書籍感想(2007以前)

こどものじかん 1,2  

こどものじかん 1 (1)
【こどものじかん 1】

こどものじかん 2 (2)
【こどものじかん 2】 私屋カヲル

 こ、これはっ…………
 正直、すまんかった。ちょっとエロっちいのを読みたいという動機で、エロい以外ろくな期待もせずに買ってしまって、すまんかった。

 面白いわ、これ。

 小学生でエロいエロいって話ばっかり聞こえてきていたんで、しかも申し訳程度というかいい訳みたいに「教育問題に『も』踏み込んだ内容で」系統の文言が添えつけられているものだから、自分に向かってそんな言い訳をしないと正気に戻れないくらいエロいのか、と勝手に思い込んでてすみません。

 めっさドキドキはしたが、欲情はせなんだぞ。

 だからどうした。
 おのれも「教育現場の現状に『も』鋭く踏み込んだ内容で」とか口ずさんで気を逸らさないと正気に戻れなかったくせにw
 まあなんですか。ロリコン上等、みたいな?
 小悪魔がいます。危険――危険。

 しかし、これは小学生だから良いのかといえば……なんとも言いがたい。ただ、この絶妙の背徳感は、本来罷り間違っても恋愛対象になんぞならない小学生を相手にドキドキしてしまう青木先生の初心さとか純情に起因しているわけで、その意味ではやはり小学生だからなんですわなあ。
 しかししかし、三年生ってのはあまりに微妙すぎる。
 ……小学三年生相手に微妙とか言ってる時点で、もう終わってる気もするが。

 結論から言って、この作品は上質なラブコメ。子どもだけれど、何歳だろうと女は女。ませた小悪魔、九重りんに振り回される、真面目で青くて真っ直ぐな純情新任教師青木先生(ちぇりー)を愛でるお話だと思われ。
 いや、ほんと面白いよ。

興国の楯 ニューギニア密林死闘編  

興国の楯―通商護衛機動艦隊 ニューギニア密林死闘編
【興国の楯 ニューギニア密林死闘編】 林譲治

ありゃ、気がつけば興国の楯も6冊目。ここ数年、三冊くらいで纏めることが多くなってた林譲治氏だけれども、久々に長編になってるだわさ。
でも、長編が出せるってのは。学研は最後の砦だなあ……

というわけで、輸送・兵站にまったく理解のないアーパー海軍にドタマキタ……もとい、危機感を抱いた逓信省が主導して成立した独立行政法人【通通商護衛機動艦隊】――愛称は【通商さん】の活躍(暗闘?)を描く興国の楯。今回はニューギニア戦線である。

して、今回のびっくりどっきりメカーなのが、南海のトラ、ならぬタイガー戦車。陸軍が運用を始めた潜水艦に縄張り意識を刺激された海軍が、通商さんに頼んで作ってもらった海軍戦車である(おいおい
もちろん、そんなもん真面目に作る人もおらず、そもそも戦車なんて通商じゃ作ったこともありません、とはいえ海軍からの要請では断るわけにも行かず、しゃあないからとりあえず外見外聞だけは強そうなのを作っとけ、てなもんでなぜかドイツではなくソ連からの伝言ゲームで入手した情報を元に――せめて設計図とか取り寄せようよ(汗)――本当に適当に見た目だけそれっぽく完成させたティーガーもどき(水陸両用)。
これがかつてないダメダメタイガー(笑
乗員の悲惨さが、もはやT−34を問題としないくらい悲惨で悲惨でww

鬼切り夜鳥子  

鬼切り夜鳥子 ~百鬼夜行学園~
【鬼切り夜鳥子 百鬼夜行学園】 桝田 省治

 ……これ、なんてエロゲ?
 あぅぅ、おおお、ひあああ。なんちゅうか……いいのか、これ?(笑

 あとがきにも書かれているが、スバラシイ勢いである。ノリノリで書かれているのが読んでても伝わってくる。概して、ノリノリで書かれた作品というのは置いてけぼりにされてしまうか――やたらと読んでて楽しくなってくるかのどちらかだ。
 もちろん、こちらは後者である。
 楽しめ、理屈はそれからだ。

 しかし、エロいな。エロさが尋常ではない。特に、百爺。これ、ヤバいだろ、ほんとに(w
 表紙のイラストもよく見ると……ひゃあw 私、手元に届いてふと帯を外してみるまで、まったく気がつきませんでした。だからイイのかよ、これ(苦笑
 ヒロインは全身に宿った式神を呼び出すために、毎回服脱がなきゃなんないんだが、だからどんなエロゲだよ。毎回幼馴染の裸を拝むはめになる久遠くんはかなりの役得である。こいつ、駒子の鬼切りを手伝おうとした動機、もしかしたら駒子の裸が見れるからなんじゃないのか(w 最終話じゃ触りまくってるしな。
……しかし、これだけやりたい放題やられてるヒロインも珍しいな。その割りに当人の駒子の性格がカラリサッパリで少々天然快活少女なもんだから、ジメっとしたところがなくていいんだけど。

伝奇モノらしいオドロオドロしい雰囲気を保ちつつ、最初から相手は鬼が五匹、一日一匹ずつ狩って行く、という定義が構築されているので、読んでてノンストップ。登場人物がみんなどっかとぼけたヤツラばかりなので陰鬱な空気にも染まらず、一気に最後まで読みきれる勢い最高の楽しい作品でありました。
うん、伝奇活劇というのが一番似合ってるかしら。

にしても、百爺は……あらゆる意味で物凄いな。ヒロインに何させるんだか。わたしゃ、読んでてどうしようかと思いましたがな(苦笑



スイートホームスイート 2   

スイートホームスイート2 ウィンナ・ワルツは憂鬱の調べ
【スイートホームスイート 2.ウィンナ・ワルツは憂鬱の調べ】 佐々原史緒

奇襲(きしゅう, surprise attack)は、防御側が十分予期していない状況で開始される 戦闘行為である。――奇襲 - Wikipediaより

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銀盤カレイドスコープVol.7  

銀盤カレイドスコープ〈vol.7〉
【銀盤カレイドスコープ Vol.7 リリカル・プログラム:Be in love with your miracle 】 海原零

今まで散々可能性に言及してきましたが……
こりゃあ、ピートの復活はありそうにないなあ。
というわけで、最終滑走その一つ前。バンクーバー五輪前夜、バーサス・リア・ガーネット決意編。

あのトリノ五輪から四年。四年ですぜ。桜野タズサがカナダ人の幽霊ピートと滑った五輪の舞台から、それだけの時間が流れてしまったわけです。再び巡ってきたオリンピックを前にして、なんかすごく感慨が湧いてきました。いや、オリンピックを目前に控えたタズサを見て、か。
この娘、もう完全に自立してしまったんですねえ。たった独りで至高の存在であるリア・ガーネットに立ち向かえるような選手になってしまったわけだ。もう、そこには余人の入る余地はない。たとえ、あのかけがえのない相棒であるピートでさえも、今のたずさには邪魔者にしかならないのでしょう。あくまで、リアを倒すのは真っ向から一対一でなければならない。ガブリーの無念も背負った以上、それは当然至極のことなわけだ。

銀盤カレイドスコープの集大成となる最終巻は、どうやら文字通りフィギュア尽くしとなりそうな予感。あくまでフィギュアスケート小説としての在り様を最期まで貫き通す気合と迫力が伝わってくる。
どうやらそこには、恋愛模様が介在する余地はなさそう。ここでピートとの感動の再会でハッピーエンドという私が常々妄想してきたラストは、今回の覇気溢れんばかりのスポ根展開を読む限り、こりゃあ似合わんな、と諦めた。
すっぱり諦めさせられた。
それくらい、本作は大傑作で大満足な昨今類を見ない正統派スポ根小説なのだった。

最後のタズサの宣言に、否応無くテンションが最頂点に駆けあがった。圧巻だった6巻のフィギュアシーンを上回るであろう、とてつもないスケールのフィギュア描写のオンパレードに、今から興奮気味である。
頼むから、早く出してくれ。

蒼海訣戦 1  

蒼海訣戰 1 (1)    IDコミックス REXコミックス
【蒼海訣戦 1】 納都 花丸

ネコミミ! だけど男みたいな!

