戦翼のシグルドリーヴァ

ちゃんと飛行機乗ってるストライクウィッチーズ。と言ってしまっては語弊があるか。ワルキューレたちも、史実のエースたちをモデルにした、というわけではないですしね。
英霊機というアイデアは面白いと思うのだけれど、あの白い翼だけはいただけない。見た目がダサすぎるし、違和感がありすぎてなんともなんとも。
でも、それ以外は話が進むにつれて個人的には評価うなぎのぼりであります。戦争、戦争をしているのだ。
3話の宮古は衝撃的ですらありました。あそこまで覚悟を持って全力で笑っている娘だったとは。彼女に限らず、館山基地の皆はみなが太平楽に笑っているようで、覚悟決めて戦っているのだというのが伝わってきて、話しそのものが引き締まったように思います。今後、どんな平和でのんびりしたエピソードが入っても、彼らが気を抜いていたり油断している、とは思わないだろうなあ。
アズズ、かわいいです、アズズ、ちょっと好き過ぎるかもしれない。

……あれ、絶対オーディンじゃないですよね?

EDは未だに見る度に泣きそうになります。

あと、野上武志さんの漫画で男連中主役のスピンオフ掲載中。
ストライクウィッチーズの「アフリカの魔女」的なものと。







ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

ここからは原作積んじゃっててどんな展開かを知らないだけに、新鮮な気持ちで見ています。
ヘスティア・ファミリアのメンバーがほぼ固まったのってこのあたりからなのか。ヴェルフの兄貴が貫目を担って、リリが常に冷静で客観的、或いは憎まれ役な意見を言う役割を担ってるんですね。
リリが完全に参謀役なんだなあ。憎まれ役とはいえ、今まで相手の顔色を伺うような立ち回りばかりしてきた彼女が、こうして自分の意見を強く主張し、一度方針が固まれば縁の下の力持ちとして皆を下支えするのを自ら課して頑張っているというのは感慨深いです。
なにはともあれ、先の展開を知らないだけに面白い。





ひぐらしのなく頃に業

ひぐらしってもういつ以来ですだよ。
リブートかと思えば、まさかの完全新作。鬼騙し編である。舞台が昭和だけあって、最初にゲームが出た段階から既に古い時代のお話だっただけに、平成過ぎて令和になっても昔という意味では変わらないので、作中の世界観に古さは感じないのが何とも面白い。
しかし、色々と既に知っているだけに、裏の動きを色々と想像できてしまうのはこれもまた面白いな。ルートの分岐となる部分や誰それの生存ルート、なんかも見えるわけですし。とはいえ、全部知っているはずの梨花ちゃんが今の所あんまり動いていないように見えるのは、実際動いていないのかその様子が描かれていないのか。
綿流しのお祭りでの梨花ちゃんの演舞は、こうしてみるとたしかにもろに殺人の再現だよなあ。




100万の命の上に俺は立っている

マガジン系の漫画はアプリの方で見れるのが多いんですよね。本作も月刊連載中のを数ヶ月遅れになるのかな、それを読んでます。
面白いです。
うん、これがなかなか主人公の思考回路がイカレてるわけじゃないんだけれど、価値観にしても倫理観にしても普通な部分とズレている部分が重なっていて、行動原理が非常に面白い。
相まって、クエストのクリア方法もあとに行くほど難解というか一筋縄では行かなくなって、力押しだとかレベルを上げて物理で殴るではどうにもならないケースになっていくわけで。
まだ3話あたりまではおとなしいのですけれど、カハベルさんが出てくるあたりから本作の妙味が見えてくるのではないでしょうか。
ただまあ、アニメは演出がなんか野暮ったいんですよね。アニメになって面白さがブーストする、というタイプの作品にはならないかも。





魔王城でおやすみ

週刊少年サンデー連載中の、魔王に連れ去られた姫が魔王城を自宅のように闊歩しつつ、あらゆる手段をこうじてあらゆる安眠快眠を手にするために暴れまわる、というお話。
いやほんとに早々に姫様、魔王城内のアンタッチャブルになってしまうのが笑うのです。誰も彼もが姫様に手を出せない、歩く災害、忍び寄るトラブルメーカー。
だいたい人質が檻出て城の中うろついていても、みんな強く言えないあたり魔族たちが可愛すぎるんですが。まあ魔王タソガレが一番ナイーブで繊細で内気、というあたりでどうにもならないのですが。
にしてもこの姫様、全部自作で作ろうとするあたりDIY能力が高すぎるw
今季、一番ガチで腹抱えて笑え転げてしまった。漫画読んでたんですが、それでも姫様のなさりよう、面白すぎたw





魔女の旅々

GAノベルから刊行のライトノベル原作。原作は2巻までだけ読んでます。
キノの旅を類似作品にあげられることが多いですけれど、旅先で一話ごとに様々な国を訪れ、様々な人と出会い、というあたりは確かに同じ系統なんですよねえ。
というか、映像美が本当に凄い。景色の奥行きや細部まで丁寧に描かれた背景美術とともに、鮮明かつころころとよく動くキャラの表情、仕草。こう、見てるだけで圧倒され、魅入られる視覚に叩き込まれるパワーは凄いです。
ただまあ、その映像力に見合うだけの力ある、或いは衝撃的なエピソードがあるかというと今の所あんまりピンと来た話はないかなあ、と。
いやまあ、そう言えば原作の方もあんまり自分、ピンと来てなかったので当然なのかも知れませんが。イレイナさんは確かに可愛いです、見た目超美人です、はい。




無能なナナ

これ、最初の一話か二話かくらいまで昔試読で読んでたんですよね。なので、どんな展開かは知っていてしまったので、何も知らない人が感じただろうインパクトは残念ながら感じられなかったんですよね。残念。ってか、どれくらいインパクトあったんだろう。PVなんかでは完全に迷彩していましたが。
ともあれ、それ以降の展開はまったく未見なので何も知らないままで楽しめていますけれど。
いやでも、結構ナナさんのやり方ガバガバな気もするのですけれど、傍目から見たら怪しいことこの上ないぞ。とはいえ、生徒たちの視点から見たらそこまでは怪しくないのか。
最初の方はともかく、全員をターゲットにしているのなら途中から流石に警戒度も上がっていくだろうし、人数減れば減るほど難易度あがりそうだし、どういう目算でナナがやっているのかは気になるところ。というか、アニメではどこまでやるんだろう。漫画はまだ連載中なので絶対途中で終わることになると思うのだけれど。




ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

ラブライブ、ファーストシーズンは観たのだけれど、以降は全然見てなかったんですよね。
本作もなんとなく時間もないし、見てなかったのだけれど、たまたま最新の四話を見たらちょうどメンバー全員揃ったのかな? そして、天真爛漫なギャルっ娘・宮下 愛が魅力的すぎた。いや、この娘はいいわー、うんハツラツとしていて眩しい、眩しい。
今回はグループじゃなくてソロ活動という今までにないアプローチもあるようで、ちょっとおもしろそうなのでこのまま視聴継続してみたい。愛さんは強力でありました。