3回目です。まだ1話、2話くらいまでしか見られていませんが。
英雄教室、思ってたよりも原作の良いところ詰めてきてくれそう。そして七つの魔剣が支配する、これはえぐいの見せてくれそうで楽しみ♪


英雄教室 ★★★★

世界を苦しめる強大な魔王と互角の戦いを繰り広げ、痛み分けによって人類を救った勇者がいた――その名はブレイド。
幼い頃から勇者としての素質を認められ、誰もが憧れる存在であった。
だが、ブレイドは魔王との戦いのあと、 ダメージによってパワーが減退していく中で、
こうも思っていたのである。
“ようやくこれで、一般人になれる!” と。

そしてブレイドは、知り合いを頼って「ローズウッド学園」に入学。 
“フツー”の学生としてトモダチを作り、華やかで楽しいスクールライフを謳歌しようとする。
だが、個性豊かなクラスメイトたちや様々なトラブル、 そして英雄を養成するエリート学校である
ローズウッド学園が“フツー”のはずがなく…!?

シリーズ累計160万部の超人気ライトノベル『英雄教室』が、満を持してTVアニメ化!
英雄の座を降りた元勇者ブレイドが、“フツー”を求めて奮闘するバトルファンタジー!

目指せ、普通。満喫したい、青春。 
でも、フツーの青春って一体なんだ!?
アーネストが一番IQ高かった頃w
マジで最初の最初がアーネスト一番頭良かったんじゃないだろうか。頭良いというか精神年齢が高かったというか。ここからガンガンIQ下がっていきますからね。というか、ブレイドと同レベルになっていくw
最初はクレア、イェシカ、クレイ、カシムの四人思いっきりモブっぽい立ち位置だったんですねえ。ってか上級クラスの面々の個性がやたらと見た目立ってて笑ったw どういう人材が集まってたんだ、上級クラス。
原作はダッシュエックス文庫のライトノベル。原作者の新木先生はライトノベル作家としては古参も古参、ほぼ黎明期に近い時期から活躍している大ベテランなんですが全然現役最前線。この作品の頓狂でわちゃわちゃと愉快なコメディノリはほんと面白くてねえ。ブレイドひとりが突出していた最初期から、彼のハチャメチャさに引っ張られる形で学園生全員がハチャメチャになっていくのホント楽しいので、アニメでもそのあたりまで描いてほしいですね。







好きな子がめがねを忘れた ★★★☆

ハイクオリティ映像を制作する実力派スタジオGoHandsがTVアニメ化!

ちょっぴり奥手な中学生男子の小村くんは、めがねをかけた隣の席の女の子、三重さんのことが好きである。
「その分厚いレンズ越しでいい。三重さんのきれいな目に見つめられてみたい。」
不思議な魅力を持つ三重さんに惹かれつつも、話しかけることさえできないまま日々を過ごしていた。
そんな三重さんはいつもめがねを忘れてしまうド天然女子。隣の席になった小村くんは、困っている三重さんをサポートしようと奮闘するが、そんな想いとは裏腹に一生懸命何かを見ようとする三重さんとの距離が近すぎてドキドキが止まらず・・!?

動かしゃいいってもんじゃないぞ、とむしろ敬遠感が増してしまった冒頭の登校風景のむやみに、無意味にグルグルと分けの分からないカメラワークからヌルヌル動く作画。
いや、マジで作画コストの無駄遣いだったんじゃないだろうか。
あと、眼鏡歴数十年の身からすると、眼鏡を忘れるなんてことは絶対にありません。マジでないよ? アリ得んわ。
あと、あそこまで視力悪いなら眼鏡壊れたら学校休んで眼鏡買いに行きますね。というか予備はまず大体の人が持ってると思う。予備というか、買い替える前のもの置いてるだろう、万が一の事を考えて。見えないのに学校行っても何もできんじゃない。
いずれにしても、眼鏡ずっとかけてた人が眼鏡なしで行動するというのは、凄まじい覚悟が必要である。だから、ちょっと気になる人と距離縮めるために眼鏡しない、というのはかなりガンギマリなんじゃないのかこれ。






