「それにつけてもおやつはカール」で有名なお菓子のカールが販売終了、というニュースにびっくりしたのだけれど、西日本では今まで通り売ってるのね、良かった。
スナック菓子はめったに買わなくなりましたけれど、それでもカールは一ヶ月に一回くらいは買うことあるものですから、なくなってたら流石にショックでしたわ。
でも、カレー味は西日本でもなくなっちゃうのね。まあ基本うすあじかチーズメインだったので影響は少ないですが。



【おんな城主 直虎】
今はなき井伊直親の隠し子発覚! という展開で振り回された挙句に直虎と正妻のしのさんが、意気投合して直親をディスりまくる姿に、もう笑いが止まらん止まらん。
二人の回想に出てくる直親がキラキラしてて、すげえイケメンなセリフをポンポンと吐いてるのだけれど、当時は二人ともふわふわした気持ちで聞いていたそれらの口説き文句を、今となって二人して思い返しながら井戸に向かって「スケコマシがーー!」「覚えておれー!!」って、こんなん笑うしかないじゃないですかw
自称直親の娘である高瀬が現れてからの、直虎のグロッキーっぷりも酷かったのだけれど、ってかガチで頭抱えてたしw それでも井伊家の当主として調略や婚姻の駒となる姫の登場は喜ぶべきこと、とちゃんと戦国脳で対応しようとはしてるんですよね。ここらは偉いなあ、と。眼は虚ろでしたが。
そんな彼女を見守る政次の気遣う視線がもう今までで一番心配そうで、せつなそうで。このすさまじいヒロイン臭たるや。何気に政次も、直親に隠し子が居たと知ってショック受けてる様子がありありでしたし。高瀬を、武田の間者として追い出してしまえ、というのもあれ、井伊家云々よりも直虎の気持ちを考えてのセリフですもんねえ。
まあなんやかんやと収まるところに収まったのですけれど、いつの間にやら直虎と政次、二人で夜に碁を打つような仲になってるんですよね。それも、政次の前で当主しんどい、と本音で愚痴れるようになったし、政次もいつでも代わってやるぞ、なんてセリフを嫌味でも本音に蓋をした仮面の台詞としてでもなく、冗談交じりにでも本当に望むなら本当に代わってやるから、という意図がちゃんと伝わってる形でさらりと口にできる、そんな関係になってる。これって、幼いころの鶴とおとわの時よりももっと近しい関係になれてるんじゃなかろうか。
そう、小野政次、最良の時。彼のもっとも幸せな時間が今この時だったんじゃなかろうか。そう思うとなんだか切なくなってくる。もうどう転んでも政次は胸をキュンキュンさせてしまうキャラクターだなあ。