ほわー、ブックウォーカーでこんなフェアやってるんですね。
Kindleとか他のところでも同時にやってるみたいだ。
富士見ミステリー文庫かー、懐かしい。もうこのレーベルが姿を消して15年以上になるんですね。
2009年でなくなっちゃいましたから。
そりゃもう、遺跡扱いになるかー。
このレーベルが創刊された当時、ライトノベルの中にも勿論ミステリーを題材とした作品は散見されてたんですけれど、それでもレーベルとしてミステリーをやろうというのは結構画期的な試みだったんじゃないですかね。
日常系ミステリーってまだあんまりそういうカテゴリー自体が存在しなかった時期だと思いますし、そんな中でライトなミステリーを、という試みは新鮮でもありました。
とはいえ、ミステリー一本調子だと引き出しが少なかったのか、途中からすごく「LOVE」を全面に出したテーマに移っていったのです。
個人的には大いにありでしたね。それをミステリー文庫でやるのはどうか、という向きもありましたけれど、当時のファンタジア文庫、に限らずライトノベルのラブコメってゴールはお茶を濁してはっきり答えを出さない友達以上恋人未満くらいで終わっちゃうケースばっかりだったイメージがありました。
そんな中で富士見ミステリー文庫のLOVE路線は、人間関係踏み込んでちゃんと恋愛を主軸でやる。そうでなくても、お互いがっつり意識しあって、非常に甘酸っぱい雰囲気を出してくれる作品が幾つも出てきてくれて、LOVEの供給不足をだいぶ補ってくれた、という記憶があるんですよね。
ただ、段々と肝心の「ミステリー」の存在感が薄れていったのは間違いなく、幾つもの傑作を送り出しながらも創刊から10年経たずに消滅しちゃったのでした。
かなり傾倒していただけに寂しい思いをさせられた記憶があります。
【Dクラッカーズ】や【GOSICK】、【ROOM No.1301】に【SHI−NO -シノ-】など、面白い作品がたくさんありましたねえ。
まだブログで感想記事を本格稼働していない時期だったので、あんまり感想残ってないのだけれど。
これなんかは、2004年に富士見ミステリー文庫のレーベルの年間のまとめ記事みたいなの書いてましたね。
他、ざっくりと富士見ミステリー文庫で書いてた作家さんの索引。他にもあると思うけど。
上月雨音・作品感想
桜庭一樹・作品感想
【SHI−NO】とか一時絶版になってたんじゃなかったでしたっけ。今は電子書籍で読めるのか。
大学生の主人公と闇属性の小学生の女の子、という禁断の組み合わせの、なかなかにダークな犯罪ミステリーでしたけれど、めちゃくちゃ面白かったんだよなあ、これ。
あと【ROOM No.1301】は今なお伝説ですよ、自分の中で。もしかして、この作品に自分の性癖はぶっ壊されたのかもしれない疑惑がある。いや、この作品以前からそっちの属性はあったと思うんだけれど、なんか本作でリミッターが外れてしまった気がする。
Kindleとか他のところでも同時にやってるみたいだ。
25周年!!ジャングルの奥深くに富士見ミステリー文庫は実在した!!フェア
富士見ミステリー文庫かー、懐かしい。もうこのレーベルが姿を消して15年以上になるんですね。
2009年でなくなっちゃいましたから。
そりゃもう、遺跡扱いになるかー。
このレーベルが創刊された当時、ライトノベルの中にも勿論ミステリーを題材とした作品は散見されてたんですけれど、それでもレーベルとしてミステリーをやろうというのは結構画期的な試みだったんじゃないですかね。
日常系ミステリーってまだあんまりそういうカテゴリー自体が存在しなかった時期だと思いますし、そんな中でライトなミステリーを、という試みは新鮮でもありました。
とはいえ、ミステリー一本調子だと引き出しが少なかったのか、途中からすごく「LOVE」を全面に出したテーマに移っていったのです。
個人的には大いにありでしたね。それをミステリー文庫でやるのはどうか、という向きもありましたけれど、当時のファンタジア文庫、に限らずライトノベルのラブコメってゴールはお茶を濁してはっきり答えを出さない友達以上恋人未満くらいで終わっちゃうケースばっかりだったイメージがありました。
そんな中で富士見ミステリー文庫のLOVE路線は、人間関係踏み込んでちゃんと恋愛を主軸でやる。そうでなくても、お互いがっつり意識しあって、非常に甘酸っぱい雰囲気を出してくれる作品が幾つも出てきてくれて、LOVEの供給不足をだいぶ補ってくれた、という記憶があるんですよね。
ただ、段々と肝心の「ミステリー」の存在感が薄れていったのは間違いなく、幾つもの傑作を送り出しながらも創刊から10年経たずに消滅しちゃったのでした。
かなり傾倒していただけに寂しい思いをさせられた記憶があります。
【Dクラッカーズ】や【GOSICK】、【ROOM No.1301】に【SHI−NO -シノ-】など、面白い作品がたくさんありましたねえ。
まだブログで感想記事を本格稼働していない時期だったので、あんまり感想残ってないのだけれど。
これなんかは、2004年に富士見ミステリー文庫のレーベルの年間のまとめ記事みたいなの書いてましたね。
他、ざっくりと富士見ミステリー文庫で書いてた作家さんの索引。他にもあると思うけど。
上月雨音・作品感想
桜庭一樹・作品感想
【SHI−NO】とか一時絶版になってたんじゃなかったでしたっけ。今は電子書籍で読めるのか。
大学生の主人公と闇属性の小学生の女の子、という禁断の組み合わせの、なかなかにダークな犯罪ミステリーでしたけれど、めちゃくちゃ面白かったんだよなあ、これ。
あと【ROOM No.1301】は今なお伝説ですよ、自分の中で。もしかして、この作品に自分の性癖はぶっ壊されたのかもしれない疑惑がある。いや、この作品以前からそっちの属性はあったと思うんだけれど、なんか本作でリミッターが外れてしまった気がする。










































































































































































































































































































































































































































































Amazon
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ラノベにはまるきっかけのレーベルでした。
ちょうど逆転裁判にハマってた頃だったのもあって、タクティカル・ジャッジメント大好きでしたね。
主人公の弁護士が依頼人助ける、というか裁判に勝つために法を侵すことも躊躇わない外道だったり、サブヒロインに共産主義の中学生がいたりと、当時としてはぶっ飛んでました。
作者の師走トオルさんは、その後も色んなレーベルで書いて後々裁判に勝つために手段を選ばない弁護士を新たに作って法廷ものの新シリーズ出してましたね。
八岐
が
しました