徒然雑記

終日のたりのたりかな  
  オロチのまどろむ庭TOP  読書メーター  月刊書籍発売カレンダー  書籍感想・殿堂作品
  書籍感想・著者索引(表紙絵附) 書籍感想・著者索引(シンプル版)  書籍感想・作品タイトル索引(シンプル版)
  8月の漫画新刊カレンダー  8月のライトノベル新刊カレンダー
  9月の漫画新刊カレンダー  9月のライトノベル新刊カレンダー
 

競馬

勇躍、ゴルシの娘  


【ウマ娘風】第82回GIオークス(2021)


ついに道中順位と固有スキル発動までついたぞ。どこまで発展するんだ、この動画。しかもレース翌日の月曜日中に投稿されてるし。

史上初の白毛馬G1馬白馬のお姫様ソダシが無敗のまま牝馬三冠の二冠目である樫の女王になれるかが懸かったレース。
最大のライバルだった【ジュベナイルフィリーズ】、【桜花賞】でソダシの二着だったサトノレイナスは日本ダービーの方に挑む事になり不在。
しかし、ソダシの父となるクロフネは、産駒に2000メートル以上の重賞勝ち馬がおらず典型的なマイラー適正である事が知られている。さらに、母馬ブチコの血統である白毛シラユキヒメの一族は気性が荒いことで有名で、桜花賞で暴走したメイケイエールもまたシラユキヒメの血族であったし、母馬ブチコもゲート難で再審査を繰り返している。ソダシ自身、気難しい性格で果たして馬と騎手との折り合いがつくのかという懸念が持たれていた。
と、同時にクラシックは距離のスペシャリストが集うのではなく、同世代の馬がソダシのように適正距離に疑問を持ちながらも出走している場合が多いだけに勢いと強さで他馬を圧倒できるのではないか。
そういう観点から、ソダシに人気が集まった。それでも1.9倍がついたのはやはり白毛というアイドル性ゆえだろうか。
ただ人気が集まると、それだけ目の敵にされるということでもある。ソダシは色で目立つ分、尚更標的にしやすい。必然、ソダシを狙い撃ちにするようにマークが集まった。
特に川田である。最初のコーナーで外からかぶせるようにソダシにプレッシャーを掛けまくり、行く手を狭くして圧迫したおかげで完全にソダシの頭に血が登ったように見える。
距離をもたせるために吉田騎手が控えようとしたのと相まって、折り合いがつかず掛かってしまったのが見て取れた。本来ならもう一団前でも良かったと思うのだけれど、後ろに押し込まれてしまったんですよね。
そこからのソダシはひたすらに走りにくそうに走っていて、早々にこりゃマズそうという気配が漂っていた。場合によっては見せ場なく馬群に沈んでいくんじゃないか、というくらいの手応えだったんですよね。
ところが、ソダシはそこで気持ち切れることなく、直線に入ったところからじわりじわりと割って出てきて、前を行く馬たちに追いつき先頭に出るのではないか、という根性を見せる。
あれだけ道中行きっぷり悪かったにも関わらず、あそこまで出てくるあたりソダシの強さは決してフロックではなく、本物だという確信は得られた。
だが、残り200に差し掛かったところでパタリと足が止まる。
あれは間違いなく、距離適性の壁であった。距離が長すぎた時の止まり方。
道中楽にスタミナを消費せずに行けていたのなら、残り200メートル脚を仕えたかもしれないけれど、この日のような過酷なレースではそんな余裕は余していなかっただろう。むしろ、残り200まで伸びていたのを見れば2000メートルなら行けるんじゃないだろうか。

レースの方はゴールドシップ産駒のユーバーレーベンが後方からまくりあげて、全馬躱しての勝利。ゴールドシップ産駒では初のGIタイトル制覇でありました。
うちでルメール騎乗のアカイトリノムスメ(アパパネの娘)がソダシ徹底マークでほぼほぼ完璧なレース運びをして抜け出したのをまくっての勝利でしたから、文句なしの勝ち方でしょう。
これでゴールドシップの種牡馬としての人気が高まれば良いのですけどね。

ソダシは負けてなおも可能性をちゃんと見せてくれたので、秋の秋華賞も十分期待持てるのではないでしょうか。ここ止まりの馬だとは思いたくないです。

強い! それはなぜか!  


それはこの馬がグランアレグリアだからです!




この【ウマ娘風】シリーズ、毎週楽しみにしていたり。
今年行われている競馬のG1レースを、「ウマ娘」のアプリでのレースのような表現で演出している動画なんですよね。
実況を字幕で出してくれているだけでも非常にわかりやすくなっているのですけれど、これ回を重ねるごとに演出表現が凝りだしていて、スキルが発動したり、レースの進行バーが画面上に置かれたり。ついには、対象となる勝ち馬の現在地がわかるように馬の位置に▽がつくようになって、これが激烈に見やすくなったんですよね。大阪杯からシリーズはじまったのですが、最初から見ると進化の度合いが一目瞭然で面白いです。

さて、肝心のレースは圧倒的一番人気のグランアレグリアが、大阪杯の屈辱を晴らす圧巻の勝利。
今回のメンバーはマイル路線の牝馬が出揃った屈指のメンツでありましたが、文字通り一蹴してみせたグランアレグリアの強いこと強いこと。
4コーナーに差し掛かった時にルメールが前が塞がらない位置に持ち出したのを見た時点で、これは勝ったな、と思ったものですけれど、ムチを使わず持ったままで他馬をごぼう抜きして置き去りにしていく姿は、もう「強ええ!!」と思わず唸るほかないものでした。

「強い! それはなぜか。 それはこの馬がグランアレグリアだからです!」


ベテラン小林アナのこの実況はまた歴史に残るだろうなあ。


このグランアレグリア、趣味はラジオで好きな番組は国会中継なんですってw

第81回 桜花賞 白馬のお姫さま、桜戴冠  


阪神ジュブナイルSに引き続き、わずかの差の激闘となったソダシとサトノレイナスは、今後も長きに渡って良きライバルとなりそうだなあ。

というわけで、桜花賞は初の白毛馬によるクラシック制覇。しかも、コースレコードを0.8秒も縮める凄まじい記録での勝利と相成った。

ちなみに、この白毛という純白の毛並みの馬は現状日本では「シラユキヒメ」という突然変異によって生まれた牝馬の血統しか存在しない。
かつての白い名馬たち、メジロマックイーンやゴールドシップ。白い稲妻なんてあだ名がつけられたタマモクロスなんかも、あれは白馬じゃなくて「芦毛」と呼ばれる毛色であって本当の白色ではないんですよね。歳を取ってくるとどんどん白くなっていくのだけど、若い頃はまだ鹿毛に見えたりします。

シラユキヒメがレースに出始めた時は、JRA初の白毛馬ということで正直物珍しさが先に立っていて勝負の方は度外視だったのですが、彼女が繁殖牝馬として産駒を出し始めたら、これが勝つわ勝つわ。特に「ユキチャン」がダート馬として傑出していて、幾つもの重賞を勝ち白毛馬初の重賞馬となります。
そして他にも何頭もの牝馬を産み、ここから白毛馬の血統を広げていっているんですね。
ソダシは、そんなシラユキヒメの娘の一頭である「ブチコ」から生まれた牝馬でした。
このブチコというのが、写真探してみていただけるとひと目でわかるのですが、名前の通り白い馬体に黒い斑が幾つも浮き上がっているかなり特徴的な見た目の馬で、馬というよりホルスタイン!?という感じで面白い馬でしたねー。
そんなブチコから、こんな純白の馬が産まれるとは。ソダシの白さは、シラユキヒメ一族の中でも一際白いんじゃないか、というくらい真っ白です。

ちなみに、この桜花賞でスタートから出遅れ、掛かって暴れ倒しながら暴走し、直線に入ったところで見事に逆噴射で消えていったメイケイエールも、実はこのシラユキヒメの一族だったりします。
上記したシラユキヒメの産駒の一番の稼ぎ頭であるユキチャン。その娘であるシロインジャーの産駒なのですが、父ミッキーアイルの血が色濃く出たのか見事な鹿毛となってるんですよね。シロインジャー、あんなに白いのに。


このレースには他にも牝馬三冠G1五勝の名馬「アパパネ」の娘で母娘同一G1制覇がかかっていた「アカイトリノムスメ」。
希少な九州産馬として九州の馬産地の期待を一手に背負って勇躍してきた「ヨカヨカ」
メイケイエールとチューリップ賞で同着での一着をもぎ取った「エリザベスタワー」
秋華賞3着のシゲルピンクダイヤの妹でG2フィリーズレビューを豪脚で勝利した「シゲルピンクルビー」
フェアリーSを快勝したタフネスガール「ファインルージュ」
メジロドーベルの孫にあたるフラワーカップの勝ち馬「ホウオウイクセル」

などなど、例年の桜花賞と比べても中々のタレントが揃ったレースだっただけに、ソダシの勝利は価値あるものだったと思います。
何よりこの見た目の映えがやっぱり素晴らしいですよ、ソダシは。


第65回大阪杯 結果  


かわだーー!!

