いやあ、面白かった。本当に面白かった。最終回、あとは有馬記念勝つだけじゃないのか? と思っていた自分が恥ずかしくなるくらい、ドラマチックで継承というテーマをバチクソに輝かせた最終回だった。
ってか、あれだけ継いでくれ、と後を託した体でいて、まだまだ継承なんざさせるかよっ! とばかりに立ちふさがった社長、もう社長すぎるw
あれ、でもホープで有馬。そして佐木くんがホープで有馬を勝つ、という夢も同時に叶えていて、オマケに佐木くんの嫁さん、社長の娘の百合子さんだから、こっちはこっちで継承ちゃんとしてるんですよねえ。野崎の爺ちゃん、最後叫んでたのホープの名前じゃん!
いやあ、いやあ、この展開は全然予想もしていなくて、本当に素晴らしかった。
椎名オーナー、最初出てきた時には自分の馬が勝っても表情すら変えず声援も飛ばさず、これは敵役としていやらしい感じの人が出てきたなあ、と思ったものですけれど、でも回を重ねるごとに馬に掛ける思い、競馬に携わる人々へのリスペクト、そして何より山王社長に対するリスペクトとライバル意識と友情の入り混じったあの人間味ですよ。一番人間が出来ていて、終わってみれば実に魅力的な人だった。惚れ惚れするような人でした。めちゃくちゃ格好良かったなあ。
妻夫木さんは、毎回泣いてたなあw こんなに悲しいとか悔しいじゃなくて、嬉しいとか感動とかで泣く主役のドラマは珍しいんじゃなかろうか。
椎名オーナーの息子も、増長してたけれど彼には彼なりの信念があり想いがあり、馬を見る目はぴかいちで、耕一には本気で友情を感じてて、悪いやつじゃあ全然ないんですよね。
一皮むけたらでっかい父親似の大人物になりそうじゃないですか。ソーパーフェクト、翌年徹底的にファミリーに二着に退けられてて、これメチャクチャ悔しかっただろうなあw
見てて、本当に馬が愛おしくなる、馬と本当に愛おしく描いてくれたドラマでしたねえ。最後の養老牧場で今までのロイヤルの馬たちが登場したの嬉しかった。
競馬の映像は実際のものを使ってましたけれど、あれは競馬を魅せるという意味では大正解だったと思います。用いたレースがどれなのか、マニアでなくてもわかるように、ちゃんと出演馬をスタッフロールで出してくれていたのも心憎いところ。あ、このレースだ、とわかるとそれだけでなんか盛り上がっちゃうんですよねえ。
やっぱりところどころ、おっこれはそのまま再現できなかったのか、とかあれ? と思う所はありましたけれど、そういう所は本筋と関係ないところなので御愛嬌。
ジャパンカップの口取りをウィナーズサークルでやってたり(G1の口取りは本馬場でやります。本馬場での撮影出来なかったのかしら)、ゲートがやたらボロかったり(現役のスタートゲートは使えなかったのか)。そういう所も見ていて色々と探してしまって、楽しかった。
矢作先生、なにがっつり出演してるの!?w
こんな本格的な競馬のドラマなんて、まずもう再び見ることは難しいでしょうねえ。それこそ、続編でも書かれない限り。ちょいと作者先生、意欲湧いてるみたいですし、期待はしたいなあ。
実に楽しい10回放映でありました。
……「白い弾丸 ビッグホープ!」には正直滾った。
ってか、あれだけ継いでくれ、と後を託した体でいて、まだまだ継承なんざさせるかよっ! とばかりに立ちふさがった社長、もう社長すぎるw
あれ、でもホープで有馬。そして佐木くんがホープで有馬を勝つ、という夢も同時に叶えていて、オマケに佐木くんの嫁さん、社長の娘の百合子さんだから、こっちはこっちで継承ちゃんとしてるんですよねえ。野崎の爺ちゃん、最後叫んでたのホープの名前じゃん!
いやあ、いやあ、この展開は全然予想もしていなくて、本当に素晴らしかった。
椎名オーナー、最初出てきた時には自分の馬が勝っても表情すら変えず声援も飛ばさず、これは敵役としていやらしい感じの人が出てきたなあ、と思ったものですけれど、でも回を重ねるごとに馬に掛ける思い、競馬に携わる人々へのリスペクト、そして何より山王社長に対するリスペクトとライバル意識と友情の入り混じったあの人間味ですよ。一番人間が出来ていて、終わってみれば実に魅力的な人だった。惚れ惚れするような人でした。めちゃくちゃ格好良かったなあ。
妻夫木さんは、毎回泣いてたなあw こんなに悲しいとか悔しいじゃなくて、嬉しいとか感動とかで泣く主役のドラマは珍しいんじゃなかろうか。
椎名オーナーの息子も、増長してたけれど彼には彼なりの信念があり想いがあり、馬を見る目はぴかいちで、耕一には本気で友情を感じてて、悪いやつじゃあ全然ないんですよね。
一皮むけたらでっかい父親似の大人物になりそうじゃないですか。ソーパーフェクト、翌年徹底的にファミリーに二着に退けられてて、これメチャクチャ悔しかっただろうなあw
見てて、本当に馬が愛おしくなる、馬と本当に愛おしく描いてくれたドラマでしたねえ。最後の養老牧場で今までのロイヤルの馬たちが登場したの嬉しかった。
競馬の映像は実際のものを使ってましたけれど、あれは競馬を魅せるという意味では大正解だったと思います。用いたレースがどれなのか、マニアでなくてもわかるように、ちゃんと出演馬をスタッフロールで出してくれていたのも心憎いところ。あ、このレースだ、とわかるとそれだけでなんか盛り上がっちゃうんですよねえ。
やっぱりところどころ、おっこれはそのまま再現できなかったのか、とかあれ? と思う所はありましたけれど、そういう所は本筋と関係ないところなので御愛嬌。
ジャパンカップの口取りをウィナーズサークルでやってたり(G1の口取りは本馬場でやります。本馬場での撮影出来なかったのかしら)、ゲートがやたらボロかったり(現役のスタートゲートは使えなかったのか)。そういう所も見ていて色々と探してしまって、楽しかった。
矢作先生、なにがっつり出演してるの!?w
こんな本格的な競馬のドラマなんて、まずもう再び見ることは難しいでしょうねえ。それこそ、続編でも書かれない限り。ちょいと作者先生、意欲湧いてるみたいですし、期待はしたいなあ。
実に楽しい10回放映でありました。
……「白い弾丸 ビッグホープ!」には正直滾った。











































































































































































































































































































































































































































































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