デキる猫は今日も憂鬱 ★★★☆

吾輩は猫である。しかしただの猫ではない。
空前絶後の「デキる猫」である。
仕事はできるが生活能力が壊滅的な会社員・福澤幸来は、ある日凍死寸前の仔猫を拾う。諭吉と名付けたその猫はいつの間にか猫にあるまじき大きさに成長し、ダメなご主人様に代わって料理、洗濯、掃除、買い出し、ご近所付き合い……あらゆることを完璧にこなす“デキる猫”になっていた。
「うちの猫ちょっと普通じゃないかも……⁉」
そう思いつつ、諭吉のおいしい料理に胃袋を掴まれ、生活の全てを支えられている幸来はもう諭吉なしの生活なんて考えられない!
夢のパーフェクトにゃんことハイパーずぼら会社員のまったりのんびり同居ライフ。
ねこ、そこまでしてくれるのかねこ。いや、デカくなったからといって猫はこれほどマメに面倒見てくれないんじゃないですかね? というか、むしろでっかい穀潰しが登場するんじゃ。
とはいえこの猫はデキる猫。いや、どういう世界観だよ。野暮なことはいいっこなしってことですか? 買い出しまでしているということは、普通に外出歩いているってことですよね。あと、主人公の幸来さん、ズボラ会社員とか言われてるし実際家のこと殆どなにも出来ていないけれど、あれだけ残業とか大変だったらそりゃ家のことなんてやってらんないよ。猫がやってくれるならやってもらうよ。もう猫とこのまま結婚でいいんじゃないだろうか、と思ったら別に猫との新婚生活というわけじゃないのね。会社に気になる人いるのか。このひと、諭吉のこと知っているみたいだけれど、将来お付き合いとかはじめても諭吉はペット扱いで二人の生活の中に普通に存在していくんだろうか。
いずれにしてもまだはじまったばかりでどういうタイプの作品なのかもわかっていないので取り敢えず視聴。
……なんか脚本に八薙玉造さんの名前があるんですけど!? 最近本出してないけど、漫画の原作などでは名前見てたんですが、アニメの脚本にも進出ですかー。良作期待しています。






てんぷる ★★★☆

そうだ、出家しよう!
女たらしの家系として知られる赤神家を疎んじて勉強とバイトに明け暮れる日々を過ごしていた赤神明光は、ある日偶然出会った少女、蒼葉結月に一目惚れしてしまう。
以来すっかり煩悩の波に飲み込まれてしまった明光は、自らの血に抗い、ストイックに生きるため寺へ入るが、なんとそこは美少女だらけの尼寺だった!!
キュートな三姉妹&W居候美女との青春お寺ラブコメ、開幕!
大学のダイビングサークルを舞台にした、だったっけ。やたらと男の裸・裸・裸が乱舞し、酔っぱらいが酒ばっか飲んでる全裸系青春ダイビングコメディー【ぐらんぶる】の漫画担当・吉岡公威が手掛ける、今度は尼寺が舞台のドタバタラブコメディ。いや、なんで尼寺に男が修行で住み込むんだよ。煩悩を断つために煩悩の海に沈むがよろしという事なんだろうか。わりとオーソドックスなハーレムラブコメになるんだろうかこれ。





七つの魔剣が支配する ★★★★

春――。
名門キンバリー魔法学校に、今年も新入生がやってくる。黒いローブを身に纏い、腰に白杖と杖剣を一振りずつ。胸には誇りと使命を秘めて。
そんな魔法使いの卵たちを迎えるのは、桜の舞う満開街道と魔法生物たちのパレード。
が、希望に胸躍らせるのも束の間。キンバリーの孕む数々の脅威が彼らに襲い掛かる。
気まぐれに生徒を飲み込む地下迷宮、怪物じみた上級生たち、亜人種の人権を巡る派閥の対立――。

そんな魔境を仲間と生き抜く中、オリバーは一人の少女と縁を結ぶ。腰に日本刀を提げたサムライ少女――ナナオ。
二人の魔剣を巡る物語が、今、始まる。
暗黒ホグワーツなんて言われる電撃文庫原作の人気シリーズ。いやこれ、正真正銘暗黒でダークで半分以上地獄で魔界で人外魔境なんだよなあ。
入学式にて校長先生が無事卒業できるのは8割。残り2割は魔に呑まれる。とか言っていましたけれど……いやこれ、絶対8割卒業出来てるはずないじゃん。半分卒業できたら御の字じゃないの? という恐ろしい学校環境が明らかになっていきますからね。そんでもって、生徒たちも進級すればするほどガンギマリになっていき、自分が死ぬことに対してむしろ望むところだみたいな感じになっていきますからねえ。原作、まだ途中までしか読んでいないのですけれど、上級生おおかたもはや人間じゃなくなってますし、死亡率が高すぎるw そもそも、主人公とメインヒロインがガンギマリで頭おかしいもんなあ。
そこらへんが徐々に明らかになっていく序盤、すでにとびっきりに面白いです。
しかしアニメだとミシェーラの美人で知的で穏やかなキャラクターの存在感が良く出ていていいなあ。