アニメ

2018年春アニメ、終了しての所感 その2  


その2というか、こっちは冬から2クール続いてた作品の雑感です。

【刀使ノ巫女】
実は1クール目は観ていなくて、2クール目入ってから観始めてましたのです、これ。第一話の剣戟の野暮ったさにげんなりしてしまって、それからチラチラとは観たのですがそのまま視聴を続けようという気にならずにいました。
2クールというのも知らなかったのですが、他の作品が終わっていくのに本作続いてて、あれ? と目に止まったと同時に評判も悪くなさそうだったので、ちょうど2クール目の一話を観てみたのですが、一期全然観てなかったにも関わらず、えらい面白かったんですよね。一期で何があったのかも観てたら大体おおまかな流れも説明してくれてたから把握も出来ましたし、何よりキャラが良く動いている。作画的な意味というより、物語の中での事ですけどね。
ああ、これ登場人物が出揃って関係やらキャラが固まった段階からどんどんペースあげていく作品だったんだなあ、と。
主人公のカナミの剣術マニアっぷりも、剣を通してわかりあえるという主人公らしい考え方とはまた別に、強敵と戦いたいというマニアを通り越して狂気じみた側面も見えてきて、姫和がイチキシマ姫の力を収めきれずに消滅しかかってた時にすら、力を得た姫和と戦いたがった時のあの表情なんかいい感じに狂っててよかったです。姫和を助けるための思惑があったにしても、実際に戦ってみたいという気持ちを抑えきれない後ろめたさと喜悦をないまぜにしたようなあの表情、実にやばかったなあ。
結末も、メイン二人の母との因縁の解消も含めてキレイにシメていて、終わってみるとまさに良作だったんじゃないでしょうか。


【グランクレスト戦記】
これに関しては原作を読んでいる人と読んでない人ではやはり捉え方も違ってくるんでしょうね。
自分は原作未読の方。
全般ひたすらダイジェスト! と言わんばかりの巻き展開が延々と最初から最後まで続いたある意味凄まじい作品でした。原作小説10巻分を2クールにまとめたわけですからそれも当然で、原作読んでいる人からするとあれも書いてないあのシーンも削られた、とどうしても感じてしまうところなのでしょうけれど、多分物語の展開において本当に削ってはいけない要所に関してはきっちり抑え続けていたのでしょう。早足ではありますが、唐突な展開と感じる場面がほとんどなく、話の流れも登場人物の抱く感情の紆余曲折も一貫したものがあり、テオが英雄として勇躍していく一連なりの大作の体をちゃんと取れていたのでありました。なんで、ダイジェストにも関わらず、ずっと面白かったんですよね。戦記物らしく、多種多様な人物が出てきていただけに、確かにもっとその人達の話も見てみたかったというのもありますけれど、全体の流れを壊すこと無くちゃんと1話から完結まで物語として完成させたあたいり、ある種技巧を感じさせる構成力であったと思います。
あの急ぎ足でそれぞれ決して出番が多くはなかったにも関わらず、ちゃんと主軸の面々、魅力的に描けてたもんなあ。


【ダーリン・イン・ザ・フランキス】
対して、最終盤に見事に構成が崩壊してしまったのが本作なのでしょう。
いったいどこがポイント・オブ・ノーリターンだったのか。少なくとも、子どもたちの共同生活が強制終了されたところらへんから、展開がまきに入り残り少ない話数に描きたかったけどまだ描けてなかった話の展開を無理やりギューギューに詰め込んで、結局何も描けないままに壊してしまった、という感があります。もう全体の配分に失敗してたとしか言いようがないですね、これ。
その段階までそれなりに丁寧に積み上げてきたものまで、台無しにしてしまったのが悲惨極まります。
2クールものってわりとこの手の物語のペース配分、失敗する作品があったりするのでだいたい24話あたりで話を広げるのって相応の力量がないと難しいのかも知れないなあ、なんて思ったり。
まあこれほど見事にクライマックスで頓死した作品も珍しいでしょうが。

2018年春アニメ、終了しての所感  

【あまんちゅ!〜あどばんす〜】
正直、ちょっと退屈ではあった。映像やキャラクターは非常にキレイだったものの、その美しさが面白さに繋がっていたかというと微妙なところである。ARIAのアニメと比べても、そのへんの起伏が少なかったか自分にはあわなかったんだろう。
原作の漫画ではそういうの一切感じなかったので、アニメの演出としてのところかな。


【異世界居酒屋〜古都アイテーリアの居酒屋のぶ〜】
これ、まだまだ続いてるのね。2クールなのか。
未だに、あの明るい店内が居酒屋としても異世界人の通う店としても合っているように見えなくて違和感を感じ続けている。料理はさすがに美味しそうなのだけれど、物語のテンポもあまり合わない感じかなあ。侮れないのが、本編終了後の実写で料理の再現をするコーナーで、作り方もわかりやすく実際に本編を観た上でのトークも面白く、出来たマジで美味しそうなんですけどw


【ウマ娘 プリティーダービー】
これについては個別に記事書いて語ったところでありますが、今季一番ハマったのが本作でした。ってかMADや解説動画なんかも観まくったし。これについてはなんぼでも続編作れるだけに、色々やって欲しいし新しい新ウマ娘も出してほしいものであります。ドラマはいくらでもあるのだから。


【こみっくがーるず】
きらら系は毎期ほとんど外れがないのがすごいよなあ。これも最初は退屈かなあ、と思ったのだけれど2話3話と続くうちにキャラが馴染み始めると、途端に毎週見ないとなんとも居心地よくない感じにさせられる習慣性を得てしまいました。カオス先生のあの鳴き声は、実に趣あるものでした。


【ゴールデンカムイ】
アシリパさん、最初は顔芸無しだったのに途中から開き直ったのか原作通りの顔になりましたねえw
いや、あれがないとアシリパさんじゃないでしょう。
色々と不自由はありましたが、やはり映像で見ても面白いものでした。殺人ホテル編というかドリフ編あたりは色々と極まっていましたし、楽しかった。アニメ化して良かったと思いますよ。


【ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン】
これ映像化して一番良かったのって、やっぱりレンちゃんの中の人である小比類巻香蓮さんがマジ美人というのをこれ以上無く目に見えて見せてつけてくれたことでしょう。いやもうほんと、こんなキレイな人とは思わんかった!!
これに関しては最終回に登場した神崎エルザも相当でしたが。うんうんうん、ちゃんと原作でもこういう感じとは表現されていましたけれど、やっぱりビジュアルでこうして見せられるとダンチですよ。一目瞭然というのはこういうことか。こういうリアルとアバターのギャップというのも面白いな。
肝心の銃撃戦に関してはいささか物足りない部分もありましたし、演出もやぼったかったり妙にテンポ悪かったり、と見せ場の戦闘シーン、ストーリーの見せ方にも不満はありましたが、あの人体破損エフェクトはなかなかインパクトでしたね。被弾箇所など、ポリゴンっぽいにも関わらず、死んだー!と思わせるような見た目のグロさがありましたし。
本家のSAOの方はデスゲームにも関わらず、そのへん傷ついたり死んだりという実感を伴わないダメージエフェクトだったので、かなり脱力させられた記憶があるだけに尚更に。
マシンガンラヴァーズやシャーリー、クラレンスと言った濃ゆい面々が全面に出だすのはSJ3からなので、やはり続編には期待してしまいますね。


【ヒナまつり】
ひたすら笑い続けた1クールでした。原作全然知らなかったんで、余計に新鮮で面白かったなあ。
新田がいい人過ぎて、感動した! いやなんかクズばかり、と評判ですけど新田とアンズがいるだけで大方バランス取れてるんじゃないですかね!
とはいえ、やはり話として一番キレキレだったのは瞳回で、もうほんとにやばいくらい笑ったんだけど、どうしまするよ?


【フルメタル・パニック! Invisible Victory】
正直、こっからストーリー展開、重いものが多すぎてアクションエンターテイメントとしての弾けが弱くて、観ている方にも鬱屈が続くんじゃないかと危惧していたんだけれど、おおぅ……確かに重い展開なんだけれど、凄いな躍動感が途切れない。
千鳥の言動に関してはだいぶ原作からも修正入ってるような感じがするんだけれど、どうだっただろうか。このあたりからろくにヒロインらしい振る舞いが見当たらなくなってきたような覚えがあるのだけれど、それってもう少ししてからだったっけかしら。
実際ここからもっと陰鬱としたものを抱えていく展開になっていくので、正念場はここからなんだろうけれど、この見応えはやはりたまらないなあ。


【鬼灯の冷徹(第弐期その弐)】
実質の3クール目でしたか。メインキャラも出揃った上で掘り下げもはじまった時期でもあり、原作もこの頃が一番面白さが天井だった頃でも在り、安定して面白かった。マキミキコンビのあのアイドルとしての表の顔と違うプライベートの粗忽さなところと真面目なところが描かれるシーズンでもあり、あの二人ほんと美味しいキャラだなあ、と再納得。
しろは相変わらず可愛らしいお馬鹿なワンコで、愛らしいのう。シロの声の人が野原しんのすけ(二代目)に抜擢されたのには、なるほどと納得させられました。


【ルパン三世 PART5】
かなりダーティーな方に寄せてきたシーズンでしたが、いやはや文字通り原点回帰と言いましょうか、もっとも古くありながら最も新しいルパンを見せてくれたんじゃないでしょうか。
年齢不詳だったルパンたちですけれど、今回のシリーズだとはっきりともう若くない、年取ったというのを肉体年齢ではなくて、精神的な落ち着きと仲間内との関係の熟成、不二子とのあれこれから表現してたのも大変面白い。
さらに、一回の使い捨てキャラではなく、継続して出演しそうなキャラクターとしてハッカーにしてルパンの養女みたいなポディションになったアミや、ルパンの三代目襲名以前からの仲間でありライバルであったアルベールというキャラを出してきたのも興味深い。特にアルベールは、あの展開で死なすことなく、爽やかにある意味二人らしく生きて別れさせたのには驚いた。一度ルパンを殺しながらも、その後であっさり共闘する展開にするとか、あれも凄いよなあ。
正直この二人に関しては、準レギュラー格で今後もずっと度々登場してもいいんじゃないか、と思わせてくれるくらいの存在感を刻んでくれたように思います。


【Lostorage conflated WIXOSS】
シーズン1のるぅ子たちとシーズン2のすずこたちが結集し、ピルルクこと清衣をメインにしての最終章、ということで個人的にも大変盛り上がってたんですが、せっかくの最終シーズンにも関わらず物語の趣旨は曖昧だし、どこを決着点にしたいのかもなかなか見せてくれないし、キャラクターたちも右往左往しているだけで、それぞれ一期二期の頃の迷走しながらもやるべきことを見定めていた頃とは裏腹に、かなり漠然とした原理のまま動いちゃってて、とかく全体的に薄味で幕引きとしては盛り上がりに欠けてしまったかなあ、というところでした。せっかくのオールスターキャストだったのにねえ。勿体無い。


2018年アニメ、スタート所感  

【あまんちゅ!〜あどばんす〜】
恥ずかしいセリフ禁止!! 
灯里と藍華のご先祖様みたいな娘たち、見たこと無いぞと思ったらテレビ未放送回に登場してたのか。レギュラー化は出来ないにしても、ちょくちょく顔を出してくれるのはいいねえ。しかし、恥ずかしいセリフ禁止!を毎回言ってくれる人が居ないとちと気恥ずかしい。
ピカリ、あれで案外スタイルいいのよねえ。ってか、この作品の女性陣、みんなシュッとした体型でありながら出るとこ出てるからなあ。弟くん、虐げられてはいるもののその分美味しい思いはしてるよね。


【異世界居酒屋〜古都アイテーリアの居酒屋のぶ〜】
いや、そのテロップと擬音はちょっと……。なんか、アニメでは見たことのないバラエティ風の演出なんだけれど、バラエティ番組内の出来の悪い作中アニメみたいでちょっとなあ。
ただそれを除くと、話のテンポもよくて天丼気味なりアクションも面白い。なにより、ちゃんと料理が美味しそうなのが心憎い。
それはそれとして、シノブさん、あれで23歳なのか。見た目女子高生バイトみたいなんだけれど。
店の内装は、実はもっとチェーン店の居酒屋風というイメージだったので、あそこまでパリッとした小料理屋風だったのは意表を突かれた。あれだと、新規のお客さんかなり戸惑うんじゃないだろうか。チェーン店じゃなくても、実のところ居酒屋ってもっと照明暗めの印象なので、あの明るさも初見では結構びっくりしたところ。確かに、原作でも中の照明の明るさには言及してた覚えがあるけれど、あれはあってカンテラくらいだろう他の店と比べて、というものなんだろうと思ってたので。
あと大将って、あんな客にタメ口きいてたっけか。基本ずっと客商売らしい丁寧な敬語だと思い込んでたんだけど。


【銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅】
おおう。艦隊戦はさすがに迫力あるんだが、やっぱり密集形態なのね。
自分で思っていた以上に旧アニメのキャラデザインが頭に染み付いているらしく、なかなか慣れない。まあこればっかりは仕方無い。徐々に慣れていくものなんだろう。
旧アニメがすごかったのは、なによりもまず100話以上やって全編を一通りアニメ化してみせたところなんですよね。本作はひとまず24話らしいけれど、いずれ全編アニメ化するつもりはあるんだろうか。


【ゴールデンカムイ】
チタタプチタタプ。二話まで見たよ。原作も雑誌でだけど読んでます。実際、マジで面白いんだよなあ、これ。
とはいえ、雑誌組で一通り見るだけで読み返す機会も無いし最初の方は結構忘れてるので新鮮に見れてますねえ。ってか、最初に遭遇した第7師団の兵士が尾形だったの、忘れてたという以前にそもそも覚えてなかったですわ。尾形、あんな重要キャラになると思ってなかったもんなあ。二話で白石まで出てくるとは思わんかった。これ、結構展開巻いてるんだろうか。話の流れ的に特に違和感なかったのだけれど。作画的には確かに微妙かもしれないが、それでもやはりこのノリは面白い。


【ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン】
あ、構成がっつり変えてくるんだ。いきなり戦闘からはじまって面食らったけれど、確かに時系列通りにやるとレンがガンゲイルはじめるか、Mさんと会うか、大会に参加するの決めるくらいで一話終わっちゃって掴みとしては弱いだろうし、まず「銃撃戦を見せる」という意思は伝わった。あのスーツケースは何気に第一回では1,2位の見せ場だっただけにけっこう贅沢だけれど。
その上で最後にリアルの方のレンを見せるのも面白い。ってかあれ、むしろ女子高生軍団の顔見せの方が重要なのかもしれないけれど。あれも見せる順番次第でサプライズポイントが真逆になってしまうんだけれど、こっち先にしたかー。


【ヒナまつり】
え? これそういう話だったの!? なんか重苦しい話かと思ってたら、コメディなの!?
原作も全然知らなかったので、思いっきり意表をつかれた。というか、いきなり「わたしのスマートフォンがぁぁ!」で頭ぶん殴られた。
笑いどころがキレキレすぎて、ちょっとやばいくらいなんですけど。このテンポの妙は神がかってる。
新田、最初IT企業かなんかのベンチャー社長かなにかと思ったら、経済ヤクザなの!? ヤクザそんなに儲かるの!? それはそれとして、ヤクザでなくてもツボ壊されたら怒っていいと思うよ!?
見てると、別に我慢している風でもなく、普通にヒナを受け入れちゃっているあたりこの男、相当に謎である。本気でヒナを利用するつもりが端から頭のなかにないようですし。
いや、もうちょっと怒るか根に持っていいと思うよ!? この男の沸点がわからない。
それでも優しいのはわかるし、ヒナも本気で懐きだしてるのが伝わってくるのだけれど。
ともあれ、一話めちゃくちゃ面白かった。これ、原作も揃えないといけないパターンじゃなかろうか。


【PERSONA5 the Animation】
ペルソナのアニメシリーズはとにかく最初のとっつきがハードル高いなあ。世界観が掴まえられるころから、だいたい面白くなってくるんだけれど。
4は主人公からして非常に面白いキャラだっただけに、さて5はどうなのか。とりあえず初見だと一話はさっぱりわからんかった。だいたいこんなんだろう、という予測もできないくらいだったのでとにかく情報が出揃うまではわからん!
あと、ペルソナ出す時のアクションが痛そうすぎる!


【鬼灯の冷徹(第弐期その弐)】
安定安心の面白さ。シロのアホ可愛さは、癒やしである。アホだけれど。


【Lostorage conflated WIXOSS】
第一期の最強主人公るーこが出てきてテンションうなぎのぼりである。最終章にふさわしく、一期二期からオールキャストで登場し、またルリグサイドの暗躍も顕著で、これまで片付いていなかった問題にもスポットがあたり、とこの集大成な雰囲気はいいなあ。盛り上がってきましたよ!!

2018年冬アニメ、終わる頃合い。  

【ラーメン大好き小泉さん】
ラーメンはもっぱらカップと袋麺で、外では殆ど食べんのやけれど、家ラー捗りました。
食べたくなるよねー。お腹すくよねえ。昨今はインスタント麺でも膨大な種類があるので、飽きることは無いのです。
ラーメン屋にはあんまりいかないだけに、注文システムなどははーなるほどなー、などと感心しながら見ていたり。コンビニのイートインスペースだけは、うちの近所では見たこと無いのでこんなコンビニが世の中には存在するのか、と感心しながら見ていたり。感心してばっかりだね!
ってか、イートインスペースだと汁は全部飲まんとまずいのよねえ、流す所なさそうだし。
しかし、ラーメンのために日本縦断、連泊辞さず、の小泉さん。食う量もさる事ながら、どんだけ金持ちなんだ女子高生のくせに、とそこばかりに感心していました。

ラーメン大好き小泉さん 6 (バンブーコミックス)
ラーメン大好き小泉さん 6 (バンブーコミックス)

【ゆるキャン△】
……至高。
いや、アウトドアは見る専徹底です。自宅待機最高! 将来の夢はヒキニート。働きたくないでゴザル、家デたくないでゴザル。
それはさておき、このアニメで一番素晴らしかったのが、あのゆるっとした時間の描写なのでしょう。景色を眺めながら、というよりも景色の一部になりながらゆるゆると過ごすなんでもない時間。キャンプめしの美味しそうなところも素晴らしかったのですが、あの時間と空間の楽しみ方こそ、キャンプの醍醐味なんでしょうねえ。
あの場合によっては何もしていないとも言えるひととき。こういうキャンプを楽しむ人は、それをこそ堪能し、至高と為し、至福に浸るのでしょうけれど、自分の場合は実際そういう時間って楽しめるかなあ、と想像するとあんまりその様子が思い浮かべられなかったり。なんとなく、持て余してしまいそう。
というのもまあ想像に過ぎず、実際体験してみるとまた違う感想を得られるのでしょうなあ。リンちゃんがソロキャン以外の楽しみ方も得られたように。
ところで、この作品見てインパクト大だったのは、やっぱりあのでっけえマフラーですよね。首に巻いているというより、首が埋まっているというか頭が映えているというか、あの凄まじい存在感。見るからに暖かそう。
原作漫画もぼちぼち読破中。

ゆるキャン△ (6) (まんがタイムKR フォワードコミックス)
ゆるキャン△ (6) (まんがタイムKR フォワードコミックス)



【からかい上手の高木さん】
最終話、てっきりあの未来のお話をやるのかと思ってたので、ちと残念。
それはそれとして、このイチャイチャっぷりよ。高木さんの、あの独特のからかう時のテンションというかテンポ、間は難しかったと思うんだけれど、その意味では高木さん役の高橋李依の演技はお見事でしたね。あの抑揚とか声のトーンとかこれ以上ないくらい高木さんのイメージ通りでした。
声が原作通りだったw
おかげさまで、終始ニヤニヤが止まらず。

からかい上手の高木さん 8 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
からかい上手の高木さん 8 (ゲッサン少年サンデーコミックス)


【りゅうおうのおしごと!】
自分が期待し望んでいたものとはだいぶ異なってしまっていたのは間違いなく、せめて将棋の対局シーンのあの熱量をもうちょっとでも再現できてたらなあ、と思う所。盛り上げるべきところでの演出の仕方がなんか違うかったんですよねえ。アニメだと、将棋によほど詳しくないと実際なにやってるか、何がスゴイのか全然わかんなかったし。
1クールで五巻分やるとか、そういうのホントそろそろ考えてくれないかなと思うのだけれど。
コミカライズだと色んな漫画家が同じストーリー手がけるケースが最近見かけるけど、アニメでもやってくれないかなと思うんですよね。制作会社違うとまったく中身も変わってきそうですし、同時期にやっても差別化できそうじゃないですか。

りゅうおうのおしごと!8 (GA文庫)
りゅうおうのおしごと!8 (GA文庫)


2017年秋アニメスタート その1  

10月入って半月となりましたけれど、とりあえず見られた作品から雑感を。


【妹さえいればいい。】
冒頭から見る人を一気にふるい落としていくなあw
最初のこの狂気バシった妹小説からすると、シリーズが進むにつれて彼の小説はだいぶ落ち着いてくるのだけれど、ライトノベル作家としてのスタンスは同じラノベ作家モノの【エロマンガ先生】のマサムネとはだいぶ傾向が違うんですよね。ひたすらに自分の書きたいモノに対する拘りを譲らないタイプ。このあたりの違いはなかなか興味深い。
それにしても、千尋くん。これ、どう見たら弟に見えるんだろうというくらい女の子なんですけどww いや、さり気なくお尻のラインに拘りを感じるデザインである、さすが。
いきなりボードゲーム、どころか思考ゲームで遊び出すのを第一話でやるってのは凄いなあ。こういう話なんですよ、というのを表すにはうってつけだったんだろうけれど。わりと確かにこういう遊びばっかりしてる作品ですしね。
一方で、最後には那由多との出会いをはじめとして、人間関係とそれぞれが抱いている想いというのもしっかりと描写していて、一話で見せるべきをしっかり詰め込んできたあ、という印象。地に足の着いた良作になりそう。
あと、アシュリー先生が動くとやばいw


【Infini-T Force】
うわ、オールCGなのか。うわぁ、と見た瞬間は思ったのだけれど、動いているとこれが意外なほど馴染んでいて、3DCGアニメもここまで違和感なくなったのか、と感慨深いものが。
「科学忍者隊ガッチャマン」「宇宙の騎士テッカマン」「破裏拳ポリマー」「新造人間キャシャーン」のクロスオーバー作品、ということでそれはそれで面白そうなんだけれど、自分の世代(あらふぉー)でもこの四作品、大昔の作品でちゃんと見たことないんですよね。
それでも十分面白そうなのですが、ヒロインの子が「イマドキの若い女の子」という悪い側のイメージを凝縮したような子なのが、わざわざそんなキャラにしなくても、と思わないでもない。
あと、ガッチャマンが一人だけ凄まじい昭和臭というか、古い価値観を迸らせている昭和のおっさんなのがワラタ。


