オススメ書籍やアニメなどの感想まとめ

2020年6月読了ライトノベルのおすすめ  

読んだ本の数:30冊 うち漫画:2冊

振り返ってみると、歴史ものが結構多い。日本の戦国時代が2本に大陸の楚漢戦争時代が1本。昔勇者も時代劇風だけど、ファンタジー時代劇ですから歴史の仮想戦記じゃないよ?
とはいえ豊作。【Babel】の復刻に【昔勇者】のシリーズ続行、と歓喜に湧いた刊行もありましたし。
衝撃作だったのが【サンタクロースを殺した。そして、キスをした。】これを若さゆえの危うさと尖りだと見るのは勿体ないだろう。

★★★★★(五ツ星) 0冊



★★★★☆彡(四ツ星Dash) 4冊

昔勇者で今は骨 5.東国月光堕天仙骨無幻抜刀】 佐伯 庸介/ 白狼 電撃文庫(2020/6/10)
Babel I 少女は言葉の旅に出る】 古宮 九時/森沢 晴行 電撃の新文芸(2020/6/17)
サンタクロースを殺した。そして、キスをした。】 犬君 雀/つくぐ ガガガ文庫(2020/6/18)
Unnamed Memory V 祈りへと至る沈黙】 古宮 九時/ chibi 電撃の新文芸(2020/6/17)


【昔勇者で今は骨 5.東国月光堕天仙骨無幻抜刀】 佐伯 庸介/ 白狼 電撃文庫

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まさかの続編、そしてまたぞろとびっきりのアクションエンタメ大作である。アルは元より、バラけたハルベル、ミクトラがそれぞれに主役張ってくれると物語を動かすエンジンが複数あるみたいなもので、話そのものがパワフルかつ多元的になるんですよね。それが一同結集するとさらに一点集中一気に盛り上がりますし。今回は東国舞台という事で本場の剣術活劇三昧でヤトノやマガツ師匠という剣術バカの大暴れも相まって、相手が神だろうと何だろうとぶった切るという勢いのスケール感はやりたい放題で存分に楽しかった。


【Babel I 少女は言葉の旅に出る】 古宮 九時/森沢 晴行 電撃の新文芸

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なんか電撃文庫版と量が全然違うんですけどー!? 文庫二冊分と聞いて文庫版2巻まで行くのかなー、と漠然と思ってたら全然読んでも終わらないの。物語の、密度が全然違うー。いやこれ、文庫版本当に相当削ってたんだよなあ、事件の展開にしても心情への切込みにしても、味わい深さが段違いだもの。異世界に突然放り出されて途方にくれながらも決して崩れなかった雫という少女の強さを勇気をより噛み締められる。そして改めて見ても、言葉に関する違和感や齟齬はそこかしこに散りばめられていて、なるほどなあと頷いてしまうのでした。


【サンタクロースを殺した。そして、キスをした。】 犬君 雀/つくぐ ガガガ文庫

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上手く生きられない人たち。上手く生きられないから生きる事に真剣なのか、本気で必死に真面目に生きているから上手く出来ないのか。何れにしてもただ生きる事に無性に悲しく寂しくなるのは、それだけ真剣だから。適当に生きてたら、別に寂しく感じない、と思う。彼らは人と触れ合い繋がり続けないと生きていけないのだ。なぜ誰かと繋がっていないといけないの? 会えない誰かを探し続けるの?そんな風に彼らに共感は出来ないのだけれど、同じ景色を感じられなくても必死さは胸を打つ、その在り方を見つめられる。小説という形を通して


【Unnamed Memory V 祈りへと至る沈黙】 古宮 九時/ chibi 電撃の新文芸

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違う国に居るはずなのに、隣家の向かい合った二階の部屋の窓越しに勝手に入ってくる幼馴染並に気軽に入り浸ってるなあ、二人共。自重する必要のなくなったオスカーがやっぱりオスカーしててやっぱり彼はそうでないと。一方でティナーシャの方は完全に恋する乙女。魔女だった頃と違って精神面が年相応な分、スレてなくてホント初々しい少女なんですよね……可愛い! そしてトラヴィスとオーレリアのカップル、彼らだけでもう一組主人公やれるくらいドラマチックな二人なんですよね、もう好き。

★★★★(四ツ星) 8冊

インフィニット・デンドログラム 13.バトル・オブ・ヴォーパルバニー】 海道左近/タイキ HJ文庫(2020/6/1)
終末なにしてますか? 異伝 リーリァ・アスプレイ #02】 枯野 瑛/ue 角川スニーカー文庫(2020/6/1)
信長の庶子 二.信正、初陣】 壬生一郎/土田健太 ヒストリアノベルズ(2019/4/15)
俺の女友達が最高に可愛い。2】 あわむら赤光/mmu GA文庫(2020/6/12)
天才王子の赤字国家再生術 7~そうだ、売国しよう~】 鳥羽 徹/ ファルまろ GA文庫(2020/6/12)
斎藤義龍に生まれ変わったので、織田信長に国譲りして長生きするのを目指します!】 巽 未頼/マキムラ シュンスケ 宝島社(2020/6/16)
異世界迷宮の最深部を目指そう 14】 割内タリサ/ 鵜飼沙樹 オーバーラップ文庫(2020/6/25)
項羽と劉邦、あと田中 3】 古寺谷雉/獅子猿 PASH!ブックス(2020/6/26)

【インフィニット・デンドログラム 13.バトル・オブ・ヴォーパルバニー】 海道左近/タイキ HJ文庫

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超高速戦闘はやっぱり燃えるなあ。13巻にして遂に主人公がクランを立ち上げるという展開に。随分掛かったというべきか満を持してというべきか。ま今までクランとか必要なかったしね。しかし、クラン名も酷いけどメンバーの来歴見ると割と妥当なんじゃと思ってしまう。見た目も実績も凶状持ちばかりじゃないかw


【終末なにしてますか? 異伝 リーリァ・アスプレイ #02】 枯野 瑛/ue 角川スニーカー文庫

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特異で特別な存在故の必然たる孤独に敢然と歯向かって追いすがってくる凡人の極みに、天才少女たち内心キュンキュンし過ぎである。その彼の努力の原動力が恋とか愛とかじゃねえのがむしろイイ、という辺りに彼女らの業を感じてしまう。


【信長の庶子 二.信正、初陣】 壬生一郎/土田健太 ヒストリアノベルズ

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傳兵衛くん、帯刀くんとこの時代ではない呼び合い方で友情を交わした者同士。その志向は異なれど、胸襟を開けて話し尽くし、互いに支え合うのだと約束した者同士。一緒に未来を築いていくと信じていたのに、あっさりと潰えてしまうのもまた戦国の習いか。さり気なく歴史も幾つか変わっているのだけれど、史実ではここから織田家も相次いで身内に屍を積み重ねていくだけに、本願寺との開戦で厳しくなる。一方、正室となる恭との顔合わせがまたどこか文学的でじんわりと来るものがある。女性たちの戦いもまた誇り高く色鮮やかだ。


【俺の女友達が最高に可愛い。2】 あわむら赤光/mmu GA文庫

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くっそ可愛いなあこの後輩! これ琴吹視点からすると自分のメンタル十全理解した上で慈しんでくれて完璧な対応してくれるカイって最高の異性なんですよね。趣味も合うわけだし、一緒に居てこれだけありのままの自分のまま楽しい人って今後会えるかどうかというレベルだよなあ。この人がいい、という琴吹の必死さはよく分かる。自分にとっては最高でも、カイにとっては違うのがわかるだけに尚更に。恋愛が面倒というのは琴吹も一緒だと思うんだ。ようは面倒が気にならないくらい相手がどうしようもなく好きか、なんですよねこの人種は。


【天才王子の赤字国家再生術 7~そうだ、売国しよう~】 鳥羽 徹/ ファルまろ GA文庫

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ロワとウェインが仲良すぎてなんだコイツら。お互い仲良くハメて陥れて蹴落とそうとしながら、状況の変化で瞬時に息ピッタリ共闘して、その上でまたぞろ抜け駆けを図る、と。気心がしれてる分、実に楽しそうに謀り合ってまあ。他でも四六時中謀略張り巡らせてるウェインだけど、ロワと遊んでる時が一番楽しそうだ。ロワもこれ、女帝になる目的のためにウェインと争っているというより、ウェインとより遊ぶために女帝になろうとしてるんじゃないか。


【斎藤義龍に生まれ変わったので、織田信長に国譲りして長生きするのを目指します!】 巽 未頼/マキムラ シュンスケ 宝島社

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主人公が義龍、しかも十代前半から活躍するので舞台は1540年代。他の信長を主軸に動く戦国モノよりも相当に早い。この初動の早さは後々も効いてくる。お陰で美濃の国内情勢から畿内近隣、朝倉六角との駆け引きもかなり新鮮だったりする。その中で暗躍しまくる梟雄長井規秀、後の斎藤道三。流石は蝮と称されるだけある悪党っぷりで、突然幼子ならざる知性を見せ始めた我が子に対しても警戒を怠らないのですけれど、同時に期待も抱いてしまう父としての複雑な愛情を垣間見せて、このややこしい親子関係は一番の見所なのかもしれません。


【異世界迷宮の最深部を目指そう 14】 割内タリサ/ 鵜飼沙樹 オーバーラップ文庫

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なるほど、言われてみると確かにカナミの言動は変だ。ある一線までは受け入れ柔軟に汲み取る余裕を持っているのに、ラインを超えると頑ななまでに思考を固めてしまう。本作、精神的に不安定な人が多いというかそういう人ばっかりなので気づかなかったけれど、ラスティアラのそれは彼女の趣味嗜好なのに対しこの思考の凝固はカナミの内部から生じたものとは思えない違和感がある。今はラスティアラが対象だけど、置き換えは簡単か。ラスボスの封印を解こうという誘導もされてるんだろうな、これ。比べたらノスフィーは可愛らしい部類なのね


【項羽と劉邦、あと田中 3】 古寺谷雉/獅子猿 PASH!ブックス

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美女二人の片方誰!?と思ったら張良かよ!本気で女にしか見えんなあ。ついに項羽の登場。若き英傑の魅力と危うさを盛り込んだ実に良いキャラだ。そしてますますお互いの理解度が深まりすぎて、蒙林差し置いて夫婦かというような田中と田横の相棒関係。足りない部分を補い合い、心から信頼し合う二人はまさに兄弟であり相棒であり親友であり。この二人の関係本当に好きです。だからこそ、斉の為田家の為に一時別れる決意をした田中。果たして歴史の流れを変える事は叶うのか。まさに分水嶺の一歩である。



以下に、読書メーター読録と一言感想


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2020年 面白かったウェブ小説ピックアップ 上半期!  

前回、去年後半の分の記事です。



半年ごとのウェブ小説開拓であります。今回は二次創作小説からも数点ピックアップ。
前までの記事を見ていると、結構取り上げた作品が書籍化してるんですよね。今回のピックアップ作品からもまた本になるものがあればうれしいのですが。


<小説家になろう>から


転生令嬢ヴィルミーナの場合 (白煙モクスケ)


この女、ガチヤベえ。公爵令嬢ヴィルミーナ。
前世からして女の身の上でありながらネオリベラリズム信者であり、日本が金で世界を食い荒らしていた時代に総合商社のキャリアウーマンとして世界中を飛び回り、社内紛争でケチを付けられては紛争地帯に飛ばされたりしても発展途上の国々を食い散らかして再びのし上がってきたそれはカルロ・ゼンの世界を高笑いしながら悠々と闊歩する女、或いはエコノミックアニマルならぬエコノミックモンスターというべきか。
政治の妖怪、経済の怪物。それでいて身内には甘いくらいで身近な人にとってはイイ人なんですね。そして乙女のように恋をして、幼馴染と大恋愛だってしてしまう。
しかし、知人友人親族の範疇からハズれれば、それは徹底した利害の対象、搾取の標的。自国民でないのなら、死骸からでも毟り取れ。
近現代に片足を踏み入れた産業革命と思想革命と戦争革命の渦中へと至る時代。国際政治の闇という汚泥の中を、さても世界各国を牛耳る政経の怪人魔人魔王どもが大宴会を繰り広げる中で、主役として踊り狂うヴィルミーナ。正直、ここまでハイエンドの経済魔人なお嬢様は、【現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変】の桂華院瑠奈さま以来お目にかかったことはなく、その悪辣さ冷酷さにかけては追随を許さず。架空戦記としても政治小説としても悪役令嬢モノとしても観物の一作でした。


誰だ、こいつら喚んだ馬鹿は (赤木一広(和))



わりと真面目にゲームの三國無双とか戦国無双シリーズみたいな大軍勢VS個人をやると酷いことになるね、の【無双系女騎士、なのでくっころは無い】の作者さんの新シリーズは、異世界に飛ばされた元からかなり頭おかしかった女子高生による無双惨劇と、それについていくことになった普通だったはずの男子高校生の三人組の冒険譚、なのかしら。面白いのが、実際戦闘では戦力にならない男の子の方がリーダーシップを発揮して、現代日本と異世界の価値観ギャップをうまいこと埋めていき、女子高生たちに染められながらも彼女達が最大限力を振るえる環境状況を整えていく彼の手腕は見応えタップリなんですよね。ただ戦闘力で無敵な女子高生たちもまあ精神も何もかも怪物の類なんでしょうけれど、それを見事にコントロールし同時に存分にやりたい放題させる彼もまた怪物なんだよなあ。なので、これは現代から来た三匹の怪物が、異世界を蹂躙していく話でもあり、戦闘力∞で脳味噌まで戦闘民族の女の子たちを覚悟の決まった頭の切れる誠実な男たちが苦労しながら支えていく、というお話でもありました。結構、カッコいい男連中が出てくるんですよね。


限界超えの天賦《スキル》は、転生者にしか扱えない ー オーバーリミット・スキルホルダー (三上康明)



元々からプロの作家さんで、小説家になろうで連載をはじめてからも【察知されない最強職《ルール・ブレイカー》】などのヒット作を飛ばしてきた三上康明さんの新作シリーズ。個人的にはこの人の最高傑作になるんじゃないかと思っているほど、今現在メチャクチャ面白い。
なにより主人公のレイジくんが凄くいい子でねえ。好青年、というにはまだ幼い少年なのだけれど、奴隷という身の上で苦労し辛酸をなめる経験もしてきていながら、つらい思いをしてきたからこそ優しくされた事を大事に思い、懸命に報いようとする善性は見ていて気持ちがいいんですよ。
第二章の貴族の従者として過ごしたあたりが特に好きで、一人の貴族令嬢を独り立ちさせ、歪み壊れるはずだった父娘の愛情を繋ぎ止めることになった彼の働きは、痛快であり胸を暖かくさせてくれるものでした。話の展開も山場がたくさんある盛り上がりが絶えないもので、毎日連載というのもあり面白いという意味では今一番かも。




ハーメルン

皇女戦記 (ヤマモトレイ) 原作:幼女戦記


結局は一兵士に過ぎない主人公デグ氏が国政の行く末に関与するには大いに制限があるなかで、さてそもそもから国の中枢に座を設け国家体制に寄与できる立場の人間にデグ氏と志同じくするものがいればさてどうなるか。
というわけで、手の及ぶ範囲で産業構造やインフラ整備、兵器開発などに影響を及ぼし、軍組織の再編から外交に至るまで手を加える皇女さまによる自国のみならず世界中を引っ掻き回す帝国運営のお話であり、そしてどう改善しようとも根本的にどうしようもない帝国という国のあり方と、どうしようもない国際情勢という絶対に超えられない壁を前に、どうソフトランディングするか、という後始末のお話である。


帝国貴族はイージーな転生先と思ったか? (鉄鋼怪人) 原作:銀河英雄伝説


正史より遥か以前に帝国から派閥争いに敗れた皇族貴族たちによる亡命政府が誕生し、それが同盟側の自治区となり同盟政府にも加わっている歴史。
つまり主人公は門閥貴族の子息であると同時に、同盟軍の士官でもあるという愉快な立場なのである。
貴族世界のある意味歪みながら歴史として長らく成立してきた重みを感じさせる制度や価値観の描写や、同盟側も民主主義をうたいながらも様々な名士層や旧植民星系層などの派閥があり、複雑怪奇な政治闘争が行われてたり、と門閥貴族でありながら同盟士官という主人公の立ち位置を納得させる世界観の形成が重厚なんですよね。
それでいて、この主人公が望んでないのに向こうから必ずトラブルが舞い込んでくる、というか毎回死にかけるような問題にぶち当たるトラブルメーカーで、いやこれがいい加減可哀想になってくる頻度と難易度なんですよね。よくこいつ死なないよなー。おかげで周囲からは自分から死地に飛び込んでいく疫病神の戦闘狂と思われている始末。とはいえ、戦闘描写にしても主人公のどこか愛嬌のあるキャラクターにしてもメリハリがあって、非常に面白い。
帝国亡命政府が同盟内の一つの派閥勢力として成立しているので、原作キャラクターの立ち位置なんかも微妙に影響されて変わってたりもしますし。一番変わってしまったのはやはりシェーンコップですか。本人のキャラはあんまり変わっていないのですが、境遇は相当変わっています。というか、奥さんのキャラがあんなん面白すぎるw
今、ちょうどイゼルローン要塞攻略戦なのですが、どえらい事になってますし。イゼルローン要塞での戦いで、ここまでガチの要塞攻略戦になってるのそう言えば見たことなかったよなあ。
銀英伝原作の二次創作の中でも屈指の作品だと思います、おすすめ。

2020年5月読了ライトノベルのおすすめ  

読んだ本の数:39冊 うち漫画:1冊

5月はGWもあったのでがっつりと読むことが出来ました。これで自宅待機とかだったらもっと増えてたかもしれないけど、そんな事はなかったんだ。
注目はやはり久々の玩具堂節炸裂の【探偵くんと鋭い山田さん】。自分がほんとこの人のお話好きだというのを嫌ほど思い知らされた。心がピョンピョンはずんでしまったよ。
そして、完結の【このすば】。最後までテンション落ちること無く愉快痛快の局地をぶち抜きました。
また、クライム・サスペンスとして凄まじいポテンシャルを見せたのが【エリスの聖杯】。圧巻、というに相応しい事件の真相にはもう絶句する他無く。
【友人キャラは大変ですか?】はシリーズ積み重ねるごとにコメディとしての技巧がガンガンレベルアップしていて、最新刊が一番おもしれえ、という状態になりつつあるのが如実にわかるこの9巻でした。いや、べらぼうに面白かった。
久々に登場では高木幸一さんの【家族なら、いっしょに住んでも問題ないよね?】と壱日千次さんの【朝日奈さんクエスト】が満足の出来栄えで、今後のシリーズ化には大いに期待したいです。


★★★★★(五ツ星) 1冊

探偵くんと鋭い山田さん 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる】 玩具堂/悠理 なゆた MF文庫J(2020/5/25)


【探偵くんと鋭い山田さん 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる】 玩具堂/悠理 なゆた MF文庫J

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やっだもうこれ好き、大好き!やはり玩具堂さんのお話は自分の好みど真ん中だ。読んでる間中心がピョンピョンしてしまった。どの案件も日常ミステリーとしては珠玉の出来栄えで無茶苦茶面白く、何より戸村君と山田姉妹の凸凹トリオが素晴らしい。脳裏に鮮明に光景や仕草表情が浮かんでくる情景描写に、性格正反対の双子の心の動きを繊細に描き出す心理描写、二人に挟まれオロオロとなりながら、中々難しい性格の双子の内側にスルスルと入り込んでいく戸村君。姉妹との距離感の縮まり方がキュンキュンしてしまう丁寧さ。控えめに言って最高!



★★★★☆彡(四ツ星Dash) 3冊

この素晴らしい世界に祝福を! 17.この冒険者たちに祝福を!】 暁 なつめ/三嶋 くろね 角川スニーカー文庫(2020/5/1)
エリスの聖杯 2】 常磐くじら/夕薙 GAノベル(2020/5/14)
友人キャラは大変ですか? 9】 伊達 康/紅緒 ガガガ文庫(2020/5/19)


【この素晴らしい世界に祝福を! 17.この冒険者たちに祝福を!】 暁 なつめ/三嶋 くろね 角川スニーカー文庫

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祝・完結! 掛け値無しに最後の最後までハチャメチャに楽しかった。これで終わりなんてホントかよ、と思ってしまうくらい何時までも彼らのドタバタ騒ぎを遠くから眺めていたかった。これほどひたすらに「楽しい」作品は滅多無いと思うだけに、まだまだ何らかの形で堪能したいものです。


【エリスの聖杯 2】 常磐くじら/夕薙 GAノベル

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マジかーー!! スカーレット処刑の真相があまりにも予想外で、とてつもない衝撃だった。そうか、スカーレットになぜ処刑の時の記憶だけ無いのは理由在る事だったのか。10年前から今に続く暗闘、謀略。徐々に明らかになっていくその壮絶さも然る事ながら、覚悟決めちゃった人が多すぎる。リリィの鮮烈な生き様はどう感じていいかすら迷ってしまう。果たしてスカーレットの復讐を、コニーはどうやって完遂するのか。あの真相を知ってしまうと、この決着はスカーレットよりもむしろ、コニーこそが握っているんだろうなあ。


【友人キャラは大変ですか? 9】 伊達 康/紅緒 ガガガ文庫

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全方位から死角なくあらゆる方向から友人キャラとしての一郎を抹殺して主人公キャラにしようとしているかのように、出自が特殊だったりラスボスと血縁だったり以前主人公に仕立てた旧友が一郎に憧れ目標としていたり、ともうやめて一郎くんの友人キャラHPはもうゼロよ! というくらいに何度も何度もトドメ刺してくる展開には笑うしか無い。テンポもネタもキレキレでこの畳み掛けてくる勢いはホント楽しくて仕方ない。しかし魅怨の正妻ポジ、母親公認どころか一郎くん当人がもう認めちゃってるじゃないですか!


