だいたい1話か2話までは見れたかな。毎度ながら何度かに分けて記事出していく予定です。


ウマ娘 プリティーダービー Road to the Top ★★★★☆

クラシック三冠レース『皐月賞』『日本ダービー』『菊花賞』
一生に一度だけ挑戦できるそのレースで勝つことは、すべてのウマ娘、すべてのトレーナーにとっての夢である。

『ナリタトップロード』『アドマイヤベガ』『テイエムオペラオー』、三強と呼ばれたウマ娘たちが、絶対に負けられない想いを胸に頂点を目指し競い合う、熱い熱いクラシック戦線。
――ウマ娘の新シリーズ配信アニメプロジェクト、いよいよ始動です。
3期とはまた別に全4話無料配信という新しい形で送られるウマ娘新シリーズ。
翌年はオペラオー無双がはじまってしまうのだけれど、その前年の熱いクラシック戦線が舞台という形で、4話という短いシリーズながらもだからこその密度の濃さが痺れる熱量に繋がっている気がする。
1クールにこだわらない形式というのは新鮮だし、大きな可能性をヒメているようにも見えるけれど、これはサイゲームスの資金力、ウマ娘というコンテンツが集めた資金あってこそ、というものがあるだろうから簡単にはいかないだろうなあ。ただ、少なくともウマ娘で今回みたいに短いながらも色んな世代にスポットが当てられる可能性が出てきたというのはやっぱり大きいですよ。
個人的にも非常に今回のシリーズは面白いし、主役三人の描き方はレース中の描写も含めて素晴らしいと思うんだけれど、唯一気になる所があるとすればレースにおけるモブウマ娘たちのモブっぷりですね。勝負服といいキャラデザインといい、コピペみたいにちょっと適当なんですよねえ。このあたり、ゲームの方に忠実とも言えるのかもしれませんけれど、2期なんかではモブウマ娘たちの勝負服なんかも非常に凝ってて、作中では名前出ないけれどそれぞれ一廉の背景を持つウマ娘なんだよ、という思いが伝わってきて良かっただけにね。会社が違うというのもあるのでしょうけど。





江戸前エルフ ★★★★

東京都中央区月島。
江戸時代より400年以上の歴史を刻む『蘯神社』。
祀られたるそのご神体は、異世界から召喚され、すっかりひきこもったエルフでした。

ご神体のエルフ・エルダに仕えるのは、高耳神社15代目巫女の小金井小糸。
現代文明とオタク趣味をエンジョイするエルダに振り回されながらも、彼女が教えてくれる江戸の文化に胸をときめかせ、連綿と紡がれる月島の人々とエルダのつながりにほっこり。

でもやっぱりこのエルフ、ぐうたらすぎる!
しかも他の神社のエルフ&巫女コンビまで現れて……!?

江戸と令和をつなぐゆったり下町コメディ、始まります。
これ立派な東京下町漫画だよなあ。原作の漫画は、ちょこっと読んだ記憶があります。第一話無料とか1巻無料みたいなので見たんだったか。……今1巻無料だぞ!?
異世界から召喚されたエルフとか異世界人が、地球の文化を体験していくみたいな話はまあ珍しくもないんでしょうけれど、本作はエルフの非定命っぷりを発揮して江戸時代に召喚されてからこっち、生き字引というか生き神様か。神様としてずっと街の人たちを見守ってきた、というのがまたイイじゃないですか。歴史を背負ってきた古参エルフですよ。異世界人なのに現代人の誰よりも古くからこの地になじんでいる存在。とはいえ、本人引きこもりで人見知り。江戸時代からいるのに現代文化にどっぷりとハマっているオタクでもあり、と多様性の塊だよなあ、これ。
人見知りで引きこもり、というエルダ様の特性がゆえに、神と人とを繋ぐ巫女としての役割がスピリチュアルな意味ではなくて、現実的な意味で現役巫女の小糸に求められるというのも面白い。小糸当人は引きこもりを引っ張り出そうとしているだけなんですけどねw ってか、エルフ神他にもいるんかい!?





