前回の今月前半のピックアップ記事です。

ちょっと仕事の方がまーえらくて、帰宅したらまずひっくり返って休む毎日だったんで、日にちの経過が頭に入ってきていませんでした。一ヶ月って15日を過ぎたら半分過ぎてるんですね!(当たり前
というわけで、遅ればせながら後半に刊行されるライトノベルの中から、注目作品をピックアップ。


【Babel IV 言葉を乱せし旅の終わり】 古宮九時(電撃の新文芸)

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異世界に渡ったとき、なぜ言葉が通じるのか。その問いかけに鋭く切り込んだ言葉をめぐるファンタジーも最終巻。旅の終わりに、雫はこの世界を覆い尽くす言語と神話の真実にたどり着く。



【剣と魔法の税金対策 3】 SOW(ガガガ文庫)

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関税も税金と言えば税金か!
贈与税や相続税など、これまでは個人や法人に関わるような税金の話だったのが、関税となるとついに国家間にまつわる話になるんですよね。魔王軍って、一応個人経営の店舗でも会社法人でもなく、魔族国家のはずなんですから。


【負けヒロインが多すぎる!】 雨森たきび(ガガガ文庫)

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この表紙絵、あざとすぎるぅ!
いや、実際可愛いと思うんだけれど、タイトルからするとコイツ負けヒロインなんですよね。振られた敗北女なんですよね。しかも、幼馴染だとぉ?
イラストどなたかと思ったらアニメ化もされた漫画【この美術部には問題がある!】の人なのか。


【五人一役でも君が好き】 壱日千次(MF文庫J)

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双子で入れ替わって生活していたり、二重人格で入れ替わりながら学校通ってたり、というのはまあまあ見かける設定だけれど、五人で一役はさすがに人数多すぎないですか!?
久々の壱日千次さんの新作は、この五人で一人の生徒を入れ替わりで演じている5つ子の姉妹全員を彼女にしてやろうと野望する少年のラブコメである。すげえ肉食だな、この主人公!
実際は五人いようとも公式には一人なのだから、五人まとめて彼女にしても一人と付き合っている事になるんだから何も問題はないよね、という話である。すげえなおい。