【お酒は夫婦になってから】
至福〜〜。何気に既に夫婦という関係なのが、この場合味なのよねえ。遠慮なくイチャイチャできるし。おのれ新婚。


【牙狼<GARO> -VANISHING LINE-】
今度の牙狼は、おっさんだー!! 今期、おっさん率が高い気もするけれど、特撮系ヒーローはもうイケメンがやるのは実写の方で、アニメはおっさんに移行しつつあるのだろうか。
牙狼のアニメでは、現代モノというのははじめてか。中世ヨーロッパに平安時代、という流れでしたしね。この濃さはやっぱり好きかも。


【血界戦線 & BEYOND】
うほほほ、来たぜ来たぜ血界戦線来ましたぜー。この日刊世界の危機な日常が相変わらずすぎて、ヒャッハーでんがな。
いやもう、改めてこの街、やべえなんてものじゃないよね。人が自由に死にすぎぃ!!
でもやっぱり面白い。見てるとテンションあがってしまう。
何気に冒頭の妹のシーンで保険屋コンビの人形が置いてあって、遊び心満載なのがまたいいんだよなあ。
個人的にはホワイト、大好きだったのでOPでも一話のラストでも彼女の余韻を描いてくれたのは凄い嬉しかった。


【3月のライオン 第2シリーズ】
野口先輩は改めて見てもとてもじゃないけれど高校生には見えんよなあ。どうやったらあそこまでの貫目を出せるようになるんだろう。あと髭。
隈倉健吾九段のおやつタイムの描写、力入りすぎだろうこれw なんかこれ見ただけで、見た甲斐あったと思えてしまうほどの大迫力。ケーキとはこれほどまでに凄まじい食われ方をされる食べ物だったのか。ケーキ食いたい。


【十二大戦】
あれだけ長々と猪子の始まりからの回想シーンをやっておいて、最後のドーンですか。これも原作読んでないんだけれど、西尾維新作品の中でもわりと殺戮系の寄りなのかしら。ってか、これまんま決着が十二支の順番通りだと勝者まるわかりなんですけど、どこかで流れ変わるんだろうか。
そう言えば、何気に西尾維新作品のアニメ化でシャフト以外なのってはじめてなんでわ。


【ネト充のススメ】
将来、何になりたいですか? どんな夢がありますか? と問われるならばこう答えよう。
ニートになりたい。
これは、それを実際に叶えてしまったエリート・ニートの独身女性の充実したネトゲ生活の物語である。ってか羨ましいなあ、もう。
ただ実際これやると、将来への不安から押しつぶされるだろうから、とてもじゃないけど出来ないんだけれど。宝くじさえ当たれば、というやつですよね、はい。
いやでも思いの外面白いな。リアルでは女だけれど、ネトゲでは男のキャラでプレイしていて、可愛い女の子キャラのプレイヤーと遊んでいくなかで、「女の子の気持ちわかんねーー! 女なのに!」と悶絶するシーンとか、もうなんちゅうか、ねえw


【ブレンド・S】
おおう、これは確かに【WORKING!!】っぽい。ドSキャラってけっこう難しいと思うんだけれど、苺香のあの蔑むような目は絶妙すぎて、素晴らしいww
コメディのテンポもよほど軸がしっかりしているのか、隙なくポンポンと流れていくし、見てて心地良いくらい。これは良作になりそう。


【鬼灯の冷徹(第弐期)】
あれ? なんか普通に座敷わらしの双子が既にいるんですけれど、第一期のTVシリーズではまだ登場してなかったですよね、この子ら。OVAで加わったんだろうか。
相変わらずの身も蓋もないノリで、面白い面白い。原作も好きなんだけれど、アニメもこれ面白いんだよな。イザナミ様の屋敷の玄関の柱オブジェの酷さとか、アニメで見るとシュールさが増々すぎて、なんじゃこれw
茄子のセンスで改装された柱オブジェ、動きと声が付くと威力が半端なくなってるんですがw
EDはマキちゃんのソロですよ。アイドル・マキちゃんが歌歌ってる! 最近、体当たり芸人な仕事ばっかり見てたんで、結構新鮮ww


【魔法使いの嫁】
最近、第一話のアバン、いきなりOPからって逆に珍しいんじゃないだろうか。でも、そのOPがもう威力満点すぎて、初っ端からハンマーパンチ喰らいましたがな。この歌ってる人、マクロス△のワルキューレの人なのか、納得。
いやでもこれはすごいわ。中身もすごい。ただただ見てて圧倒されたというか、見とれていたというか。まだ突端で、チセの変化とエリアスに与えていく影響が描かれていくのはまだまだこれからなので、はじまるのはこれからと言っていいんだけれど、これは物凄い期待できそう。
しかし、今から見るとこの人買い、というかオークションの取次の人、最初から非常に丁寧かつ誠実にチセに対して接しているのが見て取れて、なるほど色々と納得してしまった。チセからすると、この時点から信頼に値する人だったんだろうか。


【UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜】
うわ、うわーー! これはずるい。まさかのOPが「ハッピー☆マテリアル」。ぶっちゃけ、「ネギま!」のアニメに関しては良い思い出が一つもない自分にとってすら、郷愁と感慨が溢れてきて、なんか「うわー」となったんだから、想い入れある人にとってはこれとんでもない威力だったんじゃないだろうか。
冒頭からグロゲチョな、不死人という要素を如何なく使いまくって人体ずんばらりんしまくる展開なんだけれど、そのへん妥協せずにしっかり血と肉がブシャーってなる描写を徹底していて、かなり感心した。というか、アクションかなりちゃんと動いてるよね。
はっきり言ってしまうと赤松先生の作品、「ラブひな」も「ネギま!」もアニメとしては本当に筆舌に尽くしがたい出来栄えだっただけに、ここに来てようやくまともなアニメ化が成ってて、なんか感動してしまった。ラブひなにしてもネギまにしても、あれほどの作品がどうしてあんなんなったんだ、という憤りが、未だに燻ってるもんなあ。それだけに、それだけに。
ほんと、本作は「まともに」このまま続けてほしい。






2017年夏アニメ 雑感  


【異世界食堂】
このアニメが料理モノとしてもっとも良かったのって、料理自体が美味しそうに見えるということも然ることながら、食べた人がみんな素晴らしい笑顔になっていたところでした。
よくリアクションの派手さや大きさが料理アニメなんかだと演出として持ってこられるものですけれど、本作のあの食べ終わったあとの、本当に幸せそうな満面の笑みがもう何もかもを伝えてくれたんですよね。
見ているこっちまで幸せな気分になってしまうような笑顔を、老いも若きも、男も女も関係なく、パァーっと、フワッと浮かべるのですよ。もうね、見てても「ああ、良かったなあ」とこっちまでお腹いっぱいになるような笑顔なんですよ。
誰もが一度は食べたことがあるだろう洋食(違うのもあったけど)ということで、味の想像も付きやすかったのだけれど、大きな動きがあるドラマが繰り広げられるわけでもない、ただ異世界から訪れてきたお客さんたちが料理を食べるだけの作品に、思わず魅入ってしまうような彩りが感じられたのでした。
これから、お客同士の中にも思わぬ関係性があったりと、あくまでネコヤを中心としながらもふんわりと話が広がっていく展開もあり、まだ見ぬ異世界からの客もたくさん居たり、と二期をやるに十分なストックはあるだけに、続きやってほしいですね。

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エイベックス・ピクチャーズ 2017-09-22

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4074113295異世界食堂 1 (ヒーロー文庫)
犬塚 惇平 エナミ カツミ
主婦の友社 2015-02-28

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【賭ケグルイ】
顔芸のインパクトがすごすぎたんですけれど、その「顔芸」のぶち込むタイミングがもう素晴らしくバッチリなだけに、見事に盛り上がってるんですよね。これは上手かったなあ。
こういう勝負事、特に賭け事ものって追い込み方がどれだけ良い具合に煽れるか、めっちゃ調子乗ってたやつが一発逆転で「どぉぉん」と勝ち組が一転負け組へと転落してしまって、いわゆるFXで全財産すっちゃった人の顔の多種多様な亜種を見せてくれる、というカタルシスをどれだけ演出できるか、というところがポイントの一つだと思うんだけれど、本作は主人公の夢子の狂人っぷりが作用して、そのあたりの演出の盛り上げ方が最強クラスだったんですよね。
なので、一貫して非常に楽しかった。面白かった。期待したタイミングで期待通り、或いは期待以上の栄光と転落を見せてくれるこのリズム、テンポがぴったりあってしまう心地よさ。
何気に最初の対戦相手であるメアリがすっごい美味しいポディションで味方についたり、と周りのキャラの動かし方も使い捨てではなく、一緒に沼に引き込んでいくようなキャラの魅せ方も非常に良かったし、期待以上の出来栄えでした。いやいや、面白かった。

B073569SQW賭ケグルイ Blu-ray 1(イベント優先先行受付申込券付)
エイベックス・ピクチャーズ 2017-10-13

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B074FYY2WZ賭ケグルイ 8巻 (デジタル版ガンガンコミックスJOKER)
河本ほむら 尚村透
スクウェア・エニックス 2017-08-22

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【ゲーマーズ!】
ごめん、正直事前ではまったくマークしてませんでした。原作のライトノベルも未読。同じ作者の生徒会のやつがあんまり波長あわなかったんで、一応原作小説も買ってはいるものの読んでなかったんですが、誤解と勘違と思い込みと錯誤とすれ違いと偶然と運命とが手と手を取り合って足が絡まってすっ転んであっちこっち引っかかって絡まって動けなくなるような凄まじい人間関係のアンジャッシュっぷりが、最高の笑えて笑えて。
いやほんと、ここしばらく見たコメディ系アニメの中で一番笑ったかも知れない。何気にこの人間関係の錯綜っぷりでありながらラブコメとしても良作なんですよね。
これ、アニメの演出の仕方の絶妙さもあるんだろうなあ。原作のネタをアニメで料理するそのやり方が、完璧に近かったんじゃなかろうか。なんも考えないで単にアニメ化したところで、これほど面白くはならなかったような気がする。自分的にはかなりのダークホースでした。

B074169H1Jゲーマーズ!第1巻〈初回限定版〉 [Blu-ray]
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン 2017-09-28

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B06XP8M21Kゲーマーズ!(1) (角川コミックス・エース)
高橋つばさ 葵 せきな
KADOKAWA / 角川書店 2017-03-25

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【ナイツ&マジック】
恐ろしいほど巻き巻きの展開だったにも関わらず、ちゃんとめっちゃ面白かったという稀有な作品。単にダイジェストになってしまわないストーリー運びと、あのロボットの重厚さを感じさせる素晴らしいアクションと、完全にマッドなエルくんを始めとした魅力的なキャラの数々が、この奇跡を成立させたと思われる。
だからこそ、この制作陣でもうワンクールあったら、と思わずには居られない部分もあるんですよね。
それにしても、本当にロボット―シルエットナイトの動きやデザインが素晴らしかった。ちゃんと年季が入った機体は傷や汚れが目立ってて、歴戦の機体という雰囲気が出てたり、戦闘後の大剣がモブのものまで刃こぼれしていたり、と細かいところまでコダワリを感じさせるところなんぞ、細部に神が宿ってましたねえ。
そして、あのエルくんですよ。もう「エルくんが楽しそうだからいいんじゃね?」と毎回思ってしまうエルくんの天真爛漫さがまさに天使か悪魔か。
そしてお気づきだろうか。最初はあのエルくんのテンションについていけてなかったメインの登場人物たち、ラスト近辺だとほぼエルくんに毒されて、同じようなノリになっていたのを。
国王陛下はじめ、国をあげてエルくんのテンションに引っ張られて、ヒャッハーしちゃってるんですよね、あれ。ディーせんぱいも、完全に化けてしまいましたし。地味に親方がかなりエルくん寄りなんだよなあ。
重ね重ね、ロボットアクションが最高でした。まったくもって最高でした。

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ナイツ&マジック
バンダイビジュアル 2017-10-27

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【NEW GAME!!】
わりと原作漫画の最新刊におっかぶせてきてるんですよね。展開早いなあ、と思ったのだけれど別に展開端折っているわけではなく、普通に消化してたらこうなったのか、なるなる。
この二期はひふみ先輩のリーダーとしての自覚と成長、頑張ってる姿が個人的には大いに感じ入る部分でしたが、やっぱりブラックだよなあこの会社w

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KADOKAWA メディアファクトリー 2017-09-27

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得能 正太郎
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【プリンセス・プリンシパル】
傑作。文句なしの大傑作。ストーリー、キャラクター、世界観から作画、演出、背景の美術感に至るまで、パーフェクト。一話たりとてハズレが一切なく、一番最初から一番最後まで全部全部面白かった。
すごいよ、マジで。
感嘆したのは、王女暗殺計画が実行に移されたあとのアンジュである。主人公である彼女はこれまでずっと「強い」キャラであり続けたのですけれど、この最後の二話で彼女、完全に崩れちゃうんですよね。弱さが吹き出し、完璧なスパイとしての仮面が完全に剥がれ落ちてしまう。
そこに居たのは、十代の普通の少女シャーロット。あのプリンセスとの決別のシーンで、素の声音が出た時、まさかあれほど「普通の女の子」の声がアンジェから出てくるとは思わず、ここでもう思いっきり持って行かれたわけですよ。
プリンセスを助けるために、自分を立て直して救出に戻ったあとも、微妙にそれまでのアンジェとは声が変わってるんですよね。これまでもカバーストーリーによってキャラを変えることの多かったアンジェだからこその、この演出。ラスト二話は終始息を詰めっぱなしでした。プリンセス・シャーロットの独白もまた、プリンセスとしてではなく、偽物の姫、元貧民の小娘という立場から沸き起こった使命感と決意と覚悟と悲壮感、そして約束をかわしたアンジェへの想いが全力全開に込められていて、凄かった。ここも凄かったなあ。
話をキレイにまとめつつも、ロンドンの壁は未だ崩れず、その先へと続く伏線もこれでもかと積み上げ詰め込まれているので、二期への仕込みも十分なんですよね。
これはもう、二期待ったなしでしょう。今期どころか、ここ数年振り返っても最高傑作級の一品でした。
今、ニコニコ動画で全話公開しているので、時間があれば見てみることを全力でおすすめするですよ、これ。

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バンダイビジュアル 2017-09-27

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Konnie Aoki 梶浦由記 アンジェ(今村彩夏) プリンセス(関根明良) ドロシー(大地葉) ベアトリス(影山灯) ちせ(古木のぞみ)
ランティス 2017-09-26

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2017年夏アニメ スタート 2  


プリンセス・プリンシパル
アルビオンという国名になっているけれど、首都の名称がもろに「ロンドン」であるようにイギリスが舞台なのか。
しかも19世紀末。煤煙に沈む霧の都ならぬ煤の都ロンドンですよ。そんでもって、革命によって王国と共和国に東西分断されたロンドン!! 謎の浮力発生装置!! 女学生たちによるスパイアクション!
女の子たちが主人公と言っても、中身はガチの諜報戦。しかも東西分断都市だから初っ端から技術者の亡命をめぐる王国と共和国の諜報部による駆け引きと裏切りの輪舞曲である。これガチだー!
しかしこれ、よりにもよって王国のプリンセスが共和国側のスパイなの!? アクションもスタイリッシュだしストーリーもかなり硬派で本格的。
アルビオン王国もまんまイギリスじゃなくて、大陸側のノルマンディーを領土として保っていたりとか、国際情勢や政治状況なんかもガチンコですよ、これ。名門女子校の華やかな佇まいの一方で、貧民街や低所得者層向けの病院の描写なんかも、あれかなり力入ってたし、19世紀ロンドンという都市を舐め尽くそうと言わんばかりじゃないですか。
これは注目作になりそう。

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バンダイビジュアル 2017-09-27

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【Fate/Apocrypha】
思わぬ刺客が来た。フランちゃんが、可愛いですぞ!?
本作は原作読んでないのでどうなるか知らないだけに、素直に展開が楽しみ。ジャンヌが受肉に拠る現界ではなく、現地の人間に憑依して顕現したというのだけでも、結構驚きだったし。そうなんだー。
ところでジャンヌ。バスやら通常の交通機関を使い、ホテルに止まるなどして普通に旅行の体で現場に来ようとしているんだけれど、その一人旅の様子がどこか情緒的で絵になってたんで、いやもうこれこのまま方向音痴拗らせて迷子になって延々聖杯戦争の現場に辿り着かなかったら面白いなあ、とふと思ってしまった。段々とガチで焦りだしてあたふたしだすジャンヌたんw
一方で、これもうもう一人のメインヒロインでしょう、というようなモーさんのハシャギっぷり。女扱いするなっ、と怒っておきながらえらい攻めに攻めた可愛い服をマスターに買わせてはしゃぐモーさん。かわいいなあ、もう。


【ナイツ&マジック】
第二話は丸々ベヒモス戦かー。いやもうなんか、エルくんが「ヒャッハー」してるだけで、良かったねえ、と満足してしまいそうなエルくんのイカレた可愛さである。主人公なんだぜ、こいつ。
エルくんのこのイケイケドンドンっぷりがちゃんと表現しきれている時点でもうやってやったぜ、ってなもんじゃなかろうか。このイケイケドンドンがそのうち周囲の人たちに、さらには国全体に広がって、フレメヴィーラ王国全体がイケイケドンドンになってしまうのが、今から恐ろしいやらワクワクするやら。
ちと気になったのが、ナイトランナーの操縦シーン。激しい動きしているときも、物すげえスタビライザーがついているかのように振動らしい振動も起こってなかったんだけれど、もうちょっと揺れないと迫真性が感じられにくい気がする。少なくともディー先輩が死にそうになるくらいは揺れないと。
あと解説。色々と状況をナレーションで解説してくれるのはありがたいはありがたいんだけれど、するにしてもなんか言い方というか台詞回し変じゃね?
ともあれ、ディー先輩が初っ端からいいキャラ出してくれてたんで、良かった良かった。こっから覚醒してくれるのよねえ、この人。


【徒然チルドレン】
オムニバス形式のラブコメものなんだけれど、マガジンでの雑誌連載の方はさらっと読んでるだけだったわけだけれど、アニメになるとなかなかこっ恥ずかしいというか甘酸っぺえというか、いいですなっ、ラブ臭濃厚で!!
短編なんで、テンポも軽快ですし。これはシンプルに楽しめるかも。


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若林稔弥
講談社 2014-07-11

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【異世界食堂】
一話は変な構成で、何よりあんまり面白くなかったのだけれど、二話で一気に持ち直した感あり。そう、異世界食堂ってこれよこれ!
ちゃんと、七日に一度だけ世界の各地に現れる扉を潜って訪れることの出来る異世界の料理店。というのを描いてくれてる。ってか、このメンチカツとエビフライが元々の最初の話なんじゃなかったっけか。エビフライは構成がちょっと違ってる感じだけれど。
ねこやへと通じる扉も、誰もが行き来できる場所に現れるのではなくて、本当にランダム。メンチカツが使ってる廃坑の奥のような人が寄り付かない場所に現れるケースもあれば、エビフライのように山小屋に現れたり、と本当に色んなところに出てるんですよねえ。
ちゃんと、今回はどちらも料理描写美味しそうでしたし。メンチカツのあの肉汁! それから、ちゃんと食レポしてくれてましたし。赤の女王のビーフシチューでは終始無言で食べてたから、まさか全部こんな感じ!? と焦りましたけれど、良かった、ちゃんとどこがどんな風に美味しいのか猛烈に語りながら食べてくれてるよ。
何より一番良かったのがエビフライのラストシーンのあの笑顔。料理のために、あんな風に笑って駆け込んでくるシーンに、思わずこっちもニコニコしてしまった。
意外とお客さん同士のコミュニケーションや、繋がりなんかも面白いんですよね、これ。そっちも期待できそう。


アクションヒロイン チアフルーツ
「普通の女子校生が[ろこどる]やってみた。」の第二期きたーー!! と言われるのも納得だこれ!! 
地元の活性化のために、ご当地ヒーローが全国各地で隆盛を極め、さらには国を挙げて盛り上がっているという謎の展開もさることながら、中止になってしまったヒーローショーを楽しみにしていた幼い妹のために、ヒーロー大好きな友達の力を借りて、二人で手作りのヒーローショーをやろうとしだすメインの二人なんだけれど。
いやね、これが凄いんだ。音声は丸々ヒーローショーのテレビ放送の録音だし、舞台も手作りでとてもプロのものとは程遠い出来なんだけれど……素人作りにしてもこれ二人で作ったというのが凄い小道具大道具なんですよね。確かに素人が作ったらこんなんだよねえ、という出来栄えなんだけれど、その生々しさがむしろこれを女子高生二人で作って準備した、という凄さを際立たせてる気がする。その上で、ヒーロー役の杏のアクションが素人越えてるんですよね。新体操部、というポテンシャルを活かしまくってて、めっちゃ飛んだり跳ねたりするんですよ。でも一方で、決して非現実的な動きをしているわけじゃなくて、パンチが怪人役の子に当たっちゃったり、蹴りがマジで入ってしまったりと失敗も多くて、やっぱり素人感たっぷりなんだけれど、だからこそ凄さが伝わってくる、というべきか。最初、バカにして笑ってた幼児たちが本気でハマっちゃってたのもわかる熱演だったんですよね。これ、大人が見ても十分楽しめて凄えとテンションあがるレベルの素人劇なんじゃなかろうか。
いやあ、この段階でも十分面白かったのだけれど、この劇をきっかけにして、本格的なご当地アクションヒロイン活動が開始されることになるのかー。ちょっとこれは予想外のダークホースかもしれないぞ。その意味でも、「普通の女子校生が[ろこどる]やってみた。」再び、的な期待が!




