企画

好きなライトノベルを投票しよう!! - 2018年下期  

好きなライトノベルを投票しよう!! - 2018年下期に投票させていただきます。

今回もどうかよろしくおねがいします。
10票を選ぶの、毎度ながら厳しいと言うか頭を悩ますというか。
【はたらく魔王さま!】や【この素晴らしい世界に祝福を!】という常連作品。メキメキ面白さが熟成されてる【ゴブリンスレイヤー】とか、新作からでも【常敗将軍、また敗れる】、【七つの魔剣が支配する】。復活の【スレイヤーズ】など選びたい作品は幾つもあったのですが。
特に傑作【ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン】を完結させた宇野朴人さんの新シリーズである【七つの魔剣が支配する】は……入れたい、とてつもなく入れたい。次、次の機会になんとか、なんとか。



<継母の連れ子が元カノだった 昔の恋が終わってくれない> 紙城 境介/たかやKi 角川スニーカー文庫
【18下期ラノベ投票/9784041076842】
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<終末なにしてますか? もう一度だけ、会えますか? 07> 枯野瑛/ue 角川スニーカー文庫
【18下期ラノベ投票/9784041075494】
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<異世界拷問姫 7> 綾里けいし/鵜飼沙樹 MF文庫J
【18下期ラノベ投票/9784040650951】
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<ソードアート・オンライン オルタナティブ クローバーズ・リグレット 3> 渡瀬草一郎/ぎん太 電撃文庫
【18下期ラノベ投票/9784048939713】
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<魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 6> 手島史詞/COMTA HJ文庫
【18下期ラノベ投票/9784798617237】
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<りゅうおうのおしごと!9> 白鳥士郎/しらび GA文庫
【18下期ラノベ投票/9784797396270】
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<デート・ア・ライブ 19.澪トゥルーエンド> 橘公司/つなこ 富士見ファンタジア文庫
【18下期ラノベ投票/9784040728216】
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<東京レイヴンズ 16.[RE]incarnation> あざの耕平/すみ兵 富士見ファンタジア文庫
【18下期ラノベ投票/9784040727295】
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<天才王子の赤字国家再生術 ~そうだ、売国しよう~ 2> 鳥羽 徹/ファルまろ GA文庫
【18下期ラノベ投票/9784797399004】
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<JK堕としの名を持つ男、柏木の王道> 永菜 葉一/kakao 角川スニーカー文庫
【18下期ラノベ投票/9784041072523】
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2018年 面白かったウェブ小説ピックアップ  

本年度のライトノベルに関しては、読了済みの本の感想記事を書き終えてから取り掛かる予定で、例年通り来年になりそうです。
今年は仕事がギリギリまで食い込んだ上に、最後の最後に徹夜連闘案件になってしまいやがって、色々と予定が崩壊してしまったのですが、何とか少ない年末年始の休みを利用して立て直していきたいです。
というわけで、毎年毎年書こうと思っていながら出来なかった、今年読んだウェブ小説からオススメ作品を紹介、というのを是非やってやろうというわけでこの記事であります。
と言っても、カクヨムやpixivの方は殆どカバー出来ていないので、オリジナルの方は小説家になろう。二次創作作品の方はハーメルンから、という事になってしまうのですが。
当初は書籍化した作品は除外しようか、とも思ったのですが選んでみると意外と少なかったのでそのまま行きます。
一応、二次創作作品の方も触れようと思っていたのですが、とりあえずこちらから。

<小説家になろう>から

狼は眠らない】 (支援BIS)

いきなり書籍化作品であります、失礼。来年1月に刊行予定となっている骨太の本格ファンタジー。なにせ作者があの【辺境の老騎士】を書いた人であるから当然で、隻眼の歴戦冒険者レカンを主人公とする冒険譚でありながら、彼が巻き込まれるあるいは自分から首を突っ込む政治的な駆け引き、企み、謀略を食い破る読み応えある快刀乱麻のハイファンタジーとなっている。脅威の毎日更新。世界観の勇壮さと奥深さは他の追随を許さない傑作である。


魔王は世界を征服するようです】 (不手折歌)

長い休載期間を経て、この夏からついに復活。そこからのあまりにも激動過ぎる展開にはひたすら息を呑み続けている。主人公ユーリ・ホウを見舞う悲劇と飛躍。当初からタイトルと内容の乖離には不思議を覚えていたのだけれど、ここに来てまさにタイトル通りの展開になってきて、それが余計に胸を突くんですよね。そこに至るまでの展開は「マジかーマジかー」と思わず口ずさんてしまうようなものが続いてしまって、凄まじいの一言でした。


少女の望まぬ英雄譚】 (ひふみしごろ)

人の心を理解できない、何より心が怪物な少女。というキャラクターが主人公であるのは珍しくはないのですが、本作に瞠目させられたのはそんな化け物でしかなくおそらくはそれで終わるしかなかった少女に、周囲の人々が根気よく愛を与え続け、ついには少女に「心」というものを生じさせたことなのでしょう。主人公の精神構造が怪物で化け物の物語は、結局最後までその心は周囲の人間たちと通じ合うことなく、乖離したまま大きな溝を作ったまま進んでしまうものなんですね。それをここの登場人物たちの中の理解者たちは本当に根気よくその埋められないはずの溝を埋めていくのである。
主人公のクリシェが怪物でありながら根底で素直で良い子であるのも大切なのですが、それ以上にベリーをはじめとする周囲の少ない理解者たちが、彼女の考え方を全否定せずに受け入れた上で愛を注いでいく姿が、本当に尊敬に値する尊さなんですよね。
無償の愛を注がれ与えられることで、少女は心を理解し、愛を知り、歪みを内包したままながら、人の世界で生きていけるだけの魂を得ていくのである。そうして、少女は怪物から正しく英雄になる。


現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変】 (北部九州在住)

【大友の姫巫女】の作者さんの新作シリーズ。戦国時代や第二次世界大戦以前の世界を舞台にした歴史改変ものは多々アレど、本作が凄いのはその舞台として現代、それも昭和ではなくバブル崩壊後からリーマンショックまでのごく最近の二十年弱を描こうというのだから凄い、というか出来るのかそんなこと! と仰天してたら凄いよ、この二十年の様々な大事件が(主に財力と権威と政治力で)改変されてく! 現代でも歴史改変モノって出来るのか、というかごく最近起こった事件などもちゃんと「歴史」なのだというのを今更思い知らされるようで感動すら抱かせてもらいました。微妙に現行の日本とは異なる歴史を歩んでいる世界なのも興味深く、財閥が残っていたり北日本にかつて分離独立して赤化してた国があったらしく(併合済み)と某御大の名作【征途】の残り香みたいなのが残っているあたりがまた乙だったり。


戦国異聞 池田さん】 (べくのすけ)

戦国を舞台にしたものとしては、本年度のクリティカル。信長の乳兄弟である池田恒興の逆行物。中の人はおらず、あくまで池田恒興当人が時間逆行してやり直しをしているのだけれど、何故か林 秀貞をはじめ幾人かの武将が少女化してたり、池田さんが語尾にニャーニャーついてしまったりしているのだけれど、あくまで真面目な戦国ものであります(当社比)
この池田さん、正史では武辺一辺倒の人だったものの、信長命のまま無念の死を遂げた上でやり直しの機会を得たことで、こりゃいかんと謀略政略計略経略の人へと大転換を遂げるわけです。この戦で決着をつける前に戦争を決定づけてしまうえげつないやり口が、その軽快かつポップな語り口と相まってめちゃくちゃ面白いんだ、これが。独自の戦国当世論も非常に興味深く、悲劇的な展開を迎える幾つかの歴史もどんどん変わっていってて、今一番好きな戦国モノとして追いかけております。


全肯定奴隷少女:1回10分1000リン】 (佐藤真登)

もう好きーーー!!
現在ヒーロー文庫で【嘘つき戦姫、迷宮をゆく】をシリーズ刊行している作者さんの現在進行系連載作品なんですが、これがもう好きーーー!!
全肯定奴隷少女というタイトルからして何とも独特で、特に第一章はその特異性を前面に押し出して短編連作みたいな形ではじまるのですけれど、いやそれもメチャクチャ面白く掴みとしては最高なんですが、真に面白さが爆裂しだすのは役職やジョブ名で描かれていた登場人物たちの名前が表記され、物語が物語として動き出してから。
そこからがもうヤバい。ヤバイなんてもんじゃないくらいヤバイ。これほど威力のあるラブコメをデンプシーロールされたのは、長い読書遍歴の中でも果たして幾度在ったかというくらいのインパクト。特に登場当初はいけ好かないばかりだった女魔術師のあの娘が、名前が出て、想いを抱いて、本気になったときのあのエピソードたるや、読んでるこっちの自我が崩壊しかけた!! マジで!!
ガチのマジでヤバかったんだから!!
女魔術師の人気度があれで爆裂したのも当然すぎる結果であったのですが、それでもなお人気一位を堅固した奴隷少女ちゃん。あれと伍するだけの魅力を持っているヒロインがメイン、というだけでこのラブコメの暴力的なまでの破壊力を保証しているのではなかろうか。
あと、全肯定奴隷少女のダブル・ミーニングにはやられました、うん。
現状もなお、オーバードライブ中。最高かよ!


最強カップルのイチャイチャVRMMOライフ】 (紙城境介)

最近刊行された【継母の連れ子が元カノだった 昔の恋が終わってくれない】のメイン二人のイチャイチャっぷりで、読者を七転八倒させた作者の、もう一つの全力全壊で描かれたイチャイチャもの。イチャイチャものってなんだよ!?
いやもう凄いんだって。悶絶モノなんですよ、これがまた。連れ子が元カノ、で致命傷を受けた人は本作を読むと体が消し飛んでしまうかもしれない。
果たして、自分が後輩属性というものに目覚めてしまったのは完全に本作のせいである。
という至高のラブコメものであるのとは別に、この作品の最も素晴らしいところはゲームを全力で本気で楽しみ遊ぶゲーマーたちの物語である、というところなのでしょう。ごく最近の回のワンシーンなのですが、最終決戦を前に一度ログアウトして急いで飯かっ喰らって自室へとかっ飛んで戻ってく主人公に、事情を知ってる妹が頑張ってと声援を送り、行ってきますと勇躍する息子に両親が目を白黒させて、どうしたのか、こんな夜からどこに行くのかと問いかけて、それに妹のレナが自慢げにこう言うんですね。
「お兄ちゃんはね――これから、世界を救いに行くの」
このシーンが、もう胸がキューーっとなるほど来るものがあってねえ。好きなんだ。本気で真剣にゲームで遊ぶ、心から楽しむというその最高の姿を体現する廃人ゲーマーたちの傑作冒険譚なのです。


何も銑十郎元帥】 (神山)

戦前史における仮想戦記や歴史モノというのは、どうしても軍人視点で描かれてしまうのだけれど、本作の凄いところはよほど膨大な資料と知識を以って描いているのか、渦中の歴史の動乱期を政党人、官僚、知識人、財界人、新聞記者という観点から導き出しているところなんですね。いや本来なら国を動かしているのは政治家であり官僚であり財界の人間であり、国の世論に影響を及ぼすのは新聞社であり知識人たちであり、それは戦前だって何も変わらないはずだったのです。それを改めて思い出させてくれるように、知ってる名前そして膨大な知らない名前の当時の国の動向にいろんな形で関わっていた人の名前が出てきて、その上で動きまくる躍動しまくる。そう、歴史とはこのように無数の多種多様な人たちの様々な思惑が絡み合って形成されていくものなのだ。一部の軍人がどう動いたってどうこうなるようなものではないのでしょう。
とは言え、主人公はあくまで「何も銑十郎元帥」なんて言われる林銑十郎(中身あり)。こいつが本当に食わせ者でクセモノで、幾多の切れ者軍人、官僚、妖怪政治家たちから白目で見られ、こいつ何もしていないんじゃ、と思われながら、何気に密かに目立たず歴史の流れに手を加えているあたり、凄まじさすら感じるんですよね。多分、後世で果たして評価されるのか怪しいくらいの暗躍っぷり。正史を知らなければ、どうやって日本が奈落へと墜ちていくのを回避したのかなんて気づかんだろうなあ。


冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた】 (門司柿家)

アース・スターノベルから既に書籍化されている作品なのですけれど、これがまた実にパパ味が味わい深い作品でネエ。40を越えて老境に足を踏み入れかかった元冒険者の父親と年頃の娘という父娘関係の描き方が素晴らしいんですよ。
娘のアンジェリンは長らく故郷を離れて暮らしていたものの、凄いパパっ子。ファザコンではあるんですけれど、それは実に真っ当な父親への愛情であり、また父親であるベルグリフの方も本当の娘として(実は拾い子)アンジェのことを慈しんでいる。なかなか、この手の真っ当な親子の情愛というのを描けている作品というものは限定されますし、何よりベルグリフの穏やかで年輪を感じさせる懐の深い人柄がいいんですよねえ。人生の先達であるおじさんであるが故の渋み、他者への優しさ、痛みや辛さを飲み込む大らかさがもうカッコいいんだ。若い頃に片足を失って仲間たちと離れてドロップアウトした、という挫折の経験を乗り越えたが故の人物の大きさ、人徳というものをひしひしと感じさせるキャラクターなんですよね。そして、片足を失ってなお鍛錬を怠らず、むしろ若い頃よりも熟達した達人になってるあたりとか、渋い渋い。
そんな魅力的な大人であるベルグリフが、娘の活躍に目を細め、帰ってきた娘を優しく迎え入れ、またこの年で新たな冒険の旅に出て新鮮な感動を得たり、若い頃にたもとを分かってしまった仲間たちと再会を果たしたり、結ばれなかったかつての恋ともう一度向き合ったり、とおじさんとなった後であるが故のムーブメントが満載で、色々とたまらん作品なんですわ。


スフィーと聖なる花の都の工房 〜王立アカデミーのはぐれ綴導術士〜】 (み)

スケールのデカさと設定の緻密さ大胆さ、度肝を抜く怒涛の展開に跳ね回る魅力的なキャラクターたち、という意味においてはそんじょそこらの商業化作品が目じゃない完成度とポテンシャルを誇る超弩級のファンタジーが本作なのである。
初っ端から口開けっ放しになるような、作者の頭の中をほじくり返して閲覧したくなるくらいのストーリーが展開されるんですよね。アクション演出のビジュアルイメージなんかも凄まじいの一言ですし、アレンティアさんの薔薇の道なんてめっちゃカッコ良すぎるくらいですもの。
圧巻は直近の第三部。ここの王との対面から魔王使徒との決戦の密度の濃さとスピード感には唖然としっぱなしで震えが止まらない圧巻圧巻圧巻の描写で埋め尽くされてましたからね。
動きの目立つ戦闘シーンのみならず、王さまとの交渉シーンですよ、あれは痺れた。アレンティア隊長とキアス先輩を両脇に従えて、フォマウセンとともに立つスフィーリアの揺るぎのない立ち姿にはもう身震いしましたよ。あの凄まじい緊迫感とスフィーの格好良さ。痺れた、本当に痺れた。その後のノルンティ・ノノルンキア戦たるや筆舌に尽くしがたい凄まじさだったわけですけれど。なんなの、あのスケール感!?
とにかく読み応え、面白さに関してはずば抜けたシリーズでした。惜しむらくは半年以上更新が止まっているところなのですが、どうやらエタっているわけではなく執筆はされているようなので新作投下を首を長くして待ちたいところであります。pixivに投稿されていた短編はおかげさまで発見できましたし。


転生ごときで逃げられるとでも、兄さん?】 (紙城境介)

