明日ちゃんのセーラー服

とりあえず、見た目のインパクトは大きい。普通のアニメとは塗りが違うんだろうか。動いているときよりも止まった時の一枚絵の方に迫力を感じてしまう。
しかし、幾らセーラー服を着るためにその学校に進学したとはいえ、周り全員ブレザーの中でセーラー服着続けるのは勇気あるなあ。苛められたりハブられたりせずに仲良くなってよかった。


怪人開発部の黒井津さん

これ、ヒーローものじゃなくて実は会社ものじゃないのか? 最初の開発コンセプトが、別部署やほうぼうからの横槍、指示、意見などによって迷走しまくり、当初のコンセプトが欠片も残っていない何のために作ったかわからない代物になってるとか、あるあるすぎて泣けてくるんですが。
しかしアガスティア、悪の組織なのに組織運営している絶対零度参謀メギストスさまが上司の鑑みたいな人でちょっと泣けてくるくらいなんですけど? 悪の組織とは……。


「鬼滅の刃」遊郭編

漫画読んでいないので、まっさらな気持ちで楽しめております。いつ誰が死んでしまうのか知らないいし、誰が生き残るかも知らないから、結構ドキドキしていますし。面白い、面白いよぅ。


賢者の弟子を名乗る賢者

原作、途中まで既読。アニメでやる範囲がどこまでか知らないけれど、サクサクっと進んでしまうと読んでたところを越えちゃうかしら。
一話はだいぶアニメオリジナルで容量を割いていたのだけれど、お世辞にも面白かったとは言えない冗長な描写で、正直心配になってしまいました。意図はわかるんですけどね。軍勢のダンブルフとはどういう人物だったのか、とか。ゲーム時代のディティールの粗さを見せたかったとか。爺から美少女化してしまったあとの、シリーズを象徴するあの台詞にインパクトを持たせたかったとか。
意図はわかるんですけれど、思いっきり空回りして単につまらない演出になってしまっていた感じです。ほんと大丈夫か?
とりあえず、登場人物がサブキャラまでみんな非常に気持ちの良い好人物ばかりで、人の善良さや人柄の良さ、愛嬌の良さをポップに明るく描くことで爽快感を味わわせてくれる作品なので、アニメでもそのへん迷走せずにやってほしいなあ。


錆喰いビスコ

原作は電撃文庫の新人賞でデビューした作品ですが、登場した当初からその世界観のとんでもなさに話題をかっさらったんですよね。そのときからこれは映像化されたものを見てみたいなあ、と思わせてくれる絵面だったのですが、それが叶ったこのアニメ化でありました。
一話はその期待を裏切らないあの独特の世界観を、砂の匂いまで漂ってきそうな勢いで描いてくれていたので、かなり期待大です。


スローループ

釣り! フィッシィングであります。それも、フライフィッシング限定! いや、限定かどうかはわからないけど。先々は変わってくるのかしら。連載は【まんがタイムきららフォワード】なので、大枠できらら枠と言えるのかもしれない。フォワードってだいぶ他のきららとコンセプト違うけれど。4コマじゃないし。がの【がっこうぐらし!】とか【球詠】とかもここの連載でしたしね。
ってか、連載でも見てるはずなんだけど、どうだったっけ。釣りを趣味とする少女たちのお話ではあるんだけれど、同時に再婚によって新しく家族になった二人の少女の、新しい友達で新しい姉妹という不可思議でくすぐったい関係を、周りの友人たちと合わせて描いてくみたいな話なんですよね。釣りの話と人間関係を主題とした話がキララな感じでポワっと描かれつつうまいこと混ざりあった作品という印象ですので、期待。


その着せ替え人形は恋をする

おお、すげえ。第二話、ほぼ採寸するだけで終わったぞ!? なんかすげえ濃密ですわ。見た目の美麗さとか動きもすごいんだけど、話そのものに引き込まれる感がすごいんですよね。
主人公の二人が、お互い全然立ち位置違うんだけれど、それぞれ自分の趣味、仕事にとても真剣で、その真剣さが二人を奇跡的に噛み合わせることに成功している感じがあって、面白い。
今は海夢が脇目も振らずコスプレ衣装のために夢中になってて、五条を振り回している感じですけれど、これどんな関係になっていくんでしょうね。


天才王子の赤字国家再生術

原作はGA文庫で現在11巻までシリーズ展開中。文句なしに傑作なので、是非に是非に読んで欲しいシリーズである。アニメではいきなり戦争になってて戦場シーンに入っているけれど、戦記ものとは少し違うんですよね。いや大枠では戦記ものなのかな。でも、肝心の戦争シーンは決して多くないしウェインが戦場に出るケースはもっと少ない。この人、後ろで色々企む謀略家の類なんですよね。勿論、後方に引っ込んでいるわけじゃなく、他国飛び回って敵だか味方だかと区分けせずに懐に飛び込んで、様々な謀略策略大戦略にギトギトの政争を各国の曲者食わせ者たちとバチバチやりあうんですね。本質的にこの主人公、「蛇」である。
話の展開そのものが面白いので、アニメ化でもよっぽど演出下手じゃなかったらどう転んでも面白くなるだろうとは思っていたのだけれど、結構見せ方も面白く工夫してあるし、シリーズ構成の赤尾でこさんはかなり個人的に趣味の合う人なので、安心して見ていられそう。


ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜

先日、戸田恵梨香と永野芽郁とでドラマ化された週刊モーニング連載の漫画作品を、さらにアニメ化。いやこれ正直驚きましたよ。一度ドラマ化されたのに、さらにアニメ化ですもんね。でも、それも納得してしまうくらい、原作の漫画はちゃめちゃに面白いです。警察を主役にした作品としては、今までのものとは確実に一線を画してます、これ。
というのも、原作の漫画家さんが元警察官ということで、完全にリアル警察あるある話になってるんですよね。ある種の偶像だった警察官という人種を、ぐぐっと身近に感じさせてくれる作品でありました。それよりなにより、コメディが面白すぎて、めちゃくちゃ笑えます。
ドラマもあれ、見事に作ったなと感心させられた出来栄えでしたけれど、どうしても日本のテレビドラマのお約束に縛られているところもありましたし、テレビで放映するからか下ネタ系というか人間の生々しい部分はカットされていたので、アニメではその辺遠慮なくぶっこんできていて、色んな意味で笑ってしまいました。とにもかくにもおすすめ。


異世界美少女受肉おじさんと

おっさんと元おっさんのラブコメである、というフレーズだけでもう大笑いだったんですけれど。
32歳のおっさん同士の幼馴染(小中高大社会人まで全部一緒)が、仕事帰りに異世界に召喚されたら、なぜか片方だけが美少女になってしまっていた、というTSものなんだけど、片方だけというのがまた……。そして、速攻で意識しまくるおっさんと元おっさんの絵面に、ひたすら笑ってました。
元々神宮寺(おっさん)が、橘日向のこと好きすぎるんですよ。まあ友情だったんだろうけど、元々友情が重すぎてやばかったのが、ある意味健全になったのか、これ?ww なんにせよ、絵面からなにからおもしろすぎます!



プリンセスコネクト!Re:Dive Season 2

安定、安定のプリコネであります。キャルを見てるだけで幸せになってきますなあ。
元のゲームとかやってないので大半のキャラ知らないのですけれど、あのキャラクターわんさか山程出てくるOPは、ゲームやってる人からするとめちゃくちゃテンションあがるんだろうなあ、というの伝わってくる楽しそうなワチャワチャした絵面で、なんにも知らなくてもワクワクしてきますなあ。
これはおそらくハズレ無しで、クール楽しめそうです。