セイバーウォーズ復刻版、めっちゃ難しいんですけど!!
いきなりタイトルと違って申し訳ない。第一部をクリアしてからしばらくあれやこれやで忙しかったので、なかなか亜種特異点に入っていけず、先日からようやくスタートしたと思ったら本日からまたぞろイベントが始まってしまったので、今日はイベントでしょう、とばかりに挑戦したのですが。
気がついたらスカハサ師匠に滅多打ちにされて、速攻で令呪使っちゃったんですけど! つおい!
ってかこれ、ひたすら礼装で攻撃あげまくって速攻で物理で叩き潰す、をしないと逆に叩き潰される仕様なのか。まずその礼装を集めるのが至難なんですけど、これだと。敵のクラスがバラけてるのもいやらしいなあ。

それはそれとして、亜種特異点ですよ。魔都新宿ですよ。人理修復を成し遂げて世界を救世してみせたマスター。万人が認める一流のマスターとして成った主人公だけれど、だからといってすべてを極めたわけではない。この局面は経験したことのない試練を彼/彼女に課すのであろう。
すなわち、悪の受容であり自らの手を血で汚す覚悟である。自らも、汚泥に浸る覚悟である。
ちょっと前に賢王さまこと弓ギル様の幕間をプレイしたのだけれど、その内容が司令官であるドクター・ロマニ不在のなかで身内であるはずのサーヴァントが裏切ったケースを想定した演習だったんですよね。今にして思えば、まさに第二部序章を示唆するものであると同時に、この亜種特異点・新宿を強く意識した内容だったんだな、と思うわけですよ。
ダ・ビンチちゃんとマシュがきっちりナビしてくれているのは確かなんですけれど、ロマニがいないこの不安感。いや、常に一緒にレイシフトしていたマシュが隣にいない、つまりぐだ子一人で特異点に潜る、というこの状況そのものが不安と寂しさを募らせるものなんですよね。
そんな中で、速攻で傍にきて守ってくれたアラフィフこと新宿アーチャー。私もパパと呼びたい。
この残虐なる悪徳の都の中で、絶え間なく襲い来る虫唾が走るような悪意の産物、反吐が出るような光景、救いようのない惨禍が繰り広げられ、マスターの精神を蝕んでいく中で、軽妙にコミカルに空気をほころばせてくれるアラフィフの、この癒し系オジサマっぷりたるや……好き。
胡散臭くて信用できない素振りばかりなパパだけれど、結果として裏切られる結末が待っているのだとしても、この人が、ここで、彼女を守ってくれているんですよねえ。
途中から合流するアルトリア・オルタと邪ンヌのコンビが……いや、ほんとこの二人いいコンビですね! 二人もまた紛うことなき悪なれど、冷酷無慈悲な悪なれど、決して邪まではなく卑賤ではなく。そしてなんだかんだと、この三人の悪党たちはみんな、すっごい優しいのよね。
マスターの心が傷つかないように、そのキツイ態度とは裏腹に細かく気配りしてくれるオルタや邪ンヌ。そして、厳しい選択を、辛い覚悟をマスターに迫りながらも土壇場で自ら引き受けてくれるアラフィフ。優しい、みんな優しい。優しすぎて泣いちゃうから。
現状、クリスティーヌ戦を戦い抜き、ホット一息ついたところで刺青お兄さんの襲来である。よりにもよって呪腕先生に化けるとか!許さん!