も一つ紙城境介さんの作品を紹介させていただきましょう。他のこの方の作品が明るいイチャイチャラブコメであるのに対して、これは愛のダークサイドを徹底して追求したヤンデレワンダーランド。
いや、タイトルだけで凄まじいヤンデレに付きまとわれることになるのは想像できるでしょうが……果たしてその想像はおそらく容易にぶっちぎられるでしょう。
まさに想像を絶する狂気が舞い降りてくるこの恐怖。なまじ、通常モードの物語が秀逸すぎて、それ自体でとてもおもしろい名作ファンタジーとなり得るだけの作品だっただけに、途中からの大どんでん返しには比喩ではなく血の気が引くことになってしまいました。
死ぬかと思った。
魔王よりも邪神よりも恐ろしい(ガチで)ヤンデレと、本腰入れて戦うということが如何なることなのか。それは途方もない地獄で、絶望的なんて言葉が歯に浮くような悪夢。
これは、そんな災厄に必死に抗う主人公と、彼を愛するツンデレ妹とのグラン・ギニョル……と見せかけて、そこにとどまらない大転換を遂げることになるんですよね。勇躍、名乗りを上げるもうひとりの主人公。たった独りの抵抗者。それは奪われた初恋を取り戻す少女の物語。
と、大いに盛り上がっているさなかでこちらも半年更新停止中。ただ、作者の紙城さんは活躍中でありますので、いつかは更新再開されると信じています。

このライトノベルがすごい!2019  



【このライトノベルがすごい!2019】 


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おおぅ、今年はまたキレイに表紙から内容が推察できるだろう項目が消えてるなあ。
昔は雑コラみたいに白塗りしてあったのが、モザイクがかかるようになり、ランキング内容が露骨にバレちゃう部分だけ消してたり、と年々巧妙になっていくのがうかがえます。

さて、本年度もわたくし八岐は協力者枠で参加させていただきました。毎年ながらお声がけくださり、ありがたいかぎりです。

本年度の一位となった【錆喰いビスコ】に関しては、あれが登場した時に界隈を走った激震ともいうべき衝撃を振り返れば上位に食い込んでくるのは予想していましたが、まさか一位掻っ攫うまでにいたるとは流石に思っていませんでした。協力者枠では凶悪に票ゲットするだろうな、とは思ってたんですけどね。思いの外、HPでもポイントとってたんですよね。HPだけでも9位。4位くらいまでとはポイント差もあんまりないことを考えると、それだけ全方位に走った激震だったのかもしれません。
ただ、世代差で見ると見事に高い年齢層に偏っているようですが。
【ひげを剃る。そして女子高生を拾う】なんかはまた好みが分かれそうな作品だと思いましたけれど、想像以上に協力者枠でポイント入ってましたね、なるほど。
【弱キャラ友崎くん】はこれだけ順調に年々順位を上げていってるというのは注目に値すると思います。三位に入ってきているのは驚異的。【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。】に続く新たな青春モノのトップランナーになってきていますね。

ちょっと虚を突かれたのが【三角の距離は限りないゼロ】。これはまったくノーマークでした。岬 鷺宮さんは甘くも切ないどこか落ち着いた感じの青春恋愛モノの旗手として、既に多くの作品を手がけてきた人だけに、ある意味新作によほどのインパクトがないとここまでググっといきなりあがってくるとは思えなかったんですよね。一応購入はしていたものの、本作はまだ未読。これはチェックミスでした。
注目の新作としては14位にランクインした【天才王子の赤字国家再生術〜そうだ売国しよう〜】でしょう。実際、中身もかなりアグレッシブで面白く引きも強い良作で登場当初から話題にあがっていた作品でした。私も大好物です。とは言え、来年ここからあがってくるようなタイプかどうかはちと微妙かもしれませんが。人気爆発するような展開があったらいいのですけれど。

さてさて、私の投票内容ですが、このような感じでした。


文庫部門
1位【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?】 手島史詞/COMTA  HJ文庫(ランキング外)
2位【りゅうおうのおしごと!】 白鳥士郎/しらび GA文庫(ランキング2位)
3位【ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 】 聴猫芝居/Hisasi 電撃文庫(ランキング外)
4位【好きって言えない彼女じゃダメですか? 帆影さんはライトノベルを合理的に読みすぎる】 玩具堂/イセ川 ヤスタカ 角川スニーカー文庫(46位)
5位【皇女の騎士 壊れた世界と姫君の楽園】 やのゆい/mmu ファミ通文庫(ランキング外)


単行本部門
1位【ロード・エルメロイII世の事件簿】(36位)
2位【野生のラスボスが現れた!】(ランク外)
3位【はぐるまどらいぶ。】(11位)
4位【冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた】(ランク外)
5位【さようなら竜生、こんにちは人生】(ランク外)


女性キャラ
ナユタ (クローバーズ・リグレット)
セラ (もう異世界に懲りたので破壊して少女だけ救いたい)
相原璃子 (オタギャルの相原さんは誰にでも優しい)

男性キャラ
石動 迅 (聖剣使いの禁呪詠唱)
ギュネイ (叛逆せよ! 英雄、転じて邪神騎士 )
ザガン(魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?)

イラストレーター
しらび(りゅうおうのおしごと!)
鵜飼沙樹(異世界拷問姫)
ぶーた(七星のスバル)

毎度ながら圏外の嵐! とは言え、一位の【魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?】がランク外なのはちょっと衝撃でした。まじかー。いやもうめっちゃ自分が好きなのはともかくとして、結構人気ある作品だとも認識してたんで。辛うじて【帆影さん】が50位以内に入っていたのが嬉しい。
単行本の方はこれ難しいよなあ。【野生のラスボスが現れた!】は今一番面白い展開に差し掛かっているところでもあり、あの大前提のちゃぶ台返しが見事なんですよね。
キャラ部門は、まあ毎年ながらランクインしたことがありませんw ここは上位作品の主要キャラが圧倒的に強いですからねえ。

その他、アンケート内容では電子書籍の利用割合が興味深かったです。ってか、まだこれくらいの利用頻度なのか。自分はもう部屋に本置くスペースが皆無を通り越して絶無になってる状態で、数年前からほぼほぼ完全に電子書籍に移行しております。例外は以前から書い続けているシリーズもの、境界線上のホライゾンみたいな電子化していない作品を買うときのみですね。あと、小説以外の新書とか。
ぶっちゃけ、そういう例外を除けば電子書籍化されてなかったら、買うの諦めてます。使い始める前は色々ためらいましたし悩みましたけれど、使い始めてみるとやっぱり極めて便利でねえ、これが。
ふと読みなおしたい、自分なんか感想記事書くのに読み返したい時が頻繁にあるので、そんな時にあっという間に引っ張り出せる電子書籍の便利さは筆舌に尽くし難いものがあります。外でも自由に読めますしねえ。というわけで、自分は重宝しています。



『このライトノベルがすごい!2019』webアンケート  


とっくにはじまっているのに、宣伝も何もしていなかったことに今更気づいて。すみませぬ、すみませぬ。
今年もお声がけいただいて、協力者としてアンケートに参加させていただきます。
期間は9月24日まで。一年分で選べるのが文庫、単行本各五シリーズだけ、ということなので未だに悩んでいる途中。
私の場合は世間の傾向とか、新しいシリーズとか、これから評判になりそうな、とかまったく関係なく、その時読んで「面白かった!」作品を選ぶことにしています。
なので、まったくランキングに関係ない殆ど他に誰も投票してない作品だったり、逆にみんなが投票するだろう作品だったり、長期シリーズだろうと気にせず投票しています。
おかげさまで、毎回悩むことになるのですが。

ところで、今回通常の投票用ページってなんかたどり着きにくくなってませんかしら。リンクしているサイトがなかなか見つからずに、発見するのに若干苦労してしまいました。
宝島社や「このライトノベルがすごい!」の公式サイトからもリンクしてませんでしたし。
とりあえず、投票場へのリンクを貼っておきます。

『このライトノベルがすごい!2019』ライトノベルBESTランキングWebアンケート

好きラノ結果発表  


ラノベ人気投票「好きラノ 2018年上期」の結果が先日公表されたそうです。
集計お疲れ様です。

総合トップは【はぐるまどらいぶ】。オーバーラップノベルス、文庫じゃなくて単行本の方ですね、そっちから出てる作品で、一応自分も抑えてはいるのですが積んだままにしてたなあ。
あらすじ読むと面白そうですし、女の子が主人公というところがなかなか唆るものがあるだけに、早いうちに覗いてみたく思います。
だいたいツイッター票のほうが多いので、総合順位もだいたいそっちよりなんですが、だいたい納得の作品が並んではいるんですよね。【本好きの下剋上】とか【薬屋のひとりごと】とか、ウェブ版読んでるんで実本の方は読むの後回しの積読状態ではあるんですけれど、面白さについては文句なしでしたし。
【86】【錆喰いビスコ】【異世界迷宮の最深部を目指そう】【魔女の旅々】あたりも評判いいですしね。

ブログ票の方は【ひげを剃る。そして女子高生を拾う。】、これ読んでなかったなあ。いや、自分的にもドストライクだろうな、という感じの作品なんでむしろ満を持しすぎて積んだままにしてしまってる、みたいな。
あとは大方読んだっぽいのですけれど、【スカートのなかのひみつ。】は評判聞くに思ってたのとだいぶ違う雰囲気なので興味湧いてます。

好きなライトノベルを投票しよう!! - 2018年上期  


好きなライトノベルを投票しよう!! - 2018年上期に投票させていただきます。

なるべくギリギリまで粘って色々と読んでいたのですが、土日は時間を確保できるのかわからないのでこのあたりでまとめてみました。
【常敗将軍、また敗れる】、【天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~】、【ぼんくら陰陽師の鬼嫁】、【クローバーズ・リグレット】あたりも面白かったのですが。
【ネトゲの嫁】や【友人キャラは大変ですか?】の最新刊とかもまだ読めてなかったですし、あれもこれもとなかなか手が回らないのが悩ましいです。
とはいえ、現状読んだ中では糸を挟まず純粋に面白かったものを選んだつもりです。好みの発露でありますな。



<りゅうおうのおしごと!7> 白鳥士郎/しらび GA文庫
【18上期ラノベ投票/9784797395501】
感想はこちら



<魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい? 4> 手島史詞/COMTA  HJ文庫
【18上期ラノベ投票/9784798615844】
感想はこちら



<異世界拷問姫 6> 綾里けいし/鵜飼 沙樹 MF文庫J
【18上期ラノベ投票/9784040698090】
感想はこちら



<デート・ア・ライブ 18.澪ゲームオーバー> 橘公司/つなこ 富士見ファンタジア文庫
【18上期ラノベ投票/9784040725659】
感想はこちら



<昔勇者で今は骨 2.双竜の転生者> 佐伯庸介/白狼 電撃文庫
【18上期ラノベ投票/9784048938020】
感想はこちら



<叛逆せよ! 英雄、転じて邪神騎士 2> 杉原智則/魔太郎 電撃文庫
【18上期ラノベ投票/9784048938310】
感想はこちら



<異世界修学旅行 7> 岡本 タクヤ/しらび ガガガ文庫
【18上期ラノベ投票/9784094517187】
感想はこちら



<好きって言えない彼女じゃダメですか? 帆影さんはライトノベルを合理的に読みすぎる> 玩具堂/イセ川 ヤスタカ 角川スニーカー文庫
【18上期ラノベ投票/9784041070789】
感想はこちら



<聖剣使いの禁呪詠唱<ワールドブレイク>22> あわむら赤光/ refeia GA文庫
【18上期ラノベ投票/9784797397055】
感想はこちら



<我が驍勇にふるえよ天地 7 ~アレクシス帝国興隆記~> あわむら赤光/卵の黄身 GA文庫
【18上期ラノベ投票/9784797396867】
感想はこちら




好きなライトノベルを投票しよう!! - 2017年下期  


毎度ながら、期間中に読んだ本の少なくない分が対象期間外で、なんでこれ当時投票しなかったんだ、早く読まなかったんだ、と歯噛みしてばかりで。ただ、お陰で十票分を選ぶのにまだ悩み少なくて済むのですが(無いとは言わない)。

というわけで、
好きなライトノベルを投票しよう!! - 2017年下期に投票させていただきます。
毎回ほんと、企画運営お疲れ様です。年末から準備整え正月早々大変でしょうが、今回もよろしくお願いします。



<友人キャラは大変ですか? 3> 伊達康/紅緒 ガガガ文庫
【17下期ラノベ投票/9784094516968】
感想はこちら



<筺底のエルピス 5.迷い子たちの一歩> オキシタケヒコ/toi8 ガガガ文庫
【17下期ラノベ投票/9784094516951】
感想はこちら



<異世界拷問姫 5> 綾里けいし/鵜飼沙樹 MF文庫J
【17下期ラノベ投票/9784040695075】
感想はこちら



<叛逆せよ! 英雄、転じて邪神騎士> 杉原智則/魔太郎 電撃文庫
【17下期ラノベ投票/9784048932134】
感想はこちら



<俺、ツインテールになります。13> 水沢夢/春日歩 ガガガ文庫
【17下期ラノベ投票/9784094516920】
感想はこちら



<いつかのレクイエム case.1 少女陰陽師とサウル王の箱> 嬉野秋彦/ POKImari GA文庫
【17下期ラノベ投票/9784797393316】
感想はこちら



<ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? Lv.15> 聴猫芝居/Hisasi 電撃文庫
【17下期ラノベ投票/9784048934015】
感想はこちら



<りゅうおうのおしごと! 6> 白鳥士郎/しらび GA文庫
【17下期ラノベ投票/9784797391893】
感想はこちら



<バビロン 3.―終―> 野崎まど 講談社タイガ
【17下期ラノベ投票/9784062940726】
感想はこちら



<皇女の騎士 壊れた世界と姫君の楽園> やのゆい/mmu ファミ通文庫
【17下期ラノベ投票/9784047349032】
感想はこちら


好きなライトノベルを投票しよう!! - 2017年上期  

今年ももう半年が過ぎてしまったのか、とこのイベントが始まるとしみじみと実感してしまうのです。
やばいよ、新刊全然読めてないぃぃ! ちょっともうびっくりするくらい読めてなくて、積読消化した本、去年発売というのがザラなんですよねえ。
まいった。
先だっても、【りゅうおうのおしごと!】の3巻のあまりの面白さにのたうち回ってたらこれ去年の前半に出てるんですよね。むしろ【りゅうおうのおしごと!】の今の最高潮は5巻だろう、ってなもんなのに。
それでも、選ぶとなればなんぼでもあるのです、面白い本は。
というわけで、本年度読んだ本の中から+本年度発売された本の中から選んでみました。

好きなライトノベルを投票しよう!! - 2017年上期に投票させていただきます。
今回もよろしくお願いします。

うむむ、こうして選んでみるとかなり保守的なラインナップになった気がする。個人的に昔から好きな作家さんの作品がずらりと並んでしまった。積読を片付けていく上で、どうしても優先的に好きな作家さんの本から選んじゃうからなあ、という理由が大きいのだろうけれど。



<さよなら、サイキック 2.愛と解放の地図> 清野静/あすぱら 角川スニーカー文庫
【17上期ラノベ投票/9784041048542】
感想はこちら



<デート・ア・ライブ 16.狂三リフレイン> 橘公司/つなこ 富士見ファンタジア文庫
【17上期ラノベ投票/9784040709284】
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<終奏のリフレイン> 物草純平/藤ちょこ 電撃文庫
【17上期ラノベ投票/9784048927529】
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<ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った? 13> 聴猫芝居/Hisasi 電撃文庫
【17上期ラノベ投票/9784048926645】
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<世界最強の人見知りと魔物が消えそうな黄昏迷宮 1.冒険者世界も不景気です> 葉村哲/鳴瀬ひろふみ MF文庫J
【17上期ラノベ投票/9784040692883】
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<終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?#EX> 枯野瑛/ue 角川スニーカー文庫
【17上期ラノベ投票/9784041051795】
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<異世界拷問姫 3> 綾里けいし/鵜飼沙樹  MF文庫J
【17上期ラノベ投票/9784040687742】
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<友人キャラは大変ですか? 2> 伊達康/紅緒 ガガガ文庫
【17上期ラノベ投票/9784094516753】
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<霊感少女は箱の中> 甲田学人/ふゆの春秋 電撃文庫
【17上期ラノベ投票/9784048925419】
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<かくりよの宿飯 六 あやかしお宿に新米入ります。> 友麻碧/Laruha 富士見L文庫
【17上期ラノベ投票/9784040722528】
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好きなライトノベルを投票しよう!! - 2016年下期  