★★★★(四ツ星) 7冊

最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い 3 無能を演じるSSランク皇子は皇位継承戦を影から支配する】 タンバ /夕薙 角川スニーカー文庫(2020/5/1)
朝日奈さんクエスト センパイ、私を一つだけ褒めてみてください】 壱日千次/U35 ファミ通文庫(2020/4/30)
魔術破りのリベンジ・マギア 7.再臨の魔人と魔術破りの逆襲術士】 子子子子 子子子/伊吹のつ HJ文庫(2019/8/31)
家族なら、いっしょに住んでも問題ないよね?】 高木幸一/YuzuKi GA文庫(2020/5/14)
信長の庶子 1.清洲同盟と狐の子】 壬生一郎/土田健太 ヒストリアノベルズ(2019/4/15)
魔弾の王と凍漣の雪姫(ミーチェリア)5】 川口 士/美弥月 いつか ダッシュエックス文庫(2020/2/21)
狼と香辛料 XXI Spring Log IV】 支倉凍砂/文倉十 電撃文庫(2019/1/10)

【最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い 3 無能を演じるSSランク皇子は皇位継承戦を影から支配する】 タンバ /夕薙 角川スニーカー文庫

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公爵が格好良すぎて男惚れしてしまった。絶対義兄にするならこの人だろう。レオが覇気を見せてくれたけど、かつて体を張ってリーゼを止めるなど、アルと別の所でちゃんと存在感見せてたんですね。本当に兄弟二人で主人公と言えるくらいになってきたなあ。また今回は皇帝の父として家族に向ける愛情を感じさせてくれる回でもありました。アルにとっても皇帝は尊敬し愛する父でもあるんだなあ。一方でザンドラは完全に敵として邪悪な側面を見せることに。むしろ、その母の方が悪そうですが。


【朝日奈さんクエスト センパイ、私を一つだけ褒めてみてください】 壱日千次/U35 ファミ通文庫

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草一って単純にコミュ未経験者なだけで他人と接する事に忌避感も恐怖感も面倒さも抱いていなかったんですね。だから舞からのミッションも面白そうと思えばどんどんと挑戦していける。勇気を振り絞る必要がなく、好奇心で踏み込んでいける。彼の個は既に確立されていて、それは自己変革でなく拡張なのだ。その辺を早期に見抜き草一に惹かれた舞の目は確かで教導の手腕には目を見張るものがあるのに、自身が自爆系ポンコツすぎて本当に可哀想な事に。でもそこがまた愛いのだ。


【魔術破りのリベンジ・マギア 7.再臨の魔人と魔術破りの逆襲術士】 子子子子 子子子/伊吹のつ HJ文庫

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今までの登場人物総浚えしての総力戦。というだけでなく、シリーズの帰結としての顛末が今までの集大成となっていて素晴らしかった。かつて復讐者として生きた主人公が、自分と同じ目的、同じ復讐のために生きた人を止める、そこに憎しみはなくお互いにあるのは家族への愛情だった、というのは想像を遥かに上回る真相でした。ちょっと泣けた。ラスボスも、相応しい大物でしたし、それに立ち向かう行程に、鍵となる部分も面白かったですし、ラストとしては期待以上の結末でした。首領の正体はかなり吃驚、その動機も含めて妙ありきでした


【家族なら、いっしょに住んでも問題ないよね?】 高木幸一/YuzuKi GA文庫

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軽いタイトルとは裏腹に、切実に家族というつながりを希求する子供達のホームドラマでした。熱に浮かされた真の口から溢れた、家族が欲しいという願いは彼の孤独さを浮き彫りにして胸がキュゥとなった。姉妹達もまた両親を喪った虚を抱えて生きていて、それを姉妹で喧嘩しながらも支え合って家族として暮らしてきた中に、真は入り込む事になる。異物になりそうなものだけど、彼女達が自然に受け入れたのは優しさや同情故ではない。家族としてあるべき形に真は相応しかったのだ。美星と波月のデート回で強くそれを感じた。心にじんわり沁み入るお話でした


【信長の庶子 1.清洲同盟と狐の子】 壬生一郎/土田健太 ヒストリアノベルズ

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小説家になろうで掲載された戦国時代を舞台とした作品の中でも屈指の名作。戦国モノの中でも特に登場人物の活き活きしたキャラが見所で、信長秀吉光秀などの有名人物が歴史上の人物でなく生々しくも魅力的な今そこに生きている人として描かれている。中でも出色は主人公の母塙直子のあの破天荒さなのですが、彼女に限らずお市・犬姉妹といい濃姫様といい女性陣がつおいw しかし書き下ろしを見ると事情あって厭世的になってた直子を吹っ切らせ後押ししてあんなイケイケのキャラにしちゃったのは信長なんだよなあ。


【魔弾の王と凍漣の雪姫(ミーチェリア)5】 川口 士/美弥月 いつか ダッシュエックス文庫

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オルガってあれで凄く真面目な娘なのでミラとは相性良かったんだな。あんなに仲良くなるとは思わなかった。オルガが放浪するに至った悩みに対してもミラは随分と親身になって相談に乗っていたし。これもティグルと出会う事でミラに生まれた変化なのだろうけど。領主としてのスタンスにも余裕を持った視点で向き合っているし。ザクスタン編は、殆ど独立勢力な土豪たちと王家との争いに巻き込まれ、図らずもロミオとジュリエットな展開に首を突っ込むティグルたち。バルムンクはまだなにか秘密がありそうだな。そしてリーザはあれ、前作と立場真逆になるのか


【狼と香辛料 XXI Spring Log IV】 支倉凍砂/文倉十 電撃文庫

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二人の物語の中に生きている、は至言だなあ。再び二人きりの旅に出たホロとロレンス、十年以上の夫婦生活はよりお互いの押し引きの勘所を掌握させたようで、かつてはわかった上での駆け引きだったのが今度はロレンスの甘さもホロの気遣いも全部どこまでOKか完全に承知した上でのやり取りなんですよね。そこに年季を感じつつ、イチャイチャっぷりでは若かりし頃と全く変わっていないのは流石です。子供らが悪戦苦闘してた一方で、この夫婦と来たらさらっと陰で騒ぎを収めて皆に勝ちを進呈し、ちゃっかり自分たちの一番欲しかったものを確保するのだからまだまだ役者が違うかな。


以下に、読書メーター読録と一言感想


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2020年4月読了ライトノベル系書籍からのお勧め  

読んだ本の数:27冊 うち漫画:0冊

漫画、買うだけ買って全然読めてね〜〜。雑誌読み放題の契約してしまったので、そっち読むのでリソース全部費やしちゃってる、というのもあるのですけど。
それにしても3月は疲れた。コロナ禍で自宅待機させつつ人員減らして作業回す、のはまだわかるのですけど、なぜ人員減らしてるのに仕事増やす! コロナ関係なしに増やす!? なんで調整しないの? 結局休日出勤に残業まで増えて、むしろ自分の場合出勤日数増えてるんですけど!?
自分の場合、引きこもり気質なものですから家から出ないのは全く苦痛でないので、家籠もりもっとしたいです。車通勤だし、現場でもまず感染しそうにない環境だからマシなのですけど。
ともあれ、お陰で家帰っても疲れてて読書というインプットもあまり捗らず。5月はGW休みがあるのでガンガン読んでいきたいけど、はてさて。

さて、4月ですがやはり一番ヤバかったのは、本気を出した【継母の連れ子が元カノだった 4.ファースト・キスが布告する】でした。間違いなく本年度のナンバーワンを争うクラスの凄まじいクオリティの青春ラブストーリー。今までも凄かったけど、この巻はちょっと段違いです。
そして、ついに発売されたTRPG狂垂涎の一作【TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す 1 〜ヘンダーソン氏の福音を〜】。今時これほどの密度、濃厚さに満ち満ちた世界観の作品は滅多と読めないですよ。色んな意味でたまらん。
そして、ライトノベルでガチの不倫モノ浮気モノとして勇躍とびこんできた【カノジョの妹とキスをした。】
なろう小説産でも古参で屈指の本格ファンタジー戦記であり、そのドラスティックな展開からファンも多い(自分も!)名作である【亡びの国の征服者 〜魔王は世界を征服するようです〜】の開幕など、見どころの多い月でもありました。


★★★★★(五ツ星) 2冊

継母の連れ子が元カノだった 4.ファースト・キスが布告する】 紙城 境介/ たかやKi 角川スニーカー文庫
TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す 1 〜ヘンダーソン氏の福音を〜】 Schuld/ランサネ  オーバーラップ文庫


【継母の連れ子が元カノだった 4.ファースト・キスが布告する】 紙城 境介/ たかやKi 角川スニーカー文庫

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今回に関してはラブコメというよりも、繊細なタッチで綴られる純正の恋愛小説へと昇華されていたのではないだろうか。文学少年と文学少女の舞踊のように清廉に整えられた文字列で描かれた恋模様。同じ人に二度目の恋をするまでの過程を、心の内側をここまで引き出し浮かびあがらせながら描かれれば、陶酔するように夢中になるしかない。決意の涼やかさに、想いの強さに、魅入られる。恋に恋する時期を越え、これはその人の人生そのものを掴み取るための大人の恋のはじまりなのだ。


【TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す 1 〜ヘンダーソン氏の福音を〜】 Schuld/ランサネ  オーバーラップ文庫

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なんて濃厚! 読んでて文章の情報密度が半端なくて読み応えが尋常でない。派手なイベントは最後だけなのだけれど、世界観の緻密さと世界を謳歌するエーリヒの楽しそうな振る舞いのお陰で、田舎の町暮らしの様相がべらぼうに面白く味わえる。最強ビルドを目指しながら、割とその場のノリで熟練度使っちゃうエーリヒは自分への無駄な言い訳含めて何とも可愛げの塊である。そして幼い容姿と裏腹の妖艶の塊みたいな幼馴染のアラクネの色っぺー事。世界観の解説であるTIPSもただの説明でなく諧謔混じりの妙味ある詞になってて味わい深い。


★★★★☆彡(四ツ星Dash) 0冊




★★★★(四ツ星) 5冊

疎遠な幼馴染と異世界で結婚した夢を見たが、それから幼馴染の様子がおかしいんだが? 2】 語部 マサユキ/胡麻乃 りお 角川スニーカー文庫
ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? Lv.21】 聴猫 芝居/Hisasi 電撃文庫
カノジョの妹とキスをした。】 海空りく/さばみぞれ GA文庫
かくりよの宿飯 七 あやかしお宿の勝負めし出します。】 友麻碧/ Laruha  富士見L文庫
亡びの国の征服者 1 〜魔王は世界を征服するようです〜】 不手折家/ toi8 オーバーラップノベルス


【疎遠な幼馴染と異世界で結婚した夢を見たが、それから幼馴染の様子がおかしいんだが? 2】 語部 マサユキ/胡麻乃 りお 角川スニーカー文庫

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【ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? Lv.21】 聴猫 芝居/Hisasi 電撃文庫

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【カノジョの妹とキスをした。】 海空りく/さばみぞれ GA文庫

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【かくりよの宿飯 七 あやかしお宿の勝負めし出します。】 友麻碧/ Laruha  富士見L文庫

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【亡びの国の征服者 1 〜魔王は世界を征服するようです〜】 不手折家/ toi8 オーバーラップノベルス

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以下に、読書メーター読録と一言感想


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2020冬アニメ 雑感 その2  



【ゾイドワイルド ZERO】

ゾイドシリーズのラスボスにおける必須装備である荷電粒子砲を装備したオメガレックスがついに登場したものの、こいつ倒して終わりだとちょっとストーリー薄味になってしまうなあ、と思ってたら25話にして新OP!?
あれ? もしかしてまだ中盤!? だったらレオの体が機械化しかけているのとかオメガレックスのライダーの少女が帝国の皇帝にそっくりなのとか、色々伏線も放置じゃなくちゃんと回収してくれるんだ。
主人公のレオがとにかく性格イケメンで、ゾイドシリーズの主人公はみんないい男なのだけれど堂々歴代主人公に負けず劣らずのカッコいい男の子でねえ。登場するゾイドも、なんでか主人公機だけ金ピカになってしまいましたが、他は最初期のゾイドによく似た感じの質実剛健としたデザインで、加えてけっこうよく動いてくれるので、ゾイドシリーズ好きとしては現状大満足なのです。若干、ストーリー進行が遅いんじゃないかと心配してたんだけれど、まだまだ続くなら全然問題ないぞ。



【ダーウィンズゲーム】

原作漫画は未読。なので新鮮に楽しめました。
リアルを舞台にしたデスゲームという認識だったのですが、宝探しゲームのホテル戦で他の参加者と共闘をはじめたあたりから抜群に面白くなった。ここからクランという要素が強く前に出てくるのだけれど、それぞれが持っているシギルと呼ばれる能力とチーム戦という展開が、ただの力押しではない知恵を絞ったやり取りとも相まって、えらくハマった感があるんですよね。
主人公の要が、危急時にこそ肝が据わり、毅然と人を信じることが出来る上で、やるときはやれるイイ男だっただけに、余計に見応えありましたね。
同時に厳然とした殺し合いという要素もあり、手に汗握るうえに熱い作品でした。これは続きが見たいし読みたいなあ。
ってか、登場時から明らかにヤバい系だったシュカがそのままちゃんとメインヒロインになるとは思わんかったw





【とある科学の超電磁砲T】

ほんと、なんでか超電磁砲シリーズの方は面白いなあ。まあ原作漫画の方もこっちの方が実際自分は面白いと思ってるのですけど。
中盤までにかけて食蜂操祈が黒幕か、と誘導する展開が続くのですけれど、確かにこれは普通疑うよなあ。友達の記憶まで操作されてしまっている上に、ってか記憶操作とか洗脳とかどう考えても悪役側の能力ですもんね。
それはそれとして、美琴の記憶を消されただけで違う記憶を植え付けられたわけじゃないのに、やたらと美琴に対して態度の悪い黒子さん。初対面で別に酷い言動されたわけじゃないのに、なんであんな喧嘩腰だったんだ、黒子は?w
と、最近あの食蜂派閥の縦ロールさんこと帆風潤子が主人公のスピンオフ漫画、アストラル・バディがこれまたかなり面白くて結構楽しんで読んでいるので、帆風が出てくるとちょっとテンションあがってしまう。この時点だと特に目立った活躍ないのがちと勿体無い。





【Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-】

しばらくどう動かしたらいいものか迷走しているっぽかった、主人公の藤丸立香だけど、後半入ってゲームのシナリオライターが脚本に参加しだしてからか、途端もたもたした様子がなくなりちゃんと戦闘シーンの中にも居場所を作り役割をもって動くようになったので、ほんと作る人次第なんだなあ、と感心した次第。
終盤の盛り上がりは、もう満を持してと言わんばかりの爆発っぷりで、うんうんこういうのを見たかったんだ。ギルさまはもうこれを見てしまうと賢王さまでイメージ固定されてしまうでしょう。王様の前ですごく素直に元気よく返事するマシュと立香がほんと好きでした。そしてエレちゃんの可愛さよ。このシナリオの真ヒロインが誰かというのを大いに強調するような出番の数々でした。
あと、ティアマト神との最後の会話はなんか感動したなあ。決戦の決着として、物凄く納得させてもらった気がする。
ラストは時間神殿ソロモンへの突入が描かれていたけれど、うんやっぱりバビロニアだけやっていきなりソロモンだとやっぱり盛り上がりがねえ、と思ってしまう。やっぱり一章からやったら良かったんじゃ、と思ってしまいますねえ。漫画のあの素晴らしい出来栄えを見ると尚更に。




【マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝】

ゲームは未プレイ。なので、ストーリー展開などアニメで見たとおりにしかわからないんですよね。
とはいえ、難しい話ではないので話の内容がわかりにくい、とかではないのですけれど、ひたすら毎話毎話視聴者を狂乱の渦に陥れたまどか☆マギカと比べて、うん比べてしまうと盛り上がりの振幅がえらいフラットというか、特に盛り上がりどころが見当たらないまま淡々と進んできてしまった感あり。
一応、チームらしきものになったいろはとやちよ、フェリシアと鶴乃の四人もこの四人で親交を深め合って絆を感じさせる、というシーンもあんまりなくて、一度全部手放したやちよがいろはたちを新しく仲間として想っている、という点もそれを強調するような展開が今までないものだから、話として全体的に弱かった気がする。
そこでぶっ込まれてきた、相変わらず暇さえあれば病むマミさんとさやかの度肝を抜く超バトルである。やっぱり見滝原組のキャラの強さなのかしら。




【魔術士オーフェンはぐれ旅】


違う、そうじゃない、そうじゃないんだ。と、なんかもう力なく膝をついてしまった往年のオーフェンファンです。なんでわざわざこんな野暮ったく作るんだ?
確かに二十年以上前の作品だけれど、だからといってわざわざ古臭く作る必要はないはずだし、そもそもこういうセンスはオーフェンの時代でも古すぎるわい!
とかまあ天を仰ぎみていたのですけれど、牙の塔編あたりからあんまり気にならなくなってきたのは、慣れたんではないと思いたい。わりとちゃんとなってきたような気がするんだけど、気の所為かな?
ともあれ、見てるとあちらこちらに本来の物語の設定からすると明らかにおかしかったり間違ってたり変だったり、という点がやたらと目についたのは参った。いや、これらは本当に基礎の基礎部分なのが多くて、そこを適当にしちゃったら作品そのものがおかしくなっちゃうんだって。
音声魔術は音声を媒介にして発動するんだから、音を発さないと! そして寸打は光らない! 光らないの!(涙
というのも、牙の塔編あたりから引っかからなくなってきた気がするんだけどなあ、願望かなあ。



2020冬アニメ 雑感 その1  



【異種族レビュアーズ】


ウェブ上で連載はじまったときから読んでた作品でしたけど、普通に考えて風俗レビューの話を地上波でアニメとか完全にアウトでしょ! とか思ってたら、次々と地上波で放送停止になっていってこれはもう笑うしかなかった。
だがしかし、内容の方は本当に傑作。いくら地上波で放送できなくなっても関係なく中身は実に面白かった。笑った笑った。天使のクリムくんが純真な所は変わらないまま見事にエロに堕天していくさまが見事でありました。




【痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。】

原作はなろうで途中まで。話自体はさして良い転がり方をしていないのだけれど、アニメの方はそれをアクションの動きや見た目の派手さ、インパクトなど演出で盛り上げることに成功していて、何気に見飽きずに最後まで見れてしまったあたり、制作スタッフの腕前を見せてもらった感じ。
キャラとしては炎帝のミィさんがクールな女帝キャラとヘタレで結構ウジウジしてる素のギャップが可愛らしくてイチオシだったのだけれど、その辺の見せ場がやはり少なかった分ちょっと物足りないままでありましたか。ゲームとしてはぶっちゃけあんまり面白そうではなかったw




【<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム-】

元の原作の面白い要素をことごとくスポイルしてみせるという凄まじい逆張りを見せつけてくれたある意味凄いアニメ化作品でした。いや、ほんとにここまで見事に面白くなくさせることって出来るんだな、と感心するくらい、脚本も演出もアクションもとにかく見せ方喋らせ方カメラワークにテンポに強調すべきポイントがことごとくミスってるというかセンス皆無というか、ほんと凄いな!
これに関しては原作の良い所を理解していないとかいう以前の問題で、アニメとして本当にダメ。
原作も好きで、コミカライズも面白く、期待していた作品だけになかなかのがっくり具合でありました。




【織田シナモン信長】

有名な戦国武将たちが、現代に犬畜生として転生し、飼い犬としてのんびり過ごしながら、同じ境遇の元ライバルたちと呑気にダベる、という今期の信長枠は犬信長!
とはいえ、ここまで立派にオッサンな信長というのもアニメでは珍しいんじゃないだろうか。もはや信長というよりもただの犬なんだけど。飼い犬の日常なんだけど。ちょこちょこと戦国豆知識を交えて雑談してるんだけど、まあ基本知識の範疇である。ただ、ワンコしてる武将連中の戦っ気が抜けた緩さがなんとも絶妙な空気感で、なんだかんだと最後まで楽しんでしまった。ってか、ワンコ武将たちの声優たちが無闇矢鱈に豪華なベテラン陣すぎてw
とりあえず幸村はムカつくけどね!! そしてミツヒデ(人間)は普通に気持ち悪いです。市子さんはなんであんなのがいいんだろう。その目節穴である。




【恋する小惑星】

みらってあれ、幼い頃約束をかわした男の子のことをずっと覚えてて再会を夢見てた、ってほぼほぼ初恋だったんじゃないのかしら。
まあ女の子だったのですけれど。生涯の親友になったわけですけど。そこに百合はあるのかい? と問われたら、なさそうではあるのだけれど。
地質研と天文部という2つの部活が部員不足から合体した地学部を舞台にした女の子たちの夢を追う物語。天文部はともかく、地質系であそこまでハマる女の子は貴種だわなあ。いやでもブラタモリが人気となった昨今では、そこまでハードルは高くないのかしら。あの番組は地学の面白さの伝道という意味では偉大すぎる番組ですし。
天文部の方も、あそこまでしっかりと将来への目標をもって活動している人は多くないでしょうし、その意味でも世間的には地味と見られていようと好きなことを将来の夢として一直線に突き進む、という青春モノとしては実に地に足のついた良作でした。




【SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!】

伝説のサンリオ産アニメ【SHOW BY ROCK!!】の続編として、登場キャラを刷新しての新シリーズでしたが……正直、たまらんかったーー! すばっらしい、尊い、最高!!
こと、ガールズバンドサイドに関しては前作を上回ったんじゃないだろうか。【ましゅまいれっしゅ!!】結成までの道のりでの、ヒメコが心開くまでが本当に素晴らしく、それ以降の素直になったヒメコとぽわぽわなホワン、そしてデルミンとルフユの四人組のドタバタコメディと成長物語をあわせたストーリーは楽しくて笑えて、尊くて。うん、たまらんかった。
惜しむらくは、前作と違ってあくまで【ましゅまいれっしゅ!!】の四人の物語に絞っていたせいか、他のバンドとの関わりが非常に少なかったことか。【REIJINGSIGNAL】とも、ガチンコ対決にはなりませんでしたし。
そして男性バンドの方の【DOKONJOFINGER】が、前作の【シンガンクリムゾンズ】と比べるとどうしても見劣ってしまったところか。これに関してはシンガンのキャラが強すぎてどうしようもない所もあるんだけれど、こっちはどうしても盛り上がりに欠けちゃった感があるからなあ。
あと、徒然成分が足りません! 徳の高さを感じたい!
と、嘆いていたところにさらなる続編の発表。しかも、前作と合わせてのオールスターと思しき内容で。これは楽しみ、楽しみ。


2020年3月読了ライトノベル系書籍からのお勧め  

読んだ本の数:31冊 うち漫画:4冊


物語のあまりに美しい幕引きに震えが止まらなかった【異世界拷問姫】。陶酔の完結編でした。
そして主人公とヒロインが大人となり結婚してからの方がさらに戦記として面白くなった【数字で救う! 弱小国家】。特にこの巻はちょっとヤバいくらいの出来栄えで、戦記物として近年でも屈指の傑作となっております。
注目の新作はやはり【超高度かわいい諜報戦 ~とっても奥手な黒姫さん~】。そこまで注目していたわけじゃなかったのですが、読んでみたらこれが凄まじいまでの構成の妙とラブコメとしてのキャラの弾けっぷりが素晴らしく、先々楽しみなシリーズのはじまりでした。
逆に怖気震えあがらされた先々が怖すぎるのが【転生ごときで逃げられるとでも、兄さん?】。ウェブ版で読んでて発狂させられたあの恐怖のヤンデレ妹の悍ましさは必見。始末の悪いことにただの転生ファンタジーとしても抜群の面白さなんですよねえ。右手で力強い握手を交わしながら、左手に持った包丁でザックリと肝臓を刺してグリグリと捻ってくるタイプ。


★★★★★(五ツ星) 2冊

異世界拷問姫 9】  綾里 けいし/ 鵜飼 沙樹 MF文庫J(2020/2/25)
数字で救う! 弱小国家 5.勝利する者を描け。ただし敵は自軍より精鋭と大軍であるものとする。】  長田 信織/紅緒 電撃文庫(2020/3/10)

【異世界拷問姫 9】  綾里 けいし/ 鵜飼 沙樹 MF文庫J

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これは残酷な愛の物語。この世で最も美しい物語。人間讃歌の物語。綺麗な夢のおとぎ話。
これは、ヒトが小さな幸せを手にする物語だ。


【数字で救う! 弱小国家 5.勝利する者を描け。ただし敵は自軍より精鋭と大軍であるものとする。】  長田 信織/紅緒 電撃文庫

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敵は戦場無敵の大英雄とナオキと同類の論理を操る傭兵将軍。人類史に残るであろう将帥と相対するは北方の雌獅子ソアラと「魔術師」の名をほしいままにするナオキ夫婦はこれにどうねじ伏せるのか。この勇躍する面白さは昨今の戦記モノの中でも最高傑作の一つとなるだろう。

★★★★☆彡(四ツ星Dash) 1冊

超高度かわいい諜報戦 ~とっても奥手な黒姫さん~】 方波見咲/ろるあ MF文庫J(2020/3/25)

【超高度かわいい諜報戦 ~とっても奥手な黒姫さん~】 方波見咲/ろるあ MF文庫J

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思惑は本来とは形を変えて錯綜し、誰も意図しない展開に転がっていく、転がっていくのだけれど誰も錯誤に気づかず妙な形で噛み合ったままラブコメと諜報戦はしっちゃかめっちゃかに絡み合いながら怒涛の勢いで進んでいく、このハチャメチャな面白さたるや、最高、最高!


