合併反対ストとマスコミは煽ってたわけですけど、実際のところ選手会が望んでいるのは単なる合併反対、身分保障じゃないんですよね。
今回の団交での交渉内容を見るとそれが良くわかります。ドラフト改革や年棒協議にまで自分から踏み込んでるんだから。他にも新規球団の参入促進や球団数の拡大など、選手会はかなり建設的に踏み込んだ球界改革案を仕掛けた模様。これらは以前からずっと言われてたことで、本来なら選手会に言われて協議するような事じゃないはずなのに。
ともかくオーナー会議などの不毛で何の進展もない会議に比して、選手会からのアプローチのなんとまぶしいことか。

ストライキ賛成派ですが、今回の回避は理性的で良かったかと。事前に予想してたよりだいぶ成果があったように思う。ただ、予断は許さない。次回の会議に具体的な方策を示さなければ、球団側の合意は口先だけだったとなりかねないですから。
本気で改革に踏み出す気があるならいいんですが、これまでがこれまでですからね。全然信用ならないわけで……