地獄楽と魔法使いの嫁が今中盤あたりなんですよね。僕の心のヤバイやつと勇者が死んだ!あたりも見たいのだけど、これはまだ全然1話も見られていない。なんとか見たいんだけど。

その2です。最後まで見終えた


【カワイスギクライシス】
【鬼滅の刃】
【この素晴らしい世界に爆焔を!】

から。


カワイスギクライシス ★★★★

あまたの星々を支配下に置く宇宙帝国「アザトス」から地球へと派遣されてきた調査員リザ・ルーナ。はじめは文明レベルの低い地球を、さっさと滅ぼしてしまえばいいと考えていたが、立ち寄ったカフェで「猫」と遭遇する。その異次元の可愛さに衝撃を受けるリザ――
果たして『カワイイ』は地球を救うのか!?

アザトス軍、そう言えば途中から何しに来たのか忘れてたんだが、当人ら宇宙人さんたちも何しに来たか忘れてるだろ、これ。別に可愛いもの調査に来てたんじゃないだろ? 完全に途中からもう猫をはじめとする地球の動物がどれだけ可愛いか調査になってるじゃないか。
意見聴取聞き取り調査のために、リザたちが親しくなった地球人たちを宇宙船に招待までしてるし。
とはいえ、一貫して動物かわいい、動物かわいいというのをこれでもかと主張し見せつける構成になっていて、猫のヨゾラがひたすら可愛かったです。これOPからエンディングまで完璧なんだよなあ。
最終盤ではこれまでリザが押し留めていた猫を始めとする地球の動物たちと対面することで、次々とアザトス軍精鋭部隊が壊滅、精神汚染されていく。まさに壊乱という様相は色んな意味で凄い絵面でした。いや、まじで。でもしゃあないよ、だってかわいいんだもん。
まさかタイトルの【カワイスギクライシス】がここまでそのまんまタイトル通りだとは想像できなんだ。ちょいと物足りなさがあるとすれば、アザトス軍本丸の副館長がまだ堕ちてない、というか動物と対面してないんだよなあ。二期あるよね?






「鬼滅の刃」 刀鍛冶の里編 ★★★★

物語は新たなる地へ─
炭治郎が向かう先は「刀鍛冶の里」。
鬼殺隊最強の剣士《柱》である、霞柱・時透無一郎と恋柱・甘露寺蜜璃との再会、忍びよる鬼の影。
炭治郎たちの新たな戦いが始まる。
恋柱の甘露寺蜜璃さん、最後の最後まで普通にいい人だったなあ。途中でヤバい本性があらわになるんじゃないか、と恐々としていたんだけれど。
ってか柱の人、初対面の時どの人も印象悪すぎやしないですかね!? ずっと変わらないの富岡さんくらいじゃないですか? あの人も最初はアレだったけど実はイイ人だったという流れだった? いやでもコミュ障のボッチなのは今の所一貫して変わっていないぞ。
無一郎くんもあれだけ無神経な物言いしていたのに、あれは炭治郎と話したことで本来彼が持っていたものの兄を喪った惨劇で眠っていた気質が目を覚ました、という所なのかしら。歳近いせいか、わりと炭治郎も接し方が気安かったですしねえ。
今回は全体的に先々に向けての伏線を散りばめていた、という所も多かったのかな。炭治郎が持つことになる刀が収められていた戦闘人形の姿の本来の主とか。
上弦は妓夫太郎と比べても今回の半天狗と玉壺の方がキャラ的には小物っぽいんだよなあ。格付けとしては上なのかもしれないけれど。まあ、妓夫太郎の兄妹が大物だったとは口が裂けても言えないが。
そもそも、ラスボスがあれだもんなあ。上弦って単に無惨のパワハラ受けても物理精神両面でダメージ負わない頭おかしいやつ、という意味以外ないんじゃないだろうか。
今回の二匹ってギミック的に凝っていただけで単純なスペックとしてはあんまり強くなさそうでしたし。とはいえ、勝利条件が特殊すぎて倒しづらさは極まってたんだろうけど。
禰豆子のあれは、想像もしてなかったんでかなりびっくりした(原作未読)。いや、そうくるか。
最終的にみんなが「良かったなあ」「良かったねえ」で終始していたのは、なんかほのぼのとしてしまいましたぞ。結局、玄弥も良い子だったんですよねえ。あれだけ親身になってよかったなあって言ってくれたわけですし。





この素晴らしい世界に爆焔を! ★★★☆

紅魔の里――そこは、生まれつき魔力と知力が非常に高く、
魔法使いとしての高い適性を持つ、紅い瞳をした紅魔族がすまう土地。
そんな紅魔の里には教訓がある。
「上級魔法を習得してこそ一人前。爆裂魔法はネタ魔法」

けれど、“魔法学園レッドプリズン”で学ぶ同級生たちが
上級魔法の習得を心待ちにするなか、
紅魔族の少女・めぐみんは、ただひとり爆裂魔法の習得のため勉学に励んでいた。
幼い頃に見た、あの光景に、あの人に、追いつくために――

これは、最強の魔法にあこがれた、一人の少女の物語。
カズマとアクアがそのへん、うろちょろしてすれ違うだけで面白いなあ、この二人やっぱり存在感が段違いですよ。
こうしてみると、めぐみんってやたらゆんゆんにだだ甘なのがよくわかりますねえ。いつもかまってくるゆんゆんが逆に離れていこうとすると、露骨に嫉妬したり機嫌損ねたり。
お互い対人能力ゴミすぎやしないだろうか。一方でこの段階だとめぐみん、確かにすでに頭はおかしいんだけど紅魔族の範疇内と言えば範疇内に収まっているいわばおとなしいめぐみんだと思うんですよね。やっぱり彼女が本格的に頭おかしくなるのは、カズマに出会ってからなんだろうなあ、と。
ちなみに爆焔シリーズの方は「めぐみん盗賊団」編に入ると爆裂に面白くなるので、むしろそっちのアニメ化はかなり見たいですな。