★★★★(四ツ星) 6冊

戦闘員、派遣します!5】  暁 なつめ/カカオ・ランタン 角川スニーカー文庫(2020/1/1)
ゴブリンスレイヤー 12】  蝸牛 くも/神奈月 昇 GA文庫(2020/2/14)
Dジェネシス ダンジョンが出来て3年 01】 之 貫紀/ ttl KADOKAWA(2020/2/5)
浅草鬼嫁日記 八 あやかし夫婦は吸血鬼と踊る。】 友麻碧/あやとき 富士見L文庫(2020/3/14)
デート・ア・ライブ 22.十香グッドエンド(下)】 橘 公司/つなこ 富士見ファンタジア文庫(2020/3/19)
転生ごときで逃げられるとでも、兄さん?】 紙城 境介/木鈴カケル MF文庫J(2020/3/25)


【戦闘員、派遣します!5】  暁 なつめ/カカオ・ランタン 角川スニーカー文庫

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【ゴブリンスレイヤー 12】  蝸牛 くも/神奈月 昇 GA文庫

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【Dジェネシス ダンジョンが出来て3年 01】 之 貫紀/ ttl KADOKAWA

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【浅草鬼嫁日記 八 あやかし夫婦は吸血鬼と踊る。】 友麻碧/あやとき 富士見L文庫

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【デート・ア・ライブ 22.十香グッドエンド(下)】 橘 公司/つなこ 富士見ファンタジア文庫

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【転生ごときで逃げられるとでも、兄さん?】 紙城 境介/木鈴カケル MF文庫J

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2020年2月読了ライトノベル系書籍からのお勧め  

読んだ本の数:32冊 うち漫画:6冊


めっちゃ豊作! と言っても、2月発売作品じゃないのもあるんだけれど、それでも今月は読んだぞー、という読み応えタップリの傑作をたくさん読めてお腹いっぱいである。

新作で注目は電撃文庫の新人作品である【声優ラジオのウラオモテ】と、【俺の女友達が最高に可愛い。】。後者は自分の趣味趣向にどストライクすぎて、若干泣きそうになったくらい好き。前者も、声優ラジオというジャンルについて全く無知であったのだけれど、そういうの関係なしに熱いお仕事モノでした。
期待のシリーズとしては【やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい】が二巻目でも相変わらず滅茶苦茶面白くて、このまま大長編となってほしいところ。是非に是非に。
【りゅうおうのおしごと!】は、もうなんか尋常でなさすぎて筆舌に尽くしがたい。なんだこれ、ほんとに。


★★★★★(五ツ星) 2冊

七つの魔剣が支配する V 】 宇野 朴人/ミユキ ルリア 電撃文庫(2020/2/7)
りゅうおうのおしごと! 12】 白鳥 士郎/しらび GA文庫(2020/2/14)

【七つの魔剣が支配する V 】 宇野 朴人/ミユキ ルリア 電撃文庫

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なぜこんな事になってしまったのだろう。それは誰よりもオリバー自身が抱いている思いなのだろう。なぜ、なぜ、なぜ。
敵討ち、その二人目の討滅はこの物語が徹頭徹尾悲劇であることを伝えてくれた。救いは果たしてどこにあるのか。


【りゅうおうのおしごと! 12】 白鳥 士郎/しらび GA文庫

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現代にも命懸けの戦いは存在する。お互いの人生を叩き潰し合う殺し合いは存在する。親しい友と、兄弟と愛する人との殺し愛は存在する。これは、それらの存在証明である。


★★★★☆彡(四ツ星Dash) 4冊

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんんだが、どう愛でればいい? 10】 手島史詞/COMTA HJ文庫(2020/1/31)
声優ラジオのウラオモテ #01 夕陽とやすみは隠しきれない?】 二月 公/さばみぞれ 電撃文庫(2020/2/7)
異世界迷宮の最深部を目指そう 13】 割内タリサ/ 鵜飼沙樹 オーバーラップ文庫(2020/1/23)
俺の女友達が最高に可愛い。】 あわむら赤光/mmu GA文庫(2020/2/14)

【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんんだが、どう愛でればいい? 10】 手島史詞/COMTA HJ文庫

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物語の核心とも言うべき事実が明らかになる一方で、各カップルがあちらこちらでひっきりなしにイチャイチャしているものだから、ニヤニヤが止まらない。どっちを見ても幸せそうなカップルばかりだ!

【声優ラジオのウラオモテ #01 夕陽とやすみは隠しきれない?】 二月 公/さばみぞれ 電撃文庫

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本気でいがみ合う相性の合わない二人の女子高生声優。しかし個人的な感情は二の次。そこにあるのは若くとも高い意識で仕事に向き合うプロフェッショナル。そういう二人だからこそ、嫌いという感情の上に、相手を意識し認め背中を預けるだけの信頼が湧いてくる。まさにこれこそ、プロのお仕事。戦友の誕生である。



【異世界迷宮の最深部を目指そう 13】 割内タリサ/ 鵜飼沙樹 オーバーラップ文庫

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ライトノベル史上最強にして最高にして最凶の茶番劇。まさに阿鼻叫喚の最大喜劇。統制された混沌にして、この世にまたとない喝采されし破滅であり祝福である。なんて素敵なスプラッター。目を覆わんばかりのハッピーエンド。ああ、これは酷い(笑


【俺の女友達が最高に可愛い。】 あわむら赤光/mmu GA文庫

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時として、女友達という存在はカノジョよりも最高である。それが唯一無二の親友ならば尚更に。そんな真理を余すことなく語り尽くす、これはそんな作品である。

★★★★(四ツ星) 11冊

ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん】 恵ノ島すず/えいひ カドカワBOOKS(2019/4/10)
86―エイティシックス― Ep.4 アンダー・プレッシャー】 安里 アサト/しらび 電撃文庫(2018/5/10)
インフィニット・デンドログラム 11.栄光の選別者】 海道左近/タイキ HJ文庫(2019/10/31)
現実主義勇者の王国再建記 Ⅺ】 どぜう丸/ 冬ゆき オーバーラップ文庫(2019/10/24)
絶対城先輩の妖怪学講座 十二】 峰守 ひろかず/水口十 メディアワークス文庫(2019/12/25)
天才王子の赤字国家再生術 6 〜そうだ、売国しよう〜】 鳥羽 徹/ファルまろ GA文庫(2020/2/14)
魔弾の王と凍漣の雪姫(ミーチェリア)4】  川口 士/美弥月 いつか ダッシュエックス文庫(2019/9/25)
魔弾の王と聖泉の双紋剣(カルンウェナン)】  瀬尾つかさ/八坂 ミナト ダッシュエックス文庫(2019/9/25)
ゴブリンスレイヤー 11】  蝸牛くも/神奈月昇 GA文庫(2019/9/13)
やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい 2】  芝村 裕吏/片桐 雛太 MF文庫J(2020/2/25)
ロクでなし魔術講師と禁忌教典 16】  羊太郎/三嶋 くろね 富士見ファンタジア文庫(2020/1/18)


【ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん】 恵ノ島すず/えいひ カドカワBOOKS

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【86―エイティシックス― Ep.4 アンダー・プレッシャー】 安里 アサト/しらび 電撃文庫

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【インフィニット・デンドログラム 11.栄光の選別者】 海道左近/タイキ HJ文庫

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【現実主義勇者の王国再建記 Ⅺ】 どぜう丸/ 冬ゆき オーバーラップ文庫

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【絶対城先輩の妖怪学講座 十二】 峰守 ひろかず/水口十 メディアワークス文庫

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【天才王子の赤字国家再生術 6 〜そうだ、売国しよう〜】 鳥羽 徹/ファルまろ GA文庫

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【やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい 2】  芝村 裕吏/片桐 雛太 MF文庫J

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【ロクでなし魔術講師と禁忌教典 16】  羊太郎/三嶋 くろね 富士見ファンタジア文庫

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2020年1月読了ライトノベル系書籍からのお勧め  

読んだ本の数:42冊 うち漫画:4冊

流石に年始を含めて1月は時間の余裕、というか休みの日が多かったのでその分読書もはかどりました。なかなかこのペースは維持できないだろうけど、なるべく一日一冊ペースは崩さないように行きたいなあ。
【エリスの聖杯】、以前から気になってはいたんですよね、なんかこれ絶対面白いだろうというようなオーラを発していたというか。案の定評判も良いので遅れ馳せながら手を出してみれば、期待以上のべらぼうでありました。うん、めっちゃ面白かったんだよ。
【UM】は第二部スタート。新章というにはまっさらすぎて、常時ダメージ喰らいながらそれを恍惚としてしまう始末、我ながら質悪し。
他にも年始めということで良作も揃っていたのですが、新作の中で特に目についたのが【竜と祭礼】と【今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。 せんぱい、ひとつお願いがあります】。両方とも味わいの違いはありますが、ともにレバーを抉ってくるような浸透するインパクトある作品でありました。


★★★★★(五ツ星) 0冊



★★★★☆彡(四ツ星Dash) 2冊

エリスの聖杯】 常磐くじら/夕薙 GAノベル(2019/11/14)
Unnamed Memory IV 白紙よりもう一度】 古宮 九時/chibi 電撃の新文芸(2020/1/17)


【エリスの聖杯】 常磐くじら/夕薙 GAノベル

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思わず時間も忘れて没入してしまう面白さ。読み終えた瞬間、思わず目が覚めたみたいにハッとしてしまうほどのめり込んでましたからね。地味っ子令嬢と幽霊な悪役令嬢のでこぼこコンビが挑む、十年前の事件。その真相には宮廷にはびこる根深い闇が横たわっていた。予想以上のハードなサスペンスミステリーでした。


【Unnamed Memory IV 白紙よりもう一度】 古宮 九時/chibi 電撃の新文芸

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沁みる、心に沁みる。粘膜に消毒液垂らしたみたいに沁みる。でも、それが心地よい。
ほんとにまっさらに白紙化されてしまってからの、オスカーとティナーシャの再びのラブストーリー。置かれた立場の違いもさることながら、ティナーシャが文字通り内面まで少女化してしまっているがゆえの危うさ、不安定さがまた色んな意味でたまらない。


★★★★(四ツ星) 10冊

最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い 2 無能を演じるSSランク皇子は皇位継承戦を影から支配する】 タンバ/夕薙 角川スニーカー文庫(2020/1/1)
フシノカミ 1〜辺境から始める文明再生記〜】 雨川水海/大熊まい オーバーラップノベルス(2019/11/25)
現実主義勇者の王国再建記 8】 どぜう丸/冬ゆき オーバーラップ文庫(2018/10/24)
今昔百鬼拾遺 河童】 京極 夏彦 角川文庫(2019/5/24)
ストライク・ザ・ブラッド 21.十二眷獣と血の従者たち】 三雲 岳斗/マニャ子 電撃文庫(2020/1/10)
竜と祭礼 ―魔法杖職人の見地から―】 筑紫一明/ Enji GA文庫(2020/1/11)
怪力魔法ウォーリア系転生TSアラサー不老幼女新米侍女】 Leni/ハル犬 アース・スターノベル(2020/1/16)
死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く 4】 彩峰舞人/シエラ オーバーラップ文庫(2020/1/23)
聖剣学院の魔剣使い 3】 志瑞祐/遠坂 あさぎ MF文庫J(2020/1/24)
今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。 せんぱい、ひとつお願いがあります】 涼暮 皐/あやみ MF文庫J(2020/1/24)


【最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い 2 無能を演じるSSランク皇子は皇位継承戦を影から支配する】 タンバ/夕薙 角川スニーカー文庫

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【フシノカミ 1〜辺境から始める文明再生記〜】 雨川水海/大熊まい オーバーラップノベルス

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【現実主義勇者の王国再建記 8】 どぜう丸/冬ゆき オーバーラップ文庫

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【今昔百鬼拾遺 河童】 京極 夏彦 角川文庫

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【ストライク・ザ・ブラッド 21.十二眷獣と血の従者たち】 三雲 岳斗/マニャ子 電撃文庫

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【竜と祭礼 ―魔法杖職人の見地から―】 筑紫一明/ Enji GA文庫

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【怪力魔法ウォーリア系転生TSアラサー不老幼女新米侍女】 Leni/ハル犬 アース・スターノベル

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【死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く 4】 彩峰舞人/シエラ オーバーラップ文庫

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【聖剣学院の魔剣使い 3】 志瑞祐/遠坂 あさぎ MF文庫J

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【今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。 せんぱい、ひとつお願いがあります】 涼暮 皐/あやみ MF文庫J

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以下に、読書メーター読録と一言感想

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2019年 ライトノベル・ベスト  

2019年度、令和元年となりました昨年はその前年が570冊だった読了数が390と一気に激減してしまいました。
ただ、ライトノベルに限定すると、342冊。去年のライトノベル読了数が369冊だったので微減、というのが正確なところでしょうか。それだけマンガ単行本を読まずに積みまくってる、という事実が浮き彫りになってくるのですが。
肝心の感想記事の方ですが、こちらは逆に去年の292本から323本と久々に300本台を突破することが出来ました。2010年代前半の水準になんとか引き戻せてきた、と言ったところでしょうか。
去年のささやかな目標として、ブログでの感想記事の他に読書メーターで読んだ本ごとに全部短感想をつける、というものがあったのですが、自分でも意外なことにすぐに音を上げてしまうことなく何とか一年間通すことが出来ました。これ、ブログの方の感想記事の書き出しにも効果がありまして、感想数が伸びた要因の一つにも考えられます。ただ、いちいち感想つけないと、という思いがブレーキになって、漫画の方が数読めなくなった原因のようにも思います。積んでる漫画がやたら増えてきているので、こちらも積極的に崩していきたいなあ。
今年は高望みせず、感想数は現状維持を目標に。ただ読む冊数は落ちてきている分なんとか上昇させたいです。せめて、一日一冊ペース。365は超えたい。



去年までのライトノベル・ベストの記事であります。
2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年  2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2004年

書籍タイトルのリンクから、各感想記事へと飛べるようにしております。

五つ星☆ミ


ガガガ文庫

筺底のエルピス 6.四百億の昼と夜】 オキシ タケヒコ/toi8

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絶望に底はない。正確には底だと思った最下層は、容易に崩れ落ちてさらなる奈落を覗かせる。さあ幾度絶望したかそろそろ数えられなくなってきた。それでも、希望は絶えない。絶えないと信じるのだ。物語のスケールは今や途方も無い想像を絶するものになってきた。果たしていったいどこまで行くのか、たどり着くのか。想像の埒外へと吹っ飛んでいく、この壮絶なるスピード感を卒倒寸前まで堪能するがいい! 


角川スニーカー文庫

継母の連れ子が元カノだった 2.たとえ恋人じゃなくたって】 紙城 境介/たかやKi

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元恋人同士の微妙極まる兄妹生活第二弾。恋人時代とは決定的に異なる距離感にも関わらず、むしろ枷から解き放たれたようにお互いに遠慮がなくなってるのがまた、もう、ねえ? 美味しすぎない?
そこに現れる新たな文学少女。その実最凶のフリーダムトリックスターでもうこの人間関係面白すぎる。

継母の連れ子が元カノだった 3.幼馴染みはやめておけ】 紙城 境介/たかやKi

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かつて恋人だったもう一組のカップル。それは幼馴染の幸福から地獄へと転げ落ちた男女の後悔と、それでもなお引き剥がせない縁と未練のお話だ。


電撃文庫

昔勇者で今は骨 4.わたしからあなたへ】  佐伯 庸介/白狼

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表紙絵通りの全キャラ揃っての総力戦。それぞれに見せ場があり、それぞれに意気があり、それぞれが己の「勇」を見せてくれた胸がすく傑作でした。


幼なじみが絶対に負けないラブコメ】 二丸 修一/しぐれうい

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人を好きになるということから生じる凄まじいエネルギーを、果たしてこれほど間違った方向に発揮してしまった物語があるだろうか。人の醜さ、卑しさ、器のちっちゃさがこの上なく愛おしく思えてくる最高に馬鹿なやつらのラブコメディである。

電撃の新文芸

Unnamed Memory III 永遠を誓いし果て】 古宮 九時/chibi

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ついにお披露目、純白のウエディングドレスを来たティナーシャ。幸せを自ら遠くへと追いやっていた魔女の、ついにたどり着いた幸せの終着駅。誰しもが望むハッピーエンド、でした! でした! でしたってばぁ!! 


GA文庫

りゅうおうのおしごと! 11】 白鳥士郎/ しらび

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空銀子の物語はここに一つの到達をみる。一度離れた手はもう一度繋がれた。道なき道を行く開拓者は、今無限の推進力を手に入れた。空銀子、覚醒のときである。


MF文庫J

全肯定奴隷少女:1回10分1000リン】 佐藤 真登/凪白 みと

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まったくもって面白かったの!!!!!!!!!
10分間1000リンで依頼者の吐き出す愚痴を全肯定で聞いてくれる少女を取り巻くお話は、徐々に彼女を含めてレンという冒険初心者の成長と共に掘り下げられていく。過去に起こった革命と史上最悪の王の物語とともに。これは勇者が悪辣なる王を討ち最悪の時代を終わらせたあとの、未だ残る傷跡を辿るその後の物語。


ダッシュエックス文庫

最強カップルのイチャイチャVRMMOライフ 温泉旅行編:繋いだ手だけがここにある】 紙城 境介/きただ りょうま

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楽しく遊べ、その真理に基づいて目一杯世界を、冒険を、ゲームを、遊びを楽しむ一組のカップルのダダ甘ゲーム三昧生活の日々。その甘酸っぱさに悶え、その冒険に胸高鳴らせ、その戦いに燃え滾れ! 一粒で幾つもの美味しさを堪能できるスグレモノ、さあさ一緒に楽しみあれ。最高のエンターテイメントがここにある、究極のラブコメがここにある!


ヒーロー文庫

嘘つき戦姫、迷宮をゆく 5】 佐藤 真登/ 霜月えいと

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最高にイカした悪役を知っているか? そいつの名はクルック・ルーパー。史上最悪にして一番かっこいい悪党だ、下劣にして崇高なるおっさんだ。その生き様に痺れろ、その散りざまに泣け。その無様な末路に憧れろ。最初から最後までクルック・ルーパー オンステージだ!



