なんか今期って、これ見たい、これは見とくべき、こいつは面白そうって作品がいつもよりもかなり多い気がするんですけど。ってこれ全部視聴していくのいけるか? 無理じゃね?
とりあえず秋アニメわんさかとスタートですよ。


【アンデッドアンラック】
【ウマ娘 プリティーダービー Season 3】
【鴨乃橋ロンの禁断推理】
【帰還者の魔法は特別です】
【ゴブリンスレイヤーII】

アンデッドアンラック ★★★☆

くるよ、不運が。いいね!最高だ!!触れた人々に不幸な事故をもたらす不運“アンラック”な少女・風子。その特異な体質から一度は死を覚悟した風子の前に、絶対に死ねない不死の体を持つ“アンデッド”のアンディが現れる。
彼は風子の力で“本当の死”を得るため、彼女と行動を共にすることに。しかし、アンディと風子のような異能の力を持つ【否定者】を狙う謎の組織“ユニオン”が2人の前に現れる。これは、二人が最高の死を見つけるお話。
ジャンプコミックス原作の漫画です。原作は未読。やたらいかつい上半身裸のムキムキが主人公っぽいので典型的なバトルものかと思ってたらラブコメ要素もあるのか!?
てか、ニット帽の子って女の子なんか!? 漫画のカバーデザインだけ見て男の子かと勘違いしていた。よく見たら普通に巨乳ですやんよ!?
風子の持つ不幸体質が本気で洒落にならないもので、自分に触った相手に不幸をもたらすという話なんだけれど、これ不幸っていうよりほぼ「死」ですよね。ほぼ確殺級の事故災害が襲ってくるじゃないですか。これは風子当人辛かっただろうなあ。実際、両親もその不幸で死んでる上に飛行機事故で大量の巻き添えを生んでるわけですしね。ちなみに、ほっぺにキス程度で隕石落下、メテオってそれ以上となると地球がやばいクラスになってしまうんじゃないの!?
そしてアンデットのアンディの方がこれがまた無茶苦茶で、死なないというよりもこれ再生能力を武器、というか機動力にしてしまっているのはなかなか新鮮、ってかあの飛び散った血って体に戻ってくるんでしたっけ? 飛び散ったままだとあれ相当に街中血まみれになってそうなんだがw
あと久々に登場シーンのほぼ全部が全裸系主人公である。ゴッドモザイク必須ですね。






ウマ娘 プリティーダービー Season 3 ★★★★☆

これは別世界から受け継いだ輝かしい名前と魂を持つ“ウマ娘”の物語。
幼い頃にトウカイテイオーの奇跡を⽬に焼き付け、⾃⾝もそのキラキラした光景に⾶び込みたいと願うキタサンブラック。
そんな幼なじみの夢をすぐ傍で応援しながら、⼰の使命を果たそうともがくサトノダイヤモンド。
強⼤なライバル、抗い難い運命などが⽴ちはだかる中、信じる仲間の⾔葉や⼈々の声援を背に受け、
今、キタサンブラックは夢に向かって⾛り出す!

