アニメ

2024春アニメ 雑感 その2  


今期見てる作品多いですわ。その2では収まらず。その3までやります。週末あたりにはなんとか。

「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる」
「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」
「花野井くんと恋の病」
「響け!ユーフォニアム 3」
「ブルーアーカイブ The Animation」
「変人のサラダボウル」
「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい」

の7作品を見た所感を書いてます。





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2024春アニメ 雑感 その1   


さすがにもう今期はじまってから一ヶ月以上経ってしまったので、放映スタート直後の雑感とはいかなくなってしまったので、途中経過での雑多な感想と言った具合でちょろっと忘備録的にも書き残しておこうと思います。

いつも見たく丁寧にやってる余裕がないので、ほんとにざっくりと。

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戦国妖狐 世直し姉弟編 #7「火岩と芍薬」  


戦国妖狐、第一話からこれは最高傑作になると感じましたけれど、第一部の最初の山場でこれですよ。
もうボロ泣きですよ。芍ぅぅ。
いや、灼岩って朴訥で可愛い娘でしたけれど、アニメでこれだけ気合い入れて描かれると可愛さがヤバいレベルになっちゃってるんですよ。ここまで破壊力あったか!?
もうこの回に関しては灼岩の眼力が凄かった。圧が強いという意味での眼力じゃなくて、透き通るように綺麗なんですよね。綺麗さに圧倒される眼力だった。魅入られました。
ここの灼岩のセリフ「ようこそ世界へ」ってこんなイントネーションだったんだなあ。世界に呪われて生きてきた少女が、この世に産まれてきた赤ん坊にこんなに嬉しそうに祝福の言葉を贈る。それが出来る優しい娘なんだ。そして、そんな心を保てる出会いがあったのだ。

真介にとっては痛恨事であり、彼の長い旅のはじまりでもある。3クールでちゃんと全部やってくれるのが本当に嬉しいですよ。いつか、こいつの名を叫ぶときが来るのが待ち遠しい。絶対叫んじゃいますよ、真介の名を。

道練と迅火の殴り合いも素晴らしかった。なんかもう理想的な殴り合いだった。そうだよ、これだよ。これが見たかったんだよ。作画や演出も素晴らしかったんだけれど、それ以上にあの二人で血塗れになりながらゲラゲラとこみ上げてくる笑いを抑えられずに大笑いしあうシーン。なんかもう見てるこっちまでゲラゲラ笑ってしまったですよ。一緒になって笑っちまったよ。そんなんもう伝わりすぎでしょ、最高じゃないか。
その後の、産まれた双子を前にあの人間嫌いの迅火がもうみっともないくらいに慟哭するんですよ。ここは本当に声優さんの迫真の演技だった。あんな泣き声、出せないよ。
そしていつもいつだって泣いていた泣き虫の真介が、ここでだけは泣いてない。泣いていないのだ。
そんなん、こっちが泣いてしまうだろうがぁ!


はあ、凄かった。想像していたより期待していたより遥かに素晴らしいものを見せてもらいました。見たくて見たくて切望していたものを、百倍返しだぁ!とばかりに叩きつけられた気分です。ふわふわしてます。
ほんともう最高のアニメ化ですわ。



2024冬アニメ スタート雑感 その4  


そろそろ2話目3話目入ってきてますが、視聴開始雑感つづき。


【道産子ギャルはなまらめんこい】
【望まぬ不死の冒険者】
【ぽんのみち】
【魔女と野獣】

この4作品で。

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2024冬アニメ スタート雑感 その3  


戦国妖狐が2話でも期待以上すぎてちょっともう多幸感にブルブル震えてます。いやこれマジで制作SSR引いたんじゃないの!?


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2024冬アニメ スタート雑感 その2  


冬アニメ、第一話を視聴しての雑感、その2です。

【最強タンクの迷宮攻略〜体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される〜】
【最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。】
【即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。】
【ダンジョン飯】
【治癒魔法の間違った使い方】

の5作品について触れております。

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2024冬アニメ スタート雑感 その1   

さあ今年も始まりましたよ。24年度冬アニメ、第一話もだいたい放送されたでしょうか。
とりあえず、視聴出来たものからあいうえお順で。

【悪役令嬢レベル99】
【結婚指輪物語】
【佐々木とピーちゃん】
【戦国妖狐】

の4作品について触れております。

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2023年秋アニメ 見終わっての雑感 その5  

とりあえず継続するのも含めて、これが最後かな。


【呪術廻戦 懐玉・玉折/渋谷事変(第2期)】
【葬送のフリーレン】
【ダークギャザリング】
【ラグナクリムゾン】
【るろうに剣心 ー明治剣客浪漫譚ー】

の5作品について書いてます。



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2023年秋アニメ 見終わっての雑感 その4  


秋アニメはほんと見るものたくさんありました。第四回です。

【「カノジョも彼女」Season 2】
【ひきこまり吸血姫の悶々】
【デッドマウント・デスプレイ】
【冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた】
【暴食のベルセルク】
【魔法使いの嫁 SEASON2】

の6作品の雑感書きました。あともう一回あります。



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2023年秋アニメ 見終わっての雑感 その3  


それでは三回目

【君のことが大大大大大好きな100人の彼女】
【16bitセンセーション ANOTHER LAYER】
【聖剣学院の魔剣使い】
【ティアムーン帝国物語】

の4作品です。

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2023年秋アニメ 見終わっての雑感 その2  


引き続いてその2です。早くしないと冬アニメ始まっちゃってます。

【経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする】
【婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む】
【最果てのパラディン 鉄錆の山の王】
【薬屋のひとりごと】

の4作品です。

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2023年秋アニメ 見終わっての雑感 その1   


だいたい見終わったかなあ。ということで、各作品のざっくりした感想を書き残しておきたいと思います。

【アンデッドアンラック】
【ウマ娘 プリティーダービー Season 3】
【鴨乃橋ロンの禁断推理】
【ゴブリンスレイヤーII】
【陰の実力者になりたくて! 2nd season】