大阪杯、馬場入場が始まったあたりから大雨通り越して豪雨。10レースまではまだ何とか持っていた馬場が一気に緩んで田んぼみたいになってましたよ。

逃げたレイパパレは、前半1000メートルを一分切るペースで走り、これに付いていこうとした先行馬たちは見事に壊滅。ハッピーグリンとワグネリアは完全に置いていかれてビリッけつ。サリオスもボロボロ。コントレイルとグランアレグリアは何とか4コーナーからあげていったけれど、完全にへたばっていました。そこを後ろからきたモズベッロに差されて、まさかの3着・4着という結果に。
二頭ともあがり3Fが37秒4というヒーヒー言ってそうなタイムで。普段33秒台を当たり前に出す彼らがこれですからね。切れ味ある差し脚とかもうどこにもなし、という有様でした。
レイパパレはもうお見事と言う他なし。422キロの小さな馬で体質も弱い子なのによく頑張った。道悪適正もあったのでしょうけれど、正面に入った時に思いっきり斜めに突っ切って外のまだしっかりとしたいい馬場のところを選んで走ったのも良かったのでしょう。なかなかレースでお目にかかれない物凄え斜行でしたけどね。あれすぐ後ろに他の馬がついていなかったから大胆に行けたのもあるのでしょう。他の馬もみんな外に流れていましたし。
ともかく、他の馬がへたばっているなかで先頭で気持ちよく突っ走っているのが良く分かるラスト100メートル付近の足取りでした。
これで無傷の六連勝でのG1初制覇。馬場状態が最悪という特殊な環境でしたが、レイパパレの強さは道悪に助けられただけじゃない力強さを感じさせてくれるものでした。

個人的にはグランアレグリア応援してたんですけどねー

最新の伝説をその目で見よ。 第65回大阪杯  

ウマ娘のアニメの最終回の余熱がまだ消えていないうちに、リアルの競馬でもまた何十年と語り継がれるだろう対決がはじまろうとしている。
まだウマ娘でのテンションが消えないので、その勢いのまま今度はリアルの競馬の話をしますよ。
大阪杯だーー!!


昨年2020年11月29日。東京競馬場で伝説のレースが繰り広げられた。
2020年はコロナ禍によって様々な困難を余儀なくされた年でありましたが、競馬界では前人未到の記録が刻まれた年になりました。
牡馬牝馬の無敗三冠馬の同時誕生。
史上八頭目の三冠馬にして、シンボリルドルフ、ディープインパクト以来の無敗での三冠達成となった「コントレイル」
そして六頭目の牝馬三冠「桜花賞」「オークス」「秋華賞」の勝利馬にして、史上初となる無敗での牝馬三冠馬となった「デアリングタクト」

両馬ともに日本競馬史上に燦然と輝く記録を打ち立て、負け知らずのままクラシックロードを駆け抜けた生きた伝説となった若駒たちでした。
その2頭が暮れのG1「ジャパンカップ」にて最強3歳馬を決定戦と文字通り雌雄を決することになったのです。
この二頭の直接対決、というだけでも競馬史に残るであろうレースになったであろう「第40回ジャパンカップ」でしたが、さらにある馬が参戦することを明らかにし、あらゆる競馬ファン、競馬関係者問わず競馬界そのものが震撼したのです。
その馬こそ、現役最強馬にして日本競馬史上最強の一頭に名をあげる人も少なくないだろう、歴代賞金獲得額ナンバーワンにして、「シンボリルドルフ」「テイエムオペラオー」「ディープインパクト」「ウォッカ」「ジェンティルドンナ」「キタサンブラック」といった名だたる名馬たちが超えることの出来なかったG1七勝の壁を飛び越えた唯一無二のG1八冠馬。
輝く瞳の閃光姫「アーモンドアイ」
彼女がその引退レースとして、ジャパンカップへの参戦を表明したのです。

史上初の八冠馬VS無敗のトリプルクラウンVS無敗のトリプルティアラ。日本競馬史上でも類を見ない、世紀の一戦と呼ぶに相応しいレースが行われたのであります。

結果は、「アーモンドアイ」が二頭の無敗馬にはじめて土をつける形で勝利。芝G1九勝という途方も無い記録を打ち立て、稀代の牝馬はターフを去っていきました。
この突き抜ける「アーモンドアイ」と追いすがる「コントレイル」「デアリングタクト」の三頭による最後の直線の攻防は、始まる前から伝説の一戦が決定づけられていたこのレースを、文句なしに本物の「神話」へと昇華させたのです。

圧巻、あまりに圧巻の凄まじいレースでした。

2020 ジャパンカップ レース映像(YouTube)

「アーモンドアイ」の去ったあと、競馬界を担うのは当然この「コントレイル」と「デアリングタクト」の二頭。そのうちの一頭である「コントレイル」が満を持して始動するこの「大阪杯」は彼こそが日本競馬界の主役であると高らかに打ち立てるレース……と簡単には行かなかったのです。
このレースには、「第65回大阪杯」にはもう一頭、アーモンドアイのあとを引き継ぐ後継者が、主役が参戦していたのです。

「第70回安田記念」、アーモンドアイが得意とした東京コース芝1600メートルという彼女のホームで、アーモンドアイを一蹴するという衝撃の勝利を勝ち取ってみせたその馬は、スプリント戦で後方2番手残り200メートルから前にいる全ての馬をぶっ差して2馬身後方に置き去りにするという、実況アナをして「脚が違う! 次元が違う!」と絶叫させた「スプリンターズステークス」(ガチで意味不明の末脚)。
マイルG1を勝った事のある馬が8頭も揃ったマイル王決定戦となった「マイルチャンピオンシップ」を当たり前のように完勝して、2020年春秋マイル制覇、さらにスプリント・マイルの二階級制覇という偉業を成した古今無双の最高最速ライトニングスター。

その名を「グランアレグリア」。
スペイン語で大歓声を意味する名を持つ彼女が、満を持して中距離戦線へと名乗りをあげたのである。
かつて「ヤマニンゼファー」が「ニシノフラワー」と「サクラバクシンオー」という歴史的スプリンターに阻まれて達成できなかった偉業。今まで歴代の名馬たちがただの一頭も達成したことのない1200メートル、1600メートル、2000メートルという三種類の異なる距離のG1を奪取する「三階級制覇」、それを達成するために。


最強馬アーモンドアイに傷と証を刻まれた三冠馬「コントレイル」VS史上最強のスピードエンプレス「グランアレグリア」、その世紀の対決が明日4月4日。阪神競馬場芝2000メートルにてはじまるのです。

それ以外にも、

朝日杯FSの勝ち馬であり、皐月賞・ダービーで「コントレイル」の2着に続き、秋の毎日王冠で古馬たちを蹴散らして「コントレイル」のライバルたるを証明してみせた「サリオス」。

「秋華賞」で除外されなければ「デアリングタクト」の三冠はなかったかもしれない、とすら言わしめた突出した才能。秋華賞当日、同じ京都競馬場大原ステークスで持ったまま軽々と後続をブッチギリ、続くチャレンジカップでは唯一の三歳牝馬でありながら自分より年上の牡馬たちを一蹴。
今以てデビュー以来五戦五勝にして無敗。敗北を未だ知らない遅れてきた怪物「レイパパレ」

「キングヘイロー」での出走と暴走から20年。福永騎手についにダービーを獲らせた「ワグネリアン」。

その血統は宝石にして黄金。セリの落札額が六億円を超えた超高級馬にして勝つことが宿命付けられた「アドマイヤビルゴ」

マイルチャンピオンシップの勝ち馬であり、大阪杯でも2着の実績がある古豪「ペルシアンナイト」。

と言ったそれぞれのドラマを背負ったツワモノどもが揃った「第65回大阪杯」。果たして競馬史における最も新しい伝説となるのか。
今後の競馬界を占う一戦でもあり、競馬というコンテンツがかつての名馬たちが残した歴史だけじゃない、現在進行系でも熱い熱い魂を奮わせる、脳髄を痺れさせるレースを繰り広げ続けてくれている事を教えてくれるレースとして、魅せてくれることを確信しています。
明日2021年4月4日の15時40分、発走です。いざ、歴史と伝説を見届けよ!