以下には4つ星Dash作品を列挙しております。

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2019年12月読了ライトノベル系書籍からのお勧め  

読んだ本の数:33冊 うち漫画:5冊

年末進行中。もう少し積み崩ししたかったのですけれど、仕事納めが29日ともなるとなかなかそうも行かず。年度分のまとめ記事などにも掛かっていただけに思うようには読破できなかったのですが、それでも先月よりは安定して読めた気がします。

師走はなにはともあれ、紙城境介さんの両作品がラブコメとして至高すぎました。八岐史上でも指折りの好みドストライクなんですよね、この人の描く甘酸っぱいラブコメって。

思わぬ拾い物だったのが【勇者の剣の〈贋作〉をつかまされた男の話】。これに関しては全くマークしていなかったので、全然構えていない所にとんでもない面白いものを突っ込まれてきて度肝を抜かれました。こういうのがホイっとこぼれてるから油断できんのだよ。
【おひとり様】は残念ながらここで終わってしまいましたが、順当に面白さを加速していっている【聖剣学院の魔剣使い】に、芝村先生の新作【やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい】が素晴らしく面白くて、先々期待が募るばかりです。

★★★★★(五ツ星) 2冊

継母の連れ子が元カノだった 3.幼馴染みはやめておけ】 紙城 境介/たかやKi 角川スニーカー文庫(2019/12/1)
最強カップルのイチャイチャVRMMOライフ 温泉旅行編:繋いだ手だけがここにある】 紙城 境介/きただ りょうま ダッシュエックス文庫(2019/12/20)


【継母の連れ子が元カノだった 3.幼馴染みはやめておけ】 紙城 境介/たかやKi 角川スニーカー文庫

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幼馴染という関係は因縁でもある。良縁であり悪縁であり、いずれにしても容易には引きちぎれない……なんてものでもない。実のところ、あっさり消え去ることの出来る程度の縁だ。所詮は他人、どれだけ家族のように過ごしていても、避ければ遠ざけられる関係だ。それでも離れられないのなら、腐れ縁が続くのなら。それはきっと……。
これはそんな最高に因果な話である。


【最強カップルのイチャイチャVRMMOライフ 温泉旅行編:繋いだ手だけがここにある】 紙城 境介/きただ りょうま ダッシュエックス文庫

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恋人よりも彼氏彼女よりも特別で唯一の関係をお互いに求め課した一組のカップルは、だから普通にしているだけでイチャイチャしてることになるんだぜ、たまらんね。
あと、謎の光だけで大事な所が隠された状態って、全裸よりもえちぃくね? そんな状態で混浴旅行とか、なにしてんでしょうねこのお二人。

★★★★☆彡(四ツ星Dash) 3冊

迷宮の王 3.神と獣と人と】 支援BIS/かとろく レジェンドノベルス(2019/12/7)
勇者の剣の〈贋作〉をつかまされた男の話 1】 書店ゾンビ/赤ミソ オーバーラップ文庫(2019/4/24)
異世界迷宮の最深部を目指そう 12】 割内タリサ/鵜飼沙樹 オーバーラップ文庫(2019/7/24)


【迷宮の王 3.神と獣と人と】 支援BIS/かとろく レジェンドノベルス

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かれは魔物にして王であり、勇者であった。人の勇者の血族と魔物の勇者、その背中合わせの関係は神話とも伝説とも言えるだろう結末へと至り、そしてそのさきへ。そのミライへ。
まさに現代に描かれた最新のヒロイックサーガでありました。


【勇者の剣の〈贋作〉をつかまされた男の話 1】 書店ゾンビ/赤ミソ オーバーラップ文庫

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神や王や剣に選ばれた選定の勇者ではない、自ら勇者を名乗り世界を覆おうとする絶望の魔に立ち向かった男の話であり、人々に勇気と希望を与え続けた男とその仲間たちの物語である。


【異世界迷宮の最深部を目指そう 12】 割内タリサ/鵜飼沙樹 オーバーラップ文庫

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それは永く永く一緒にいることの出来なかった姉と弟の結末。それはきっと完全無欠の大団円。
それはきっと別れではなく再会の物語。帰郷の物語。祝たる果ての物語。


★★★★(四ツ星) 4冊

聖なる騎士の暗黒道 2】 坂石遊作 /へいろー HJ文庫(2019/11/29)
やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい】 芝村 裕吏/ 片桐 雛太 MF文庫J(2019/9/25)
聖剣学院の魔剣使い 2】 志瑞祐/ 遠坂 あさぎ MF文庫J(2019/9/25)
お前ら、おひとり様の俺のこと好きすぎだろ。4】 凪木 エコ/あゆま紗由 富士見ファンタジア文庫(2019/12/20)

【聖なる騎士の暗黒道 2】 坂石遊作 /へいろー HJ文庫

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【やがて僕は大軍師と呼ばれるらしい】 芝村 裕吏/ 片桐 雛太 MF文庫J

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【聖剣学院の魔剣使い 2】 志瑞祐/ 遠坂 あさぎ MF文庫J

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【お前ら、おひとり様の俺のこと好きすぎだろ。4】 凪木 エコ/あゆま紗由 富士見ファンタジア文庫

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2019年 面白かったウェブ小説ピックアップ 下半期!  


上半期の記事ですよー


去年の記事ですよー



ヤバいなー、あんまり新規開拓出来ていない。というのも、既にブックマークしている作品の連載更新を追うだけでも結構な量になるし、書籍の方も積んでしまっている分をどんどん消化していきたい、というのもあるので気楽に手を出しづらい面があるのです。
というわけで、ちょびちょびとになりますが、こんな感じで。


<小説家になろう>から


斎藤義龍に生まれ変わったので、織田信長に国譲りして長生きするのを目指します!】 (巽未頼)

これも連載開始当初から読んでいたのだけれど、今年に入って特に面白くなってきたのでピックアップ。元医師の転生者として戦国時代の医療改革に努めつつ、同時に戦国大名斎藤義龍としての立場を見事に両立させてるこの主人公。時代の先駆者としてリーダーシップを取りながら、同時に義弟の信長をうまいこと守り立ててもいるんですね。ここで畿内に大きな影響力を持つ三好長慶とも対立ではない方向性を導き出した展開は非常に面白く感じたんですよね。配下もちゃんと美濃の国衆ベースなのも好印象。人間関係の描き方もとても好みで、織田信秀と斎藤道三の親父コンビもいい味出してるんですよね。今連載している戦国モノでは政戦の巧妙さにキャラ描写、現代知識の導入の仕方にバランスが取れていて、読み応えのある良作ではないでしょうか。
意外なんですが、最新話あたりで1560年。桶狭間合戦の年なんですよね。初動が早いと天下の動勢ってこんな風な景色になるのか……。



狩猟騎士の右筆 〜魔術を使えない文官は世界で唯一の錬金術士?〜 】(のらふくろう)


【予言の経済学 〜巫女姫と転生商人の異世界災害対策〜】の「のらふくろう」さんの新シリーズは再びのファンタジー世界。だけれど、随分と人間の生存権が限定されていて、都市の社会構造が生存目的のためにいびつになった世界なんですよね。簡単に言うと、食料を確保する騎士の権限が異様に強く、政経を司る文官の地位が低い世界というところ。そしてファンタジーにも関わらず、相変わらずSF志向が非常に強い作者さんで。その科学的要素も世界の構造とそれを実証応用するための科学実験に比重が置かれているのが、らしいというかなんというか。その分、ストーリー展開のダイナミックさには欠けて地味な検証が続くのですが、他国からの陰謀に国内の騎士派閥の横暴と内乱の気配に対して、主人公による平民層の地位上昇の牽引、王家への権力集中などが図られ、じりじりと面白い展開を広げてってるんですよね。主人公は無頓着なのですが、地位の低い文官である主人公の地位をなんとか引っ張り上げて自分と釣り合ってほしい姫様のやきもきしてる所がまた可愛いのがズルいw



百万回転生した俺は、平和な世界でも油断しない】 (稲荷竜)

前回の記事でも紹介した本作ですけれど、完結したのも加味して改めてご紹介。
ってか、自分にとっては人生観を揺さぶられるような衝撃作だったんですよね。
百万回転生した経験のある一人の男の、結局何も起こらない平凡な人生を描いた、生まれてから死ぬまでを描いた日常の物語なんですけど、凄まじく「刺さる」内容だったですよね。
お前は俺か! と思わず思ってしまうような考え方、思想、生きる上での心構えというか俗な思考パターン。共感性がとんでもなかったんですよ。
そして描かれるのは家族とのことであり、友だちとのこと。仕事なんかもちゃんと就職してしているのだけれど、そちらは殆ど描かれなかったんですよね。多分、仕事については職業によって語るべき内容が異なってくるけれど、家族とのことや友人とのことは誰でも共感できることだったからじゃないかな。
特に自分なんかは子供はいないけれど、老親がいるだけにもう胸にくるものが本当に多くて。若く元気だった両親が自分が成長しおとなになり老いて行くにつれて、親もまた老いていくのが……。
自分の結婚。憧れだった幼馴染のお姉さんが結婚したり、自分に子供が生まれたり、その娘が恋人を連れてきたり。それは当たり前の日常シーンであるのだけれど、日常の一幕だからこそむちゃくちゃくるものがあったわけです。それは主人公がおとなになり、自分と同世代になり、さらに老人となっていく過程でどんどん痛切になっていくんですよね。特別なことは何も起こらない。予想外のハプニングは、事故や急な病で親しい人が突然なくなったり、という理不尽な展開はないのですけれど、順当に周りの人たちは自分と一緒に老いていって、その中で順当に亡くなっていく。それは幸せな一生で、常に理不尽な死によって人生を終わらせられてきた主人公にとって望むべき人生で。
振り返って、自分の人生を鑑みてしまうんですよね。四十路を超えた自分だからこそ、余計に刺さるものがあったのかもしれません。若い人たちはまた捉え方も違うのかな。
ともあれ、本年において一番心揺さぶられ、胸を締め付けられた一作でありました。


魔法自衛隊1964…雲の桂冠…】(秋山完)

カクヨム版
面白かったウェブ小説ピックアップ! と銘打ちながら、実のところ自分、この作品読んでません。
というのも、書籍化した時にまっさらな形で読みたいから。書籍化とか全然決まってるなどと話は出てないのですけど、でもだってもし出たらと思うと読みたいけど読めない、読めない!
作者さまのお名前見てくださいよ。秋山完先生ですよ!? 秋山完先生! これ知った時はマジで!? とひっくり返りました。 往年の名SF作家。【ペリペティアの福音】や【吹け、南の風】の秋山先生ですよ?
この人の新作読めるとか、「小説家になろう」や「カクヨム」というフィールドの確かな価値を感じでしまいます。シリーズも三期に突入。
読めない、読むの勿体ない。なのでせめて本が本として出るまでは……とか思ってるのですけれど、タイミングさえ合ってしまえば、多分読み始めちゃうと思うんですよね。

2019年11月読了ライトノベル系書籍からのお勧め  

読んだ本の数:25冊 うち漫画:3冊

11月は完全に燃料切れ。仕事から帰ってバタンキューとなる日が続いてしまい、休日も大して読めなかったんですよね。先月から激減という形で読了数が出てしまいました。
年末に向けて一気に積ん読本片付けていきたかったのにーー。
今月はほんと余裕なかったなあ。

さて、そんな中でも良きシリーズ完結編を手に取ることが出来ました。ロード・エルメロイII世の事件簿は何とか12月までに読み終えたかったので読めてよかった。内容的にも大満足の逸品でした。そして【戦うパン屋と機械じかけの看板娘】。機械らしからぬ感情豊かなロボット娘と厳ついパン屋の店主の冒険譚でありロマンスも無事完結。読み終わって時間が経ってから余計に余韻が染み渡る良作でした。
新作では【疎遠な幼馴染と異世界で結婚した夢を見たが、それから幼馴染の様子がおかしいんだが?】がこぢんまりとした所に収まらない意欲作かつ良質の幼馴染ラブコメで、今後にも期待大ですよ。


★★★★★(五ツ星) 0冊



★★★★☆彡(四ツ星Dash) 3冊

終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?#08】 枯野 瑛/ue 角川スニーカー文庫(2019/11/1)
戦うパン屋と機械じかけの看板娘 10】 SOW/ザザ HJ文庫(2019/10/31)
ロード・エルメロイII世の事件簿 10「case.冠位決議(下)」】 三田 誠/坂本 みねぢ TYPE-MOON BOOKS(2019/5/17)

【終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか?#08】 枯野 瑛/ue 角川スニーカー文庫

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帰ってきたヴィレムの状態が残酷すぎて、地獄風味この上なし。それでも、帰ってきてくれたこと自体が救いになる子が多すぎて、それがなんだか泣けてくる。アイセアも、ネフレンも、もうとっくに幼い妖精ではなくなっているのだけれど、それでもヴィレムの前では彼女たちはもう一度あの頃に帰れるのだ。


【戦うパン屋と機械じかけの看板娘 10】 SOW/ザザ HJ文庫

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改めて振り返って見ると、ほんとに良い終幕だったので星評価一つ増やしてこちらに。世界の危機の渦中にありながら、あくまでパン屋の店主と看板娘の物語として駆け抜けた本作。やるべきことやりたい事をしっかりやり通して、登場人物たちの人生を描ききった物語の結末はただただ感慨深さに浸るものでありました。よいお話でした、それに尽きます。


【ロード・エルメロイII世の事件簿 10「case.冠位決議(下)」】 三田 誠/坂本 みねぢ TYPE-MOON BOOKS

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ずっとずっと、ウェイバー・ベルベットのその言葉が聞きたかった。イスカンダルへと告げたるそれを聞きたかった。だから、それが聞けただけで満ち足りている。
少年が大人になったその後の物語、それをこれほど奥深く世界と人とを掘り下げる形で現出させてみせた三田誠先生の手腕には敬服の念を抱くしかありません。

★★★★(四ツ星) 3冊

疎遠な幼馴染と異世界で結婚した夢を見たが、それから幼馴染の様子がおかしいんだが?】 語部 マサユキ/胡麻乃 りお 角川スニーカー文庫(2019/11/1)
落第騎士の英雄譚(キャバルリィ) 17】 海空りく/をん GA文庫(2019/11/14)
友人キャラは大変ですか? 8】 伊達 康/紅緒 ガガガ文庫(2019/11/19)

【疎遠な幼馴染と異世界で結婚した夢を見たが、それから幼馴染の様子がおかしいんだが?】 語部 マサユキ/胡麻乃 りお 角川スニーカー文庫

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【落第騎士の英雄譚(キャバルリィ) 17】 海空りく/をん GA文庫

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【友人キャラは大変ですか? 8】 伊達 康/紅緒 ガガガ文庫

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2019年10月読了ライトノベル系書籍からのお勧め  

読んだ本の数:38冊 うち漫画:10冊

漫画の方が積本増えていっているので、ちょこちょこ消化中。一方でライトノベルの方はもうちょっと崩して置きたかったかなあ。もうそろそろ年末も近くなるので、良作傑作の類は本年度のベストでもチョイスしたいのでなるべく読んでおきたいのだけど。
何気に傑作って読むのにパワーがいるのよねえ。古宮さんのUMも買って直後に読むつもりだったのに、ついついこう万全の時に満を持して読みたいと思ってたら翌月になっちゃいましたし。
というわけで、満を持しての【Unnamed Memory III】がもう万感であります。ウェブ版読んだ時も万感だったけど、改めて読んでも気持ち色褪せず。
【異世界拷問姫】と【天才王子の赤字国家再生術】【七つの魔剣が支配する】はもう万全ですね。クライマックス間近の拷問姫を除いても、後の2作は今後ますます業界のトップランナーとして引っ張っていくことは間違いなさそうですし。



★★★★★(五ツ星) 0冊

Unnamed Memory III 永遠を誓いし果て】 古宮 九時/chibi  電撃の新文芸(2019/9/17)

【Unnamed Memory III 永遠を誓いし果て】 古宮 九時/chibi  電撃の新文芸

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ついにお披露目、純白のドレスを来たティナーシャ。幸せを自ら遠くへと追いやっていた魔女の、ついにたどり着いた幸せの終着駅。誰しもが望むハッピーエンド、そのはずだったのに。


★★★★☆彡(四ツ星Dash) 3冊

異世界拷問姫 8】 綾里 けいし/鵜飼 沙樹  MF文庫J(2019/9/25)
天才王子の赤字国家再生術 5~そうだ、売国しよう~】 鳥羽 徹/ファルまろ  GA文庫(2019/10/12)
七つの魔剣が支配する IV】 宇野 朴人/ミユキ ルリア  電撃文庫(2019/10/10)

【異世界拷問姫 8】 綾里 けいし/鵜飼 沙樹  MF文庫J

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愛している、その言葉をこれほど透明に口にする人がどれほどいるだろう。そして、それを口端にのせたのは我らが拷問姫エリザベートなのだ。報われることを望まず、ただ与え捧げる無償の愛。彼ら三人はきっとずっと前からそれを体現していたのだ、と。


【天才王子の赤字国家再生術 5~そうだ、売国しよう~】 鳥羽 徹/ファルまろ  GA文庫

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各地に跋扈する英傑、妖怪、才女に怪人。その誰もが一廉の人外であり、化け物だ。しかし誰よりも何よりもまずこの主人公こそが最たる怪物なのだと、誰よりもまず一番恐ろしいやつだというのを久々に思い出させてもらった第5巻。


【七つの魔剣が支配する IV】 宇野 朴人/ミユキ ルリア  電撃文庫

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2年生になり、キンバリーでの生活にも慣れてきた剣花団のメンバー。しかしここに慣れるという事はすなわちまともから遠ざかるということ。そしてまた、彼らの間の人間関係もまた徐々に変化の時を迎えていた。蕾から花開くように咲き始めるヒロインたち。今はまだ、そこに毒は見当たらず、今はまだ。

★★★★(四ツ星) 7冊

白魔法クラスの大忍術師】 藤木 わしろ/紅緒  MF文庫J(2019/8/24)
戦国昼寝姫、いざ参らぬ】 尼野 ゆたか/鈴ノ助  富士見L文庫(2019/7/13)
デート・ア・ライブ 21.十香グッドエンド(上)】 橘公司/つなこ  富士見ファンタジア文庫(2019/10/19)
メイデーア転生物語 1.この世界で一番悪い魔女】 友麻碧/雨壱 絵穹 富士見L文庫(2019/10/15)
デート・ア・ライブ アンコール 9】 橘 公司/ つなこ 富士見ファンタジア文庫(2019/7/20)
ウィッチクラフトアカデミア 〜ティノと箒と魔女たちの学院〜】 逢空万太/bun150 LINE文庫エッジ(2019/8/5)
失格から始める成り上がり魔導師道! ~呪文開発ときどき戦記~ 1】 樋辻臥命/ふしみ彩香 GCノベルズ(2019/8/30)


【白魔法クラスの大忍術師】 藤木 わしろ/紅緒  MF文庫J

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2019秋アニメ スタート雑感  

スタートしてからほぼどこも3話くらいまで進んでますが、遅ればせながら。


アズールレーン


原作ゲームは未プレイ。主要キャラの幾人かを判別できるくらいで殆ど知らないんですよね。
なので、同じく艦船擬人化ゲームである「艦これ」と名前が被るとかなり混乱をきたしそう。
ただ現状出ているキャラはあんまり艦これの方とは被っていないみたいなのでその点は安心なのだけれど、正直誰が誰やらさっぱりわからない! いやこれ、ゲーム知らないとここまでわからないのか、というくらいわからないし、なかなか頭に入ってこない! なるほど、この手のキャラたくさん出てくる系のゲームのアニメ化、原作を知らないとこういう弊害があるのか、と納得した次第。
その点で優秀だったのが「ウマ娘プリティーダービー」で、あれ画面にキャラが出るたびにしつこいくらい毎回名前表記してくれたんですよね。しかも、背景の方にいる娘まで。あれですぐ名前把握できるようになったんですよね。本作もわりと丁寧にお名前表記してくれるのだけれど、しばらくは出るたびに名前教えてほしいなあ。あと、セリフないキャラも。
戦闘シーンは派手で見目よろしく面白いのだけれど、今の所まだそこからのプラスアルファが見当たらないので、これからかなあ。エンプラさんがえらい独り好みっぽいのだけど、こんなキャラだったのか。





俺を好きなのはお前だけかよ



まだ一話だけ視聴。原作は2巻まで読んでる。ので、とりあえずどういう筋立てなのかは知っているわけで、そういう意味での楽しみはないのだけれど、しっかり作ってるなあという印象。結構、この主人公毒吐きでガラが悪いので自分苦手なんですが、アニメだと今のところはまだ大丈夫かなあ。いや、まだ本性ちゃんと出してないだけなのかもしれないけど。
原作は主人公視点なので、そういう意味では第三者視点でもあるアニメで他のキャラの感情の機微を主人公目線とは違う所から伺いしれたら面白いだけに、そのへん注目して見ていきたい。





GRANBLUE FANTASY The Animation season2



前回の続き、でいいんだろうか。原作のアプリゲームはやっぱり未プレイのままなので、やっぱり舞台設定とか背景とかわかんないままぼんやり見ている。とりあえずカタリナさんは美人で、イオはとにかく動きが可愛いので好きです。





慎重勇者 〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜


ウェブ小説の方、多分アニメ化する範囲くらいは読んでるはず。元々かなりのギャグ系統の作品だったのだけれど、アニメになって強烈に強化されたのはやはり女神リスタルテの顔芸でしょう。ヒロインとしてやっちゃいけない顔ばっかりしてるよ!!
そして見事なツッコミの切れ味。おバカだけれどわりと作品の良心担当であることを忘れてはいけない、あれでとか言ってはいけない。下心出過ぎとか見てみぬふりをしてあげなければいけない。
ほんと、テンポの良さに全振りしているきらいもあってノリの良さでは今季でも屈指かと。勇者の身長さについては笑えるかは人を選ぶ気もするけれど、勢いさえ衰えなければこのままうなぎのぼりに面白くなってくれるのでは、とか言ってたら3話で延期らしい。慎重を期したのだろうか。





Z/X Code reunion


なんか見たことあるデザインだと思ったら、藤真拓哉さんのキャラデザなのか。まだ一話のみなので、おおまかなバックグラウンドしか把握できていないけど、カードゲーム原作なのか?
学校に転校してきていきなり、出迎えにハマーが現れたのも驚いたけど、なぜか主人公のあづみのパートナーのリゲルがハマーの中に乗り込まずに車の上にしがみついて移動し始めたのに度肝を抜かれて、なんかわけのわからないインパクトだった。いや、なんでそこ!?
そして、主要メンバー登場していざ学園生活スタート、かと思った瞬間にいきなり大気圏外から攻撃受けて、肝心の学校の校舎崩壊。学校、めちゃくちゃ壊れちゃったんだけど、ガチでボロボロになってるんだけど、これどうするの!? 学校生活はじまるんじゃなかったの!?
結構ガチの戦闘モノと見て良いんだろうか。一話のインパクトとしてはなかなかのものだったんじゃなかろうか。





超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!

