【『ウマ箱2』第1コーナー アニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』】


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元々アニメが傑作すぎた時点で購入予定だったのですが、ゲームの特典の方もありがたく頂戴いたしました。女神像はちびちび使っていっている段階ですが。
他の特典ですが、やはり「ウマ本2」が中身充実していて面白かったです。
想像してたよりもかなり分厚くて、箱を開けて本見たときは「うぉ!?」となりましたね。
キャスト対談やスタッフによる制作秘話なども、すげえ作品に対する愛情や情熱が当時燃え盛ってたんだな、というのが一話一話伝わってくるもので。カノープスやライスたちへのあの情熱的な描写も宜なるかな、という感じでした。
そんでもって、ナイスネイチャの特典小説。デビューからあの菊花賞、そしてその年の有馬記念までの彼女の姿を描いた物語だったのですが。
こんなもんだよね、とずっと自分の限界にさっさと線を引いていたネイチャが、若駒ステークスでトウカイテイオーという本物の才能を思い知り、そして彼女の怪我と挫折、そして不屈の姿を目の当たりにして、本物のキラキラを理解するまでの物語。
ナイスネイチャが、自分の中の本当の本気。自分の中にもあった本物のキラキラを見つけるまでの物語。
これを読むと、彼女が菊花賞に出ようと決意しがむしゃらに勝ち始めた姿。そして、菊花賞でのあの咆哮がさらに色彩を帯びるんですよね。カノープスの面々との仲の良さ、そして影響を与え合う仲間関係もしっかり描かれていて、満足の一作でありました。

2巻目はメジロパーマーの話の模様。