以下に収納
【デモンズプラン】
勤め先の社長、イイ人だなあ。たとえ生まれは不遇でも、良き親友と良き隣人に出会えて決して悪い人生ではなかったはずなのに、運命のいたずらか。
それでも、ただの雇っていた小僧を息子と呼んで、自分ところを辞めて出ていくそいつの旅立ちを助けるために頭下げて回ってくれた人に見送ってもらえる、そして帰ってこいと言ってもらえるというのは決して現時点も最悪じゃあないんだよ。
ちなみに、旅費として払った百万、なにげに社長一銭も出してなくね？ｗ
【ONE PIECE】
ああ、ママはこういう人だったわけね。ローラはママとの関係悪くないような素振りみせていたけれど。こりゃ、信用なんざ欠片もできそうな輩じゃねえなあ。
サンジも、どれだけルフィと一緒に旅してたのか。諦めるわけがないとわからんものなのか。
【食戟のソーマ】
あれ、十傑側に食戟応じる必要ないって、ズルいにも程があるよなあ。一度十傑なっちゃえば、対戦しなけりゃほぼ地位安泰なわけだし。せめて、期間中に何度か食戟しないといけないみたいなルールでもないと不公平すぎる。薊体制になる以前からだったわけだし。
ここにきて、ソーマパパが登場。これは薊氏も無視できんか。彼が提案するのは連隊食戟。いわば団体戦なのだけれど、こうイイかえるとカッコいいじゃないですか、燃える。
しかしメンバーどうするよ。
【銀魂】
もはやそれチ○子じゃないじゃん。もはや生殖器として機能するようなしろものじゃないじゃん。ってか、エリザベス……ここにきてエリザベスｗ
あと、一話内で粗チン粗チンイイすぎだよ
【背すじをピン！と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜】
サッカーとかバスケとかやってるタイプっぽいとは思ってたけれど、元サッカー小僧だったのか。
八巻先輩の行動原理、こうしてみるとまあよくわかるそれなんだけれど、なるほど女性のエスコートがうまいのも経験豊富だからなのか。
【レッドスプライト】
あーー、終わってしまった。最後は同盟結んで一緒に立ち向かっていこうという路線で、おおよそ望み通りの展開だったんだけれど。まだ見ぬ仲間たちの姿もチラ見せしてくれて、色々と設定仕込んでたんだろうなあ。
ぶっちゃけ、何が悪かったのか自分は思い当たらないんですよねえ、これ。打ち切り作品は往々にしてどれだけ面白くても、ここがあかんという欠点は見えていて納得は出来なくても理解はできるものだったんだけれど、これに関しては特にあかんという要素も思いつかなくてねえ……。
残念極まりない。
Ａｍａｚｏｎ
Ａｍａｚｏｎ