まずこれらの作品から。


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2023年秋アニメ スタート雑感 その7  


ゴブスレ二期での男三人での飲み会とか、牛飼娘と受付さん含めたエルフと女神官の四人娘できゃっきゃうふふしている日常描写が原作でもそうでしたけれど、ぐっとくるなあ。
今回は特に妖精射手ちゃんが生き生きしていて、素晴らしいです。女神官の成長もいいんだよなあ。

今回で何とか秋クールの視聴アニメはフォローできたかと。11月も中旬になってしまいましたが。
マジで今期見続けられるもの多すぎなんですけど。

【デッドマウント・デスプレイ】
【転生したらスライムだった件 コリウスの夢】
【冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた】
【暴食のベルセルク】
【魔法使いの嫁 SEASON2】
【私の推しは悪役令嬢。】

の6作品について触れております。続きを読む

2023年秋アニメ スタート雑感 その6  


どんどんいけなかったよ。すでに中盤に入りつつありますが、まだまだ始まっての雑感です。いや、3話か4話で序盤終わりはじめての雑感になりつつありますが。


【「カノジョも彼女」Season 2】
【はめつのおうこく】
【ひきこまり吸血姫の悶々】

の3作について触れています。



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ウマ娘 プリティーダービー Season 3 第4話「あたしだけの輝き」  



正直、キタちゃんのあの着物の寝巻きは凄いセクシーじゃないですか!?

どうもここぞというゴール前で粘りきれずに悩むキタちゃん。ここで悩みの相談乗るのもう一貫してナイスネイチャなんですね。トウカイテイオーは憧れの人であって、もう相談したりアドバイスもらう相手とはちょっと違うって感じになってるんですかね。
トウカイテイオーというウマ娘の在り方とキタちゃん自身の在り方はまた違うというのは、クラシック戦線で散々思い悩んだところであったし、一番メンタルぎりぎりのときに共感して寄り添ってくれたネイチャの方が話も聞いてもらいやすいんだろうなあ。
実質、名誉カノープスかもしらん。
それはそれとして、惜敗しながらもキタちゃんが自身に物足りなさを感じた産経大阪杯ですけれど、実際はこのレース2着ながらもキタサンブラックとしての評価はこのレースであがってるんですよね。
大阪杯ではキタサンブラックは5番人気。有馬記念の3着はそこまで評価されておらず、一番人気はゴルシが引退したあとの現役最強馬と目されたラブリーデイ。2番人気は怪我から復帰したドゥラメンテが堂々勝利した中山記念でリアルスティールなどを下して2着に入ったアンビシャス。
そして3番人気は年末香港カップ(G1)でエイシンヒカリに続く2着に入ったヌーヴォレコルト。そして前年ジャパンカップを勝利したショウナンパンドラが4番人気。
キタサンブラックはこれらの馬たちより評価低かったのである。有馬記念3着という実績のわりに、と思うところだけれど、むしろそれで長い距離の方が合ってて中距離では逃げ切れない、という予想だったのかな。詳しいところは覚えていないのですけれど。
ところが、今や世代ナンバーワンをドゥラメンテと争おうかというアンビシャスの猛追にゴール際最後の最後まで粘った、という根性と2000という中距離でも見事に対応して見せた、ということからようやくキタサンブラックという馬の評価が本物の一流。G1で十分勝ち負けになる馬、という風に定まった感じだったと思います。

……ってか、実はもうドゥラメンテ、復活してるんですけどこの4話では全然話題にあがりませんでしたね!? 次回以降かしら。ってか次回ってもう宝塚記念じゃね!? それよりまえにダイヤちゃんのダービーか!?


産経大阪杯、アンビシャスなんか徹底して顔映してくれなかったですね。なんでだろう、本名使えない場合でも昨今ガンガン普通に顔見せしてるのにね。

ってことで、ネイチャのアドバイスでキタちゃんの並外れた頑丈さを活かしたハードトレーニングを行うことに。
でもトレーナーが慎重になるのもわかりますよね。これまでスピカの面々で半数近くは大怪我しちゃいましたもんね。特に二期はひどかったもんなあ。逆にスペちゃんやゴルシみたいな全然怪我せんやつも在籍しているのですが。
スズカさんとテイオーがキタちゃんの後押しをしてくれるのですけれど、テイオーがキタちゃんの側から意見を述べているのに対して、スズカさんがトレーナーの心情に寄り添いつつ、というあたりがトレーナーへの距離感の違いが現れてて面白いなあ、と。ってか、スズカさんしっとりしすぎじゃない!?

ここでハードトレーニングのコーチにミホノブルボンに手伝ってもらうの、これはなるほどと思いましたね。これほどハードトレーニングのなんたるかを心得てる子はいないでしょうし。さすがに他のチームのトレーナーに直接ご指導賜るのもさすがに憚られますしね。
って、そうかー。ブルボン、結局復帰ならなかったという話なのか。

この天皇賞春までの期間を使っての山籠りでのハードトレーニング。極限状態で心も限界に陥りかけていたキタちゃんが、もう一度頑張る気持ちを取り戻すためにダイヤちゃんが皐月賞を勝つ姿を観て元気をもらおうと駆けつけたものの、大きな不利もあって悲願叶わず3着に終わってしまったダイヤちゃんの、でもそれでも折れず挫けず砕けずに進み続けようとするダイヤちゃんに励まされ、ついに限界を突破して不屈の根性を手に入れる、という話だったわけですけれど。
こうしてみると、2期でのテイオーとマックイーンをはじめとする「ライバルたち」の関係と、キタちゃんとダイヤちゃんの関係ってまたちょっと違いますよね。ダイヤちゃんがいつも身につけているアクセサリーを自分だと思って、とキタちゃんに預けたりとか。お互い、相手の似姿のぬいぐるみと添い寝してたりとか。負けたくない相手とは少し違う、ヘリオスとパーマーのそれがちょっと似てるけれど、もっと湿度の高い関係というか。これ、いざ一緒のレースで勝敗を競うとなった時、ちょっと心境的に今までのウマ娘のライバル同士では観られなかった一幕が観られるかも。

