前回の記事からけっこう時間が経ってしまって、今期もすでにスタートから一ヶ月過ぎちゃった。
スタート雑感どころかすでに3分の1くらい経過しちゃったわけですけれど、遅れ馳せながらまだ続けます。
あとこれまで既に記述済の中ではアニメの【白聖女と黒牧師】の聖女様が破壊力抜群すぎて、毎回スタートからエンディングまでずっと可愛い連呼してます。いやマジ可愛すぎません!? ヤバいわこれ。
あと【ななつま】こと【七つの魔剣が支配する】が思ってたよりもずっとあの世界観の独特な雰囲気出してきていて、面白い。ガルダ戦はかなりヤバかったです、アドレナリン出た。


百姓貴族 ★★★★

「農家の常識は社会の非常識」

マンガ家になるまでの七年間、北海道で実家の酪農・畑作業に従事していた荒川弘。
年中無休で働き、牛を飼い、野菜を作り、
クマに怯え、エゾシマリスに翻弄されるというハードな日常を送っていた……。

日本の酪農・農業の苦しい現実を捉えつつも、汗水垂らして働く大人(時々コドモ)の、
笑いたっぷり、パワーもたっぷりなカッコ良い生き様に刮目せよ!!
【鋼の錬金術師】の荒川弘先生の北海道時代の実体験を描いた漫画。これまたべらぼうに面白かったんですが、そのアニメ化ということで。これ4分アニメなんですね。あの内容を三分で描けるの!? と思ったら想像以上に4分で描いててひっくり返りました。え!? 4分ってこんなに長かったっけ!? と思うくらい濃密でめちゃくちゃ面白い。You Tube配信されてるのも有り難いことで。
これ30分なり15分なりで観たかったなあ。






政宗くんのリベンジR ★★★

8年前、デブで冴えなかった真壁政宗はかつて自身をこっぴどく振った
残虐姫こと安達垣愛姫に復讐するため、
激ヤセし名字を変え、イケメンに変身して帰って来た。

すべては惚れさせてから振るという、最高の復讐のために。
愛姫に熱烈なアプローチを重ね、少しずつ彼女の心を開いていく。

そして季節は巡り、開催された文化祭では様々なハプニングに見舞われ、
最後は政宗と愛姫のキスで幕を下ろした。

さらに月日は流れ……復讐の舞台は修学旅行先のフランスへ!

ロマンチックなパリの雰囲気にあてられ胸が高鳴る政宗。
一方、愛姫は意味深な言葉を口にする……。

「ずっと考えてたの、一度あなたとゆっくり話をするべきだって」
予想外の言葉に動揺する政宗。

さらに漫画家志望のフランス人少女、ミュリエル・ベッソンとの出会いが
2人の関係に変化をもたらす!?
これ第一期、いつやってたんだっけ。だーいぶ前だよね。全然第一期のラスト、あらすじ観ても覚えて無くて。
第二期、冒頭からいきなり修学旅行からはじまったのはイイけれど、いきなり各所ギスギスしまくってるなあ。特にこれ雅宗の存在が、横からいらん理由で意図的に引っ掻き回してくるのかなり不愉快なんですよね。政宗と愛姫と吉乃師匠の三人に絞って話やってくれた方が集中できるのですが。特に師匠の立ち位置が不穏になってきているだけに。








無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜 ★★★★

34歳・無職・引きこもりの男は、ある日家族から家を追い出された際に交通事故に遭い死亡…と思った瞬間、剣と魔法の異世界でルーデウスとして転生。前世での経験と後悔を糧に、今度こそ本気で生きていこうと誓う。さまざまな人々との出会いや、魔術の鍛錬などで成長していくルーデウスは、故郷フィットア領で発生した転移事件などを機に壮大で過酷な冒険へ。苦難の末に故郷へと戻ったルーデウスは、最愛のエリスと結ばれた翌朝、彼女が突如姿を消したことに打ちひしがれる。前世のようにひきこもり、全てを諦めようとしていたが、転移事件により家族で唯一行方不明のままである母ゼニスを探すという決意を秘め、彼は再び歩み出すのだが―。

エリスに捨てられた、と勘違いしてショックのあまりEDになってしまうというどん底からはじまった第二期。って、そうかー。エリスと別れてすぐに自分の状態に気づいてたわけじゃなかったんでしたっけ。あれから色々あって別の女の子と仲良くなって……この女の子の冒険者サラとの馴れ初めもしっかり描いているので、エリスと別れてすぐにあっさりと別の女と、という感じにはならないのはさすがというべきか。このサラ、良い子だったんですけどねえ。
ただこの時期、ルーデウスって人との出会いの巡り合わせはほんと良かったと思うんですよ。冒険者パーティーのカウンターアローの面々はみんなイイ人達でメンタルやられて人との関わり避けていたルーデウスにあれこれ声かけて面倒見て、社会復帰するきっかけになってくれましたし。スザンヌって後々もなんか家庭のことでお世話なるんですよね、確か。
また、ゾルダートも兄貴分として随分助けてもらいましたし。この時期しっかり描いてくれたお陰で、次の学園編がまた映えるんだと思います。学園編好きなんで楽しみだなあ。





もののがたり ★★★

歳を経た器物は、やがて“心”を宿し、付喪神となるーー塞神より力を授かり付喪神と対話し、常世へ還す生業ーー”塞眼”。塞眼御三家の一つ・岐家の次期当主、岐兵馬は大切なヒトを奪われ付喪神を憎悪する。千年の都、京都で暮らす長月家の当主、長月ぼたんは”家族”として愛する六人の付喪神と共棲する。過去に囚われ、力ずくで付喪神を封殺し続ける兵馬に、祖父造兵は「彼らの声を聞き、導くこと」を指し示す。祖父が出す条件は今一度、付喪神を見極めるために居候として長月家で家族と共に過ごすこと。付喪神へ正反対の想いを抱く兵馬とぼたん。二人は出逢い、一つ屋根の下で暮らすこととなる。人と付喪神。縁を紡ぐ付喪ノ語り。
一期よりも兵馬のメンタルが落ち着いたのと、長月家と打ち解けたのもあって、ぼたんと兵馬の話に物語が集中しだしたんで一期よりは面白くなってきたかなあ、と。思いの外周囲からぼたん✕兵馬推しが強くてラブコメ臭が強まってきているのと同時に、長月ぼたんという特殊な存在に対する掘り下げが進んできてるんですよね。
とはいえ全体に物語進行のリズムとかテンポがしっくりこないのと、あと付喪神が長月家の身内以外殆どがあの独特の眼の形がみんな一緒の形なんで、姿かたちみんな違う割にみんな一緒の似たようなキャラに見えてしまうのがなんとも。