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いつきみずほ

新米錬金術師の店舗経営 04.ちょっと困った訪問者 ★★★   



【新米錬金術師の店舗経営 04.ちょっと困った訪問者】 いつきみずほ/ふーみ 富士見ファンタジア文庫

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錬金生物《ホムンクルス》で一心同体!

ある人物の紹介でサラサのお店を訪問してきたのは、魔物研究者ノルド。研究対象であるサラマンダーの棲み処への護衛を依頼されたサラサは、店を離れるわけにもいかず……同調した錬金生物で同伴することに!?

アイリスたち、ほんと優遇されてますよね。一応、追加料金は取っているとはいえ基本装備は無料貸出だし、ホムンクルスで遠距離サポートとかいたれりつくせりじゃないですか。
これでアイリスたち、サラサに借金している方なのですから。なにげにサラサの所に持ち込まれた商売外のトラブルってほぼアイリスたちが絡んでませんか、これ? 決してアイリスたちが悪いとか彼女らに責任があるケースばかりではないのですが、普通に見たらこれトラブルメーカーですよねえ。
今回も、サラサの代わりに受けた護衛依頼で、事前にサラサの判断を仰いでのことですから無謀な依頼授受ではなかったはずなのですが、結果としてえらいトラブルに発展してしまって。
これはでも、事前の調査不足ではあったんじゃないでしょうか。ノルド氏が行きたいとおっしゃってたサラマンダーの生息地の危険性ではなく、ノルド氏当人についての調査が。
いや、紹介状付きで彼が現れた時点でいささか問題のある人物、という情報は紹介状の文面からも読み取れた上に本人の話から、一度彼の依頼を受けた人間は二度と引き受けなくなっている、という事は承知していたのですから、ちょっと時間をかけてでも具体的になぜノルド氏の依頼を誰も受けなくなったのか、について調べておけば、もうちょっと何とかなったんじゃないだろうか。
そもそも、護衛依頼の具体的な内容がけっこう曖昧というかいい加減というかファジーでなんにも決めてないっぽいんですよね。同行の日数、必要経費について、護衛の具体的な内容(単に攻撃してくる魔物などから守るだけでいいのか、それとも実験の手伝いをする助手的な行為も含まれるのか、実験補助を行った場合の料金の上乗せについてとか)、具体的なノルド氏の行う実験計画について、とか。トカゲの捕獲とか護衛依頼とは関係ないでしょうし。
ともかく契約内容が全然詰められていなくて、なあなあで進んじゃってるんですよね。しまいには、ノルド氏が事前に説明もなくアイリスたちに了承も得ず、唐突に危険な実験を行った挙げ句に心構えや準備もなく突然いきなりピンチに巻き込まれ、ってあれは少なくともやる前に何をやるか、結果としてどうなる可能性があるか、についてある程度でもアイリスたちに説明さえしておけば、スムーズに逃走するための準備やルート策定なんかもできてたでしょうし。
なにはともあれ、その場その場の思いつきで事前の計画無視して先のこととか他との調整も考えずに勢いでややこしいことはじめるとか、ほんとヤメテ!!(働く勤め人の心の叫び
すみません、ちょっと実生活というか仕事でのあれこれの心身へのダメージがぶり返してきて……あふぅ。

これに関しては、護衛を引き受けたアイリスたちの備えというか、契約内容の詰め方が甘かったとも言えるのですけれど、サラサも口出ししなかったところを見るとこの世界ではアイリスたちのような依頼の受け方はむしろ当たり前というか普通なんですかね。細かい契約条項書き連ねて様々なケースに備えてガチガチに内容固める、なんてことしないんですかね?
そりゃ、ノルド氏みたいな依頼人ならあとで揉めるに決まってるよなあ。金払いがいいから、深刻なところまで行ってないみたいだけれど、あの経費の払いだって話の感じだと単にノルド氏の好意によるもので、ちゃんとした支払責任があったわけではないようですし。というか、後から両者で何となく話し合って何となく決めている、という工程が垣間見えたわけですけど。
いやそれ、ノルド氏が依頼人じゃなくてもやっぱり揉めるんじゃないかな、これ?

