真・恋姫†無双の二次創作小説の中でも屈指の大作だった【真・恋姫†無双〜李岳伝〜】がこの度、無事に完結されました。



もともと、良質の戦記モノの二次創作を排出する真・恋姫†無双でしたけれど、この李岳伝はそんな綺羅星の如くあまたある作品の中でも、ちょっと頭一つ抜けてるんじゃないか、というくらいの面白さ、ダイナミックでドラマチックな傑作でした。
2012年の開始以来、更新ペースが落ち込むこともありましたけれど、ずっと連載続いて2020年度の暮れ、ついに完結。いやあ、すごかった。べらぼうに面白かった。心を鷲掴みにされるシーンがいくつもありました。キャラの心情に胸震える場面がいくつもありました。
自分、丁原がほんと好きでねえ。彼女が新たな名前を名乗るシーン、あれは本当に痺れた。今なお心に残っています。
本当に素晴らしい作品で、作者さんにはただただありがとうございましたと言いたいです。
是非、年の瀬の時間がある際にでも一読されてはいかがでしょうか。大平原を駆け抜けるような痛快にして血の沸き立つような、或いは切なくなるような、目くるめく三国志の世界に溺れること請け合いです。