2017年夏アニメ スタート  


【異世界食堂】
……んんー? これ、構成があかんやつじゃなかろうか。なんで出っ端から赤の女王の話持ってくるんだろう。
アレッタを最初に持ってきたいというのはわからなくないのだけれど、異世界食堂とその従業員に付与された加護の話とか、最初に持ってこられてもなんのこっちゃい、という感じなんですよね。
異世界食堂の成り立ちや、どうやって現状が維持され守られてくるのか、などの「疑問」は見ている中で自然と湧き上がってくるもので、それをタイミングよく解消してくれる話を折々で盛り込んでくれるからこそスルスルと理解が進むものであって、いきなり生じていない疑問を潰されても、なんのこっちゃい? と面食らうしかない。
そもそも、一番大事な「異世界食堂への扉は七日の一度、ドヨウの日に世界の各所に突如として現れるものである」という大前提が、第一話だと全然わからないので、そもそもこの食堂が異世界に転移しているのではなく、現代日本側にありながら扉だけ異世界に通じている。扉は一箇所だけではなく、同時に世界各所に偏在する。という大事な部分が完全に放置されてしまってるんですよね。見てる方は訳がわからん。

それから、これ「ねこや」、店が狭すぎやしませんかね? 通路がアレ、殆ど料理持って移動するのも支障がありそうなくらい幅狭いし、テーブル同士も窮屈なくらいギチギチに接しているし。かなり大柄な種族のお客さんも登場するはずなので、とても座れそうにないんですが。それよりも何よりも、見ていて食べてる姿が窮屈そうで落ち着かないですよ。

最後に、食事シーンがあんまりそそられない。原作はかなりの飯テロで食べてる人の感動が伝わってくるようなグルメレポートなんだけれど、アニメだと……うーん。ただひたすら飯食うだけの作品で、ご飯美味しそうに見えないって致命的な気がするんだけれど。二話以降果たして改善されてくるんだろうか。

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主婦の友社 2017-06-30

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【賭ケグルイ】
初っ端から怒涛のような顔芸の連続は、本作のウリがどこにあるのかを強く意識した上でぶちかましてきた感があって、痛快である。
原作は一話しか読んでいないのだけれど、駆け引きそのものよりも追い詰められる側の七転八倒っぷりと、人間模様の狂いっぷりを堪能する作品なんだろうか。

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河本ほむら 尚村透
スクウェア・エニックス 2014-10-22

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【戦姫絶唱シンフォギアAXZ】
シンフォギアだぁぁぁ!! 相変わらずの第一話のはっちゃけっぷりは、見ていて変な笑いが爆笑規模でこみ上げてくるやりたい放題っぷりである。楽しい!
いやしかし、あの戦闘シーンで奏者よりも全部持っていってしまう「忍者」の凄まじさにはひっくり返らざるをえない!! ってか、ガチでひっくり返って大笑いしてしまったがな。なんだよ、あの凧!!
この容赦なくアゲアゲにあげてくるテンションマックスな第一話は、あまりにもシンフォギアすぎて素晴らしかった。こまけえことはいいんだよ!!

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シンフォギア
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【ナイツ&マジック】
第一話でベヒモス戦まで持ってったーー!! すげえ、さすがにここまで巻いて巻いてすっ飛ばすのは初めて見た!! これ、一話でほぼ一巻分すっ飛ばしたのか!? ただ、中途半端にやらずここまで割り切って物語のスタート地点を前に前に設定して、ぶん回して持ってこられると、いっそ爽快である。妥協の産物や仕方なく、無理やりまとめて、といった感じじゃなく、明確な方針と決断を持って飛ばしているので肝心の要所は押さえれるだけ押さえているし、意外と悪いイメージはないんですよね。
なにより、終始エルくんが眼をキラキラさせてワクテカしながらはしゃいでいらっしゃるので、もう良かったなあ、と。エルくんが楽しそうなら、概ねオッケーな気がするのです。
なにより、ロボットの動いてるシーンが素晴らしい。あの重厚感!! かつての「エスカフローネ」を彷彿とさせるじゃないですか。エルくんのテンションがあがったまま下がらなくなってしまってるのもよく分かる。
これはすごい期待できそう。

B072K5PQ27ナイツ&マジック 1
天酒之瓢 黒銀
主婦の友社 2013-01-30

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【Fate/Apocrypha】
やばい、ジャンヌこれエロすぎやしないだろうか。青髭は、なんでこんな巨乳ちゃんと青セイバーを間違えられたんだろう。眼が腐ってたとしか思えない。
それはそれとして、地味に近衛乙嗣キャラが動いているというのは感動モノだよなあ。FGOのCMアニメなどで既にアストロフォはじめとして結構動いているので新鮮味はないかもしれないけれど。
群像劇としても非常に面白そうなのだけれど、ちゃんと獅子ゴーさんとモーさんというゴールデンコンビが忠臣にドーンと存在感を示しているので、見てる側の座りも良くてこれは思っていた以上に楽しめそう。
ってか、思っていた以上にモーさんがカッコ可愛い。という以上に、獅子ゴーさんとのコンビが仲良すぎて、息合い過ぎてて、見てるのが楽しいのよねえ。あと、モーさんの鎧のギミックがかっこよすぎる。これ、モルガンが作ったんですよね。趣味が良すぎる。

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石田 あきら 東出 祐一郎
KADOKAWA / 角川書店 2016-08-26

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【メイドインアビス】
うわぁ、これは大作だぁ。背景美術だけでビシビシとスケールの大きさが伝わってくるのだけれど、随所で見られる「見たことのない光景」がドバドバと脳内物質を吹き出させる。これ、アビス内部だけじゃなく、アナの上の街並みの中でも見たこともないような造作が転がってて、ヤバいんですよね。孤児院?の教室の、あの縦構造とか、なんじゃありゃぁ、って感じですし。
原作は一巻だけ。何気にハードすぎる世界観にビビった覚えがあって、なんとなく二の足を踏んでたんですよね。すげえ作品なのは嫌というほどわかったけれど、これは自分的にはアカンやつじゃなかろうか、と。
というわけで、原作の方は手を出しそびれたのだけれど、アニメの方はついていけるだけついていく所存。途中でビビって脱落するかもしれないけれど。

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つくしあきひと
竹書房 2013-07-31

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【RWBY Volume 1-3: The Beginning】
日本語吹き替え版見るのは初めてだ。YouTubeなどで無料公開されていて、すでにシーズン4まで続いてるアメリカ産の3Dアニメなんだけれど、これアクションシーンのキレキレっぷりと、武器ギミックの楽しさが素晴らしかったんですよね。
とはいえ、最初の方はこれ思ってた以上にもっさりしてたんだなあ、と改めて見て思ったり。アメリカっぽい、あの特有の掛け合いに馴染むまでもなかなかしんどいかもしれないけれど、こっからゴリゴリ動き出すので最初で諦めずにある程度見続けてほしいなあ、とオススメしてしまうくらいにはアクションシーン魅せられてたり。
しかし、ピュラってあんな最初からジョーンへの好感度高かったのか。もしかして、ダメ男属性なんかい!?




2017年冬アニメ 雑感  

詳しく感想書いた作品以外、視てた作品を軽く忘備録がてら

【うらら迷路帖】
何話か見逃して、飛び飛びの視聴になってしまったものの、見るたんびにほわほわさせてもらった。きらら枠らしい、ひたすら可愛いな作品でした。紺と魔女っ子な小梅がお気に。


【ガヴリールドロップアウト】
アニメにおけるサターニャさまの存在感(笑
声付き動き付きだと、サターニャのポンコツっぷりがかなり際立っていたような。漫画だと、ヴィーネの天使っぷりに浄化されたものでしたが。
原作の独特のノリと比べるとアニメは演出なのかテンポなのかわからないけれど、若干平坦な感じがして盛り上がりに欠けた節もあるんですよねえ。


【この素晴らしい世界に祝福を!2】
やっぱり十話は短いよー。え? もう終わりなの? となんか凄く消化不良な気分で終わってしまった。
個人的にはこのあたりの話は原作でも一番停滞していた頃だと思ってるので、むしろアニメでは頑張ってよく盛り上げてたんじゃなかろうか。
ひたすら輪郭が崩壊したようなギャグテイスト重視のキャラデザインだった一期に比べて、二期は時々原作イラスト寄りのしっかりした輪郭のキャラデザインで動いていたときもあって、見目としてもだいぶ楽しめるタイミング増えてたんですよね、それは素直に嬉しかった。


【亜人ちゃんは語りたい】
これぞ原作に忠実に、ただ丸写しにするんじゃなくて、何を描こうとしているかをじっくり消化した上でストーリーからキャラの細かな仕草など、細部に至るまで反映させてアニメという媒体に転換させた良作でした。
雪の問題が解決すると、OPでの表情や感情表現が変わった演出は良かったなあ。


【幼女戦記】
悠木碧さんのデグ氏がもうハマりすぎてて、それでほぼ満足してしまったかも。いや、空戦描写も何気にこの空で戦う系ではかなり良かったんですよね。空中機動をある程度でもまともに描いてる作品って実はあんまりないし、それを魅せる形で描けている作品となるとさらに少ないし。
原作はまだ一巻しか読んでないので実質未読と言ってもいいと思うんだけれど、アニメで見る限りではデグ氏は化物呼ばわりされるような人物には意外と見えなかったんですよね。もちろん、中身はけっこうヒドイことを考えてるヒトというのはわかるのですけれど、余計な欲をかいたり責任回避にまわると必ずしっぺ返しや自業自得の惨劇に見舞われるので、小狡く利益を独占してる風には見えませんし無責任ではありませんでしたからね。嫌悪を催すような人柄ではなかった、という時点で結構楽しく見守れましたし。
ってか、存在Xが酷すぎて、デグ氏は可哀想にしか見えなかったからなあ。


【Rewrite 2ndシーズンMoon編/Terra編】
なんだかんだ全部視てしまったし、後半行くに連れて前のめりに次回を楽しみにする形で視ていた気がする。
原作は未プレイ。ストーリー展開についてもまったく承知していなかったので、とりあえず会長のおぱーいをモミモミ出来る未来にたどり着ければ、全部解決するものだと思ってたらそれどころじゃなかった。
膨大な内容を削り落とさざるを得なかっただけあって、要領をつかめない部分もあったものの、原作未プレイでも話の流れはつかめたし、面白かったですよ。
原作プレイしたヒトは、こんなものじゃない、もっとすごい、と言いたくなるかもしれませんが、出来る範囲でがんばってたんじゃないでしょうか。

2017年冬アニメ 雑感  

とりあえず、見た分から。

【うらら迷路帖】
へそフォルテ!
安心安定のまんがタイムきらら系というべきか。こういう女の子の日常系は高レベルで安定していますなあ。
占師の町・迷路町も和風でありながら異世界感たっぷりで、和やかな情緒があって実に素晴らしい。
面白いと三十分が経つのが早く感じるものと、むしろ長く感じるものがあるのだけれど、本作は後者かな。随分たっぷりと見せてもらった感があって、何気に密度高くて充実感がある。
つまりはかわいいは正義。

B00TH9IWH8うらら迷路帖 1巻 (まんがタイムKRコミックス)
はりかも
芳文社 2015-01-27

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【鬼平 ONIHEI】
うさ忠がなんかうさぎじゃなくてネズミっぽいのは微妙に納得行かないんだけれど、粂八がなんかもう粂八で嬉しくなってしまった。説明されなくても、あ粂八だ、と分かったもんなあ。
時代劇の中でも鬼平犯科帳は特に好きで粗方見てました。それだけに人一倍思い入れはありますね。そんな自分にとっても、本作第一話は悪くありませんでした。ただ、三十分で一話だとやっぱり物足りなく思えてしまうのは、一時間の放映枠に慣れているからかなあ。
あと、キャラデザ、彦十爺さんがカッコよすぎませんか、これw

B01N4FIXHM鬼平犯科帳「血頭の丹兵衛」【文春e-Books】
池波正太郎
文藝春秋 2017-01-06

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【ガヴリールドロップアウト】
原作漫画読了済。原作だとガヴリール、速攻で堕落してたんでこれだけ綺麗なガヴリールを沢山見せられてしまうと、いったいいつ入れ替わり事案が発生したんだろうと本気で悩んでしまうのですが。
レギュラーの四人のうちラフィエルはちょっと出るタイミング遅かったのを早めに出演させたせいか話の順番がやや前後しているものの、そういう問題ではなくて一話一話のつなぎ方が若干ぶつ切り感があって気になったかな。
ヴィータの天使っぷりは今後益々高まってくるので乞うご期待。そしてサターニャ様のマスコットっぷりも際限なく高まってくるので乞うご期待。

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KADOKAWA / アスキー・メディアワークス 2014-12-20

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【この素晴らしい世界に祝福を!2】
あれ? なんかテンポあんまり良くないなあ……と、思ってしまったんだけれど、普通には面白いのよね?
ちょっと最近の原作のコメディのテンポのキレキレっぷりに慣れ親しんでいたんで、期待値が自然と爆上がりしてしまっていた模様。考えてみると小説でもこのへんやってた時はどうもキレが悪かった記憶があるので、その影響もあるのかも。

B01N1TV14Iこの素晴らしい世界に祝福を! 2第1巻限定版 [Blu-ray]
KADOKAWA / 角川書店 2017-03-24

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【小林さんちのメイドラゴン】
あっ、これはほぼ期待通りにパーフェクト! なかなかいきなり同居人を一人増やすというのは勇気以上の何かが必要なんだけれど、その決断を下してしまえる小林さんの優しさみたいなものをきちんと描き切れていたんじゃないだろうか。
基本コメディなんだけれど、作者のクール教信者さんは同時に非常に繊細な心の動きを丹念に描く人でもあり、現代社会の歪なんかもきっちりスポットをあてながら、それを理性と優しさで解きほぐしていくような、ハートに訴えるような情緒が描かれる作品群を手がけてるんですよね。本作もそのへん、じっくり描いてくれそうで楽しみ。
そして、ドアを開けたらドラゴンには爆笑してしまった。あれはこわいw

B00MB4BFQ6小林さんちのメイドラゴン : 1 (アクションコミックス)
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双葉社 2014-05-10

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【スクールガールストライカーズ Animation Channel】
……うん、まあ薄味というかあんまり印象に残らない話とかキャラでしたね、という感じで。
動くのはよく動いていたと思うんだけれど、それも印象残らなかったかなあ。もうちょっとエンジンかけてきてほしいところなんだが。この調子で続くとやや退屈。

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桃山ひなせ
スクウェア・エニックス 2015-03-20

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【 リトルウィッチアカデミア】
主人公うざいよね。
うーん、あんまり身勝手な娘は好きではなくて、もうちょっと周りに迷惑かけることに関して考えてほしいし、初対面の人に興味もないだろう自分の夢や期待をベラベラ語って回る押し付けがましさもねえ。
ギュインギュイン動き回るのは、実にTRIGGERらしくて良いのだけれど、今のところ話の好みとしてはハズレている。もう少し様子見か。

B01MT6BBAWTVアニメ「リトルウィッチアカデミア」Vol.1 Blu-ray (初回生産限定版)
東宝 2017-04-19

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【亜人ちゃんは語りたい】
鉄男先生がイメージ通りの声すぎて若干ビビってるw
多少、サキュバス先生が赴任してくるところなど、オリジナルエピソードを増やしているようだけれど、作品の雰囲気を大切にしている様子が随所から伺えて、実に好感触。これもまた、ほぼパーフェクトに期待値をクリアしてきてくれたなあ。
亜人に関して先生がネガティブな意識を持っているんじゃないか、と考えた瞬間のひかりのスッと表情が冷えるところや、デュラハンの京子が変に気を使われてしまって気分が沈んでいたところに、ひかりがズケズケと踏み込んできた時の、あのヒュッと空気が変わって京子に明るい何かが吹き込んだ瞬間とか、具体的に語らずにありありと表現してみせる演出とか、素晴らしかった。ひかりの喋り方の間の入れ方なんかも絶妙だったし、これは絶対に良い作品になりそう。
何気にこれ、教育という観点を重視した作品なんですよねえ。その点においてもどう描いていくか非常に興味深い。

4063825787亜人ちゃんは語りたい(1) (ヤンマガKCスペシャル)
ペトス
講談社 2015-03-06

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【政宗くんのリベンジ】
これ、原作の小説の方は読んだんだったかなあ。内容ほとんど覚えてないのだけれど。むしろ漫画版の方がメインでそっちが現在進行系で続いているのか。
一話だけ見ると、ヒロインの愛姫が普通に人間のクズっぽいのですが、見ていて飽きないのは演出やら話の進め方がリズミカルで整っているからか。どう考えても政宗くんが絆されそうなんですが、さてストーリーどれだけ紆余曲折されるのか。

4758063729政宗くんのリベンジ 1 (IDコミックス REXコミックス)
竹岡 葉月 Tiv
一迅社 2013-04-27

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【幼女戦記】
ウェブ版は読んでなかったなあ。一応、原作の小説は買い揃えているのですけれど、せっかくアニメ化されるということで真っさらな状態で見てみたいなあと思って積んだままにしてあります。
とりあえず、デグ氏には全く異論ないのですけれど、ヴィーシャのデザインだけは確かに違和感ある。キャラ全体が、或いは女性全員があんなデザインだったらまあ納得できるんですけれど、ヴィーシャだけじゃないですか、あんなインスマウス顔。
未読側としては、一話はそこまで違和感なく普通に導入として面白いなあと思ったんですけれど、二話の本来の原作の導入回を見せられると、なるほどどうして入れ替えたんだろうと首をかしげるやら頷くやら。
少なくとも、掴みは二話の方が強力だったと思いますよ。あと、あれこそ空中戦、という航空機動で生身だろうと飛行機操縦だろうとやっぱり航空戦はああでないとねえ。

4041051258幼女戦記 (1) (角川コミックス・エース)
東條 チカ 篠月しのぶ カルロ・ゼン
KADOKAWA 2016-12-10

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4047291730幼女戦記 (1) Deus lo vult
カルロ・ゼン 篠月 しのぶ
KADOKAWA/エンターブレイン 2013-10-31

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2016年秋アニメ 終了の2   

【Occultic;Nine -オカルティック・ナイン-】 ★★★☆
雑誌ムーみたいなネタを真面目にやるとこうなるのかー。大量自殺事件発生あたりの盛り上がりや、登場人物たちが陥っていた真実が明らかになってくるあたりは非常にワクワクしたものの、事件が解決パートに入った後半は逆にテンションが落ち着いてしまった。この手のネタをあんまり好きじゃない、というのもあるんだろうけれど。
あと、あのキャラが早口の件はそれ自体は気にならなかったものの、その早さがひたすら一本調子で場面に合わせた緩急というのをあんまり感じられなかったんで、早口による緊迫感よりも単にセリフを時間内に押し込めてるようにしか感じなかったのは残念。

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アニプレックス 2017-01-11

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【響け!ユーフォニアム2】 ★★★★☆
半ば怪物みたいな存在だったあすか先輩を、彼女にまつわるエピソードで一気に身近な人間に引き戻してしまったのには圧倒されたなあ。
主人公の黄前ちゃん役の黒沢ともよさんは元々子役で舞台演劇中心にやってきた人らしいんだけれど、演技上手いっつーか、あのわざとらしさのない口語はちょっと凄かったですよね。場面場面や相手によって喋り方というか声の出し方が違うのも、自然というか何というか。あの麗奈や秀一、家族なんかと喋ってる時のあのテンションの低さとか、感情篭って声を張り上げるシーンとの差異もあってか、毎回ゾクゾクしながら聞いてたもんです。麗奈役の安斉さんも低テンションの喋りにはじんわりとした味と妙のある人なので、二人のいっそぼそぼそとしてると言えるくらいのお喋りには不思議な色気みたいなものがあって、ほんと好きでした。
吹奏楽の演奏シーンは言わずもがな。素人にもわかる明白な違いをきっちり色づけてくれていて、実に聴き応えがありました。なんとも、地に足がついたキラキラしたものを感じさせる青春モノでしたなあ。

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ポニーキャニオン 2017-01-18

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【フリップフラッパーズ】 ★★★★★
傑作、あるいは名作。現代に出現した異相の御伽噺、或いは童話というべきか。
ハッキリ行って「ものすげえ」作品だった。不思議にして奇々怪々な世界観でありながら、後半に差し掛かるに連れて物語が決して意味不明な感性に基づくものではなく、しっかりとした人間の生きる意思、家族の愛情の物語、かけがえのない友情の物語へと収束していったのも見事。
パピカの正体については結局語られなかったものの、あそこまで行くと露わにするのは無粋とすら思えてくる。
本作は作画がまたぶっ飛んでいて、お遊びが効いていた分もあるのだけれど、めちゃくちゃ動くアクションで単純に映像を見ているだけでもぶん回されているような爽快感があって、見ているだけでも面白かった。
感性に働きかける作品でありながら、視聴者を置いてけぼりにしない丁寧さと遊び心と物語への意気込みが見事にブレンドされた、オリジナル作品として屈指の傑作だった。2016年度のベスト作品に上げる人も少なからずいるんじゃなかろうか。

B01M7OB2GTフリップフラッパーズ 2 [Blu-ray]
Happinet 2017-02-02

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【ブレイブウィッチーズ】 ★★★
ストライクウィッチーズから10年。ようやくアニメとして501以外の部隊が主役となる、あの世界観をさらに広げていくための重要な一歩となる作品が、このような形で雑に消費されてしまったのは遺憾としか言いようがないです。
最大の問題点はやっぱり戦闘シーンでしょう。ストライクウィッチーズシリーズの最大の見せ場が空戦にあったのは言わずもがな。特に、銃の発射音や航空機のエンジン音は実際のものを活用していたために、耳からの臨場感が素晴らしかったんですよね。
ぶっちゃけ、初期のストパンも戦闘シーンの演出に関しては不満が多くて決して「空戦」として満足の行くものは少なかったのですが、それでもブレイブウィッチーズの方は酷いなんてものじゃなかった。完全に力不足であり、センスの欠如でもありました。何気にネウロイの特性など工夫が凝らされていて、決して悪くはなかったんですけどね。
また、キャラに関しても502の物語でありながら肝心の502メンバーへの掘り下げが非常に少なく、雁淵姉妹の物語に終始してしまったことは、他のメンバーへの印象を殊更薄くしてしまった要因に見えました。
501の方ななんだかんだと芳佳、レギュラーメンバーと登場が一緒で知名度的に差異はありませんでしたし、芳佳がサブに付く形でメンバーそれぞれの主役回がちゃんとあって全員の成長物語になってましたからね。ところがブレイブの方ではあくまでひかりの成長物語になっていて、彼女と接触の多かった菅野やニパにしても決して掘り下げが出来ていたという感じではなかったですからねえ。ひたすらひかりにばかりスポットが当たってしまっていた気がします。
ひかりの特訓回など、彼女の負けず嫌いと努力家な面が菅野の気の強さと上手く絡んでいて、実にいい話になっていた感があり、これはいけるのではと手応えもあったのですが、その後は脚本もなんか力尽きたように結構沈没していってしまいましたからねえ。世界観の枠組みがしっかりしているだけに、全体としてそこまで沈下してしまうことはなかったのですが、もう少しなんとかならなかったのかなあ、と思わざるを得ません。場合によっては、ここでストライクウィッチーズシリーズが足を止めてしまいかねない危惧もあるだけにほんとに。
アフリカ戦線とか、最も長い撤退戦など、是非見たいハードミリタリーな物語もあるだけにほんとに。