ああ、もう始まってたのか。慌てて選定。
好きなライトノベルを投票しよう!! - 2016年下期に投票させていただきます。
今回もよろしくお願いします。

しまった、筺底のエルピスもふあゆも上半期の出てた作品だったか。なかなか最新刊が読めずに数ヶ月くらい遅れることもしばしばなのでこういうケースも珍しくなく。
でもこうして選んでみると各種揃った感もあるのだけれど、人気作品以外はなかなか先行きが厳しそうだなあ。



<天空監獄の魔術画廊 5> 永菜葉一/八坂ミナト 角川スニーカー文庫
【16下期ラノベ投票/9784041041765】
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<さよなら、サイキック 1.恋と重力のロンド> 清野静/あすぱら 角川スニーカー文庫
【16下期ラノベ投票/9784041048535】
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<バビロン 2.―死―> 野崎まど/ざいん 講談社タイガ
【16下期ラノベ投票/9784062940313】
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<狼と香辛料 18.Spring Log> 支倉凍砂/文倉十 電撃文庫
【16下期ラノベ投票/9784048923552】
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<新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙> 支倉凍砂/文倉十 電撃文庫
【16下期ラノベ投票/9784048923569】
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<魔法少女育成計画 QUEENS> 遠藤浅蜊/マルイノ このライトノベルがすごい!文庫
【16下期ラノベ投票/9784800262172】
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<この素晴らしい世界に祝福を! 10.ギャンブル・スクランブル!> 暁なつめ/三嶋くろね 角川スニーカー文庫
【16下期ラノベ投票/9784041049921】
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<異世界拷問姫 2> 綾里けいし/鵜飼沙樹 MF文庫J
【16下期ラノベ投票/9784040686318】
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<Babel II ‐剣の王と崩れゆく言葉> 古宮九時/森沢晴行 電撃文庫
【16下期ラノベ投票/9784048924979】
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<彼女がフラグをおられたら 冥土の土産よ、最期に卒業式のことを教えてあげるわ> 竹井10日/ CUTEG 講談社ラノベ文庫
【16下期ラノベ投票/9784063815481】
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振り返ればライトノベルな人生でした ライトノベル遍歴  

最近、溢れ出したかのように皆様が書き出したライトノベル個人史、或いは遍歴。見ているとこれが面白い。面白いですねえ。それぞれが辿ってきた歴史が垣間見える、というなら正しく遍歴というべきなのかもしれません。ああ、こんなんあったなあ、とか。このシリーズそんな昔になるの!? と驚いたり。
世代によってスタート地点も違うもので、こんな大昔からと唸らされることもあれば、この作品がもう歴史扱いされるの!? と驚いたり。
考えてみると、自分にとっての青春時代であった90年代って今からすると20年以上前。90年代の頃に同じように20年前の事を語るとなると、1970年代の話をするのと同じことだ、と気がついてみたら、そりゃあ今の若い子たちからすると遥か大昔の自分が生まれる前とか物心付く前の自分の知らない時代のことなんだなあ、と実感が湧いてきたものでした。
アラフォーですよ、アラフォー。自分、もうアラフォーなんだよなあ。
そんなわたくし、はじめての「ライトノベル」にあたるであろう本に出会ったのは、小学五年生の頃に手に取った【ロードス島戦記】でした。

【ロードス島戦記 灰色の魔女】 著:水野良 角川スニーカー文庫 発刊:1988年4月
ロードス島戦記    灰色の魔女 (角川スニーカー文庫)
それまで、基本的に児童文学に類される本を中心に読んでいた自分にとって、この剣と魔法のファンタジーという世界はあまりにも衝撃的であり、間違いなくその後の読書遍歴に大きな舵を切らせた作品でありました。
まだ、年齢がようやく二桁に乗ったお子様にとって、続刊が出るまでの半年や一年という期間は本当に長く感じるものでしてねえ、その間待ち遠しさをジリジリと焦がされるように味わい続けたことこそが、その当時はまだ萌芽であった「ライトノベル」というジャンルへの欲求を、幼心にゴリゴリと刷り込むことになったのではないか、と今になっては思うわけです。
当然のごとく、当時の読者たちがそうであったように、私にとってもまたハイエルフ・ディードリットという存在は原初体験でありました、はい。

このロードス島戦記との初遭遇が1989年頃。
でも、記憶は朧気なのですが、自分にとってロードス島戦記という作品は特異点みたいなもので、それ以外の近似する作品については存在すら感知していなかったのであります。ジュブナイル小説、というジャンルすら知らなかったんじゃないかなあ。

しかし、1990年。再びファンタジー小説というものに出くわしたのである。
【小説ドラゴンクエスト3 そして伝説へ(上・下)】 著:高屋敷 英夫

初めてプレイしたRPG「ドラゴンクエスト3」にドハマリした私は、どうやりくりしたのか。お小遣いと鑑みてもめちゃくちゃ高かっただろう分厚いデカイの単行本(上下巻)を入手して、ドラクエのノベライズである本作を手に取ったのであります。
ドラクエ3は後のドラクエ4のように操るキャラにドラマや背景があるわけではなく、またストーリーも具体的な物語が語られているわけではありませんでした。
それが、小説ではパーティーメンバーの一人ひとりに性格があり、個性があり、ラブストーリーすらあり、その波乱万丈の旅はドラマの連続でした。今読み返したなら、殆ど急ぎ足だったり粗の目立つものなのかもしれませんが、とにかく当時の自分には、語られていなかった部分にも幾つものドラマが有り、本来なら名前もない登場人物にも一人ひとり歴史があるのだ、という「事実」に衝撃を受けたのでした。
思えば、作品の語られぬ背景に思いを巡らせ、本として描かれた物語の完結の、その後の世界に思いを馳せるようになったのも……作品の幕が閉じたその後もずっと登場人物たちの人生が続いていくことが想像できるエンドをこの上なく好きになったのは、ここが発端なのかもしれません。

とはいえ、その後もしばらくはファンタジー小説、ジュブナイルにハマっていたとは決して言えず、ロードス島戦記の続きを買うくらいで、それ以外は偶に摘む程度でポツリポツリとスニーカー文庫や富士見ファンタジア文庫から出ていたものを読むくらいでした。それも、新刊を買うという形ではなく、古本屋で気になる本を手に取ったり、という形で。
そんな私をライトノベルというジャンルにドハマリさせたのは、やはりこの名作になるんでしょうね。

【スレイヤーズ】 著:神坂一 富士見ファンタジア文庫 1990年1月
スレイヤーズ

あまりにも、あまりにも今まで読んだものと異なった内容でした。それまで私、小説でギャグやコメディが表現されるという概念が全くなかったんですよね。そこに、強烈なキャラクターによるポンポンとリズムよく飛び交う掛け合いが目の前に飛び込んできたわけで。
え? 小説でこんな爆笑出来るの!? という感覚だったんですよね。それまで、そういう類の本を読んだことがなかったのです。
そして、これまで読んだファンタジーのファジーな世界観や魔法の設定と異なる、ガッチリと細かいところまで定められた設定群。あとがきのL様との掛け合いで明かされていく、複雑怪奇な裏設定。
ロードス島戦記も、ソード・ワールドというTRPGとして組み上げられた緻密な世界設定はあったのですが、あれもまた既存の西洋ファンタジーを下地にしたものでしたし、魔法の大系や呪文の文言など小説では「ガッチリ」した描かれ方はされてなくて、ファジーなものだったんですよね。それでも、今振り返ってみたりソード・ワールドの世界観を知ると、ガッチリ決められてるのはわかるんですけどね。
ともあれ、スレイヤーズは自分がそれまで知っていたファンタジーとは根本から違っていて、世界の成り立ちから何からすべてを作者が一人で一から作り上げた世界だったわけです。呪文の一言一言にも意味があり、魔族の存在にも秘密があり、世界の深淵を覗く謎がある。読むものすべてが新鮮で、まさに新しい扉が開かれたような感があったのです。
私の設定厨な部分の根源は間違いなく【スレイヤーズ】でしょうねえ。これは断言できます。
1992年。すでに5巻まで出ていたスレイヤーズを貪るように読み尽くし、そうして燃え上がったライトファンタジーへの欲求は抑えることが叶わず、ここから今のライトノベルに類する作品を読み漁るようになったのでした。

【機動警察パトレイバー 風速40メートル】 著:伊藤和典 角川スニーカー文庫 1990年10月
パトレイバー

【魔獣戦士ルナ・ヴァルガー 1.誕生】 著:秋津透 角川スニーカー文庫 1988年4月
ルナ・ヴァルガー

【わたしの勇者さま(前)】 著:とまとあき/塚本裕美子 角川スニーカー文庫 1990年12月
わたしの勇者さま

【極道(ゴクドー)くん漫遊記】 著:中村うさぎ 角川スニーカー文庫 1991年5月
極道(ゴクドー)くん漫遊記

【日帰りクエスト なりゆきまかせの異邦人(ストレンジャー)】 著:神坂一 角川スニーカー文庫 1993年2月
日帰りクエスト

【極道(ゴクドー)くん漫遊記】は、これも自分にとっては新境地だった作品でした。これって、非常に沢山の「メタネタ」で埋め尽くされた作品だったんですよね。今となっては殆ど廃れた手法ですけれど、「メタネタ」……作中の登場人物が現実世界や執筆している作者のことを知っているように話、振る舞う、という描き方が「そんなんありなんだ!」とビックリするわ、なんか面白いわで、一時期随分とハマったものでした。

【わたしの勇者さま】シリーズや神坂一先生の傑作の一つである【日帰りクエスト】シリーズは、今で言うところの異世界召喚ものなんですよね。【わたしの勇者さま】は異世界から勇者様が現実世界に迷い込んでくる話。続編では、逆に異世界に行く話もあり、また【日帰りクエスト】は異世界と元の世界を日常的に行き来する話で、香辛料を持ち込んだりと、昨今流行りの異世界召喚モノの定番を既にこの頃ちゃんとやってるんですよねえ。この頃には異世界に迷い込んだ女子高生が伝説の将軍に、なんていう【NORIEが将軍!?】みたいな作品も出てましたし、一つの定番として既に定着してたんですよねえ。

そして1993年、電撃文庫創刊。
現在を以てライトノベルレーベルの一番前を行く電撃文庫ですけれど、創刊当時はもちろんこのレーベルがトップに立つとは想像も出来ませんでした。
このときの自分の印象としては電撃文庫ってソード・ワールドの新たな展開である【クリスタニア】ワールドの中でも、ロードス島戦記の水野良さんが手掛ける【漂流伝説クリスタニア】のために新たに用意された舞台、というようなものだった覚えがあります。

【漂流伝説クリスタニア 1】 著:水野良 電撃文庫 1993年6月
漂流伝説クリスタニア

丁度、ロードス島戦記が完結を見た直後。水野良さんの描く新たな世界にワクワクと心を時めかせていたものでした。思えば、長期シリーズものの完結を体験したのは初めてのことでしたし、同じ作者がまた違う重厚な作品世界を立ち上げるのを目のあたりにするのも初めて、という頃でしたからねえ。しかも、ロードス島戦記は幼い頃から入れ込み続けた作品。思い入れのほどが違いました。
結局このクリスタニア・ワールドは幾人もの作家がそれぞれに作品を手がけて世界を広げていこうとしたのですが、ソード・ワールドほどの定着がならずにクリスタニア・クロニクルとしては多くの虫食い部分を得たまま尻すぼみになっていってしまうのですが。

他に創刊最初期の作品としては【極道(ゴクドー)くん漫遊記】や【フォーチュン・クエスト】の外伝が何故か電撃文庫から出てきて、その意味でもスニーカー文庫のサブ、或いは出張所みたいなイメージが最初にはあった気がします。
それでも、【爆れつハンター】のように後にアニメ化された人気作品も登場していたのですけれどね。あれは、当時最大の人気作家であったあかほりさとるさんの作品だったからというのもあるのでしょうが。

一方、この年は私が冴木忍という作家に出くわした年でもありました。
ちょいと皮肉の効いたやりとりを交えながらも、クスリと笑いが入る人情味のある爽やかなストーリー……と、同時に徹底して読者を突き落とす圧倒的、或いは圧巻の急展開やラストシーン。
【星の大地】は未だにトラウマの如きインパクトを心に刻まれていますし、【卵王子カイルロッドの苦難】に至っては、人生で読書によってあれほど号泣、そう声を上げて泣き倒すような有様になったのはこの作品くらいなものでした。
幸せな結末では終わらない世界の破滅エンド。メインの登場人物の救われない死。
ここでまた、新たな体験を刻まれることになったのです。

【星の大地】 著:冴木忍 角川スニーカー文庫 1993年6月
星の大地

【「卵王子」カイルロッドの苦難 旅立ちは突然に】 著:冴木忍 富士見ファンタジア文庫 1992年7月
卵王子

この年1993年は他にも後に長く現代伝奇モノの突端を担う麻生俊平さんの【ザンヤルマの剣士】シリーズや、未来科学とファンタジーが融合した独特の世界観を用いた【ダンシィング・ウィズ・ザ・デビルス】に出会ってたんですねえ。シリーズ物としては、続編の【ダンシングウィスパーズ】の方が長く続き盛り上がった感もありますけれど。ちなみに、本作は近年新たにミューノベルズから加筆修正されて新装版が出ております。
ちなみに本作、後に【宇宙戦艦ヤマモトヨーコ】を手がけ、ライトノベル界隈におけてライトでありながら常に本格的であり続けるSFを繰り出し続ける庄司卓さんの作品であります。

【ザンヤルマの剣士】 著:麻生俊平 富士見ファンタジア文庫 1993年3月
ザンヤルマ

【ダンシィング・ウィズ・ザ・デビルス】 著:庄司卓 富士見ファンタジア文庫 1992年1月
ダンシィング


再び話は戻って電撃文庫。恐らく、このレーベルが現在のイメージに近いものを備えるようになったのは、この作品からではないでしょうか。

【五霊闘士オーキ伝】 著:土門弘幸 電撃文庫 1994年10月
五霊闘士オーキ伝

第一回の電撃小説大賞受賞作品でもあり、空から落ちてくるヒロインものとしてもライトノベルの中では最も古いものに類し、最初は地元の街で遅いくる敵と戦い、やがては宇宙にまで飛び出し違う星まで渡り、まったく異なる文化圏、ある意味異世界的なところで戦い、宇宙空間で艦隊戦を繰り広げる。おおよそ考えられる異能モノ、戦隊モノ、SFファンタジー、スペースオペラの要素を詰め込んだような盛りだくさんの作品であり、惑星級の宇宙戦艦などスケール感にも度肝を抜かされ、一作にこれだけ様々な要素を詰め込んでいいんだ、と思わせてくれた作品でもありました。
今なお、電撃文庫のレーベルのあの雰囲気は、ここからスタートしているような気がします。ある意味、電撃文庫の方向性を決めたのが、この第一回大賞作品だったのではないでしょうか。


1995年には今なお自分の中でのバイブル的作品の一つであり、中華風ファンタジーに開眼させてもらった【
封仙娘娘追宝録】、そしてその作者ろくごまるにさんのデビュー作であり、現在に読み直してもなお古今類を見ない大怪作と言わざるをえない【食前絶後】と出会い、
そして同じ年、スレイヤーズ以来のライトノベル業界におけるターニングポイントとなる作品、既に五巻まで出ていた魔術士オーフェンに遭遇するのである。

