以下に収納



【シューダン!】
前作【背筋をピンと!】で競技ダンスというマイナーなジャンルをしっかりと描ききった横田卓馬が、今度はどメジャーである「サッカー」で帰ってきた、ってほんと早いな。こんな早く連載で戻ってくるとは。
ただサッカーはジャンプ的には大鬼門。キャプテン翼以来、まともに続いた例がない。
それでも敢えて横田さんなら、と思いたいところ。ストーリーテリングといい、キャラの魅せ方といい、熱量の上げ方といい、背筋をピンとで見せてくれた数々の要素は期待を抱くに十分なものだった。サッカーはサッカーでも少年サッカーという子供たちの物語として描くのもいいんじゃないかと。女の子と一緒にプレイできる、というのもあるし。どう転ぶかわからないけれど、打ち切りにはならずに走り抜いてほしいなあ。


【ONE PIECE】
やっぱり喰ったんかー。
ビッグマム、ママになってるけれど精神的には全く成長してないんだろうな、これ。そして、どこにも同情の余地がない。
これ、結局カポネの見積もりが甘すぎたって事よなあ。計画の前提が間違ってたら、その通りうまく行ってもどうにもならん。ただ、どこまで失敗しても最低限の退路となる切り札持ってるあたりは、何気に頼もしいのよね、カポネ。少なくとも雑魚じゃねえわなあ。

【ぼくたちは勉強ができない】
いやいやいや、確かに簡単な英文だけれど、自分で作って会話として話しかけることが出来るくらいになるって、単なる受験英語の習熟の範囲越えてるよね。わりと実践も行けるように仕込んでるんじゃないだろうか、唯我くん。うるか、すごい成長してるよ。
それはそれとして、ラブコメとしても面白くなってきた。もうあからさまにバレバレなうるかだけじゃなく、理珠までも唯我に彼女がいるという噂に動揺しまくってることに、文乃が気付いてえらいことに。
今のところ文乃だけは、唯我くんに対して恋愛感情が発生していないだけに、うるかと理珠、友人二人の恋心に挟まれて、振り回されたり火消ししたり支援したりというポディションに。何気に美味しい立ち位置なんだけれど、その位置は自身が恋心を抱いてしまったときに一番たいへんなところになってしまう位置じゃないですかw

【腹ペコのマリー】
監禁場所から救い出されたあとに、そのまま日本に来てしまったパターンなのか。ここで史実と分岐したのか。でも、日本で天寿を全うしたわけじゃなく、すぐに封印状態にされちゃったのよね、これ。

【Dr.STONE】
生きるって大変なのよ。幾ら頭が良くても、なんにもない場所で生きていくには、全リソースを費やさないとすぐに行き詰まってしまう。研究なんざ、どれだけ時間を割けられるものか。
どうしたって、助けてくれる相手が、しかも体力無限大の手助けが必要だったわけだけれど、効率だのの問題じゃなく、気持ち・メンタル・友情……そいつが一緒に居てくれないと人生に意味があるのか、とまで思えてしまうような親友って感じだよなあ、この求めは。

【食戟のソーマ】
久我先輩、いいキャラだなあ。先輩だし実力者だし余裕もたっぷりあるのだけれど、超人ではなく同じ挑戦者。同じ歳の親友キャラはけっこう居たけれど、ちょっとだけ年上の身近に感じられる先輩キャラっていなかっただけに。
いやもう、どうやっても司に勝つビジョンが見えないのだけれど、それでも勝ってほしいなあ。
……って、これあからさまに全員やられちゃう流れなんだけれど、どんでん返しあるのか!?