舞台は異世界の大陸の端にある、日本がモデルなのであろう島国。文明レベルは19世紀末〜二十世紀初頭。おそらく、日露戦争風の戦争モノになるんだろうけど、現在のところは舞台は軍の学校なので、しばらくは学園モノ風な話になるんだろうか。とはいえ、女っ気は笑ってしまうほど皆無なんだが。
この島国は、一応多民族国家という建前になっている。国民の8割は黒髪黒瞳の秋津人、1割強が金髪碧眼の汐見人。そして残る僅かが世界で唯一とがった耳と尻尾を持つ追那人。主人公は、この耳と尻尾のある追那人の少年なのだが、初っ端から真っ向に少数民族に対する厳しい目線――差別が描かれている。どうやら本作は、この民族差別を主人公への壁として設定しているようだ。
なかなかどうして、挑戦題材としては難しいものを選んだものである。

だが、うん。まだ第一巻である以上なんとも言い切れないが、土台や屋台骨がしっかりした上で、方向性も定まっており、少年の成長物語として非常に高レベルで離陸したように思えるのだが、どうだろう。
主人公が虐げられるストレスの溜まる展開が多くてけっこうキツいかもしれないが、ちゃんと周辺に影に日向に主人公を助けてくれる頼れる親友に、理解のある教官。そして尊敬する優しい兄上という立場の人々が配置されているので、めげることはないぞ。

だが、いざ戦争モノとなってきたら、いったいどうなるんだろうねえ。現在でまだ任官前の学生なのだから、戦争まで行くとなると随分と大河な話になるが。
この三笠兄弟、秋山兄弟がモデルなんだろうが、兄貴が騎兵将校として活躍するのはいいとしても、弟が参謀として作戦立案に関与する展開なんぞはあるんだろうか。

しかし、異世界化日本を舞台にすると、まず間違いなくカワイイ女帝が即位してらっしゃいますなあ……気持ちは大変よくわかりますがw

ブレイブストーリー  

オンライン書店ビーケーワン:ブレイブ・ストーリー 1【ブレイブストーリー 1】 宮部みゆき

映画になるアレである。文庫落ちしたので購入。ちなみにスニーカー文庫版と角川版があり、私はスニーカーの方買ったんだけど……挿絵も無いし、角川版の方が良かったかも。
で、現在全4巻中、二巻まで読んだんだけど……。

一巻と二巻の物凄い落差に酩酊中。
な、なんとまあ。
一巻はほぼ全編に渡って現世での話なんだけど、これがもう恐ろしいほどに宮部みゆき。凄絶なまでのディティールの深さ。子どもが主人公ということで、序盤はまだ手加減している感じなんだが……。あ、いや。そうでもないか。ワタルという少年の歳相応の複雑な内面を丹念に執拗に引っぺがして外界に曝していく外科手腕ときたら、【模倣犯】の狂奔的なまでの心理描写を思わせる容赦呵責のなさだったし。
特に父親関連の問題が浮上してきてからの、一連の事態の描写ときたら、呼吸するのも苦しいほどの、目の前に迫ってくるような迫力と圧迫感……正直に言っていい? ぶっちゃけ、幻界だの異世界だのというものはどっかやっちゃって、ファンタジーじゃなくてこのままこの現代社会の中の話としての続きで読みたかった。ものすごく読みたかった。

二巻に入って、ワタルが異世界に渡ってから、途端に書き割りみたいに薄弱化してしまった世界観とワタルを見せられてはなおのこと。
この格差ときたら、いったいなんなのか。同じ作家が書いてるとは思えないほど。
うーん、3巻以降は持ち直してくれるんだろうか。

しかし、異世界に渡ってしまってからのワタルの恵まれっぷりを読み進めてると、1エピソードのたびに【十二国記】の陽子の悲惨さが思い出されて、なんだか涙が出てきました。
陽子はよぅ、陽子はよぅ、ホンっっとにたいへんだったんだぞぅ……T△T

Landreaall 8  

Landreaall 8 (8)

【Landreaall 8】 おがきちか

……くはっ!
あれだ。秘蔵の酒を一杯引っ掛けたみたいな最高の気分。この酩酊感、最高、最高、最高! 
ちなみにわたしゃ、下戸だがな。

今回は学園舞踏会ということもあり、何気にそれぞれの恋愛模様にも着手してるんだが、DXはホントに女ッ気ないなあ。いや、マリオンに振られたことをずっと引き摺ってるDXにとっては、今回の件は何気に吹っ切るターニングポイントになったのかもしれない。
それよりも面白いのがイオンの方か。DXの方は一応あのパラソルの人という相手らしき人がいるんだが、イオンの方の情勢はさっぱり予想がつかん。目がない、と思ってた六甲は、何気にシスコンDXが推してるようだし。私が本命だと思ってたフィルは、どうも自分で足踏みしたまま外周でギャーギャー賑やかしてるだけだし(根性なしめ)、てっきりこの二人だけかと思ってたら、今回ライナスまで絡んでくるし。こいつ、恋愛感情ないくせに前巻あたりからイオンの扱い方が異様にサマになってるので、案外すんなり収まり兼ねない節がある。リドについてはまあ置いておくとして、今回はカイルという伏兵まで再登場したから、これが驚き。しかも、カイルくん、再登場にともないランドリオールらしいキャラクター強化がなされてて、かなり面白い……もとい愉快な、一緒か。ともかくエッジの利いたキャラになってて、これがイイんだわ(笑
しかし、イオンがお子様だからこれっつう路線が見えてこない。それが逆にいいのかもしれないけど。相手の男連中も、どいつもこいつもイマイチ本気なのかわかんない絶妙な描写されてるし。カイルなんて意味深な表情見せといて、あれだもんなあ(笑

と、ドタバタ喜劇に腹を抱えて大笑いしていたところで、最後に急展開。
ラスト2ページは、泣いた。ああしたものを描けるこの人は、本当にすごいと思う。

引き続き、マイフェイバリットコミックスナンバーワンの座をぶッちぎりで更新中。

ガンパレード・オーケストラ 白の章  

ガンパレード・オーケストラ 白の章
【ガンパレード・オーケストラ 白の章】 榊涼介

これのアニメ見て、色々と絶望した人はぜひ、この小説を読んで欲しい。
全然違うから。
吃驚するぐらい違うから。
とにかく面白いから。

本当にアニメと同じキャラなのか、と思うくらいスルスルとそれぞれのキャラが頭に入ってくる。一応、白の章のアニメは全部見たのだが、その際にはまったく完膚なきまでに印象に残らなかった面々が、この本の紙上では生き生きと躍動している。正直、元々のキャラデザインからして、ガンパレードマーチの面々に比べてどうしても見栄えが悪いと思ってたんだが、榊涼介おそるべし、というべきか。

しかし、この作品、榊氏が手がけていたガンパレードマーチの小説群の続編的位置に属しているのだろうか? 
一応、善行司令や原さん、半ズボンやバンダナ少女など、例の連中は登場しているのだが(この辺、ニヤニヤが止まらなかった。前線から退いてもヤツラはヤツラのまんまであった)。前作までの世界観を受け継いでいるのなら、彼らのその後もなんらかの形で追えるわけで、それは大変嬉しいし続編を熱望していた欲求も満たされるのだが。
 でも、これを読む限り九州は保持されてるみたいな描き方をされてる部分があるんだよなあ。有明の海苔云々とか。あれだけ激烈な九州撤退戦をガンパレマーチのラストに持ってきたにも関わらず。

……あれ? シナリオではあのあと、九州を回復するんだったっけ?
うーむ、よく分からんが、前作の面々にもフェイドアウトせず、何かと顔を覗かせてくれるようなので、その意味でも実に楽しみである。

ところで、あの峰岸さんは実際にゲームにいるキャラなのだろうか。それともオリキャラ? めっちゃ好きなんだが。

狼と香辛料 2  

狼と香辛料〈2〉
【狼と香辛料 2】 支倉凍砂

 ぎゃあああっ、ぎゃあああっ、素ッ晴らしい!!
 素晴らしすぎて、あたしゃ泣きそうだ!!
 いやはや、期待通りどころか期待以上の出来栄えでございました。
 ホロの可愛らしさはもはや異常。現状のライトノベル界隈において、GOSICKのヴィクトリカと双璧をなすと断言しよう。
 もはや、ホロを見てるだけでわたくし狂奔状態である。