原作小説は既読済み。【落第騎士の英雄譚】の海空りくさんの別シリーズ。
超人高校生たち、それこそ全員の設定が無茶苦茶なんですが、変に中途半端な天才にせずにあり得ないくらいチート強化した荒唐無稽な「ぼくがかんがえたさいきょうのキャラ」で異世界に放り込んで無双させてみた、という趣旨の話なんで、みんなが無茶苦茶なのはまあ仕様なんですよね。
司が銀髪ヘテロクロミアとか、あざといほど設定盛り込んであるのも、それだけ非現実的な存在であるというのを強調しているようなものですし。ってか高校生で総理大臣とか、真面目に受け取ったらあかんやろw
まあそのわりに、物語の方はタイトルのような「超余裕」に全然してないあたりが色んな意味でえげつないのですけれど。
しかし、アニメという映像として見ると司の見てくれがぶっ飛びすぎていて、完全に画面から浮いていてこれは確かにこっ恥ずかしいw
あとジャーナリスト担当の忍が、全然ジャーナリストしてなくて最初から忍者ムーブ全開なんですよね、こうしてみるとw





旗揚!けものみち

このすばこと【この素晴らしき世界に祝福を】の作者暁なつめさんが原作を務める漫画【けものみち】のアニメ化です。暁先生がネタだししているだけあって、根本的にノリがおかしいしあの独特のテンポは健在。
いきなりお姫様をジャーマンスープレックスである。貴賎を問わず男女平等ジャーマンスープレックスw
主人公のプロレスラーが、獣フェチの変態なのでラブコメ要素は無きに等しいんですけれど、それを補って余りあるギャグとコメディの濃さである。一応、ヒロイン全員人外なんだけど、源蔵のフェチってそっち系統は皆無だからなあ。
なんだかんだとシグレがゼニゲバという特性はあるものの、常識人枠なのでその点ツッコミは安心して見ていられる。





Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-
 
満を持しての、FGO第一部第七章のアニメ化である。古代バビロニアが舞台なのだけれど、背景の描き方がすごく丁寧で壮大なので、画面を見ているだけでもテンションあがってきます。
それにしても、マシュの戦闘シーンって本格的に見るのはじめてだけれど、盾を使った戦闘というのはあまり見たことのない動き方で新鮮ですねえ。
アナがかわいい枠を独占している分、マシュがここでは可愛いというよりもすごく美人さんに見えるのがちょっとした驚き。戦闘服を脱いでのバビロニア風衣装がまたキレイでエロくて、バーソロミューじゃないけど隠れ目って最高じゃないですか?
あと、牛若のあの衣装はやっぱりアウト、絶対アウトw あれは明らかにおかしいw
賢王さま、こうしてみるとやっぱりアーチャーなギル様とはだいぶ違いますよねえ。満身じゃない余裕に満ち溢れているというか、言動にゆとりがあるというか。結構語りが面白いです、賢王さま。





ぼくたちは勉強ができない!

あしゅみー先輩が好きです(告白
しかし、先生はこう成幸が面倒見てあげないとどうしようもない感じが捨てがたいし、文乃のあの気持通じてる感は最高ですし、真っ当な同級生の青春としてはうるかがキョウリョクすぎるし、理珠はちとマスコット感が強すぎるかしら。
でも、あしゅみー先輩が好きです(告白





ライフル・イズ・ビューティフル
原作は何話かだけ試し読みみたいなので読んだような記憶が。
ビームライフル!? と、知らなかったのでかなりびっくりしたのだけれど、そういう競技があるのかー。普通のライフル競技だと、ちゃんと銃器の資格取らなきゃならないのだけれど、ビームライフルだとそういう資格いらないのね。ただ、器具とかはそれなり以上にいるわけですから高校で部活としてゼロから始めるのは大変だろうなあ。その意味では、廃部寸前だったとは言え元から部活としてある高校に、経験者たちが集まるという展開は納得。というか、この手の競技で登場人物が全員経験者というのは珍しいかも。
まだアニメは一話だけしか見てないけど、何気に屋内で派手な銃撃音もなく、的に向かってひたすら撃つ練習ばかりなので盛り上げどころが難しそうなだけに、ここからどう話を広げるのかは気になるところ。
あのなんか機動兵器にでも乗りそうなユニフォーム、カッコいいなあと思ったらデザインだけじゃなくて立射で体が動かないようにガチガチに固定されててめっちゃ動きにくく、場合によっては移動も出来ない、というのは初めて知ったけど面白いなあ。





戦×恋(ヴァルラヴ)

顔が凶悪のが災いして幼少の頃からトラウマが積み重なって、人間恐怖症になってる主人公、というのはわかるんだけど、人とまともに喋れないどころじゃなく人がたくさんいる所では平静が保てない、というレベルの状態にも関わらず、普通に学校通っているのはなんか設定が中途半端というか。
設定上、ヒロイン姉妹たちとイチャイチャしないといけないために、主人公にあんまりガツガツさせないためなのかもしれないけど、さすがにこれだと今の所主人公に魅力がなさすぎてどうなんだろう、というところ。ここからちゃんと主人公らしくなってくれるんだろうか。
ヒロインロリ枠多めだなー、と思ったらガチのロリ一人だけじゃないか。というか、同級生なメインの三人が9人姉妹でも真ん中から下の方なの!? けっこう二十歳以上のお姉ちゃんも多くてびっくりなんだが。





ゾイドワイルド ZERO

ゾイド新シリーズ! なんですけど、なんですけど、ちょっと待ってこれすごく面白くないですか?
もしかして初代の再来か、というくらいの勢いで見ていて面白いんですけど。
主人公のレオと相棒のバズがすごく気持ちの良い男どもなのも良いのですけど、当面の敵である帝国軍の面々も理不尽な悪役というんじゃなくて、結構みんな真っ当な軍人ぽくて有能だし必要以上に悪いヤツ感は出していないし、と敵役として頼もしいんだよなあ。真っ当でちゃんとした敵であるほうが、主人公サイドとしても抗し甲斐があるというべきか。ヒロインのサリー、見た目がゾイドジェネシスのコトナ姉の少女時代みたいな雰囲気あってデザイン好きです。
舞台が惑星Ziではなく、なんと地球なんだけれどちゃんと地球にゾイドが存在している歴史的背景も説明してくれて、それが設定だけではなくてヒロインのサリーの役割に重要な意味を持たすことにもなっていて、土台がしっかりしているなー、と。
いやそれよりも、新シリーズのゾイドのデザイン、一時期のやたらカラフルでゴテゴテしていて目が痛くなるようなそれではなく、原点回帰みたいな質実剛健なデザインになっててこれすごくいいんですけど! でも、オモチャの方はやっぱり派手なカラーリングが多いなあ。





バビロン

原作は今、映画『HELLO WORLD』の脚本を担当した野崎まど。個別に感想書いちゃってますけど、マジやべえです。すげえ出来栄えになってしまってる。これ、こんなガチで作っちゃっていいんだろうか、という作品なんですけど、やばくない? 大丈夫? こんな凄いの創っちゃって大丈夫?




2019年夏アニメ 雑感   


【彼方のアストラ】

これはもうメチャクチャ面白かった。後半に行くほど、毎回のように怒涛の大どんでん返しが待っていてまったく目が離せず。アニメ化の常として原作からだいぶ削っているようだけれど、それでも要所要所をきっちり押さえた上で、アニメならではの盛り上げるための演出、原作を大事にした丁寧な描写、ギャグのテンポの妙とパーフェクト。毎回終わったあとに次が楽しみでワクワクする、という意味では今季のみならず近年でも屈指の傑作だったんではないでしょうか。主人公のカナタの熱演は素晴らしかった。





【可愛ければ変態でも好きになってくれますか?】

これ、かなりアニメの方がやりたい放題やってたんだけれど、それがめっちゃ楽しかったんだよなあ。小春先輩のストーカー視聴覚室とか、あれアニメ独自の演出ですよ!? 基本、キャラ同士の会話なんかは原作小説通りなんだけれど、その喋ってる間にキャラが妙な行動とってるのってアニメオリジナルのはずですからね。でも、それがやたらと目を引いて気になって仕方なくなるもんだから、いつの間にか話そのものに引き込まれていたわけです。これはアニメ化大勝利だなあ。
アニメ見ていると、実は慧輝くんが一番変態だろう、頭おかしいなじゃないかこいつw というのが良く伝わってきますよね、うん。あと、アニメで見ても妹瑞葉が大勝利、としか見えん!




【グランベルム】

終わってみると、凄まじい結末だった。負けても死なない、わりと安全ではあるというはじめの頃の印象がまったく間違っていたのをあとになってじわじわと浸透させてくるのはなかなかくるものがある。寧々ちゃん、この娘ほんとギリギリセーフだっただなあ。サポート役に回ってくれてからの彼女の七面六臂の活躍には頭がさがる想いだけど。満月も新月も、どれだけ彼女に助けられたか。
それにしても、凄まじい展開だった。満月のあれはさすがに想像もしてなかったなあ。戦闘シーンの勢いは今季のアニメでも白眉。特に凄まじかったのは、やはりVSアンナ戦ですか。アンナ役の日笠さんの熱演を通り越した狂演は圧巻すぎてヤバかった。




【戦姫絶唱シンフォギアXV】

ついにシンフォギアシリーズもこれにてラスト。なんだかんだと、毎回心いくまで楽しめた傑作シリーズだったなあ、と感慨深い。歌いながら戦う、というハチャメチャな設定も今なってはこれほど盛り上がる演出もなかろうというくらい馴染んでましたし、油断してるととんでくる名言の数々は面白かった。
オートスコアラーたちの活躍はキャロル復活など、大いにテンションあがりましたし。キャロルちゃんは元ラスボスの格を落とすことなく頼もしい味方になってくれて、そうだよラスボスは強くないと!
ラスト、フィーネさんもサンジェルマンみたく響たちを支援するために登場してくれるか、とも期待してたのですけれど、チラッと最後にエンキとカップルで登場したくらいでしたね。フィーネに関しては一期のラストの退場の際に響きたちに随分感情移入していたので、いつかは復活してくれるのではとずっと期待し続けてたんですよねえ。そのぶん、未来の神獣鏡フォームでのラスト参戦はまさに満を持してのものでした。
しかし、一連の世界の設定ほぼ全部回収できたんだよなあ。バラルの呪詛の真相とか、かなりびっくりでしたし。
実はクリスちゃん、一期見た時は司令とくっつくんじゃ、と期待してたんですよね。敵だったクリスちゃん落としたのって、実質風鳴弦十郎司令みたいなもんでしたし結構いい雰囲気なってたんですよねえ。ただ以降のシリーズでは特に二人の関係がクローズアップされることもなくなってしまったのでちとがっかりだったのですが。
これで終わりなのか、またしばらくしたら新しい展開を見せてくれるのではないか、と思えてしまって実感もないのですけれど、本当に終わっちゃったんですねえ……。
五期も続くという昨今ではまず見ない、でもそれに相応しい熱い作品でありました。




【ソウナンですか?】

ゆるい遭難生活と見せかけて、なんだかんだとハードで一つ間違えると死んでしまうような日々を送ってるんですよね。
普通の文明社会で生活していたら絶対に経験しないような、生きるための決断をし続けないといけない日々。それでも明るく愉快に描いているので暗い影がないのが救いなのでしょうか。それでも大腸から給水はホント勘弁してほしい。しかし、これほまれが居なかったら完全に全滅コースだったんですよね。生半可なサバイバル知識程度では到底やってけなかっただろうし。




【Dr.STONE】

この文明が絶えた世界で、再び文明の灯である電灯がともるシーンは、あれは映像ならではの感動があった。漫画でも感動のシーンでしたけれど、あの明るさ、眩さは魂そのものを揺さぶるものがありました。あそこでメンタリストがどれだけの想いを抱いたのか、表情にあますことなくでているんですよねえ。
このあたりは漫画で読んでることもあって、飛び飛びで見ているのですけれどおおむね良作。




【魔王様、リトライ!】

これぞジャンクフードの真髄! というべき、全体的な雑さを逆に魅力にしたという見たことのないタイプの作品でしたね。雑さというのがいい加減、という意味ではないのがよくわかる。雑ではあるけれど、細部に至るまで結構丁寧に積み上げているんで、ほんと面白かった。雑であることがつまらない方へといかずに、笑えるシュールな面白さ、ツボをくすぐる楽しさに昇華されているのが実に見事でした。エンジェルお姉さまのポンコツぶりは一番好きだったかな。チョロい、チョロいよこの娘。




【ロード・エルメロイ鏡い了件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-】

ほぼほぼ、理想的なアニメ化だったんではないかと。前半まるごとアニオリだったのには驚かされましたけれど、作品のコンセプトやテーマを汲み取った内容でちゃんと世界観を広げるものになっていましたし、ちゃんと魔眼蒐集列車へと全部繋げていきましたしね。
ともあれ、何よりもグレイとライネスを可愛らしく描けていたという点でまったくもって素晴らしかった。ライネスの小悪魔っぷり、グレイの師匠への懐きっぷりは見事の一言。本当に魅力的に描けていたと思う。普段フードをかぶっているからか、グレイの描写って口元を強調しているシーンが多かったのだけれど、特に唇の表現が色気たっぷりで素晴らしかったんだよなあ。
そして、それにもまして、アニメで見るとエルメロイ先生のイスカンダル大好きっぷりが度を越して、何かあると征服王語りをはじめてしまうところなぞ、いやはや(苦笑
エルメロイ役の浪川さんの演技がまた良くて、あの時々ロード・エルメロイ鏡い任呂覆ウェイバー・ベルベットに声質が戻るところなんぞの演じ分けはすごかった。声質が変わることで喋っている内容以上に、その時の彼の心情が伝わってくるんですよねえ。
あと、グレイの聖槍の十三拘束解放と魔眼蒐集列車の魔眼大投射がアニメで見られたことで大満足です。




【荒ぶる季節の乙女どもよ。】
ラスト近辺、ほんとに荒ぶっていた乙女ども(笑
男子高校生たちがこんなふうに集まって真面目にバカやる青春一直線な作品は多々あれど、それを女子高生たちが真っ向から本音本性をぶちまけながら青い春の渦中を突き抜けていく作品というのはなんか新鮮でした。
まったく、菅原氏のなんというエロさよ。曾根崎部長は絶対痛い目みてひどい目見るんじゃないかと心配していたんですが、天城くん最後までほんとにいい子で。よくまあこんな面倒くさい娘に裏表なくちゃんと付き合えるもんですわー。泉に天城くんに山岸先生と男どもが何だかんだと振り回され迷走しながらも、最後の最後でブレずに留まってくれたおかげで何とかなったようにも見えるだけに、男の子ファインプレイ、でした。いやあ、面白かった。





【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか供

原作はここらへんまだ積んでいて読んでいないので未読。なので、まっさらな状態でお話に入っていけたのですが、うーん微妙。いやもう、なんでこんなに微妙なんだろう。別に変なことはしてないと思うんですけどねえ。





【まちカドまぞく】

やっぱりモモって背が高いですよね!? シャミ子が特別小さいというわけじゃなくて、他のクラスメイトと並んでいるシーンでも頭ひとつ高かったですし。あのピンクの髪にツインテールというキャラデザインで背が高いというのは見たことがない組み合わせだっただけに最後まで慣れなかったのですが、その慣れなさに妙に擽られるものがあって違和感が楽しかったのが不思議でした。
シャミ子の危機管理フォームは、確かに公共の場ではアウトよなあ。衣装もさることながら体型がセクスィすぎる。回を増すごとにラブラブになっていくモモとシャミ子のラブラブっぷりが目に痛い。ラストなんてあれ実質プロポーズやないですかー、やだもーw




【ダンベル何キロ持てる?】

たいへん筋トレの勉強になりました。やらないけどね!
終始一貫して安定した面白さ。いや、大して話にも起伏があったわけでもないし、突飛でキテレツな展開があったわけでもないのに、やたらと安心して見ていられるスルメ感がありましたよねえ。
これらを起伏がないとか、突飛でキテレツじゃない、と感じている時点でなんか相当に毒されているような気もしてきましたが。街雄さんの脱衣に段々とみんなが反応すらしなくなってきたようにw
冷静になって振り返ってみると、狂気しかないような展開と世界観だったような気がしてきたぞw
いやでも、ともかく土台の部分がしっかりしていたが故に上で何をしていても揺るがないような安定感ある良作だったんじゃないでしょうか。これ、なんぼでも続編作れそうだなあ。




【鬼滅の刃】
もう文句なしに素晴らしかった。最高じゃないんですか、このアニメ化。いやあ、想像を絶する出来栄えで終始目が丸くなってました。TVアニメでこれだけ美しい映像を提供して大丈夫なんだろうか。
なにはともあれ、主人公の炭治郎に尽きるでしょう。これほど心映えが清々しく気持ちいい主人公はなかなかないですよ。清く正しくまっすぐな主人公って、どこか逆に嫌味に感じてしまう部分があるものですけれど、この長男にはそういうところ一切なかったもんなあ。
そのくせ、かなりヤバそうなジゴロの資質がありそうな事が発覚してしまった最終話w
何気に会話の主導権を与えずに勝手に良いように人の話を解釈して一方的に話して、そのくせ相手が一番欲しい言葉を目一杯与えてくれるというとんでもないナンパ師な事をして去っていく炭治郎。チョロさとは程遠いだろうカナヲとアオイの二人を数分足らずで落としていってしまったこの主人公に一番戦慄させられた瞬間だった。


2019年9月読了ライトノベル系書籍からのお勧め  

読んだ本の数:30冊 うち漫画:1冊

9月、休みも不安定で忙しかったのだけれどある程度は読めましたか。しかし漫画も、結構買ってるのにこっちを読めてないなあ。雑誌はマガジンWalker購読してることもあってかなり読んでいるのですが。他にもサンデー、マガジンポケット、モーニングなどにニコニコ静画でいろんな連載作品読んでてってか追っつかん!

さて、自分が渡瀬さんの作品、というか主人公を主としたキャラが好き過ぎるのは当然としても、常敗将軍と処刑少女は期待を上回る面白さになってきていて、うはうはです。特に処刑少女は敵キャラの描写が完全にキていて、脳汁が出すぎてSAN値がガンガン削れてしまいました、だからあれはヤベえって。
浅草鬼嫁はシリーズ長くなればなるほど余計に味が出てきた感じで、今回はもう完全に泣かされてしまいました。あかんねん、おじさんあそこらへんが一番弱いねん。


★★★★★(五ツ星) 0冊



★★★★☆彡(四ツ星Dash) 4冊

常敗将軍、また敗れる 3】 北条新九郎/伊藤宗一  HJ文庫(2019/8/30)
妖姫ノ夜 月下ニ契リテ幽世ヲ駆ケル】 渡瀬 草一郎/こぞう  電撃文庫(2019/9/10)
処刑少女の生きる道(バージンロード) 2.ホワイト・アウト】 佐藤真登/ニリツ  GA文庫(2019/9/13)
浅草鬼嫁日記 七 あやかし夫婦は御伽噺とともに眠れ。】 友麻碧/あやとき  富士見L文庫(2019/9/14)


【常敗将軍、また敗れる 3】 北条新九郎/伊藤宗一  HJ文庫

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常敗将軍、政争編。傭兵にも関わらず、宮廷での派閥争いで両派の間を華麗に泳いで支持を集めていくダーカス。むしろこっちが本職なんじゃ、と思えてしまう交渉人、或いは外交官っぷり。当初のプロットを外れて、小物だとおもわれていた登場人物が自己主張をはじめたり、と全体に躍動感が漲っている作品でした。


【妖姫ノ夜 月下ニ契リテ幽世ヲ駆ケル】 渡瀬 草一郎/こぞう  電撃文庫

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大正を舞台として物語らしい言葉遣いや言い回し、背景描写や風俗描写が実に素晴らしく独特の雰囲気を醸し出している。そこにまた突拍子もない主人公の存在感、魅力が相まってグイグイと作品世界に引き込んでくれる、これぞ渡瀬ワールドの真骨頂。


【処刑少女の生きる道(バージンロード) 2.ホワイト・アウト】 佐藤真登/ニリツ  GA文庫

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あかん、これ本気でヤバいやつや! ガチヤバなヤツですやん! 世界を滅ぼすとされた四大人災の一角がついに登場したのだけれど、洒落になってないヤバい存在でまたなんちゅうもんを描いてしまうのか、と悲鳴をあげてしまったほど。そりゃ世界も滅びますわー。マジでこれどうすんの!?


【浅草鬼嫁日記 七 あやかし夫婦は御伽噺とともに眠れ。】 友麻碧/あやとき  富士見L文庫

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絶対に無理だと思っていた、完全に終わったと思っていた家族の再生に、自分でもびっくりするくらいボロ泣きしてしまった帰郷編。馨が本当に幸せになるための、大事な偉大な一歩でした。


★★★★(四ツ星) 7冊

魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 9】 手島史詞/COMTA  HJ文庫(2019/8/30)
ロード・エルメロイII世の事件簿 9「case.冠位決議(中)」】 三田 誠/坂本 みねぢ  TYPE-MOON BOOKS(2018/12/31)
野生のラスボスが現れた! 9】 炎頭(ファイヤーヘッド)/YahaKo  アース・スターノベル(2019/4/15)
監獄勇者のやり直し 貶められた最強の英雄は500年後の世界を自由に生きる】 瀬尾 つかさ/平井 ゆづき  富士見ファンタジア文庫(2019/9/20)
ファイフステル・サーガ 4.再臨の魔王と女神の巫女】 師走トオル/有坂 あこ  富士見ファンタジア文庫(2019/9/20)
今昔百鬼拾遺 鬼】 京極 夏彦 講談社タイガ(2019/4/19)
魔弾の王と凍漣の雪姫(ミーチェリア)3】 川口 士/ 美弥月 いつか  ダッシュエックス文庫(2019/5/24)


【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 9】 手島史詞/COMTA  HJ文庫

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【ロード・エルメロイII世の事件簿 9「case.冠位決議(中)」】 三田 誠/坂本 みねぢ  TYPE-MOON BOOKS

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【野生のラスボスが現れた! 9】 炎頭(ファイヤーヘッド)/YahaKo  アース・スターノベル

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【監獄勇者のやり直し 貶められた最強の英雄は500年後の世界を自由に生きる】 瀬尾 つかさ/平井 ゆづき  富士見ファンタジア文庫

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【ファイフステル・サーガ 4.再臨の魔王と女神の巫女】 師走トオル/有坂 あこ  富士見ファンタジア文庫

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【今昔百鬼拾遺 鬼】 京極 夏彦 講談社タイガ

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【魔弾の王と凍漣の雪姫(ミーチェリア)3】 川口 士/ 美弥月 いつか  ダッシュエックス文庫

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今月のピックアップ・キャラクター

ザガン (魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが)
ネフィ (魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが)
ネビル (常敗将軍また敗れる)
ダーカス (常敗将軍また敗れる)
ライネス (ロード・エルメロイII世の事件簿)
椚雪緒 (妖姫ノ夜 )
ハンニャ (インフィニット・デンドログラム)
南十字瀬衣 (野生のラスボスが現れた!)
ルファス (野生のラスボスが現れた!)
万魔殿 (処刑少女の生きる道)
メノウ (処刑少女の生きる道)
茨木真紀 (浅草鬼嫁日記 )
天酒馨 (浅草鬼嫁日記 )
ミル (監獄勇者のやり直し)
ヘンリエッテ (ファイフステル・サーガ)
呉美由紀 (今昔百鬼拾遺)
イザヤ (プロペラオペラ)
クロト (プロペラオペラ)





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2019年8月読了ライトノベル系書籍からのお勧め  

読んだ本の数:39冊 うち漫画:7冊

ちょっと【筺底のエルピス】の内容が凄すぎて、未だに思い出すとクラクラしてしまいます。なるほど、これ発売されたの今年の1月だったのですが1月の時点で本年度のナンバーワン作品出たー、という評判立ったの、無理ないですわ、当然ですわ。
物凄い展開すぎて、なんかもう凄いとしか言えない。
その凄いに比肩する存在感を個人で示してしまったのが【嘘つき戦姫、迷宮をゆく】のクルック・ルーパー。自分の中で好きな悪役ナンバーワンに輝いたんじゃないだろうか、というくらいもう凄かった、凄かった。
そして、トドメの空銀子のための輝く舞台【りゅうおうのおしごと!11】。地獄に地獄を重ね見つづけていた空銀子の集約点。ついにここまで辿り着いたかと感慨深い。
8月は5つ星級が3つも相まみえた上に、他にも良作をたくさん読めて大変満足の月でした。



★★★★★(五ツ星) 3冊

嘘つき戦姫、迷宮をゆく 5】 佐藤 真登/ 霜月えいと  ヒーロー文庫(2019/7/30)
筺底のエルピス 6.四百億の昼と夜】 オキシ タケヒコ/toi8  ガガガ文庫(2019/1/18)
りゅうおうのおしごと! 11】 白鳥士郎/ しらび  GA文庫(2019/8/9)


【嘘つき戦姫、迷宮をゆく 5】 佐藤 真登/ 霜月えいと  ヒーロー文庫

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今まで見た中でも屈指にしてダントツの存在感を示し、何よりその生き様に痺れさせられた悪役、敵役クルック・ルーパーの独壇場。最初から最後までクルック・ルーパー オンステージ。圧巻圧巻圧巻のその生き様その在り方、その末路。憧れさえ抱く最凶にして最悪に、惚れてしまうわこんなのー!