日本ダービーはマカヒキ  


ちゃうやん! マカヒキとリオンディーズのポディション逆やん!! なんでリオンの方がそんな後ろおんねん!?
あばばば。

史上最強メンバーが揃った、と謳われた第83回 東京優駿。実際、皐月賞を勝ったディーマジェスティ。2着のマカヒキ。クラシック前からダービー馬最有力候補と名高かったサトノダイヤモンドの三強に、朝日杯チャンピオンのリオンディーズ。京都新聞杯を勝って乗り込んできたスマートオーディン。ダービートライアル青葉賞をぶっちぎったヴァンキッシュラン。武豊の夢を背負ったエアメサイアの子、エアスピネルとタレント揃い。
NHK杯からの急戦組も含めて、非常に頭を悩まされるメンバーにうんうん唸るばかりだったのですが、それは誰しもが同じようで、単勝倍率も相当に割れ気味。中途半端に手を広げては、どうやってもリターンが薄いオッズばかりだったので、思い切ってえいやと皐月賞組にしぼり、その上で後方からの大外捲りではどうしても届きそうにない展開から、後方からぶん回してきそうで、なおかつエンジンの掛かりがどうも遅そうなマカヒキは馬券圏内まで入ってくるイメージが非常に薄かったので、これを消してサトノダイヤモンド、ディーマジェスティ、リオンディーズの三頭に絞って三連単を多めに買う、という方向に行ったのですよ。
あと、少しだけ皐月賞6着のマウントロブソンに手を広げて、これを軸に上の三頭にマカヒキを絡めた三連複を買い添えて、色気分も抑え……。
スタート初っ端からマウントロブソンが出遅れて、即座にこれは撃沈w
マウントロブソン、先行、先行だったのに。あの皐月賞のハイスピードでエアスピネルと一緒に前で粘ったのみこんだのに。
そして、何故か思惑と違い、前の方でサトノダイヤモンドと一緒に並んでいるマカヒキさん。一方、思いっきり下がって後方三頭目なんてところに居るリオンディーズ。
……デムーロっ、デムーロっ! おのれ、ミルコぉ。リオンのテンションがあがっていて、それを落ち着かせようとしたのは当然だけれど、折り合いをつけようつけようとするばかりに意識が行っちゃってて、レース展開どころじゃなく後ろ下げちゃったのがもうどうしようもなく……。あの位置じゃ折り合いどうのじゃなく勝負にならないよ! 前回前に行ってしまっての失敗ゆえなんだろうけれど、今回も騎乗ミスと言っちゃっていいんじゃなかろうか。川田、そしてルメールが完璧に近いレースをやってのけたのに対して、これではリオンは勝てんわ。
川田、絶対大外ぶん回すと思ってたのにw ちょっと見縊ってました。

いずれにしても、史上最強ダービーの評判に恥じぬ、歴史に残るマカヒキとサトノダイヤモンドの叩き合いでした。見応えありました。
……それにしても見事にハズレばかり引くんだよなあw

展開が読めない  

ヴィクトリアマイルである。

す、ストレイトガールかあ。
どうも最近、展開予想がことごとくハズレてしまって、考えていたレース展開にならないんですよね。
今日も、超高速馬場だとわかってたんだけれど……。なんでレッツゴーターキンが逃げないで、レッドリヴェールとかカフェブリリアントが前でガンガンレース早くするわけ?
前全滅じゃん。これで4着残ったスマートレイアーは大したもんですわ。
ってか、もうお年を召してあかんやろう、てか調教師の元気の無いコメントに騙されたよ! 舐めてたという意味では、このレコード決着でショウナンパンドラが三着食い込んできてるあたり、距離がどうの速い展開は無理だのと舐めてたかもしれない。距離が伸びる次走はきっちりわきまえないと。



艦これ、E5乙をクリア。比較的楽めだったんだけれど、ラスダン入ってからボスに辿りつけなくなったのには参った。ボス戦手前までほぼ無傷で辿り着く上にそこでの戦闘も圧倒するんだけれど、唯一残った一隻の魚雷が炸裂して、大破撤退してしまうんですよね。
最終的に応急修理で罷り通りましたが。

E6はどうやらギミックさえクリアすれば大丈夫みたいなので、野中隊も欲しいですからここは甲で行くかなあ。
E5で加入したポーラさんが、近年稀に見るはっちゃけっぷりで、楽しいですw

さらばゴールドシップ  



この馬に関しては、もう最後は勝つ負ける度外視で買っちゃいましたね。暴君オルフェーブルとはまた全く異なる暴れん坊、気まぐれ、オン・マイ・ウェイな馬だったゴールドシップ。これだけ個性的な馬が、この時代にこれだけの足跡を残していくとは思いませんでした。
変な馬だったなあ。馬券的には随分と恨まれてもいるでしょう。予想屋にしても鞍上やテキですら、この馬に関しては出来だとか適正とかもう関係なしに、馬が走る気になるかならないか、で完結していましたからね。
そんなん、予想のしようがないじゃないですかw もう、走ってみなきゃわからない。
こんな馬居ませんでしたよ。空前にして絶後だ。
でも、愛された馬でした。憎めない馬でした。返ってこないだろうなあ、と思いながらも投票してしまう馬でした。
最後のレースも、どうしようもなくゴールドシップの走り方でしたね。最後まで自由でした。どこかで、鞍上内田に戻って奇跡の復活、なんてチラリと期待もしましたけれど、まあそんな殊勝な馬じゃあなかったよなあ。ふてぶてしいまでに自分勝手なこの馬が、そんなストーリに乗っかるものかよ。
でもいいです、最後までゴールドシップらしかったですから。
楽しかったよ、ありがとう。

有馬記念は、ゴールドはゴールドでもシップではなく、ゴールドアクター。狙い目ズバリ、だったにも関わらず……キタサンっかーーーっ。ノリさんに乗り代わって、どうかと思って外したんだけれど、これは悔しい……。

しかし、先のモーリスといい、このゴールドアクターといい、まさかの父スクリーンヒーローの大活躍。果たして、こんな産駒が大活躍するとか誰が思ったでしょうか。グラスワンダーの血統だぜ。そして、母系を遡ると、ダイナアクトレスがお祖母ちゃんだぜ。SSが噛んでるとはいえ、ロベルトとノーザンテーストが入ってるスクリーンヒーローがここまで産駒排出するとは。
その肝心のゴールドアクター、母系がまたマイナーすぎる。この繁殖牝馬のレベルで、よくぞまあ……。
モーリスだって、母系は大概ですし。今後、繁殖牝馬のレベルは激烈にアップするでしょうし、そうなった時にスクリーンヒーロー、種牡馬として果たしてどの領域まで行くのか。面白いことになってきたなあ。

吉田隼人くん、初G1おめでと。


天皇賞・春  


まさしく、一から十まで、最初から最後まで、スタート前からゴールしたあとまで、全部全部ゴールドシップが独占してしまったゴールドシップ劇場でした。
もう、なんちゅうレースだ。
まったく、ステイゴールド産駒というのはこんなんばっかりか。すごすぎる。常識外すぎる。
まさしく歴史の残るレース。記憶に焼き付いて離れなくなる凄まじいレースだった。

そりゃあさ、みんなが心のどこかで思ってたよ。ゴルシは末脚に切れ味、一瞬の加速力に欠けるというのなら、それじゃあ他の馬よりも、どの馬よりも早くスパートをはじめりゃいいんだよ、と。

