特に意図したわけじゃなかったのだけれど、途中脱落した作品が大半になってしまった。

【解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ 】
【The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War】
【人間不信の冒険者たちが世界を救うようです】
【TRIGUN STAMPEDE】
【NieR:Automata Ver1.1a】

から。



解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ


「解雇ですか……?」
魔族で魔法が使えない無能といわれ、突然の解雇宣告を告げられた魔王軍の暗⿊兵⼠・ダリエル(30代)。
故郷を追放され、偶然、森で助けた村娘・マリーカとの出会いにより、⼈間族のラクス村に流れ着く。
魔族ではパスできないはずの冒険者登録に受かってしまい、⼿のひらには⼈間族にしか使えないはずのオーラが宿る!?
駆け出し冒険者ダリエルとして、のんびりできないドタバタなセカンドライフがいま始まる。
うん、ちょっと合わなかったかな。2話以降どうしても見る気にならなかったので、脱落。



The Legend of Heroes 閃の軌跡 Northern War

七耀暦1205年。
ゼムリア大陸北西部に位置する最も貧しい地域であるノーザンブリア自治州で生まれ育った少女ラヴィ。彼女は故郷を守るため、そして、かつて英雄として崇められながらノーザンブリアを裏切った祖父・ヴラドと自身は違うのだと証明するため、大陸最大の猟兵団として名高い《北の猟兵》に志願し任務を遂行していた。
任務に没頭するあまり規律違反を繰り返すラヴィは、ある時、マーティ、イセリア、タリオンと小隊を組まされ無謀ともいえるエレボニア帝国への内偵任務を命じられる。
ノーザンブリアを脅かす未知の存在《帝国の英雄》の情報を掴むために−。
これもちょっと無理でした。アニメとしてあまりに雑というか無惨な出来栄えで見るのが苦痛になってしまった。英雄伝説はストーリーライン追ってみたかったんですけど。2話目で脱落。


スパイ教室

陽炎パレス・共同生活のルール。
一つ 七人で協力して生活すること。
一つ 外出時は本気で遊ぶこと。
一つ あらゆる手段でもって僕を倒すこと。

――各国がスパイによる"影の戦争"を繰り広げる世界。
任務成功率100%、しかし性格に難ありの凄腕スパイ・クラウスは、
死亡率九割を超える『不可能任務』に挑む機関―灯―を創設する。
しかし、選出されたメンバーは実践経験のない7人の少女たち。
毒殺、トラップ、色仕掛け――任務達成のため、少女たちに残された唯一の手段は、
クラウスに騙しあいで打ち勝つことだった!?

世界最強のスパイによる、世界最高の騙しあい!

これも途中で脱落。これに関してはストーリーの方がどうにも自分の中でしっくりこなかったというだけで、アニメとしての出来は悪くなかったと思いますよ。最初の任務終了あたりで離脱。



人間不信の冒険者たちが世界を救うようです

ディネーズ聖王国に属する都市、テラネ。
一攫千金を狙う冒険者に目端が利く商人、歌い踊る吟遊詩人、貴族に神官、獣人族……。
職業と人種のるつぼ、都市そのものがまるで迷宮であるかのようなその街を人は“迷宮都市”と呼んでいた。冒険者パーティ【武芸百般】を追い出され、恋人にも騙され失意の軽戦士ニックもまた、この街の住人だった。
全てに嫌気がさして立ち寄った酒場。不味い飯、周りの楽しげな冒険者たち、相席のパッとしない連中……。
うんざりする一切合切を、叩きつけるようにぬるい酒で流し込む……!
「「「「人間なんて信用出来るか!」」」」
思わず、苛立ちや不満は口をついて出た。自分だけの思いのはずが、その声は4人分だった──。
それぞれに傷を持つ彼らの、これが冒険の幕開けだ!!

