先週の日曜ぐらいから、ずっと微熱が続いて咳も止まらず、治るどころか悪化してきたのでホント久々に近所の病院に行きました。
十年ぶりくらいか。
風邪引いてもすぐに治るから、わざわざ病院まで行かなかったんですよね。それ以外に病気らしい病気もしたことがないお陰ではあったのですけれど。
うちの近所の病院、それこそ三十年以上前からお世話になっていたところで、先生もさすがにご高齢でごく最近ご隠居なさったらしく、娘婿だという比較的若い先生に交代されておりました。
それこそ十年単位で行ってなかったとはいえ、家族はお世話になってますし、こうして病気したらすぐいけるところに馴染みの病院がある、というのは安心の素だったので、先代先生が引退したら病院なくなっちゃうのかしら、と心配していたので、新しい先生が引き継いでくれたのは幸いでした。
というわけで、久々の診療だったのですけれど、驚いたのはやはり器具の最先端化ですか!? 微熱がある、と伝えたら、先生なんかの機械取り出して、私のおでこに向けて「ピッ」とボタン押すんですよね。それで「37,4度、確かに微熱ありますね」って言わはるのですよ。一秒かかってないんですけど。ってか、触れてなかったんじゃなかい? 一瞬すぎてわからんかったけど。
今の体温計ってそんななの!?
先日、家の体温計が電池切れか古すぎて壊れたか(液晶潰れてたし)したので、ドラッグストアに薬とマスク買うついでに体温計も見に行ったのですが、「15秒で計れる!」とかウリ文句ついている体温計はありましたけど、さすがにそこまですげえのはなかったなあ。
風邪ですねー、とそれ行こうは普通にお薬貰って帰ってきたわけですけれど、いやあさすがに日々技術は進歩しているのですなあ、というのを地味に実感する一幕でした。

しかしやっぱり風邪つらい。歳とってからひく風邪は地味に関節にきます。あと、夜に咳が止まらなくて眠りが浅いっぽい。また仕事も休んでしまったので、今月の予定大幅に狂ってしまった、ああ。


と、体も弱っているところに、突然の鶴ひろみさんの訃報ですよ。なんかもーすげえショックがしばらく経ってから襲ってきたわけで。
鶴さんてーたら、GS美神の美神令子とからんまのウッチャンとかきまぐれオレンジロードの鮎川まどかとかドラゴンボールのブルマの人ですよ。この歳に至ってもアニメを見つづけている自分ですけれど、そんな自分の原風景である子供時代の、ホントの意味でダイレクトに自分の根源に立ち帰れる作品群の、そのメインを担っていた声優さんなんですよね。世代が上すぎず、下すぎず、まさに直撃の年代というかなんというか。
こういう世代の人がなくなるのを目の当たりにすると、自分の根っこの部分をえぐり取られたようで、喪失感が尋常じゃないんですよね。
本当にもう、お悔やみ申し上げます。
GS美神のアニメ第二期、ずっとずっと待ってたんですけどねえ。そうかー、これでもう本当に可能性も何もなくなってしまったのか……。