さて、ダイヤちゃんの皐月賞である。
勝ったディーマジェスティが「ディビニティ?」。二着のマカヒキが「ツウカア」。4着のエアスピネルが「ジュエルスピネル」。5着のリオンディーズが「フォシューズ」でいいんですかね?
このうち、入線はリオンディーズ4着、エアスピネル5着だったのですがダイヤちゃんが受けた不利。あれリオンディーズの斜行によって外側にいた馬が軒並み煽り食ってて、エアスピネルもその被害馬だったんですね。そのせいもあって、リオンディーズは5着に降着という近年では珍しい着順が入れ替わる制度が適用されております。
この皐月賞に出走した馬、特に現役長く続けた馬が多いんですよ。7歳ではじめて重賞ダイヤモンドステークスを勝ったミライヘノツバサは序の口。
8歳で京都大賞典を劇的勝利し9歳、てか去年まで走ってたダービー馬マカヒキ
7歳からダートに転向してダートG1戦線でずっと人気しつづけ、最年長平地G1勝利もほんと惜しかったエアスピネル。この馬も去年の今頃まで走ってたんですよ。
あと、ロードクエストは地方ですけれどまだ現役で頑張ってますし。ナムラシングンは今年入ってまだ走ってないけど登録抹消はしてないのかな。
これらの馬たち、息長いだけじゃなくて他の馬が引退するような年齢になってもちゃんと実績残してたあたりが凄いんですよね。特にエアスピネルは現役最晩年近くまでガチで予想の印打てるくらいでしたからね。
このときの皐月賞を勝ったディーマジェスティはレースレコードでの勝利。この記録は翌年のアルアインに抜かされてしまうのですけれど、それでも未だ歴代二位の記録です。

しかしダイヤちゃん世代からは新ウマ娘は登場しないんですかねえ。マカヒキは難しくともディーマジェスティあたりは、とも思ったのですけれど。エアスピネルも違う名前で呼ばれちゃいましたしね。
可能性残っているのは、皐月賞13着。白いパーカー来てたミッキーロケットか。
この子はキタサン、ダイヤちゃん、シュヴァルグラン、クラウンと軒並みぶちあたりますしね。そして感動の和田騎手を上に乗せての宝塚記念がありますし。

なんかアプリゲームのトレーニングのシーンっぽいのを見つつ(ちょとこういうの見えるの嬉しい)、天皇賞春は特殊エンディングで実際のレース映像は無しかぁ。このレースでのキタサンブラックは震えが出るほど凄いので、ぜひ実際のレース映像をご覧いただければ、と。
いやマジでど根性ど根性ですからね。このハードトレーニングの成果とはこれだったのか、というのを見せつけてくるような、逃げて逃げて一度直線で抜かされながらも根性で追いつき返して抜き返す、という凄まじいレースでしたから。カレンミロティック鞍上の池添騎手、一瞬勝ったと思って喜んだ末に天を仰ぐはめになりましたからねえ。それはそれとしてカレンミロティックちゃん、めちゃかわええんですけど!? 

このレースでキタサンはG1を2勝目。名実ともに一流馬の仲間入り。現役最強争いの一角を形成し、復活したドゥラメンテとの対決へと向かうのであります。
一方で有馬記念を勝ち、前哨戦の日経賞も連勝して5連勝で堂々現役筆頭としてこの天皇賞春に挑んだゴールドアクターは大外枠と気性難が災いしてまさかの12着大敗。ラブリーデイも去年の勢いもなく明らかに衰えが感じられ、トップランナーからは一歩後退。
逆にここから伸びてくるのが3着に入ったシュヴァルグランで、このあたりから安定して掲示板に常に乗るようになり、買い目から外せなくなる馬になるんですよ。ただ、掲示板にはまず乗るのだけれど複勝圏内に入ったり入らなかったりで馬券になるかならないかの境を反復横とびするような成績で、一方あと一歩で勝ちそうな雰囲気も常にあって、実際アルゼンチン共和国杯やジャパンカップで勝っているように、勝つんですよ。好走するけど勝ち星には縁がなさそうという馬とは気配が違いました。雰囲気あったんですよね。でもだいたいあと一歩足りず、さらには馬券的にもあと一歩足りずというときもあり、取捨選択が微妙に難しい馬でした。

さあ、次はあの宝塚記念だ!








2023年秋アニメ スタート雑感 その5  

どんどん行くよー、と掛け声ほどにはどんどんとイケてないけれど、ぼちぼちは行こう。

【聖剣学院の魔剣使い】
【ティアムーン帝国物語】
【でこぼこ魔女の親子事情】

の3作について触れています。

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2023年秋アニメ スタート雑感 その4  



多い、マジで今期見るの多い。待って、追いきれないよ!?


【君のことが大大大大大好きな100人の彼女】
【SHY】
【シャングリラ・フロンティア】
【16bitセンセーション ANOTHER LAYER】

の4作品について触れています。まだまだあるんだけど!?

