ってか今回は【薬屋のひとりごと】だけです。
一挙3話放送。配信の方も一挙3話配信。思わず一挙に見てしまった。




薬屋のひとりごと ★★★★☆

大陸の中央に位置するとある大国。その国の帝の妃たちが住む後宮に一人の娘がいた。
名前は、猫猫(マオマオ)。
花街で薬師をやっていたが、現在は後宮で下働き中である。
ある日、帝の御子たちが皆短命であることを知る。
今現在いる二人の御子もともに病で次第に弱っている話を聞いた猫猫は、興味本位でその原因
を調べ始める。呪いなどあるわけないと言わんばかりに。
美形の宦官・壬氏(ジンシ)は、猫猫を帝の寵妃の毒見役にする。
人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事
件。
きれいな薔薇にはとげがある、女の園は毒だらけ、噂と陰謀事欠かず。
壬氏からどんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。
稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。
原作はヒーロー文庫から展開中のライトノベル。コミカライズがなぜかビッグガンガンコミックスとサンデーGXの二箇所から出たことでも話題になりました。正直、この作品がどうしてなかなかアニメ化されなかったのか不思議なくらいの作品で、これ以降に類似の傾向の作品が大量に出て一つのジャンルを形成するほどになった始祖的な作品でもあるんですよね。
壬氏さまがまだキラキラしておるw
いやー、中華風の異世界のあの壮麗な建築物の数々をアニメという映像で見るとまたこれ迫力が違いますなあ。いやあ、期待していたよりもずっとこの中華風異世界の雰囲気が凄くて圧倒されました。
そしてまさに原作通りな猫猫の声ですよ。まあ原作読んでた頃からこの娘の声は絶対悠木碧さんだわなー、と思いながら読んでましたけれど、思ってた以上に碧さんでしたわ。
なぜかこのアニメだけ他よりも放送開始日遅いなー、と思ってたらまさかの一挙3話放送。いや、なんでだ!? しかし一気についつい3話見てしまう。それくらい面白かったです……いやマジで面白いな!! 最初の頃ってまだ壬氏さま、その超絶的な顔の良さで猫猫に愛想振りまいてたんですよね。そしてナメクジを見るような目で見られる、と。あかん、既にこの頃からドMの性癖が目覚め始めてるw
壬氏さま超有能なんだけれど、途中からものすごい勢いで残念イケメンへと進化していく面白キャラなので、要注目。玉葉妃は、こうしてみるとど派手な見た目だなあ。まさかのピンク髪である。この人先々に至るまでずっと重要人物なので、この人にも要注目。
いずれにしても、ずっと待ち望んでいただけあって素晴らしいアニメ化だった。マジでめちゃくちゃ面白い。一つだけ不満というかこうしてほしかったなあ、というのがあるとすれば、名前ですね。名前、ほとんどのキャラが中国語読みなんですけれど、音として聞くと案外とその発音と単語が結びつかなくて。出来たらキャラクターの登場時に名前を漢字表記して見せて欲しかったかな。

あと結構驚かされたのが、猫猫が自分に毒のパッチテストして痕が残っていたという腕。想像していたよりかなりヒドイ有様になってて、これは確かに目立つから包帯しておかないとダメだわ。ってか、猫猫腕の皮膚あんななるほどまでやっててなお悦に入るほど毒好きなのか。これはやばいやつ扱いも仕方ないわなあ。
そして、後宮の薬草庫でここの薬草好きに使っていいよ、と言われたときのあの妖しい歓喜の踊りを映像で見ることが出来るとは……まじで妖しい踊りで笑ったw