【推しの子】 ★★★★★

地方都市で働く産婦人科医・ゴロー。
ある日"推し"のアイドル「B小町」のアイが彼の前に現れた。
彼女はある禁断の秘密を抱えており…。
そんな二人の"最悪"の出会いから、運命が動き出していく―。
原作の漫画は未読でした。赤坂アカ×横槍メンゴのコンビということで絶対に面白かろうとは思ってたんですけどね、いつかは読みたいなあと思っていたのですけれど、だからこそ情報は極力耳に入れないようにはしていたんですよ。だから、ぼんやりと推しのアイドルの子供に生まれ変わる話くらいしか知らなかったわけで。それこそ、主人公が男なのも、双子なのも知らなかったわけで。
第一話がいきなり90分で始まったのにも度肝抜かれたのですが、ヘタな映画並みの時間で描かれるこの1話、まったく長いと感じないどころか全く時間の経過気にならなかったくらいに没頭して見入ってました。だからこそ、ラストの衝撃的すぎる展開には完全に脳が焼かれてしまった。
見終わってから風呂入って寝るまで「ふぁ〜〜〜〜〜」としか頭の中呆けてるしかなかったですからね。
2話からいきなり高校生になるのかー。この兄妹、前世の記憶があることをお互い知っているのに全く相手の素性詮索しなかったんですね。ルビーの方は前世の最期に仲良くなった先生の事とか調べたりしなかったのか。普通に考えたら先生まだ普通に生きてるはずなんで会う事も出来たはずなんですが、ゴロー先生がずっと病気で早世したあの子の事引きずるじゃないけれど結構重く胸にとどめていたのと比べると、そんなに印象残ってなかったのかしら。というあたりも今後描かれるかもしれないしそうでもないかもしれないので、黙々と見ます。
一話見たあとに尋常じゃなく、原作漫画一気読みしたくなったんだけれど、これも我慢。いや、ここまでいきなり原作漫画読破したい欲求に駆られたの初めてかもしらん。






おとなりに銀河 ★★★☆

幼い妹弟をひとりで養う売れない漫画家・久我一郎。
そんな彼の元に、異種族の姫・五色しおりが現れ──!

恋愛初心者2人の“婚姻契約”から始まるほんわかハートフルラブコメディ、開幕!!
これも原作が漫画ですね。アフタヌーンコミックスということで、わりとしっとりめのラブストーリーになるのかしら。いや、アフタヌーンでも掲載誌はgood!アフタヌーンの方で同じ青年向けでもこっちはわりと若い元気な感じの作品が多い気がする。グランブルとか空挺ドラゴンズとかウィッチクラフトワークスとか。タイトルは見たことあったんですけどね、内容の方は未読。なので、しおりさんが宇宙人なのか孤島の人なのか一瞬よくわからなくて混乱。
明らかに日本のどっかの島の人なのに、言動は宇宙人ってどういう事? と思って?が飛び交ったんだけれど、宇宙から来た人たちが島に暮らすようになってしおりさんは地球生まれだけどその来訪者の直系、という事でいいんですよね? 全く地球文化を知らない他の星から来た人、というほど無知ではなく、最近のネットによる情報によって遠島の人でも別に都会の情報に疎いわけではなく、それはそれとして島の名家の箱入り娘として漫画禁止だったり色々と情報遮断されている世間知らずな所もあり、と世慣れている部分と慣れてない部分がパッチワークみたいに入り組んでいてなかなか不可思議なキャラクターをしているヒロインである。そこに、宇宙人としての婚姻契約とか直接体の体調とかに絡んでくる要素も関わってくるのか。宇宙人というより、神様とか妖怪みたいなアレですけど、契約云々は。わりと初手から、しおりさんほわほわと恋愛には積極的なのが面白い。一郎が若干ついていけてなくて、契約解除できたらそれで終わりですよね、しおりさんも困ってますよね、と思ってしまっているのもまあ仕方ない所あるよなあ。思いの外ラブコメとしても最初から加速していて面白そう。