【筺底のエルピス 6.四百億の昼と夜】 オキシ タケヒコ/toi8  ガガガ文庫

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ほんと、なんちゅうもんを書いてしまうんじゃぁ。
凄かった、もう凄かったとしか言えないくらい途方もなく凄かった。なんだこれ、ほんとなんだこれ。


【りゅうおうのおしごと! 11】 白鳥士郎/ しらび  GA文庫

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その離れた手がもう一度繋がれた時、空銀子の旅は終わり新たな旅がはじまる。道なき道を行く開拓者は、今無限の推進力を手に入れた。空銀子、覚醒のときである。


★★★★☆彡(四ツ星Dash) 0冊



★★★★(四ツ星) 10冊

この素晴らしい世界に祝福を! 16.脱走女神、ゴーホーム!】 暁 なつめ/三嶋 くろね  角川スニーカー文庫(2019/8/1)
ロードス島戦記 誓約の宝冠 1】 水野 良/左 角川スニーカー文庫(2019/8/1)
アルビレオ・スクランブル 2】 宇枝 聖/白兎うゆ  電撃文庫(2018/12/7)
新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙 4】 支倉凍砂/文倉 十 電撃文庫(2019/3/9)
クラスメイトが使い魔になりまして】 鶴城 東/なたーしゃ ガガガ文庫(2019/5/17)
項羽と劉邦、あと田中】 古寺谷 雉/獅子猿  PASH! ブックス(2019/2/22)
妖精狙撃 エルフ・ウィズ・サイレントアサシン】 榊 一郎/森沢 晴行  富士見ファンタジア文庫(2019/8/20)
項羽と劉邦、あと田中 2】 古寺谷 雉/獅子猿  PASH! ブックス(2019/7/26)
りゅうおうのおしごと! 10】 白鳥 士郎/しらび  GA文庫(2019/2/14)
ロード・エルメロイII世の事件簿 8「case.冠位決議(上)」】 三田誠/坂本 みねぢ  TYPE-MOON BOOKS(2018/8/12)


【この素晴らしい世界に祝福を! 16.脱走女神、ゴーホーム!】 暁 なつめ/三嶋 くろね  角川スニーカー文庫

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【ロードス島戦記 誓約の宝冠 1】 水野 良/左 角川スニーカー文庫

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【アルビレオ・スクランブル 2】 宇枝 聖/白兎うゆ  電撃文庫

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【新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙 4】 支倉凍砂/文倉 十 電撃文庫

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【クラスメイトが使い魔になりまして】 鶴城 東/なたーしゃ ガガガ文庫

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【項羽と劉邦、あと田中】 古寺谷 雉/獅子猿  PASH! ブックス

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【妖精狙撃 エルフ・ウィズ・サイレントアサシン】 榊 一郎/森沢 晴行  富士見ファンタジア文庫

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【りゅうおうのおしごと! 10】 白鳥 士郎/しらび  GA文庫

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【ロード・エルメロイII世の事件簿 8「case.冠位決議(上)」】 三田誠/坂本 みねぢ  TYPE-MOON BOOKS

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今月のピックアップ・キャラクター


ザイード (ロードス島戦記)
リルドール (嘘つき戦姫)
クルック・ルーパー (嘘つき戦姫)
ギスラン (筺底のエルピス)
百刈圭 (筺底のエルピス)
阿黍宗佑 (筺底のエルピス)
アグネータ (妖精狙撃)
田横 (項羽と劉邦、あと田中)
田中 (項羽と劉邦、あと田中)
九頭竜八一 (りゅうおうのおしごと!)
空銀子 (りゅうおうのおしごと!)




以下に、読書メーター読録と一言感想。続きを読む

2019年夏アニメ スタート感想 その2  

【荒ぶる季節の乙女どもよ。】

思春期真っ盛りの少年を描いた作品は数あれど、思春期真っ盛りの少女たちをこれほどダイレクトに描いた作品はなかなかないでしょう。別冊少年マガジンの連載漫画原作、一応連載は追っているのでこの少女たちが初めて直面する青春の中に厳然と存在する「性」の生々しさに右往左往七転八倒しながら、それぞれに自分なりの恋模様を掴んでいく作品を面白おかしく楽しんではいたのですけれど、アニメ化はこれさらに本作の魅力をアップさせてるなあ、という勢いなんですよね。初っ端の第一話で自家発電している幼馴染を目の当たりにしてしまう、というとんでもねーシーンをぶっ込むことでスタートダッシュに勢いついた感じがあるのですけれど、文芸部の面々の一人ひとりが切羽詰まって溺れるように日々を足掻いていく様子が実に良い感じのテンポで描かれている。今期でもトップクラスのおすすめ。




【ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか供
ちょうど原作小説、ここらあたりから積んだまま読んでなかったんだ。この頃まだ電子書籍じゃなくて普通に本で買ってるんだけど、それが山の中に入ったまま出てこなかったもんで。お蔭でシリーズ買うだけ買って読めてないという。
何気にこれは元を知らない方が楽しめそうな気がするので、これ幸いと視聴するとしましょう。終わったら今度こそ掘り出して読む。
アポロン完全に顔芸要員な変態顔です。ああいうのギャフンと言わせてザマァとするのがいいんでしょうけれど、そもそもああいうのに大きい顔させて支障がない仕組みになってるのがもどかしい。
ファミリアという枠組みが、むしろベルくんを助けたい人が居ても自由に助けられないという障害になってるのももどかしい。というか直接アポロンぶん殴れないのももどかしい。意外と自由きかない縛りが大きい世界なんですよね。そんな中でもベルくんに手を差し伸べてくれる人がたくさん出てくる、というのがまたいいんでしょうけれど。




【通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?】
原作は富士見ファンタジア文庫。一応一巻は読んだのですが、あのお母さん息子のことを自立した一個の人格として尊重していないように感じて、どうしても受け付けなくて結局リタイアしてしまったんですよね。アニメならどうかなー、と一話見たのですが……やっぱり無理でした。自分には合わず。



【まちカドまぞく】

いきなり角が生えて、着替えるの服に引っかかって大変そう……。
なんか魔族とか魔法少女とか出てくるのに、きらら日常系なのかー。何気にこれ、ツッコミ役居ないのか!? メインのシャミ子は完全にアホの子だし、その相手となる魔法少女のモモは完全に天然クール娘だし、お母さんは確信犯だし、友達たちは完全に流しに掛かってるし。アホと天然が絡むと誰も止めるものがいないので、そのまま行き着くところまでノリで行ってしまうというある意味地獄なのかよくわからない領域に突入してしまってるw
モモ、魔法少女なのにすごく背が高いのな。いや、あのキャラデザインあんまり背が高いように見えないスタイルなのに、ちっちゃいシャミ子と並ぶと覿面に慎重さがあってそこが非常に違和感あってそれが面白い。いや、あからさまに背が高い女性、というタイプと異なってるのがなんか不思議な感じがしていいんですよねー。なんかこの作品の雰囲気の独特さはくせになりそう、面白い。


【手品先輩】

原作の漫画は手品先輩の下品さというか、テンポの悪さになんか乗れなくてドロップアウトしたのだけれど、アニメだと意外と間が持つというか、先輩後輩の二人のやり取り掛け合いに一定の入り込みやすいリズムが生じていて、結構面白い。そして手品先輩、ちゃんとエロい。後輩、何だかんだと先輩のこと見捨てずずっと構ってあげて、わざわざ化学部兼任で手品部入り浸ってるのって優しいというべきなのか、むっつりなのか。
視聴継続中。


【ダンベル何キロ持てる?】

着痩せにも程がある!! ジムトレの街雄さん、明らかに来ているジャージと中身の筋肉量があってないんですが! それ以前に脱いだ姿が雑コラにしか見えないくらい、首から下のキン肉マンと顔が別物すぎるw いやまって、戸愚呂弟ですら首から上と下もうちょっとマッチしてたぞ!?
それはそれとして、話の中身は意外なほど丁寧で堅実な作りで非常に見やすい! 作画やキャラの動かし方なんかも癖がなくて実にスムーズで、なんだろう派手さの無いところにこそいい意味で厚みのある作りになってる。
一発ネタで終わらない、これは良作なんじゃなかろうか。
しかしあのひびき。ジム通いはじめるまでもずっとあの食事量に脂っこい食事内容だったとしたら、太った云々言われる前にもっとぽよんぽよんしててもおかしくなかろうに。あのスタイルどうやって維持してきたんだろう。若さゆえ、というには明らかに相撲取りレベルの量なんですけど!?

2019年7月読了ライトノベル系書籍からのお勧め  

読んだ本の数:26冊 うち漫画:0冊

あれ? 漫画読んでなかったの!? 自分でもびっくり。いや、購入は普通にしてるんですけどね、積んだままだったのか。普段、雑誌の方はあれこれかなりの数読んでいるので、むしろメッチャ読んだなあ、という気分だったのですが。
というわけで、先月と同じ冊数ながらライトノベルの方は数冊読んだ数は増えてますね。暑さも本格化してきて、帰ってきてぐったりという状況が続いているのでなかなかペース上がらないなあ。

今月は佐藤 真登月間ということで、GA文庫新人賞大賞受賞作である【処刑少女の生きる道(バージンロード) 】と【全肯定奴隷少女:1回10分1000リン】が登場。どっちもまた種類の違うガッツリとしたたべごたえのある作品で、シリーズ開幕に興奮が抑えられません。
注目は岡本タクヤさんの【学園者!】。この作者が本気を出すと、ここまでのクオリティの青春学園ものが出来上がるのか、と戦慄させられた逸品でありました。
そして、古めかしくも新しい【迷宮の王】の最新刊。人類が千年以上前から創造し紡いできた英雄譚と呼ばれる物語の、突端が今ここに……。


★★★★★(五ツ星) 1冊

全肯定奴隷少女:1回10分1000リン】 佐藤 真登/凪白 みと  MF文庫J(2019/7/25)


【全肯定奴隷少女:1回10分1000リン】 佐藤 真登/凪白 みと  MF文庫J

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まったくもって面白かったの!!!!!!!!!

★★★★☆彡(四ツ星Dash) 3冊

処刑少女の生きる道(バージンロード) ―そして、彼女は甦る―】 佐藤 真登/ニリツ  GA文庫(2019/7/12)
学園者! ~風紀委員と青春泥棒~】 岡本 タクヤ/マグカップ  ガガガ文庫(2019/5/17)
迷宮の王 2.勇者誕生】 支援BIS/目黒 詔子  レジェンドノベルス(2019/7/7)

【処刑少女の生きる道(バージンロード) ―そして、彼女は甦る―】 佐藤 真登/ニリツ  GA文庫

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これは、彼女が彼女を殺すための物語。生きてきた意味を見つけるための最期の旅。その果ての幸福な破滅へと辿り着くための未来への道。


【学園者! ~風紀委員と青春泥棒~】 岡本 タクヤ/マグカップ  ガガガ文庫

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トラブルシューターという立場から、幾重にも重なるレイヤー構造となっている学生たちの様々なグループ、階層、フィールドに首を突っ込める風紀委員。巨大学園のあらゆるところに介入出来るそれは、あらゆる種類の青春にふれることが出来るとも言えるのではないだろうか。
すなわち、青春全部入りである。


【迷宮の王 2.勇者誕生】 支援BIS/目黒 詔子  レジェンドノベルス

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最も新しい英雄詩篇でありヒロイックサーガとなるであろう一作である。
すなわち、ハイ・ファンタジーとは斯く在りき。


★★★★(四ツ星) 4冊

理系な彼女の誘惑がポンコツかわいい】 長田 信織/うまくち醤油  角川スニーカー文庫(2019/7/1)
魔弾の王と凍漣の雪姫(ミーチェリア)2】  川口 士/美弥月いつか ダッシュエックス文庫(2019/2/22)
数字で救う! 弱小国家 4.平和でいられる確率を求めよ。ただし大戦争は必須であるものとする。】 長田 信織/紅緒  電撃文庫(2019/7/10)
賢勇者シコルスキ・ジーライフの大いなる探求 ~愛弟子サヨナのわくわく冒険ランド~】 有象利路/かれい 電撃文庫(2019/6/8)

【理系な彼女の誘惑がポンコツかわいい】 長田 信織/うまくち醤油  角川スニーカー文庫

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【魔弾の王と凍漣の雪姫(ミーチェリア)2】  川口 士/美弥月いつか ダッシュエックス文庫

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【数字で救う! 弱小国家 4.平和でいられる確率を求めよ。ただし大戦争は必須であるものとする。】 長田 信織/紅緒  電撃文庫

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【賢勇者シコルスキ・ジーライフの大いなる探求 ~愛弟子サヨナのわくわく冒険ランド~】 有象利路/かれい 電撃文庫

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今月のピックアップ・キャラクター

弥勒院由槻 (理系な彼女の誘惑がポンコツかわいい)
エレオノーラ (魔弾の王と凍漣の雪姫)
ナオキ (数字で救う! 弱小国家)
ソアラ (数字で救う! 弱小国家)
メノウ (処刑少女の生きる道)
アカリ (処刑少女の生きる道)
モモ (処刑少女の生きる道)
牛込山伏町カイル (新宿もののけ図書館利用案内)
冬瀬那雪 (ラストラウンド・アーサーズ)
サヨナ (賢勇者シコルスキ・ジーライフの大いなる探求)
奴隷少女 (全肯定奴隷少女:1回10分1000リン)
レン (全肯定奴隷少女:1回10分1000リン)
ミュリナ (全肯定奴隷少女:1回10分1000リン)
椎名良士 (学園者!)
三島香澄 (学園者!)
ザーラ (迷宮の王)
ゴンドナ (迷宮の王)
ナーリリア (迷宮の王)
六元鏡光 (なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?)
サーフェ (モンスター娘のお医者さん)




以下に、読書メーター読録と一言感想。
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2019年夏アニメ スタート感想 その1  

とりあえず、1話を見れたものから。まだ見られていないものはのちほどに。


【彼方のアストラ】
宇宙サバイバルもの。原作は漫画なのか、こっちは未読なのでストーリーは全然わからず。てっきり、キャンプに訪れた惑星上で遭難して、という展開なのかと思ってたらえらい展開に。初っ端からブーストかけてくる緊迫感ある内容で、掴みとしては十分な滑り出し。
主人公のカナタは、勢い任せの考えなしかと思ったら、危急時の土壇場になると焦りながらも冷静な指示をてきぱき飛ばして、パニックになりかけていたみんなを取りまとめていく流れは見事なリーダーっぷりで、自然とみんなが彼をキャプテンに推すのも全く納得いくところ。
他のメンバーも、初対面では感じ悪いやつらだったのに、いざとなると善良さが見えてくるのは嬉しいところ。キトリーとかアリエスが宇宙空間に取り残されたのがわかったときに、真っ先に「助けないと!」と叫んだところなんて、ああこの娘根はこういう娘だったのか、とわからせてくれるワンシーンで、これだけキャラクターの魅せ方に拘っているのなら、その分だけ面白くなりそうという期待膨らむ第一話でした。ストーリーも予想がつかないもので、これは面白そう。



【可愛ければ変態でも好きになってくれますか?】
原作はMF文庫Jから出ているライトノベル。現在は七巻まで刊行中。自分は五巻まで読了済みで、おそらくアニメ化するところまでは読めていると思われ。
原作イラストのあの淡い色彩と線のデザインがそのままアニメ化されてて、結構驚かされた。こういう色合いのアニメって珍しいんじゃないだろうか。【俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる】とかこんな感じだったかなあ(うろ覚え
肝心の変態部分は第一話では秘されているためか、やたらと女子連中から好感度が高い、というばかりが目立っている。というか、妹の瑞葉って原作のあの段階だとあんなに目立ってたっけか、というくらい存在感が高いんですが!?
こうしてみると、かなりはっきりと伏線というか答えは仕込まれてるのがわかる。ってか、バレバレじゃないのか、これ? 答えを知っていると逆にどの塩梅までが察せられるかどうかの境界線か判断しにくいんですよね。
ヒロインは変態ですが、主人公はもっと純粋に頭おかしいと思うんですよね、こいつケーキくん。とりあえず、視聴継続予定。



【グランベルム】
OPの各キャラの立ち姿にあわせて、ロボットがズモモモモ〜とせり上がってくる演出は素直に燃えるものがある。ロボット……ロボット? アルマノクスという機体、等身が非常に低くてやはり自分の世代だとリューナイトを想起してしまい、滾るんですよねえ。てか、メインの娘の機体のホワイトリリーがゼファーっぽすぎて、色々とたまらん。メテオザッパーとかいいんですよ?
キャラデザは大塚真一郎。【Re:ゼロから始める異世界生活】のイラストの人なんですよね。こうしてみると、けっこう特徴的なデザインの人なんだなあ。一見してわかるし。
初回はとかく、アルマノクス同士の戦闘戦闘、ガンガン動いてガンガン爆発して、と見所たっぷり。相方となる新月さん、そっけなくて友達になるまで時間かかりそうなタイプかと思ったら、巻き込まれた満月を懸命に助けて回るあたり、面倒見が良い娘なのか。しかし、新月エルネスタ深海って名前凄いな、名前に見えんぞ。ってか、新月って名字なのか!
迷い込んだ異世界みたいなところが舞台なのかとも思ったのだけれど、あくまで日本がメインの舞台で戦いになるたびにあの異空間に入る、という流れなのか。ともあれ、視聴継続。


【戦姫絶唱シンフォギアXV】
ついに第五期である。相変わらず、一話が最終回なんですね!! そして相変わらずにフィーネさんの存在感。当人、第一期のラスボスとしてキレイに散ったはずなのに、あとあとまでずっとこの人関連なんだよなあ。いい加減どこかで復活してきてくれる(味方で)と期待し続けはや最終章、満を持して再登場なるか。
「いつだって想定外は想定内!」
けだし名言である。何言ってるかわからないのは相変わらずだが、言ってることはよくわかるのがシンフォギア。響の新戦闘バンクはちょっとカッコ良すぎて繰り返しみちゃってます。安定の視聴継続。




【ソウナンですか?】
ナチュラルに会話の途中でバッタ捕まえて口に放り込んで咀嚼して全く何事もなかったかのようにそれまでの会話続けたシーンで吹き出してしまった。
飛行機事故でかろうじて生き残り、無人島に漂着してしまった女子高生4人のサヴァイバル遭難生活物語。初っ端からサヴァイバル少女ほまれのバイタリティに圧倒されっぱなし。ってか、何度もソウナンしたことがある、って遭難した時の備えの前に、しないようにすることからはじめようよ。飛行機事故とか仕方ないけれど。何気に勉強になるサヴァイバル知識のオンパレードなのだけれど、一つたりとて実践する機会に恵まれたくないな!!
ともあれ、滅茶苦茶テンポよく面白いのです。12分という枠の短さを逆に活かした作品、最近多いですなあ。



【Dr.STONE】
こちらは無人島に遭難というレベルではなく、人類文明崩壊後の世界でのサヴァイバル。人は再び文明を取り戻せることが出来るか。人類石化の謎とは、という壮大なスケールで描かれるジャンプ漫画原作であります。ジャンプの雑誌まだ読んでた頃までは見ていたのですけど、琥珀の村をまとめあげたくらいまでだったので、それから知らないんですよね。アニメの一期はそこまでいくかしら。
改めてアニメ化してるのを見ても面白い、引き込まれる。ってかこの頃は主人公がこっちとは思わず読んでたんだよなあ。




【魔王様、リトライ!】
な、なんかすごくあれですね、雑っぽい!? 原作はなろう小説だったか。自分は未読。なにはともあれ、おっさん魔王の存在感である。魔王というか、スーツのインテリヤクザじゃないのか、見た目。緻密な世界観とか練り上げられたストーリーとは程遠い感じなんだけれど、なんというか敢えていろんなところを雑に仕上げることでそれをギャグに昇華しているような絶妙のバランス感覚がなんか小憎いんですけど!? 適当に作っているわけではないのは、この見やすさからも伝わってくる。
面白さのツボをうまいこと掴んでる感じがあるんですよねえ。これはなんかわからんけど、ついつい見てしまう類の作品ではなかろうか。主人公の九内の中の人の 津田健次郎さんのバリトンボイスに掴まれちゃったなあ、これ。