だからといって、四コーナー前どころか、3コーナーよりも前、向こう正面でまくり始めてゴールまで押し切るような超々ウルトラロングスパートをやらかして、実際に勝ってしまうとか思わんよ! 実際に出来るとは思わんよ!!
実際は3・4コーナー中間から息を入れていたとはいえ、なんであれで持つんだ? 普通バテるって。3200だぜ? そりゃ、ゴルシって走る気なくして伸びないことはあっても、バテて沈んでいったことは今までなかったけどさ。どんだけ底なしのスタミナなんですか。ゴールしたあともはしゃぎっぱなしで全然つかれた様子見せなかったし。
もう無茶苦茶である。オルフェも大概無茶苦茶だと思ったけれど、ゴールドシップのフリーダムさはあの金色の暴君をすら上回っているかもしれない。
こんな馬だから、みんな目が離せないんだろうなあ。どうしたって見切れない。飽きさせてくれないのだ。
京都コースは絶対ダメだ、と言われてなお、未練がましく買い続けてよかった。
三連複、ごちそうさまでした。

猛馬注意  

ドバイ、大盛り上がりでしたね。

ジャスタウェイもものすごかったけれど、ジェンティルドンナの走りっぷりは正直ビビる。怒れる女帝だ、この馬は。
トウケイヘイローは、あれ幾らなんでも突っ走りすぎましたね。タイムべらぼうに速かったんじゃないですか?
ホッコータルマエとペルシャザールは、あれだけ負けてしまったのを見ると、AWが合わなかったと見た方がいいんだろうなあ。

改めてジャスタウェイだけれど、巷で声があがっているように、日本に帰ってこなくてもいいんじゃね?


>到着メモ
月末のファミ通文庫、HJ文庫、スニーカー文庫などが到着。でも、ちょっとバラけて配送されてるみたいなので、いくつかまだ届いてないよ。


 【黒鋼の魔紋修復士 9】 嬉野秋彦(ファミ通文庫) Amazon

クライマックス前の短篇集。

 【夜姫と亡国の六姫士 3】 舞阪洸(ファミ通文庫) Amazon

これ、かなりダーク路線なのか。身内同士の内ゲバに発展しそうだし。


 【いちばんうしろの大魔王 ACT13】 水城正太郎(HJ文庫) Amazon

このシリーズもついに最終巻なんだが、最後にして凄まじいデザインを表紙に持ってきましたよ。古今でも屈指の怪表紙絵である。しかし、めちゃんこ薄いよ!?


 【無双嘘術の天才詐欺師<ハイスクール・チープトリック>】 志茂文彦(HJ文庫) Amazon

新人作家なのかと思ったら、アニメの脚本、シリーズ構成をやってる人らしい。


問題児たちが異世界から来るそうですよ? そして、兎は煉獄へ】 竜ノ湖太郎(角川スニーカー文庫) Amazon

長らく足踏みしていた本編もついに壁を突破。活躍するのか黒ウサギ!? 表紙のSDキャラが誰なのかも気になるところ。これ、斉天大聖?


薔薇のマリア 20.I love you.[noir]】 十文字青(角川スニーカー文庫) Amazon

完結編の上巻。表紙も上下巻で一枚絵、という構成に。何気にカップルばっかりじゃね、これ?


 【クロス×レガリア 女王の領域】 三田誠(角川スニーカー文庫) Amazon

六家総会、どうやらシリーズでも一つの山場みたいで。はったりと駆け引きが味噌となれば、盛り上がるといいのですが。


 【彼女たちのメシがマズい100の理由 6】 高野小鹿(角川スニーカー文庫) Amazon

メシマズもここで完結。最近メシマズになってなくて行き詰まってた感があったので、このあたりが締めどころでしたか。


 【ホームメイドヒーローズ 1】 鈴城芹(まんがタイムKRコミックス) Amazon

鈴城さんの新シリーズ。今度は家族で戦隊物!?


【興国の楯1945 ソ連潜水艦隊を壊滅せよ!】 林譲治(歴史群像新書) Amazon

最長シリーズを更新中。ってか、トータル何巻目だ。もうわかんなくなってるんですが。

艦これとか、  


本日から、アルペジオとのコラボイベント開催中の艦これ。自分も早速、イベント突入中。とりあえず、イオナとタカオを仲間にして、キリシマとハルナに突貫中。あかん、結構硬い。あと、レーザーがww
本気艦隊で行くと、綺麗に資源が融けていきそうなわりに全くボス戦にまで到達しそうにないので、雷巡三隻と軽空母・隼鷹飛鷹の片方に、イオナとタカオの艦隊構成でリターンマッチ中。
イオナとタカオは消費量パないんですけれど、クラインフィールドのお陰でかなり硬いので、まあ燃料弾薬消費だけ我慢すれば。ほかも、雷巡と軽空母なら大破しても修復資源はそこまで痛くないですしね。バケツなら山ほどある!!
なんとか、一度ゲージを削ることに成功。応急部隊も配置したので、これで何とかクリア出来るはず。

さて、大型艦建造ですが、一度やってみて心折れました。あれはあかん。消費量がとんでもなさすぎるw
全部4万近くためてたんですが、一回開発資源を100使って、空母レシピでやってみたんですが、既に持ってる瑞鶴が出たので、心がポキリしてしまいましたw この、既に居る艦が出た時のショックの大きさw
これは、週一くらいのペースでいいですわ。でないと、資源が尽きる前に心が痩せるw


コラボしているアルペジオのアニメの方は最終回。なんか、コントラしてる!? あのシーンで魂斗羅スピリッツが出てきてしまう時点で年齢が知れてしまう気がしますが。
全体の印象としては、原作から思いっきりストーリが乖離した上に、イオナをはじめとしたキャラの性格、立場の改変、そもそも登場機会すら失われてしまった、などといったものがありましたけれど、その割に不思議と原作ブレイク、とか原作レイプ、みたいな感じはなかったんですよね。原作サイドが制作に関与していたというのもあるんでしょうけれど、あれだけ違う話になっていたにも関わらず、どこか根本のところで原作とは乖離していなかった気がします。なかなか珍しい事案でありますが、概ね良かったんじゃないかなあ。素直に面白かったですし。
それに、全部をCGでやるアニメとしてはかなり画期的なものになったんじゃないかな。あそこまでCGキャラに違和感を感じなくすることができるまでになるとは。
コンゴウさんが救われて良かったです。コンゴウさんが泣いちゃうまでいじめるんだもんなあ。二期はコンゴウさんが助けにくる方向でお願いします。フェイトちゃん的な登場で。


関係ないですが、オルフェーブルは最後までオルフェーブルでしたね。あそこまではっちゃけるとは、本当にド派手で破天荒な馬だった。あれだけ競馬界を、関係者を、競馬ファンを、人間を引っ掻き回し倒した馬も居なかったでしょう。ネタ満載でありながら、あれほど強いとか、どんなキャラ立てなんだか。そして、最後の最後にあの走りである。反則だよなあ。【金色の暴君】オルフェーブル、まさに伝説でした。
子供たちにも、ぜひネタを提供してくれるエンターティナーになってほしいものです。

閃光の復活  


跪いて天皇皇后両陛下に一礼するミルコ・デムーロの格好良いこと、格好良いこと。あれは日本人の騎手にはなかなか出来ない礼の尽くし方だわなあ。敬意というものが伝わってくる、素晴らしい最敬礼でした。勝ったのがミルコで良かったと思える姿でした。
エイシンフラッシュも、あの強い勝ち方は復活と言っても構わないでしょう。もう終わった馬だと思っていたがとんでもない。よくやったよ、フラッシュ。馬券的には悲劇だったが。


到着メモ

【ベン・トー】の漫画版。小説の挿絵を書いている人がそのまま手がけてるんだけれど、まだまだ漫画として未熟なところのあった一巻と比べても、格段にうまくなってる。内容も、アサウラさんが手がけたボツネタが元になっているため、読み応えは充分。ベン・トーファンは即買い推奨。

【ベン・トー another Ropper’s night】
 柴乃櫂人/アサウラ(愛蔵版コミックス)

Amazon

オルフェ惜しいぃぃ!!  



