色々押し詰まっている中でクリスマスイベントが終わっても進むことが叶わなかったのだけれど、ちょいと合間を見つけて息抜きに少しだけ進めることが出来ました。

第三節 万物の霊長(前編)から第四節 万物の霊長(後編)まで。

……息抜けないよ、こんな現実ぅぅ。
北欧異聞帯で出会った第一村人ゲルダは無垢で天真爛漫な本当にいい子でねえ……いい子でねえ。
ようやく戦うことの出来るようになったマシュがこれまでの鬱憤を晴らすようにバリバリ働きまくってくれたのですが。
彼女に導かれてたどり着いた北欧異聞帯最初の集落で知ることになったこの異聞帯の真実がまた……辛い!
ってか、異聞帯ってこんなんばっかりなのかよ!
うちのゴルドルフ所長が泣いちゃうじゃないか、繊細なんだぞあの人!
ってかこの人もほんとに魔術師らしくないよなあ。あれだけ力を込めて本気で人間のあるべき姿を説くんだから。
ホムンクルスじゃないんだから、と嘆いていたけれど、あれってホムンクルスの短命についても所長思うところあるっぽいですよね、あの言い方だと。
オフィリア自身は、この北欧世界がこのままでいい、とは思ってないようだけれど。

しかし、マシュたちも矛盾ですよね。異聞帯を攻略すれば今自分たちが死力を尽くして守ろうとしている命もまた、消えていく存在だとわかっているのに。でも、だからといって見捨てられる人間なら、人理の修復なんか出来ないか。しかしそれでも、いずれ滅ぼすにも関わらず今守るという選択は余計に後々彼らを苦しめそうだ。
そして唐突に絶体絶命のピンチに現れる大英雄ナポレオン。出番待機していたのかナポレオン! さすがは望まれし英雄である。ある意味女体化より正史からズレた存在なんじゃないだろうか、このナポレオン。