こうしてみると、当事者間で依頼の申込みと受付を行うよりも冒険者ギルドみたいな専門知識を有した仲介を経た方が確かにトラブルは減るんだろうな、と思ったり。

さて、アイリスとケイトが護衛の旅に出ている間に、サラサがついにロレアちゃんを正式な嫁に、いや弟子に。実質嫁だよね、これ。住み込みの弟子になった、というよりも通い妻が同棲になった、というだけだよね。錬金術を習うことになったものの、国家試験はどうやらちゃんと学校通わないと難しいみたいで、正式な国家認定の錬金術師になるのは難しそう、と分かっていながら、生涯サラサについていく、それも村を出る事になってもやっぱりついていく、という決意のもとですからねえ。
嫁でしょう。
なんかこの世界、同性婚でもOKみたいですし。子供まで作れる方法あるみたいですし。
うん、なんの問題もないな。
先を越されたアイリスがぶーたれそうですが、前例ができたと勢い込みそうですし。ってか、サラサの本格百合ハーレムになるんだろうか、これ。


異世界転移、地雷付き。2 ★★★   



【異世界転移、地雷付き。2】 いつきみずほ/猫猫 猫 ドラゴンノベルス

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異世界に送られたナオ、トーヤ、ハルカの幼馴染3人衆の冒険は続いていた。そんな中、離ればなれとなったクラスメイトたちと再会を果たすも、忌まわしい地雷スキルのせいで、すんなり“仲間”とはいかなくて…。魔導書探しに武器選び、猪狩りに物件見学。果ては喫茶店の経営立て直しも請け負うことになり―!?ほのぼの開拓スローライフ第2弾!

これ、スキル取得で地雷スキル取っちゃうケース以外でも、飛ばされた場所によって結構なハンデありますよね。ユキとナツキも、若林くんも地雷スキルは基本取っていないけれど、ハルカたちに出会わなければ詰んでた状況でしたし。特にユキとナツキは生き残るためにおおよそ間違った選択肢は取ってなかったにも関わらず、ハルカたちが探しに来てくれなければ勝ち目の薄い博打に出なきゃならない所まで追い詰められてた訳ですからね。あれ、もし二人だけでもあの街じゃなく、ハルカたちと同じ街くらいの経済規模、雇用状況が良好な場所だったらもう少し地道に活動のための余力を貯められてたでしょうし。なので、自力ではどうにもならない運の要素が結構絡んでる事になるんだよなあ。
それとも、飛ばされる場所に関しても何らかの条件があったんだろうか。

ともあれ、何とか生活に余裕が出来たハルカたちが、隣接する街にまで足を伸ばして現世でも特に仲の良かったユキとナツキを探しにいったら、運良く速攻で見つけられました、合流しました良かったね、というお話でした。現世でも、この五人でつるんで遊んでいたというけれど、女子三人男子二人という構成はなかなか珍しいんじゃなかろうか。しかも、ナオとトーヤの二人は女性陣の用心棒というかお供、みたいな感じだったようだし。
まあなかなか気が利くし出しゃばらないし絡みやすいし女性陣には優しいしいい意味で遠慮なく付き合えるし、いざという時頼もしいし、と一緒に居てストレスフリーで楽しい関係だったんじゃないだろうか。これで恋愛絡むと面倒くさくなってしまうんだろうけれど、基本ナオとトーヤ二人共ハルカにべったりだったわけだしねえ。
しかし、現世はそれで良かったかも知れないけれど、この異世界ではこの五人で生きていかなければならないわけですから、長い人生の大半を共にすることになるわけで、さてどうなるものか。
もっとも、ナオはハルカに一途ですし、トーヤはさっさと自分はケモミミ派と一線引いちゃってるので……ユキとナツキも獣人じゃないんだよなあ。別にハルカの逆ハーレムでもいいのに。

ともあれ、懸案だったユキたちとも合流できましたし、収入も安定して確保できるようになり、じゃあ今度は安心して寝泊まりできる拠点、ホーム、我が家を手に入れようということになり色々と物件を探すことになったのですが、ホームを手に入れたらそれからはどうするんでしょうね。年金も生活保障もなにもないこの世界、先々を見据えてしっかりと蓄えを、なんて事も言っていますけれど、同時にこの世界には銀行などの貯金を預かってくれる金融機関もないのですから、資産は全部手元においておかないといけないわけで。ホームが出来たらそこに置いておけばいい、とも言えるのですけれど、防犯とかどうなってるんだろう。盗みに入られたら終わりのような気もしますし。
……銀行大事、よくわかります。
別に大きな目標もなく、普通に生きていければいい、というのもまた立派な生存目標だとも思うんですけどね。物語としては、そういう平穏な日常、を面白おかしく描くのは相応の手腕が必要だと思いますし。
そういえば、新たにもう一組新たなパーティーをメインに描いた幕間がありましたけど、あっちも今後絡んでくることになるんだろうか。


