連休も相まってか、気分はなんとなく年末年始。年越し蕎麦は食ってないけど。
いやだって、今年のGWって年末年始より休み多かったんだもの。

「退位礼正殿の儀」は私もテレビ中継に思わず見入ってしまっていました。まさに歴史の1ページとして長きに渡って語り継がれるだろう場面をリアルタイムで見ることへの感慨深さ。
本物の三種の神器(鏡は持ち出されていないらしいですが)が、映像越し箱入りとはいえ、こうしてテレビで見られたのって凄くないですか? 三種の神器ですよ。
そして陛下が壇上から降りられて、とても自然に皇后様の手をとって壇上から降りられるのを助ける姿が本当に自然で、なんか物凄く感動してしまいました。日本人の中でこれほどジェントルマンを体現している人がどれだけいるでしょうか。同じ振る舞いをしても、この方のようにこれほど自然な振る舞いになるだろうか。
そのあとの、部屋から出る前に壇上下で見送る皇后様を一瞥して、深く一礼して去っていく姿に、もう何とも言えない感動が湧いてくるのでした。
平成の終わりを、一つの時代が去っていく姿を、これほど目に見える形で目の当たりにすることになるとは。
まさに、国と時代を象徴するという責務を最後まで果たし続けたお方であったように思います。
最後のお言葉では国民への感謝を述べられておられましたが、なんかもうね、こちらこそ感謝したいです。ありがとうございました。これからはぜひごゆっくり日々をお過ごししてほしいものです。

平成時代30年。振り返れば色々なことがありました。語り尽くせぬ人生の記憶であります。
その人生も後半に入りつつありますが、新しい令和の時代も願わくば穏やかな日々を過ごせたらと思うばかりであります。
新年の挨拶みたいになってしまう感じですが、令和もまた皆様方にはどうぞ宜しく次第の程お願いします。