B01LXOE113ブレイブウィッチーズ第1巻 [Blu-ray]
KADOKAWA / 角川書店 2017-02-24

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【装神少女まとい】 ★★★★☆
ぶっちゃけ、最終回までの二話は見ていてボロ泣きだったんですけど!!
ダークホースといえば、フリップフラッパーズよりもむしろこっちの方が隠れた傑作だったんじゃないかと思うくらいに、クライマックスの盛り上がりは素晴らしかった。ギコチない父と娘の絆の物語。娘さんたちを見守る大人たちがみんなイイ人たちだったのも良かったなあ。それぞれ組織の一員なだけに、もっとギスギスするかと思ったんだけれど、無駄にパワーゲームに傾倒せずちゃんと目の前の脅威に協力して当たってくれた上に、最終的に巫女さんたちのことを一番に優先して思いやってくれましたからねえ。
かつて愛する妻をわけも分からず失ってしまった父が、また同じように自分の元から消え去ろうとしている娘を、しかし今度はしっかりと状況を理解した上で、娘を信じて何も言わず笑って見送り、そのあと泣き崩れる姿に、もうこっちもボロ泣きですよ。
長らく別れて暮らしていた父娘だけに、娘の方は父のことをお父さんと呼べずにシンゴくんと君付で呼んでるんですけれど、そのせいもあってか父娘で禁断の恋でも始まってしまうのかと思うようなあやふやな距離感にドキドキしてしまいましたが、帰ってきたシオリさんが歳食ってないせいかもう娘と姉妹にしか見えなくて、うんシンゴくんに二人で抱きついてるシーンは色々とヤバかったです、はいw
シンゴくんが刑事という要素も蔑ろにせず、クライマックスでは刑事モノっぽい展開もあって面白かったなあ。

B01LXDPY9R装神少女まとい Blu-ray Box 壱
戸田麻衣
バンダイビジュアル 2017-01-27

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【WWW.WORKING!!】 ★★★★☆
どうしてこうなった? と言いたくなるような謎の展開から恋愛感情なしにカップルになってた連中が本末転倒の挙句に本当にラブラブカップルになってしまうという、前後の展開がハチャメチャな作者の筋立てが一番キレキレだったのが、この猫組だったと思うんですよね。個人的には一期のWORKING!!よりも、こっちの連中の方が色々とイッちゃってて好きでした。
髪伸ばした宮越さんはガチ可愛いと思うんよ。

B01LTHMS9IWWW.WORKING!! 2(完全生産限定版) [Blu-ray]
アニプレックス 2016-12-21

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【灼熱の卓球娘】 ★★★☆
あの汗濡れビショビショな格好は、エロくもあるんだけれどそれ以上にめっちゃスポーツしてる感があって、あの夢中で楽しそうな雰囲気を出すための役割を大きく買ってたように思うのです。
そんなん試合前に解決しておけよ、というような問題がメンタル面のことも含めて試合中に発生してしまうのは、ちとどうかと思うシーンもあったのですけれど、熱血スポ根ものとしてもラブラブ百合ものとしても、眼福なアニメでした。

B01LYCNY1D灼熱の卓球娘2 (初回生産限定版) [Blu-ray]
朝野やぐら
エイベックス・ピクチャーズ 2017-01-27

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2016年秋アニメ 終了の1  


とりあえず、最終回を見た番組から雑感を。


【終末のイゼッタ】 ★★★
惜しいなあ。キャラクターについてもストーリーについても、掘り下げきれなかった印象である。上っ面だけ、とまでは言わないけれど、敵味方問わずそれぞれ良いキャラクターをしていたにも関わらず、殆どスポット当たらないまま流されちゃったんですよねえ。敵側のあのパイロットとか、何のために居たんだろう。
その分、フィーネとイゼッタに焦点が当たってたかというと、二人の関係についても踏み込みきれていたかというと、中途半端な侭だった気もしますし。
最初の地上戦や、魔女同士の空中戦など、こと戦争シーンについては非常に意欲的で素晴らしかったんじゃないでしょうか。

B01M1LHNG5終末のイゼッタ Vol.2(全巻購入者イベントチケット優先申込券付) [Blu-ray]
松竹 2017-01-25

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【SHOW BY ROCK!!#】 ★★★☆
かわいい(かわいい)
まずOPで思いっきりぶん殴ってきた本作、人間関係の構築に関しては第一期でほぼ完成していたので、導入からいきなりアクセル全開だった。のだけれど、ちょっと登場人物の多さに地に足がつかなかったかなあ、という感じ。「BUD VIRGIN LOGIC」と「ARCAREAFACT」の対決をほぼ同時進行してしまったからなあ。後に闇の女王との対決も控えていただけに、その分、両方共わりとパパっと片付いてしまったし。ロージアちゃんもせっかくアイリーンと絡んでいたのに動ききれていなかった感があるし。
せっかくみんな可愛くて魅力的なキャラだっただけに、じっくりと堪能したかったという気持ち。アイリーンの作画は力入ってたよねえ、うん。

B01LTHNITCSHOW BY ROCK!!# 1(イベントチケット優先販売申込券付き) [Blu-ray]
ポニーキャニオン 2016-12-28

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【ドリフターズ】 ★★★★
ノブノブがすっごい悪そうでした。すっごい悪そうな顔ばっかりしてました。
という頭の悪い感想しか出てこないww
最近、実は結構保守的で忍耐強くて基本わりと良い人、という評価になってきている織田信長さんですが、ここのノブさんも亡き息子を想い、また今豊久のことを息子のように思って大事にしてる情深い描写が好きでねえ。
しかし、改めて映像で見ても憎悪に明け暮れてる廃棄物たちよりも、フリーダムに頭おかしいドリフたちの方がヤバイ人たちにしか見えないw

B01LTHKLV0DRIFTERS Blu-ray BOX(特装限定生産)
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン 2016-12-30

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【魔法少女育成計画】
最初の頃は死体映さなかったラ・ピュセルやルーラなんか、わりとマイルドな描写だったのに後半行くほどに死体描写に遠慮がなくなってきて、色々たまらんかった。
アニメ化なって強化されてたのが、ハードゴアアリスでしたねえ。あの子、苦しい環境に居たとはいえ、引き取りてとなってくれた親戚の人は凄い良い人でしたし、スノーホワイトとの交流によって段々と前向きになってきていて、希望や未来を掴みかけていただけにあの惨劇は本当にキツかった。スノーホワイトとリップルを修羅道に突き進ませたのは、このハードゴアアリスとトップスピードの死だったのよねえ。
スノーホワイトの「魔法少女狩り」への覚醒はもうちょっとビビッドに描いて欲しかったところなんですよね。実際、戦地で淡々と蹂躙する冷静沈着な戦闘マシーンなスノーホワイトさんを。
ちなみに、最新刊まだ読んでないのだけれどキャラ紹介の絵では、スノーホワイトさん、魔槍ルーラを携えてるんですよねえ。
第二期あっても、スノーホワイトさんは restart編ではゲストキャラになってしまうんだけれど、アニメで見たいキャラも満載なだけに、続編やって欲しいなあ。

B01LZC23IS魔法少女育成計画 Blu-ray DISC 第1巻
フライングドッグ 2016-12-21

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【ユーリ!!! on ICE】 ★★★★★
おっさん、終始ドキドキしっぱなしでした。おっさんなのに!! いやもう、最初から最後まで文句なしに凄かった。超弩級のスケーティングシーンの連続に終始興奮しっぱなしで、スポーツものとしての熱量も素晴らしくって、手に汗握りっぱなしだったのです。なんかもう、自分が見たかったフィギュアスケートのアニメーションを想像を遥か上回る形で見せつけられた感じで、もう一瞬たりとも目が離せなかった。美しい、美しいスケートだった。
そんでもって、男の自分ですらも思わずドキドキしてしまう、初めて認識した「男の色気」という凶器。やべえよ、男の人の色気ってこんなに匂い立つような濃厚でまろやかで鮮烈なものだったのか。
ガチでやべえww
これを名作と言わず傑作と言わず何を言うのだ、という完膚無きまでの大傑作でした。


B01LXDSOOJユーリ!!! on ICE 1(スペシャルイベント優先販売申込券付き) [Blu-ray]
エイベックス・ピクチャーズ 2016-12-30

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【Lostorage incited WIXOSS】
ちょっ、ちょっ、消えちゃった人たち戻ってこないの!? 大量に発生してしまったルリグが則った男連中、オカマ連合は結局そのままなの!? 大変じゃないかw
自殺してしまった人はともかくとして、ある程度状況は復旧されるのかと思ったら、裏で対戦を引っ掻き回して悦に入っていた愉悦部の人を取り敢えずの悪役として倒した上で、千夏とスズの関係に焦点を絞って物語を決着させたのか。結局、第二期のゲームに関しては核心には踏み込まず、千夏とスズは離脱したもののゲームは続いていく、という寸法なのね。
でも、精神的に弱かったすず子の成長物語、悪堕ちしてしまった千夏の物語、そして親友の身代わりとして誕生したルリグであるリルとメルが、すず子と千夏と本当の友達になる物語としては見事に描ききったんじゃなかろうか。安易にハッピーエンドにせずに、数々の犠牲者を出してしまった千夏はその記憶をもって報いを受け入れる選択も納得できたし、記憶を失った千夏に心強くなったすず子がもう一度最初から友達をはじめようというエンディングも、とても良いものだった。
でも、色々と決着付いてないこのゲームの物語はまだ続いて、続編あるっぽいなあ。里見も中身カーニバルになっても危険度は何にも変わってないし、ピルルクもまだ諦めずに探ってるみたいだし。
最終回はイリスやあきらっきーなんかも看板ではあるものの姿を見れて、前期ファンにもサービスあって楽しかったです。なんだかんだと、このシリーズは面白いなあ。

B01MFA99R1Lostorage incited WIXOSS 2(初回仕様版)Blu-ray
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント 2017-01-25

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2016年秋アニメ スタート  

まだ視聴予定で見ていない作品が幾つかあるけれど、とりあえず第一話見ての雑感。


【ガーリッシュ ナンバー】
こ、これはひでえ。あらすじで世の中舐めきってると評される主人公だけあって、ガチで舐めてるんですが。おいこいつなんとかしろよ、と思ったら、所属事務所の社長もあれだし、というか業界ダークネスをこれでもかと花火で打ち上げてる内容で、このご時世にまた挑戦的すぎるぞ。
いやここまでやらかされると、いったいどこまでやらかし続けるのかに興味を持ってかれて、まんまと釣られてるなあ。
4048922424ガーリッシュ ナンバー (1) (電撃コミックスNEXT)
堂本裕貴 渡 航
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 2016-07-26

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【機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ】
安定の任侠ガンダムw
ただ、鉄華団の活躍で少年兵の有用性が証明されて余計に需要が大きくなってしまってたり、拡大した鉄華団内部で、オルガについていけばいいというこれまでの方針についていけない層が徐々に現れてきて、分裂傾向が浮き彫りになりつつあり、とオルガが最短距離を駆け抜けようとしているのとは裏腹に歪みが広がってきているのが、なんともキツい。
早速、なんだかんだでギャラルホルンと共闘しそうな流れなのがまた凄いなあ。そして、慈善家・革命の旗幟としての表の顔とは裏腹に、裏ではどっぷりとヤクザと関係しているクーデリア女史(笑
B01M0Y2DVF【早期予約特典あり】 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 弐 1 (特装限定版) (A4クリアファイル付) [Blu-ray]
バンダイビジュアル 2017-02-24

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【灼熱の卓球娘】
ほのぼの部活系……かと思ったらこれ、熱血スポ根なんですか!? あがりちゃんの、あのちやほやされまくりたい願望と、見事な器の小ささは凄いおもしろ可愛い。
とりあえずムネムネ先輩は、いつか試合中に胸がちぎれるに違いない。
B01LXPAS6Z灼熱の卓球娘1 (初回生産限定版) [Blu-ray]
朝野やぐら
エイベックス・ピクチャーズ 2016-12-23

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【終末のイゼッタ】
ほ、ほわぁぁぁ!!  ちょ、ガチだ。これはすげえガチな戦争スペクタクルでサスペンスだ。魔女の子はあくまで特異の存在で、他は名称こそ違うもののほぼ史実の1940年欧州の世界観や技術体系なのか。
とにかく、雰囲気が素晴らしい。春に放映された【ジョーカーゲーム】も1900年代初期のあのセピア色の空気感がすごかったけれど、これは年代こそ同じなんだけれど色彩がもっと鮮明というか、ヨーロッパ的なカラーとあのキャラクターの動きのメリハリがまた違う感じでフィットしまくってて、別格の雰囲気になってる。
どう話が転がっていくのか、この当時の侵略戦争下の小国の悲哀をこれでもかと見せつけられそうで恐々となっているのだけれど、楽しみで仕方がない。
B01LWPSLUT【Amazon.co.jp限定】終末のイゼッタ Vol.1(全巻購入特典:オリジナル歴史解説本引換シリアルコード付) [Blu-ray]
松竹 2016-12-21

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【SHOW BY ROCK!!#】
冒頭のMIDICITY大壊滅、ギャグかと思ったらガチなのか!! しかも、未来に起こることが決定している出来事なのか。
前期のショートアニメで十分前座は温まってますよー! シンガンが出てくると自然と盛り上がってしまうし、キャラは相変わらずおもしろ可愛いし、このテンポの良さはやっぱり楽しいなあ。二期もむしろキャラ紹介や関係性の描写の手間が要らない分、トッパしから盛り上がりそう。
B01LTHNITCSHOW BY ROCK!!# 1 [Blu-ray]
ポニーキャニオン 2016-12-28

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【ステラのまほう】
死んだ魚の目日照不足シャトルラン部ってなにーー!?
タイトルからはさっぱりわからなかったけれど、ゲーム制作の部活のお話なのか。OPのドット絵が味があっていいのう。ともあれ、ゆっくりとニマニマしながら眺められるまんがタイム系四コマのほのぼのアニメっぽくて、のんびりと見てられそう。
B01LWRBY9Jステラのまほう 第1巻( イベントチケット優先販売申込券&抽選会参加券付 ) [Blu-ray]
KADOKAWA メディアファクトリー 2016-12-21

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【装神少女まとい】
おおぅ、初っ端からどシリアスじゃないか。ゆるい変身魔法少女モノじゃなくてガチの敵相手にガチで立ち向かうガチの戦闘魔法少女モノなのか。
怪異が暗躍するサスペンス調のパートと、少女たちのキャピキャピした日常パートとのギャップが際立って良かったんだけれど、それがラストにシリアス側に収斂してしまうわけですが……微妙に戦闘パートの盛り上がりがまだ無いのが気になるところだけれど。特に派手に動くわけじゃなく、エフェクトだけバンバン出てあっさり敵さん撤退しちゃったからなあ。まあこれからでしょう。
何気にこれ、変身すると年齢よりも大人になってしまうのか。刑事のパパさんが出ていったママさんと勘違いして、娘に抱きついて胸揉み、って相当にアウトなんですけれどw 
まさか、父娘の禁断カップル推奨なのか!?
B01LXDPY9R装神少女まとい Blu-ray Box 壱
戸田麻衣
バンダイビジュアル 2017-01-27

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【WWW.WORKING!!】
HP上でウェブ漫画として連載されていた【WORKING!!】の別バージョン、というか別の店舗の別のキャラクターたちのお話。別名猫組。それでOPでにゃーにゃー言ってるのか。
なんか、前のWORKING!!とキャラデザインが微妙に違う気がするのは気の所為だろうか。
実のところ、私、キャラは前作のよりこっちの猫組の方が好きだったんですよね。カップルの関係のシッチャカメッチャカっぷりもこっちの方がいい具合に極まっちゃってますし。まあこちらも、本格的に盛り上がりだすのはラブコメしだしてからなのですが。
B01LHUS1UWWWW.WORKING!! 1 限定メニューだよっ! 「ワグナリア~初夏の大大大大感謝祭~」同梱版(完全生産限定版) [Blu-ray]
アニプレックス 2016-11-23

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【ドリフターズ】
なんか意味不明な音声が混じってると思ったら、漫画の擬音をわざわざ声で出してるのか。いや、ぶっちゃけ意味わからんしインパクトもないので、外してるんじゃなかろうか。
関ヶ原パートが原作より長かった……とかいうどころじゃなく、なぜあれだけ槍衾に串刺しにされて島津豊久死なないんだww 漂流してきた過程である程度でも傷が治ってないと、幾らなんでも死ぬよなあ。薩人マシーンでも死ぬよなあ。それとも、薩摩っぽだと死なないのか! さすがだな!
個人的に一番力入れて演じてほしいところだった、信長の息子信忠が死んだのを聞かされた時のシーンを期待通りにやってくれただけでとりあえずの満足を得た。あれがないと、この信長の情の深さと、後々の豊久を息子のように見る要因がわからんもんなあ。
B01LTHKLV0DRIFTERS Blu-ray BOX(特装限定生産)
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン 2016-12-24

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【信長の忍び】
これも思えば結構古くからやってる漫画なんだよなあ。原作読んでないけれど。
ただ、三分はいかにも短すぎる。せめて五分。ってか、当初から出てくる信長の側近、森可成なんだ。森可成がちゃんと出てると、彼にまつわるエピソードやるんだなあ、というのがよくわかる。ヌルいだけの話じゃないんだ。
4592144945信長の忍び 1 (ジェッツコミックス)
重野 なおき
白泉社 2009-06-29

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【響け!ユーフォニアム2】
第一回は47分、実質の二話分かー。気合入ってるなあ。中身の方ももう気合い入りまくりで、全然二話分見た実感ないよ。一瞬で終わっちゃったよ。久美子と麗奈の抑揚の抑えた声質のお喋りがすごい好きでねえ。麗奈が打ち解けてる分、最初から距離感がべらぼうに近くて、キャラキャラはしゃがなくても、女の子二人静かにくっついてたら、それだけで雰囲気の醸成は幾らでも出来るんですねえ。会話の近さ、パーソナルスペースの近さがもうねー、たまらん。
今回は、一期では結局触れられなかった現二年生ガチ組の大量退部事件が絡んでくるのかー。やばい、既にハラハラが生じだしてて、面白い、面白い、面白いぞ!!
B01M0XTXHA響け!ユーフォニアム2 1巻 [Blu-ray]
ポニーキャニオン 2016-12-21

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【フリップフラッパーズ】
…………(呆気
な、な、なんじゃこりゃーーー!!! いやいやいやいや、なにこれ凄い、凄くない!? 
いやもうなんというか、最後まで目を見開いてまばたき忘れたみたいになってポカーンと見続けてしまった。
説明は最小限にして殆ど感覚任せ、に見せかけつつ、決して視聴者置いてけぼりの展開ではなく、特等席で引っ張り回されたかのような……も、物凄いものを見たぞ!?
すんげえ動くし、バリバリギュンギュンガンガン動きまくるし、視覚的にももう襟首ひっつかまれてぶん回された気分なんだけれど、それだけだったらここまで呆気に取られんよなあ。
ふしぎの国のアリス、じゃないんだけれど、不可思議な空間に引っ張り込まれて見るもの聞くものあらゆるものに夢中になってしまったかのような。
一応SF冒険活劇になってるし、そのとおりだとは思うんだけれど。いやこれは一度見るべしよ。
B01MDKXY22フリップフラッパーズ 1 [Blu-ray]
Happinet 2017-01-06

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【ブレイブウィッチーズ】
501から502に続くまでに10年かー。まあアニメの二期からは6年だけれど、ちょっと世界観の広がりに対してフットワーク重いですよねえ。もっとどんどん違う部隊をアニメ化しつつ、横の連携を広げていってたら、ストライクウィッチーズというコンテンツはもっと大きなものになってたんじゃないだろうか、と思うわけで。
ともかく、502が始まっただけでもとにかくよしとするべきか。
にしても、第一話では肝心の502のメンバーが一人も出ないとは思わんかったけれど。主人公の雁淵ひかりは姉に憧れるひたむきな努力家タイプかー。彼女見てると、501のよしかちゃんがどれだけ天才だったかが何となくわかってしまう。でも、ひかりもあれ凄まじい体力バカだよねえ。毎日ランニングしているルートの解説を見て笑ってしまった。14歳が毎日走る距離じゃねえよw
でもなるほど、衣食住が充実していた501の基地と違って、最前線の502は居住環境といい、出撃の頻度といいかなりのハードワークなので、ひかりみたいなタフネスガールはまさにピッタリなタイプなんだろう。
今回も、銃撃音、航空機のエンジン音、そしてマイナー所もきっちり抑えてくれる各国の軍艦モデルの描写、楽しみだなあ。
B01LXOE113ブレイブウィッチーズ第1巻 [Blu-ray]
KADOKAWA / 角川書店 2016-12-21

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【魔法少女育成計画】
そうだよなあ、初っ端はあのラ・ピュセルの正体に全部持ってかれるよなあ(笑
あれ、あっさり小雪に正体ばらしてしまうのって勇気あるなー、と思うんですよね。なかなか告白できんですよ。それだけ小雪も魔法少女になれたのが嬉しかったのか、テンションあがってたのか。
クラムベリー役の緒方さん、えらいまた声作ってきたなあ。いやもっと普通の緒方さんらしい男役な声だと思ってたんで、クラムベリーってこういう感じなのか。
まあ一話としては過不足なく。原作読んでいるだけに、これからの展開にはワクワクすると同時に既に胃が痛いんですがw
B01LZC23IS魔法少女育成計画 Blu-ray DISC 第1巻
フライングドッグ 2016-12-21

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【ユーリ!!! on ICE】
ほ、ほげーーーー!! ほげーーーー!! ぶったまげたわっ!! なにこれ、映画じゃなくて毎週やるの? フィギュアスケートの演技のシーン、もうヌルヌルすぎてどえらいことになってるんですけれど。リアルよりもヌルヌルしてないか? 本気で指先まで演じきってるんですが。
フィギュアスケートのシーンだけじゃなく、普通のシーンも凄まじいまでの情報量が一画面の中に入っているうえに、ストーリーのテンポもグイグイ引き込んでくるパワフルさと魅力たっぷりで、いやもうめちゃくちゃ面白かったんですけれど。男子フィギュアスケート、パないわ。
……昔、銀盤カレイドスコープという作品のアニメ化があったような、なかったような。あれも、これくらいとは言わずともこれの十分の一くらい作画があったらなあ……、とふと目尻が熱くなってしまった。
なんにせよ、作画のパなさも然ることながらドラマ自体が抜群に面白く、これは期待の一作になりそう。

B01LYOL5HH【Amazon.co.jp限定】ユーリ!!! on ICE 1 (全巻購入特典:「久保ミツロウ描き下ろしマンガ(メーカー特典)」+「アニメ描き下ろしアクリルスタンド3セット」引換シリアルコード付) [Blu-ray]
エイベックス・ピクチャーズ 2016-12-30