 基本的に、私はこの手のヒロインの可愛らしさは、相関的なものと考えている。相方が必須ということだ。誰でも良いわけではない。その相手だからこそ、多くの場合それは主人公という立場にあるのだが、その主人公のキャラクターだからこそ、ヒロインが映えるというケース。その彼と彼女の組み合わせだからこそヒロインの魅力が化学反応を起こし爆発する、というパターン。
 それを鑑みるに、この【狼と香辛料】の主人公ロレンスは、まったくもってけしからん程に、ホロの魅力を引き出し膨らませ、弾けさせている。くーーっ、けしからん。けしからんぞ!!
 まあお似合い、ということだ。
 このロレンスとホロの掛け合いを追っているだけで緩む相好、押し寄せてくる多幸感。
 前巻の終わり方からみて、もう少し二人の関係には自省的躊躇というか掣肘が加えられるかと思っていたのだが、なんだよ。なんだかんだと、前巻よりぐっと関係が親密になっているように思うのは私だけだろうか。
 もう思いっきりバリアフリーじゃないかー。
 くすぐったいのは、それを双方とも半ば了解しつつ、その手前で敢えて立ち止まってるように見えるところ。躊躇いや照れ、勇気のなさというより、気持ちの余裕や相手への信頼感から保持している距離感、という感じがして、読んでてもどかしさじゃなく、なんかイイなあこの二人の関係、という心地よさが感じられる。
 もちろん、その距離で停滞しておらず、ふとした状況の切迫や、感情の高ぶりで、保っているはずの境界を踏み越えてしまうことが度々起こるわけで。そこで、ロレンスとホロのお互いが本当に許しあってる気持ちの近さが、ふっと垣間見えて、それがもう読んでてたまらんのですよ。
 たまらんのですよ(繰り返す

 いや、もうホンマたまらんかった!! 大満足の第二巻でありんした。
 いやー、大満足。

蘭堂家の人々  

嬉野分が足りてない!!

シャイニングウィザードシリーズが終わってしまい、しばらく月日が経ったのだがどうも居心地が悪い。考えてみると、現在進行で購入する嬉野秋彦氏のシリーズがなくなっているじゃないか!!
月刊嬉野、とか勝手に呼んで、ほとんど毎月のように発刊される著作本を嬉しい悲鳴をあげながら買い漁っていたというのに、いつの間にかなんという始末。

というわけで、第一巻を買って以降、予算の関係上や趣向の偏差を鑑みて購入を後回しにしているうちについつい買い忘れていた
【蘭堂家の人々】
を一気買いした。
読んだ。

ああ……まあ分かっていたことだが。
やっぱり私、この人の書く話、めちゃくちゃ波長合うらしい。
読んでて楽しい面白い。
つまるところ――好きだわーーー。

オンライン書店ビーケーワン:蘭堂家の人々【蘭堂家の人々 One more kiss】

オンライン書店ビーケーワン:蘭堂家の人々【蘭堂家の人々 Kiss from heaven】

オンライン書店ビーケーワン:蘭堂家の人々【蘭堂家の人々 Sweet little pain】

オンライン書店ビーケーワン:蘭堂家の人々【蘭堂家の人々 Bittersweet rain】

オンライン書店ビーケーワン:蘭堂家の人々【蘭堂家の人々 Sweet home again】

オンライン書店ビーケーワン:蘭堂家の人々【蘭堂家の人々 Goddess of darkness】

オンライン書店ビーケーワン:蘭堂家の人々【蘭堂家の人々 Goddess of Innocence】

 基本的に私は一人のやわい少年を、たくさんの女の子がちやほや囲んで云々、というハーレムものは苦手である。
 いや、一概に苦手ってわけじゃなくて、モロに嵌まったりニヤニヤ楽しめるシチュもあるんだが、これが一方的な奉仕の関係だとどうも楽しからざるわけでして。
 んで、これも一巻目を読んでみて、そういう話の傾向だったのでまあ後回しにしたんだが。
 題材ってのは、しょせん題材であって出来上がる作品の面白さには関係ない。ようは作家の腕次第。というのは毎度毎度、色んな作品を読むたびに思い知らされる。
 元来の、母親の分身という存在定義を踏み越えて、段々と一人の独立した女の子として自己を成長させていくアテナ。そんなアテナに引き摺られつつ、設定された性格からアテナのように翔太との関係を立脚できず葛藤を深めていくフェイ。
 単純に主人公好き好きな女性たちにモテモテ、という形ではなく、家族という関係性に重点を置いて描かれているため、他にも女性陣が何人も登場するのだけれど、これが意外なほどハーレム的な匂いが感じられないので、読んでてストレスを感じない。
 元々の嬉野氏の恋愛模様の描き方も、この味付けに一味かってるんだろうが。この人は実にあっさりさっくり風味だからなあ。かといって単に味が薄いわけじゃなく、コクがあるんで非常に印象に残るのだ。シャイニングウィザードの善ノ介とムジカのなんとも表現しようのない関係は、他では見ることのない独特のものだったし。
 と、思えばチキチキの鳳月くんのようにこれぞ恋する男の子、というような今時気恥ずかしいくらい、でもだからこそ大感動のとびっきり真っ向勝負の話も書くわけで。
 それらに比べると、蘭堂家のフォーマットはベタもベタベタなベーシックスタイルなのだけど、やはり書く人の個性なんですかねえ。
 それにしても、以前は恋愛に関連する話なんて1エピソードですら殆ど書かなかった人なのに、ここ数年で傾向変わってきてませんかねえ。や、あたしゃコイバナはどんどん入れてけれ、という趣向の人なので大歓迎なのですが。時代の要求なのですかねえ、そういう。

 一押しは誰がなんと言おうと『ザビーネ』。
 日向絵師によるあのおでこはスバラシイ。繰り返して力説するぞ、素晴らしい!
 というかヒルダやトーマ。ハーゲンやフランケンなどの『友愛団』の面々もお気に入り。
 彼らは明らかにこの物語のもう一方の主人公になってるんじゃないだろうか。第一部が終わってから、実質翔太たちのサイドとザビーネたち友愛団サイドの両輪構成で話が展開しているようにも見える。
 うむ、こうして考えてみると、この友愛団サイドの物語視点があるから、蘭堂家が事件に巻き込まれる展開が単調な日常と非日常の交換作業に陥らない、とも受け取れるな。
 なんにせよ、最初期の敵キャラという立ち位置にも関わらず、味方サイドに移ってからのザビーネたち友愛団の頼もしさたるや、味方になった途端雑魚と化す歴々の過去の強敵サマとは格が違う。
 自分達の方も色々と大変で忙しいのに、常日頃から翔太たちの日常生活をバックアップし、いざ翔太たちに危機が迫るや、すかさず支援・救援を送り込み、時には影から、時には隣に立ち、時には敵前に立ち塞がって翔太たちを助けてくれる。うむむ、お助けキャラというにも頼もしすぎるぞ。巻を重ねるごとに、戦力も着実に強化させてるしな。
 なによりザビーネたちと、翔太たちを繋げている絆が、やはり『家族』であるという繋がりであることが、読んでいてなんとも心地いい。いちいち、誰も口に出して確かめるようなことをしないのも良い。お互いに利用しあっているのだ、とかなんとか双方言ってるくせに、実際はすごく自然なこととして、お互い助け合ってるしねえ。まああれだ。家族や友達がたいへんなとき、いちいち助ける理由なんてものを必要としていない、てな感じなわけだ。
なんだかんだと、温かい話である。

知らぬうちに文庫化じゃよ  

オンライン書店ビーケーワン:M.G.H.【M.G.H. 楽園の鏡像】 三雲岳斗

徳間デュアル文庫って、時々こういう侮れないことをしでかしてくれるので、滅多と本を出さないくせにチェックを欠かせないんだよなあ。
というわけで、三雲岳斗氏の第一回日本SF新人賞受賞作。
無重力下にある宇宙ステーション内で発生した、墜落死事件の真相とは。

この人の著作の中でも傑作の一つだと思うので、文庫化を期に手にとってみるのもよいのではとオススメしたり。
まあ私らしい注目点をあげるとすれば、SF観がどうのミステリーとしてどうの、ではなく、主人公を振り向かせる手段としていきなり結婚という最終定理を許諾締結させてから、じっくりと落としにかかるという従妹の舞の豪腕であろうかw