【封仙娘娘追宝録 天を騒がす落とし物】 著:ろくごまるに 富士見ファンタジア文庫 1995年8月
封仙娘娘追宝録

【食前絶後】 著:ろくごまるに 富士見ファンタジア文庫 1994年1月
食前絶後

【魔術士オーフェンはぐれ旅 我が呼び声に応えよ獣】 著:秋田禎信 富士見ファンタジア文庫 1994年10月
魔術士オーフェンはぐれ旅

【封仙娘娘追宝録】は、毎回逃亡宝貝を確保するのに最強とは程遠い程々の力しか持たない情の脆いのが弱点という刀の宝貝殷雷刀と、力を封じられて無力な娘になってしまいながら不屈の心を備えた元見習い仙人の和穂の、知恵と手持ちの手札を絞り尽くしたギミックとアイデアに溢れた智謀戦が本当に面白くてねえ。

【魔術士オーフェンはぐれ旅】は私にとってもスレイヤーズ以来の衝撃でしたね。悪口雑言ファンタジーなんて煽り文句がついてましたけれど、コメディの秀逸さも然ることながら(特に外伝の方は腹抱えて毎回笑い倒してたなあ)、あの緻密に組み上げられた世界観。設定厨の心をくすぐり倒してくれるこの世界観の奥行きは、まさにスレイヤーズを目の当たりにした時のそれと近似だったわけです。

また、現在も根強い人気を保っている【銀河英雄伝説】を読んだのもこの頃でした。

【銀河英雄伝説 1.黎明編】 著:田中芳樹 トクマノベルズ 1982年11月
銀河英雄伝説
 
 
1996年。この年には、【都市シリーズ】【終わりのクロニクル】、そして【境界線上のホライゾン】と現在に至るまで最前線に居続けている川上稔さんのデビュー作【パンツァーポリス1935】が登場。

【パンツァーポリス1935】 著:川上稔 電撃文庫 1996年12月
パンツァーポリス

本作も都市シリーズに連なる作品であることはあとになってわかるのですけれど、このときはあの未だに他に類を見ない川上ワールドの特色は非常に薄いものであったんですが、それでも近代ヨーロッパ風のしかし独自の要素が詰め込まれ、飛行艦が跋扈する世界観はワクワクしっぱなしでした。
それ以上に自分に大きな影響を与えたのが、ドイツ語ですよドイツ語。あのドイツ語の語感に自分がメタメタにやられてしまったのは、この【パンツァーポリス1935】が原因ですよ、これは間違いない。航空戦艦『皇城(カイザーブルク) 』とか、dp-xxx(デーぺー・ドライエックス)とか、ドイツ語耐性が全然ないところに脳天をガツンとやられたものでした。

また、自分にいわゆる超科学、というジャンルに対して知識導入を誘ったのは、故・中里融司氏の【狂科学ハンターREI】だったように思います。ニコラ・テスラなる人物について初めて知ったのも、本作だったなあ確か。
ちなみに、この作品のイラストを手がけていたのは、デスノートやバクマンを手掛けることになる小畑健氏なんですよねえ。

【狂科学ハンターREI】 著:中里融司 電撃文庫 1996年6月
狂科学ハンターREI


既に93年から小説シリーズが出ていた【妖魔夜行】を手に取ったのも、購入記録に寄ると96年からのようです。幾人もの作家が同じ世界観で物語を描いていくシェアワールド。本作は、現代の日本で、かつてのおどろおどろしさを損なわないまま時代に適応して人に紛れて生きている妖怪たち、また現代の事情に合わせて新たに生まれてくる妖怪の話が色んな形で描かれているものだったんですけれど、思えば自分の中で「妖怪」という存在が現代の人口の光に追いやられて滅び去っていく存在ではなく、しぶとく或いは人間以上に時代に適応して世を渡っていく人の世と付かず離れずの隣人たち、というイメージの方が強く焼き付いているのは、この作品の影響があるのかもしれません。

【妖魔夜行 真夜中の翼】 著:山本弘 角川スニーカー文庫 1993年9月
妖魔夜行


高校を卒業しての1997年。高校時代はバイトができず、少ない小遣いの中でやりくりしていたものでしたが、ある程度懐に余裕ができてきたこの頃から、自重を失っていったんですよねえ。
この頃は、折からの仮想戦記ブームに自分もドハマリしていた頃で、そりゃもう片っ端から高い新書を買い漁っていたものでした。また、司馬遼太郎や池波正太郎を代表とする歴史小説やミステリーにも食指を伸ばし、ととにかく片っ端から色んな小説を食い散らかし始めた年でした。
当然、ライトノベルもどんどん点数が増え始めている頃でもあり……。
そう、1997年と言えばあれですよ。

【ブラックロッド】 著:古橋秀之 電撃文庫 1997年4月
BLACK ROD
【ブラッドジャケット】 著:古橋秀之 電撃文庫 1997年6月
ブラッドジャケット

ダークでバイオレンスでサイケデリック。科学と魔術が融合したサイバーパンクの極北を突き抜けていた、電撃文庫史上におけるターニングポイントとなるシリーズでしょう。今なお、これほどまでに殺り尽くせている作品がどれほどあるか。昨今評判になったニンジャスレイヤーに自分が既視感があったのは、多分これのせいでしょう。
私にとっても、特に【ブラックロッド】は自分の中で形成されていたライトノベルの展開の定形をショットガンでぶち抜かれたみたいにグシャグシャにされたんですよね。当たり前だと思っていた価値観を、無価値とばかりにひっくり返された、とでも言うべきなのかもしれません、あの衝撃は。

この年は、他にもライトノベルSFを漁ったもので新木伸さんの【星くず英雄伝】、既に外伝も含めて長大なシリーズを刊行していた【それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ】。平行世界という設定をふんだんに使った【古墳バスター夏実】、そしてソード・アート・オンラインに代表されるVRMMOモノ、しかもプレイヤーがデスゲームに巻き込まれるという展開の先駆的作品だった【クリス・クロス 混沌の魔王】という、なかなかに特色豊かな作品にアリつけたものでした。
そう言えば、今なお活躍していて、私も長年のファンである嬉野秋彦さんの【チキチキ美少女神仙伝】を読んだのもこの年でした。道教の世界観にハマったのも、チキチキからだったよなあ、うん。鶴翼斬魔とか覚えてます? 

【星くず英雄伝 1.放浪惑星の姫君】 著:新木伸 電撃文庫 1996年12月
星くず英雄伝
【それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ ゲットレディ!】 著:庄司卓 富士見ファンタジア文庫 1993年7月
ヤマモト・ヨーコ
【古墳バスター夏実 もしかして大団円】 著:七尾あきら 角川スニーカー文庫 1997年1月
古墳バスター夏実
【クリス・クロス 混沌の魔王】 著:高畑京一郎 電撃文庫 1997年2月
クリス・クロス
【チキチキ美少女神仙伝 失われた雷霆鞭(サンダーホイップ)】 著:嬉野秋彦 角川スニーカー文庫 1997年2月
チキチキ美少女神仙伝


翌98年は更に後々のライトノベル界隈に影響を残し続ける作品が出てきたんですよね。
現在もあらゆるレーベルを股に掛けて作品を量産し続けている榊一郎さんがデビュー作【ドラゴンズ・ウィル】を引っさげて出現し、電撃文庫からはあの伝説とも言うべき【ブギーポップは笑わない】が登場し、今なお熱狂的なファンに気炎を上げさせ続けている【EGコンバット】が世にい出て、そしてスレイヤーズ、オーフェンに続いて富士見ファンタジア文庫の第三の主力作品として名を挙げた【フルメタル・パニック】。このラインナップだけでも、どれも方向性が異なりながらもとびっきりの面白さを備えた作品ばかりで、一気に層の厚さが増したと実感させられた年でありました。

【ドラゴンズ・ウィル】 著:榊一郎 富士見ファンタジア文庫 1998年1月
ドラゴンズ・ウィル
【ブギーポップは笑わない】 著:上遠野浩平 電撃文庫 1998年6月
ブギーポップは笑わない
【EGコンバット】 著:秋山瑞人 電撃文庫 1998年6月
EGコンバット
【フルメタル・パニック 戦うボーイ・ミーツ・ガール】 著:榊一郎 富士見ファンタジア文庫 1998年1月
フルメタル・パニック

第一巻刊行から二年遅れではありましたが【星界の紋章】を読み始めたのも、この98年からだったんですよね。
あと、当時は知らなかったんですけれどSF作家の小川一水さん。その別名義でのデビュー作である【まずは一報ポプラパレス】を読んだのもこの年。いや、長らくこの本を書いた人が小川一水とは気づかなかったのですが、言われてみると後のあの多種多様な専門職を主人公にして描いていく守備範囲の広さの一端が既に伺えるのだ。


【星界の紋章 1.帝国の王女】 著:森岡浩之 ハヤカワ文庫JA 1996年4月
星界の紋章
【まずは一報ポプラパレス】 著:河出智紀 JUMP j BOOKS 1996年10月
まずは一報ポプラパレス

さらに翌99年には、【ストライク・ザ・ブラッド】などで現在でも電撃文庫の第一線を張っている三雲岳斗さんの【コールド・ゲヘナ】や、【ザ・サード】といった作品が出ているんですけれど、99年の世紀末というご時世のせいなのか、それなりに人類文明崩壊後の世界観が舞台、という作品が多かったような気がします。あんまり確信はないのですが。
ゲームのノベライズですけれど、ファンタジー戦記として【火魅子伝】にもハマったなあ。本作もまた、現在進行形で戦記物を出しまくってる舞阪洸さんの作品である。この人は色んな意味で当時から変わんないですねえ、作風。

【コールド・ゲヘナ】 著:三雲岳斗 電撃文庫 1999年2月
コールド・ゲヘナ
【ザ・サード 蒼い瞳の刀使い(ソード・ダンサー)】 著:星野亮 富士見ファンタジア文庫 1999年1月
ザ・サード
【火魅子伝】 著:舞阪洸 富士見ファンタジア文庫 1999年3月
火魅子伝

2000年には、9年間の活動の後に幕を閉じてしまうことになる「富士見ミステリー文庫」が創刊。この新レーベル、最初こそそれなりに真面目にライトノベルの中におけるミステリー作品を取り上げていたと思うのですが、途中から「ラブ寄せ」を積極的に始めた挙句に、ミステリーのためのレーベルというよりもより恋愛色の濃い青春恋愛モノが主力になっていくんですよねえ。実のところ、富士見ファンタジア文庫などでは、恋愛面に関してはメインとして描いても、わりとハッキリとしない形で曖昧なまま決着つかず終わってしまうケースが散見していただけに、正面からガチンコで恋愛するミステリー文庫は個人的には大好評だったんですよね。それだけに、かのレーベルの終焉には納得が行かなかったものです。決して人気がないわけでも寂れていたわけでもありませんしね。

んで、2000年ですけれど、自分的にはついに少女系レーベル、コバルト文庫などの方にまで手を出し始めた年でもありました。
【楽園の魔女たち】、【流血女神伝】、【ちょ〜シリーズ】に【封殺鬼】。そして【十二国記】。軽快なコメディータッチなものから、重厚な大河ロマンまで、読んでみるとこれがまた、少女系レーベルに抱いていた印象を盛大にふっ飛ばされる傑作、名作に出くわして、色々と勇んで手を出したものです。
でも、本屋で買うの恥ずかしかったんですよね。まず、少女系レーベルが並んでいる棚の前で立って探すのが難易度高くて……まあ、そのうち慣れてしまうのですが、うんうん。
しかし、今持って【流血女神伝】は今まで読んだ中で10本あげろとか5作あげろ、と言われたら文句なしにこれ、と掲げる傑作ですし、【封殺鬼】のあの長大な民俗学的謎解きの旅は背筋の震える思いでした。少女系レーベル舐めたらあかん、と震撼していた時代でしたなあ。

【楽園の魔女たち 賢者からの手紙】 著:樹川さとみ コバルト文庫 1995年12月
楽園の魔女たち
【流血女神伝 帝国の娘(前)】 著:須賀しのぶ コバルト文庫 1999年7月
流血女神伝
【ちょー美女と野獣】 著:野梨原花南 コバルト文庫 1997年4月
ちょー
【封殺鬼シリーズ 1.鬼族狩り】 著:霜島ケイ 小学館キャンパス文庫 1993年10月
封殺鬼
【十二国記 月の影 影の海(上)】 著:小野不由美 講談社X文庫ホワイトハート 1992年6月
十二国記

また、懐旧というわけではなかったと思うのですが、この年はソノラマ文庫の名作を読み漁ってるんですよね。
岩本隆雄さんの【星虫】、【鵺姫真話】、【イーシャの舟】。このシリーズは、90年に新潮文庫から出たものの新装版をソノラマから出したんですね。また他にも秋山完さんの【ペリペティアの福音】、【リバティ・ランドの鐘】、小川一水さんの【こちら郵政省特配課】、【回転翼の天使】。
そう、ここで小川一水という作家に出くわしてたんですね。【こちら郵政省特配課】という、郵政省の職員が主人公というあまり見たことのないスタイルの作品に惹きつけられ、のめり込んでいっちゃったんですよね。
最近こそ、メディアワークス文庫などでなかなかその実態を知らないマイナーな職業や専門職を主人公にした作品が散見されますけれど、この頃はエンターテイメントな小説としてそういう専門職を取り扱った作品ってなかったんですよね。それがこの小川一水さんと来たら、郵政省の役人にヘリコプターのパイロット、土木工学に地質探査、深海調査に惑星シヴィライゼーション、戦場医療。この人なにもんだよ、というくらい取り扱うテーマが多岐に渡っていて、いやはや唖然としたものです。どの作品にもSF要素はあったのですが、【導きの星】を経て本格的にSF畑の方に切り込んでいきなさったのですが、自分の全く知らない職業を主人公としている作品に、拒絶反応や無関心ではなく好奇心を掻き立てられるようになったのは、まずはここが発端なんだろうなあ、と思うのです。

【星虫】 著:岩本隆雄 ソノラマ文庫 2000年6月
星虫
【鵺姫真話】 著:岩本隆雄 ソノラマ文庫 2000年8月
鵺姫真話
【イーシャの舟】 著:岩本隆雄 ソノラマ文庫 1992年6月
イーシャの舟
【ペリペティアの福音〈上〉聖墓編】 著:秋山完 ソノラマ文庫 1998年1月
ペリペティアの福音
【こちら郵政省特配課】 著:小川一水 ソノラマ文庫 1999年8月
こちら郵政省特配課
【回転翼の天使―ジュエルボックス・ナビゲイター】 著:小川一水 ハルキ文庫 2000年9月
回転翼の天使

この年には、今も続いている時雨沢恵一さんの【キノの旅】がはじまり、また電撃文庫から【ダブルブリッド】や【DADDYFACE】もスタートしてるんですね。
人間と、人間とは違う怪物、言葉も通じ意思の疎通もできある程度価値観も共通しているにも関わらず、時として決定的な断絶が横たわる、両方の血を引くが故にその狭間で苦しみ傷つき続ける主人公、【ダブルブリッド】はそのグロさや痛みがダイレクトに伝わってくるような描写も然ることながら、あの違う存在同士の相互理解の難しさとそれ故に通じ合うことの尊さが、今なおココロに残ってるんですよねえ。
そして【DADDYFACE】ですよ。これ物語としては途絶してしまった作品ですけれど、未だに主人公が幼馴染と8歳で子供作って、その大きくなった娘と冒険を繰り広げるという設定は燦然と突き抜けてるんじゃないでしょうか。
神野オキナさんの【南国戦隊シュレイオー】もこの年か。物語の舞台が東京、というのが当たり前だった、かどうかはちょっと覚えてないのですけれど、沖縄を舞台にしたこの作品ほど地域色を全面に出した作品は経験なかったんで、新鮮だったんですよね。今も、全力で沖縄が主戦場な作家さんですが、面白いのは沖縄という地域の中だけで物語を展開するのではなく、沖縄に本拠地を置きながらどんどん国外や宇宙にまで飛び出していくところが興味深いんですよね、そしてちゃんとホームである沖縄に帰ってくる。この地域のあらゆる場所に通じている玄関口、という特徴が作品のそこかしこから匂いとして感じられるのが、いいんですよねえ。