一度ぶっちぎっただけに、差し返されて二着とか、悔しすぎる!! 悔しすぎる!!
深夜に絶叫してしまったですよ。
うががががが。
せめて、あと50メートル早く抜きに来てくれれば、オルフェも抜かせなかったんじゃないかと。あの暴君、気ぃ抜きやがっただろ、絶対。

届かなかったならともかく、これは未練が残るでや〜〜。

黄金色の暴君  

今まで見てきた競馬の中で、一番無茶苦茶なレースでした。もうわけわかんねえw
オルフェーブルのあだ名は【暴君】で決まりだな。




BASTARD!! −暗黒の破壊神− NINJAMASTER ガラ外伝 (JUMP j BOOKS)
BASTARD!! −暗黒の破壊神− NINJAMASTER ガラ外伝 (JUMP j BOOKS)萩原 一至 古橋 秀之

集英社 2012-03-19
売り上げランキング : 58


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

第15回 マーメイドステークス(GIII)  

馬券購入や予想はしていなかったのだけれど、勝った馬が興味深かったのでちょっとだけ。
阪神2000メートルの牝馬限定ハンデ戦。集まるメンバーは近年はいわゆる中堅層。マイルから中距離あたりを主戦場とし、この時期宝塚記念には出られないものの、秋に向けてもう一叩きしたい牝馬が出てくるレースと言ったところか。
実際、5月の牝馬G1<ヴィクトリアマイル>から流れてくる馬が多い。また昇級戦を勝ち上がり、秋以降重賞戦線で活躍したいという馬もここを目標に定めている。
なんにせよ、よく見るメンツが出揃っているということだ。G1馬のリトルアマポーラはじめ、レジネッタ、チェレブリタ、ブラボーデイジー、マイネレーツェル、ムードインディゴ、ニシノブルームーン、ヒカルアマランサス。このあたりは、何度も同じレースで激突しているマイル〜中距離の牝馬重賞の常連である。

そんなレースで何が興味深かったのかというと、勝った馬。上記した常連連中を今回見事に下したのが、藤岡康太騎手鞍上のブライティアパレス。
この馬、実は前走が<メイS>だったんですよね。メイS三着。そう、この五月の単なる混合オープンに過ぎないこのレース、何気にこの上位三頭がこの三週間のメインレースで三週連続連対しているのです。
メイS1着のショウワモダンは<安田記念>を勝ってG1馬に。2着のシルポートは先週<エプソムC>でセイウンワンダーのハナ差2着。そして今週のブライティアパレス。
これ、比較的メイSがレベル高かったと言えるんではないでしょうか。んでもって、メイSで下した二頭がそこそこのメンツが揃った重賞で、これだけしっかり活躍したと言うことは、ショウワモダンの実力も証明されるのではないかと。
秋以降のショウワモダン、安田記念がたまたまのフロックとは考えず、ちゃんと注目していった方がいいんじゃないでしょうか。


この日は丁度、ディープインパクトの初仔が阪神の新馬戦に登場。内田騎手騎乗の牝馬シュプリームギフト。一番人気だったもののゲートでの出遅れが響いて結果三着。まー、まだ馬が子供でしたなあ。
ちなみに同レースで勝ったアヴェンチュラは、阪神JFとオークスを制したG1・2勝馬トールポピーの全妹。内容も圧勝でしたし、強かった。これは楽しみな馬が出てきたんじゃないでしょうか、

第27回 エプソムカップ(GIII)  

連日のG1ラッシュも先週で一区切りつき、今週の東京・京都最終節はエプソムカップとCBC賞。そういえば、今節の京都開催は中京の代替だったのか。
やはり馬場が変わると中京競馬場で蓄積されたデータが反映できないので、CBC賞の方は回避。エプソムカップには2歳時から応援しているセイウンワンダーが出ているので、朝日杯以来買っていないこの馬へのお布施のつもりで、彼を三連単の頭にして何通りか購入。
いえね、今年については18倍くらいの安い馬券が一回当たっただけで、まったく全然当たらない日々が続いてまして、さすがにへこたれてたんですよね。
だもんで、G1シーズンも一区切りついたし、検討にも時間をかけずに本気でお布施のつもりでひょいひょいと勘任せに買ったわけです。

……なんで当たるかな?

1着 2番 セイウンワンダー
2着 8番 シルポート
3着 4番 キャプテンベガ

セイウンワンダーは言うに及ばず。彼の格からすると、ここは負けられないレースだったんですよね。なかなかきわどかったけれど、きっちり勝ってきた以上まだまだ一線級で活躍出来ることを証明してくれたと思う。正直、良かった。
2着のシルポート。こいつは、先週安田記念を買ったショウワモダンが前走で勝っていたメイSで2着だった馬。元々メイS組は成績悪くないし、ショウワモダンのあの強さを考えたら、2着だったこの馬も決して引けを取らないんじゃないかと思って買っておいたんだが(三番人気でしたけど)、案の定強かった。先頭突っ走ってゴール間際まで二枚腰三枚腰だもんね。
三着には穴が来ると考えて、適当に人気薄過ぎないあたりを散りばめてたら、あたりましたよ。

よ、良かった。三連単で3万ついたから、今年の負け分概ね取り返せた。なんかもう今年はこのまま当たらないんじゃないかとすら思ってただけに、ほっとした。これで、今年あと全敗しても金額的には我慢できるレベルで収まる。

第60回 安田記念(GI)  


1600メートルのG1ホースが存在しない、混戦模様の前期のマイル王決定戦。
人気は前走マイラーズCを制したリーチザクラウン、名牝キョウエイマーチの仔で同レース2着のトライアンフマーチ、皐月賞馬で同レース3着のキャプテントゥーレ。と、マイラーズCの上位三頭がそのまま人気順に並んだ。
とはいえ、意外なことにマイラーズCからは近年勝ち馬が出ていない。リーチザクラウンはクラシックの頃から人気になると期待を裏切る性癖の持ち主で、控える競馬を覚えたという前走だけれど、二回連続で上手く折り合いつけれるか? という疑問が強かったので、敢えて回避。

結局馬券は、キャプテントゥーレ、トライアンフマーチ、去年の安田記念で三着だったファリダット、ダービー卿チャレンジトロフィーを勝ったショウワモダン、東京コースの1600で重賞2勝の実績を持つアブソリュート、そして香港馬からフェローシップ。この6頭で三連複を組んだのでした。


結果

リーチザクラウンは、案の定というべきか予想した通りになったというべきか。スタート後、馬群が安定するまでは4番手ほどといういい位置につけたものの、ペースがふっと緩んだ瞬間、リーチはペースを緩めず行ってしまおうとして鞍上と折り合いを欠き、この時点で脚を無駄に使ってしまったと思われる。結局、4コーナーを曲がって直線に入ったところで早々に失速。14着という無残な結果に終わってしまっている。

前半600m通過が33秒6というハイペース。先頭で馬群を引っ張ったエイシンフォワードをはじめ、先行集団は総崩れ。後方でじっくり脚を貯めていた馬たちが、最後の200メートルで一気に突き抜けてくる。最内を縫うように突破してきたのはスマイルジャック。粘っていたエイシンフォワードを躱してそのまま先頭に躍り出る。そのまま突き抜けるかと思われたとき、外からさらに加速してショウワモダンとスーパーホーネットが来襲。
追い出しを我慢した分、スマイルジャックをスーパーホーネットとショウワモダンが上回り、結果勝ったのは後藤騎手のショウワモダン。道悪巧者、中山専門とこれまでスピード競馬への適正に疑問が持たれていた馬だけれど、前前走のダービー卿チャレンジトロフィーでの勝利と前走斤量59キロを背負ってのメイSでの怒涛の差し切り勝ちと、馬がまるで一変したという評価が偽りでなかったことがここで証明されたと言える。勝ち時計は1:31:7。レコードからコンマ0.3という素晴らしい時計が、この馬の本格化を物語っている。少なくともフロックではあるまい。秋以降でもマイル戦線の主役級として注目していくべきだろう。
二着のスーパーホーネットは最近はあまりレースをこなしておらず、着順も二桁近いひどいものだったので評価を下げていたのだが、これでもう一花咲かせられるか。しかし、G1はどうしても二着までなんだよなあ、この馬も。
トライアンフマーチは中団前付近にいながらじりじりと漸進して沈まずの4着。展開からすると頑張ったほうだけれど、G1ホースになるにはここでもう一粘り出来る馬に並んとなあ。
キャプテントゥーレは7着。この馬ももう一息、突き抜けられないなあ。もう一回くらいG1を取れる馬だと思ってるんだけど。

勝ったのはショウワモダン。全体的に先行崩れとなってしまった

第71回 優駿牝馬(GI)  

今年の樫の女王を選出する牝馬クラシック第二弾。優駿牝馬(オークス)到来。

一番人気は阪神JFを勝ち二歳女王、そして桜花賞と連覇したアパパネが前日オッズ4.5倍。
阪神JFと桜花賞を奪取したにしては倍率が高いが、これは距離適性への不安からきたものだろう。阪神JFと桜花賞は1600メートルであるのに対して、オークスは2400メートル。歴史的に見ても、桜花賞まで連覇しながら距離の壁に跳ね返された例は多い。
アパパネは母馬ソルティビッドが1200の電撃戦を専門にした典型的な短距離馬だったこともあり、半ば長距離へと足を踏み込んだ2400という距離を不安視されるのも仕方ないところだろう。
斯くいう私も、アパパネは本命から外さしていただく。JF、桜花賞とひどい目に合った意趣返しじゃないぞ?