よかったり悪かったりする魔女 侯爵夫妻の物語  

侯爵夫妻の物語―よかったり悪かったりする魔女
【よかったり悪かったりする魔女 侯爵夫妻の物語】 野梨原花南

 こうした場合、『鳥肌が立つ』という慣用句を引用するのは間違っているそうだ。だが、このゾワゾワっと総毛立つ感覚を表現する言葉を、私は他に知らない。

 そう、鳥肌が立ったのだ。総毛立たされたのだ。
 まったく、まったく。
 この人は、この野梨原花南という作家氏は。
 たまらない。かなわない。 

 死ぬかと思った。
 ああ、きっと。自分に向かって、あんなとてつもない愛の言葉を投げかけられた日には、私はきっと死んでしまうのだろうね。いや、むしろ死ね。
 ツンデレもいいさ。ああ、そうだ。私は俗に言うツンデレと呼ばれる特性を備えたキャラクターが大好きである。
 彼女ら、もしくは彼らは実に不器用で、微笑ましく、いとおしい。
 だが、その一方で。自分の想いを素直に、真摯に、てらいなく、言葉にする人々のなんとスバラシイことか。なんと美しいことか。
 なんてまぶしいことか。

 素晴らしき哉、人生!-It's a Wonderful Life
 この人の描く人々を眺めていると、いつもこの言葉が思い浮かぶ。
 まったく、楽しい限りじゃないか。


 かくて、よかったり悪かったりする魔女の織り成す、マダーとアザーの物語もこれにて一先ずの幕となりました。
 めでたし、めでたし。


SHI−NO 2.アリスの子守唄  

SHINO ―シノ― アリスの子守唄
【SHI−NO 2.アリスの子守唄】 上月雨音

私はこの本の紹介文に純愛ストーリーと銘打ったのは間違いではないと思う。絶対間違いではないと思う(力説!)

純愛、じゃないか!!!

いや、面白かった。サイコミステリー風な陰鬱な雰囲気こそ纏っているけど、主人公の青年……(名前出てなかったっけ?)が健全で、しっかりとした良識家なのがアンカーとなっているのか、もしくは事件の収拾の付け方がすっきりしているからか(これは憑き物落としに近いスッキリだと思われ)、ヒロインにして主人公である志乃ちゃん(小学生)が彼岸の彼方に片足を踏み込んでるような非常に危うい存在にも関わらず、陰鬱とした読み味にならずに済んでいる。かといって、退廃的な匂いやこの世の果てを覗いているような感覚も消えてはおらず、予想外なほど陰陽のバランスが取れている作品になっているんじゃないだろうか。バランスが取れている、なんて語ると中途半端に聞こえるかもしれないが、ならば【絶妙な】バランスが取れている、と付け加えよう。この両方の雰囲気を両立させるバランス感覚は、かなり並外れていると私なぞは思うのだが。

なんにせよ、志乃ちゃんである。
キタね。きたきた。ズキュンと心臓打ち抜くヒロインが来た。
小学生らしからぬ無機質な、この世の全てに無関心でいるかのような、それでいて殺人事件にだけは異様な興味を示す少女。そんな彼女が、主人公の存在だけはしっかりと認識している。それこそ、白紙に落ちた一滴の墨のようなものだけど、大事に思っているとか大好きだとか、そんな明確な意志として存在する想いでは決してないけれど、虚無の中から世界に繋がった命綱のように、彼女の中には主人公の存在が厳然と固着している。
これを純愛と言わずして、なんと言う。
これほど純粋で無垢な想いのつながりなどそうそう無かろうて。
まさに、富士見ミステリーにこそ相応しい作品である、と言い切ってしまえ!!

最高

ダヴィンチ・コード  

オンライン書店ビーケーワン:ダ・ヴィンチ・コード 上
【ダヴィンチ・コード】 ダン・ブラウン


 いやー、これは上手いわ。というのが第一印象。
 話のネタ自体はトンデモで胡散臭いのに、読んでる分にはそういう臭気が一切しない。話術の妙というべきか。
 ぶっちゃけ、話の流れは大雑把もいいところで、内容のメインはあくまでダヴィンチの作品に秘められた(とされる)暗号から派生する基督教にまつわる様々な陰謀論のウンチクウンチクウンチクウンチク。
 これが案外、と言ったら失礼か。面白い。
 元々登場人物が長々とウンチクを語るような内容は好きな方なので、なかなか楽しく読ませてもらった。自分みたいなのと同じ趣向の人なら、充分以上に楽しめると思われ。
 映画はなにやら出来が悪いなどの良からぬ評判も聞くが、ビジュアルがあると原作の謎解きもより分かりやすくインパクトも得られるだろうから、見て損はないのかもしれない。
 私は見にいかないけどね。

わくわくワーキング 2  

オンライン書店ビーケーワン:わくわくワーキング 2
【わくわくワーキング】 おーはしるい


 最近、職場への足が車になったせいか、駅の乗り換えついでに本屋に足を伸ばす、という機会が遠ざかり。ますます、というか本の購入はもっぱらbk1に。
 まー、ポイント結構溜まるので、bk1の方が重宝するんですが。
 で、このネット書店。偶にキャンペーンで●●円以上一度に購入すれば特典あり、みたいなのをやります。が、これがどうも間が悪くて、大概私が大量購入した三日後〜一週間後に始めやがるのです。
 なんかいい加減腹立ってきて、一度特典ゲットしてやる!! とムキになってしまい、キャンペーン期間ギリギリに滑り込んでいた電撃文庫の大量発売に合わせて、これまで購入を見送ってきた本を買いあさり、加えて以前オススメいただいていた四コマ漫画もガバッと購入。さすがに一度に一万円以上本を買ったのは初めて^^;
 月間だと一万五千〜三万近くは使ってるのですが、一度となると結構メンタル的に重たいですなあ。
 と、それでも大量のやっちゃった感と幾許かの達成感とともに数日後にbk1のホームページを開くと、

< 好評につき期間延長 5月末まで >

_| ̄|○


いや、まあ買って失敗だった、という本は幸いにしてなかったので、耐えれる、耐えれるんだから……

頭にきたんで、もう一度挑戦しちゃる! とばかりに買い物籠にポンポン放り込んでおります。
【群青の空を越えて】のムック本、原作のゲーム未プレイなんですけど、買っていいですか?
ってか、これも原作やらにゃなあ。

と、書籍の感想を全然書いてないじゃないか。

私は断固、中野派です。だって男の子だもん(?)
ちうか、そこまで健気に引いてると、単にヘタレに見えてくるんだが(苦笑
中野との方が上手くいくと思うんだがなあ。

とらドラ!  

とらドラ2!
【とらドラ! 2】 竹宮ゆゆこ

虎だ、虎だ、虎だ。
虎が出た!

正直、前作の大河は【手乗りタイガー】などと呼ばれるには名前負けしていたように思われる。確かに凶暴で傍若無人であったが、虎と呼ぶにはイマイチ大人しすぎた。
あくまで、恋に臆病で不器用な女の子であったのだ。

が、今回と来たらどうだ。
怖ぇぇよ。
まさに虎。
猫科大形肉食獣。気紛れで気分屋で、爪に獲物をかけながらすぐには殺さずじっくり玩ぶ残虐さ。
そう、これぞ【手乗りタイガー】。全校生徒に恐れられる存在に相応しいケダモノじゃないか。

新キャラ投入の要因もあるんだろうが、二巻にして一気にキャラが立ってきた感がある。大河もそうなのだが、前作の印象から得体の知れない方向に側転しながら遠ざかって言ったのが実乃梨さん。あんた、この変な人ばっかりの中でさらにぶッ千切ってるよ!!
もしかしたら竹宮ゆゆこ作品に登場する全てのキャラクターの中で、一番エキセントリックなキャラに変身してしまったかもしれない。
ただ、エキセントリックすぎてラブコメのラブの部分に大人しく収まるようなタマじゃなくなってしまったんでないかい?
竜ちゃん、あんたホントにこの子でイイのか?
いや、彼女に限らずどいつもこいつもあまりにキャラが立ちすぎてて、こいつらでどうやって恋愛物語を築くというのか、想像が成立しませんw