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【Lostorage incited WIXOSS】
おおおいっ、もう前作の「勝ち残ると願いが叶う」という建前すらなく、コインが全部失われると自分が消えちゃうという呪いのゲームに、買ってまだ誰ともプレイもしていないド素人を引きずり込む鬼畜さたるや。
前作の主人公のるう子は少なくともゲームの腕前は抜群だったもんなあ。今度の主人公はゲームのルールすらちゃんと把握してないレベルだし。
前作もゲームの真実は筆舌し難いえぐい内容が秘されていて言葉を失ったものだけれど、これもうほんとどうするんだよw さすがは、反販促アニメと言われるだけある。ウィクロスは買ってはいけない、というのを全力で描きまくってるという。
でも、これ第一期面白かったんだよなあ。二期の方はさらに人間関係ゴリゴリ削っていきそうな気配が濃厚なのだけれど、見るしか無い。

B01M3PFKW2ウィクロス インサイテッドセレクターBOX付属 カードプロテクト10枚(Lostorage incited WIXOSS)
タカラトミー

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2016年夏アニメ 終了に添えて  


【この美術部には問題がある!】
……そんなに問題なかったんじゃね? かなりこう、健全だったよ? と、思ってしまうのは他の部活モノが本気で問題ありなものが多いからなんじゃなかろうか。うん、でも丁寧に作られてて過不足なく面白かった。宇佐美さんの恋愛脳にもすぐ慣れたし。伊万莉さんの厨二キャラのくせにえらいバランス感覚の優れたキャラは興味深かったし。あれはあれでかなり独自の世界観を形成してる娘だよなあ。
内巻くんは結局最初から最後まで変わらなかったように見えなくもないけれど、けっこう宇佐美さんに惹かれてる気もするんだよなあ。あと、最終回で部長に幼馴染が登場した件は追求が必要かと。


【あまんちゅ!】
いや、さすがに1クールかけてようやく海に潜るというのはスローペースすぎたんじゃね? と思わなくもない。だって、本番は海に潜り始めてからでしょ!?
姉ちゃん先輩たちや先生にもなかなかスポットが当たらなかったし。
ARIAに比べると、「あ、きれいだなあ」とボウっとしてしまうような視覚のインパクトが少なかった感じもある。これも、海に潜りだしてからが本番だったしなあ。
もし二期があるなら、そっからだろう。


【クオリディアコード】
いやもうこれは作画の壊滅がひどすぎた。全然話に集中できなかったもん。どうしてこうなった、としか言えん。
ストーリー展開も面白かったんだけれど、前日譚となる神奈川編、千葉編なんかとは雰囲気にかなりギャップがあってちょっと馴染み難かったというのもある。特に自分は神奈川編がベーシックみたいになってしまっていたので、かなりギャップが……。


【モブサイコ100】
なるほど、これは師匠にやたら人気が集まってるのもよく理解できた。最初見たら小悪党にしか見えないけれど、ラストのあの「力」に対する冷静なスタンスを見せられると、モブがあれだけ尊敬しているのも納得である。
悪者を問答無用に吹っ飛ばすカタルシスとは違う方向性ではあるんだけれど、野放図な力の発揮に対してこれだけハッキリと「大人の対応」をしてみせられると、それはそれで痛快さを感じられて、非常に面白かった。


【NEW GAME!】
いやあこれはもう「絶品」だったんじゃないですか。元の原作に対して、これだけパーフェクトに回答してみせたアニメ化もそうそうないですよ、というくらい求められるものを十全描いてみせたアニメ化だった。
あと、アニメになると遠山りんの八神コウへのラブが完全にガチにしか見えなくなりましたよね。威力がえらいことに。もう傍から見てると嫁を通り越して妻です、という振る舞いなんですが、遠山さん。これ、まかり間違って八神さんが男性と付き合うことになったら、がちで死ぬんじゃないだろうか。死ぬな。物理的に死ぬな。


【ねじまき精霊戦記 天鏡のアルデラミン】
まだ最終回見てないのだけれど、これも出来る範囲で出来る限りを尽くしてくれた、という印象。序盤盛り上がりに掛けるのはこれ、ストーリー展開からしても仕方ないんですよね。盛り上がってくるのは本当の戦争に部隊として首を突っ込んでいくことになる、眠らずの輝将との初遭遇らへんから。ここから戦記物として飛躍していくところなので、そこまで地味な展開が続いていたのは致し方なく、そのさなかでも非常に丁寧に、結構難しいであろう戦場描写をそれなりにしっかりと描いていたのは、ほんと好印象だった。
トルウェイやマシュのカッコいいところもちゃんと描かれてましたからね。
デザインについては色々と言われてましたけれど、動いているのを見ると特に違和感なかったですしねえ。
ヤトリとの幼いころのエピソード、特に狼の群れとの戦いを途中に挟んでくれたのも良かった。あれで、ヤトリとイクタの関係がどれだけ深いものか、ぐっとイメージが刻まれたでしょうし。
本番はこれからだけに、見たいのはこれからだったんだけれどなあ。


【プリズマ☆イリヤ ドライ】
うーん、思った以上に戦闘シーンに迫力がない。ドライは殆ど戦闘シーンなだけに、その肝心の場面にパワーがないと顕著に盛り下がってしまうんですよね。前シーズンから、戦闘シーンの演出に冴えやセンスが感じられない、というか原作の漫画の描写力に負けちゃってるところがチラホラ見受けられたんだけれど、ドライはほんとそれが全面に広がってしまった感があって……楽しみにしてただけにがっくり感が強い。
特に、イリヤがどんどんサーヴァントのコスチュームを着ていくのはほんと、心待ちにしてたんだけれどなあ。あれぇ? って感じだったし、うん。
最終回の甘え妹バージョンのミユはガチで可愛かったですよ、うん。


【Re:ゼロから始まる異世界生活】
な、なんかさ、自分レムよりユリウスの方がヒロインに見えたんですけどw
ペテルギウス戦での、スバルとユリウスのイチャつきっぷりときたら、見てるコッチが恥ずかしくなるくらいで、参った、参ったよ!!
うん、概ね満足。正直、落として落として落として落としてまだ落とすのかと途方に暮れるくらいに主人公スバルと落としまくる展開に果たしてアニメが耐えられるのか、と不安だったんだけれど、いやもうこれでもかと落としまくりながら、見る気を失わせない絶妙の引きを続けるという絶妙のバランス感覚はお見事としか言いようがなく……これなら聖域編も大丈夫ですよね? さらに途方もなく落としまくる浮上するきっかけすら見えない凄まじいどん底展開ですけれど、大丈夫ですよね?
これを乗り越えると、エミリア様がガチでメインヒロインになるだけに、ほんと次のシーズンやって欲しい。期待しちゃうよ。いやマジで、エミリア見違えるからなあ。あと、デレたベア子の凶悪さと来たら……。
ちゃんと見せてよねっ。



以下は以前に別記事で記載した分。ここに再録して一箇所にまとめます。


【Rewrite】
……わかった。つまり、あの時へたれて、実は受け入れ態勢だった会長のおっぱいを揉まなかったせいで人類が滅びたんですね、わかります。
カガリちゃんのは揉んだくせに。


【タブー・タトゥー】
何気に戦闘シーンの作画とか演出とかは今期でも屈指だったと思うし、ギャグのテンポとかも好きだったんだけれどなあ。いかんせん、中盤以降の展開の速さというか、巻き巻きよ。玉城くんっていつ合流した!? なんか、いつの間にか居た気がするんだが。
それでも面白かったので、原作を買ってみる。


【アクティヴレイド -機動強襲室第八係】
一期も普通に良作だったと思うのだけれど、二期に入ってちょっとビックリするくらい面白くなってたんですよね、これ。あさみちゃんを外に放り出して瀬名さんを訳のわからないポディションに移したのが良かったのか、第八の決済の速さが事実上、即決になったせいか。あれ、一期で決済がなかなか下りなくて、という展開何気にストレスたまる場面もあったしなあ。
惜しむらくは、新加入キャラになかなかスポットがあてられなかったところと、稲城都知事がある程度予想通りに悪役になってしまったところか。あからさまに怪しすぎたんで、逆に実は関係ない、という展開も期待したんだけれど。稲城さん、ほんと何一つ急ぐことも焦ることもなかったのになあ。普通にやってりゃ、何年もせずに同じポディション立てただろうに。
ともあれ、決して悪くなかった一期に比べても、掛け合いやストーリーの展開リズムが抜群にレベルあがってて、ぐいぐい引き込まれる面白さだった。
とりあえず、最終回は協会様が何故か司令みたいな感じになってて吹いたんですが。まんまサンドマンじゃないかw


【クロムクロ】
終わったー。さすが、2クール使っただけあって充実したお話だった。やりきったやりきった、面白かった。
ゼルさんは、総じて人間の出来た鬼だったなあ。終盤は、彼の人間力がストーリーや苦悩する登場人物の内面を支えていた気すらする。
高い位置で安定しつつも、なかなか突き抜けたものがなくて若干物足りないかな、と思っていたのだけれど、クライマックスでは見事に盛り上がって登場人物の掘り下げも、全体を通しての構成の結実も成功していたので、これはもうほぼ計画通りというか、お見事な完成品でした。
あそこで安易に剣之助についていけず、一緒に行くという決意と行動を示しつつも、はからずも別れ別れにという展開は、勢いによる一時の感情で行ってしまうのではなく、ちゃんと訓練して改めて心構えして家族とちゃんと話して、自分の力で掴み取った道として、剣之助を追いかけるという選択を選ぶことが出来た、ということで憂いの残らない実に良いラストではなかったかと。ちゃんと、一話の進路の話とも繋がってましたしねえ。
しかし、さんざ突っ込まれてた施設のスカスカ極まる警備体制の不備が作中でも、それもママ所長にツッコまれてたのには笑ってしまった。ド素人の一般人の所長が特に侵入の意図もなく普通に業務の引き継ぎに来て、非常事態中の施設の中でふらふらと司令室までこれてしまう時点で、ねえ。

2016年夏アニメのスタート 1  

【甘々と稲妻】

つむぎの役の子、【ばらかもん】の陽菜役の子だったのか。ばらかもんはなるの子がすごかったんでそっちに印象持ってかれてたけれど、こうして聞いてるとこっちの子もめちゃくちゃ上手いんですよね。
ちっちゃい子が小さいなりにお父さんのこと気遣っている声色とか、はしゃいでいるようで遠慮してたりする声音とか、ぽろっと気持ちがこぼれ出す一言とか、キューっと胸を締め付けられるような幼児の演技がもう抜群に凄い。
半年かぁ。もっとお父さんと一人娘のポップな飯テロものかと思ってたら、お母さんが亡くなってまだ時間が経っていなくて、生活のバランスが崩れてしまったまま取り戻せていない親子の話だったとは。
色々と慣れない子育て生活に追われて、食事面について全く頭が回っていない高校教師が仕事のお父さん。幼稚園児の子供に、毎日コンビニ弁当は辛いよ。文句ひとつ言わないけれど、全然おいしくなさそうな様子とか、ご飯もお父さんとつむぎちゃんが別々に食べている様子とか、身につまされる。
そんな親子と関わりあうことになる女子高生の小鳥さん。てっきり、彼女がお父さん先生の料理の先生役になると思ったら……料理作れないの!?
そうかー、一緒に御飯作っていく話なのかーー。


B01HTH2Z7C甘々と稲妻 Blu-ray BOX
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) 2017-01-11

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【この美術部には問題がある!】
オーソドックスというか古典というか、ヒロインのみずきの内巻くんに好きだけれど素直になれなくてつっけんどんな態度をとってしまう、というのがまたベタだねえ。なかなかのツッコミ量だけれど、質的には切れ味に掛ける感じでもうちょっとツッコミのリズムと内容については修行を積んで欲しい。
まだ部長とメインの二人だけなので、キャラが増えてくるともっと賑やかになってくるのかな。

B01I8Y710Q【Amazon.co.jp限定】この美術部には問題がある! 1(Blu-ray初回生産限定版)(全巻購入特典:「描き下ろしB2布ポスター」引換シリアルコード付)
キングレコード 2016-09-28

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【SHOW BY ROCK!!しょ〜と!!】
三分間のショートアニメになって復活、ってカオス度はむしろあがってるじゃなかろうか。なぜ一回目から「徹子の部屋」パロディww
しかも、メインの連中ほとんど喋らせてもらってない、徹子もどきがほとんど一人で喋って持ってちゃったぞ(笑
相変わらずのギャグの切れ味で、三分でも十分堪能できそう


【TABOO TATTOO】
雑誌をしばらく買ってた時、途中からなんだけれど原作漫画の方、読んでました。だいぶ話の方進行しちゃってたんで、アニメではここまで行かんのだろうなあ。
アニメの方は、アクション、特に近接戦闘のそれがキレキレなんですよね。作画が凄いというよりも、キャラクターの動作の見せ方に凝っているというか。異能プラスステゴロ、というかCQCまがいのアクションを実に見応え良く仕上げている。話のテンポも良くって、これはダークホースになるかも。
そういえばこの作品って、ラスボスというか悪役がお姫様なんですよねえ。敵キャラたちもあからさまな悪いやつというよりも美少女キャラが多い、というのは案外珍しいんじゃなかろうか。倒したら仲間になる、みたいな展開でもなさそうですし。


0316268909Taboo Tattoo, Vol. 1
Shinjiro
Yen Press 2016-01-26

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【ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン】
キャラデザインに関しては、原作の方も途中でイラストレーターが交代するなど、決して安定はしていないのでアニメ化に際してキャラデザインをいじってくるのは全然気にならなかったのだけれど、ここまで萌系から離してくるとはなあ。でも、PVの時よりも実際に物語として動いているのを見るとこれは悪くないんじゃないだろうか。
いやでも、マシュだけはもうちょっとなんとかしてあげようよ。あれだと、ただのデブじゃんw マシュ、武門の家の出だからだらしない体型ではないはずなんだけれど。
一話から緊迫した展開でこれは期待できるかも、という面白さだったんだが、本作の本番はガチ戦争になってから。この五人とお姫様だけで行動するターンは早々に終わって、それぞれ隊を率いて戦争に出るのはそう遠くない話なので、それらのシーンをどれだけ描けるか。

4048865595ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン (電撃文庫)
宇野朴人 竜徹
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス 2012-06-08

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【Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!】
前クールのラストで本当ならギル戦の直後に雪崩れ込む展開を、一旦たたんでしまったので改めて仕切り直しということに。でも、強引では合ったけれど平行世界に跳んでしまう展開、意外と無理やりではなかったか。
でも、本来ならギル戦で全員ボロボロだったところに連戦で、というのを仕切りなおししたことで万全の体制だったにも関わらず、あれだけ一方的にやられてしまうとなあ。いやまあ、ベア子初見ではあんなもんか。
サファイヤ役の松来さんがお亡くなりになったために、二代目サファイヤは初代翡翠役のかかずゆみさんが演じることになったわけですが、そりゃやっぱり以前のサファイヤとは違うよねえ、という感覚はありつつも、さすがは元来翡翠役だった方だけに、違和感は感じず。この人選は英断だったんじゃなかろうか。
英断と言えば、士郎のキャラデザインをまったく別人レベルに変えてきたのは度肝を抜かれましたよ。前クールまでと全然違うじゃん!! 確かに、これからの展開、あの可愛らしい士郎のデザインだと違和感どころじゃなくぶっちゃけ無理だろう、てなもんだったんだけれど、それにしてもここまで大胆に変えるとは。いや正解だと思いますよ、うん。

B01H1WHEFSFate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!! 第1巻 [Blu-ray]
KADOKAWA / 角川書店 2016-09-30

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【魔装学園H×H】
うん、これ新妹魔王すらよりも圧倒的に地上波無理ですよね。完全に18禁アニメなんですがw
ただバカ方面に振り切っている一方、話の筋立ての方は意外と堅実というか、奇をてらわず適当にならずやるべきことをしっかりやっていく展開なので、意外とそのへんのテンプレ作品よりも楽しめるかもしれない。
いやしかし、これを地上波でやるのは無謀だろうww

B01HHYGJWY魔装学園H×H 第1巻 [Blu-ray]
KADOKAWA / 角川書店 2016-09-30

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【ラブライブ!サンシャイン!!】
完全にメンバーも入れ替え、というか舞台となる学校も変えて、東京すら離れてもう一回スクールアイドルもの、ですかー。
なんか前作よりも、全体的にミュージカル風というか、キャラのセリフ回しとか仕草にわざと大げさというか演じてる感があるのが妙な感じなんですよね。まさか作中作、だったりするわけでもないのでしょうけれど。
キャラに関しては、前作に比べて全然頭に入ってこないというか、名前が覚えられない。ダイヤの人だけはさすがに覚えられたけれど、キャラデザインもあんまり差別化を図ってないような感じなんだよなあ。

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室田雄平
バンダイビジュアル 2016-09-27

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【Rewrite】
鍵作品だなあ……というメルヘン入った独白の多い主人公と、不思議ちゃん揃いのヒロインに、何気に切れ味たっぷりのギャグ。天丼ww
それは反則だろう、というギャグで笑わせてくるのはズルいよなあ。二話の寝屁にはひっくり返って爆笑させられたわ!
一話でのぐだぐだずっと独白して無闇に周囲にちょっかいかけている主人公を見せられて、これは苦手なタイプの子だなあと思ってたんだけれど、二話は普通に面白かったんだよなあ。とりあえず、腰を据えてお付き合いするべきか。

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野中正幸
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【レガリア The Three Sacred Stars 】
ろ、ロボットものだったんかー!! しかも、ロリお姉ちゃんが変身したロボットに女皇様な妹が乗り込むという。このロボット、眼の感じとか【アスラクライン】の機巧魔神みたいな生っぽさがあって……あかん、ドストライクじゃ。
まだ世界観とか過去に何があったとか主人公の姉妹周りの事情とかさっぱりわからないままなのだけれど、それでも一発でグッと引き込んでくる見せ方なんですよねえ。
血の繋がらない姉妹。しかも、お姉ちゃんの方だけ成長しなくてロリのままという凸凹姉妹。それでいて、恐ろしくラブラブな仲の良さで……もう結婚すればいいんじゃないかな!
途中で、血が繋がらないという話が出てきた時、素で「なら結婚できますねー」と思ったのは多分、普通だ。
度肝を抜かれたのが、戦闘シーンの音響、その重厚さ。爆発音とか振動とか、ズシンと響くような迫力なんですよね。ロボット同士のアクションもめちゃくちゃ動くし。
これもダークホース候補だぞ。

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Happinet 2016-10-04

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2016年春アニメを見終えて 2  


【ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない】 ★★★★
原作読んでいた時は、このジョセフ・ジョースターの老い方にはショックを受けたんですよね。ああ、第二章、第三章で活躍したキャラがこんなふうになってしまうのか、と。
一方で、この第四章は「殺し合い」ではないせいか、一度倒した相手も普通に出てきたりするんですよね。露伴先生編で、間田が当たり前に普通に学校登校してきてたりとか。そういうあたりも第三章と違う雰囲気が新鮮だったんだよなあ。
にしても、こうしてみると間田のメイン敵回と今回の等身の差が凄い、笑えるw
そして、露伴先生。ある意味、この第四章でもっとも存在感を残してしまったキャラ、何気にスピンオフの主人公なんかもやったりしている露伴先生、ついにアニメ登場である。うはは、露伴先生だぁ。

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【ジョーカー・ゲーム】 ★★★★★
まだ最終回まで見切ってないのだけれど、どの回もこれっぽっちの隙もなく完全無欠に面白かったなあ。
D機関のメンバーが主人公の時も、それ以外の人物が主人公の時も「スパイとは」というテーマをじっくりと煮込み、あらゆる方向から掘り下げた内容で満足感が半端ない。そして、どの回も結城中佐が尋常じゃない存在感でねえ。結城中佐無双すぎるw
個人的に一番好きだったのは第10話の「追跡」ですか。あの大どんでん返しにも関わらず非常に穏やかな一人のスパイの抹殺の仕方には感動すら覚えたほどで。

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KADOKAWA メディアファクトリー 2016-07-27

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【ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?】 ★★★★
猫姫先生、可愛かったのう。段々と現実の先生の方にも猫姫様の言動が侵食していって、語尾に「にゃあ」が混ざるようになるのが本当に好きでした。いやこの先生、若いのに凄い出来た大人で実際大した人なのですけれど。
変にひねらず余計な凝り方をせず、本作の良いところを丁寧に余裕を持って引き出した、見事なアニメ化でした。アコの残念ながらも非常に可愛らしい嫁っぷりとか、ルシアンのなんだかんだと世話好きで頼りになる主人公っぷりとか、茜や会長、セッテ秋山のキャラも良く出来ていて、うんうん面白かった。期待を一切裏切らないという意味でも実に安定していたし。
原作は、ここからさらに安定感が熟成しきってなんか異様に面白くなってくるのですけれど、二期が来てもその辺のキャラののびのびとした遊びっぷりを、これならちゃんと描いてくれそうなんですよね。

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NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン 2016-07-22

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【ふらいんぐうぃっち】 ★★★★★
これはもうパーフェクトでしょう。空気感が最初から最後まで一切衰えずに、独特の世界をのんびりほんわか形成し続けて、もう見ていて多幸感が半端無かった。考えてみると、全員が全員尋常じゃなくマイペースなんですが、そのそれぞれのマイペースさが上手いこと噛み合って波長も合わさってて、それが全体の雰囲気に繋がってたんだなあ。
ツボはやはり、あの圭くんの独特のテンポでしょう。数少ない男キャラながら、あれは凄い存在感だった。
あと、姉ちゃんは寝すぎ。酒飲みすぎ、自由すぎ。ってか、稼ぎはどうしてるんだろうこの人w
犬飼さんはマジで美人だったなあ、うんうん。そして杏子ちゃん、あのウキウキしたローテンションは妙にツボだった。この作品、ツボに入るキャラクター多すぎる。

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バップ 2016-07-20

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【迷家-マヨイガ-】 ★★★
こんな終わり方でええんかい! と、思わずツッコんでしまった「ええーー……」というような最終回でした。考えてみると、一貫して「ええーー……」というようなしっちゃかめっちゃかというか、大量の登場人物がほとんど脊髄反射みたいな何も考えてない発言をしまくった挙句に、混沌として身も蓋もないどうしようもなさが漂い続ける、という妙な面白味を醸し出していた作品なので、この頭おかしいような終わり方もまあらしいと思えてくる。
ただ、途中からのナナキが何なのか、とか真相解明みたいな話になってくると大いに盛り下がったのだけれど。この作品、見てる方も中で右往左往してる人たちも考えたらダメなのに、考えさせちゃったからかなあ。


【クロムクロ】 ★★★☆
うん、普通に面白いんだけれど何気にコメントに困るなあ。これがダメというところも特に見当たらないんだけれど、ここが面白いというアピールポイントや、このキャラがいい、というキャラ押しも思いつかないというか。でも、登場人物のキャラが薄いというわけでもないんですよね。メインから脇を固めてる連中まで満遍なく特徴があって個々に追いかけてても飽きないし。でもまあ、普通。よく出来た普通。