【ダブルブリッド】 著:中村恵里加 電撃文庫 2000年2月
ダブルブリッド
【DADDYFACE】 著:伊達将範 電撃文庫 2000年3月
DADDYFACE
【キノの旅―The beautiful world 】 著:時雨沢恵一 電撃文庫 2000年7月
キノの旅
【南国戦隊シュレイオー】 著:中村恵里加 ソノラマ文庫 2000年10月
南国戦隊シュレイオー


そして、2001年には我がバイブルである【Dクラッカーズ】を富士見ミステリー文庫で発見し、以降あざの耕平という作家の紡ぎ出す物語に頭の先までどっぷり浸かってしまって今に至るのであります。デビュー作も読んでたんだけれど、そっちではピンと来なかったんだよなあ。あれはあれで舞台設定が禁酒法時代というイカしたものだったんですけどね。Dクラッカーズも、ドラゴンマガジンで掲載した短編がまたダークもダークで、面白くはあったんだけれど趣味と違うなあ、とスルーしてたんですよね。それで、本編読むの出遅れたんだったなあ。
また自分の中の陰陽師感、安倍晴明への固定観念をひっくり返してくれた【陰陽ノ京】がスタートしています。平安時代への見方からちょっと変わったもんなあ、これ読んだときは。そんでもって、両方共、自分の中の幼馴染ストとしての性向を大いに満足させてくれることになるんだなあ、これ。
そして、マリみてこと【マリア様がみてる】にハマっていったのもこの年。かのレイニー止めが起こる前年であります。お陰で、あの痛切な体験をリアルタイムで経験できたんですよねえ……うむ。

【Dクラッカーズ―接触‐touch】 著:あざの耕平 富士見ミステリー文庫 2000年11月
Dクラッカーズ
【陰陽ノ京】 著:渡瀬草一郎 電撃文庫 2001年2月
陰陽ノ京
【マリア様がみてる】 著:今野緒雪 コバルト文庫 1998年4月
マリア様がみてる


と、2001年まで大雑把に……大雑把かな? ともかく、振り返ってきてみたわけですけれど、実のところ振り返って「懐かしい」と感じるのって2000年以前で、この最後に触れた2001年くらいからは懐かしいというよりも「ついこの間」くらいの感覚なんですよね。
そして「歴史」として顧みる、というと【オーフェン】や【封仙娘娘追宝録】より前になっちゃうんですよね。
丁度、年齢としては19歳〜20歳前後あたりですか。まだ十代の皆さん、心してください。20歳超えたらあっという間です。比喩じゃなく、あっという間に時間は消し飛びます。ガチンコで「あれ? フルメタってこの前始まったばかりじゃん」って、冗談じゃなく思ってるんですよ? 感じているのです。
オジサンになってしまった私にとって、2001年以降に出たライトノベルってまとめて「最近のラノベ」と言ってしまっても、乱暴ですが過言ではなかったりします。いやマジで。
そんな私ですが、最近のラノベはずっと面白いですよ? ずっとずっと、面白いとびっきりな作品は出続けてます。絶え間なく、出続けてます。昔の方が面白かった、とは思いません。勿論、昔にも腰が抜けるような尋常じゃなく面白い作品はありましたが、同じくらい面白い作品は、常に散見され続けています。
だからこそ、未だにこうしてオジサンになっても私はこうして、ライトノベルに傾倒し続けているわけですから。
裾野が広がり、出版点数が昔よりも絶大に多くなった分、ハズレに出くわすことは多くなったかもしれませんが、総体として見たら決して全体のレベルが下がっているなんてことは絶対ないと思います。
母数が増えるということは、原石が拾われる機会が増えるということでもありますが、また拾われた原石がじっくり磨かれる機会はさて限定されつつあるのかもしれません。良し悪し、なんですよねえ。
ただ、増え続ける出版数に対して、購入者数の増加は追いついておらず、自然と個々の作品の売上は購入者の分散と一部人気作品への一極集中によって減少していく、という傾向はあるのでしょう。
僅かにシリーズ2巻で、場合によっては1巻で打ち切り、というケースは確かに増えている感覚があります。出版サイドの余裕が、だいぶなくなっているんだろうなあ。
また、これまでの新人賞経由ではなく、小説家になろうなどを主体にしたウェブ上掲載からの書籍化、という新たな新人のデビュー経路の誕生は、ライトノベル史における大きなターニングポイントなのでしょう。これらの変化が、果たしてライトノベルというジャンルの行く先をどんな風に進めていくのか……不安もアレば、また楽しみでもあります。
随分昔まで自分のライトノベル史を振り返ってみましたが、やあ……私、存分に楽しみ尽くして、味わい尽くしてるじゃないですか。こんなにも沢山、面白い作品と出会い、没頭し、満足してきたと思えば、なんて幸せなことなんでしょう。
願わくば、これからも同様に、同等に、或いはそれ以上に、存分に楽しめますように。そんでもって、感想という形でここを覗いてくれる皆様に「面白かったっ!」という想いをお裾分け出来れば、と改めて思うのでした。

……って、長いな! えらい長い文章になってしまいました。書き始めるとついつい興が乗ってしまい、没頭してしまいました。まあ、こんな機会がないとこんな風に昔を振り返ることもないですし、もうすぐ40近く、今のうちにこうして書き留めておかないとどんどん記憶も薄れていきますからねえ。でも、案外色々と覚えてたなあ。
いずれにしても、書いてて楽しかったです、うんうん。読む側のことは殆ど考えてませんでした、というあたり非常に恐縮であります、はい!!

9月のライトノベルピックアップ  



さよなら、サイキック 1.恋と重力のロンド】 清野静(角川スニーカー文庫) Amazon B☆W

【時載りリンネ!】の清野静さん、七年ぶりの新刊!! いやもう、私この人の作品ほんと好きでねえ。ファンです、ファン。【時載りリンネ!】はどこか児童文学的な匂いのする幼き少年少女たちの冒険譚であり日常の風景を描いた物語だったのですけれど、とにかく文章が綺麗だったのです。綺麗を通り越して、惚れ惚れするほど美しい、とすら言えるほどに。
今まで読んできた中で最も文章が美しいライトノベルと言えば、私は【時載りリンネ!】を掲げます。
その清野静さんの新作。果たして、あの美しい日本語の列は今なお健在なのか。今からドキドキしております。


【彼女がフラグをおられたら 冥土の土産よ、最期に卒業式のことを教えてあげるわ】 竹井10日(講談社ラノベ文庫) Amazon

二部構成十六巻続いた長期シリーズも、ついにこれにて最終巻。様々な度肝を抜く驚天動地の展開に怒涛の如き伏線回収と、翻弄された本作ですけれど、設定厨としましては本当に楽しかった。竹井10日ワールドの集大成とも言えるあれやこれやは、好きな人にはたまらんかったからなあ。


狼と香辛料XVIII Spring Log】 支倉凍砂(電撃文庫)
新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙】 支倉凍砂(電撃文庫)
まさかまさかの、【狼と香辛料】シリーズの復活と新展開。ロレンスとホロの娘がメインヒロインというのも然ることながら、その相方があのコルというのだから嬉しいじゃありませんか。ワクワクするじゃありませんか。
まだ年若いミューリがあのホロのように老練可憐というわけには行かないでしょうけれど、さて二人の娘としては女の子として一筋縄で行くはずもなく、さてコルとしては翻弄されるのかヤンチャなミューリを逆に手のひらの上で転がすのか、二人の物語がどのような様相を呈するのか、実に実に楽しみです。



【皿の上の聖騎士(パラディン) 2】 三浦勇雄(NOVEL0) Amazon
【聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)】シリーズの三浦勇雄さんの新シリーズ第二弾。いやもう、第一巻は初っ端から前提をひっくり返す大どんでん返しが起こって目を白黒させられたのですが、これがもうめちゃくちゃおもしろくてねえ。天才で完璧超人な上に性格もぶっ飛んでる姉の方が色々と仕出かしそうで、何気に堅実で姉にコンプレックス抱いていた弟の方がけっこう無茶苦茶やらかすものだから、折にふれて「弟よぉおおお!?」と姉ちゃん悲鳴あげる展開が面白くてねえ。弟が主人公、姉がヒロインというまさかの姉弟メインの冒険譚。ロケットスターをかましてくれましたけれど、ある意味2巻からが本番とも言えるわけで、ここからどれほどのシリーズに飛躍するのか、いやはや注目ですよ。


【やがて恋するヴィヴィ・レイン 1】 犬村小六(ガガガ文庫) Amazon

長らく「とある飛空士」シリーズにかかりきりになっていた犬村さんが、ついに新たに手がけた新展開。これはもう気合入っているのがビシビシと伝わってきますよ。ジャケットデザインも、ラピュタさながらのボーイ・ミーツ・ガールを凝縮したようなそれなんですよねえ。恋の始まり、冒険の始まり、という要素がギューっと詰まってる。



【セーブ&ロードのできる宿屋さん 〜カンスト転生者が宿屋で新人育成を始めたようです〜】 稲荷竜(ダッシュエックス文庫) Amazon

ウェブ版既読。小説家になろう連載中のシリーズなのですが……最近でももっともひっくり返って笑わされた、いやもうすげえ話です。こんなひどい話は見たことがない、というくらいに人間が懇切丁寧に精神を破壊されていくのを目のあたりにできるものすげえ話です、うはははは。会話は成り立っているにも関わらず意思の疎通がうまく出来ない。何を言っているのか理解できるけれど、何を言っているのか意味がわからない。主人公(?)である宿屋の主人、彼に冒険者としての育成を依頼した依頼人たちの困惑と惑乱と潰乱満載の訓練の日々。彼女たちのひたすら「!?!?!?!?!!!????」な様子が最高に、ヒドイっ、けど面白いっ。











8月のピックアップ  


感想とは、読んだあとに浮かんだものを記していくものです。しかし、その物語を読む前にタイトルを見て、作者を見て、あらすじを見て、表紙絵を見て、思い巡らせるモノもあるわけで。
それに期待というもの、楽しみという感情が乗ればなおさらに焼き付けておきたいものもあるわけです。
最近、新作の出版から購入して読んで感想記事書いて、というサイクルの速度が落ちていて、発売されてすぐにこれ面白いよ、と感想で叫べない。
ならせめて、これ面白そうだよ!! と事前に推したり紹介したり、するのもありかな、とまあ【Babel】がついに出るという事実を前に辛抱たまらんくなった、ということなのですが。
月一、こんなピックアップをあげていけたらなあ、と思っております。ちょいちょい、追加もしていく予定。


Babel -異世界禁呪と緑の少女-】 古宮九時(電撃文庫) Amazon


著者が「藤村由紀」名義で書いていらっしゃる【memoriae】シリーズの中でも私が一番好きだったのがこの【Babel】シリーズだったんですよね。それがこうして書籍化されるんだから、良い時代になったものです。
「バベル」のタイトル通り、言葉・言語がキーワードとなってくる物語なのですが、同時に主人公雫の波乱万丈の異世界生活がまた楽しくてねえ。特に特別な力を持たない女子大生雫が、様々な面倒くさい人たちに絡まれ構われ関わるうちに、やさぐれていくもとい逞しく成長していく姿は、【流血女神伝】を彷彿とさせるものがあって(流石にあれほどハードじゃないけれど)、それも好きな要因なのか。しかし、公式のあらすじには自分に自信が持てない女子大生なんて書いてあるから内気な女の子と勘違いされそうだなあ。
ともあれ、決して派手なエンタメ作品ではありませんが、その分じっくりじんわりと、それでいて軽快に物語を堪能できる作品です。このゆったりとたゆたう空気感こそ、作者さんの本領なんですよねえ。


S級御曹司たちがゆく、異世界契約支配者生活《ルーラーズ・ライフ》】 明月千里(GA文庫) Amazon

アニメ化もされた【最弱無敗の神装機竜《バハムート》】シリーズで知名度を挙げた感もある明月千里さんですが、それでも代表作は【月見月理解の探偵殺人】シリーズだ、という人は少なくないのでしょうか。自分はそうです。
金と暴力によって支配された世界での、命をかけた賭け事勝負。金の力、暴力による支配、口八丁に手八丁の詐術に情報を操り騙し合いを繰り広げるクセのある主人公たち。これはもう、月見月理解の系譜だと期待したくなるじゃないですか。まずは一献。


幼馴染の自動販売機にプロポーズした経緯について。】 二宮酒匂(カドカワBOOKS)  Amazon

かなり前評判高く話題になってるんですね、この作品。本作は読んでいないのですが、二宮酒匂さんというと、【山内くんの呪禁の夏。】。これがまた、実に胸を擽るボーイ・ミーツ・ガールだったんですよね。男の子と女の子の心の距離感の描写が実に素晴らしく、フッと相手の心の懐に入り込むタイミングの自然さが絶妙なのです。あの安心感のあるドキドキした感覚を描ける人は決して多くはないでしょうから、だからこそその人が描く幼馴染、プロポーズ、青春恋愛劇と来たら、注目せざるを得ないでしょう。トドメに、人と人じゃないものの隔てられた世界を跨ぐ恋の物語ときたもんだ。これは回避不可能でしょう。


魔法使いと僕】 十文字青(オーバーラップ文庫) Amazon

また、生きづらい過酷で残酷な世界で生き足掻く男と女を描くのか、この人は。いっそ、探求と思えばいいのか。時々だけれど、十文字さんの作品ってガチで失敗することがあるんですよね、善く生きることに。基本的にどれだけ苦しくても希望を信じて前に進んでいく物語でありながら、時として判断を間違え、時として現状が能力の限界を超えてしまい、失敗することがある。未だに幾つかのバッドエンドの作品のラストは衝撃のまま脳裏に焼き付いている。それだけに、安易に大丈夫だろうと安心は出来ない。だけれど、いつだってこの人の描く人物たちは一生懸命なのだ。書いている作者当人こそが希望を信じているかのように、置かれる状況こそ容赦なく過酷ではあっても、そこに悪意は見当たらない。常に生き足掻くことに敬意があり、真摯であり、そうやって生きる人達に親愛がある。だからこそ、結末にこそ安心はできないけれど、信頼は出来るのだ。
本作も、恐らくそんな信頼を突き詰めていく作品となっていくのだろう。楽しみである。

好きなライトノベルを投票しよう!! - 2016年上期  

好きなライトノベルを投票しよう!! - 2016年上期に投票させていただきます。
今回もよろしくお願いします。


今年入って読んで、これめっちゃ面白かった! というのでも、日付を見ると去年より出版が前だー、というのがやはり多くて、ぴこぴこ引っこ抜いていたのですが、それでも10タイトルを超えてしまい、うんうんと唸る、というのはもう毎度の光景なのです。
でも、これは前回の投票で一票投じておきたかった、と痛恨の思いに至るのも、これ絶対面白そうなのにまだ読めてないのっ、というのも毎度ながら痛切です。ともあれ、ここで選んだ10タイトルは自信を持って「べらぼうに面白かった!」と鼻の穴を膨らませることができるものばかり。
人気作品もありますが、一方でなかなか巷間に名前があがらないものもあるだけに、ちびっとでも知名度があがれば、と願うばかりです。すかすかすか、のような奇跡が度々起こるものでもないのですが、絶無でないことはまさにこの作品によって証明されたわけなのですから。