ただ本当にキャラの立たせっぷりは異様なぐらい。面白い。兎角面白い。コメディとしてもう「やっちゃった」てなぐらいに面白い。
むしろ主人公の竜ちゃんの影が薄くなってるくらい、騒然と面白い。
が、コメディだけで引っ張ることはしないのだろう。あくまでこの作品はラブコメ! しかして、伏線もしっかり敷いてある模様。
このメンツでいかなり恋愛模様が描かれるのか、想像できないだけに異様なくらいに楽しみである。
そういや、前シリーズも期待値マックスだったなあ…………

らいか・デイズ  

オンライン書店ビーケーワン:らいか・デイズ(まんがタイムコミックス)
【らいか・デイズ】 むんこ


ずどんッ!! (脳髄を撃ち抜かれた音)

こりゃあ、まいった。やられた。極上。これが恋か!(違う)
この間、同作家の【だって愛してる】の成熟した夫婦愛にズドンとやられたわたくしですが、此度の【らいか・デイズ】では、まだまだ初心な小学生同士のこっ恥ずかしい恋愛模様にズドン! いや、小学生っちゅうにはおまんら、老成しすぎとは思いますが。
やー、しかしこれは面白いですわ。参りました。児童会長として同級生は元より先生や校長、近所の大人や街の住人にまで頼られまくるパーフェクト小学生・春菜ライカ。勉強から人生相談までなんでもござれのありえねえ完璧少女の彼女なんですが……これがえれえかわいい。
飄々として妙に達観している少女なのですが、ふと垣間見せる小学生らしい一面、爺むさい性格、慣れない恋愛事への不器用な態度や無自覚な愛らしさ。これはこれで性格的な隙も多くて、本当の意味で完璧です。
カワイイ、といえば竹田が見てて可愛いんだ。眼鏡に地味な服装、典型的な秀才君で、最初は成績トップのらいかを一方的に敵視して「おまえには負けん」と突っかかってくる、普通ならライバルにもなれずにモブキャラ化してしまうようなタイプのキャラなのですが…………。
最初は単なる敵視だったのもが、ムキになってらいかのことばかり考えているうちに段々とらいかの事を意識しはじめてしまう竹田っちに、みんなが自分に頼ってくる中で一人だけ違う形で自分に関わってくる竹田のことを徐々に意識し始めるらいか。
この恋心の醸成がまた甘酸っぱくて、こっぱずかしくて、もうニヤニヤしっぱなし。
実にわかりやすい態度を取る竹田と比べて、らいかの真意はなかなかうかがい知れなかったのですが、バレンタイン編のあの一コマで

ズドン

心臓撃ち抜かれました。

にしても、このむんこ氏のコメディのてんぽの良さは思わず唸ってしまいます。四コマというのはテンポが命でありますが、この人のは本当に上手い。
信者化しそうです。

だって愛してる 1  

オンライン書店ビーケーワン:だって愛してる 1
【だって愛してる 1】 むんこ


酒飲みでギャンブル好きで遅筆で売れない作家のダンナと、元気で明るく手が早い八百屋のパートで家計を支える美人の奥さん。
そして彼らを取り巻く商店街や近所の人々の四コマ漫画。

いやー、こりゃいいですわ。
ふっと評判とタイトルから買ったんですが、これは好き。大好き。めちゃくちゃ好き。
もう愛してる♪
こういうの見ると、結婚ってのもいいなあと思います…………いや、実生活じゃなくて、結婚してる夫婦の話みたいなのを描きたいなあ、ちゅう話ですが(w
新婚のラブラブじゃないんですよね。かといって、長年一緒にいる、隣にいるのが当たり前的空気感でもない。
愛し合ってる夫婦だからこその関係から垣間見える愛情がたまらない。この暑苦しくない自然な愛し合い方は、私の中では理想的。こういう関係、書いてみたいなあ。
この夫婦だけじゃなく、商店街のおじさんおばさんや近所の子ども、屋台の親父、ダンナの担当編集者。脇もしっかりシマってて、実に楽しいコメディに仕上がってます。
むんこさんかー。他にも4コマなど色々出してるみたいだけど、こりゃあ買いかも。

へうげもの  

オンライン書店ビーケーワン:へうげもの 1
【へうげもの】
  山田 芳裕

 現状、私の知る限り、近年稀に見る秀逸な戦国モノの漫画が連載されている。
一つはヤングマガジンに連載中の宮下英樹『センゴク』。
そしてこの『へうげもの』だ。

先週、この『へうげもの』の話は、かの有名な『本能寺の変』へと辿り着いていた。
本能寺の変、まさに日本の歴史上屈指の名場面である。当然、多種多様な媒体で、多種多様な解釈、表現、演出が用いられ、この織田信長という魔王の最期を彩ってきた。
私自身、決して多くはないだろうが、その無数に描かれてきた信長の最期の一部を垣間見てきたわけだが。

正直、度肝を抜かれた。

もう、度肝を抜かれたとしか表現のしようが無い。

荒唐無稽である。が、かつて、信長の最期にこれほどまでに眩しい去りざまがあっただろうか。これほどまでに、素敵で、快活で、愛らしく、そして寂寥を抱かせる死に様があっただろうか。

ときに、こんな素晴らしくも凄まじい場面に巡りあう。
傑作との追突であり、心のバイブルとの邂逅だ。
まったく、これだから視るのも読むのもやめられない。

かしまし 2  

かしまし~ガール・ミーツ・ガール 2 (2)
【かしまし ガール・ミーツ・ガール】 あかほりさとる/桂遊生丸


Σ( ̄□ ̄;;;)!!

これを読んでなかった自分に自害を命じたくなりました。
素ゥッッッッ晴らしい! なんて素晴らしい漫画なんだこれは。
これはもう桂遊生丸氏の勝利でしょう、というか凄いはこの人。ここぞというときの登場人物が浮かべる表情の描き方には鳥肌が立ちました。
というか、二巻の14話は神がかってます。ラストのとまりのあれには、こめかみ吹っ飛ばされました。死んだ。
あそこの一連のシーンはもう素晴らしい。素晴らしい。くあああああああああ。あえてその場面を描かず、その次のページでのとまりとはずむの何ともいえない空気が……もう、もう
桂遊生丸さん、愛してます! あなたすごい。

とまりがよぉぉぉ、かわいいんだよぉぉぉ、どうするべよぉぉぉ。
もうぐにゃぐにゃです。

微妙に明日太も可愛くて仕方が無い今日この頃w
気持ちはわかる。わかる。性別反転モノだと、元オトコの彼女にトキメいてしまう親友の男の子、というのは定番で、だいたい鬱陶しいだけで邪魔なんだけど、明日太はなんかイイんだ。はずむの魅力もあるんだろうが、明日太の取り乱しっぷりは妙にかわいくて仕方が無いw

おおきく振りかぶって  

おおきく振りかぶって (1)
【おおきく振りかぶって】 ひぐちアサ

く、クラクラした。いや、作中のモモカンのようにゾクゾクしたというべきか。
いや、これは確かに。うん、評判になるはずだ。
正直ぶっ飛んだ。よくぞまあ、漫画という媒体でこれほど濃密な情報量を詰め込めるものだ。しかも、あきれるほどわかりやすい!! すんなりとアタマに滑り込んでくる。情報の取捨選択、表現方法、編集能力が尋常ではないのだ。漫画だぞ、漫画。絵と吹き出しで全部表現しないといけないのに。小説じゃないんだぞ!?
一方の人物描写もまた秀逸。というか、人と人が互いを理解していくまでの描かれ方がアタマから湯気が出そうなほど素敵。そう、これは自分以外の他人を理解する若者たちの物語でもあるわけだ。シナプスが繋がっていくみたいに、チームメイトと気持ちが繋がり、さらにそれは外に広がりつつ太さを増していく。
うわあ、友情で青春だよー。悶えそうな気恥ずかしさが、ただ心地よく気持ちいい。やー、この読んで湧き出てくる気分、百枝監督にシンクロしまくり。

なるほど、野球の部分は一色銀河【若草野球部狂想曲】に良く似ている。
ピッチャーは早い球の投げられない、だが尋常ならざる制球力の持ち主。ただ投手にあるまじき自己主張が無いどころかマイナスいっちゃってる臆病者。そしてそれを引っ張るやり手の頭脳派キャッチャー。
そんでもって、徹底的にロジカルな野球理論で進める試合展開。
【オレはキャプテン】もそうだったけど、こういう理屈っぽい野球モノはやはり面白い。逆にいうとそもそも野球と言う競技そのものが、それだけ理屈っぽいものなんだろうな。

なんにしても、噂に違わず凄まじく面白かったです。

撲殺必至  

終わりのクロニクル完結巻。

オンライン書店ビーケーワン:終わりのクロニクル 7
【終わりのクロニクル 7】 川上稔



厚ッ!!