【甲鉄城のカバネリ】 ★★☆
あービバノンノン。すみません、なんか言いたくなったんだw
とにもかくにもビバくんが出てきてからの展開があんまりにもあんまりで、どうしてこんなしょうもないキャラをラスボスで出したんだか。カバネのはびこる世界で生き残るという世界観のコンセプトを盛大に投げ捨てて、小物の夜郎自大ないざこざに絡まれて、人間同士のしょうもない争いに汲々とする展開に。
カバネとかもう関係ないじゃん。
とにかく、ビバに魅力がなくて、敵としての存在感も信念も何にもなくて、それに振り回されるのがひたすらアホらしいかったんですよね。後半は本当にまったくおもしろくなかった。タクミの扱いも酷かったもんなあ。あの、殺すために出てきたようなキャラをそのまま何の工夫もなく殺してしまったのは、如何なものか。
姫様に対して露骨に色気見せ始めた来栖が、何気に可愛かったですが。

2016年春アニメ 1  



【キズナイーバー】 ★★★★

後半突入時のキズナシステムが暴走して人間関係が崩壊、そこから夏休み終了と同時にキズナシステムが解除されて「繋がり」を失ったところからもう一度ニコが率先して関係を立て直していく所、そして過去のキズナ実験がもたらした悲劇が勝平の過去とともに明らかになり……というあたりが凄まじい盛り上がりで、いやもう本当に面白かったのですが、肝心のオチとも言うべきクライマックスがちょっと弱い感じだったんですよね。
園崎法子があれだけキズナシステムに執着する理由はわかり、それに対して勝平が解放に向かう下りは方向としては間違っていないのでしょうけれど、物語の力強さがどうしても物足りなかった。これは、勝平を後押しすべきこれまで構築された他の6人との関係の熟成が、足りなかったせいなのでしょう。もっと言うと、ひとりひとりの掘り下げがどうしても足りてなかった。唯一、牧穂乃香に関しては彼女の問題をこれでもかと掘り下げただけあってパワーがあったんだけれど、彼女に寄り添う由多くんにしても、千鳥、天河、ニコの一方通行な想いにしても、日染くんの得意なキャラの立脚点にしても、絶対的に足りなかったんですよね。
これはもう、単純に12話構成では容量が足りなかったのが原因なんでしょう。明らかに、掘り下げたら金脈が走っている感触はほとばしっていたのですから、やれば叶った。
途中までの面白さは、本当に極まっていたのでそれだけにクライマックスにあがった期待値まで届かなかったのは勿体無かった。

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アニプレックス 2016-07-06

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【三者三葉】 ★★★☆

既に連載開始から13年が経過しているという、何気にアニメとしては後発ながら日常四コマ漫画としてはかなりの古参にあたる作品なだけに、安定感はすごかったなあ、と。
加えて、それぞれ登場人物がキャラのテンプレから一捻りしてるんですよね。例えば、小田切双葉が超大食いキャラでありつつ、食べる一方じゃなく作る方の料理も得意だったり。場を引っ掻き回してキャラを混乱に陥れて迷惑を振りまくタイプの園部さんだけれど、実はまわりまわって酷い目にあうオチ担当だったり。
ベタなネタも多いのだけれど、アニメで見ている分にはそれを上手いこと「いつものノリ」で昇華出来てたなあ、と安定した上手い作りでありました。


【ハイスクール・フリート】
これなー。うーん、実のところわりと一貫して最後まで楽しかったんですよね。でも、明らかに脚本失敗してるだろう、という展開でもあり、拘りが見える描写とそれはあまりにも無神経だろうという描写が混在してたり、迷走が伺える作品でした。
ネタ的にも設定的にもキャラ的にも面白くなる要素は満載されていただけに、素材を生かし切れずに分かりやすく台無しにしていくあたりは、まあ盛大な失敗だったんじゃないかと。それでも面白かったのは素材の良さと、所々の拘りの描写や設定の映えでしたか。
あと、やはり軍艦モノは扱いが難しいんだなあ、と。個人や小さなチーム単位となる空や陸ものと違って、海は軍艦一隻分でまず1クラス分の人数となり、一隻の船の中での物語の進行が主となってしまうので、どうしても戦闘となると単艦同士の決闘みたいなのになってしまいますし。
陽炎型なのにどんどん魔改造されて変なのになってく晴風はちょっと楽しかったよ、うん(笑

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アニプレックス 2016-07-27

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【Re:ゼロから始める異世界生活】
三章の最初の方はスバルの歴史の中でも黒塗りにしてしまいたいほど彼個人があかんくなってる展開なだけに、痛いししんどい。わかってはいたけれど、きついなあ。これが最初の山とも言えますし。
本作は下げて下げて、上がるか、と思ったらまだ底があり、底かと思ったらさらに下があり、という落とし方の質量に容赦呵責がないのが実に厳しい。その分、上がる時の反発力の蓄積たるや尋常ならざるものになっていて、その痛快感たるやそれこそべらぼうなことになるのですけれど。そこまでがひたすらに長いんだよなあ。

王選メンバー勢揃い。てなもんで、最初の登場のやり取りを見ているとクルシュ様がポンコツに見える不思議w
ユリウス、初登場時は本当に心証最悪だったんだけれど、アニメで見るとそうでもない、というかこれはスバルの方が明らかにひどくて、ユリウス大人の対応してるよなあ、と実感してしまった。
これだけ険悪な関係なのに、のちのち変わっていくんだから面白いよなあ。

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2016年春アニメスタート その2  


【くまみこ】 ★★★★

都会の高校に行きたい世間知らずの田舎者の巫女中学生と、その保護者である熊の日常的攻防。
熊が喋ってるーー!! というのはとりあえず当たり前なのか。いや、あたりまえじゃないのか。世間一般では当たり前じゃないんだな。そういう世界じゃないんだな。村の中では、周知の事実みたいだけれど。
それにしても、文明の利器や都会の知識について熊のナツの方が巫女さんのまちよりも豊富で習熟しているというのは、巫女さんあかんやろう。それで都会の高校に行こうと言うのが間違っている。というか、勉強よりもまずさきに一般知識を習得せよ!
微妙にシモネタも多いのがちょっと笑えてしまう。このほんわかしたテンポは癖になるなあ。

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【坂本ですが?】
漫画読んだ時も思ったけれど、どうもギャグの指向が自分のそれと合わないみたい。一応、二話も見てみるけれど。。


【ジョーカー・ゲーム】 ★★★☆
佐久間中尉、最初から違和感ありまくりだったのだけれど、そうか陸軍からの出向であって、選抜されたわけじゃないのか。
合理性の欠片もない佐久間中尉の思想を、新興宗教と同じ、とばっさり斬って捨ててたのには苦笑してしまった。まあ、ここまで「教育」が行き届いているのは純粋培養にしても珍しい気がするが。
まず第一話は、D機関のメンバーの特異性と、魑魅魍魎が跋扈する諜報戦、虚々実々が入り交じるあれやこれやを見せていこう、という大前提となる話となるのか。前後編なだけに、まずは様子見・


【双星の陰陽師】 ★★★☆
夕方放送枠なのか。けっこう、アクションが映える。技名がバーンと大きく打ち出される演出は、なんだかんだと結構好きなんですよねえ。この場合、血界戦線よりも陰陽大戦記というノリだけれど。
年頃の男女がコンビ、しかも夫婦候補、という前提があるのは結構珍しい気がするので、ラブコメ枠としても期待したいところなのだけれど。


【ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?】 ★★★☆
おおー、そういえば最初はこんな感じでオフ会顔合わせしてたんだっけか。原作は既読。かなり安定して楽しく部活でネトゲ廃人している話なんですよね。特に波乱なく本当にただ楽しく遊んでるだけのストーリーなんだけれど、描き方が上手いのかまったく飽きずに面白いんですよねえ。
この頃はまだアコが完全にただのヤバイ娘なんですよねえ。そうだったそうだった。みんなの一致協力した真人間矯正、こうしてみるとちゃんと効果発揮してるよなあ。


【はいふり】 ★★★★☆
……ちょっ、聞いてない、聞いてないよ!! キービジュアルもセーラー服着た女の子が二人仲良く桜の下を歩いているだけのもので、単なる日常モノかと思ってたら。
見たら、なんか軍艦出てるんですけど! 武蔵とか陽炎型駆逐艦とか出てるんですけれど。ってか、女子学生たちが駆逐艦運用してるんですけど!!
軍艦モノじゃないか! 海版ガールズ&パンツァーじゃないか!! 原案の鈴木貴昭の名前に全然気づいてなかった時点であかんかった。
おお、すげえ。陽炎型駆逐艦が動いとる。魚雷発射管が動いとる。見張り台にちゃんと妖精さん、もとい人員が配置されてる!! 動かすためのシークエンスが本格的だ!! やばい、楽しい、面白い。
凄いなあ、この娘たち。初の訓練航海で自分たちだけでこれだけ船動かせるというのは、入学以前に相当実地で訓練積んでるということじゃないですか。全然素人じゃないし。そもそも、艦長や副長の幹部クラスも全員学生、というあたり幹部教育もばっちり済ましてるということだし。
ぽわぽわした中学生みたいな主人公だけれど、制帽被ってキュッと視線を定める姿は決まっていて、なかなか似合うじゃないですか。あの鷹揚さはいい意味での無神経さで、艦長としては適役なのかも、と思わせてくれる。決断も果断であり慎重であり思慮深く同時に判断が早い。
ガルパンの西住殿レベルかはわからないけれど、かなり艦長として有能な主人公と思われる。副長の方もあの細やかさや反対意見を言う役としてよく似合ってるし。

しかし、いきなり反乱扱い、というのは驚いた。どういう陰謀が進んでいるのかわからないけれど、ドッキリじゃなさそうなだけに、どんな展開になるんだろう。
ともかく、あの魚雷発射シークエンスには興奮した。次弾装填装置も見れるんだろうか。

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アニプレックス 2016-06-22

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【迷家-マヨイガ-】 ★★★
これは酷いw
群像劇なのか。それにしても、よくまあここまでメンヘラを揃えたもんだ、と思える陣容でそもそも集まった前提がオカシイもんなあ。あらゆる意味で惨劇しか起こらないメンツである。そのあらゆる意味の惨劇をオーラスでやってしまいそうなところにゾクゾクしたものを感じるのだけれど、このメンツにお付き合いするのには精神的にキツイというのもあるわけで。こいつらの言動聞いてるだけで、SAN値がゴリゴリ削られる気がするもんなあw




2016年春アニメスタート その1  

【マクロスΔ】 ★★★☆
アイドル伝説プリキュア!?
まあマクロスの第一話が迷走してるように見えるのはいつものことなので、ここから見る方の感性も適応してくるんだろうけれど、ともあれ登場人物の人間関係がある程度固まるまでは腰が座らんのよねえ。
今のところ、主人公が一番腰が定まっていない気がするけれど。自分探しキャラはあんまり好きじゃないのだけれど。

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バンダイビジュアル 2016-07-22

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【クロムクロ 第1話「鬼の降る空」】 ★★★★☆
ほーーっ!! 舞台は黒部か。P.A.WORKSでロボットものは初めてじゃないですか? アクションものとしてもCANAAN以来となるのか。掴みとしてはバッチリで、一発で引きこまれた。あのロボットのダサさもわりと好きだなあ。パトレイバーみたいな作業機械からの延長戦にあるみたいなデザイン、いやパトレイバーのそれよりも洗練されてなさが、また。しかも二人乗りですよ。
あれで、重力減衰型なんていうから凄まじい技術使われているっぽいですし。そして、何気に主人公機登場する前に、二機で敵のロボットなんとか倒しちゃいましたしねえ。
そして、謎のキューブから現れた全裸サムライ。これは面白そう。



【甲鉄城のカバネリ 第1話「脅える屍」】 ★★★★
はぁーーー。いやもううん、すごいねえ、としか言えん。美樹本絵がぬるぬる動いていることのこの衝撃。こんなガチでどう見ても美樹本デザインそのままにしか見えないキャラのアニメって、まじでマクロスしか思い出せんのですけれど。元のキャラクターデザインやってても、いざアニメとして動いているとそれらしさがかいま見える程度だったからなあ。
和風スチームパンクゾンビパニックトレインもの、というむちゃくちゃ詰め込んでるぞ! なんか進撃の巨人に似てるとか言う声が聞こえたが、どう見てもゾンビもの以外のなにものにも見えなかったんだが。
しかしそれにしてもスチームである。蒸気のロマンをこれでもかと盛り込んでるなあ。そんなに好きか、スチーム。好きだよなあ。
そして装甲列車! 装甲列車!! 装甲列車!!! この装甲列車の浪漫がわからない男の子が居るだろうか。
ただ主人公のキャラはあまり好かず。「恐怖で、人としての品性まで失っちゃいけない!」とか叫んでるけれど、理性ではなく感情だけで喚き立てるしかしておらず、自分の意見を聞いて受け入れてもらおうとせず、周りを否定し不満を言い募るだけに終始しているその姿に、果たして人としての品性があるのだろうか、と思ってしまった。
あと、検疫逃れして逃げ出した人はあれ撃ち殺されても仕方ない気がする。一人感染者が逃亡したら街……この場合は駅か、それが滅びかねないというレベルの危険度で防疫が敷かれている以上ねえ。
傷を見つけられて、経過観察されるはずがいきなり殺されかかった、というのなら逃げたのもわからなくはないが。
あと、さすがに脳までウイルスが回らなければいい、とか言って自分で首絞めてそれで体には感染したものの、首より上の人間としての意識は保てた、とかいうのは、それはさすがにウイルスじゃないでしょう!? 
むしろ、それは本当に呪いとかの方を疑った方がいいんじゃあ。

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アニプレックス 2016-06-22

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【ばくおん!! 第1話 にゅうぶ!】 ★★★☆
あのヘルメットの人はずっと声優つかずにそのまま出続けるんだろうか。あと、授業出る時はヘルメットとりましょう。
バイクに関してはまったく見地がないので、ぬるーく見ています。ただ、ああもあっさりと教習代出してくれる妹さんは羨ましい。ってか、裕福だよなあ。高校生でバイク乗るとか。しかも、原付きじゃなくてですよ!?

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【ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第1話「空条承太郎! 東方仗助に会う」】 ★★★★
なんか、空の家とか雲とか街の雰囲気とか、この変な色彩とデザインのあれは、まさに四部よなあ、とじわじわと感慨深く思ってしまった。
そうそう、こんなだった。それがより鮮やかというか、色ついて動くとこうなるのかー、という感動が。これはまた三部とはちょっと違う空気感なんですよねえ。
康一くんも登場。個人的に、ジョジョシリーズの中でこの康一くんが一番好きかもしれないのは、この子が一番真っ当なカタチで熱い男の子だからなのかしらねえ。
そういえば、第四部では承太郎もけっこう出ずっぱりだったんだけっかか。


【宇宙パトロールルル子 第1話「私、普通の中学生」】 ★★★
なんか忍殺もこんなノリだったので、TRIGGERのギャグってのはこういうパターンなのかもしれない。ただ、あんまりノれなかったあっちと違って、時間短いのもあるのかもしれないけれど、普通におもしろい気がする。


【Re:ゼロから始める異世界生活 第1話「始まりの終わりと終わりの始まり」】 ★★★★☆
原作は、ウェブ連載の方は一番最新まで追いかけてます。面白いです。特に白鯨戦付近からはずっと五つ星級。ただ、序盤のスバルのウザさはマジでウザいんで、アニメだとどうかなあ、と内容のあのジリジリとしか進まない進行の遅さと、絶望的な状況を突破した時の痛快さはそれこそ尋常じゃないテンションになるんですけれど、そこに至るまでメチャメチャ溜めを要するのと、凄まじく鬱な状況が続きまくってストレス掛かりまくるだけに、相当の耐久力を必要とする作品だけに、アニメだとどうかなー、と心配してたんですけれど……。
少なくとも、第一話のこの力の入れようを見せられると、制作の本気というかやる気というか意欲みたいなものをビリビリ感じて、思わずこっちもテンションあがってしまいますがなー。
これは、面白いぞ。マジで面白く描くためにあらゆる手管をひねり尽くそうという意気を感じる。
エミリアたん、そうかー、最初はこういう風だったんだなあ、と懐かしい気分に。でも、色んな所にウェブ最新付近の片鱗はあるんですよね。彼女に関しては、途中でイメージがかなりガラッと変わるんですけれど、それって見てる側の固定観念が崩された結果であって、当人はそれほど変わっていなかったんだなあ、というのが再認識できた。あれ、最初に物凄いミスリードされてたんだなあ。それでも、素のエミリアと比べると今のこの娘は相当に刺々しいんですけれど。うん、これでまだ堅苦しいというか、全然打ち解けてないというか、心許してくれてないのよねえ、これ。
ぶっちゃけ、エミリアがメインヒロインとしてもポテンシャルを爆発解放させるのは、彼女の過去が明らかになる第四章以降で、実のところ小説版でもまだそこまで行ってないんですよねえ。
いやもうそこまで行くと、マジかわいいんですけれど。マジかわいいんですけれど。それ以上に、デレたベア子の威力が凄まじいのなんの、というレベルで……。このあたりまで、アニメではまず描かれないんだろうなあ、と今から遠い目に。
今はとりあえず、序盤のメインとなるレムを愛でるばかりです。パックのマスコットっぷりが、今となっては微妙に違和感w
あと、通りすがりの一発キャラに見える三人組のチンピラですけれど、トンチンカンの三人組、めちゃくちゃ長い付き合いになります。

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【三者三葉 第1話「パンの耳ですわ」】 ★★★☆
これも懐かしいなー。最近は買ってないんだけれど、一巻からしばらく買ってたわー。
これ、一巻発売が12年前ですよ!? 12年前! 生まれた子が中学生になろうかという年月を経て、ついにアニメ化。なんか感慨深くなってきた。

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【キズナイーバー 第1話 一目あったその日から、絆の花咲くこともある】 ★★★★
TRIGGERのもう一本、こっちはガチだ。傷・ナイーブ? 絆イーバー? 傷の痛みを共有できる「キズナイーバー」と呼ばれる集団に選ばれた七人の男女。現代日本の7つの大罪「愚鈍」「独善ウザ」「脳筋DQN」「狡猾リア」「上から選民」「不思議メンヘラ」の体現者たち。
いきなり、訳の分からない状況に放り込まれた、協調性なんぞ欠片もなさそうな少年少女たち。絆どころか、さっそく傷つけ合いそうな雰囲気なんだけれど、ともかく人間ドラマとして面白そうな要素をこれでもかとぶっこんできたなあ。これも、一話の掴みとしてはこれ以上無く面白そう。TRIGGERとしては、これだけギャグ抜きで真面目にドラマに取り組む作品は初めてか。どう料理するか実に楽しみ。


【ふらいんぐうぃっち】 ★★★★★
うはーーーっ、こ、これはドストライクだー。大好きだー!!
作品の雰囲気と会話のテンポがもう、最高にツボ。これはワシのために作ったんじゃ、と思ってしまうくらい波長が合ってしまった。すばらしい。
舞台は青森。空気が美味しそうじゃー。青森と言っても、割と都会寄り。ってか、弘前なのか。
真琴のマイペースっぷりがなんともはや、なんだけれど、圭くんもあれ相当ですよね。初対面に近い妹を真琴の買い出しについていかせるわ、入学式のあとこれも初対面に等しいなおちゃんに真琴の送り丸投げしたり。
あの圭くんのぽわわんとしていてかなりの自由人なところとか、しゃべり方とか好きなんだけれど。
なおちゃん、昔からあれは振り回されてたんだろうなあ、と思うんだけれど、さらに真琴まで現れて、えらい目に遭いそうじゃないですか。既に遭いましたが。まんどらごらwwww どうせいちゅうんじゃw
いやこれは、べらぼうに面白いですわー。

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2016年冬アニメ 終了 その2  


【Dimension W】 ★★★★
ミラちゃん、ポンコツ呼ばわりされながら何だかんだと終始優秀だったじゃないですかー。結局、漫画単行本分まで追いついて(追い抜いて?)しまったものの、ミラがロボットでありながらあれだけ情緒的で明らかに「心」がある理由については触れられず、か。
まずおっさんが踊るOPに度肝を抜かれ、ミラたんが踊るEDに驚嘆し、というところで掴みは得て順当に面白いなあ、と思っていたものの、抜群に面白くなってきたのはストーリーが動き出した、というか「コイル」や「次元W」の謎や真実に迫りだした八十神湖ミステリー編から、か。
あれの真相は、次元Wの予想以上のあれこれへの驚きも相俟って、かなり楽しませてもらったし。
そして、ついにキョウマがミラにデレ出す、キョウマの失われた記憶の謎が明らかになる虚無の島編。これは他のゲストキャラたちの個性あふれる存在感もあってクライマックス盛り上がりました。あのイーストリバー兄妹は愛嬌のある性格も加えて、ほんと優秀だったなあ。

ちなみに、義姉の椿さんのあの未亡人感は異常なレベルw いや、あの人独身なんですよね? 
ラストエピソードでキョーマの雅への想いにはケリがついたので、この際おねーさん、アタックしてもいいんじゃないですか? ってか、二人普通に雰囲気いいですし。

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【最弱無敗の神装機竜《バハムート》】 ★★★☆
あー、うー。いやこれはもう、ストーリーの弱さは原作順守なんでむしろ制作スタッフはキャラの見せ方や機竜のアクションといい、かなり頑張った、頑張ってたよ。
特にアクションシーン、あれが良く映えたのは動きのスピード感も然ることながら、効果音がすごく良かったんですよね。効果音が、絵にさらにスピードや重厚感を与えていて、グッとシーンに集中させてくれていた。あれはお見事。姫さまのモブ感は、これも原作順守なんですよねー。ストーリー進行上のメインヒロインは遺跡関連に因縁深いクルルシファーだし、過去の思い出と現在の平穏、ルクスにとっての戻ってくる場所としての正ヒロインは圧倒的にフィルフィーだし。
姫様って、整備担当の研究バカで、本来なら4番目以降に回されてしまう設定タイプにも関わらず、メインヒロインに抜擢されたのは良かったものの、やっぱりそれ相応の立ち位置に自然となってしまうという、哀れな……。
ルクスの声を女性にしたのは、当たりだったなあ。あと、妹ちゃんとトライアドの三人娘をキッチリ描いてくれたのも好印象。うん、与えられた素材を十分に使っているのは間違いないんですよねえ。

