前回の記事です。
【令和のダラさん】
これ、原作の漫画はこういう作品ありますよ、というタイトルとビジュアルデザインくらいしか知らなくて、内容の方や世界観など全く知らないまま見たのですけれど、ほんと面白かったなあ。
元来の祟り神として語り継がれる存在でありながら、実際は元人間であり、怨念に塗れながらもその清廉な人柄から守護神ともなっている複雑な背景を持つダラさんを、全く恐れず懐いてしまった姉弟コンビとの交流によって、現代編ではシリアスに傾きかけてもナチュラルにコメディに引き戻してくれる⽇向と薫の存在感と、何だかんだずっと相手してくれる世話好きのダラさんのやりとりがホント楽しくてねえ。
同時に描かれるダラさんの過去編。その凄惨さと、それでもなお彼女を愛して彼女の死後も彼女の遺志に準じてくれた人がいたお陰で、ダラさんが祟り神のままで居ずに済んだ歴史的経緯がどこかしっとりとした情感とともに描かれる様子が、また現代のダラさんが時折見せる彼女を祀るあの人の末裔たちへの情愛へと紐付けられていて、ただ楽しいだけじゃないぐっとくる物語としての構成が、なんか魅せられるんですよねえ。
しかし⽇向と薫は、最初完全に男女の性別騙されたわ。ってか、あれ騙されない人いるの?









































































































































































































































































































































































































































































































































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