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2023年秋アニメ スタート雑感 その3  


ってか今回は【薬屋のひとりごと】だけです。
一挙3話放送。配信の方も一挙3話配信。思わず一挙に見てしまった。

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2023年秋アニメ スタート雑感 その2  


早く書かないと2話3話とどんどん話数が進んでいってしまうので急がないと。
と思いつつも、見るのが多い。ほんと多い。それだけ今期は面白そうなのが多いということなのですけどね。

【陰の実力者になりたくて! 2nd season】
【経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする】
【婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む】
【最果てのパラディン 鉄錆の山の王】

の4作品について触れています。

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ウマ娘 プリティーダービー Season 3 第3話「夢は終わらない」  

ゴルシ回かー。
間違いなくこの2015年という年はゴールドシップが主役の年でした。
というかゴールドシップって3歳の2012年から引退する15年までずっと看板の一角を担い続けていたんですよね。しかし同時にその頃の競馬界には金色の暴君オルフェーブルが君臨し、彼が引退したあとは鬼婦人ジェンティルドンナと激闘を繰り広げ、そしてこの15年も春は人気筆頭として暴れ回ったものの、あの宝塚記念での120億円事件以降精彩を欠くことになります。
この15年は国内春秋マイルG1を連勝して年末には香港のマイルまで制覇したモーリスが年度代表馬に選ばれることになりましたけれど、この年の国内の中長距離で番頭を張り続けたのはラブリーデイだと思うんですよね。
長距離の阪神大賞典と天皇賞春こそ掲示板を外してしまったものの、この年年始の金杯から10戦して6勝。うちG1が宝塚記念と天皇賞秋。G2が京都記念と京都大賞典。G3が中山金杯と鳴尾記念。さらにジャパンカップで3着。有馬記念でも5着と勝ちまくってるんですよね。
この年の中長距離戦線での最強はラブリーデイだったと今でも思っています。
このアニメでも「ブラーボデイ」という名前で登場していますけれど、結構好みのデザインでした。モブでいいのでもっとゲンジツスティールくらい目立って欲しかったなあ。
話がそれました。この年の後半には年齢もあり明確に力が衰えはじめていたゴルシなのですけれど、それでも人気そのものはオルフェやジェンティルの引退もあって彼が一手に担っていたと言っていいのではないでしょうか。
しかし、そのゴルシは有馬記念で引退を表明。このレースはいわば、次代の競馬界を誰が担っていくかの継承を占うレースでもあったんですね。オルフェもジェンティルも大人気なく引退レース勝って、頂点の座は譲ってやんねえよ、とばかりに勝ち逃げしていったんですけどね。
そういう意味ではゴルシのあのすべての力を振り絞って、しかし力尽きて沈んでいくという負け方は去る者の姿として勝って去るのとはまた違う形の美しい去りようだったんですよねえ。
アニメでも、キタサンにあとは任せたとばかりに六面のルービックキューブを投げ渡してゴルシは去って行きます。名実ともに、今のトゥインクルシリーズの主役たちが次代に引き継がれたことを示すエピソードだったんじゃないでしょうか。前回がキタちゃんのスタートラインだったとしたら、この第三話こそがOPでキタサンたちと並び立つウマ娘たちの時代がはじまることを明示していたとも言えそうです。
実際、次の年の競馬界の主役はキタサンブラックが担うことになるのです。
と言っても春の段階ではまだまだキタサンは主役とは言えなかったんですけどね。
中山記念でのドゥラメンテの復活。しばらく低迷していたサトノクラウンの京都記念での逆襲。阪神大賞典にて新星シュヴァルグランの台頭。有馬記念を勝ったゴールドアクターが日経賞で主役継承権筆頭を重ねて主張。遅れてきた真打ちアンビシャスの産経大阪杯奪取。そして勝ち星こそなかったもののサウンズオブアースもまた日経賞でゴールドアクター相手に一番人気を奪ったように勝運にこそ恵まれないだけで実力は頂点に近いと目されていました(2着だったんですけどね)。
まさに群雄割拠。
キタサンブラックは大阪杯でアンビシャスの後塵を拝し、しかし天皇賞春で盾をもぎ取るわけですけれど、いまいち信頼を集められきれず、宝塚記念では復活のドゥラメンテに人気で破れ、レースでもど根性娘のマリアライトが牡馬たちを蹴散らしてリボンの騎士となり、二着にはドゥラメンテ。キタサンはその次となってしまいました。
キタちゃんが最強の座に立つには、そしてみんなから支持されるウマ娘になるまでにはまだまだ幾つもの壁を乗り越えていかなくてはなりません。ほんと、まだこの頃はかなり混沌としてたんだよなあ。

マリアライトも本編ではリバーライトとして出ていましたけれど、そこまで目立ってませんでしたね。ゴールドアクターはなんかマリアよりもこっちの方がタカラヅカの男役みたいなデザインで。微妙にサウンズオブアースと被ってません? 歌劇っぽいの。
ふたりとも翌年も主役級の活躍を示し、キタちゃんとも激闘を繰り広げ続けるキャラだけに、正式にならなくても二期のカニアペラシオン(カミノクレッセ)やダイサンゲン(ダイユウサク)くらいキャラ立って欲しかった。まだまだ出番あると思うのでこれから期待してもいいかな?
しかし、この3期に入って元の競走馬の名前をもじったオリジナルのウマ娘ネーム、異様にダサくなってないですか? 二期までだと凄く捻ったり色々と深いところで名前の意味を絡ませたり、元の競走馬のエピソードとかに因んだ名前が多かった(レリックアースとかヴァイスストーン、リオナタールなどなど)。これら機知に富んだ感じがして、本名ではないけれどこれはこれで味わいがあっていいよね、好きだなあと思えてたんですよね。これは【シンデレラグレイ】でも同様でしたね。
ところが今期はなんかセンスの欠片も感じないんだよなあ。
リアルスティール→ゲンジツスティールだけだったらまだそういうパターンもあるよね、と気にしなかったんだけど、ゴールドアクター→オールハイユーはちょっとないんじゃない、と思ってしまった。どうせフランス語にするならオールアクトゥールとかにすればよかったのに。リバーライトのように一部だけ変えてたり、全然元の名前と関係ない名前になってたり。
そのあたりちょっと残念なんですよね。三期全体の傾向でなかったらいいのですけれど。
あと、この3話はなんかレースシーンでのCGが妙に違和感あったなあ。動きが変というか走り方がかくかくしてるというか、そもそもデザインの見た目がやたら作り物っぽいというか。3期でも他の話ではあんまり気にならなかったし、ダイヤちゃんのメイクデビュー戦なんか凄く良かったんだけれど、それだけに余計になんか変な感じがしたなあ。
それから、レース直後にゴルシがオルフェとジェンティルの名前をこの公式の場でついに読んだのは自分もおおっ、となったのですけれど、それはそれとしてあそこでゴルシの名前連呼はせっかくグランプリ勝ったハイユーさんが可哀想すぎませんかねw