1091ページは伊達ではありません。
京極夏彦の【鉄鼠の檻】講談社文庫版より僅かに薄い程度。魍魎や狂骨はラクにぶっちぎっておりますぞ!

重さも程好く、持ってるだけで撲殺したくなってくるるる♪

銀盤カレイドスコープ vol.6  

銀盤カレイドスコープ〈vol.6〉
【銀盤カレイドスコープ vol.6 ダブル・プログラム:A long, wrong time ago】  海原零

今回は凄かった。圧巻。やっぱりこの人、すげえや。

本来の主人公である桜野タズサは今回は完全に外側。視点はタズサのライバル(好敵手にはあらず)アメリカのドミニク・ミラーと前回のトリノオリンピックでタズサに代表権を奪われた至藤響子の二人で進む。
まさかここで至藤響子が来るとは思わなかった。1、2巻でタズサとの闘いに敗れた後は全然名前を見なかっただけに。
ここで描かれる響子の生い立ちとスケートに駆ける想いは、これまでの彼女のイメージからは一線を画す激しいもので、それだけに彼女のオリンピックに掛ける思いにはタズサとはまた違った情熱というよりも執念のようなものを感じる。
一方のドミニクも、タズサ視点からだととにかく嫌なやつというものだったけど……やー、やっぱり危ないもんを秘めてるよ、この娘(笑
ただスタンピードな態度はまずタズサに関する事柄のみで、他に関してはまあ高慢なところもあるけれど、他人に嫌われるような性格ではないのは確かなようで。
響子と仲が良いというのは意表を突かれた。若干、人種に排他的な側面があるのかと思っていただけに。

ともあれ、始めはそんな二人のスケート人生を追いかけ、やがて立ち塞がる桜野タズサの影を、二人の視点から見る事になる。
タズサを直接描写するのではなく、ライバルたちの目から見る彼女を描くことで、これまでに増して凄まじい存在感を示す桜野タズサ。いや、彼女だけでなく、リア・ガーネットを中軸に、そしてタズサの出現が化学反応となり、急速にそのレベルを高みへと昇らせつつある、フィギュア会の盛り上がりを、多角的な視点から見ることでグッと実感させられる巻だった。
特に後半のニューヨークで行われた世界大会は、海原零氏の真骨頂が見えたように思う。

海原氏は一巻か二巻で、メダルを取るばかりが重要じゃない、みたいな趣旨の事を書いていたのだけれど、トリノオリンピックでのタズサの演技を始まりに、この6巻までの積み重ねを経て、この巻でそれを見事に表現してみせたように思う。
それぐらい、今回は自分の納得できる演技ができたことを喜ぶ選手たちの姿の描写が素晴らしかった。

フィギュアシーンは、響子、ステイシー、ガブリー、ドミニク、リア、タズサと、普段なら一人分でクライマックスというところを、最上級レベルのフィギュアシーン六連発。もうこれが物凄かった。普段の六倍だもんで、興奮しっぱなし。ショートプログラム分も合わせたら、今回のフィギュアシーン、どれほどあるんだろう。力の入り方が段違い。これで削ったってんだから、いやはや。
盛り上がりに関しては2巻のクライマックスに比肩したんじゃなかろうか。興奮具合なら今回が上だったかも。

いやー、ばり面白かった。

あとがきを見る限り、あとは1、2冊で終わりそう。
多分、リア編をやって、それからバンクーバー五輪でファイナルじゃないかな。
フィギュア界全体がかつてないレベルへと駆け上がり、最高潮に達した中での最後の舞台はピートの故国であるカナダでのオリンピック。
さあ、勘繰りたくなるじゃないですかw

帯には今をときめく浅田真央選手の本を持った写真と読んでますコメント。この方、立場だけ見ると前回のヒロインのキャンドルなんだけど、あの強さは当てはまるのはリアの方だよな。
トリノには出れないみたいだけど、これは残念。その時の機会を掴み損ねると、実力とはまた別のところで永遠に二回目のチャンスが来なかった、みたいな事があるのがオリンピックの常だけに。
まあ、協会としたら荒川・恩田・安藤美姫と今回は粒が揃ってるから、と焦らなかったという事か。
いや、でもこの本読んでから俄然フィギュアに興味が湧いているのは確か。トリノまでも度々テレビで放映があるみたいなんで、見てみよう。
訂正:帯の人は浅田真央選手じゃなくて舞選手の方でした(汗

そういや、キャンドルの末路は、悲惨悲惨で言葉も無しでした。触れられたのはほんの数行。潰れたかー。

封仙娘娘追宝録 刃を砕く復讐者 下  

刃を砕く復讐者〈下〉―封仙娘娘追宝録〈9〉
【封仙娘娘追宝録 刃を砕く復讐者 下】 ろくごまるに


正直、不安はあった。五年である。短編集を含めれば三年となるが。
これだけのブランクがある以上、はたしてろくごまるにクオリティは喪われていないと断言できるだろうか。
不安であった。
この限界にまで膨れ上がった期待は、生半可な出来では満たされることは無いだろう。
はたして、この手にある【封仙娘娘追宝録】は私が愛したあの【封仙娘娘追宝録】足りえているのか。
不安に背筋を凍らせながら、私はページを開いたのだった。










キタ━━━━━━\(T▽T)/━━━━━━ !!!!!


やべえ、もしかしてある意味パワーアップしてないか!?
い、生きててよかった〜〜。

凄まじく素晴らしかったです、はい。

実のところ、前回までの謎はまだ全く解明に至っていない。それどころか謎はさらに謎を読んでいる状態。もしかしたらこの世界の在り様は前回までに示されていた以上の深く絡み合った要素をはらんでいるのかもしれない。
今回提示された謎は読者の混迷を深めると同時に、ある種の手がかりとなる要素を秘めているのかも。導果先生の言葉は相変わらず何を言ってるのか本人の性格も相まって訳分からんのだが、その分深読みさせられるのだ。

とりあえず、これだけは言っておこう。

氷の和穂はやっぱりスゲエ。

以下、ネタバレ全快
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6月30日

之 貫紀
(エンターブレイン)
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kawa.kei
(エンターブレイン)
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槻影
(エンターブレイン)
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白水 廉
(エンターブレイン)
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丸山 くがね
(エンターブレイン)
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鹿角フェフ
(GCノベルズ)
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力水
(モンスター文庫)
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蒼井美紗
(Mノベルス)
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よねちょ
(Mノベルス)
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あきさけ
(Mノベルス)
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唐澤 和希
(ヒーロー文庫)
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中野 在太
(ヒーロー文庫)
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新城一/海月崎まつり
(KCx)
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キダニエル/四葉夕卜
(KCx)
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6月29日

火事屋/蛙田アメコ
(ライドコミックス)
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真鍋譲治/すかいふぁーむ
(ライドコミックス)
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伊吹 亜門
(星海社FICTIONS)
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柴田 勝家
(星海社FICTIONS)
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6月28日

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6月27日

浦上ユウ
(電撃コミックスNEXT)
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猫夜叉/亀小屋サト
(電撃コミックスNEXT)
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たくま朋正/伊藤暖彦
(電撃コミックスNEXT)
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綾村切人/ナフセ
(電撃コミックスNEXT)
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結城鹿介/髭乃慎士
(電撃コミックスNEXT)
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幌田
(まんがタイムKRコミックス)
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6月25日

十文字青
(オーバーラップ文庫)
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鬼影スパナ
(オーバーラップ文庫)
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迷井豆腐
(オーバーラップ文庫)
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篠崎 芳
(オーバーラップ文庫)
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寺王
(オーバーラップ文庫)
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御鷹穂積
(オーバーラップ文庫)
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メグリくくる
(オーバーラップ文庫)
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雨川水海
(オーバーラップノベルス)
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江口 連
(オーバーラップノベルス)
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和島 逆
(オーバーラップノベルスf)
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KK
(オーバーラップノベルスf)
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雨川透子
(オーバーラップノベルスf)
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6月24日