新米錬金術師の店舗経営 03.お金がない? ★★★☆  



【新米錬金術師の店舗経営 03.お金がない?】 いつきみずほ/ふーみ 富士見ファンタジア文庫

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錬金術大全・四巻のマスターに向けスキルアップにいそしむサラサの前に現れたのは、大借金を抱えたアイリスの父。借金返済のため、政略結婚に利用されそうなアイリスだが、大きなお金が手に入れば回避できるらしい。そこで早速、サラサ一行は一攫千金を狙い、サラマンダーの素材を手に入れるべく大樹海へ向かうのだが―
「でも店長さん、私たちではとても敵わない、危険な相手って話だったんじゃ?」
「大丈夫です。苦戦することはあり得ません」
ブーツと手袋で対策装備は完璧!氷結石と氷結の矢で攻撃準備も万端!いざ、『サラマンダーで借金返済大作戦』決行です!サラサ学生時代、書き下ろし掌編も収録!

サラサ、借金した錬金術師たちに苦言を呈しているけれど、自分は言うほど堅実な経営してるんだろうか。よく自分でも、これ失敗するとヤバいなあ、みたいなことしょっちゅう零しているような気もするけれど。私失敗しませんから、とどこぞの女医さんの如く自信があるにしても、リスクは背負っているわけですし。
その意味でも、今回アイリスの家の借金問題に首突っ込んだのは危ない橋を渡ったなあ、と思ったり。いや、サラマンダーの討伐は本人談のようにほぼほぼ失敗しませんので、だったのかもしれませんけど、サラマンダーが実際居るかどうかちゃんを確認したわけじゃなかったし、もし移動して現場から居なくなってたらどうするのよ、という可能性もあったわけで。危ない橋ではあったんですよね。
それは本来、サラサにとっては負う必要のないリスクでもあったわけですし。
人間関係にお金が絡むと、難しい話になってしまいますよね。判断によっては、悪いわけじゃないのにわだかまりが残ってしまう。本来なら、友達関係なんかはお金絡めない方がいいのですが、今回に至ってはアイリスとケイトとの関係はアイリス救助のための超高級ポーションの使用による借金から始まった関係でもあるので、お金関係はどうあったって無視できないのだ。
そもそも、訪ねてきたアイリスの父とケイトの母が自家の借金問題をサラサに詳しく語ったのは、サラサも大債権者であったからなわけですし。
……あのアイリスに使ったポーションってまず日本円に換算して一千万単位以上はするんでしょうね、話の内容からして。
借金というのは、時としてその借りた単位が多ければ多いほどなぜか借金した側にも一定のパワーが付与されたりする不思議。まあ借りた相手にも寄りますし、立ち回り次第でもあるのですけど。
ともあれ、アイリスは借金を通じてサラサに対して良縁を繋いだのだから、まあ運が良かったというべきか、うまくやったというべきか
今回の一件で、下手をすると一生涯離れられない縁を、サラサとつなぐことに成功した、とも言えるわけですし。もうサラサもこれ、アイリスの事放り出せ無くなりましたしね。まあ、本気になればサラサなら債権なんぞどうとでも整理出来ちゃうのでしょうけど。

しかし、錬金術は同性同士で子供まで作れる術をすでに開発済みなのか……業が深いな。いや、女性同士もさることながら、男同士でも妊娠できるようになれるとか、色んな意味で凄いな。
前々から、錬金術師で店持ってる女性は、店の運営を担当する女性となんでか独身同士で長く二人「仲良く」続いている、みたいな話があって、百合っぽい雰囲気醸し出してましたけど、アイリスとケイトこれガチですやん。このまま百合ハーレムルートを邁進していくんだろうか。
まあ男の気配とかさっぱりないのですけど。サラサ本人は異性愛者だと主張してますけど、ほんまかいな。

巻末の書き下ろし短編は、度々話に出てくる学生時代に知り合いお世話になった先輩たちとのお話。めっちゃ可愛がられてるじゃないですか。孤児出身というのがネックになって、同級生には縁がなかったみたいですけど、サラサ本人の態度は極々普通で勉強ばかりして他人を拒絶してるみたいな極端なものではなかったですし、ある程度交友関係出来てても不思議じゃなさそうだったのですが、もしかして先輩方がいつもべったりだったから同級生誰も近寄ってこなかったんじゃw

異世界転移、地雷付き。 ★★★☆   



【異世界転移、地雷付き。】 いつきみずほ/猫猫 猫 ドラゴンノベルス

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地雷有り、チート無しの異世界転移なので、無理せずスローライフ始めます!

