現役最強【撃墜王】エフフォーリア

VS

異次元のスピードスター ジャックドール!!


さあ、世紀の対決だ!!

昨年は無敗の三冠馬コントレイル 対 マイルスプリント無双の女神グランアレグリア という対決で大盛りあがりであった大阪杯。
結果として、大雨のどろんこの馬場となり、伏兵の無敗馬レイパパレの強襲によって終わったレースでしたが、果たして今年はどうなるでしょうか。
今年も、昼から雨の予報になっているのがちょっと不安ではありますけれど、午後からならよっぽどの大雨にならなければ馬場は持ちそう。

冒頭で謳った通り、今年は何と言っても年度代表馬にしてもはや神話になろうとしている21年クラシック世代の筆頭として、今年の初レースを大阪杯に選んだエフフォーリア。
7戦6勝2着1回。唯一の敗戦は、先日ドバイを制したシャフリヤールとの激戦を繰り広げた日本ダービー。その後、天皇賞(秋)でコントレイルを含めた古馬強豪たちを蹴散らし、有馬記念ではグランプリホースにして21年の現役最強馬と謳われたクロノジェネシスを撃破して、文字通り現役最強を引き継いだ。
人呼んで【撃墜王】、なんて二つ名でも呼ばれる事も多くなってきた。
そんな彼に立ち向かうのは、前走金鯱賞を記録を1秒以上も上回るレコードで走り抜けたジャックドール。その圧倒的快速で後続に追随を許さず、挙げ句に直線でさらに加速しぶっちぎった姿に、アナウンサーは逃げて差すと絶叫した。
その姿に、かの異次元の逃亡者を幻視した者も多いだろう。令和のサイレンススズカ。
この馬の恐るべきは、先頭で突っ走りながらむしろ後半のほうがタイムが早くなるところだろう。上がり3Fが差し馬並に34秒台で揃えていて、中には33秒台という訳のわからない数字すらも存在する。
5連勝で挑む現役最強馬への挑戦者。この対決は見逃せない。


他にも去年の大阪杯覇者にして、しばらく崩していた調子が金鯱賞2着でようやく戻ってきたレイパパレ。
今一番輝いているステイゴールド産駒にして、京都記念をタフな競馬で逃げ切り大穴をぶち開け、今回も先頭は譲らない宣言をしているアフリカンゴールド。
骨折からの長期休養からようやくAJCCで重賞制覇の復活を成し遂げたキングオブコージ。
暮れの香港カップでラブズオンリーユーの2着に入り、存在感を取り戻したヒシイグアス。
昨年のエリザベス女王杯で並み居る名牝たちを下して、運命を地力で手繰り寄せてみせたアカイイト。
現役最古のダービー馬マカヒキ。
遅れてきた黄金の4歳世代最後の大物アリーヴォ。
患っていた肘の腫れもようやく治まり、その本来の実力を発揮できるようになったウインマリリン。

フルゲート16頭が出揃った春の中距離戦線頂上対決。勝つのはエフフォーリアか、それとも超新星ジャックドールか。注目の一戦であります。

ついでにこれ貼っとこう。





あと、オマケでJRA公式がいい仕事しまくってます。