【ロード・エルメロイ鏡い了件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-】
ライナスちゃん9歳が小悪魔すぎる! こんな幼女に捕まってロード・エルメロイを継いだのか、ウェイバーくん。五年前のイスカンダル大王の遠征を遡る旅路の終わりと、ロード・エルメロイ鏡い侶兢気鯢舛い織リジナル回。ちょうど、少年期から青年期へと差し掛かる過渡期のウェイバーくんが描かれているので必見である。少年の頃の彼とエルメロイを継いだ今の彼って見てくれ違いすぎて何が在った!?となるんだけど、そのあいだの時期の彼を挟んでもらうと、なんか納得がいくんですよねえ。
しかし、ライナスちゃん。一方的にマウントとって義兄どのを尻に敷いたのかと思ったら、契約を結んだ際からちょいとお義兄さんに参っちゃってる節があるんだ。結構、ウェイバーの返答に声上ずったい動揺したりしてますしねえ。彼の決意を告げられた時の顔とか、あれズキューンとなってませんですか!? ドSが高じてついつい弄りまくってしまってるけれど、あれってかなり好意の表れというか無意識のじゃれつきだよなあ。
さて、本編本番となる第二回はこれ実に楽しみ。



【コップクラフト】
やばい、これ初っ端から傑作でしょうが。原作は【フルメタル・パニック】を書いた賀東招二さん原作のライトノベル。アメリカの刑事バディものを下地としているだけあって、雰囲気たっぷり。異世界と繋がってしまった場所も、日本ではなくアメリカアメリカ。主人公のケイ・マトバは日系で異世界戦争帰りの元軍人。相棒のティラナがロリ系異世界美少女という点は実にライトノベルだけれど、内容は素晴らしくアメリカの刑事モノのノリで、この味わい深さはくせになるんですよねえ。上司が口うるさいものの有能で部下思い、というのもいいんだよなあ。同僚たちも個性的な連中ばかりだし、なによりバディものらしい二人の掛け合いが、まだ信頼関係もなにも出来ていない今の段階から実にテンポよく素晴らしい。これが仕上がってきたらどうなるか。おーー、期待爆発しそう。今期でもトップクラスの注目作品である。




【うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。】
ラティナかわいい、しか語彙が出てこない! 原作小説も、コミカライズ作品も傑出した一品で、とかくラティナの可愛さを至上に描くことに関しては尋常ではないのだけれど、果たしてアニメの方は大丈夫か、と心配だったんですよね。キャラデザイン、ちょっと線太いしくっきりしすぎてるし。
と、思ったんですけど杞憂でしたね、不安など無用でしたね。小説、漫画と変わらぬくらい「ラティナかわいい」しか感想が出てこない。
語彙がラティナで埋め尽くされて、それ以外の余分なものが出てこない規模のラティナ可愛い。
ラティナ可愛い。ラティナ可愛い。第二話もラティナかわいかった。

2019春アニメ 雑感  

春シーズンはじめ、そういえば何も書いていませんでしたけど、幾つかは見てたのでその雑感を。
とはいえ、けっこう見ていないのも多いのですが。


【鬼滅の刃】
ちょうど連載がはじまったくらいにジャンプからは遠ざかってしまったので内容は知らず。面白いけれど、早々に打ち切られそうだなあという当初の印象とは裏腹に随分な人気作になってしまわれて。
しかし、納得の炭治郎の主人公としての存在感であります。あの誠実なキャラクターに台詞回しはビビッとくるものがあるよなあ。アニメでの妹・禰豆子のマスコットな感じもとびっきりで、背景の美しさとキャラの動きの滑らかさは、さすがのufotable。 そして、あの水の呼吸のエフェクトは実にキレイで目を引きつけられました。面白いです、継続視聴。



【この世の果てで恋を唄う少女YU-NO】
並列世界をテーマとした本邦の作品の中では最古参に近いもので、原典は1996年12月発売というからおおそよ23年前である。プラットホームがPC-98って凄いよな。
さすがにこれは原作未プレイ。ってかPC-98とか持ってないよ。のちにパソコンゲームとしても移植されているのだけれど、結局手を出すことはなかった模様。ただ、名作としては当時から評判であったのは覚えている。
アニメの方も、さすがに現代に置き換えてという改変はしておらず、世相が20余年前となっていて当時と現代の様々な違いが目に写って興味深い。特に目立つのはやはり電話関係でしょう。あの頃は据え置き電話が主流だったんですよねえ、今となっては手元に携帯電話がないというのは想像しがたいですが。
人間関係の在り方も微妙に古臭い感じがして時代の移り変わりが実感できる、けど「おやびーん」なんて呼んで慕ってくる後輩とか、さすがに平成年代ではもうフィクションでも滅多に存在しなかったと思うぞ、あれは昭和だ。あと、昭和でも400年周期説はトンデモの類だっただろう。ただ、今となってみるとああいう論説がわりと身近に氾濫していた気もするなあ。
時間遡行を繰り返し、ルートをクリアするたびに一旦最初の地点まで巻き戻るという構成は、今となってはさほど目新しさのない手法であるが、今なお堅実な手法とも言える。今の所、アニメ作品としてのインパクトはまだ見当たらないのだけれど、視聴続けられるくらいにはちゃんと面白い。
あと、ルートが新しくなるたびに現れる書斎の親父どのの座り方が、大股広げすぎじゃないかと毎回気になってしかたないのだが。



【ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ!】
ストライクウィッチーズシリーズのスピンオフである4コマギャグ漫画のアニメ化だったわけだけれど、みんなのアレな特徴が引き立てられててやたら面白かった。てかギャグのネタの切れ味が抜群すぎてヤバイ。ってかついにネウロイと戦わないまま終わっちゃったぞ。それ以前にストライカーユニットで空飛ぶことすら殆どしなかったしw
意外とここのサーニャはエイラに辛辣で容赦なしなのが……君たちほんとに親友ですか!?
なんか劇場版まで決まったそうで、こういうのもっとどんどん積極的に投入していけば、ストライクウィッチーズシリーズって今どころじゃなく盛り上がっただろうに、もったいない。



【世話やきキツネの仙狐さん】
見るリラクゼーション、生きる希望、社畜の果てぬ夢。見てるだけで癒やされる、明日を生きていくための活力を蓄えられる、そんな日々心身をすり減らして生きている人のための救済作品でありました。
ああ、仙狐さんに癒やされたい、甘やかされたい、膝枕してもらって耳掃除してもらってご飯食べさせてもらって添い寝してもらいたい。お疲れ様と言ってくれて、辛かったら慰めてくれて、頑張れと応援してくれて。
たとえ結婚したとして、こういうお嫁さん旦那さんと添い遂げれる人はどれだけいるんでしょうねえ。ただ、こういう仙狐さんは麻薬も同然なので、居なくなると即死します。ラスト、あれ仙狐さん戻ってこなかったら中野くん、絶対死んでたぞ。
あの仙狐さんの「うにゅん」は耳から脳に届く快楽音波でした。




【超可動ガール1/6】
12分アニメという短さを逆にギュッと凝縮してテンポよく見せるための枠としてうまいこと利用している、なにげにダークホースな作品でした。結局フィギュアな娘たちと部屋の中でワイワイ騒いでるだけなんですけどね、それを魅せれるものにするというのはそれだけで職人芸。
主人公の房伊田 春人が、ぐだぐだ悩まず本能と誠意で動ける度胸の人だったのも良かったかも。むしろ、出自やフィギュアという自分の存在に悩み迷い心揺らすのは美少女フィギュアたちですが、一貫して彼女たちの抱く不安を一掃してたのが春人氏でしたからね。ラストのノーナのために自分の身を顧みずに躊躇せず彼女の世界に飛び込んでいったところなんぞ、男前っでありました。良作。




【Fairy gone フェアリーゴーン】
これシリーズ構成・脚本が十文字青さんだったんですね。最近、刊行ペースが落ちてると思ったらこっちの仕事していたのか。
なんというか、ひたすら地味、と評さざるを得ないと思われる。十文字さんって、地の文でそのキャラの思考を能弁と言っていいほど語らせることで、そのキャラの弱さや強さ、覚悟なんかの詳細を細かくリアルタイムに動かしていって色付けしていくのだけれど、こうしてみると映像媒体に対しては相性悪いんじゃないかしら、と思ってしまう。マーリヤとかあれ、内側相当色々ぐるぐる回ってそう。
世界観というか、国際情勢や登場人物の立ち位置なんかしばらくかなり分かりにくかったのもあるしなあ。人工妖精にまつわる陰謀から内乱がはじまったあたりから物語としても情勢なんかもはっきりしてきて俄然面白くなってきたのだけれど、肝心の戦闘シーンはいまいちパッとしないかなあ。




【ぼくたちは勉強ができない】
あしゅみー先輩が好きです! 最近、ようやく先輩が登場して期待通りの小悪魔風情を見せてくれて大満足なのでした。しかしイチオシは文乃っちなのよ。あの唯我くんとの共犯関係にして友達の恋愛応援役、という立場からついつい傍らの彼に仄かな想いを抱いてしまう、というあのムーブメント。お祭りの日のお泊り回なんぞ最高でありました。
それはそれとして、桐須先生は結婚してあげないとダメだと思うんですよね。あの人もう唯我くんが居ないと生活成り立たないし。なにげに毎回部屋まで連れ込んでるの、あの人だけだぞw
というわけで、実にラブコメを心から楽しんでおります。いいねえ、ほんといいねえ。

2019年 面白かったウェブ小説ピックアップ 上半期!  


コメント欄の方で、今年の上半期のウェブ小説作品でのオススメ作品を教えて欲しい、というご意見を頂きまして、これ今年の年明けに一年の総決算という形で記事書いていたのですが、確かにウェブ小説は長期でシリーズ続くケースは多かれど水ものでもありますし、半年というサイクルでご紹介するのもありかな、と思うに至りまして今回こうして纏めました次第です。暮れか年明けにはまた下半期やりますので。

これ、前回の
2018年 面白かったウェブ小説ピックアップ

幾つか更新止まっている作品もありますが、概ね堅調に連載続いている作品が多いです。
【全肯定奴隷少女:1回10分1000リン】 (佐藤真登) に至っては今月ついに書籍化されて刊行される模様で。テンションあがってます。


<小説家になろう>から

ラケッティア! 〜異世界ゴッドファーザー繁盛記〜】 (実茂 譲)

いやお前絶対普通の高校生じゃないから。マフィアオタクの少年が異世界に転移してしまい、憧れのゴッドファーザーとなり、ありとあらゆるマフィア映画、マフィア作品、史実のマフィア伝説を再現して楽しんでしまおう、とゴッドファーザー・ロールに勤しむお話。
控えめにいって、頭がおかしいのですが作品のノリもいい具合にハッパがキマっているかのようなノリで、ハマるとヤバけ。
ひたすらコメディなんですが、やたらと濃いマフィアネタが話の最初から最後まで敷き詰められ、文章や台詞回しもマフィア映画のそれに染め上げられているので、読んでいると色んな意味で悪酔いできますのよ。


怪力魔法ウォーリア系転生TSアラサー不老幼女新米侍女】 (Leni)

えらい長い間休眠期間が続いていたものの、この5月に入ってから急に連載が復活したシリーズ。内容はまさにタイトル通りの幼女侍女さんの王宮侍女生活を追ったものである。
2012年から連載はじまって、バババーと第一章が書かれて以来、ポツポツと何年かに一度更新されるだけだったんですけどね、5月入ってから途中だった2章が完結まで書かれて、そのまま途切れることなく三章、現在四章と勢いが止まらない。
かなり練り込まれた世界観設定でこの設定だけでも相当面白いのですけれど、それを最前線の戦いとか世界の命運をかけた騒乱とかではなく、庭師と呼ばれる職業を引退して侍女として王宮で働いているキリンさんの日常風景の中にうまく練り込んで反映して描いているのがべらぼうに面白いんですよね。現在後宮編になってますけれど、一般的な後宮とはまた全然異なるこの王国の後宮設定がまた面白いんだよなあ。それにしてもキリンさんが色々便利すぎるw



魔物の国と裁縫使い〜凍える国の裁縫師、伝説の狼に懐かれる。】 (今際之キワ aka.necodeth)

本作のクリティカルはやはり「バロメッツ」の誕生でしょう。88騎からなる黒綿花の中から誕生した綿の羊たち。コットンリーダー以下、傍目にはヌエーヌエーと可愛らしく鳴いているようにしか聞こえない彼ら羊たちの、仲間内で喋ってる内容がニヒルで痛快すぎてやたらキャラ立ちしまくっちゃったんですよね。
最近裁縫師として活動してないんじゃないかとも思えるのですが、繊維に愛されるという主人公の設定は独自性と応用に長けていて非常に興味深いです。ただこの主人公のカルロ、精神年齢が高すぎるというか落ち着いている、老成している感じがあるせいか18歳の若者にはあんまり見えなかったり。20代後半或いは30越えてても不思議じゃないというか違和感なさそう。ルフィオの可愛らしさもいいのですが、つい感情が冥花となって背後で咲き誇ってしまうサヴォーカさん、実に好みです。裁縫師として一番仕事してますしね、サヴォーカさん相手。



百万回転生した俺は、平和な世界でも油断しない】 (稲荷竜)

これは実は名作なんじゃないのか? と、思わず最近読んでて唸ってしまうのです。
生まれたての頃は転生を拗らせてやたらと面倒くさいことばかりしてるんですけれど、白眉は高校生になったあたりから。形成されていた人間関係が大きく変化を迎え、同時に自分の将来について意識し始める頃からの、主人公の内面の語りが……生々しいというか身に覚えがあるというか、体裁を取り繕わずに自分がかつて、或いは今考えて体感して先々について思い巡らしていることが、そのままぶちまけられているような、オマエはオレか!?と言いたくなるようなあるあるネタがわんさかとコメディ、シリアスのシーン問わずにあるんですよね。いやもうぶっちゃけ過ぎじゃね?
もう笑うしか無いくらい笑わされ、ときにしんみりと浸らされられ……。大学進学から就職、結婚、子供の誕生、身内との死別などどんどんと作中のキャラの人生が進んでいくの、色々と感じ入るものがあるんですよね。




ヘンダーソン氏の福音を【データマンチが異世界に転生してTRPGをする話】】 (Schuld)

TRPG、いわゆるテーブルトークロールプレイングゲームを下地、というか主人公自身が強く意識して描かれている作品なんで、普通のそれとは若干バイアスがかかっているのが作品そのものの味となってる。【Tips】で世界観がさらりと語られたりするのも良いエッセンスになってるんですよね。スッと、主人公たちが置かれている環境の具体的な在り方がイメージの中に入り込んできてくれる。
しかし、幼なじみのマルギット。故郷に残って一旦離れ離れになったのにまったく存在感衰えないなあ。既に捕食済み、ということなのか。安易に都会には出てきそうにないけれど。



項羽と劉邦、あと田中】 (古寺谷 雉)

タイトルにも居る項羽と劉邦の二人が本格的に登場してきたことで、秦という統一国家の崩壊と戦乱の時代の本格化がはじまったかのようで、俄然面白さが加速してきた。
やはりこの時代の本番は、章邯が引き立てられ、最初の反乱である陳勝呉広の乱が平定されつつ、その火の粉が盛大に各地にぶちまけられてから。三国志の黄巾の乱みたいなもので。英雄現れてこそ英雄が引き立つ、というわけで我らが田横もむしろここにきて英傑の威風が見えてきた感じで、その脇で支える田中さんもその弁とともに軍師っぽくなっていた?

2019年6月読了ライトノベル系書籍からのお勧め  

読んだ本の数:26冊 うち漫画:3冊


今月は一日一冊読む気力が保てなかったというべきか、帰って寝落ちしてしまう日が多かったからなあ。先月より十冊近く下落してしまいました。夏暑い時期にどれだけペース戻せるか。

衝撃の一作だった【幼なじみが絶対に負けないラブコメ】。自爆芸をこれだけ昇華されるともう笑い転げるしかありません。構成も絶妙で、強烈な作品でした。
出る新作全部面白い【天才王子の赤字国家再生術】もさることながら、5月最大の注目はやはり【葡萄大陸物語 野良猫姫と言葉渡しの王】でした。これから先、雄大なシリーズになることを予感させてくれる物語で、ファンタジー戦記の新たな旗手となるのを期待してしまいます。


★★★★★(五ツ星) 1冊

幼なじみが絶対に負けないラブコメ】 二丸 修一/しぐれうい  電撃文庫(2019/6/8)


【幼なじみが絶対に負けないラブコメ】 二丸 修一/しぐれうい  電撃文庫

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人を好きになるということから生じる凄まじいエネルギーを、果たしてこれほど間違った方向に発揮してしまった物語があるだろうか。人の醜さ、卑しさ、器のちっちゃさがこの上なく愛おしく思えてくる最高に馬鹿なやつらのラブコメディである。


★★★★☆彡(四ツ星Dash) 1冊

天才王子の赤字国家再生術 4~そうだ、売国しよう~】 鳥羽 徹/ファルまろ  GA文庫(2019/6/14)

【天才王子の赤字国家再生術 4~そうだ、売国しよう~】 鳥羽 徹/ファルまろ  GA文庫

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今までマスコットだった妹姫フラーニャの覚醒編。帝国にはからずも大きな楔を打ち込んでしまう話でも在り、なんだかんだとロワ皇女とも深く繋がってしまうという、王子さらにどツボにはまってますよ?


★★★★(四ツ星) 9冊

葡萄大陸物語 野良猫姫と言葉渡しの王】 一ツ屋 赤彦/紅緒  角川スニーカー文庫(2019/6/1)
あやかし同心捕物控 とんちんかん】 霜島 けい  光文社時代小説文庫(2018/12/7)
幼女戦記 5.Abyssus abyssum invocat】 カルロ・ゼン/篠月しのぶ  エンターブレイン(2016/1/30)
ラストエンブリオ 7.吼えよ英傑、甦れ神の雷霆!】 竜ノ湖 太郎/ももこ  角川スニーカー文庫(2019/6/1)
ストライク・ザ・ブラッド 20.再会の吸血姫】 三雲 岳斗/マニャ子 電撃文庫(2019/6/8)
ガーリー・エアフォースXII】 夏海 公司/遠坂 あさぎ  電撃文庫(2019/6/8)
ゴブリンスレイヤー 9】 蝸牛 くも/神奈月 昇  GA文庫(2018/12/14)
終末なにしてますか?異伝 リーリァ・アスプレイ】 枯野 瑛/ue  角川スニーカー文庫(2019/6/1)
ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)14】 羊太郎/三嶋 くろね  富士見ファンタジア文庫(2019/3/20)

【葡萄大陸物語 野良猫姫と言葉渡しの王】 一ツ屋 赤彦/紅緒  角川スニーカー文庫

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【あやかし同心捕物控 とんちんかん】 霜島 けい  光文社時代小説文庫

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【幼女戦記 5.Abyssus abyssum invocat】 カルロ・ゼン/篠月しのぶ  エンターブレイン

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【ラストエンブリオ 7.吼えよ英傑、甦れ神の雷霆!】 竜ノ湖 太郎/ももこ  角川スニーカー文庫

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【ストライク・ザ・ブラッド 20.再会の吸血姫】 三雲 岳斗/マニャ子 電撃文庫

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【ガーリー・エアフォースXII】 夏海 公司/遠坂 あさぎ  電撃文庫

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【ゴブリンスレイヤー 9】 蝸牛 くも/神奈月 昇  GA文庫

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【終末なにしてますか?異伝 リーリァ・アスプレイ】 枯野 瑛/ue  角川スニーカー文庫

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【ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)14】 羊太郎/三嶋 くろね  富士見ファンタジア文庫

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今月のピックアップ・キャラクター

シャルネ (葡萄大陸物語)
メル (葡萄大陸物語)
お駒 (あやかし同心捕物控)
ジャバウォック (ミリオン・クラウン)
アヴローラ (ストライク・ザ・ブラッド)
可知白草 (幼なじみが絶対に負けないラブコメ)
志田黒羽 (幼なじみが絶対に負けないラブコメ)
女神官 (ゴブリンスレイヤー)
ウェイン (天才王子の赤字国家再生術)
ロウェルミナ (天才王子の赤字国家再生術)
フラーニャ (天才王子の赤字国家再生術)
六元鏡光 (なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?)
シズマ (友人キャラは大変ですか?)
リーリァ・アスプレイ (終末なにしてますか?異伝)
システィーナ (ロクでなし魔術講師と禁忌教典)
ルカ・ヴァルカ (やがて恋するヴィヴィ・レイン)
岩永琴子 (虚構推理)




以下に、読書メーター読録と一言感想。
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2019年5月読了ライトノベル系書籍からのお勧め  

読んだ本の数:38冊 うち漫画:3冊

GWもあったおかげで一日一冊ペース超え。【継母の連れ子が元カノだった】はウェブ版も読んでましたけれど、改めて読み直してもメチャクチャ面白くて、二人の次元の違うイチャイチャに悶絶してしまいます。そう言えば【Unnamed Memory】も種類は違うとは言え、イチャイチャしまくってるなあ、ティナーシャとオスカーw
それに比べて【七つの魔剣が支配する】のひたすらのディープさですよ。しかし、これもまた極まった愛を語る物語なんですよねえ。



★★★★★(五ツ星) 1冊

継母の連れ子が元カノだった 2.たとえ恋人じゃなくたって】 紙城 境介/たかやKi  角川スニーカー文庫(2019/5/1)

【継母の連れ子が元カノだった 2.たとえ恋人じゃなくたって】 紙城 境介/たかやKi  角川スニーカー文庫

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元恋人同士の微妙極まる兄妹生活第二弾。恋人時代とは決定的に異なる距離感にも関わらず、むしろ枷から解き放たれたようにお互いに遠慮がなくなってるのがまた、もう、ねえ?
そこに現れる新たな文学少女。もうこの人間関係面白すぎる。

★★★★☆彡(四ツ星Dash) 2冊

七つの魔剣が支配する 3】 宇野 朴人/ミユキ ルリア  電撃文庫(2019/5/10)
Unnamed Memory II 玉座に無き女王】 古宮 九時/chibi  電撃の新文芸(2019/5/17)


