかもしれないなあ。
同じく、ココロに余裕がなくなってるのは葉山も、っぽいけれど。ソーマの方はここで一度敗れた葉山に完全にリベンジかます体勢に入ってはいるものの、先に料理出しちゃって大丈夫? 


【銀魂】
ひたすらギャグ釜し続ける真選組に対して、ついに集結参戦なった御庭番衆は真面目でカッコいいのう。亡き友茂々のため。その妹そよのため、服部全蔵を頭とした御庭番衆、今陽のあたる場所表舞台に立ち、戦場に推参する。