現状、多くのマスターたちが極寒の地ロシア(?)のブリザードの中へと消えていく一方、我々は
一路地底へと向かった。
そう地下である。幻の地下都市。伝説におけるシャンバラか、或いは東洋のどこかにあるという理想郷アガルタ! ブラヴァツキー婦人が言ってた、間違いない!
地底人襲来!! というと、どうしても恐竜の生き残りが進化した地底人を思い起こしてしまうのですが、ここに居たのは女の格好をした男なのか女なのかわからない生物が二体と、ショタ化したムキムキマッチョが一人というメンバーであった。かくいう我らがぐだ子もまた自由自在に性別を設定変更できる特技を持つ魔術師である。彼ないしカノジョの固有魔術は性別自在転換なんじゃないだろうか、と多少疑っているのだがどうだろう。

ともあれ、客観的に見ると男率がほぼ全部を占めながら、外観的に見るとほぼ女子率で埋め尽くされているという謎のメンバー編成を以って、我々は地下世界アガルタへの探検を開始するのであった。

と、面白いことにここで勢力争いをしている3つの都市は、全部伝承上の存在なんですよね。
フランスはブルターニュ地方に存在したという水上都市イス。
中国は山東省に存在したという夜にも日が輝き続けたという古代都市・不夜城。
南米アンデスの奥地に眠るという黄金郷エルドラド。

いや、エルドラドは南米の密林であって、アマゾンではあってもアマゾーンではないよ!? エルバサさん、出身は黒海沿岸らへんですから!
とりあえずアマゾネス繋がり、という感じなのでしょう。不夜城も古代都市だったとは知らんかった。
秘境の奥地に存在する謎の古代都市に探検、となると必然的に原住民に見つかって追い回されることになるのはお約束!
CEOが荒ぶっておられるぞ!!
いかん、「女王」の単語が全部「CEO」に変換して見えてしまう罠が発動している。恐るべしCEO。

なにはともあれ、現地でこそこそと隠れまわり逃げ回りながら探索する、というのは秘境探検モノの王道的展開でもあるんですよね。ここで出会うのはインディー教授だと嬉しかったのだけれど、またぞろ遭遇したのは白いヒゲおやじ。なるほど、探検家は探検家かー。しかし、先の新宿から連発でサーヴァントとしての記憶をなくした記憶喪失親父とは。そういうのは美少女じゃないのかー!
なんか、このレジスタンスのライダーに関してはマシュの茶々は要らんよなあ、というところである。そういう匂わせるようなセリフは水を差すものにしかなってないように思うんだけれど。

とりあえず、サクッと最初の伝承都市イスに到着。海賊繋がりのせいなのか、イースの女主人ダユー役を当てはめられたドレイク船長。ドレイク船長はイングランド人ですぞ!
なんかエロいこともさせられてるというかしちゃってるしやっちゃってるし、いいのか船長。
ともあれ、オルタならまだしも別人をやっている以上、「星の開拓者」は機能していないようで危惧していた宝具も弱体化どころか発動すらしないので、戦闘としてはダブルゲージにも関わらず楽勝でした。
実質、ふやちゃんに攻略されたようなもんだしなあ、イース。
というわけで、王族系で何気にアサシンが当てはめられることの多いFGOだけれど、実際にアサシンらしい暗殺をキメたのを見たのははじめてな気がする不夜城のアサシンの支配領域不夜城へと侵入した我々。
どうでもいいけれど、フェルグスくん、元のムキムキマッチョのフェルグスさんだったら速攻で見つかっていたというか、自分から隠れもせずに突貫して最初にやられてたような気がする。そうすると、ショタ化して女の人が苦手ですー、と言っている今は全く役に立ってないけれど生存率という観点からは間違ってないのか。ってか、だからなんでショタ化してるんだ? 未だに理由が不明なのだが。
ふやちゃんが召喚する拷問官、酷吏というのか。あれ、あれも女性だったのか。女の拷問官とかヤダー。