やはり桜花賞組はしぶとくオークスでも結果を出しているので、中心は桜花賞組から。そして、新規参入組はフローラSの上位二頭から。
ということで、今回は桜花賞4着のショウリュウムーンと5着のアプリコットフィズの二軸を中心に、そこからアパパネ、フローラS1着のサンテミリオンに、二着のアグネスワルツ。桜花賞で本命にしたアニミトバイオ。桜花賞2着のオウケンサクラに3着のエイシンリターンズ。
天候があいにくの雨。馬場状態は8Rの段階では稍重だったんだけれど、これからさらに悪化する? 切れ味勝負の馬はツライかも知れないが、正直馬場状態の悪い状態でどの馬がくるのかわからないので、そのへんは思考放棄。逃げるアグネスワルツくらいが大駆けしてしまうか。


結果


アパパネとサンテミリオンの同着決着!!

レースはニーマルオトメが逃げをうち、アグネスワルツが追いかける展開。そこから少し距離をおいて三番手集団。前の二頭は予想通りだったのだけれど、ショウリュウムーンが三番手集団を引っ張る形になったのは意外だった。もう少し控えた位置に行くと思ったんだが。雨天の馬場状態を考えて前気味にしたのか。結果としてショウリュウムーンはいいところなく、ブービーだったからなあ。
現実に、前のほうで競馬をしていた馬はほぼ壊滅状態。そんな中で粘って参着に食い込んだアグネスワルツは強かったと考えるべきか。
アパパネは蝦名騎手がうまいこと乗ったというべきか、アパパネの気性が成長していたということか。いずれにしてもネックだった折り合いがびっくりするくらいうまいことついていたのが勝因。ただ、体勢的にはサンテミリオンだったんだけどなあ。うまいこと首の上げ下げになった。
でもサンテミリオンともに競り合いでどちらも譲らず、という見事なレースだった。
フローラS組はやはり侮れないということか。
4着にはアニメイトバイオ。5着にはオウケンサクラ。この二頭も中団から後方にかけての位置取り。馬場状態からして前残りになるかと想定していたんだけれど、これは完全に想定外だ。
前めで走っていたアプリコットフィズも結局鳴かず飛ばずの6着だったし。

第5回 ヴィクトリアマイル(GI)  

先年の牝馬クラシックで激闘を繰り広げた二頭の強豪ブエナビスタとレッドディザイア。最終対決となった秋華賞以来、二頭はジャパンカップ・有馬記念、そしてドバイとそれぞれの舞台で暴れまくり、今再びこうして東京競馬場にて相まみえる。
両者ともにマイル戦は去年の春の桜花賞以来。今開催の東京コースは時計が走り、スピード対決が約束されたような馬場状態である中、中長距離戦線で戦ってきた事が懸念されるものの、やはり人気はこの二頭で分けられることになる。

とはいえ、最終オッズはブエナの1.5倍とレッドディザイアの5.7倍と随分と差がつくことになった。ドバイでの敗退が影響したのか、それともディザイアとブエナのマイル適性が倍率のように見られたのか。
かくいう私も、マイルではブエナが一枚上手と見て、本命は彼女の方にした。さらに、ここは素直にディザイアを対抗に持ってくるところなのだろうが、どうも二週前の調教の様子があまりよろしくなかった、という風聞が耳に入ったこともあり、敢えて対抗から外すことにする。
対抗に押したのは、三番のラドラーダ。三番人気で前走では阪神牝馬Sで一番人気に押されたものの6着に破れたが、それまで500万クラスから三連勝で一気に駆け上がってきた上り馬。さらに、前前走では上がり33.0という鬼脚を炸裂させている。このヴィクトリアマイルの三着以内好走馬の殆どが、過去に33秒台の上がりを記録しているのを考えると、この決め脚は注目に値したわけだ。
さらにもう一頭、ワンカラットを据えて、そこからミクロコスモス、ブロードストリート、ブラボーデイジー、アイアムカミノマゴ、プロヴィナージュと流した次第。

結果は

1着 ブエナビスタ
2着 ヒカルアマランサス
3着 ニシノブルームーン
4着 レッドディザイア
5着 ブロードストリート

予想通り、レッドディザイアは飛んだものの、2着3着を華麗に外してしまったorz
ヒカルアマランサスは、馬体重の減り方が気になって外したんだよなあ。陣営は460キロ台で入れると言っていながら、実際は448キロとなっていたので、あれ? と思って外したんだけれど……やられた。ニシノブルームーンは完全に想定外。こいつには過去色々と馬券的に痛い目を見ているので、予想時に完全に意識の埒外にあって検討すらしなかった。やられた。

レース展開は1番のベストコンディションとブラボーデイジーが引っ張り、プロヴィナージュが追随する形。ディザイアは中段。ブエナは少し下げて後ろの方から。33.8と言っていたから最初はかなり速いペースだった模様。この辺は予想通り。
実際、二着に抜けたアマランサスは先行のいい位置につけていた。ディザイアも中団から、直線に入った時にいい感じで抜けてきたかと思ったんだけれど、彼女に限らず全体的にスピードが落ちなかったものだから、一気に抜けるという形にはならず。
それらを外から鋭くも長くきかせたロングスパートで抜き去ったブエナの脚はやっぱり凄い。正直、最後の50メートルくらいまで先頭集団に届くか、と心配になるくらいの位置だったし、20メートル手前で先頭に抜けたアマランサスに、こりゃあ届かん! と悲鳴をあげたくらい。ぶっちゃけ、スローで再確認するまで負けたかと思ったもんなあ。
そのカミソリみたいな切れ味の追い込みで一世を風靡したブエナだけれど、横山騎手の騎乗で先行策を経験して以来、まくりに切れ味だけじゃなくしぶとさも加わったような気がする。
何にせよ、あの場所から見事に躱して勝っちゃうんだから、ブエナビスタはやっぱりすごいわ。
ディザイアはハミ噛んじゃったとか色々あったみたいだけれど、やっぱりベストは中距離か。次走はどうするかわからないけれど、宝塚記念あたりに来るようなら本命も考えうる。勿論、もう一度ブエナと決着つけてほしいね。

あー、しかしディザイア外して馬券当てきれないのは、どうしようもないなあ。

第15回 NHKマイルカップ(GI)  

創設当初は、クラシックに出走出来ない外国産馬のタメの裏クラシックという趣だったこのレースも、クラシック戦線への外国産馬の門戸開放に加えて、松田国英調教師に寄るキングカメハメハのNHKマイルCと日本ダービーの連覇という、新しいルートの開拓によって、皐月賞・日本ダービー・菊花賞という三冠に匹敵するだけの格を手にした本レース。

今年もここを勝って、さらにダービーに挑もうと言う野心も露な馬たちが参戦してきている。
二強と謳われ、人気を二分しているのがNZTを圧巻の1:32.9で完勝したサンライズプリンスと、強豪が揃い踏みした毎日杯の激戦を制したダノンシャンティ。特にシャンティは、NHKマイルCと日本ダービーの連覇に並々ならぬこだわりを持つ松田師のお手馬であり、最初からここを目指して調整してきたという強みがある。馬としても、東京マイルは合っているだろう。

この二頭に追随するのが、リルダヴァル。骨折で成長期の大事な時期を棒にふったものの、なんとかクラシック戦線に戻ってきたリルダヴァル。皐月賞こそ6着で終わったものの、復帰後二走したことで復調気配。データ的にも皐月賞一桁着順、一着から0.5秒差、おそらく最終的にも三番人気あたりには食い込むと予想されることから、好成績を残せるデータは揃っている。才能は、ヴィクトワールにも引けを取らない。ここで真価を示して欲しい。

