霊基再臨して種火焚べまくった鈴鹿御前が、火力あがりまくってこれ強いわーー。
実は、つい先日まで種火クエスト、一度クリアしたあとも何度も挑戦できるのだとようやく気づいて(それまでは、一回クリアしたら終わりだと思ってた)、フレンド様の力を借りてちょっと適正レベルよりも上のクエストに挑戦したら、今のマスターレベルからするとアレなくらい種火たくさん集まってくれたんで、ガンガン鈴鹿さまに放火したらめっちゃ強くなってくれました。最初、火力貧弱な印象だっただけに、なおさらにゴリゴリ大ダメージ与えてくれる姿は頼もしい限り。
お陰で、ヘラクレスをサブに回して、最後の最後にちょーやべえ、ってなった時の起死回生要員、大逆転満塁代打ホームラン男として待機させる余裕を得ました。幸いにして、そんなケースでのまだ出番は一回か二回くらいしかないのですが。
概ね、全体を蹴散らしたいときは鈴鹿御前。単体をスナイピングしたい時はインフェルノ、という形を相性鑑みつつやっております。

ストーリーの方はと言うと、後々の展開大事なのは知っちゃってるのですが、なるほどこの頃から伏線はちゃんと仕込んであったんですねえ。
ブーディカ・ママがえらいマシュのこと可愛がってたの、あれ言動からするとマシュに憑いてた英霊の正体見抜いてたってことなんでしょうし、宮廷魔術師に誘われた時のDr.ロマンの発言とか、初魔神柱登場からの魔神に関してドクターの普段とは様子の違う反応なんかも、今にして思えば、というやつになるんですなあ。

わりとこの頃はまだストーリライン、あんまり掘り下げずにあっさりしているみたいなんだけれど、それでもブーディカママとネロとの絡みはもう少し色々やってほしかった感もありますね。ブーディカのネロへの複雑な親愛とネロの無邪気なまでのそれを見せられてしまうと、ねえ。ブーディカが既に死んで英霊となっていることを知った時のネロの反応とか、もうちょっとその奥を覗いてみたかった。
ラストの、あの一人取り残されてしまうネロの姿を見るとなおさらに、ね。第二章の最後、ローマの危機を解決して良かったね、という終わり方ではなくて、むしろ敵として現れた歴代の皇帝や神祖まで打ち倒し、味方として戦ってくれたブーディカたちも尽くがネロを置き去りにして去っていく。ローマは勝利し、栄華は続く。しかし、その頂に立つネロはただ独り。華やかさの裏に影は濃くなり、彼女は孤独に悄然と佇む小さな子供のようだった、とでも言えばいいんだろうか。
皇帝ネロの行く末を思うと、もうなんか胸がしめつけられるようでねえ。なるほど、これは我がカルデアに迎え入れて慰めてちやほやして、笑顔になってくれまいか、とガチャりたくなるのもよくわかる。

あと、サービスというかなんというか、ロード・エルメロイ二世とちびっ子アレクサンダーのコンビはわかってても、目のあたりにするとズルいなあ、と思っちゃうよなあ、あれ。うん、ズルいズルい。