<この素晴らしい世界に祝福を! 8.アクシズ教団VSエリス教団>
  暁なつめ/三嶋くろね 角川スニーカー文庫

【16上期ラノベ投票/9784041035405】
感想はこちら



<皿の上の聖騎士〈パラディン〉 1.A Tale of Armour>
  三浦勇雄/屡那 NOVEL0

【16上期ラノベ投票/9784042560036】
感想はこちら



<終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? 4>
  枯野瑛/ue 角川スニーカー文庫

【16上期ラノベ投票/9784041038352】
感想はこちら



<仮面魔女の解放戦記《レジスタンス》 2>
  すえばしけん/マニャ子 GA文庫

【16上期ラノベ投票/9784797386448】
感想はこちら



<竜は神代の導標となるか 4>
  エドワード・スミス/クレタ  電撃文庫

【16上期ラノベ投票/9784048657556】
感想はこちら



<筺底のエルピス 3.狩人のサーカス>
  オキシタケヒコ/toi8 ガガガ文庫 

【16上期ラノベ投票/9784094516012】
感想はこちら



<その無限の先へ OVER THE INFINITE 4>
  二ツ樹五輪/ 赤井てら MFブックス

【16上期ラノベ投票/9784040683461】
感想はこちら



<疾走れ、撃て! 12>
  神野オキナ/refeia MF文庫J

【16上期ラノベ投票/9784040679563】
感想はこちら



<最果てのパラディン 1.死者の街の少年>
  柳野かなた/輪くすさが オーバーラップ文庫

【16上期ラノベ投票/9784865541045】
感想はこちら



<異世界迷宮の最深部を目指そう 6>
  割内タリサ/鵜飼沙樹 オーバーラップ文庫

【16上期ラノベ投票/9784865540901】
感想はこちら


好きなライトノベルを投票しよう!! - 2015年下期  

好きなライトノベルを投票しよう!! - 2015年下期に投票させていただきます。

今回もよろしくお願いいたします。今年は年間まとめよりも先にこっちを。
今期は特に、これはっ!という作品が読むの遅くて既に期間外だったりするケースが多かったので、10作絞るのはいつもよりも楽でした。その分、読み逃している作品も多いということなのが苦しいところなのですけれど。
各作個別のコメントについては、まとめ記事の方と被るのでこちらでは省かせてください。



<天空監獄の魔術画廊 2>
  永菜葉一/八坂ミナト 角川スニーカー文庫 

【15下期ラノベ投票/9784041032862】
感想はこちら



<終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? 3>
  枯野瑛/ue 角川スニーカー文庫 

【15下期ラノベ投票/9784041032886】
感想はこちら



<艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 鶴翼の絆 5>
  内田弘樹/魔太郎 富士見ファンタジア文庫 

【15下期ラノベ投票/9784040706412】
感想はこちら



<不戦無敵の影殺師(ヴァージンナイフ)5>
  森田季節/にぃと ガガガ文庫 

【15下期ラノベ投票/9784094515640】
感想はこちら



<となりの魔王 襲来編>
  雪乃下ナチ/ちほ ビーズログ文庫アリス 

【15下期ラノベ投票/9784047305601】
感想はこちら



<筺底のエルピス 2.夏の終わり>
  オキシタケヒコ/toi8 ガガガ文庫 

【15下期ラノベ投票/9784094515671】
感想はこちら



<うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。2>
  CHIROLU/景 HJ NOVELS 

【15下期ラノベ投票/9784798610337】
感想はこちら



<黒鋼の魔紋修復士<ヒエラ・グリフィコス> 13>
  嬉野秋彦/ミユキルリア ファミ通文庫 

【15下期ラノベ投票/9784047306509】
感想はこちら



<落第騎士の英雄譚(キャバルリィ) 8>
  海空りく/をん GA文庫 

【15下期ラノベ投票/9784797384703】
感想はこちら



<転生従者の悪政改革録(ブラック・クロニクル)>
  語部マサユキ/ 遠坂あさぎ 角川スニーカー文庫 

【15下期ラノベ投票/9784041037508】
感想はこちら

好きなライトノベルを投票しよう!! - 2015年上期  

好きなライトノベルを投票しよう!! - 2015年上期に投票させていただきます。

これは、と思うような有力な作品が読みきれずに積んであるのがまだまだあるんだけれど、現状既読のうちですら迷いに迷った末の10作品デス。
各作品のコメント・感想は、各感想記事・各月まとめ記事にて。




<終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか? 2>
  枯野瑛/ue 角川スニーカー文庫 

【15上期ラノベ投票/9784041022702】
感想はこちら



<異世界から帰ったら江戸なのである 第弍巻>
  左高例/ユウナラ エンターブレイン 

【15上期ラノベ投票/9784047304307】
感想はこちら



<魔剣の軍師と虹の兵団<アルクス・レギオン>>
  壱日千次/おりょう MF文庫J 

【15上期ラノベ投票/9784040673516】
感想はこちら



<CtG ─ゼロから育てる電脳少女─ 2>
  玩具堂/bun150 角川スニーカー文庫 

【15上期ラノベ投票/9784041022016】
感想はこちら



<ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 7>
  宇野朴人/ 竜徹 電撃文庫 

【15上期ラノベ投票/9784048693363】
感想はこちら



<となりの魔王 到来編>
  雪乃下ナチ/ちほ ビーズログ文庫アリス 

【15上期ラノベ投票/9784047304888】
感想はこちら



<王女コクランと願いの悪魔 2>
  入江君人/カズアキ 富士見L文庫 

【15上期ラノベ投票/9784040706153】
感想はこちら



<はたらく魔王さま! 12>
  和ヶ原聡司/029 電撃文庫 

【15上期ラノベ投票/9784048692526】
感想はこちら



<ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン 2.セカンド・スクワッド・ジャム (上)>
  時雨沢恵一/黒星紅白 電撃文庫 

【15上期ラノベ投票/9784048690959】
感想はこちら



<ヴィランズテイル 有坂有哉と食べられたがりの白咲初姫>
  綾里けいし/リラル ファミ通文庫 

【15上期ラノベ投票/9784047305038】
感想はこちら

2015年度 Web小説BESTランキング Webアンケート  



今日まで!


Webアンケート


そんな企画やってる、と風のウワサには聞いていたのですが、本日23時59分までと知って慌てて投票しました。

これでも、けっこう読んでるつもりなのですよ。
一応、6作品まで選べるということで悩んだのですが、

【辺境の老騎士】
【大友の姫巫女】
【Babel】
【その無限の先へ】
【異世界から帰ったら江戸なのである】
【ログ・ホライズン】

で投票しました。

他にも
【彼の名はドラキュラ 〜ルーマニア戦記〜】
【薬屋のひとりごと】
【不死王の息子】 
【謙虚、堅実をモットーに生きております!】 
【Re:ゼロから始める異世界生活】 
【太陽の姫と黄金の魔女】 
【豊右府末裔顛末記】 
【水娘伝】 
【山内くんの呪禁の夏。】
【Unnamed Memory】
【となりの魔王】
【さようなら竜生、こんにちは人生】
【メイデーア魔王転生記 〜俺たちの魔王はこれからだ。〜】
【死神を食べた少女】
【ジンニスタン 砂漠と海の物語】

このあたりとで迷ったのですが、とりあえず選んでみました。
どうしても近年優先で、「小説家になろう」が興隆する以前の、個人のブログやホームページで掲載していたものとなると、やはり追えないものも多いんですよね。細かく覚えてないのもあるし。
でもまあ、これだけ多種多様のオリジナルの作品を目にすることが出来るようになったのは、やはり最近なんですよねえ。


好きなライトノベルを投票しよう!! 2014年下期  

好きなライトノベルを投票しよう!! 2014年下期に投票させていただきます。

危ない危ない、年末進行でやることも多くて慌ただしかったので、この企画が始まっていることを忘れてました。
選出の方は、丁度年間のまとめ記事を作っていたところなのでそれを参照すればよかったので、さほど時間はかからず。やはり十作まで選ぶのは悩みましたけれど。
各作個別のコメントについては、まとめ記事の方と被るのでこちらでは省かせてください。




<カーマリー地方教会特務課の事件簿 3>
  橘早月/中嶋敦子 ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ 

【14下期ラノベ投票/9784865290547】
感想はこちら



<問題児たちが異世界から来るそうですよ? 撃て、星の光より速く!>
  竜ノ湖太郎/天之有 角川スニーカー文庫

【14下期ラノベ投票/9784041020067】
感想はこちら



<ミス・ファーブルの蟲ノ荒園 4>
  物草純平/藤ちょこ 電撃文庫

【14下期ラノベ投票/9784048667814】
感想はこちら



<憂鬱なヴィランズ 5>
  カミツキレイニー/キムラダイスケ ガガガ文庫

【14下期ラノベ投票/9784094514896】
感想はこちら



<スクールライブ・オンライン 4>
  木野裕喜/hatsuko このライトノベルがすごい! 文庫

【14下期ラノベ投票/9784800231888】
感想はこちら



<異世界から帰ったら江戸なのである 第壱巻>
  左高例/ユウナラ エンターブレイン

【14下期ラノベ投票/9784047300361】
感想はこちら



<終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?>
  枯野瑛/ue 角川スニーカー文庫

【14下期ラノベ投票/9784041022696】
感想はこちら



<ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード) 2>
  羊太郎/三嶋くろね 富士見ファンタジア文庫

【14下期ラノベ投票/9784040702322】
感想はこちら



<祓魔科教官の補習授業 2.優等生は振り向かない>
  すえばしけん/NOCO 一迅社文庫

【14下期ラノベ投票/9784758046329】
感想はこちら



<俺、ツインテールになります。 7>
  水沢夢/春日歩 ガガガ文庫

【14下期ラノベ投票/9784094515084】
感想はこちら



ううう、我が心のノワール【聖黒の龍と火薬の儀式】をねじ込む隙間がなかった。他にも完結した【エスケヱプ・スピヰド】に、素晴らしいラブロマンス【王女コクランと願いの悪魔】など投票したい作品はあったのですが、うんとりあえずは上記の十作で。
願わくば、新シリーズとして開幕した【終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?】や【異世界から帰ったら江戸なのである】、2巻で物語的にも作品的にも見事に光りだした【ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)】や【祓魔科教官の補習授業】は、ちょっとでも注目集まって欲しいですなあ。

『このライトノベルがすごい!2015』のWebアンケート スタート  

今年もこの季節がやってまいりました。

ライトノベルBESTランキングウェブアンケート


またぞろ頭を悩ませることになりそうです。とりあえず、締め切りまで今月いっぱい発売の分も含めて検討を重ねる予定。
選びたいのがたくさんある、というのは幸せなことだと実感できるイベントなんですよね。

好きなライトノベルを投票しよう!! 2014年上期 結果発表  

集計お疲れ様でした。
ちょっともう何日か経って遅ればせながら、になってしまったのですが。

好きなライトノベルを投票しよう!! 2014年上期


最多得票を得た【この恋と、その未来。 ―一年目 春―】は、屈指の恋愛小説家森橋ビンゴさんの最新シリーズ第一弾。これはもうその出来栄えを考えたら順当と言っていいのかも。とか言って私、まだ読んでないんですけれど。まだ積んじゃってるんですけれど。この方の作品はやっぱり時間があるときにじっくりと読んで噛みしめたい上に、感想書くまでにあまり間を空けたくなかったんで、とりあえず読了した本にその感想記事を書く作業がある程度追いつくまでは、と様子見してたら機を逸してしまって……。は、早めに読まないと。


ちょっと意表を突かれたのが【絶深海のソラリス】。これ、まったく完全にノーマークだったんですよね。パニックホラーという内容すら把握してなかった。これが今回の収穫でした。まだ読んでないので、実際自分にとって当たりかはわかりませんけれど、この企画がなかったら見向きもしなかっただろうからなあ。

案の定というべきか、自分が投票した作品は【ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン】を除いて、2票或いは1票だけの範疇にとどまりました。ニッチのつもりは全然ないんだけれど、まあよろしい。これが私の全力好き好きだからして。

好きなライトノベルを投票しよう!! 2014年上期  

好きなライトノベルを投票しよう!! 2014年上期に投票させていただきます・

前回は完全に忘れていて、参加出来なかったので今回は早めに。
もともと上半期の分については一度まとめるつもりだったので、ありがたや。
さて、本年度の上半期は6月終了時点でだいたい270冊くらいですね、読んだ本の数は。ペースは例年と比べても悪くはないと思うのだけれど、積み本も順調に増えているのは何故だろう、何故だろう。


選出ですが、特に縛りはナシです。これも毎度の如く。ただ、参加させていただくこの企画は「好きなライトノベルに投票しよう」ということなので、総合的な評価軸から若干外して好み優先、配点増し増し傾向で選びます。
「この作品、めっちゃ面白いッ!!」と「この作品、めっちゃ好きっ!!」は自分の中では微妙に異なるものとして取り扱っていたりするんですよね。ただし、本当に微妙な違いなんですけれど。
選び出したあとに振り返ってみると、やはり完結した作品にクライマックス故の盛り上がりと終わるが故の思い入れというアドバンテージが有るのでしょう、比較的多い傾向が感じられます。また、「燃え」を感じさせてくれる作品が好きみたいですねえ。



<ひきこもりパンデモニウム 2>
  壱日千次/うすめ四郎 MF文庫J

【14上期ラノベ投票/9784040661537】
感想はこちら
わずか二巻で完結してしまった本作ですが、ことコメディの切れ味は尋常ではなく、半年経過した今なお、本年度で一番笑いすぎてお腹が痛かった作品がこれであります。それでいて、心がポカポカ暖まるハートフルで家族愛を感じられるお話でした。



<落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)3>
  海空りく/をん GA文庫

【14上期ラノベ投票/9784797376418】
感想はこちら
本作が、似たようなジャンルの作品と決定的に異なるのは、この暑苦しいくらいの男臭さでしょう。男女の区別なく、主軸となるキャラクターの根っこの熱量が非常に泥臭くて男前。燃えの何たるかを追求したエンターテイメント性は瞠目に値します。



<銀閃の戦乙女と封門の姫 6>
  瀬尾つかさ/美弥月いつか 一迅社文庫

【14上期ラノベ投票/9784758045384】
感想はこちら
人類の存亡をかけた総力戦、となればただでさえ手に汗握りますが、本作においてはそこに至る紆余曲折と積み重ねが非常に素晴らしかったので、まさに集大成という感じの激烈なまでに手応え、歯応えを感じさせる最終決戦と相成りました。



<ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 5>
  宇野朴人/さんば挿 電撃文庫

【14上期ラノベ投票/9784048664370】
感想はこちら
戦記モノがいくつも幟を立てる中で、しかし結局この作品に追随できるだけの作品は終ぞ現れなかった。これからも難しいだろう、それくらいに本作はちょっと隔絶しすぎている。いや、もうちょっと他このレベルの出てきてくれないと困るんだけれど。隔絶したまんまじゃ困るんだけれど。今のところ、もしこれと伍するだけの作品が現れるとすれば【皇国の守護者】の第二部がはじまるくらいしか想像が出来ない。



<スクールライブ・オンライン 3>
  木野裕喜/hatsuko このライトノベルがすごい! 文庫

【14上期ラノベ投票/9784800226068】
感想はこちら
巻を重ねるごとにメキメキと急成長して、作品自体が見違えてしまうタイトルというのは稀に見かけますが、この【スクールライブ・オンライン】はまさにそれ。1巻の前半から後半、さらに2巻、そして3巻と背骨がベキベキと軋んで伸びている音が聞こえてくるような爆発的な面白さの確変を迎えている。内容、キャラの充実、描写の躍動感に留まらず、物語そのもののスケールまで揚々と拡大していくさまは、ぽかんと口を開けて見上げるしかない。文字通りの注目作品です。