とはいえ、ついにオルフェとジェンティル解禁かー。ネオユニヴァースで扉が開き、ドゥラメンテで海が割れ、そして最大の禁忌だったこいつらが堂々と表舞台に出る準備が整った。まさに時代が動いたのを目の当たりにした気分ですわ。
……まだ3期はじまったばかりですけれど。四期の主人公はもうこれ、絶対あの娘ですよね?

ブエナビスタ。

異論は認めるw








2023年秋アニメ スタート雑感 その1  

なんか今期って、これ見たい、これは見とくべき、こいつは面白そうって作品がいつもよりもかなり多い気がするんですけど。ってこれ全部視聴していくのいけるか? 無理じゃね?
とりあえず秋アニメわんさかとスタートですよ。


【アンデッドアンラック】
【ウマ娘 プリティーダービー Season 3】
【鴨乃橋ロンの禁断推理】
【帰還者の魔法は特別です】
【ゴブリンスレイヤーII】

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ウマ娘 プリティーダービー Season 3 第2話「スタートライン」  

さあOPだぁぁ!! 



もうねー、アニメウマ娘はこれが楽しみで。毎度いろんな馬の実際のレースの様子を描いてくれるわけで、1期ではスピカのメンバーの。2期ではカノープスの面々のレースの様子が描かれていたわけですけれど、この3期ではいったい誰のレースが描かれるのだろう。と、思ったら思いっきりメインメンバーのレースじゃないですかー。
いやー、情報量が多い多い。ダート馬のコパノリッキー、ホッコータルマエ、ワンダーアキュートの3人娘が映ってたのはわかったんですけれど、次のシーンに出てきた新ウマ娘二人。これ、自分全然わかんなかったんですよね。本編の方も見なくちゃいけないし、と取り敢えず後回しにして本編の方集中してたんですが、あっさりと正体突き止められてましたね。うはー、そうかヴェルシーナとヴィブロスの姉妹なのかー。確かに、ツインテの方の娘、良く見たら頭にシュヴァルグランと同じタイプの帽子被ってますわ。うわー、シュヴァルグランの姉妹が出るのかー!! これ結構シュヴァルグランメインの話もありそうですね。OP見てるだけでもシュヴァルって内気で気弱そうなのが透けて見える。この娘のスタートラインはキタちゃんよりもさらに遅くて、下積み生活が随分長いんですよ。気弱で大人しいシュヴァルが本気でぶつかり合う勝負に立ち向かうまでの話とかありそうだなあ。
今回のOPを見ていると、キタちゃんとダイヤちゃんの二人のライバル関係って感じじゃなくて、シュヴァルにもサトノクラウンにもサウンズオブアースにも、このメインの面々にそれぞれスポット当てた上でより群像劇的なこの時代、この年代を走った馬たちみんなの物語になりそうな感じもあるんですよね。
一期がスペちゃんの黄金世代の物語だったように。二期がライバルとの物語だったように。

しかしこれ、クラちゃん走ってるの香港ヴァーズなんかー。いやー、はじまる前はクラウンってダイヤちゃんのオマケと言ったらあれだけれど、そこまで一緒に走る機会は多いとは言えダイヤちゃんメインでクラちゃんはそこまで深く関わってこないんじゃないかと思ってたんだけれど、これ思いっきりメイン級でずっと関わってきそう。あのスマートなのにセクシーな勝負服めっちゃイイんだよなあ。
そして同じくらい滅茶苦茶関わってきそうなのが、これらの面々が走ってる主要なレースにはだいたいいる、そして勝ち負けしてるゴールドアクターさん。OP映像にもがっつり映ってますよね。いやー、もう名前ちゃんと出なくてもリアルスティールちゃん並みにほぼ準レギュラーだろこれ。
ゴールドアクターと言えば、一躍トップに躍り出たのが第60回有馬記念でのまさかの勝利。
丁度これ、ゴールドシップの引退レースでもありゴルシの最後の勇姿、最後の勝利を信じ……はうん、こいつを信じるなんてのはまあ出来るわけがなかったんですが、お祈りはずっとしてたんですよ。ゴールドシップさん、今回は本気で走ってください、思いっきり頑張って走ってくださいって。
でも、それまでの感触と違ってこの最後のレースのゴールドシップは、本気で一生懸命走っているように見えたにも関わらず、最後まで伸びてこなかった。あのいつもみたいに走る気なくて走らないjんじゃなくて、全力を尽くして力尽きた感が「ああ、ゴールドシップ引退するんだ」と寂しさと同時にすごく深い得心が得られたんですよねえ。
そして、そのレースで勝ったのが同じ「ゴールド」の名前を持ったゴールドアクター。血統はゴルシと全然違うし、毛色だって芦毛のゴルシと違って青鹿毛。まあキャラも全然違う馬だったにも関わらず、なんだか運命的なものを感じてこの子こそゴールドシップの後継だ、なんて思った思い出が蘇ります。
ゴールドシップの引退については、自分当時に記事書いてましたわ。


まあこれ以降G1は勝てなかったんですけれど、長く一線級として戦い続けてくれましたし、馬券に連対することもしばしば。母父がキョウワアリシバなんてドマイナーな血統。生まれた牧場はほんと小さなところで、種付けされたスクリーンヒーローは当時まだブレイク前で種付け料80万という格安価格。アクターはそんな牧場期待の星だったわけです。
キタちゃんもエリートとは程遠い叩き上げの子ですけれど、それ以上に下からのし上がってみせたのがこのアクターなんですよね……って、まだOPにちらっと映っただけの子の事ばかり話してても全然話が進まん。

