7節「汝、星を鋤く豊穣()」から10節「汝、星を紊す情動(II)」まで。

仮のアタックではなく、真の撃破を目的とした初めての対神戦。
VS「星間航行物資生産艦デメテル」である。

って、まさか前フリというかデメテルの人間形態とろくな接触もなく、いきなり真体の機神戦に突入するとは思わんかったです。てか、これ前哨戦でさらにもう一戦かもう二戦あるのかと思ったよ!
だって、これまでのボスキャラって何度か倒さないといけんかったしのう。

とはいえ難敵でありました。攻撃通る時は柔らかくて結構ダメージ与えられるし、向こうからの攻撃も一瞬で消し飛ぶような耐えられなさではなかったのですが、バフとデバフのサイクルがなんだかんだキツすぎる。おまけに回復量がパない。
撃破まであと300ちょいHPを削りきれずに残ってしまった時には天を仰ぎましたがな。
全体的にもこれと同じ感触で、あともうちょっとしっかり編成詰めたらコンテニューなしで倒せそうな感じはあるのですが、そのちょっとがどうにもかんとも。
礼装のレベルとか低いですしスキル凸してるやつあんまりいないですし、あれこれ試してる時間の余裕もないし、てなもんで、2、3回ちょっとアタックしてみてゲージ一つか二つ削れた所で全滅した際は編成を改めて、あとはコンテ前提だー、と突貫しました。

まず2ターン目まで行くとダメージカットで殆ど攻撃入らなくなるので、まず1ターン目で最大火力をぶち込みます。
オジマンディアスさま、やったってください! てな塩梅でまず最初で1ゲージ目を叩き折り、サンタナイチンゲールのスキルでデバフの解除とデメテルのバフの解除を交えつつ、わりと力任せの殴り合いで2ゲージ目を削りきり、満を持して登場のやっちゃえバーサーカーなヘラクレス最終絆形態で3ゲージ目をあと2000まで削った所で力尽きて全滅ー。
しかしてコンテ石投入であります。

まずカイニスと孔明先生の宝具でデメテル最後のガッツを使わせつつ、スタンで相手のターンを消し飛ばし、最期に再びオジマンディアスのピラミッドアタック!!で撃破ーー、でありました。

うむ、やったった。


ここからトドメのブラックバレル初お目見えでありますよ。

と、その前からカイニスがまさかの合流で。え、カイニス!? ですよ。おまえさん、前の章であれだけヘイト撒き散らしておきながら。
いやむしろ、あれだけ激烈な敵意をぶつけ、こちらを見下してきた彼、彼女? を、一時とはいえ戦力として味方に引き込んだゴルドルフ所長がすごすぎる。
あんた、ほんと大したもんだよ。どれだけトゥールに性根を鍛えられたんだw
でも格好良かった。なんだこの株があがるしかない人は。

カイニスもこうして接してみると、案外ととっつき悪いわけではないんですよね。なるほど、本来はこういうキャラなのか。

ともあれ、カイニスが持ってきてくれたマシュのパーツを装着することで、ブラックバレル展開! てなもんなんですが……いやあの、ブラックバレルの説明、意味分からんのですけど。神滅をしてのける世界を滅ぼせる兵器ってアトラス印のお題目ですけど、ガチじゃないですかこれ。人類が扱っていいレベルの兵器なのか!?
月姫でシエル先輩がこれ持ってたはずなんだが、おいおいこれ使うつもりだったの、これ?
いやそもそも、シオンてばこれふつーにメルティブラッドで使ってませんでした!? さすがに、この寿命を云々というわけわからん抹殺機能はオミットされてるんだろうけど、とんでもねーもん持ち出してやがったな、この裏路地女。

マジのガチの神滅兵器である。これならオリュンポスの機神でも倒せちゃって全然不思議ではない。
アトラスやべえよ。

なんにせよ、デメテルは無事撃破。最初の難関突破できましたー。

でも、オリュンポス側にはあまり動揺はなく。残っていた機神は数少ないのに、やはり仲間意識みたいなものは薄いのか。アフロディーテ様も冷たいしなあ。この人の愛は虐げる愛ってか?
そしてデメテル撃破を告げてきたカドックくん相手に、突然とんちきな事を言い出すキリシュタリア。いやマジで何言い出すんだ、この人!?
こ、これが真キリシュタリアの萌芽なのか。これいきなり目の辺りにした人、確かになんぞ!? てなるよな。カドックくんみたいに。