多い、マジで今期見るの多い。待って、追いきれないよ!?


【君のことが大大大大大好きな100人の彼女】
【SHY】
【シャングリラ・フロンティア】
【16bitセンセーション ANOTHER LAYER】

の4作品について触れています。まだまだあるんだけど!?



君のことが大大大大大好きな100人の彼女 ★★★☆

中学で失恋100回を達成した愛城恋太郎は、高校でこそ彼女を!と願い訪れた神社で、現れた恋の神様から「高校で出会う運命の人は100人いる」と告げられる。
しかし神様いわく、運命の人と出会った人間は、その相手と愛し合って幸せになれなければ死んでしまうという……。
次々に待ち受ける運命の人との出会い――どうする恋太郎?どうなる100人の彼女!?

これ、もう選択のしようがなく運命の100人と結ばれないと死ぬじゃん!? 恋太郎だけじゃなくて相手の運命の女の子も死んじゃうんでしょ!?
初っ端の第一話から狂気をすら感じさせる怒涛の勢いで唖然としていたら、どうやらこれは序の口らしくてここからさらに狂気と変態度が加速していくらしい。現段階でも相当なのにここからさらにはっちゃけるの!?
ちょっと最初から既にただのハーレムものの緩い感じとか隔絶したヤバさがヒシヒシと伝わってきていて、なんかずっと爆笑してたんですが。
恋太郎当人はわりと普通にイイやつだと思うんだけれど、この100人と付き合って幸せになれ、というオーダーにおくせず挑むあたりこいつも実際相当である。







SHY ★★★

21世紀半ば、地球から戦争が無くなった――
 各国に突如現れた超人的な力を持ち、平和を願う“ヒーロー”によって、世界は大きく変化したのだ。
 新たに得られた平和を維持すべく各国のヒーローたちが活躍する世界において、日本の平和を担っていたのは、人前に出るのが超絶苦手な“恥ずかしがり屋”の少女ヒーロー、シャイだった。

少年チャンピオン原作、って少年チャンピオン!? 一昔前とはまたチャンピオンも作品の傾向変わってきたなあ。こんな女の子が普通に可愛い作品とか珍しかったのにねえ。ってそれもうだいぶ昔の話かしら。
世界中でヒーローたちが平和を守る世界、というと【TIGER & BUNNY. ...】みたいな世界観なのかな。ヒーローひとりひとりがアイドルみたいに持て囃されているみたいだし。一方で下手な真似をすると容赦なく叩かれてしまう、という常に一般市民の目と人気にさらされている感じで。
これだけ注目を集める存在であるヒーローでありながら、恥ずかしがり屋って色々と致命的じゃね? と思う所。主人公としてもパンチが弱いと思うのだけれど後々変わってくるんだろうか。少なくとも初回はいきなり助けようとしていた人のうちの人を守りきれずに怪我させてしまい、ウジウジと引きこもってしまい、それでも助けを求める人を目の前にして変身できなくなっていたのを克服して立ち上がる、という王道展開。ちょっとベタすぎて面白みには乏しい感じだった。一話としてはやっぱりパンチが足りないかなあ。





