4歳以上オープン(国際)(指定)別定 東京競馬場1,400メートル(ダート・左)

ダートG1フェブラリーステークスに向けての最終前哨戦であります。てか、フェブラリーは2月19日だから中2週なんですよね。こっからだと結構厳しいローテーションではあるのですが。

一番人気は圧倒的1.6倍でレモンポップ。こと1400ダートに関しては文句なしに現段階で最強。その評価が反映された倍率でしたね。直線における仕掛けどころでの手応えも、ちょっと他馬とは違いましたし。どんだけぶっちぎるかと思いました、その割にはそこまで引き離しませんでしたけれど。まあ無理させる所じゃないですしね。カンテレ実況の重戦車レモンポップはなかなか耳に残りましたねw
取り敢えず1400ダートではまあ文句なしでした。完勝。
問題は本番となる1600ですけれど、武蔵野ステークスではギルデッドミラーに惜しくも負けてしまいましたが、2着に入ってますし、あれは中1週で万全というわけでもなかったですから、1600となるとダメというわけじゃないので十分勝ちを狙える立ち位置ではあるはずです。前年の覇者であるカフェファラオがサウジ行きますしね。

2着はギルデッドミラー。武蔵野ステークスのリベンジを食らった形ですが、きっちり2着に入るあたり堅実にこの馬も強さを発揮してきますね。かつて芝でNHKマイルカップの3着に入った強豪馬。本番のマイルはまさに適距離。三浦皇成初G1制覇のチャンスも間違いなくありではないかと。
3着には条件戦を勝ち上がり、リステッドも勝って重賞に挑んできたバトルクライ。イスラボニータ産駒の稼ぎ頭なんですよね。これくらい走れるなら重賞も取るのも難しくはないはず。

明暗分けたのが去年のこのレースの勝ち馬で間違いなく現ダート戦線の強豪のうちの一頭であるテイエムサウスダン。今回も3番人気だったし鞍上もルメールだったのだけれど、14着といい所なく大敗。調教でもどうも身体が重たく見えてたみたいなんだが、馬体重自体はマイナス6キロとなっててあれあれ? とは思っていたのですが。ちょっと負けすぎですよね。