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【アクティヴレイド -機動強襲室第八係-】 ★★★
出だしの掴みは良かったものの、シリーズ全体の物語としての盛り上がりとしてはどうだったのかなあ。
結局、スケールの大きさに対して敵集団のロゴスについては正体も含めて随分とショボかったし、八係の人たちもキャラが良かったにも関わらず、個々の掘り下げについては殆ど行われなかったのであんまり入り込めなかったしなあ。
これも、分割2クールみたいだけれど、一期目をこんなにぼんやりしたカタチでやってしまってよかったのか。
あさみちゃんも、第一話の凄まじい的外れなポンコツぶりは最初だけで、以降は基本優秀な普通の子になってしまったし。
颯一郎もけっこうややこしい内面や、自衛隊所属の元カノとの関係など面白くなりそうな要素はたっぷりあったのに、触りだけだったし。
面白くないわけじゃなかったのだけれど、とかく焦点が合わずにぼんやりしていた印象。


【無彩限のファントム・ワールド】 ★★★☆
特に深く思慮を巡らせずに、見たまんまを心から楽しめた作品、とか言いつつ結構、個々の家族関係や内面など人格形成に至るあれこれについても踏み込んで描いてるんですよね、今振り返ってみると。わりと要所は押さえてるんだよなあ。
晴彦への舞先輩の印象が段々と変わってきているのがチラホラと見て取れていたのも楽しかったですし、ショタ化した時の二人の生活なんかピークだったなあ。

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【この素晴らしい世界に祝福を!】 ★★★★★
これについてはこれまでに色々と語っているので、感想参照。端的に言うなら、大ウケストライクでした。


【灰と幻想のグリムガル】 ★★★★☆
ランタが良い奴になりすぎてて、ハルがリーダーとして悩むあたりの話が彼の空回りに見えてしまって、ちょっと上滑りしてた感があるなあ。
うん、ミリィが仲間入りしたあとの鉱山編でのことである。
原作小説だと、この頃のランタってマジで酷いんですよね。二巻でしたか。ここ読んでた時は、ランタはマジで事故でも装って殺しておかないとパーティー全滅するんじゃないだろうか、と真剣に考えましたからねえ。
ぶっちゃけ、ハルヒコにパーティーの仲間を守るためにパーティーを全滅させかねない害悪となりつつあるメンバーを意図的に排除する決意をさせる、そんなブラックな展開が待ってるんじゃないか、とドキドキしてましたからねえ。
そうされても仕方ない、と思ってしまうほどにはこの頃のランタって、最悪でしたから。
それに比べて、アニメのランタと来たら、もう天使みたいなもんじゃないですかー。白ランタだよ。このランタだったら、ハルが何悩んでるか全然わかんなくなるんですよねえ。
これはランタのキャラをマイルドにした弊害だったのではないかと。
作品自体の空気感や人物の仕草や目線なんかから伝わってくる心の動き、独白の情感なんかのワンシーンワンシーンの雰囲気の良さ、描写の圧倒的な情緒などは、まさに傑作の領域だったのに比べて、ストーリー全体の構成や挿入歌の変な使い方とか、マクロなところでアレ?と思うようなところがしばしば見受けられる作品だったかなあ。でも、総じてこの雰囲気の凄さや思わず息を呑んで引き込まれる密度の会話の間なんかは、圧巻と言ってよかったかと。美しい、と思えるすごいアニメだった。
でも、デッドスポット戦だけはなんか納得イカない。

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【うたわれるもの 偽りの仮面】
う〜〜ん。これに関してはとにかく、戦争編に入ってからのグダグダさに首を傾げるばかりだった。
これはもうゲームの方をやるべきですね……いやでも、自分PS3も4もVITAも持ってないのよね。

2016年冬アニメ 終了 その1  

一応、全部最終回まで見たかな。ということで、2016年1月〜3月期に見てたものの感想まとめです。


【シュヴァルツェスマーケン】  ★★★★

マブラブのスピンオフで、冷戦当時の東ドイツを舞台にした異色のストーリーでしたが、小説七巻分を良く整理して纏めたなあ、という印象。原作は未読でしたが、話の筋立てで唐突感を感じたり忙しなかったりあ、これ露骨に端折ってるな、という感じが殆どなかったですしねえ。シュタージをはじめとしてかなりややこしい設定周りでしたけれど、説明不足と感じる部分も少なかったですし。
そう考えると、あれだけの内容をよくまあ見事に詰め込んだもんだと感嘆するレベルなのかも。最初期のいじけたテオドールの成長物語として見ても、666中隊の中核としてみるみる頼もしくなっていくのを見るのは楽しかったですし。試練としては過酷すぎる境遇でしたが。
アネットはよく生き残ったよなあ。いきなり初っ端からPTSD発症してて、これは速攻で死にそうだと思ってたのに。それにも増して、毎回のごとき死亡フラグをベキベキへし折って生き残り続けたグレーテルの不死身っぷりには感動しましたけれど。政治将校なんて憎まれ役な立ち位置だったのに、こんなに美味しいポディションになるなんて。リィズの迫真の演技といい、こうして振り返ってみると見どころタップリだったなあ。
うん、中でもすごかったのがやっぱり戦術機の戦闘シーンでしょう。これはマジで頑張ってたと思う。一つ一つの動作や機動に意図を感じさせるものがありましたし、作画の派手さよりも戦術機の戦闘、戦術、挙動はこういうものだ、という拘りが伝わってくる気合入ったアクションでした。
こういう良く練られ、作品そのものに情熱や拘りを感じさせられる作品だからこそ、2クールだったらとも想像してしまいます。なんにせよ、良かった。

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【蒼の彼方のフォーリズム】 ★★★★
最終回、テンションあがったーー! みさきが立ち直って、明日香も再び飛べるようになって乾沙希との再戦の為に特訓を開始したところから、大いに気分盛り上がってたんだけれど、みさきの戦いといい最後の試合といい、実に見応えタップリでした。あの軌跡を描くグラシュの飛行は、見栄えいいとは思ってたけれど最後の試合のあのスピード感をギュンギュンぶん回す空戦での描写は極まってましたよ。すっごい興奮した。
元々エロゲなだけあって、本来なら昌也がヒロインたちのメンタルにグイグイ踏み込んでいくんだけれど、アニメだとこれ凄い大胆な方針転換なんだけれど、敢えて昌也はコーチとして選手たちの枠の外においてしまったんですよね。つまり、このアニメだと主人公は昌也じゃなかったのだ! 
自分たちの中で生じた問題や躓きを、彼女たちは昌也との交流で解決するのではなく、女の子同士の友情やライバル関係の中でお互いに刺激し合い、ハートをぶつけあうことで解決し、昇華し、開花し、成長していく物語にしたのである。これが良かった、素晴らしかった。
ただ敬愛するみさきにくっついてはじめたFCを、莉佳というライバルと出会いともに切磋琢磨することで、みさきとは関係なく自分がやりたいもの、楽しいと感じるものとして受け止めることができた真白。
あまりに先へ先へと行ってしまう明日香や、自分の価値観の埒外で戦うFCのトップアスリートたちに一度は心折られ、挫折しながら自分と同じように翼を折られ、それでも無垢に飛ぼうとする明日香に心打たれ、再び翼を宿したみさき。
そしてひたすら純粋に、空をとぶことを楽しみ、そのワクワク感を、高揚を、素敵さを一緒に飛ぶ選手たちに振りまいていく明日香。
一人で飛ぶのではなく、一緒に高みへ。女の子たちの友情と情熱のスポ根モノとして、これは絶品でした。昌也をはじめとして男のキャラも普通にいるけれど、これって女の子の部活モノとして見たほうが良いんじゃなかろうか。登場人物のキャラクターや、掛け合いやなんかのポワポワとした雰囲気もばっちりストライクでしたし、うむ面白かったです。

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アニメいろいろー  


【うたわれるもの 偽りの仮面 第20話「武人」】
わー、ベナウィとクロウだー。ベナウィ、未だにずっと侍大将のままなんですねー。いや、トゥスクルにおいて侍大将の地位がどれほどの高さなのかわからないのですけれど。なんか、前作の時点で軍政と前線指揮官の両方、つまり軍務のトップとしての仕事を熟しまくってた気もするので今更なのだが。
いやー、しかしベナウィとクロウ、二人共こう格が違うと嬉しくなりますねえ。ってかさ、クロウはあれなの? ちゃんとにゃも姉ちゃん嫁に貰ったの!?


【灰と幻想のグリムガル Episode7.「ゴブリンスレイヤーと呼ばれて」】
なんか、メリィがついに一緒にごはん食べてくれるようになったのを見た時の、このじわーっと溢れてくるような嬉しさと来たら。
少しずつ少しずつ、お互いに傷ついた心の痛みに怯えながらも、出来る限り頑張って歩み寄っていく。強引じゃなく、慎重に、でも勇気を出して後ろに引かず。
ハルヒロとか、決して口がうまいわけじゃないしコミュニケーションを図ること自体、自然に出来ず色々と考え悩み躊躇ってしまうのだけれど、それでもなんとかするんだ、という意思を持ってやりくりするところ、その頑張りは見ていて感じ入ってしまう。
これまで意見なんか言えなかったシホルも、頑張って自分の思ってることを口に出してみんなに告げて、みんなが自分の出来ることを、そして出来なかった事を1つずつ積み上げていく姿勢には、胸を打つものがある。
メリィがなかなか一緒に御飯たべてくれないことに気を引かれていたけれど、メリィのことを抜きにしても、戦いが終わったあと、一緒に買い物したり、ご飯も揃って食べてたり、と以前と違ってまとまって行動するようになってるんですよね。もちろん、好き勝手に一人で行動してることもあるんだろうけれど、仲間内で線引して別行動する、ということはなくなってるんだよなあ。
戦闘に関しての連携も、一番最初のあれ思い出してみたら、その段違いな連携、戦術のレベルアップには目を見張るものがある。
ランタの、あの「そろそろいいんじゃないか?」というセリフには、期するものを感じて息を飲みましたね。
そうかー、ずっと区切りを打つ時を狙い定めてたんだなあ。





おおー、ついについに「ブレイブウィッチーズ」がアニメ化ですよー。しかも、今年中ときた。これはテンションあがるわー。

アニメ雑感  


【この素晴らしい世界に祝福を! 6話「このろくでもない戦いに決着を!」】
面白かったんだけれど、若干今までに比べると間のとり方が悪かった気がする。貯めの部分がなくて忙しなかった、感じで。特に、生首スティールからの流れなんか、ね。今まではこの間の取り方が絶妙だったんだけれど。
あとね、この物足りなさはあれですよ。この回はアクアさんが泣いてないんですよね。今まで毎回、アクアさんビービー泣いてたのに。泣いてるアクアが一番かわいい、というのは定説。
小説版でも、ダストはまだ出てなかったんだっけ? デュラハンに斬られた冒険者の中にダスト居たのはウェブ版だったっけか。彼は数少ない同レベルのカズマのクズ仲間なので、モブの顔にも飽きてきたし彼とそのパーティーくらいは出して欲しいなあ。
次回はついに真・ヒロインのエリス様が登場するので、楽しみすぎる。


【蒼の彼方のフォーリズム 第5話「うん、落ち着いていこう」】
大会開始。特設ステージとかではなく、いつもの海の上な感じなので、大会キターー! という感じはあんまりせず。海岸付近はテントやら屋台が出てるんだけれど、地方大会って雰囲気ですねえ。
部長はイイトコロなしですなあ。実はけっこう強いらしいのに。
何気に今のところ主人公、居てもいなくてもいいような存在感なのがちょっと気になるけれど、その分ヒロインたちが自分たちで青春とスポ根に勤しんでいるので面白さとしては全然減速せず。いやまじで、今のところ主人公イラないんじゃない?
原作やってないのでルールの詳細を理解していないんだけれど、ショートカットされた場合ライン上に立ちふさがった対戦選手の相手はしないといけないんだろうか。相手無視して、そこをショートカットして次のコーナーを狙ったら、最初のポイント取った方がそのまま逃げ切れそうなのだけれど。


【最弱無敗の神装機竜《バハムート》 第6話「最強の帰還」】
最強のボッチ先輩きたー、というところよりも、圧倒的にルクスくんの女装のインパクトが強すぎる。ってかさ、元々男の姿でもルクスくんが一番可愛い、乙女、きゃるるん、な疑惑が高まっているにも関わらず、女装なんてしたらもう最強じゃないですか。
女性の格好したら、ちゃんと妹ちゃんそっくりになったのには感心しましたけれど。
それにしても、ボッチ先輩のお友達攻勢が必死過ぎるw


【うたわれるもの 偽りの仮面 第19話「炎上」】
さすがにこれ、クオン自分の国攻めるのを助けるのはマズイだろう、と思ってたんだけれど、クオンはまったくトゥスクルが負けるとは考えてないのか。それどころか、普通にやったらヤマトふるぼっこだと思ってるのか。
多分それが事実なんだろうけれど、あの仮面の力を目の当たりにしていながら平然とそう思えるって、トゥスクルこええw
しかし、今回の途中からの展開はよくわからん。あれって、ひよこが引っ張ってた荷車以外は全滅したの?
あと、ブタが無理な攻勢を主張しておきながら、なんでムネチカにやらせるかなあ。自分でやれよ。


【灰と幻想のグリムガル Episode5.「泣くのは弱いからじゃない。耐えられるのは強いからじゃない」】
おお、メリィってアニメだとこういうデザインなのか。美人だ。スッとした美人だ。
ああ、でも、彼女最初登場した時こんな感じだったなあ。しかも、マナトが死んだ直後も直後で誰も精神的に整理出来てない段階でいきなり加入ってことになったから、余計にひどいことになったんだ。
このあたりの、パーティーがグダグダになってしまってる状態、よく描けている。ランタとモグゾーとハルヒロが固まってグダグダしてるのも、マナトが居た時の普段の様子、誰彼が固まることなくふんわりと過ごしているッ光景をしっかり描いているだけに、ユメとシホルと何となく溝が出来てしまってるのがわかるんですよねえ。これ、本当に何となくで、だからこそ取っ掛かりがなくて難しいところだったんだけれど、ハルヒロがこのあたりから頑張りだすんだよなあ。リーダーのマナトがいなくなって、あとどうするか。役者不足だと自覚し悩み苦しみながらも、ハルヒロが自分がやろうと心に決めて、動き出すわけだ。
それをはっきりと意識できるのは、ユメと泣いたあとだったんだろうけれど。
原作だとハジメの方って、このエピソードのようにユメと随分と雰囲気良くて、彼女とくっつく流れになるんかなあ、と思ってたんだけれど、紆余曲折なるんだよなあ。
それにしても、あのユメのおぱーいは柔らかそうだった。アニメであれだけ柔っこく描かれたおぱーいはなかなかないと思うのよ。

2015年春期アニメ 所感 その2  


【シドニアの騎士 第九惑星戦役】 ★★★★
第一期と比べても、抜群に面白くなってた気がするのはこちらが慣れたからなのか。でも、戦闘パートも日常パートも面白かったもんなあ。
これは【ストライクウィッチーズ】でも思ったことなのだけれど、何気にSE(効果音)というものは侮れなくて、シーンに対して凄まじい臨場感をもたらしてくれる。この【シドニアの騎士】はSEに関してはスペシャルと言ってよく、全体的にハイクオリティを保ち続けた戦闘シーンにおけるMVPだったんじゃないだろうか。
そして特筆すべきは、やはり融合個体「白羽衣つむぎ」でしょう。結局人化しないまま、異形の姿のままで見事にヒロインの座を確保してみせたのは本当に凄い。あの触手に癒やされた人も多いのでは。実際、【Z.O.E Dolores, i】のOFの女性人格であるドロレス以外に、この手のタイプのヒロインは記憶に無い。戦闘においては、唯一長道に伍する戦闘要員として活躍し、ある意味長道が変に孤立してしまうのをうまいこと防ぐ役割にもなってるんですよね。サマリや弦打たち他のパイロットがキャラやキャリアを積み重ねて戦力化されてきたのも含めて、戦闘シーンが長道のワンマンで押し切る形ではなく様々なシチュエーションを盛り込めるようになったのは、面白さが増していた一因だと思われる。ユハタが主導する司令部が有能というのも、安心要員だったか。
まだまだ続けていける内容だけに、さらなる第三期も期待したい。

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【血界戦線】

最終回待ち。


【Fate UBW】 ★★★★☆
ひたすら遠坂凛のヒロインとしての格を見せつけられるような作品でした。というか、原作ゲームプレイしてから久しく忘れていた、凛という少女の可愛らしさを思い出さされたというべきか。スピンオフやら派生しての二次創作などで、凛という娘のキャラクターはどうしたって、カッコイイかギャグ要員としての運用が多くなって、その女の子としての可愛さというのは忘却の彼方へと追いやられていたのですが、ゲームをやった当初は彼女こそが各ヒロインの中でもぶっちぎりに女の子してたのを感じていたはずなんですよね。それを、こうして再び目の当たりに出来た、というのは懐かしいような感じもあり、嬉しい限り。
個人的には、トゥルールートじゃなくてセイバーも現界したままのグッドルートを見たかったんですけどね。英国編、なんてのを想像したら、やっぱりセイバーがくっついてた方が色々と面白くなりそうだし。
ほぼ満足のアニメ化だったのですが、実のところ期待通りではあっても期待以上ではなかったかな、という思いもあります。特に、クライマックスに入った第二期からは思ったよりも自分の中で盛り上がるものが少なかった感もあり。ゲームやった時のあのテンションに比べて、どうしても足りない部分はありましたね。それは、既に物語を知っていたからか、あのきのこ節にこそのめり込んでいたからなのか。
ともあれ、これ以上を望むというのも酷な話ではありますし、十分やりきったんじゃないかなあ、と。

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【響け!ユーフォニアム】 ★★★★★
凄かった。中盤までは「メチャクチャ面白い」程度だったのに、後半突入してからはそういうの通り越して、もう圧倒されっぱなしで「凄いわこれー」と呆然とするばかり。面白いという以上に、凄い凄いとつぶやき続けるしかなかった、という意味で、とんでもなかった。
アニメの表現というのは、ここまで出来るんだ、というのをこれでも見せつけられてしまったわけだが、こういうのを見せられると、ただ漠然とカッコとした意思もイメージもなく、絵を動かしているだけの作品をまともに見れなくなってしまいます、いやはや。
最終回なんか、緊張感が伝わってくる、というのじゃなくて、そう伝わってくるんじゃなくて、ダイレクトに見てるこっちがガチガチに緊張しちゃうんですよ。この感覚、わかるかなあ。後半入ってから、見ていて胸の奥からこみ上げてくる、うわーーっと噴き上げてくるなにかを、必死に抑えこみながら見てるわけですよ。そして、折々の特徴的なシーンごとに、それが鼻とか耳とかから漏れる、溢れる、吹き出してくるわけです。アップアップしながら見てるわけですよ。この胸一杯の感覚、味わえる作品なんか滅多無いですよ。本当に傑作でした。尋常でないほどのめり込んでしまった作品でした。

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【ミカグラ学園組曲】 ★★★★
最初から最後まで一貫して、主人公のエルナのネアカな前向きっぷりに引っ張られ続けた作品でした。普通なら落ち込んだり迷ったり、後ろ向きになってしまうような場面でも、我慢したり耐えたり堪えたり、そんな場面でもエルナは心から笑って、ネガティブなことは一切考えないで、前向きにどんどん突っ走っていくわけです。そんな彼女に巻き込まれて、周りの連中も立ち止まっていられずに引きずられて、いつしか一緒になって笑って走りだしているようになっていたわけで。わりと、登場人物の殆どはネガティブで色々と難しい物を抱えてたり苦しい想いに囚われていたりしていたんですけれどね、いつの間にかそういうの、自己解決したり自分なりに消化したりして、通りすぎていってたんですよね。面白いのは、エルナが何かして問題を解決する、という形ではなくて、エルナの明るさに影響を受けた各々が、みんな自分で踏ん切りつけて、自分で乗り越えていた、というところでしょうか。そんな中で一番面倒くさかったりずっと引き釣り続けたのが、星鎖先輩とおとねちゃんの二人でしたけれど、その二人をも変えてみせたエルナの最後までブレなかったあのポジティブバカっぷりは、賞賛されて相応しいものだったんじゃないでしょうか。こっちも最後まで明るい気持ちで見られましたし。
個人的にはわりとエルナとシグレはお似合いだと思うのですのよ。

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2015年春期アニメ 所感 その1  

今期も最終回が放映されだしたので、大雑把な感想をば。


【ハイスクールD×D BORN】 ★★
最序盤こそ第二巻までのコミカルな部分が引き継がれていてよかったものの、肝心の「燃え」の熱量が全然足りない上に途中からあからさまにストーリー展開などが雑になってきて、これまでのシリーズで最悪の出来だったんじゃなかろうか。エロスについても適当でしたし。


【SHOW BY ROCK】 ★★★★
サンリオの狂気と健全さが見事にブレンドされた思わぬ良作でした。サンリオキャラの人気投票でこの作品のキャラクターたちが蹂躙したというのもわからなくはない。シンガンクリムゾンズはその熱さと言いお馬鹿さといい素晴らしいキャラでしたし。バンドシーンなのかバトルシーンなのかわからないCGバージョンも動きまくっていて、アクションとしても非常に見応えありましたし、年頃の女の子たちの友情物語としても逸品、その上でサンリオらしい狂気が入った様々なネタや展開もキレッキレで、最初から最後まで飽きることなし。
最終決戦で少し残念だったのは、全員集合していたのにも関わらず、総力戦になることなく結局シアンが一人でダーちゃんをやっつけてしまったことでしょうか。まあその前に太夫が一人で無双していたので、それで結構満足してしまっていたのですが。ってか、太夫可愛いです、太夫。プラス阿吽も。

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【終わりのセラフ】 ★☆
演出がいちいちダサい。セリフ回しのタイミングがどうも間が抜けていて引き締まりがない。間延びしてインテリジェンスを全く感じられない戦闘シーン。総じて下手くそ、という印象でした。


【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか】 ★★★☆
うーん、最後の階層主ゴライアス戦は期待していただけに、こんなもんかー、とちょっとがっかりしてしまいましたね。期待値が高かったというのもあるんだけれど、期待値満了が100とすれば、60くらいか。50以下とは言わないけれど、70はあげたくない、というくらいの気分。
まあ一話に詰め込む内容ではなかったですよね。戦況の圧倒的絶望感の中から、戦場にいるすべての冒険者の希望がベルくんへと収斂していく、あの凄まじい盛り上がりが。ベルくんの英雄としての特質が、あれではわかんないもんなあ。モブ連中の熱さ、特にベルくんに喧嘩吹っかけてきていたモルドのような燻っていた冒険者たちの魂に、炎が点火される瞬間が。
この戦いで一番好きだった、リューさんがはじめてベルくんを「ベル」と呼ぶシーンが、これまでクラネルさんとしか呼んでくれなかったリューさんが、はじめて彼の名を絶叫するシーンがなかったのも、なんかねー。なかったよね。少なくとも全然気が付かなかった。各人の必殺技が連発され、ベルの最後の一撃へとつなげていくシーンも、命の重力呪文以外は見栄えもショボかったしなあ。
アニメ化して良かったとは思うけれど、折角映像化してるんだからもう少し頑張って欲しい、という物足りなさでした。映像のイメージがねえ、ちょっと貧相だわ。それが実際映像化出来るできない以前に、シーンに対して思い描く内容がしょぼい気がする。