第一話第二話と隙なくガンガン盛り上がっております。
感想がっつり書いてるのでこちらからどうぞ。







鴨乃橋ロンの禁断推理 ★★★★

世界最高峰の探偵養成学校BLUEには、かつて類稀なる才能で将来を有望視された一人の天才がいた――。
BLUE開校以来の天才と囁かれた鴨乃橋ロンは在校中のある事件をきっかけに、
探偵として致命的な“欠陥”を抱えたことで、BLUEを追放され「探偵」を禁じられる。
それから5年後。失意と退屈の日々を送るロンの元に警視庁捜査一課の刑事・
一色都々丸が連続殺人事件への協力を求め訪ねて来たことで、止まっていたロンの時間が再び動きだす。
ロンの苦悩を知り、親切心からサポートを申し出る“ピュアなマヌケ”一色都々丸。
そんな彼をロンは「トト」と呼び、二人での捜査に無限の可能性を感じると、トトをパートナーに指名する。
謎を解くロンと、捜査に動くトト。
ちょっとワケありな凸凹探偵コンビが、ミステリアスな事件を華麗に解決していく……!!
これもジャンプコミックスかー! え? 待って? 今期って呪術廻戦とスパイファミリーとDr.ストーンとるろうに剣心とダークギャザリングで7作品もジャンプコミックスのアニメがあるの!?
凄くない!?
本作は探偵ものなんだけれど、こういう奇行の目立つ変人な探偵って名探偵としてはむしろ正道で王道とも言えるだけに生半可だとそれこそ半端になってしまうのだけれど、1,2話を見る限りでは難事件の謎解きへの執心具合といい実に良い名探偵っぷりである。彼の特異なところは、よく探偵が犯人を死ぬまで追い込んでしまうパターンを意図的に呪いのように強制してしまうところ。そしてロン本人は無意識というところか。催眠とか一時的な洗脳だよな、これ。しかしトトの犯人の自死の止め方って体張ってるけれど何も考えていない反射行動なので拙くはあるんですよね。これなら、ロンが謎解きのあと犯人に死を命じる、という事さえ事前に承知していれば止める手段を準備しておくのも容易だっただろうに、BLUEとやらは推理はしても推理しかしない人材ばかりなんだろうか。なんか色々と専門ジャンル多岐に渡ってるみたいだけど。ともあれ、探偵ものとしてこういう正統派なのってアニメだと案外見ないのもあってか面白い。





帰還者の魔法は特別です 

絶えず世界を侵食する異次元空間「影の世界」。
その中でも最悪の災害と呼ばれる「影の迷宮」に人類は直面した。

「デジール・アルマン」は仲間と共に「影の迷宮」最後のボス、破滅竜ボロミア・ナポールと対峙するも、世界は滅亡を迎えてしまう。
全てが終わったと思った瞬間、デジールの目の前に広がる光景は…13年前の世界だった。

自身の出身校でもある、帝国最高の魔法学園「へブリオン学園」の入学式まで戻ってきたデジール。
きたる滅亡の未来を変えるべく、仲間たちを再び集めて世界を救うために立ち上がる!
世界の破滅から時間を戻ってやり直す系の話だったのか。とりあえず見始めたんだけれど、いきなりラスボスとの戦闘ながらちょっとアクションがもっさりを通り越して紙芝居に近いものになっていてげんなりしてしまったんですが、さらにそこからダラダラと意味があるような内容な会話が続いて、ちょっと退屈さに耐えきれなくなってここで脱落。申し訳ないが、世界が滅びるのも待てなかった。物語として話が面白くなるのは当然、過去に戻ってからの強くてニューゲームが始まってからなんだろうけれど、少なくともアニメの方はちょっといっぱいいっぱいでありました。とりあえず自分には合わなかったということで、離脱。





ゴブリンスレイヤーII ★★★★☆

「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ」
辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。
冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。
それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だったーー
ゴブスレさん、第二期だー! ひたすらゴブリン絶対殺すマシーンだったゴブスレさんですが、一期でパーティーを組むようになった仲間たちと冒険を続けるうちに人間性を取り戻していき、同じギルドの他の冒険者とも交流が増えていき、とスタート時と比べると随分と変わったんですよね。また、新人としての最初のクエストでゴブリンによってパーティーが全滅して初っ端挫折しかかった所から始まった女神官も立派な冒険者になっていくところ。そんな変わったゴブスレさんと、成長していく女神官さんを顕著に確認できる第二期第一話でウキウキしっぱなしでした。そもそも、前のゴブスレさんなら冒険者なりたての生意気な新人なんてどこまで面倒を見たか。いや、結構元々面倒見いい方ですけれど、牧場まで連れて帰って寝床を貸してやるとかまではしなかったでしょうしね。また、ほんとゴブスレさんのパーティーの大人で賑やかで頼もしい面々は素敵、惚れそう。今回は若手組もたくさん出てきそうで、この若い幾つかのパーティーの成長もこのシリーズの楽しみの一つでしたので、うんワクワクしますわー。