【七つの魔剣が支配する 3】 宇野 朴人/ミユキ ルリア  電撃文庫

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魔法使いの業と悲劇を嫌という程痛感させられる非業の第三巻。魔に呑まれ、それでも人としてのたうち回り、求めるものを最期に手にする。それは未来のオリバーたちの写し鏡であるというのか。
圧倒的なダークファンタジーである。


【Unnamed Memory II 玉座に無き女王】 古宮 九時/chibi  電撃の新文芸

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ティナーシャの抱える壮絶な過去と、女王としての決意を知ることで尚更に彼女を求め選ぶオスカーの男前さに惚れてしまう。それにしても、お互い叱り叱られする案件が減らないの、お互い全然懲りないからなのよね。そういうとこ似た者同士だこれ。


★★★★(四ツ星) 10冊

お迎えに上がりました。 国土交通省国土政策局幽冥推進課 2】 竹林 七草  集英社文庫(2018/3/20)
妖怪解析官・神代宇路子の追跡 人魚は嘘を云うものだ】 峰守 ひろかず/七原しえ メディアワークス文庫(2019/3/23)
転生したらスライムだった件 11】 伏瀬/みっつばー  GCノベルズ(2017/12/8)
聖なる騎士の暗黒道】 坂石遊作/へいろー  HJ文庫(2019/2/28)
ぼんくら陰陽師の鬼嫁 五】 秋田 みやび/しの とうこ 富士見L文庫(2019/5/15)
野生のラスボスが現れた!8】 炎頭(ファイヤーヘッド)/YahaKo  アース・スターノベル(2018/10/16)
転生したらスライムだった件 12】 伏瀬/みっつばー  GCノベルズ(2018/3/9)
我が驍勇にふるえよ天地 9 ~アレクシス帝国興隆記~】 あわむら 赤光/卵の黄身  GA文庫(2019/1/12)
転生したらスライムだった件 13】 伏瀬/みっつばー  GCノベルズ(2018/9/28)
転生したらスライムだった件 14】 伏瀬/みっつばー  GCノベルズ(2019/3/29)


【お迎えに上がりました。 国土交通省国土政策局幽冥推進課 2】 竹林 七草  集英社文庫

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【妖怪解析官・神代宇路子の追跡 人魚は嘘を云うものだ】 峰守 ひろかず/七原しえ メディアワークス文庫

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【転生したらスライムだった件 11】 伏瀬/みっつばー  GCノベルズ

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【聖なる騎士の暗黒道】 坂石遊作/へいろー  HJ文庫

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【ぼんくら陰陽師の鬼嫁 五】 秋田 みやび/しの とうこ 富士見L文庫

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【野生のラスボスが現れた!8】 炎頭(ファイヤーヘッド)/YahaKo  アース・スターノベル

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【転生したらスライムだった件 12】 伏瀬/みっつばー  GCノベルズ

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【我が驍勇にふるえよ天地 9 ~アレクシス帝国興隆記~】 あわむら 赤光/卵の黄身  GA文庫

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【転生したらスライムだった件 13】 伏瀬/みっつばー  GCノベルズ

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【転生したらスライムだった件 14】 伏瀬/みっつばー  GCノベルズ

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今月のピックアップ・キャラクター

伊里戸水斗 (継母の連れ子が元カノだった)
伊里戸結女 (継母の連れ子が元カノだった)
東頭いさな (継母の連れ子が元カノだった)
ギルセリオン (ファイフステル・サーガ)
四糸乃 (デート・ア・ライブ)
時崎狂三 (デート・ア・ライブ)
高月マコト (信者ゼロの女神サマと始める異世界攻略)
夕霞 (お迎えに上がりました。 国土交通省国土政策局幽冥推進課)
神代宇路子 (妖怪解析官・神代宇路子の追跡)
御堂陸 (妖怪解析官・神代宇路子の追跡)
リディヤ (公女殿下の家庭教師)
セイン (聖なる騎士の暗黒道)
北御門芹 (ぼんくら陰陽師の鬼嫁)
オスカー (Unnamed Memory)
ティナーシャ (Unnamed Memory)
ルファス (野生のラスボスが現れた!)
リティシア (スコップ無双)




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7月4日

松本直也
(ジャンプコミックス)
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稲垣理一郎/Boichi
(ジャンプコミックス)
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藤本タツキ
(ジャンプコミックス)
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阿賀沢紅茶
(ジャンプコミックス)
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マポロ3号
(ジャンプコミックス)
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yatoyato
(ジャンプコミックス)
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土田健太
(ジャンプコミックス)
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橋本悠
(ジャンプコミックス)
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辺天使/津田穂波
(ジャンプコミックス)
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伊藤砂務
(ジャンプコミックス)
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三条陸/芝田優作
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稲岡和佐
(ジャンプコミックス)
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有馬あるま/フカヤマますく
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田中靖規
(ジャンプコミックス)
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岩田雪花/青木裕
(ジャンプコミックス)
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堀越耕平
(ジャンプコミックス)
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古橋秀之/別天荒人
(ジャンプコミックス)
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神江ちず
(角川コミックス・エース)
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路生よる/藤堂流風
(角川コミックス・エース)
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蝉川夏哉/ヴァージニア二等兵
(角川コミックス・エース)
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三上康明/田中インサイダー
(角川コミックス・エース)
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7月1日

紙城 境介
(角川スニーカー文庫)
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メソポ・たみあ
(角川スニーカー文庫)
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ナナシまる
(角川スニーカー文庫)
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shiryu
(角川スニーカー文庫)
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あまさきみりと
(角川スニーカー文庫)
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ミヤ
(角川スニーカー文庫)
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榊一郎
(HJ文庫)
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たすろう
(HJ文庫)
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シクラメン
(HJ文庫)
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かみや
(HJ文庫)
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ぎんもく
(FUZコミックス)
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晩野
(FUZコミックス)
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明地雫/霜月緋色
(HJコミックス)
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森山ゆっこ/はむばね
(HJコミックス)
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黒野ユウ/遠野九重
(B’s-LOG COMICS)
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大和田秀樹
(近代麻雀コミックス)
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6月30日

之 貫紀
(エンターブレイン)
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kawa.kei
(エンターブレイン)
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槻影
(エンターブレイン)
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白水 廉
(エンターブレイン)
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丸山 くがね
(エンターブレイン)
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鹿角フェフ
(GCノベルズ)
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力水
(モンスター文庫)
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蒼井美紗
(Mノベルス)
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よねちょ
(Mノベルス)
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あきさけ
(Mノベルス)
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唐澤 和希
(ヒーロー文庫)
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中野 在太
(ヒーロー文庫)
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新城一/海月崎まつり
(KCx)
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キダニエル/四葉夕卜
(KCx)
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6月29日

榊 一郎
(講談社ラノベ文庫)
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弥生 志郎
(講談社ラノベ文庫)
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雨宮 和希
(講談社ラノベ文庫)
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虎走 かける
(講談社ラノベ文庫)
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謙虚なサークル
(講談社ラノベ文庫)
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深山 鈴
(Kラノベブックス)
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右薙 光介
(Kラノベブックス)
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火事屋/蛙田アメコ
(ライドコミックス)
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真鍋譲治/すかいふぁーむ
(ライドコミックス)
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伊吹 亜門
(星海社FICTIONS)
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柴田 勝家
(星海社FICTIONS)
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6月28日

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6月27日

浦上ユウ
(電撃コミックスNEXT)
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猫夜叉/亀小屋サト
(電撃コミックスNEXT)
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たくま朋正/伊藤暖彦
(電撃コミックスNEXT)
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綾村切人/ナフセ
(電撃コミックスNEXT)
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結城鹿介/髭乃慎士
(電撃コミックスNEXT)
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幌田
(まんがタイムKRコミックス)
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6月25日

十文字青
(オーバーラップ文庫)
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鬼影スパナ
(オーバーラップ文庫)
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迷井豆腐
(オーバーラップ文庫)
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篠崎 芳
(オーバーラップ文庫)
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寺王
(オーバーラップ文庫)
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御鷹穂積
(オーバーラップ文庫)
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メグリくくる
(オーバーラップ文庫)
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雨川水海
(オーバーラップノベルス)
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江口 連
(オーバーラップノベルス)
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和島 逆
(オーバーラップノベルスf)
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KK
(オーバーラップノベルスf)
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雨川透子
(オーバーラップノベルスf)
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6月24日

芝村 裕吏
(MF文庫J)
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志瑞祐
(MF文庫J)
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長月 達平
(MF文庫J)
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長月 達平
(MF文庫J)
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月見 秋水
(MF文庫J)
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三月みどり
(MF文庫J)
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花間燈
(MF文庫J)
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衣笠彰梧
(MF文庫J)
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常世田健人
(ダッシュエックス文庫)
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ジルコ
(ダッシュエックス文庫)
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疎陀陽
(ダッシュエックス文庫)
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九十九弐式/すかいふぁーむ
(ダッシュエックス文庫)
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甘岸久弥
(MFブックス)
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yokuu
(MFブックス)
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天ノ瀬
(MFブックス)
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ラチム
(MFブックス)
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櫻井 みこと
(MFブックス)
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御手々 ぽんた
(MFブックス)
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支援BIS
(KADOKAWA)
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藤也卓巳
(あすかコミックスDX)
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ひろやまひろし
(角川コミックス・エース)
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ひろやまひろし
(角川コミックス・エース)
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横田卓馬/伊瀬勝良
(角川コミックス・エース)
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ぶんころり/プレジ和尚
(角川コミックス・エース)
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蛍幻飛鳥/志瑞祐
(角川コミックス・エース)
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水無月すう
(角川コミックス・エース)
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鈴見敦/八又ナガト
(角川コミックス・エース)
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御宮ゆう/香澤陽平
(角川コミックス・エース)
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人生負組
(角川コミックス・エース)
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ZUN/水炊き
(角川単行本コミックス)
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神地あたる/白米良
(ガルドコミックス)
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黒杞よるの/雨川水海
(ガルドコミックス)
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村光/ベニガシラ
(ガルドコミックス)
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七六/鬼影スパナ
(ガルドコミックス)
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天羽銀/迷井豆腐
(ガルドコミックス)
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白砂/麻希くるみ
(ガルドコミックス)
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木乃ひのき/雨川透子
(ガルドコミックス)
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6月23日

日向夏/ねこクラゲ
(ビッグガンガンコミックス)
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押切蓮介
(ビッグガンガンコミックス)
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小林湖底/りいちゅ
(ビッグガンガンコミックス)
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深見真/真じろう
(ビッグガンガンコミックス)
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金田一蓮十郎
(ヤングガンガンコミックス)
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佐藤真登/三ツ谷亮
(ヤングガンガンコミックス)
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萱島雄太
(ヤングガンガンコミックス)
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優風
(ヤングガンガンコミックス)
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栗井茶
(ヤングガンガンコミックス)
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栗井茶
(ヤングガンガンコミックス)
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6月22日

浅草九十九/和ヶ原聡司
(MFコミックス アライブシリーズ) Amazon Kindle B☆W DMM


安里アサト/シンジョウタクヤ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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中山幸
(MFコミックス アライブシリーズ)
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三ツ矢だいふく
(MFコミックス アライブシリーズ)
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内藤隆/榎宮祐
(MFコミックス アライブシリーズ)
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花鶏ハルノ/相川有
(MFコミックス アライブシリーズ)
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久真やすひさ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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衣笠彰/紗々音シア
(MFコミックス アライブシリーズ)
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フジカワユカ/理不尽な孫の手
(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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藍屋球/アネコユサギ
(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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クマガエ/宮澤ひしを
(イブニングKC)
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カルロ・ゼン/石田点
(モーニングKC)
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泰三子
(モーニングKC)
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ハナツカシオリ
(モーニングKC)
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瀬下猛
(モーニングKC)
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NICOMICHIHIRO
(モーニングKC)
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鍵空とみやき
(ガンガンコミックスJOKER)
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鍵空とみやき
(ガンガンコミックスJOKER)
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藤近小梅
(ガンガンコミックスJOKER)
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田代哲也
(ガンガンコミックスJOKER)
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柊裕一
(ガンガンコミックスJOKER)
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村田真哉/速水時貞
(ガンガンコミックスJOKER)
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都月景/いふじシンセン
(ガンガンコミックスJOKER)
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殿ヶ谷美由記
(ガンガンコミックスpixiv)
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6月20日

風間レイ
(TOブックス)
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ほのぼのる500
(TOブックス)
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楢山幕府
(TOブックス)
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リッキー
(TOブックス)
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こりんさん
(GCN文庫)
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武田すん
(ヤンマガKCスペシャル)
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ペトス/橋本カヱ
(ヤンマガKCスペシャル)
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千田大輔
(ヤンマガKCスペシャル)
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Cuvie
(チャンピオンREDコミックス)
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小坂泰之
(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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6月19日

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6月17日

上遠野浩平/カラスマタスク
(ジャンプコミックス)
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野田サトル
(ヤングジャンプコミックス)
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二宮裕次
(ヤングジャンプコミックス)
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原泰久
(ヤングジャンプコミックス)
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双龍
(ヤングジャンプコミックス)
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深川可純/広報広聴課ゾンビ係
(ヤングジャンプコミックス)
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赤坂アカ/横槍メンゴ
(ヤングジャンプコミックス)
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赤坂アカ
(ヤングジャンプコミックス)
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中山敦支
(ヤングジャンプコミックス)
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光永康則/入鹿良光
(ヤングジャンプコミックス)
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ソウマトウ
(ヤングジャンプコミックス)
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中村力斗/野澤ゆき子
(ヤングジャンプコミックス)
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峰浪りょう
(ヤングジャンプコミックス)
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畑健二郎
(少年サンデーコミックス)
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山田鐘人/アベツカサ
(少年サンデーコミックス)
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コトヤマ
(少年サンデーコミックス)
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松江名俊
(少年サンデーコミックス)
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熊之股鍵次
(少年サンデーコミックス)
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栗山ミヅキ
(少年サンデーコミックス)
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高橋留美子
(少年サンデーコミックス)
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草場道輝/高谷智裕
(少年サンデーコミックス)
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福井セイ
(少年サンデーコミックス)
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安西信行
(少年サンデーコミックス)
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新井隆広/青山剛昌
(少年サンデーコミックススペシャル)
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日向夏/倉田三ノ路
(サンデーGXコミックス)
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麻生羽呂/高田康太郎
(サンデーGXコミックス)
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池澤真/津留崎優
(裏少年サンデーコミックス)
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山田 リツ
(裏少年サンデーコミックス)
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寺嶋裕二
(講談社コミックス)
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三宮宏太/西田征史
(講談社コミックス)
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ヒロユキ
(講談社コミックス)
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福留しゅん/天城望
(フロースコミック)
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伊吹有/葉山湊月
(フロースコミック)
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羊太郎
(富士見ファンタジア文庫)
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三河 ごーすと
(富士見ファンタジア文庫)
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桜生 懐
(富士見ファンタジア文庫)
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陸奥 こはる
(富士見ファンタジア文庫)
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高橋 びすい
(富士見ファンタジア文庫)
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恵比須 清司
(富士見ファンタジア文庫)
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三原 みつき
(富士見ファンタジア文庫)
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あボーン
(富士見ファンタジア文庫)
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白井 ムク
(富士見ファンタジア文庫)
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綾里けいし
(ガガガ文庫)
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カミツキレイニー
(ガガガ文庫)
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伊崎喬助
(ガガガ文庫)
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平坂 読
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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緒二葉
(ガガガ文庫)
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川上 稔
(電撃の新文芸)
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美浜ヨシヒコ
(電撃の新文芸)
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草薙 刃
(電撃の新文芸)
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時田 唯
(電撃の新文芸)
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6月16日

樋口彰彦
(マガジンエッジKC)
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松岡健太
(マガジンエッジKC)
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さとうふみや/天樹征丸
(講談社コミックス)
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あだちとか
(講談社コミックス)
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和武はざの
(講談社コミックス月刊マガジン)
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6月15日

石田リンネ(富士見L文庫)
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猫田パナ(富士見L文庫)
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佐々木禎子(富士見L文庫)
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仲町鹿乃子(富士見L文庫)
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竹岡葉月(富士見L文庫)
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竹岡葉月(富士見L文庫)
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鍋敷(アース・スターノベル)
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LA軍(アース・スターノベル)
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天然水珈琲
(アース・スターノベル)
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西尾維新(講談社文庫)
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葛城阿高(ビーズログ文庫)
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ぷにちゃん(ビーズログ文庫)
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小田ヒロ(ビーズログ文庫)
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綾河ららら
(サーガフォレスト)
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バッド(サーガフォレスト)
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真安一(サーガフォレスト)
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カヤ(サーガフォレスト)
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コイシ/緑黄色野菜
(コロナ・コミックス)
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よこわけ/やしろ
(コロナ・コミックス)
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わかば/白露雪音
(コロナ・コミックス)
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小田山るすけ/たつきめいこ
(コロナ・コミックス)
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6月14日
ふか田さめたろう
(GA文庫)
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星奏なつめ(GA文庫)
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冬坂右折(GA文庫)
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白石定規(GAノベル)
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星崎崑(GAノベル)
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えぞぎんぎつね
(GAノベル)
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三木なずな
(GAノベル)
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カイシャイン36
(GAノベル)
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よっしゃあっ!
(GAノベル)
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6月13日


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6月12日

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6月10日

荒川弘
(ガンガンコミックス)
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天那光汰/梅津葉子
(ガンガンコミックス)
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おーしおゆたか
(角川コミックス・エース)
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猫田ゆかり
(角川コミックス・エース)
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リムコロ
(角川コミックス・エース)
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冥茶/萩鵜アキ
(角川コミックス・エース)
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浅野りん/ヤングエース編集部
(角川コミックス・エース)
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春花あや
(角川コミックス・エース)
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経験値/TYPE−MOON
(単行本コミックス)
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佐島勤/おだまさる
(電撃コミックスNEXT)
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古宮九時/越水ナオキ
(電撃コミックスNEXT)
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ベキオ/ていか小鳩
(ガンガンコミックスONLINE)
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森田季節/シバユウスケ
(ガンガンコミックスONLINE)
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顎木あくみ/みまわがお
(ガンガンコミックスONLINE)
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加藤衣緒
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/夏海ケイ
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/刻夜セイゴ
(ビッグガンガンコミックス)
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飯島浩介/汐里
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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イノウエ
(サンデーうぇぶりSSC)
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こじまたけし
(サンデーうぇぶりSSC)
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白井もも吉
(サンデーうぇぶりSSC)
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オジロマコト
(ビッグ コミックス)
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サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおん
(裏少年サンデーコミックス)
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田村由美
(フラワーCアルファ)
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もこやま仁
(裏少年サンデーコミックス)
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影崎由那/川獺右端
(アース・スターコミックス)
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相模映/吉田杏
(アース・スターコミックス)
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となりける/shiryu
(アース・スターコミックス)
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ユンボ/風楼
(アース・スターコミックス)
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秋乃かかし/裂田
(アース・スターコミックス)
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東崎惟子(電撃文庫)
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三雲岳斗(電撃文庫)
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三雲岳斗(電撃文庫)
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和ヶ原聡司(電撃文庫)
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白金透(電撃文庫)
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鎌池和馬/冬川基
(電撃文庫)
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佐島勤(電撃文庫)
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二月公(電撃文庫)
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鏡遊(電撃文庫)
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真代屋秀晃(電撃文庫)
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周藤蓮(電撃文庫)
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瀧岡 くるじ
(カドカワBOOKS)
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小田 ヒロ
(カドカワBOOKS)
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壁首領大公
(カドカワBOOKS)
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七夕 さとり
(カドカワBOOKS)
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KK(カドカワBOOKS)
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うみ(カドカワBOOKS)
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ふか田 さめたろう
(宝島社)
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魔石の硬さ
(TOブックス)
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ニシキギ・カエデ
(TOブックス)
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地雷酒(TOブックス)
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サンボン
(TOブックス)
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蒼月海里(角川文庫)
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椹野道流(角川文庫)
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森見登美彦/原案:上田誠
(角川文庫)
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桑原水菜(角川文庫)
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仁木英之(角川文庫)
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6月9日

石塚千尋
(講談社コミックス)
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荒川弘/田中芳樹
(講談社コミックス)
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奈良一平
(講談社コミックス)
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小玉有起
(KCデラックス)
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横田卓馬
(シリウスKC)
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高田裕三
(シリウスKC)
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長谷川三時/七烏未奏
(シリウスKC)
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ヤスダスズヒト
(シリウスKC)
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村上よしゆき/茨木野
(シリウスKC)
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K9/小林裕和/支援BIS
(シリウスKC)
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冬葉つがる
(シリウスKC)
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樋野友行/瀬戸メグル
(シリウスKC)
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刀坂アキラ/加茂セイ
(シリウスKC)
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光永康則
(シリウスKC)
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西田拓矢/海空りく
(シリウスKC)
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松琴エア/はにゅう
(シリウスKC)
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原口鳳汰/カラユミ
(KCデラックス)
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山本やみー/門馬司
(KCデラックス)
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一二三
(KCデラックス)
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がしたに/MITA
(KCデラックス)
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うかみ
(KCデラックス)
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エターナル14歳/御子柴奈々
(KCデラックス)
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桜野みねね
(BLADEコミックス)
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森野きこり
(BLADEコミックス)
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6月8日

かみはら(早川書房)
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西尾維新(講談社)
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ちんねん/能一ニェ
(BRIDGE COMICS)
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佐藤二葉
(星海社COMICS)
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山本崇一朗
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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稲葉光史/山本崇一朗
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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6月7日

泉光
(アフタヌーンKC)
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TNSK
(アフタヌーンKC)
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水瀬るるう
(まんがタイムコミックス)
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琴子/TCB
(ガンガンコミックスONLINE)
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枢呂紅/優月祥
(ガンガンコミックスUP!)
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雨後一陽/とちぼり木
(ガンガンコミックスUP!)
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西島ふみかる/白縫餡
(ガンガンコミックスUP!)
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雨沢もっけ
(ガンガンコミックスUP!)
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ふか田さめたろう/松元こみかん
(ガンガンコミックスUP!)
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えぞぎんぎつね/春夏冬アタル
(ガンガンコミックスUP!)
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リキタケ/三木なずな
(ガンガンコミックスUP!)
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琴子
(SQEXノベル)
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猫子
(SQEXノベル)
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平成オワリ
(SQEXノベル)
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榛名丼
(SQEXノベル)
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蝉川夏哉
(宝島社文庫)
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貴戸湊太
(宝島社文庫)
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