このNHKマイルCは三着以内に十番人気以降の人気薄の馬がポンと飛び込んでくる事にも定評のあるレースである。が、その人気薄の馬、なにげに前走や前前走で重賞で好走しているケースが多く、何で人気薄になっていたのかと思ってしまう成績の持ち主が多かったりする。まあ、ここに出てくるような馬は重賞で好走していないと賞金的に足らないという理由もあるんだが、それでもよくよく吟味してみると、美味しい馬が人気薄で転がっていると言う美味しいレースでもあるのだ。
その厳選が難しいと言われればそれまでなのだが。


というわけで、私の予想であるが、ここは期待も込めて本命はリルダヴァル。そういえば先週おんなじようなことを言って、フォゲッタブルで痛い目を見た記憶もないではないが、競馬なんてものは夢を失ったら終りなのである。夢を買って、希望を買って、それがお金になればうれしいなというゲームなのである。お金になればうれしいな、の部分は二着以降の選択で操作すればいい話。それが一番ハズレるパターンだ、というのも耳の痛い話。
サンライズプリンスはスパッと切ります。無謀だと言うなかれ。あの馬は強いよ、というのもわかっている。ただ、ダノンシャンティに比べると、まだコチラの方がポンと掲示板を外れそうな予感があるのだ。単なる予感なので、根拠はない。せいぜい、NZTをステップレースにするのはあまり成績が良くない、と言うことくらいだろうか。本当に強い馬なら関係ないよ、というレベルの話である。
二着にはダノンシャンティと、アーリントン、NZTと連続で三着に食い込んでいるレトを持ってくる。さっきNZTはだめじゃんと言ったそばからこれである、われながら信用がならない。
三着には、サウンドバリアー、キョウエイアシュラ、エイシンアポロン、シゲルモトナリ、ガルボから。

よし、頑張れリルダヴァル。


結果

に、日本レコード。レースレコードでもコースレコードでもなく、日本レコード出しやがった。
前半から飛ばしに飛ばしまくった超高速レース。結果は後ろに控える競馬になったダノンシャンティが、33.5という上がり時計(二番目のエイシンホワイティと0.7秒差という別次元)で前で粘るサンライズプリンス。それを抜きにかかるダイワバーバリアンとリルダヴァルをまとめてちぎって、なんと日本レコードで圧勝。
つええ。激烈につええ!!
こ、ここまで強いのかダノンシャンティ。松田先生がキングカメハメハの再現を狙うだけはあるということか。
いや、このレース展開だとあそこまで前で粘ったサンライズプリンスも滅茶苦茶強かったと言っていいはず。それを抜き去ったダイワバーバリアンも大したものだし、直線、前がふさがったところを無理やり外に7,8メートル横っ飛びに持ち出してそこから追い出したリルダヴァルもすごかった。すごかっただけに、それらをまとめてちぎったシャンティの凄まじさが際立つことに。
そりゃあ、レース展開は後ろに下がったシャンティに優位に働いたとはいえ、これは凄い、すごいわ。

いやあもう、ダービーこれすごいことになりましたよ。皐月賞組だけで再戦したって例年よりも遥かに高いレベルの馬が集まっているにも関わらず、青葉賞・京都新聞杯・プリンシパル、そしてこのNHKマイルCから恐ろしいまでの馬たちが乱入してくるわけですから。
これは日本競馬史上でも屈指の、今までに見たことの無いレベルの戦いが待っているとしか……。これでも長いこと競馬見てきましたけど、ここまでの陣容が揃ったのは覚えがない。
あのフジキセキ、ダンスインザダーク、フサイチコンコルド、バブルガムフェローなどといった強豪馬が揃った1996年クラシック世代がいままで見てきた中では一番凄かったと記憶する世代だけれど……あの世代は結局、揃ってクラシックを戦うことはなかったし、いや揃ったとしても果たしてここまでのものになったかどうか。
恐ろしいことに、本当に恐ろしいことに、ここや京都新聞杯で三着になってしまったリルダヴァルやレーヴドリアンといった馬たちはダービー出られないんですよ、おそらく。信じられない。今年のダービー、いったいなんなんだ!? 三歳戦時は最強と謳われたローズキングダムが、これじゃあ添え物扱いじゃないか。
 
9月21日

(MFC)
Amazon Kindle B☆W


(MFC)
Amazon Kindle B☆W


(MFC)
Amazon Kindle B☆W


(MFC)
Amazon Kindle B☆W


(MFC)
Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W

9月19日

Amazon Kindle B☆W

9月18日

(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W


(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W


(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W


(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W


(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W


(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W


(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W


(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W


(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W


(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W


(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W


(富士見ファンタジア文庫)
Amazon Kindle B☆W


(TOブックス)
Amazon Kindle B☆W


(TOブックス)
Amazon Kindle B☆W


(TOブックス)
Amazon Kindle B☆W


(TOブックス)
Amazon Kindle B☆W


(HJ NOVELS)
Amazon Kindle B☆W


(HJ NOVELS)
Amazon Kindle B☆W


(HJ NOVELS)
Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W

9月17日

(ガガガ文庫)
Amazon Kindle B☆W


(ガガガ文庫)
Amazon Kindle B☆W


(ガガガ文庫)
Amazon Kindle B☆W


(ガガガ文庫)
Amazon Kindle B☆W


(ガガガ文庫)
Amazon Kindle B☆W


(ガガガ文庫)
Amazon Kindle B☆W


(ガガガ文庫)
Amazon Kindle B☆W


(電撃の新文芸)
Amazon Kindle B☆W


(電撃の新文芸)
Amazon Kindle B☆W


(電撃の新文芸)
Amazon Kindle B☆W


(星海社FICTIONS)
Amazon Kindle B☆W


(星海社FICTIONS)
Amazon


(星海社FICTIONS)
Amazon Kindle B☆W


(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ヤングジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ヤングジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ヤングジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ヤングジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ヤングジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ヤングジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ヤングジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ヤングジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ヤングジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ヤングジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ヤングジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(チャンピオンREDコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ヤンマガKCスペシャル)
Amazon Kindle B☆W


(講談社コミックス)
Amazon Kindle B☆W


(講談社コミックス)
Amazon Kindle B☆W


(少年サンデーコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(少年サンデーコミックス)
Amazon Kindle B☆W


少年サンデーコミックス
Amazon Kindle B☆W


(少年サンデーコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(少年サンデーコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(少年サンデーコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(サンデーGXコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(サンデーGXコミックス)
Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W

9月16日

(ボニータ・コミックス)
Amazon Kindle B☆W


(マガジンエッジKC)
Amazon Kindle B☆W


(講談社コミックス)
Amazon Kindle B☆W


(講談社コミックス)
Amazon Kindle B☆W


(講談社コミックス)
Amazon Kindle B☆W


9月15日

(アース・スターノベル)
Amazon Kindle B☆W


(アース・スターノベル)
Amazon Kindle B☆W


(アース・スターノベル)
Amazon Kindle B☆W


(アース・スターノベル)
Amazon Kindle B☆W


(アース・スターノベル)
Amazon Kindle B☆W


(アース・スターノベル)
Amazon Kindle B☆W


(アース・スターノベル)
Amazon Kindle B☆W


(富士見L文庫)
Amazon Kindle B☆W


(富士見L文庫)
Amazon Kindle B☆W


(富士見L文庫)
Amazon Kindle B☆W


(富士見L文庫)
Amazon Kindle B☆W


(富士見L文庫)
Amazon Kindle B☆W


(ハルタコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(コロナ・コミックス)
Amazon Kindle B☆W