シャングリラ・フロンティア ★★★☆

「クソゲー以外をプレイするなんて、いつ以来だろうな」

ディスプレイを使用するゲームが、レトロゲームに分類されるようになった、少しだけ未来の世界。
この世界では、最新のVR技術に内容が追いついていない、いわゆる“クソゲー”と呼ばれる作品が大量にリリースされていた。
そんな数多のクソゲーをクリアすることに情熱を捧げてきた1人の“クソゲーハンター”陽務楽郎。
彼が次に挑んだのはクソゲーの対極、総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”『シャングリラ・フロンティア』だった。
集う仲間、広がる世界。そして“宿敵”との出会いが、彼の、全てのプレイヤーの運命を変えていく!!
最強クソゲーマーによる最高のゲーム冒険譚、ここに開幕!!
今期放映される中でも相当の話題作。ネット上で連載されているときからかなり人気になってて話題をかっさらっていたのだけれど、なぜかそのまま小説として書籍化されずいきなりコミカライズとして連載始まるという今までにないスタイルでメディアミックスされたんですよね。そしてこの度アニメ化ですよ。なんで小説書籍化されないんでしょうね?
一応、ネットの方は途中まで読んでいたのですけれど、どうも面白みを感じるポイントが自分の趣味とは違ってたみたいで、脱落してしまいました。まあ好みと違った、というやつですかね。
アニメの方もよく動くし、演出なんかも凄く力入っているので人気集めそうなのですけれど、アニメで見てもやっぱり自分にはピンと来なかったので、何話か見てこのあたりの感覚が変わらなかったら脱落しそうかなあ。





16bitセンセーション ANOTHER LAYER ★★★☆

秋里コノハは美少女&美少女ゲームが大好きなイラストレーター。
超人気絵師になることを夢見て美少女ゲーム制作会社で奮闘しているものの現実はうまくいかず……、
ソシャゲ全盛期の現代に会社は傾き、コノハはサブのイラストレーターとしてモブキャラの後ろ姿を塗る日々を過ごしていた。

ある日、ひょんなことから過去の名作美少女ゲームをゲームショップの店主から譲ってもらうことに。
美少女ゲーム黄金時代に思いを馳せ、『同級生』のパッケージを開くと突如まばゆい光に包まれ、気づくとコノハは過去にタイムリープをしていた!

行きついた先は1992年!世は美少女ゲーム黎明期!
アルコールソフトという会社で働くことになったコノハは、
美少女を想い、美少女を描き、美少女を創りあげていけるのか!?

圧倒的な美少女への愛でお送りする、ひとりの少女の物語――
『じゃ、始めるね!』
うはははは、美少女ゲーム全盛期だ。待って、待って、いやうん、わかってるけど、わかってたけれどあの時代もうタイムスリップしないと戻れないような昔なのか。
何を隠そう、自分がこの界隈にどっぷりとハマるようになったのは色々と要因がありますけれど、その最大のターニングポイントは【Kanon】の二次創作小説を書くようになったことですからね。
【Kanon】やってボロボロ泣いてたんだよ、こちとら。言っとくけど、CDだったからね!? ゲームソフトはフロッピーディスクじゃなかったぞ、さすがに!
あの時代、ひたすらでっかい箱で買って色んなギャルゲーやってたわなあ。未だに押入れにはかつてのゲームの箱がけっこう積み上がってますよ。最近、戯画がついになくなったときには結構ショックだったなあ。本当に時代が終わったんだなあ、という実感が押し寄せてきましたからね。
あのエロさえちょっとでもあれば、内容はなんでもあり、という業界そのものの躍動感は忘れられないものがあります。
とはいえ、こちとらゲームをプレイする側にすぎず、当時のゲーム開発がどんなふうに行われていたかなんてさっぱり知らないわけで。いやこれ、何気に失われていく時代の記憶記録を描き出す文化遺産にも成り得るんじゃないの!?
っと、2話で90年代に飛ばされたものの当時の弱小ゲームメーカーに住み込みで拾ってもらって働き始めたコノハちゃん。ジェネレーションギャップに目を回し、未来の便利アイテムに浸りすぎて昔のマウス使っての作画なんてやったことねえよ、というハードルの高さにひっくり返りながらも、ようやく仕事もぼちぼちやれることが出てきたところで……あれ!? また現代に戻るの!? 行ったっきりじゃなくて、行ったり来たりなの!? これは話の筋立てが想像つかなくなってきたぞ。
ちなみにこれ、原作若木民喜さんとみつみ 美里さんかよーー。大御所も大御所、歴史の生き証人じゃねえか。
……あれ? これ漫画が原作なのかと思ったら、漫画の方の主人公って92年のゲーム会社で絵師やってたメイ子さんじゃないか。コノハの存在ないぞ!? 漫画とは完全別ストーリーっぽい!?