第5節「雪と氷の城(前編)」から第8節「もうひとりの女神(後編)」まで。

ナポレオン、その女性への情熱的な口説き方はフランス男というよりもイタリア男じゃん。って思ったんだけど、そういえばナポレオンってコルシカ島の出身だったっけか。コルシカをイタリアと言ってしまうのは乱暴だけれど。
ともあれ、オフィリアさん困ってるから。まさかのナポレオン突撃告白である。わりと真面目に困ってるオフィリアさん。満更でもない、という様子はサラサラなく本気で困ってるオフィリアさん。
代わりにその筋の人というか完全に輩なシグルド先輩が何コナかけてるんだよぉいって感じで因縁をつける始末である。
……愛そう愛そう殺すなかれ、殺しちゃダメよ? ダメだからね、聞いてるねえ?
という感じでとりなしてくれるスカディさまの話、誰も聞いてないんじゃなかろうかこれ。いや一応聞いてるし言うことにも従っているのだけれど、言われたとおり殺さないようにはするけれど、間違って殺しちゃったら仕方ないよね、よし殺す、みたいな感じだし。
オフィリアも、殺しちゃダメですからね……マシュだけは。みたいな感じだし。
スカディさま、この人たちもうちょっとなんとかした方がよかないですか?

しかし、シグルド先輩、マスクを部分解除したらちょっと本気モードとか、ヒーローものらしいなあ。

一応、捕まるまでも作戦のうちだったのかナポレオン。でも、そのあとどうやって脱出するつもりだったんだろう。
ナポレオンとの仮契約の際に外から介入された隙をついて夢に出てくる巌窟王。おまえ、世界が白紙化されても関係なく出てくるんだな! 完全にストーカー紛いである。

と、ここでシトナイ登場だったのか。彼女、汎人類史側のサーヴァントだったのね。各異聞帯に卒なくサーヴァント送り込んできてるなあ、汎人類史さま。しかも、三女神の複合神霊って相当惜しみなく注ぎ込んでるじゃないですか。
話聞いていると、一番外側がシトナイらしいけど、それ以上に思いっきりパーソナリティがイリヤなんですが。夢で登場した時もやっちゃえバーサーカーされてしまいましたし。
しかしイリヤスフィールは敵に回すとおっそろしいですけど、味方になるとこの上なく頼もしいお姉ちゃんなんですよね。どこかのうっかり魔術師と違ってw
今回も異聞帯の情報からさらなる汎人類史側のサーヴァントの情報にシグルド攻略の鍵の情報、トドメに城からの脱出サポートと山程お土産をくださって。大変助かりましたお姉さま。