最近、原作の1巻を読了。うん、大満足の作品でした。だからこそ、アニメの方のこうなんていうか、残念な出来が残念だったというべきか。さすがに物語として作品として破綻してたり崩壊してたりするわけじゃないんですけれど、低予算相応の低品質といった感じで、普通に見ていてあんまり楽しくなかったというか、登場人物の感情の機微なんかも描けていたかというと、アプローチがあんまり上手くなかった感じかなあ。ステッピングマン?あたりで離脱。





TRIGUN STAMPEDE

母なる地球から遥か遠く、宇宙開拓民たちが流れ着いた不毛の惑星・ノーマンズランド。異形の生物が蠢き無法者が跋扈する弱肉強食の世界で、《人間台風》(ヒューマノイド・タイフーン)と恐れられる史上最悪の指名手配犯がいた。
赤いコートの比類なきガンマン、その名をヴァッシュ・ザ・スタンピード。
新人記者・メリルは、飲んだくれの先輩記者・ロベルトともにヴァッシュのスクープを追うが、出会ったのは「決して人を殺さない」、誰よりもお人よしの風来坊だった——!?

無頼の葬儀屋・ニコラスを道連れに、兄・ナイヴズを追って旅を続けるヴァッシュたち。立ちはだかる無数の刺客たちと、ナイヴズの恐るべき計画とは。すべての謎が明らかになる時、世界を賭けた戦いが始まる!
おお、うう、むー。CGを使った映像スペクタクルとしては凄いものがありましたが、TRIGUNとしては解釈違い。ヴァッシュの不殺は、もうちょっと違うと思うんだよ。
そして展開が早いというか、ウルフウッドの合流の仕方がなんか納得がいかないというか、ヴァッシュとんがりじゃないじゃんなんですよね。ロベルトが完全に死に要員で、メリルもなんか。
まあ総じて、なんか違うという古人の引っ掛かりでありました。これも途中で離脱。




NieR:Automata Ver1.1a
西暦5012年。
突如地球へと飛来してきた<エイリアン>と、
彼らが生み出した<機械生命体>により、人類は絶滅の危機に陥った。
月へと逃げのびた僅かな人類は、地球奪還のため、
<アンドロイド>の兵士を用いた反攻作戦を開始。
しかし無限に増殖し続ける<機械生命体>を前に、戦いは膠着状態に陥る。
人類は最終兵器として、新型のアンドロイド<ヨルハ>部隊を地球へ派遣。
新たに地球へと派遣された<2B>は先行調査員の<9S>と合流し、
任務にあたるが、その最中で、数々の不可解な現象に遭遇し……。

これは人類のために戦い続ける、命なき<アンドロイド>の物語――。
延期延期が繰り返されて、まだ最終話まで到達してないですよね!?
ゲームは未プレイ、中身も全然知らないけれどあの顔を隠す眼帯はとても特徴的で2Bの姿は良く見かけていたし印象にも残っていた。見た目の印象からするともっと機械的でクールなマシンドールって感じなのかと思ったら、無口で無表情で冷静沈着たろうとしている素振りとは裏腹に、めっちゃ優しくてお人好しという、かなりストライクなキャラだったんですよね。
世界観もかなり独特で……むしろこれ、敵である機械生命体の方が物語の主役なんじゃないか、という描写もしばしば。あからさまに機械然とした機械生命体たちが、バグったのかなんなのか、人間の文化を模倣しはじめているのを目の当たりにしたときは、なんかわけのわからんゾクゾクした感覚に見舞われてしまった。反対側を振り返ってみても、アンドロイドたちはまるで人間そのままの姿で、人間みたいに豊かな感情をもって生きている。生きてるんですよね、彼ら。機能停止したとき、壊れたって表現じゃなくて死んだって表現使っているし。そして、一切姿を表さない「人類」。
なんだろうね、これ。不思議で不気味で神秘的で退廃的で、終末のその向こう側を覗き見ているみたいな背徳感があって、なんとも変な気分にさせられる作品でありました。ありましたって、まだアニメ終わってないから現在進行系なんですが。