<神さまのいない日曜日 9>
  入江君人/茨乃 富士見ファンタジア文庫

【14上期ラノベ投票/9784040701103】
感想はこちら
誰も同じ道を歩いて行かない中で、ひたすらその道を突き進んだ末についに最後まで諦めることなく、妥協することもなく、作品のテーマへの探求を描き尽くしたという、ある意味作家の本懐を目の当たりにした気がする。そのアイという少女の姿を形どった長く困難な旅を、最後まで見届ける事が出来た事への感動は筆舌に尽くしがたい。きっと、もう他に味わうことのない、唯一無二の感動だった。



<薔薇のマリア 21.I love you.[rouge]>
  十文字青/BUNBUN 角川スニーカー文庫

【14上期ラノベ投票/9784041017005】
感想はこちら
さあ果たして今後これほどパンクでダイナミックで悪趣味で濃ゆくも軽妙な、ソドムでゴモラでバビロンでケイオスヘキサなファンタジーがもう一度現れるでしょうか。絶望の中で希望に手を伸ばし続ける作品が現れるでしょうか。十文字さんの紛う事無き金字塔的代表作の完結編です。二度と味わえないと覚悟してしまうスケールの豪壮な御馳走でした。



<俺、ツインテールになります。6>
  水沢夢/春日歩 ガガガ文庫

【14上期ラノベ投票/9784094514919】
感想はこちら
今、一番正しく狂乱している大快作がこの【俺、ツインテールになります。】 誰一人として、それこそ敵味方含めて誰一人としてふざけることなく、真剣に己が信じる愛のカタチを穿けば、それがどれほど変態的であったとしても美しいまでの生き様へと昇華出来るのだと知ることの出来る、熱き魂の叫びの結晶ともいうべき一作。大いに笑い、大いに涙し、大いに血潮滾らせられます。



<メサイア・クライベイビィ 2.それは銃弾より尊く強い>
  八針来夏/黒銀 スーパーダッシュ文庫

【14上期ラノベ投票/9784086307888】
感想はこちら
正面から、それこそこっ恥ずかしいほど真正面から王道を貫く、炎のように燃えたぎる愛の讃歌。素朴にして一途な善の英雄譚。人と人が手をとって分かり合うという喜びを語る物語。そして、壮大にして痛快極まるスペースオペラがこの【メサイア・クライベイビィ】。清々しく胸を熱くさせる涙を、読んでるこっちまで流させてくれました。



<B.A.D. 13.そして、繭墨は明日もチョコレートを食べる>
  綾里けいし/kona ファミ通文庫

【14上期ラノベ投票/9784047296671】
感想はこちら
本来ならば絶対に救われず、惨たらしい最期を、虚無の末路を、哀れな結末を迎えるはずだった人たちを、無様に這いつくばり、みっともなく失敗を繰り返して、それでも諦めずに足掻いて足掻いて足掻いた挙句に、絶対的な流れを食い止めてみせた、という意味では後にも先にも比類ない、力無い者がバッドエンドを覆した物語でした。


十作はこんなあたりで。
他にも14年上半期の注目作としては、衝撃の第一部完から怒涛の第二部へと突入した【彼女がフラグをおられたら】。
シリーズそのものがノリに乗っている【魔弾の王と戦姫〈ヴァナディース〉】、【聖剣使いの禁呪詠唱<ワールドブレイク>】。
クライマックスに向けて佳境を迎えつつある【千の魔剣と盾の乙女】、【棺姫のチャイカ】、【疾走れ、撃て!】。
他にも【絶対城先輩の妖怪学講座】、【聖剣の姫と神盟騎士団(アルデバラン)】、【演奏しない軽音部と4枚のCD】、【問題児たちが異世界から来るそうですよ?】、【東京レイヴンズ】、と見所十分、ここから先が楽しみなシリーズが沢山ありました。
本年度も半分終わりましたけれど、まだまだ良作は尽きぬようです。

このライトノベルがすごい! 2014  


このライトノベルがすごい! 2014

【このライトノベルがすごい! 2014】 宝島社

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本年度も協力者サイトとして参加させていただきました。もう十周年になるんですか、このシリーズも。
十年前からのランキングも今回掲載されているんですが、振り返ってみると何とも懐かしい……と、思うかと思ったんですが、十年前くらいの作品だと個人的にはまだわりと新しめに思えるんですけど、あれ? いや、新しめというのはさすがに言いすぎですけれど、過去を振り返るにこの辺りは中堅過ぎたあたりなんですよね。そうだよなあ、十年前ってもう二十代中盤なわけで、この時点で既に十年振り返る事が出来るくらいの地点に差し掛かっていたわけです。
そこから、さらに十年。ずいぶん遠くに来たものです。

さて、本年度のランキングですが、一位は表紙に思いっきり掲載されてますね。
これは、なるべくしてなったかなあ、という印象。アニメが成功したかは微妙なところなんですけれど、少なくとも原作の魅力を損なうような失敗という形にはなっていませんでしたし、原作の方は目下ピークの真っ最中。今が一番票が集まる時期だったのは間違いないでしょう。
……斯く言う私は、肝心の本を読んでない、ってか魔窟に埋もれて読むタイミングを逸している間に時間が経ってしまい、あうあうと唸っている間に本年度が終わってしまいそうな勢いのですが。しまったなあ、どこ行ったかなあ。最新刊、買ったのに読めないよ。
読んでたら、多分投票していたと思います。何だかんだとこのシリーズほんとに好きなので。

2位のアルデミランは、意外なようなそうでないような。前年のランキング13位に突然出現した段階で、本年度に出た巻が面白ければ、相当に票が集中するのではという予想はしかるべきところでありましたし。実際、本年度の巻の展開はちょっと尋常じゃない出来栄えでしたから。
個人的にも投票させてもらいました。五位ですけど。コメントも採用していただきました、恐縮です。

むしろ、ノーゲーム・ノーライフの方が伸びるんじゃないかと思っていたので、こちらが10位に留まったのはちょっと意外でしたね。ただ、確かに限界突破していた3巻が2月出版で、4巻はややテンションが落ちた上に6月出、と投票期間から間があいていたせいもあるのかもしれません。この点、ダンマスの方がまだ順調ということか。ノーゲーム・ノーライフはアニメ化が重なる来年が本番かもしれませんね。

あと、アニメが傑作だった【はたらく魔王さま!】は上昇理由がよくわかるんですが、東京レイヴンズが上位に食い込んできたのは嬉しかった。自分も一位で投票したものですから。長期シリーズものが二桁近く出てから上の方にあがってくるというのはあんまりないことでしょうし、それだけ一部完結章が凄かった、ということではないでしょうか。いや、凄かったんですよ、実際。

んで、具体的に私はどう投票したのかを晒しますと、こうなってます。

,△覆燭旅イなライトノベル作品・シリーズを5作品まで挙げてください。
1位:【東京レイヴンズ】 あざの耕平(富士見ファンタジア文庫):ランキン7位
2位:【俺、ツインテールになります。】 水沢夢(ガガガ文庫):ランキン33位
3位:【ログ・ホライズン】 橙乃ままれ(エンターブレイン):圏外
4位:【うちのメイドは不定形】 静川龍宗、森瀬繚(スマッシュ文庫):圏外
5位:【ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン】 宇野朴人(電撃文庫):ランキン2位


ろ、ログ・ホライズンは圏外か。仕方ないと言えば仕方ないんですが、これ文句なしに面白いんだがなあ。アニメ化の成功で読者も増えて欲しいところです。それ以上に知名度低そうなのが【うちのメイドは不定形】。スマッシュ文庫というレーベルもあるんでしょうけれど、1巻から2巻が出るまで随分間があいてしまったというのもあるんでしょうけれど……それでも面白いんですよ。
そして、これこそもっと知名度上がれ、と願ってやまないのが【俺、ツインテールになります。】。この究極の馬鹿小説が知られていないのは、悔しいとすら感じるほど。こんなに真剣にバカやってる、しかもエンタメとして完成しまくってる作品はそうはないですよ。もっとあがれー。

60位までのランキングを見た限りでは、この中で急浮上してきそうなのが渡瀬草一郎さんの【ストレンジムーン】が目につく感じ。1巻出た段階でこの位置つけてるのはかなりのものではないかと。
問題児シリーズは、本編さえちゃんと出たらなあ。
圏外ですけど、個人的には【聖剣使いの禁呪詠唱】が、来年ちょっとどうなるか気になってます。自分の中で弾けかかってるので。


△△覆燭旅イな(もしくは印象的な)女性キャラクターを3名挙げてください。
1位:『ロロット・ニエンテ・アートレア』 【スクリューマン&フェアリーロリポップス】 物草純平(電撃文庫)
2位:『ブリュンヒルデ』 【塔京ソウルウィザーズ】 愛染猫太郎(電撃文庫)
3位:『マリーア・ハイライン』 【月花の歌姫と魔技の王】 翅田大介 (HJ文庫)


あなたの好きな(もしくは印象的な)男性キャラクターを3名挙げてください。
1位:『ジン・アークロスト』 【ブレイブレイド】 あやめゆう(C★NOVELSファンタジア)
2位:『灰村諸葉』 【聖剣使いの禁呪詠唱】 あわむら赤光(GA文庫)
3位:『大神理樹』 【ヴァルキリーワークス】 逢空万太(GA文庫)


い△覆燭旅イなイラストレーターを3名挙げてください。
1位:キムラダイスケ 【憂鬱なヴィランズ】
2位:切符 【のうりん】
3位:refeia 【聖剣使いの禁呪詠唱】


キャラ投票は、自分が投じるキャラは毎回殆ど箸にも棒にもかからない掛からないのでした。地味に、ロロットとマリーアは前年から連続で。残念ながら、両方共作品が終了してしまったので、来年はまた違う娘になってしまうでしょうけれど、二年越しで投票してしまうクリーンヒットなヒロインでした。マリーアはまだ望みを繋ぎたいところでありますけど。
男性の方の灰村諸葉は、ベクトルこそ全然違いますけれど、草薙護堂以来の逸材と目をつけております。

好きなライトノベルを投票しよう!! 2013年上期  

今期も好きなライトノベルを投票しよう!! 2013年上期の方に投票をばさせていただきたくあります。

毎回のことですが、十本に絞るのには頭を悩まさせられます。それだけ好きな作品がたくさんあるということは幸せなことなのですけれどね。




<うちのメイドは不定形 2>
  静川龍宗:森瀬繚/文倉十 スマッシュ文庫

【13上期ラノベ投票/9784569675749】
感想はこちら



<ノーゲーム・ノーライフ 3.ゲーマー兄妹の片割れが消えたようですが……?>
  榎宮祐/榎宮祐 MF文庫J

【13上期ラノベ投票/9784840149587】
感想はこちら



<覇道鋼鉄テッカイオー 3>
  八針来夏/Bou スーパーダッシュ文庫

【13上期ラノベ投票/9784086307253】
感想はこちら



<ミス・ファーブルの蟲ノ荒園(アルマス・ギヴル)>
  物草純平/藤ちょこ 電撃文庫

【13上期ラノベ投票/9784048917032】
感想はこちら



<東京レイヴンズ 9.to The DarkSky>
  あざの耕平/すみ兵 富士見ファンタジア文庫

【13上期ラノベ投票/9784829138656】
感想はこちら



<ログ・ホライズン 6.夜明けの迷い子>
  橙乃ままれ/ハラカズヒロ エンターブレイン

【13上期ラノベ投票/9784047282353】
感想はこちら



<クロックワーク・プラネット 1>
  榎宮祐・暇奈椿/茨乃 講談社ラノベ文庫

【13上期ラノベ投票/9784063752939】
感想はこちら



<ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 3>
  宇野朴人/さんば挿 電撃文庫

【13上期ラノベ投票/9784048915335】
感想はこちら



<ベン・トー 10.恋する乙女が作るバレンタインデースペシャル弁当350円>
  アサウラ/柴乃櫂人 スーパーダッシュ文庫

【13上期ラノベ投票/9784086307345】
感想はこちら



<俺、ツインテールになります。3>
  水沢夢/春日歩 ガガガ文庫

【13上期ラノベ投票/9784094513981】
感想はこちら

2012年下半期ニコマス20選  

下半期は上半期にもまして見れてないんですが、それでも20選十分埋まりました。うまうま。


募集期間
2013年 1月2日〜1月8日

基本レギュレーション
・対象は2012年下半期(7月1日〜12月31日)に公開されたニコマス作品
・自身のセレクトを20作品以内でブログ及びマイリストにて公開
・1Pにつき1作品
※作品と一緒にP名を表記していただけると非常に助かります

詳しくは2012年下半期ニコマス20選レギュレーションを御覧ください。


1.アイドルマスター2「ロミオとシンデレラ」【HaRuKarnival'12】  神風P



2.【MMD】余白など無くても【東豪寺麗華】  GetuP



3.【MMDFes2012】 You Could Be Mine 【ガンズ&魔王エンジェル】  エアマイクP



4.【第9回MMD杯本選】 iDOL//STARS  妖狐P



5.【第9回MMD杯本選】iM@S The Start!!【踊/演奏/作ってみた】 kiriko さん



6.アイドルマスター サクラ大戦 「愛が香るころに」 ぴっかりP



7.【人力VOCALOID】Let's go!スマイルプリキュア!【菊地真】 ドリ音P



8.THE IDOLM@STER 765プロダクション オールスター starting over シラカワP



9.【アイマス】 Next Life 【公式曲MAD】 艦長P



10.【MMD】〜カムパネルラ〜【魔王RAVE】 破壊光線P



11.【人力Vocaloid】「te-yut-te」765プロオールスター+α 2番P



12.プロデュースしてあげてよ へぼピーナッP



13.アイマス2×東方アレンジ 雪歩『Floating Darkness…』似非PV TiltP



14.The Red Shoulders Live in 【MMDFes2012】 まーしゃるP



15.【MAD】THE IDOLM@STER 四重奏 しおりのたなさん



16.小さいアイドルたくさん拾ったけど何か質問ある? MADRMDMさん



17.【MAD】ホメ春香さんの「Caramelldansen」 ムムムP



18.765プロのみなさんのおかげです「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」4 ストラビンスP



19.【MMD】ともみのグルメ第2話【ドラマ】 家鴨と猫さん



20.【ノベマス】クイズ・我那覇 響の300の事【短編】 ハリアーP

好きなライトノベルを投票しよう!! 2012年下期  

 
今期も好きなライトノベルを投票しよう!! 2012年下期の方に投票をばさせていただきたくあります。
この時期はちょうど年間の総括記事をまとめているので、そこから引っ張ってくるだけですむので楽といえば楽なのですが……10作に収まりきらず、どれを入れるかで本気で悩んでしまった。30分くらい。
何しろ好きなライトノベルですからね。好きなのってなかなか妥協がききませんからね。断腸の思いで、3作くらい下げて、この10作を抜き出しました。



