前回、2月後半に発売となった新刊ライトノベルから注目作品をピックアップした記事です。


【最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い 6 無能を演じるSSランク皇子は皇位継承戦を影から支配する】 タンバ(角川スニーカー文庫)

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え!? この間出たばかりですよ!? 1月新刊の角川スニーカー文庫のラインナップに並んでいたはずの本作が、3月にも出るというのは明らかに早い。それだけ、本作にブーストがかかっている、と見るべきか。


【転校先の清楚可憐な美少女が、昔男子と思って一緒に遊んだ幼馴染だった件】 雲雀湯(角川スニーカー文庫)

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幼い頃に同性だと思って遊んでいた親友が実は女の子で、久々に再会したらとびっきりの美少女になっていた、というのはラブコメとしては定番のシチュエーションでありますけれど、本作は文句なしの清楚系美少女に変貌しながらも、主人公の前でだけは昔のヤンチャな男の子みたいに接してくる、というのはなかなかそそられるシチュエーション。それを一発で伝えてくれるこの表紙絵のジャケットがまた良き、なんですよね。


【ユア・フォルマ 電索官エチカと機械仕掛けの相棒】 菊石まれほ(電撃文庫)

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第27回電撃小説大賞《大賞》受賞作はバリバリのSFであり、バディものであり、クライム・サスペンスと来た。ここまでガッツリとしたSF系の受賞作品はかなり久々なんじゃないだろうか。それだけに、大賞を掻っ攫ったというのは期待させられる。
それに女の子の方が主人公なんですよね、バディもので。しかも、相方はロボットと来た。逆のシチュエーションで美少女ロボットを相棒に、なら山程あるだけに敢えて立場を逆にしてきたのは楽しみでもある。


【天才王子の赤字国家再生術 9 〜そうだ、売国しよう〜】 鳥羽 徹(GA文庫)

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今回のGA文庫のレーベルの総力をあげての大量アニメ化には驚かされましたけれど、その中でもひっくり返ったのがこの【そうだ、売国しよう】がそのラインナップに選ばれていた所でした。いやマジで本作がアニメ化とか想像もしてなかった。でも、ストーリー展開そのものがメチャクチャ面白い本作であるから、よっぽどヘタな演出しない限りは絶対面白くなるはずなので、今からワクワクしています。