(コロナ・コミックス)
Amazon Kindle B☆W


(コロナ・コミックス)
Amazon Kindle B☆W


(LINEコミックス)
Amazon Kindle B☆W

9月14日

(GA文庫)
Amazon Kindle B☆W


(GA文庫)
Amazon Kindle B☆W


(GA文庫)
Amazon


(GA文庫)
Amazon Kindle B☆W


(GA文庫)
Amazon Kindle B☆W


(GA文庫)
Amazon Kindle B☆W


(GA文庫)
Amazon Kindle B☆W


(GA文庫)
Amazon Kindle B☆W


(GA文庫)
Amazon Kindle B☆W


(GA文庫)
Amazon Kindle B☆W


(GAノベル)
Amazon Kindle B☆W


(GAノベル)
Amazon Kindle B☆W


(GAノベル)
Amazon Kindle B☆W

9月12日

Amazon Kindle B☆W

9月11日

(アルファポリス)
Amazon Kindle B☆W


(アルファポリス)
Amazon Kindle B☆W


(アルファポリス)
Amazon Kindle B☆W


(アルファポリス)
Amazon Kindle B☆W


(アルファポリス)
Amazon Kindle B☆W


(アルファポリス)
Amazon Kindle B☆W


(アルファポリス)
Amazon Kindle B☆W


(アルファポリス)
Amazon Kindle B☆W


(アルファポリス)
Amazon Kindle B☆W


(アルファポリス)
Amazon Kindle B☆W


(アルファポリス)
Amazon Kindle B☆W


(アルファポリス)
Amazon Kindle B☆W

9月10日

(BLADEコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(BLADEコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(BLADEコミックス)
Kindle B☆W


(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W


(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W


(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W


(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W


(電撃文庫)
Amazon B☆W


(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W


(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W


(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W


(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W


(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W


(電撃文庫)
Amazon Kindle B☆W


(カドカワBOOKS)
Amazon Kindle B☆W


(カドカワBOOKS)
Amazon Kindle B☆W


(カドカワBOOKS)
Amazon Kindle B☆W


(カドカワBOOKS)
Amazon Kindle B☆W


(カドカワBOOKS)
Amazon Kindle B☆W


(カドカワBOOKS)
Amazon Kindle B☆W


(TOブックス)
Amazon Kindle B☆W


(TOブックス)
Amazon Kindle B☆W


(TOブックス)
Amazon Kindle B☆W


(TOブックス)
Amazon Kindle B☆W


(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W


(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W


(電撃コミックスNEXT)
Amazon Kindle B☆W


(ゲッサン少年サンデーコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ゲッサン少年サンデーコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
Amazon Kindle B☆W


(夜サンデーSSC)
Amazon Kindle B☆W


(ガンガンコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ガンガンコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ガンガンコミックスONLINE)
Amazon Kindle B☆W


(ガンガンコミックスONLINE)
Amazon Kindle B☆W


(ガンガンコミックスONLINE)
Amazon Kindle B☆W


(ガンガンコミックスONLINE)
Amazon Kindle B☆W


(ガンガンコミックスpixiv)
Amazon Kindle B☆W


(アース・スター コミックス)
Amazon Kindle B☆W


(アース・スター コミックス)
Amazon Kindle B☆W


(アース・スター コミックス)
Amazon Kindle B☆W


(アース・スター コミックス)
Amazon Kindle B☆W


(アース・スター コミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ジャルダンコミックス)
Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W

9月9日

(ドラゴンコミックスエイジ)
Amazon Kindle B☆W


(シリウスKC)
Amazon Kindle B☆W


(シリウスKC)
Amazon Kindle B☆W


(シリウスKC)
Amazon Kindle B☆W


(シリウスKC)
Amazon Kindle B☆W


(シリウスKC)
Amazon Kindle B☆W


(ヤンマガKCスペシャル)
Amazon Kindle B☆W


(ヤンマガKCスペシャル)
Amazon Kindle B☆W


(講談社コミックス)
Amazon Kindle B☆W


(講談社コミックス)
Amazon Kindle B☆W


(アクションコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(まんがタイムKRコミックス/フォワードシリーズ)
Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W


(双葉文庫)
Amazon Kindle

9月8日

(少年チャンピオン・コミックス)
Amazon Kindle B☆W


(少年チャンピオン・コミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ヴァルキリーコミックス)
Amazon Kindle B☆W

9月7日

(SQEXノベル)
Amazon Kindle B☆W


(SQEXノベル)
Amazon Kindle B☆W


(SQEXノベル)
Amazon Kindle B☆W


(SQEXノベル)
Amazon Kindle B☆W


(まんがタイムコミックス)
Kindle B☆W


(ガンガンコミックスUP!)
Amazon Kindle B☆W


(ガンガンコミックスUP!)
Amazon Kindle B☆W


(ガンガンコミックスUP!)
Amazon Kindle B☆W


(アフタヌーンKC)
Amazon Kindle B☆W


Amazon


Amazon Kindle B☆W

9月6日

(KCデラックス)
Amazon Kindle B☆W


(KCデラックス)
Amazon


(KCデラックス)
Amazon


(KCデラックス)
Amazon Kindle B☆W


(KCデラックス)
Amazon Kindle B☆W


(KCデラックス)
Amazon Kindle B☆W


(KCデラックス)
Amazon Kindle B☆W


(KCデラックス)
Amazon Kindle B☆W


(KCデラックス)
Amazon Kindle B☆W

9月5日

Kindle B☆W

9月3日

(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(ジャンプコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(フロース コミック)
Amazon Kindle B☆W


(フロース コミック)
Amazon Kindle B☆W


(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W


(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W


(ドラゴンノベルス)
Amazon Kindle B☆W


(ドラゴンノベルス)
Amazon Kindle B☆W


(ドラゴンノベルス)
Amazon Kindle B☆W


(ドラゴンノベルス)
Amazon Kindle B☆W

9月1日

(HJコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(HJコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(B's-LOG COMICS)
Amazon Kindle B☆W


(B's-LOG COMICS)
Amazon Kindle B☆W


(HJ文庫)
Amazon Kindle B☆W


(HJ文庫)
Amazon Kindle B☆W


(HJ文庫)
Amazon Kindle B☆W


(HJ文庫)
Amazon Kindle B☆W


(HJ文庫)
Amazon Kindle B☆W


(HJ文庫)
Amazon Kindle B☆W


(HJ文庫)
Amazon Kindle B☆W


(角川スニーカー文庫)
Amazon Kindle B☆W


(角川スニーカー文庫)
Amazon Kindle B☆W


(角川スニーカー文庫)
Amazon Kindle B☆W


(角川スニーカー文庫)
Amazon Kindle B☆W


(角川スニーカー文庫)
Amazon Kindle B☆W

8月31日

(講談社ラノベ文庫)
Amazon Kindle B☆W


(Kラノベブックス)
Amazon Kindle B☆W


(Kラノベブックス)
Amazon Kindle B☆W


(Kラノベブックス)
Amazon Kindle B☆W


(Kラノベブックス)
Amazon Kindle B☆W


(Kラノベブックス)
Amazon Kindle B☆W


(Kラノベブックス)
Amazon Kindle B☆W


(Kラノベブックス)
Amazon Kindle B☆W


(Kラノベブックス)
Amazon Kindle B☆W


(エンターブレイン)
Amazon Kindle B☆W


(ヒーロー文庫)
Amazon Kindle B☆W

8月30日

(エンターブレイン)
Amazon Kindle B☆W


(エンターブレイン)
Amazon Kindle B☆W


(エンターブレイン)
Amazon Kindle B☆W


(ファミ通文庫)
Amazon Kindle B☆W


(ファミ通文庫)
Amazon Kindle B☆W


(GCノベルズ)
Amazon Kindle B☆W


(GCノベルズ)
Amazon Kindle B☆W


(GCノベルズ)
Amazon Kindle B☆W

8月28日

Amazon Kindle B☆W

8月27日

(電撃コミックスEX)
Amazon Kindle B☆W


(電撃コミックスEX)
Amazon


(電撃コミックスEX)
Amazon Kindle B☆W


(電撃コミックスEX)
Amazon Kindle B☆W


(電撃コミックスEX)
Amazon Kindle B☆W


(電撃コミックスEX)
Amazon Kindle B☆W


(電撃コミックスEX)
Amazon Kindle B☆W


(電撃コミックスEX)
Amazon Kindle B☆W


(電撃コミックスEX)
Amazon Kindle B☆W


(電撃コミックスEX)
Amazon Kindle B☆W


(電撃コミックスEX)
Amazon Kindle B☆W


(電撃コミックスEX)
Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W

8月26日

(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W


(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W


(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W


(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W


(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W


(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W


(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W


(まんがタイムKRコミックス)
Amazon Kindle B☆W


(REXコミックス)
Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W


Amazon Kindle B☆W


(角川コミックス・エース)
Amazon Kindle B☆W

Categories
最新コメント

Archives
記事検索
タグ絞り込み検索