<覇道鋼鉄テッカイオー 2>
  八針来夏/Bou スーパーダッシュ文庫

【12下期ラノベ投票/9784086306898】
感想はこちら



<やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。6>
  渡航/ぽんかん(8) ガガガ文庫

【12下期ラノベ投票/9784094513806】
感想はこちら



<猫にはなれないご職業 2>
  竹林七草/藤ちょこ ガガガ文庫

【12下期ラノベ投票/9784094513790】
感想はこちら



<獅子は働かず 聖女は赤く 3.あいつはもう一人でも大丈夫じゃ>
  八薙玉造/ぽんかん(8) スーパーダッシュ文庫

【12下期ラノベ投票/9784086306881】
感想はこちら



<ノーゲーム・ノーライフ 2.ゲーマー兄妹が獣耳っ子の国に目をつけたようです>
  榎宮祐/榎宮祐 MF文庫J

【12下期ラノベ投票/9784840148191】
感想はこちら



<子ひつじは迷わない 贈るひつじが6ぴき>
  玩具堂/籠目 角川スニーカー文庫

【12下期ラノベ投票/9784041004500】
感想はこちら



<俺、ツインテールになります。2>
  水沢夢/春日歩 ガガガ文庫

【12下期ラノベ投票/9784094513752】
感想はこちら



<問題児たちが異世界から来るそうですよ? 降臨、蒼海の覇者>
  竜ノ湖太郎/天之有 角川スニーカー文庫

【12下期ラノベ投票/9784041003572】
感想はこちら



<ミスマルカ興国物語 エックス>
  林トモアキ/ともぞ 角川スニーカー文庫

【12下期ラノベ投票/9784041005835】
感想はこちら



<ドラフィル! 2.竜ケ坂商店街オーケストラの革命>
  美奈川護 メディアワークス文庫

【12下期ラノベ投票/9784048869980】
感想はこちら

このライトノベルがすごい!2013 投票今日まで  


ウェブ投票、今日までですよー。私もギリギリ投票して参りました。

ライトノベルBESTランキングウェブアンケート




到着メモ

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雨宮 和希
(講談社ラノベ文庫)
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虎走 かける
(講談社ラノベ文庫)
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謙虚なサークル
(講談社ラノベ文庫)
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深山 鈴
(Kラノベブックス)
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右薙 光介
(Kラノベブックス)
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火事屋/蛙田アメコ
(ライドコミックス)
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真鍋譲治/すかいふぁーむ
(ライドコミックス)
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伊吹 亜門
(星海社FICTIONS)
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柴田 勝家
(星海社FICTIONS)
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6月28日

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6月27日

浦上ユウ
(電撃コミックスNEXT)
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猫夜叉/亀小屋サト
(電撃コミックスNEXT)
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たくま朋正/伊藤暖彦
(電撃コミックスNEXT)
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綾村切人/ナフセ
(電撃コミックスNEXT)
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結城鹿介/髭乃慎士
(電撃コミックスNEXT)
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幌田
(まんがタイムKRコミックス)
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6月25日

十文字青
(オーバーラップ文庫)
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鬼影スパナ
(オーバーラップ文庫)
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迷井豆腐
(オーバーラップ文庫)
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篠崎 芳
(オーバーラップ文庫)
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寺王
(オーバーラップ文庫)
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御鷹穂積
(オーバーラップ文庫)
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メグリくくる
(オーバーラップ文庫)
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雨川水海
(オーバーラップノベルス)
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江口 連
(オーバーラップノベルス)
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和島 逆
(オーバーラップノベルスf)
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KK
(オーバーラップノベルスf)
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雨川透子
(オーバーラップノベルスf)
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6月24日

芝村 裕吏
(MF文庫J)
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志瑞祐
(MF文庫J)
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長月 達平
(MF文庫J)
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長月 達平
(MF文庫J)
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月見 秋水
(MF文庫J)
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三月みどり
(MF文庫J)
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花間燈
(MF文庫J)
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衣笠彰梧
(MF文庫J)
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常世田健人
(ダッシュエックス文庫)
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ジルコ
(ダッシュエックス文庫)
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疎陀陽
(ダッシュエックス文庫)
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九十九弐式/すかいふぁーむ
(ダッシュエックス文庫)
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甘岸久弥
(MFブックス)
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yokuu
(MFブックス)
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天ノ瀬
(MFブックス)
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ラチム
(MFブックス)
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櫻井 みこと
(MFブックス)
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御手々 ぽんた
(MFブックス)
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支援BIS
(KADOKAWA)
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藤也卓巳
(あすかコミックスDX)
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ひろやまひろし
(角川コミックス・エース)
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ひろやまひろし
(角川コミックス・エース)
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横田卓馬/伊瀬勝良
(角川コミックス・エース)
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ぶんころり/プレジ和尚
(角川コミックス・エース)
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蛍幻飛鳥/志瑞祐
(角川コミックス・エース)
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水無月すう
(角川コミックス・エース)
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鈴見敦/八又ナガト
(角川コミックス・エース)
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御宮ゆう/香澤陽平
(角川コミックス・エース)
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人生負組
(角川コミックス・エース)
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ZUN/水炊き
(角川単行本コミックス)
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神地あたる/白米良
(ガルドコミックス)
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黒杞よるの/雨川水海
(ガルドコミックス)
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村光/ベニガシラ
(ガルドコミックス)
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七六/鬼影スパナ
(ガルドコミックス)
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天羽銀/迷井豆腐
(ガルドコミックス)
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白砂/麻希くるみ
(ガルドコミックス)
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木乃ひのき/雨川透子
(ガルドコミックス)
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6月23日

日向夏/ねこクラゲ
(ビッグガンガンコミックス)
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押切蓮介
(ビッグガンガンコミックス)
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小林湖底/りいちゅ
(ビッグガンガンコミックス)
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深見真/真じろう
(ビッグガンガンコミックス)
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金田一蓮十郎
(ヤングガンガンコミックス)
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佐藤真登/三ツ谷亮
(ヤングガンガンコミックス)
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萱島雄太
(ヤングガンガンコミックス)
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優風
(ヤングガンガンコミックス)
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栗井茶
(ヤングガンガンコミックス)
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栗井茶
(ヤングガンガンコミックス)
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6月22日

浅草九十九/和ヶ原聡司
(MFコミックス アライブシリーズ) Amazon Kindle B☆W DMM


安里アサト/シンジョウタクヤ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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中山幸
(MFコミックス アライブシリーズ)
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三ツ矢だいふく
(MFコミックス アライブシリーズ)
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内藤隆/榎宮祐
(MFコミックス アライブシリーズ)
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花鶏ハルノ/相川有
(MFコミックス アライブシリーズ)
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久真やすひさ
(MFコミックス アライブシリーズ)
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衣笠彰/紗々音シア
(MFコミックス アライブシリーズ)
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フジカワユカ/理不尽な孫の手
(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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藍屋球/アネコユサギ
(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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クマガエ/宮澤ひしを
(イブニングKC)
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カルロ・ゼン/石田点
(モーニングKC)
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泰三子
(モーニングKC)
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ハナツカシオリ
(モーニングKC)
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瀬下猛
(モーニングKC)
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NICOMICHIHIRO
(モーニングKC)
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鍵空とみやき
(ガンガンコミックスJOKER)
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鍵空とみやき
(ガンガンコミックスJOKER)
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藤近小梅
(ガンガンコミックスJOKER)
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田代哲也
(ガンガンコミックスJOKER)
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柊裕一
(ガンガンコミックスJOKER)
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村田真哉/速水時貞
(ガンガンコミックスJOKER)
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都月景/いふじシンセン
(ガンガンコミックスJOKER)
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殿ヶ谷美由記
(ガンガンコミックスpixiv)
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6月20日

風間レイ
(TOブックス)
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ほのぼのる500
(TOブックス)
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楢山幕府
(TOブックス)
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リッキー
(TOブックス)
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こりんさん
(GCN文庫)
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武田すん
(ヤンマガKCスペシャル)
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ペトス/橋本カヱ
(ヤンマガKCスペシャル)
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千田大輔
(ヤンマガKCスペシャル)
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Cuvie
(チャンピオンREDコミックス)
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小坂泰之
(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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6月19日

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6月17日

上遠野浩平/カラスマタスク
(ジャンプコミックス)
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野田サトル
(ヤングジャンプコミックス)
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二宮裕次
(ヤングジャンプコミックス)
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原泰久
(ヤングジャンプコミックス)
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双龍
(ヤングジャンプコミックス)
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深川可純/広報広聴課ゾンビ係
(ヤングジャンプコミックス)
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赤坂アカ/横槍メンゴ
(ヤングジャンプコミックス)
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赤坂アカ
(ヤングジャンプコミックス)
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中山敦支
(ヤングジャンプコミックス)
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光永康則/入鹿良光
(ヤングジャンプコミックス)
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ソウマトウ
(ヤングジャンプコミックス)
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中村力斗/野澤ゆき子
(ヤングジャンプコミックス)
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峰浪りょう
(ヤングジャンプコミックス)
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畑健二郎
(少年サンデーコミックス)
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山田鐘人/アベツカサ
(少年サンデーコミックス)
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コトヤマ
(少年サンデーコミックス)
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松江名俊
(少年サンデーコミックス)
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熊之股鍵次
(少年サンデーコミックス)
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栗山ミヅキ
(少年サンデーコミックス)
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高橋留美子
(少年サンデーコミックス)
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草場道輝/高谷智裕
(少年サンデーコミックス)
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福井セイ
(少年サンデーコミックス)
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安西信行
(少年サンデーコミックス)
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新井隆広/青山剛昌
(少年サンデーコミックススペシャル)
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日向夏/倉田三ノ路
(サンデーGXコミックス)
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麻生羽呂/高田康太郎
(サンデーGXコミックス)
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池澤真/津留崎優
(裏少年サンデーコミックス)
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山田 リツ
(裏少年サンデーコミックス)
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寺嶋裕二
(講談社コミックス)
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三宮宏太/西田征史
(講談社コミックス)
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ヒロユキ
(講談社コミックス)
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福留しゅん/天城望
(フロースコミック)
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伊吹有/葉山湊月
(フロースコミック)
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羊太郎
(富士見ファンタジア文庫)
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三河 ごーすと
(富士見ファンタジア文庫)
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桜生 懐
(富士見ファンタジア文庫)
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陸奥 こはる
(富士見ファンタジア文庫)
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高橋 びすい
(富士見ファンタジア文庫)
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恵比須 清司
(富士見ファンタジア文庫)
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三原 みつき
(富士見ファンタジア文庫)
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あボーン
(富士見ファンタジア文庫)
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白井 ムク
(富士見ファンタジア文庫)
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綾里けいし
(ガガガ文庫)
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カミツキレイニー
(ガガガ文庫)
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伊崎喬助
(ガガガ文庫)
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平坂 読
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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猿渡かざみ
(ガガガ文庫)
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緒二葉
(ガガガ文庫)
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川上 稔
(電撃の新文芸)
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美浜ヨシヒコ
(電撃の新文芸)
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草薙 刃
(電撃の新文芸)
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時田 唯
(電撃の新文芸)
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6月16日

樋口彰彦
(マガジンエッジKC)
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松岡健太
(マガジンエッジKC)
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さとうふみや/天樹征丸
(講談社コミックス)
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あだちとか
(講談社コミックス)
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和武はざの
(講談社コミックス月刊マガジン)
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6月15日

石田リンネ(富士見L文庫)
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猫田パナ(富士見L文庫)
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佐々木禎子(富士見L文庫)
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仲町鹿乃子(富士見L文庫)
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竹岡葉月(富士見L文庫)
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竹岡葉月(富士見L文庫)
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鍋敷(アース・スターノベル)
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LA軍(アース・スターノベル)
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天然水珈琲
(アース・スターノベル)
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西尾維新(講談社文庫)
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葛城阿高(ビーズログ文庫)
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ぷにちゃん(ビーズログ文庫)
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小田ヒロ(ビーズログ文庫)
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綾河ららら
(サーガフォレスト)
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バッド(サーガフォレスト)
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真安一(サーガフォレスト)
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カヤ(サーガフォレスト)
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コイシ/緑黄色野菜
(コロナ・コミックス)
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よこわけ/やしろ
(コロナ・コミックス)
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わかば/白露雪音
(コロナ・コミックス)
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小田山るすけ/たつきめいこ
(コロナ・コミックス)
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6月14日
ふか田さめたろう
(GA文庫)
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星奏なつめ(GA文庫)
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冬坂右折(GA文庫)
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白石定規(GAノベル)
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星崎崑(GAノベル)
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えぞぎんぎつね
(GAノベル)
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三木なずな
(GAノベル)
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カイシャイン36
(GAノベル)
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よっしゃあっ!
(GAノベル)
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6月13日


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6月12日

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6月10日

荒川弘
(ガンガンコミックス)
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天那光汰/梅津葉子
(ガンガンコミックス)
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おーしおゆたか
(角川コミックス・エース)
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猫田ゆかり
(角川コミックス・エース)
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リムコロ
(角川コミックス・エース)
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冥茶/萩鵜アキ
(角川コミックス・エース)
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浅野りん/ヤングエース編集部
(角川コミックス・エース)
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春花あや
(角川コミックス・エース)
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経験値/TYPE−MOON
(単行本コミックス)
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佐島勤/おだまさる
(電撃コミックスNEXT)
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古宮九時/越水ナオキ
(電撃コミックスNEXT)
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ベキオ/ていか小鳩
(ガンガンコミックスONLINE)
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森田季節/シバユウスケ
(ガンガンコミックスONLINE)
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顎木あくみ/みまわがお
(ガンガンコミックスONLINE)
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加藤衣緒
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/夏海ケイ
(ガンガンコミックスONLINE)
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竜騎士07/刻夜セイゴ
(ビッグガンガンコミックス)
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飯島浩介/汐里
(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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イノウエ
(サンデーうぇぶりSSC)
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こじまたけし
(サンデーうぇぶりSSC)
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白井もも吉
(サンデーうぇぶりSSC)
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オジロマコト
(ビッグ コミックス)
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サンドロビッチ・ヤバ子/だろめおん
(裏少年サンデーコミックス)
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田村由美
(フラワーCアルファ)
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もこやま仁
(裏少年サンデーコミックス)
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影崎由那/川獺右端
(アース・スターコミックス)
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相模映/吉田杏
(アース・スターコミックス)
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となりける/shiryu
(アース・スターコミックス)
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ユンボ/風楼
(アース・スターコミックス)
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秋乃かかし/裂田
(アース・スターコミックス)
Amazon


東崎惟子(電撃文庫)
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三雲岳斗(電撃文庫)
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三雲岳斗(電撃文庫)
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和ヶ原聡司(電撃文庫)
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白金透(電撃文庫)
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鎌池和馬/冬川基
(電撃文庫)
Amazon B☆W


佐島勤(電撃文庫)
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二月公(電撃文庫)
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鏡遊(電撃文庫)
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真代屋秀晃(電撃文庫)
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周藤蓮(電撃文庫)
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瀧岡 くるじ
(カドカワBOOKS)
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小田 ヒロ
(カドカワBOOKS)
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壁首領大公
(カドカワBOOKS)
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七夕 さとり
(カドカワBOOKS)
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KK(カドカワBOOKS)
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うみ(カドカワBOOKS)
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ふか田 さめたろう
(宝島社)
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魔石の硬さ
(TOブックス)
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ニシキギ・カエデ
(TOブックス)
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地雷酒(TOブックス)
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サンボン
(TOブックス)
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蒼月海里(角川文庫)
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椹野道流(角川文庫)
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森見登美彦/原案:上田誠
(角川文庫)
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桑原水菜(角川文庫)
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仁木英之(角川文庫)
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6月9日

石塚千尋
(講談社コミックス)
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荒川弘/田中芳樹
(講談社コミックス)
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奈良一平
(講談社コミックス)
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小玉有起
(KCデラックス)
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横田卓馬
(シリウスKC)
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高田裕三
(シリウスKC)
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長谷川三時/七烏未奏
(シリウスKC)
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ヤスダスズヒト
(シリウスKC)
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村上よしゆき/茨木野
(シリウスKC)
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K9/小林裕和/支援BIS
(シリウスKC)
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冬葉つがる
(シリウスKC)
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樋野友行/瀬戸メグル
(シリウスKC)
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刀坂アキラ/加茂セイ
(シリウスKC)
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光永康則
(シリウスKC)
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西田拓矢/海空りく
(シリウスKC)
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松琴エア/はにゅう
(シリウスKC)
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原口鳳汰/カラユミ
(KCデラックス)
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山本やみー/門馬司
(KCデラックス)
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一二三
(KCデラックス)
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がしたに/MITA
(KCデラックス)
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うかみ
(KCデラックス)
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エターナル14歳/御子柴奈々
(KCデラックス)
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桜野みねね
(BLADEコミックス)
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森野きこり
(BLADEコミックス)
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6月8日

かみはら(早川書房)
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西尾維新(講談社)
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ちんねん/能一ニェ
(BRIDGE COMICS)
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佐藤二葉
(星海社COMICS)
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