19日発売って今日じゃないですかー!?


 【RE:異世界から帰ったら江戸なのである─女天狗昔物語─1巻】 左高例(Kindle) Kindle
小説投稿サイト『小説家になろう』にて連載、書籍化していた人気の異端時代小説が再び蘇り、奇跡の電子書籍化!

魔法のあるファンタジーな異世界から、現代日本にようやく帰ってきたと思ったら江戸時代だった九子。やむを得ず江戸で暮らすため、魔法の力を天狗の妖術だと名乗って蕎麦屋の主、六科の元へ居候になることに。生活のため蕎麦屋を繁盛させ、悪党を退治し、時に男たちから助平な目で見られ、江戸の美味と酒を楽しむ女天狗の日常物語。

この作品は小説投稿サイト『小説家になろう』に連載、及びKADOKAWAエンターブレインが書籍化した作品『異世界から帰ったら江戸なのである』のリブート小説です。
続きではなく再構成作品なため、本作から読み始められます。以前の書籍と内容も大きく異なります。
WEBに投稿している内容と一部重なる部分もありますが、全編約20万字書き下ろしでここでしか読めません。本にして約500ページの文量となっています。
また、前の書籍化から担当しているイラストレーター・ユウナラ氏の挿絵、扉絵が合わせて25点と豪華仕様!

って、九郎じいちゃん、女になっとるよ!?
いやあ、これ、これですよ。【異世界から帰ったら江戸なのである】。べらぼうに面白かったんですよね。痛快娯楽時代小説の極北だった。

未だにこれに近似するだけの作品、見たこと無いよってくらいはっちゃけてて、笑えて泣けて、何気に江戸の風俗に関しての見地も深いわ広いわで、徹底してふざけているのにめちゃめちゃ読み応えあったんですよね。よろしければ、夏休みの後半はこれ読んでるだけで頭弾けると思います。
さても、そんな居候で貰ったお小遣いで江戸の街を遊び歩く「ヒ」ではじまり「モ」で終わる名前の職業を極めし男・九郎の物語をもう一度。って、だから九郎じゃなくなってるじゃん! 九子になってるじゃん! すげえ、見るからにすけべえな御姿になっちゃってるじゃないですか。誰がやった、魔王か!?
ともあれ、そんなスチャラカ天狗の大江戸物語をもう一度新作として読めるとあっては小躍りせざを得ません。1巻となっているから、続き出る可能性もあるのか。出たらいいなあ、嬉しいなあ。