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【俺物語!!】 ★★★☆
なんか、二人が無事付き合えた時点で満足してしまった。その後のお付き合いする上での足踏みやすれ違いは、わりと標準的に少女漫画的というか毎度おなじみというかそんな感じだったので、もういいかなあ、という気分に。


【山田くんと7人の魔女】 ★★☆
序盤は丁寧だったのだけれど、これも中盤超えたあたりで急に雑になってきた気がする。序盤の話を丁寧に描いていた分、後半捲いて捲いてになってしまったのは仕方ないにしろ、あからさまに雑だったからなあ。もうちょっと何とかならなかったもんか。


【グリザリアの迷宮/楽園】 ★★★★☆
大満足。タナトスさん参上以降のタナトスさん無双っぷりは面白かった。さすがはタナトスさん。
風見雄二の人生観、死生観の形成を迷宮編でしっかり描いた上で、その彼の生き様によって救われた少女たちが、その死生観故に死に至ろうとしている彼を彼の観念ごと救い上げる、ほんとうの意味での救出作戦をアニメという括りの中でも十分描き切ったんじゃないだろうか。もちろん、原作はもっとじっとりねっとり濃い口で堪能できるんだろうけれど、未プレイ者としては満足の行く内容でした。面白かった。

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【アルスラーン戦記】 ★★★☆
おおむね良作で面白いと思うんだけれど、予想外だったことが一つだけあって……。
あれ? これって逆ハーレムものの乙女ゲーが元ネタだったっけ?
アルスラーン殿下がアルスラーン姫殿下にしか見えないので、もう周りのイケメン連中が寄ってたかって姫殿下にメロメロにされていくようにしか見えないのが……いや、別にこれでいいんじゃね? むしろ、なぜ姫殿下ではないのか。むしろ、上杉謙信女性説があるようにアルスラーン王女性説があってもいいんじゃないかとか。彼がいつまで経っても結婚しないのは男じゃないからなんだよ! という考えに至り、法悦している最中です。ダリューンとかエラムとか完全にそっちだもんなあ。本当の女性キャラの方のデザインが微妙にアレ、なのもあるんだけれどw いや、デザインだけじゃなくて、女性キャラみんな可憐とか儚げで健気などというアルスラーンみたいなのとは程遠い強い人ばっかりだからなあ、うんうん。

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【放課後のプレアデス】 ★★★★★
むあーーーっ、素晴らしい。文句なしの大絶賛です。もうねー、こんなにも胸がキュンキュンさせられると、たまらんですよ。絶品のSFであり、素晴らしいジュブナイルであり、女の子同士のかけがえの無い友情の物語であり、胸を締め付けるようなピュアラブストーリーという様々な要素が見事に絡まり合って、キラキラ輝いた傑作でした。最終回のお別れのシーンは泣いた泣いた。なくよ〜、感動で泣くよーー。泣かされるよー。
いやもう、終わってみると構成としても完璧じゃないかしら。過不足なく、見事に一つの物語をはじまりから終わりまで転がしきった感あり。毎回、見ていて胸が本当にキューンとなるんですよ。少女たちの純真さの、なんと綺麗で眩しいものか。うん、もう素晴らしかった。良作揃いだった今期の中でも最高級の逸品でした。

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7月8日

南野 海風
(カドカワBOOKS)
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神無月 紅
(カドカワBOOKS)
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千月さかき
(カドカワBOOKS)
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アルト
(カドカワBOOKS)
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神山 りお
(カドカワBOOKS)
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港瀬 つかさ
(カドカワBOOKS)
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7月7日

ゆずチリ
(KCデラックス)
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桑原太矩
(アフタヌーンKC)
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光城ノマメ/しまな央
(アフタヌーンKC)
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SNK/あずま京太郎
(シリウスKC)
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福田直叶/むらさきゆきや
(シリウスKC)
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やつき/澄守彩
(シリウスKC)
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内々けやき/あし
(シリウスKC)
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石口十
(シリウスKC)
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田口ホシノ
(シリウスKC)
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川上泰樹/伏瀬
(シリウスKC)
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伏瀬/柴
(シリウスKC)
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園原アオ/割田コマ
(シリウスKC)
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錬金王/五色安未
(シリウスKC)
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FUNA
(SQEXノベル)
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佐賀崎しげる
(SQEXノベル)
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葉月秋水
(SQEXノベル)
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ももよ万葉
(SQEXノベル)
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7月6日

四葉夕卜/小川亮
(ヤンマガKCスペシャル)
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朝賀庵
(ヤンマガKCスペシャル)
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岡本倫
(ヤンマガKCスペシャル)
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細川忠孝/山村竜也
(ヤンマガKCスペシャル)
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硯昨真
(宝島社文庫)
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7月5日

Kindle B☆W DMM


にゃんたろう
(ドラゴンノベルス)
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八華
(ドラゴンノベルス)
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二八乃端月
(ドラゴンノベルス)
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7月4日

レオナールD
(一迅社ノベルス)
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松本直也
(ジャンプコミックス)
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稲垣理一郎/Boichi
(ジャンプコミックス)
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藤本タツキ
(ジャンプコミックス)
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阿賀沢紅茶
(ジャンプコミックス)
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マポロ3号
(ジャンプコミックス)
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yatoyato
(ジャンプコミックス)
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土田健太
(ジャンプコミックス)
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橋本悠
(ジャンプコミックス)
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辺天使/津田穂波
(ジャンプコミックス)
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伊藤砂務
(ジャンプコミックス)
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三条陸/芝田優作
(ジャンプコミックス)
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稲岡和佐
(ジャンプコミックス)
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有馬あるま/フカヤマますく
(ジャンプコミックス)
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田中靖規
(ジャンプコミックス)
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岩田雪花/青木裕
(ジャンプコミックス)
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堀越耕平
(ジャンプコミックス)
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古橋秀之/別天荒人
(ジャンプコミックス)
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神江ちず
(角川コミックス・エース)
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路生よる/藤堂流風
(角川コミックス・エース)
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蝉川夏哉/ヴァージニア二等兵
(角川コミックス・エース)
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三上康明/田中インサイダー
(角川コミックス・エース)
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7月1日

紙城 境介
(角川スニーカー文庫)
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メソポ・たみあ
(角川スニーカー文庫)
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ナナシまる
(角川スニーカー文庫)
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shiryu
(角川スニーカー文庫)
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あまさきみりと
(角川スニーカー文庫)
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ミヤ
(角川スニーカー文庫)
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榊一郎
(HJ文庫)
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たすろう
(HJ文庫)
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シクラメン
(HJ文庫)
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かみや
(HJ文庫)
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ぎんもく
(FUZコミックス)
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晩野
(FUZコミックス)
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明地雫/霜月緋色
(HJコミックス)
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森山ゆっこ/はむばね
(HJコミックス)
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黒野ユウ/遠野九重
(B’s-LOG COMICS)
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大和田秀樹
(近代麻雀コミックス)
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6月30日

之 貫紀
(エンターブレイン)
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kawa.kei
(エンターブレイン)
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槻影
(エンターブレイン)
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白水 廉
(エンターブレイン)
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丸山 くがね
(エンターブレイン)
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鹿角フェフ
(GCノベルズ)
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力水
(モンスター文庫)
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蒼井美紗
(Mノベルス)
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よねちょ
(Mノベルス)
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あきさけ
(Mノベルス)
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唐澤 和希
(ヒーロー文庫)
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中野 在太
(ヒーロー文庫)
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新城一/海月崎まつり
(KCx)
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キダニエル/四葉夕卜
(KCx)
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6月29日

榊 一郎
(講談社ラノベ文庫)
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弥生 志郎
(講談社ラノベ文庫)
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雨宮 和希
(講談社ラノベ文庫)
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虎走 かける
(講談社ラノベ文庫)
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謙虚なサークル
(講談社ラノベ文庫)
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深山 鈴
(Kラノベブックス)
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右薙 光介
(Kラノベブックス)
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火事屋/蛙田アメコ
(ライドコミックス)
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真鍋譲治/すかいふぁーむ
(ライドコミックス)
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伊吹 亜門
(星海社FICTIONS)
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柴田 勝家
(星海社FICTIONS)
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6月28日

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6月27日

浦上ユウ
(電撃コミックスNEXT)
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猫夜叉/亀小屋サト
(電撃コミックスNEXT)
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たくま朋正/伊藤暖彦
(電撃コミックスNEXT)
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綾村切人/ナフセ
(電撃コミックスNEXT)
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結城鹿介/髭乃慎士
(電撃コミックスNEXT)
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幌田
(まんがタイムKRコミックス)
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6月25日

十文字青
(オーバーラップ文庫)
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鬼影スパナ
(オーバーラップ文庫)
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迷井豆腐
(オーバーラップ文庫)
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篠崎 芳
(オーバーラップ文庫)
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寺王
(オーバーラップ文庫)
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御鷹穂積
(オーバーラップ文庫)
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メグリくくる
(オーバーラップ文庫)
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雨川水海
(オーバーラップノベルス)
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江口 連
(オーバーラップノベルス)
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和島 逆
(オーバーラップノベルスf)
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KK
(オーバーラップノベルスf)
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雨川透子
(オーバーラップノベルスf)
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6月24日

芝村 裕吏
(MF文庫J)
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志瑞祐
(MF文庫J)
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長月 達平
(MF文庫J)
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長月 達平
(MF文庫J)
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月見 秋水
(MF文庫J)
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三月みどり
(MF文庫J)
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花間燈
(MF文庫J)
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衣笠彰梧
(MF文庫J)
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常世田健人
(ダッシュエックス文庫)
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ジルコ
(ダッシュエックス文庫)
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疎陀陽
(ダッシュエックス文庫)
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九十九弐式/すかいふぁーむ
(ダッシュエックス文庫)
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甘岸久弥
(MFブックス)
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yokuu
(MFブックス)
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天ノ瀬
(MFブックス)
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ラチム
(MFブックス)
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櫻井 みこと
(MFブックス)
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御手々 ぽんた
(MFブックス)
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支援BIS
(KADOKAWA)
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藤也卓巳
(あすかコミックスDX)
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ひろやまひろし
(角川コミックス・エース)
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ひろやまひろし
(角川コミックス・エース)
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横田卓馬/伊瀬勝良
(角川コミックス・エース)
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ぶんころり/プレジ和尚
(角川コミックス・エース)
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蛍幻飛鳥/志瑞祐
(角川コミックス・エース)
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水無月すう
(角川コミックス・エース)
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鈴見敦/八又ナガト
(角川コミックス・エース)
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御宮ゆう/香澤陽平
(角川コミックス・エース)
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人生負組
(角川コミックス・エース)
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ZUN/水炊き
(角川単行本コミックス)
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神地あたる/白米良
(ガルドコミックス)
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黒杞よるの/雨川水海
(ガルドコミックス)
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村光/ベニガシラ
(ガルドコミックス)
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七六/鬼影スパナ
(ガルドコミックス)
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天羽銀/迷井豆腐
(ガルドコミックス)
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白砂/麻希くるみ
(ガルドコミックス)
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木乃ひのき/雨川透子
(ガルドコミックス)
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6月23日

日向夏/ねこクラゲ
(ビッグガンガンコミックス)
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押切蓮介
(ビッグガンガンコミックス)
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小林湖底/りいちゅ
(ビッグガンガンコミックス)
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深見真/真じろう
(ビッグガンガンコミックス)
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金田一蓮十郎
(ヤングガンガンコミックス)
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佐藤真登/三ツ谷亮
(ヤングガンガンコミックス)
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萱島雄太
(ヤングガンガンコミックス)
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優風
(ヤングガンガンコミックス)
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栗井茶
(ヤングガンガンコミックス)
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栗井茶
(ヤングガンガンコミックス)
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6月22日

浅草九十九/和ヶ原聡司
(MFコミックス アライブシリーズ) Amazon Kindle B☆W DMM


安里アサト/シンジョウタクヤ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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中山幸
(MFコミックス アライブシリーズ)
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三ツ矢だいふく
(MFコミックス アライブシリーズ)
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内藤隆/榎宮祐
(MFコミックス アライブシリーズ)
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花鶏ハルノ/相川有
(MFコミックス アライブシリーズ)
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久真やすひさ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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衣笠彰/紗々音シア
(MFコミックス アライブシリーズ)
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フジカワユカ/理不尽な孫の手
(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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藍屋球/アネコユサギ
(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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クマガエ/宮澤ひしを
(イブニングKC)
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カルロ・ゼン/石田点
(モーニングKC)
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泰三子
(モーニングKC)
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ハナツカシオリ
(モーニングKC)
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瀬下猛
(モーニングKC)
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NICOMICHIHIRO
(モーニングKC)
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鍵空とみやき
(ガンガンコミックスJOKER)
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鍵空とみやき
(ガンガンコミックスJOKER)
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藤近小梅
(ガンガンコミックスJOKER)
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田代哲也
(ガンガンコミックスJOKER)
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柊裕一
(ガンガンコミックスJOKER)
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村田真哉/速水時貞
(ガンガンコミックスJOKER)
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都月景/いふじシンセン
(ガンガンコミックスJOKER)
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殿ヶ谷美由記
(ガンガンコミックスpixiv)
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6月20日

風間レイ
(TOブックス)
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ほのぼのる500
(TOブックス)
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楢山幕府
(TOブックス)
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リッキー
(TOブックス)
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こりんさん
(GCN文庫)
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武田すん
(ヤンマガKCスペシャル)
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ペトス/橋本カヱ
(ヤンマガKCスペシャル)
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千田大輔
(ヤンマガKCスペシャル)
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Cuvie
(チャンピオンREDコミックス)
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小坂泰之
(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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6月19日

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6月17日

上遠野浩平/カラスマタスク
(ジャンプコミックス)
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野田サトル
(ヤングジャンプコミックス)
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二宮裕次
(ヤングジャンプコミックス)
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原泰久
(ヤングジャンプコミックス)
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双龍
(ヤングジャンプコミックス)
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深川可純/広報広聴課ゾンビ係
(ヤングジャンプコミックス)
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赤坂アカ/横槍メンゴ
(ヤングジャンプコミックス)
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赤坂アカ
(ヤングジャンプコミックス)
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中山敦支
(ヤングジャンプコミックス)
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光永康則/入鹿良光
(ヤングジャンプコミックス)
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ソウマトウ
(ヤングジャンプコミックス)
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中村力斗/野澤ゆき子
(ヤングジャンプコミックス)
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峰浪りょう
(ヤングジャンプコミックス)
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畑健二郎
(少年サンデーコミックス)
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山田鐘人/アベツカサ
(少年サンデーコミックス)
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コトヤマ
(少年サンデーコミックス)
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松江名俊
(少年サンデーコミックス)
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熊之股鍵次
(少年サンデーコミックス)
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栗山ミヅキ
(少年サンデーコミックス)
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高橋留美子
(少年サンデーコミックス)
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草場道輝/高谷智裕
(少年サンデーコミックス)
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福井セイ
(少年サンデーコミックス)
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安西信行
(少年サンデーコミックス)
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新井隆広/青山剛昌
(少年サンデーコミックススペシャル)
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日向夏/倉田三ノ路
(サンデーGXコミックス)
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麻生羽呂/高田康太郎
(サンデーGXコミックス)
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池澤真/津留崎優
(裏少年サンデーコミックス)
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山田 リツ
(裏少年サンデーコミックス)
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寺嶋裕二
(講談社コミックス)
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三宮宏太/西田征史
(講談社コミックス)
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ヒロユキ
(講談社コミックス)
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福留しゅん/天城望
(フロースコミック)
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伊吹有/葉山湊月
(フロースコミック)
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羊太郎
(富士見ファンタジア文庫)
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三河 ごーすと
(富士見ファンタジア文庫)
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桜生 懐
(富士見ファンタジア文庫)
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陸奥 こはる
(富士見ファンタジア文庫)
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高橋 びすい
(富士見ファンタジア文庫)
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恵比須 清司
(富士見ファンタジア文庫)
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三原 みつき
(富士見ファンタジア文庫)
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あボーン
(富士見ファンタジア文庫)
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白井 ムク
(富士見ファンタジア文庫)
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綾里けいし
(ガガガ文庫)
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カミツキレイニー
(ガガガ文庫)
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伊崎喬助
(ガガガ文庫)
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平坂 読
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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緒二葉
(ガガガ文庫)
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川上 稔
(電撃の新文芸)
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美浜ヨシヒコ
(電撃の新文芸)
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草薙 刃
(電撃の新文芸)
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時田 唯
(電撃の新文芸)
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6月16日

樋口彰彦
(マガジンエッジKC)
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松岡健太
(マガジンエッジKC)
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さとうふみや/天樹征丸
(講談社コミックス)
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あだちとか
(講談社コミックス)
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和武はざの
(講談社コミックス月刊マガジン)
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6月15日

石田リンネ(富士見L文庫)
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猫田パナ(富士見L文庫)
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佐々木禎子(富士見L文庫)
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仲町鹿乃子(富士見L文庫)
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竹岡葉月(富士見L文庫)
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竹岡葉月(富士見L文庫)
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鍋敷(アース・スターノベル)
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LA軍(アース・スターノベル)
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天然水珈琲
(アース・スターノベル)
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西尾維新(講談社文庫)
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葛城阿高(ビーズログ文庫)
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ぷにちゃん(ビーズログ文庫)
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小田ヒロ(ビーズログ文庫)
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綾河ららら
(サーガフォレスト)
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バッド(サーガフォレスト)
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真安一(サーガフォレスト)
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カヤ(サーガフォレスト)
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コイシ/緑黄色野菜
(コロナ・コミックス)
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よこわけ/やしろ
(コロナ・コミックス)
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わかば/白露雪音
(コロナ・コミックス)
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小田山るすけ/たつきめいこ
(コロナ・コミックス)
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6月14日
ふか田さめたろう
(GA文庫)
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星奏なつめ(GA文庫)
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冬坂右折(GA文庫)
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白石定規(GAノベル)
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星崎崑(GAノベル)
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えぞぎんぎつね
(GAノベル)
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三木なずな
(GAノベル)
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カイシャイン36
(GAノベル)
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よっしゃあっ!
(GAノベル)
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6月13日


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6月12日

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6月10日

荒川弘
(ガンガンコミックス)
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天那光汰/梅津葉子
(ガンガンコミックス)
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おーしおゆたか
(角川コミックス・エース)
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猫田ゆかり
(角川コミックス・エース)
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リムコロ
(角川コミックス・エース)
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冥茶/萩鵜アキ
(角川コミックス・エース)
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浅野りん/ヤングエース編集部
(角川コミックス・エース)
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春花あや
(角川コミックス・エース)
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経験値/TYPE−MOON
(単行本コミックス)
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佐島勤/おだまさる
(電撃コミックスNEXT)
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古宮九時/越水ナオキ
(電撃コミックスNEXT)
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ベキオ/ていか小鳩
(ガンガンコミックスONLINE)
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森田季節/シバユウスケ
(ガンガンコミックスONLINE)
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顎木あくみ/みまわがお
(ガンガンコミックスONLINE)
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加藤衣緒
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/夏海ケイ
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/刻夜セイゴ
(ビッグガンガンコミックス)
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飯島浩介/汐里
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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イノウエ
(サンデーうぇぶりSSC)
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こじまたけし
(サンデーうぇぶりSSC)
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白井もも吉
(サンデーうぇぶりSSC)
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オジロマコト
(ビッグ コミックス)
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サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおん
(裏少年サンデーコミックス)
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田村由美
(フラワーCアルファ)
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もこやま仁
(裏少年サンデーコミックス)
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影崎由那/川獺右端
(アース・スターコミックス)
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相模映/吉田杏
(アース・スターコミックス)
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となりける/shiryu
(アース・スターコミックス)
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ユンボ/風楼
(アース・スターコミックス)
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秋乃かかし/裂田
(アース・スターコミックス)
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東崎惟子(電撃文庫)
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三雲岳斗(電撃文庫)
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三雲岳斗(電撃文庫)
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和ヶ原聡司(電撃文庫)
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白金透(電撃文庫)
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鎌池和馬/冬川基
(電撃文庫)
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佐島勤(電撃文庫)
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二月公(電撃文庫)
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鏡遊(電撃文庫)
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真代屋秀晃(電撃文庫)
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周藤蓮(電撃文庫)
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瀧岡 くるじ
(カドカワBOOKS)
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小田 ヒロ
(カドカワBOOKS)
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壁首領大公
(カドカワBOOKS)
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七夕 さとり
(カドカワBOOKS)
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KK(カドカワBOOKS)
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うみ(カドカワBOOKS)
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ふか田 さめたろう
(宝島社)
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魔石の硬さ
(TOブックス)
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ニシキギ・カエデ
(TOブックス)
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地雷酒(TOブックス)
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サンボン
(TOブックス)
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蒼月海里(角川文庫)
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椹野道流(角川文庫)
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森見登美彦/原案:上田誠
(角川文庫)
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桑原水菜(角川文庫)
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仁木英之(角川文庫)
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6月9日

石塚千尋
(講談社コミックス)
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荒川弘/田中芳樹
(講談社コミックス)
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奈良一平
(講談社コミックス)
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小玉有起
(KCデラックス)
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横田卓馬
(シリウスKC)
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高田裕三
(シリウスKC)
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長谷川三時/七烏未奏
(シリウスKC)
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ヤスダスズヒト
(シリウスKC)
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村上よしゆき/茨木野
(シリウスKC)
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K9/小林裕和/支援BIS
(シリウスKC)
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冬葉つがる
(シリウスKC)
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樋野友行/瀬戸メグル
(シリウスKC)
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刀坂アキラ/加茂セイ
(シリウスKC)
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光永康則
(シリウスKC)
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西田拓矢/海空りく
(シリウスKC)
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松琴エア/はにゅう
(シリウスKC)
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原口鳳汰/カラユミ
(KCデラックス)
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山本やみー/門馬司
(KCデラックス)
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一二三
(KCデラックス)
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がしたに/MITA
(KCデラックス)
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うかみ
(KCデラックス)
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エターナル14歳/御子柴奈々
(KCデラックス)
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桜野みねね
(BLADEコミックス)
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森野きこり
(BLADEコミックス)
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6月8日

かみはら(早川書房)
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西尾維新(講談社)
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ちんねん/能一ニェ
(BRIDGE COMICS)
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佐藤二葉
(星海社COMICS)
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