芝村 裕吏
(MF文庫J)
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志瑞祐
(MF文庫J)
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長月 達平
(MF文庫J)
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長月 達平
(MF文庫J)
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月見 秋水
(MF文庫J)
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三月みどり
(MF文庫J)
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花間燈
(MF文庫J)
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衣笠彰梧
(MF文庫J)
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常世田健人
(ダッシュエックス文庫)
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ジルコ
(ダッシュエックス文庫)
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疎陀陽
(ダッシュエックス文庫)
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九十九弐式/すかいふぁーむ
(ダッシュエックス文庫)
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甘岸久弥
(MFブックス)
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yokuu
(MFブックス)
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天ノ瀬
(MFブックス)
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ラチム
(MFブックス)
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櫻井 みこと
(MFブックス)
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御手々 ぽんた
(MFブックス)
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支援BIS
(KADOKAWA)
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藤也卓巳
(あすかコミックスDX)
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ひろやまひろし
(角川コミックス・エース)
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ひろやまひろし
(角川コミックス・エース)
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横田卓馬/伊瀬勝良
(角川コミックス・エース)
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ぶんころり/プレジ和尚
(角川コミックス・エース)
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蛍幻飛鳥/志瑞祐
(角川コミックス・エース)
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水無月すう
(角川コミックス・エース)
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鈴見敦/八又ナガト
(角川コミックス・エース)
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御宮ゆう/香澤陽平
(角川コミックス・エース)
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人生負組
(角川コミックス・エース)
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ZUN/水炊き
(角川単行本コミックス)
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神地あたる/白米良
(ガルドコミックス)
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黒杞よるの/雨川水海
(ガルドコミックス)
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村光/ベニガシラ
(ガルドコミックス)
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七六/鬼影スパナ
(ガルドコミックス)
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天羽銀/迷井豆腐
(ガルドコミックス)
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白砂/麻希くるみ
(ガルドコミックス)
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木乃ひのき/雨川透子
(ガルドコミックス)
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6月23日

日向夏/ねこクラゲ
(ビッグガンガンコミックス)
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押切蓮介
(ビッグガンガンコミックス)
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小林湖底/りいちゅ
(ビッグガンガンコミックス)
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深見真/真じろう
(ビッグガンガンコミックス)
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金田一蓮十郎
(ヤングガンガンコミックス)
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佐藤真登/三ツ谷亮
(ヤングガンガンコミックス)
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萱島雄太
(ヤングガンガンコミックス)
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優風
(ヤングガンガンコミックス)
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栗井茶
(ヤングガンガンコミックス)
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栗井茶
(ヤングガンガンコミックス)
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6月22日

浅草九十九/和ヶ原聡司
(MFコミックス アライブシリーズ) Amazon Kindle B☆W DMM


安里アサト/シンジョウタクヤ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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中山幸
(MFコミックス アライブシリーズ)
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三ツ矢だいふく
(MFコミックス アライブシリーズ)
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内藤隆/榎宮祐
(MFコミックス アライブシリーズ)
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花鶏ハルノ/相川有
(MFコミックス アライブシリーズ)
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久真やすひさ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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衣笠彰/紗々音シア
(MFコミックス アライブシリーズ)
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フジカワユカ/理不尽な孫の手
(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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藍屋球/アネコユサギ
(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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クマガエ/宮澤ひしを
(イブニングKC)
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カルロ・ゼン/石田点
(モーニングKC)
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泰三子
(モーニングKC)
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ハナツカシオリ
(モーニングKC)
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瀬下猛
(モーニングKC)
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NICOMICHIHIRO
(モーニングKC)
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鍵空とみやき
(ガンガンコミックスJOKER)
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鍵空とみやき
(ガンガンコミックスJOKER)
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藤近小梅
(ガンガンコミックスJOKER)
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田代哲也
(ガンガンコミックスJOKER)
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柊裕一
(ガンガンコミックスJOKER)
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村田真哉/速水時貞
(ガンガンコミックスJOKER)
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都月景/いふじシンセン
(ガンガンコミックスJOKER)
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殿ヶ谷美由記
(ガンガンコミックスpixiv)
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6月20日

風間レイ
(TOブックス)
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ほのぼのる500
(TOブックス)
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楢山幕府
(TOブックス)
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リッキー
(TOブックス)
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こりんさん
(GCN文庫)
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武田すん
(ヤンマガKCスペシャル)
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ペトス/橋本カヱ
(ヤンマガKCスペシャル)
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千田大輔
(ヤンマガKCスペシャル)
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Cuvie
(チャンピオンREDコミックス)
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小坂泰之
(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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6月19日

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6月17日

上遠野浩平/カラスマタスク
(ジャンプコミックス)
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野田サトル
(ヤングジャンプコミックス)
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二宮裕次
(ヤングジャンプコミックス)
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原泰久
(ヤングジャンプコミックス)
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双龍
(ヤングジャンプコミックス)
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深川可純/広報広聴課ゾンビ係
(ヤングジャンプコミックス)
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赤坂アカ/横槍メンゴ
(ヤングジャンプコミックス)
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赤坂アカ
(ヤングジャンプコミックス)
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中山敦支
(ヤングジャンプコミックス)
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光永康則/入鹿良光
(ヤングジャンプコミックス)
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ソウマトウ
(ヤングジャンプコミックス)
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中村力斗/野澤ゆき子
(ヤングジャンプコミックス)
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峰浪りょう
(ヤングジャンプコミックス)
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畑健二郎
(少年サンデーコミックス)
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山田鐘人/アベツカサ
(少年サンデーコミックス)
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コトヤマ
(少年サンデーコミックス)
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松江名俊
(少年サンデーコミックス)
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熊之股鍵次
(少年サンデーコミックス)
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栗山ミヅキ
(少年サンデーコミックス)
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高橋留美子
(少年サンデーコミックス)
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草場道輝/高谷智裕
(少年サンデーコミックス)
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福井セイ
(少年サンデーコミックス)
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安西信行
(少年サンデーコミックス)
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新井隆広/青山剛昌
(少年サンデーコミックススペシャル)
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日向夏/倉田三ノ路
(サンデーGXコミックス)
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麻生羽呂/高田康太郎
(サンデーGXコミックス)
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池澤真/津留崎優
(裏少年サンデーコミックス)
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山田 リツ
(裏少年サンデーコミックス)
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寺嶋裕二
(講談社コミックス)
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三宮宏太/西田征史
(講談社コミックス)
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ヒロユキ
(講談社コミックス)
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福留しゅん/天城望
(フロースコミック)
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伊吹有/葉山湊月
(フロースコミック)
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羊太郎
(富士見ファンタジア文庫)
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三河 ごーすと
(富士見ファンタジア文庫)
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桜生 懐
(富士見ファンタジア文庫)
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陸奥 こはる
(富士見ファンタジア文庫)
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高橋 びすい
(富士見ファンタジア文庫)
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恵比須 清司
(富士見ファンタジア文庫)
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三原 みつき
(富士見ファンタジア文庫)
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あボーン
(富士見ファンタジア文庫)
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白井 ムク
(富士見ファンタジア文庫)
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綾里けいし
(ガガガ文庫)
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カミツキレイニー
(ガガガ文庫)
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伊崎喬助
(ガガガ文庫)
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平坂 読
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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緒二葉
(ガガガ文庫)
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川上 稔
(電撃の新文芸)
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美浜ヨシヒコ
(電撃の新文芸)
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草薙 刃
(電撃の新文芸)
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時田 唯
(電撃の新文芸)
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6月16日

樋口彰彦
(マガジンエッジKC)
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松岡健太
(マガジンエッジKC)
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さとうふみや/天樹征丸
(講談社コミックス)
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あだちとか
(講談社コミックス)
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和武はざの
(講談社コミックス月刊マガジン)
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6月15日

