次元大介役をずっと演じ続けていた小林清志さんが、ついに卒業とのこと。
半世紀、50年も演じてこられたというのは、とてつもない偉業ですよね。88歳まで現役って、どんな職業でもそれだけ出来る人は滅多いないんじゃないだろうか。

前シリーズのシーズン5は今まで見てきたルパン三世シリーズの中でも最高傑作、と自分の中では思っている名作だったので、他の声優の方がみんな交代された中であのシーズン5を小林さんが次元として演じきってくれたのは、ルパン三世シリーズの集大成を最後まで見届け参加してくれた、という意味でもほんと良かった、と今は思うばかりです。
長い間、お疲れさまでした。

そして代わりに次元大介を演じるのが、大塚明夫さんというのがもうコレ以上は考えられない人を持ってきたなあ、と感嘆するばかり。いやでも大ベテランの大塚さんだからこそ、次元にも大塚色というのが出てくるのかなあ、と思ったら……聞いてびっくり。次元大介以外のなにものでもないじゃないですか、この声。
小林さんとそっくり、というわけじゃないんですよ。大塚さんなんですよ。でも、間違いなくこれは次元大介だ。これはすげえわ。

ついにクリカンが最古参になってしまった、というのも感慨深いですが、シーズン6、素直に楽しみにしたいです。