キタちゃん、上述したように決して競馬エリートではないんですよ。購入価格350万円。これはまあぶっちゃけ、相当に安いです。G1じゃなくても重賞戦線で勝ち負けしようという馬ならだいたい一千万以上はやっぱりしてますからね。
ちなみに、サトノダイヤモンドのセレクトセールでの購入金額は2億3000万円。これは上振れの方ですけれど、キタサンブラックと比べてみれば……うん、もう比べることもおこがましいってくらいの差があります。実際問題、キタサンブラックなんてほんとに無名も無名でしたよ。
キタちゃん、実家はあの家の大きさみたらわかるように演歌の大家がお父さんでお金持ちではあるんでしょうけれど、ウマ娘の家としては弱小もいいところ。サトノは新興ながらG1勝利こそないものの有力馬をすぐに多数輩出しだしたのに比べて、キタサンという冠の馬って長らく競馬界に在籍はしていたもののせいぜい1600万円以下に名前を見るくらいで、重賞に出てくることは本当に稀。OP特別ですら殆ど見ない。ただサブちゃんが馬主というのが有名なだけで、キタサンと冠がつく馬で知ってる馬は? と言われても、全然名前が出てこない。そういう感じだったんですよね。
だからキタサンブラックがスプリングSを勝った時は度肝を抜かれたし、皐月賞に出走した時はキタサンの馬がついにG1に出るのかー、と感慨深いものがありましたわ。
とはいえ、キタサンブラックが勝ち負けまでするとはほんと全然思っていなくて……。いや4番人気と評価は高かったのですけれど、自分はこの子を信じ切ることが長く出来なかったんだよなあ。いつだって、負ける理由を探していた気がする。
だから、2017年の宝塚記念はほらやっぱり!って思ったんですよね。あれだけずっと強い競馬をし続けていたにも関わらず。でも同時に、やっぱり崩れた!大負けした! と前のめりになると同時に、いやなんでだよ!? なんでキタサンこんな負けるのよ!? なんで納得いかない。おまえ、そんな負ける馬じゃないじゃん! と、矛盾してるようですけれど、むちゃくちゃ納得行かなかったんだよなあ。
それで気付かされたんですよね。
キタサンブラックのこと、彼の強さにどうしても納得がいかなくてどうにも悔しいような他の馬たちは何してるんだともどかしいような、なんでキタサンこんな勝つの?というもやっとした感覚がずっとあったんだけれど。
宝塚記念の大負けを目の当たりにして、そのもやっとした感覚よりもずっと強く、キタサンブラックは強くあってほしかった。キタサンが泥臭く勝つ姿に悔しいながらも凄えなあ強いなあ、という焦がれる気持ちがあったんだと気付かされたんですよね。
だから、残る最後の3レースはほんと汚れのない気持ちで、キタサンのこと応援してました。心から彼が勝つことを願ってた。
だから、あのキタサンブラックのヒーロー列伝の名文句。
「そしてみんなの愛馬になった」って、あの文句。すごくよくわかるんだよなあ。


今回はどうも話がそれてしまう。
アニメでは、皐月ダービーと連勝したドゥラメンテで世間は一色になっている。その姿はかつてのトウカイテイオーにまんま重なっていく。無敗の三冠馬シンボリルドルフの後継者として、まさにエリート中のエリートとしてクラシックに現れたトウカイテイオーと。
ダイナカールから継承されエアグルーヴを経て磨きに磨き抜かれた現代日本競馬の血の結晶ともいうべきドゥラメンテ。
二期のトウカイテイオーのダービーを走る姿とドゥラメンテのそれ、完璧に重なるんですよね。そして、キタサンブラックはそんな輝かしい栄光の背中を見送るだけのその他大勢の一人に過ぎない。
1話2話だけでもダイヤちゃんが度々天才性を示しているのに対して、キタちゃん不器用だし幼い頃かけっこで全然ダイヤちゃんに追いつけない。
スタート位置からトウカイテイオーとは違うわけですよ。トウカイテイオーにあれだけ憧れ、あんな風になりたいと思ってここまで頑張ってきたけれど、キタサンの行路はトウカイテイオーのそれじゃなかった。トウカイテイオーにはなれないウマ娘だった。憧れた存在に、そのままなれるとは限らないんだよなあ。トウカイテイオーがシンボリルドルフに憧れ、その軌跡をそのまま辿っていけるウマ娘だったのに対して、この世代、その資格があるのはドゥラメンテであってキタちゃんではなかったんだよなあ。
これはつらい。これは折れる。
しかも、スピカってチームはそんなウマ娘エリートの集まりですよ。奇人変人ではあるけれど、上澄みの上澄み。レースに対する意識がほんと高くて、勝負に対する気持ちが純粋に高潔で。
ドゥラメンテの故障を聞いた時の、あのキタちゃんの後ろ姿。耳が目まぐるしく動いてましたよね。あの耳の動きに、このときのキタちゃんの心がどれだけ色んな感情に揺さぶられていたのか。それを表情を移さずに耳の動きで見せるって、これ凄かったなあ。
ドゥラメンテがいなかったら、自分でも勝てるかも。決してあの子には勝てない、届かないと心折れかけていたときに、ニュースを聞いてまっさきにそんな事を考えてしまうの。選ばれた者ではない、敗北の味を味わわされ、心挫けて、それでも卑しかろうと勝ちたい、勝ちたいと思ってしまう渇望。
これ、スピカのメンバーではなかなか向き合えなかっただろうなあ。そこに、ナイスネイチャを話を聞く相手として持ってくる脚本よ。
この3期ではネイチャの出番とかもうないよなあ、と思っていた所に予想外のこの重役ですよ。いや、チアネイチャの絵が出てきた時はなんでネイチャ?とは思う以前にあまりにもチアネイチャ可愛すぎたので、カワイイカワイイで頭塗りつぶされてなんでネイチャ?とは思うことすらなかったのだけれど、ネイチャの応援という意味合いの絵だったのか。
なるほどなあ、すごいなあ。このキタちゃんの本音引き出すの、ネイチャほどの適役が他にいただろうか。そう、キタちゃんってネイチャの側の子なんですよね。それが、がむしゃらに頑張って頑張って、頂点へと駆け上がっていく話なんだなあ。むしろ、カノープスが託す希望じゃないの、キタちゃん。菊花賞でのネイチャの声援の熱のこもりっぷりに、そんな事を思ったり。
もうネイチャのお姉さんっぷりに、メロメロですわ。2期の時よりもこう後輩だからか親身で優しい声音や表情がもうたまんないです。いや、マジでかなり美人になってないかネイチャ。