石田リンネ(富士見L文庫)
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猫田パナ(富士見L文庫)
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佐々木禎子(富士見L文庫)
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仲町鹿乃子(富士見L文庫)
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竹岡葉月(富士見L文庫)
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竹岡葉月(富士見L文庫)
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鍋敷(アース・スターノベル)
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LA軍(アース・スターノベル)
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天然水珈琲
(アース・スターノベル)
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西尾維新(講談社文庫)
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葛城阿高(ビーズログ文庫)
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ぷにちゃん(ビーズログ文庫)
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小田ヒロ(ビーズログ文庫)
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綾河ららら
(サーガフォレスト)
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バッド(サーガフォレスト)
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真安一(サーガフォレスト)
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カヤ(サーガフォレスト)
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コイシ/緑黄色野菜
(コロナ・コミックス)
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よこわけ/やしろ
(コロナ・コミックス)
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わかば/白露雪音
(コロナ・コミックス)
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小田山るすけ/たつきめいこ
(コロナ・コミックス)
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6月14日
ふか田さめたろう
(GA文庫)
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星奏なつめ(GA文庫)
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冬坂右折(GA文庫)
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白石定規(GAノベル)
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星崎崑(GAノベル)
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えぞぎんぎつね
(GAノベル)
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三木なずな
(GAノベル)
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カイシャイン36
(GAノベル)
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よっしゃあっ!
(GAノベル)
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6月13日


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6月12日

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6月10日

荒川弘
(ガンガンコミックス)
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天那光汰/梅津葉子
(ガンガンコミックス)
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おーしおゆたか
(角川コミックス・エース)
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猫田ゆかり
(角川コミックス・エース)
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リムコロ
(角川コミックス・エース)
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冥茶/萩鵜アキ
(角川コミックス・エース)
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浅野りん/ヤングエース編集部
(角川コミックス・エース)
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春花あや
(角川コミックス・エース)
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経験値/TYPE−MOON
(単行本コミックス)
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佐島勤/おだまさる
(電撃コミックスNEXT)
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古宮九時/越水ナオキ
(電撃コミックスNEXT)
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ベキオ/ていか小鳩
(ガンガンコミックスONLINE)
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森田季節/シバユウスケ
(ガンガンコミックスONLINE)
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顎木あくみ/みまわがお
(ガンガンコミックスONLINE)
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加藤衣緒
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/夏海ケイ
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/刻夜セイゴ
(ビッグガンガンコミックス)
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飯島浩介/汐里
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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イノウエ
(サンデーうぇぶりSSC)
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こじまたけし
(サンデーうぇぶりSSC)
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白井もも吉
(サンデーうぇぶりSSC)
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オジロマコト
(ビッグ コミックス)
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サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおん
(裏少年サンデーコミックス)
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田村由美
(フラワーCアルファ)
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もこやま仁
(裏少年サンデーコミックス)
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影崎由那/川獺右端
(アース・スターコミックス)
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相模映/吉田杏
(アース・スターコミックス)
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となりける/shiryu
(アース・スターコミックス)
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ユンボ/風楼
(アース・スターコミックス)
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秋乃かかし/裂田
(アース・スターコミックス)
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東崎惟子(電撃文庫)
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三雲岳斗(電撃文庫)
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三雲岳斗(電撃文庫)
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和ヶ原聡司(電撃文庫)
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白金透(電撃文庫)
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鎌池和馬/冬川基
(電撃文庫)
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佐島勤(電撃文庫)
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二月公(電撃文庫)
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鏡遊(電撃文庫)
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真代屋秀晃(電撃文庫)
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周藤蓮(電撃文庫)
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瀧岡 くるじ
(カドカワBOOKS)
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小田 ヒロ
(カドカワBOOKS)
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壁首領大公
(カドカワBOOKS)
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七夕 さとり
(カドカワBOOKS)
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KK(カドカワBOOKS)
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うみ(カドカワBOOKS)
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ふか田 さめたろう
(宝島社)
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魔石の硬さ
(TOブックス)
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ニシキギ・カエデ
(TOブックス)
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地雷酒(TOブックス)
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サンボン
(TOブックス)
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蒼月海里(角川文庫)
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椹野道流(角川文庫)
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森見登美彦/原案:上田誠
(角川文庫)
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桑原水菜(角川文庫)
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仁木英之(角川文庫)
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6月9日

石塚千尋
(講談社コミックス)
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荒川弘/田中芳樹
(講談社コミックス)
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奈良一平
(講談社コミックス)
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小玉有起
(KCデラックス)
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横田卓馬
(シリウスKC)
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高田裕三
(シリウスKC)
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長谷川三時/七烏未奏
(シリウスKC)
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ヤスダスズヒト
(シリウスKC)
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村上よしゆき/茨木野
(シリウスKC)
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K9/小林裕和/支援BIS
(シリウスKC)
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冬葉つがる
(シリウスKC)
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樋野友行/瀬戸メグル
(シリウスKC)
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刀坂アキラ/加茂セイ
(シリウスKC)
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光永康則
(シリウスKC)
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西田拓矢/海空りく
(シリウスKC)
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松琴エア/はにゅう
(シリウスKC)
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原口鳳汰/カラユミ
(KCデラックス)
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山本やみー/門馬司
(KCデラックス)
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一二三
(KCデラックス)
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がしたに/MITA
(KCデラックス)
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うかみ
(KCデラックス)
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エターナル14歳/御子柴奈々
(KCデラックス)
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桜野みねね
(BLADEコミックス)
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森野きこり
(BLADEコミックス)
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6月8日

かみはら(早川書房)
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西尾維新(講談社)
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ちんねん/能一ニェ
(BRIDGE COMICS)
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佐藤二葉
(星海社COMICS)
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山本崇一朗
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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稲葉光史/山本崇一朗
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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6月7日

泉光
(アフタヌーンKC)
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TNSK
(アフタヌーンKC)
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水瀬るるう
(まんがタイムコミックス)
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琴子/TCB
(ガンガンコミックスONLINE)
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枢呂紅/優月祥
(ガンガンコミックスUP!)
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雨後一陽/とちぼり木
(ガンガンコミックスUP!)
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西島ふみかる/白縫餡
(ガンガンコミックスUP!)
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雨沢もっけ
(ガンガンコミックスUP!)
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ふか田さめたろう/松元こみかん
(ガンガンコミックスUP!)
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えぞぎんぎつね/春夏冬アタル
(ガンガンコミックスUP!)
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リキタケ/三木なずな
(ガンガンコミックスUP!)
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琴子
(SQEXノベル)
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猫子
(SQEXノベル)
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平成オワリ
(SQEXノベル)
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榛名丼
(SQEXノベル)
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蝉川夏哉
(宝島社文庫)
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貴戸湊太
(宝島社文庫)
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6月6日

智弘カイ/カズタカ
(KCデラックス)
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ippatu
(ヤンマガKCスペシャル)
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6月5日

Kindle B☆W DMM

6月3日

いつきみずほ
(ドラゴンノベルス)
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夢・風魔
(ドラゴンノベルス)
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矢吹健太朗
(ジャンプコミックス)
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助野嘉昭
(ジャンプコミックス)
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ONE/村田雄介
(ジャンプコミックス)
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松井優征
(ジャンプコミックス)
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伊科田海
(ジャンプコミックス)
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権平ひつじ
(ジャンプコミックス)
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鏡貴也/山本ヤマト
(ジャンプコミックス)
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水あさと
(ジャンプコミックス)
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篠原健太
(ジャンプコミックス)
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針川智也
(ジャンプコミックス)
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時田時雨
(ジャンプコミックス)
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猗笠怜司
(ジャンプコミックス)
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佐々木尚
(ジャンプコミックス)
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賀来ゆうじ
(ジャンプコミックス)
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末永裕樹/馬上鷹将
(ジャンプコミックス)
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大須賀玄
(ジャンプコミックス)
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バブル製作委員会/肘原えるぼ
(ジャンプコミックス)
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三部けい
(角川コミックス・エース)
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長岡太一
(角川コミックス・エース)
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佐茂すけ/竹村優希
(角川コミックス・エース)
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関崎俊三
(角川コミックス・エース)
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封宝/富樫聖夜
(フロース コミック)
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此匙/浜千鳥
(フロース コミック)
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神栖みか/シロヒ
(フロース コミック)
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武シノブ/江本マシメサ
(PASH!コミックス)
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柳矢真呂/ぷにちゃん
(PASH!コミックス)
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深山キリ/もり
(PASH!コミックス)
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さーもにずむ
(PASH!コミックス)
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