ってか一気に菊花賞やっちゃうんだ! セントライト記念の復活はやらんかったのね!?
ちょっともう一回と言わず何回も見直して、モブウマ娘たちそれぞれどれが誰かのかチェックしないと。
そして、その存在が消え去ってしまっているクラちゃん。サトノクラウン。長距離路線を回避して、天皇賞秋の方に参戦して、ボロボロに惨敗しております。
古馬の壁に盛大に弾き返され、まさかのブービーに破れたクラちゃん。こっちはこっちでメンタルばきばきに折られてやしないだろうか。
ちょい心配である。










ウマ娘 プリティーダービー Season 3 第1話「憧れた景色」  

ふわあああああ、来た来た来た来た、ドゥラメンテ来たぁぁぁ!!!
姿見せて名前呼ばれたとき、思わず膝叩いてしまいました。ごめんよキタちゃん、もうこっからずっとドゥラメンテばっかり応援してしまいましたがな。
ドゥラメンテ、デザインむちゃくちゃカッコいいですやん。解釈一致ですやん! 勝負服なにこれ、今までのウマ娘の勝負服の中でもこれ相当にかっこよくないですか?
そしてキタサンブラックよりも全体的にブラック! 黒い! 漆黒!
そしてあの額の特殊な形のやたら格好いい星。リアルのドゥラメンテはレースではメンコしている事が多くてなかなかお目にかかれなかったんですけれど、あのマークは格好いいんですよね。

あと、残念ながらリアルスティールはゲンジツスティールとして登場。いや、その名前なに!? なに!? でも、これモブウマ娘とは考えられんくらい破格のめちゃくちゃしっかりデザインされたキャラクターになってて、めちゃくちゃカワイイんですけど!? 勝負服も力入ってるし、え?マジで良くないですか!?

今のところこの回で新登場したウマ娘はドゥラメンテだけですけれど、何気に練習シーンの中でカノープス組に謎のメガネウマ娘が登場してるんですよね。名札見切れてるんですけど!? 一番後ろの文字が「ス」というのだけわかってるんですが、さすがにジャージ姿だったのでこれデザインからはわからん……サウンズオブアースはもう出てるんですよねえ。ステファノスとか、アンビシャスとか、ヤマカツエースとか?

あと、リギルにデアリングタクトが加わってたんですけどーー!? 

あと、しれっとデムーロが観客に混じってました。ルメールより先にミルコ・デムーロが先に登場したぞ!w いや、ドゥラメンテの鞍上はデムーロなんだから、それでいいんでしょうけれど。

今回はモブウマ娘もほんとデザイン凝ってて勝負服もちゃんと現実の勝負服に合わせたものになってて、見ごたえありました。タンタアレグリアのあの衣装とかいいですよねえ。あとダノンメジャーの勝負服がちゃんとダノンらしい白と赤のそれになってて、うんうん。
そして、めっちゃサトノの冠を背負ってツワモノ感出していたサトノクラウンことクラちゃんですけれど……ダービーであなた、同じサトノのサトノラーゼンに負けとるよ? 負けとるよ? ラーゼンはチームカペラじゃないのか!?

肝心の主役のキタサンだけれど、この娘もともと叩き上げというか、決してエリート出身じゃないんですよね。それだけに、初っ端から苦しい苦しい展開だなあ。実際、この時点でキタサンの冠の馬としては500万や1000万条件が精一杯だった中で、キタサンブラックはスプリングSという重賞を勝ってキタサンでは一番の成績をあげていて、でもだからこそここらへんが限界かもしれない、天井かもしれないというイメージもあったんですよね。
親しまれながらも信用され切れない、そんな印象をじわりじわりとその実績をもって覆していく。キタサンブラックの長い道のりはここから始まったわけですよ。
にしても、ダイヤちゃんと同室で隣にベット置いてあって一緒の部屋で寝てるのに、キタちゃんもダイヤちゃんもお互いのぬいぐるみと一緒に寝てるの、ちょっと尊すぎないですかね!? 


追記:カノープスの新人、ロイスアンドロイスって説が有力視されてるの!? ロイスって全然キタちゃん世代じゃないよ!? でも、年代考えなかったら確かにこれほどカノープスな子はいないですけど。それこそナイスネイチャに匹敵するような古豪のブロンズコレクターでしたからね。
そうか、このキタちゃんの年代だけじゃない新キャラもいる可能性あるのか。


明日にはもうはじまってしまうウマ娘第三期  


やばいっすねえ。めっちゃドキドキしてきたぞ。
キタサンブラックが主役となるウマ娘第三期。
今までのスペシャルウィークが主役だった1998年クラシック世代中心の物語。
そしてトウカイテイオーが主役だった1991年クラシック世代中心と比べても、キタサンの時代って2015年クラシック世代で圧倒的に最近なんですよね。まだ十年経ってない。

なんだかんだとトウカイテイオーの時代は自分にとっても競馬というものを知り始めた頃の伝説の時代であり、スペちゃんの時代もまだまだ競馬にのめり込む前の記憶の中ではぼんやりとした印象しか残っていない時代だったんですよね。
本などで読んだエピソードや当時の思いでを語るインタビュー。膨大なレース映像などを見ることでそうしたぼんやりとした記憶を補強し、そう言えばあの頃はそうだったなあ、と思い出を辿りながら見ていたものでした。
意外とスペちゃんあたりの時代はあまりはっきり覚えていなくて、あの頃は大学生だったり就活してたりと忙しいのもあったんですよね。リアルタイムでレースを見ることは少なかった気がします。
むしろ、テイオー引退後からの数年間、高校生の頃のほうが馬券買えなかったにも関わらずかなり好きで競馬中継見ていたものです。だから、晩年のナイスネイチャやライス。バクシンオーとノースフライトのライバル関係とか好きだった。フーちゃんはほんと好きでしたもん。フラワーパークとかも。

ともあれ、これらの時代はやっぱり昔話だったんですね。思い出話の中のことだったんだ。
でも、キタサンの世代は違うんです。本当に最近のことで、もう十分競馬ずっと毎週見ていた頃のことで。この世代近辺の馬たちは皆知ってるし、みんな見てるし、みんな覚えてるんですよ。
そのせいなのか、なんか一期二期の娘らと違って今度3期に出るだろう娘らって身近なんですよね。最初から遠い世界のヒーローだった娘たちと違って、妙に近い感じの近所の娘らという感じがあって。
なんか変な感じにドキドキしています。知ってる子らがテレビ番組とか舞台に立つのを見守るような、あの不思議な感じ。ハラハラする感じ。
うわー、なんだこれ。ちょっと妙な感じですわ(苦笑

どれだけ新しいウマ娘たちがお披露目されるんでしょうね。いや正式には出なくても、この娘が該当するだろうちょっと名前違ってる形の子は絶対出るでしょうし。サンデー解禁はあるのか。
ドゥラメンテだけじゃなく、リアルスティール、ダノンプラチナ、ミッキークイーンあたりは出るのか。
ゴールドアクター、ラブリーディ、マリアライト、ルージュバック、ワンアンドオンリー、イスラボニータにヌーヴォレコルトは? カレンミロティックは? なによりマカヒキは!?
ディーマジェスティにレインボーライン、ミッキーロケットだっているよね? 
ダイヤちゃんのラストレースまで描かれるんだったら、ワンチャンス……アイちゃん、アーモンドアイの御姿が見られる可能性だってあるわけですよ。
なんならオジュウチョウサンとか、別ゲームの大運動会編関連でお披露目的に出るチャンスもなくなくない? ダイヤちゃんのラストレースである有馬記念に出てるわけですし。


なんにせよ、はじまりは明日。ワクワクドキドキハラハラですなあ。







葬送のフリーレン見たよ  


ただし半分くらい過ぎた10時くらいからだ。
ヒンメルもう居ないじゃん! ハイターももう居なくなってて代わりにフェルンがもう居て、既に子供じゃなくなってたよ。
ってかテレビつけた途端、ハイターとアイゼンという眼鏡のおっさんとヒゲのおっさんががお花畑でキャッキャウフフと追いかけっこしててなんだこの絵面、というなかなかに強烈なファーストインプレッションだったw いや、ハイターはこの時期まだおっさんじゃないのかw

原作の漫画は雑誌の連載読んでます。ただしサンデーも買うはいいけど積んじゃっててチビチビしか読み進められていなくて一年くらい周回遅れになってるんですが。今黄金郷のあたり?

フリーレンもフェルンも登場人物の声が完璧に原作どおりで一瞬たりともアレ?と思う瞬間がないの何気に凄いよね。
ともあれ途中からながら古びた塔の廃墟の屋上一面に咲く蒼月草のあざやかな蒼に引き込まれて、そこからずっとふんわりとした心地で最後まで見ていました。
あんまり派手なアクションやダイナミックなストーリー展開はなくて(見た範囲では封印した魔族と戦うシーンくらいかしら)、登場人物もそれほど大きな感情のゆらぎを見せなくて、ほんとどこか静かな空気感の続く中でのほんのりとしたコメディタッチの展開や、沁み入るような寂しいような温かいような雰囲気がなんかじわじわくるんですよねえ。
これだけ抑揚が小さい展開が続くと、その小さな抑揚をこうも飽きさせずに心に届くように描くのって難しいと思うんだけれど、素晴らしく丁寧な描き方演出で、なんかもう満足度が満点でした。

金曜ロードショーなんて放送枠に2時間も持ってくるだけあるわーー、というクオリティでしたね。いや実際、これだけ派手さの欠けた作品、どこか淡々と描かれる物語をこの放送枠で大々的にやるのって色んな意味ですげー挑戦だと思いましたけど。
少なくとも制作側は葬送のフリーレンという作品のアニメ化に、まずは十全の答えを出して見せてくれたんじゃないでしょうか。
シンプルに言って、めちゃ良かった。

しかし勇者ヒンメルくんはあれだねー。よく先に逝ってしまって遺してしまう人に忘れられないために消せない傷を遺したい、みたいな事するキャラクターが居ますけれど、ヒンメルってなんかこの真逆というか。傷を残すんじゃなくて、傷つくであろうフリーレンを癒やし寂しさをいたわるためのあれこれをせっせと遺してるんですよね。旅が終わった後全然会いにも来なかった女のために。

そして今、その長い生涯のうちのほんの一瞬に過ぎない10年を。彼らと旅した10年をずっと反芻し続け、ヒンメルがしてくれた事を思い起こしながらヒンメルが遺した足跡を辿り続けているフリーレン。
はーー。なんかこう、色々と沁みますわー。





 

5月20日


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