「やあ! 僕、邪神! でも、悪い邪神じゃないよ!」
不慮の事故で死んでしまった俺たちクラスメイトを転移させたのは、そんなことを言う邪神(仮)。
希望のスキルを作ってくれてサポートもバッチリ。これって邪神じゃ無いよな?
――そんな風に思った時もありました。
甘かった。安易にチートで無双とか考えたクラスメイトはたぶん、残念な結果が待っている。
だって、彼はチートなんて無いと最初に明言していたのだから。自業自得なんだろうけどな。

俺? 俺は幼馴染みたちと、堅実にのんびり生きていきます。ゲームっぽい世界でも、ゲームじゃ無いんだからさ。

特別枠の選択スキル、これは確かに地雷そのものだよなあ。取っても意味がないどころか命すら危ういとは。でもこれ、なかなか回避はできないですよ。取得経験値2倍とか、ゲームしてたら普通にある付与能力ですもんね。チートとは思わない。
とはいえ何にも説明せず、ではなく邪神さんちゃんと忠告はしてくれているし、事前にヘルプをとっておけばスキルの具体的な内容についても閲覧できる、というのは結構親切な部類のように見える。基本的なスキルは全部有用極まりないものばかりで、どれ取っても理不尽! というわけではないですし。そう思うと、邪神さん意地も根性も性格も悪いけれど邪悪!という程には思えない。大きい葛籠ではなく、小さい葛籠を選びましょうってな話の類ではなかろうか。
それはそれとして、「ヘルプ」はなかなか取りづらいなあ。ウインドウズとかエクセルのヘルプで???となってあんまり役立った覚えがない身としては、ヘルプなんてスキルがあっても「えー? そんなん使えるでござるかぁ?」という塩梅なんですよね。
お前のことだよ、イルカくん!(エクセルのヘルプアシスタント)

ともあれ、目先の誘惑に負けずに堅実なスキル構成を取得して転移した幼馴染三人組。女1に男2というメンバー構成はなかなか珍しい。しかも、女性のハルカが事実上の親分なのね。
ヤッターマンの古来より、そのメンバー構成では女性が引っ張っていく役が一番しっくり来るのかもしれない。それだけの信頼関係にないと難しいんだろうけど、それはそこ幼馴染同士の絆ということで。
そもそも、ハルカなんか最初から幼馴染三人で行動する前提でスキルを取得しているあたり、他の二人への信頼感が半端ないんですよね。これ、三人一緒でなかったら詰んでたかもしれない思い切った後衛構成ですし。
自分的には男が複数の女性に好かれるハーレムものと同じくらい、別に女性の逆ハーレムも行ける口なので、と言ってもどっちも相応の甲斐性見せてくれたらの話ですけど、ともあれ自分的には全然アリの方なので、別に獣人のトーヤくんの方獣耳のお嫁さん貰うんだー、という予防線張らないほうがニヨニヨ出来たんですけどね。トーヤとナオくんの仲の良さなら三角関係にはならなさそうだし。

とまれ、冷静沈着なハルカの先導によって、着の身着のまま手持ちの金も少しだけという途方に暮れそうな状況から、なんとか生活基盤を確立する三人。幾らスキルが使えるし言葉も文字も通用すると言っても、この状況から普通に生活いていくための衣食住と収入を確保するって高校生でなくてもホントどうしたらいいかわからなくなりそうですよね。これ、異世界知識というスキル取ってない人、その時点で詰んでないだろうか。そう思うと過酷極まりない。
普通に赤ちゃんから生まれ変わったり、身元引受人がいる召喚の方がそれなりに保証はきくってことなのか。
あとこれだけ地に足がついた展開だと、サクッと流されるだろう「生き物を殺す」という行為への忌避感が実感として想像してしまう。ここで挫折する子も結構いるんじゃないだろうか。生きてる動物殴って殺すのって、ちょっと無理めかも。
そして、生活していく上でなかなか楽観的になれないのが、やはり将来の不安である。日本で暮らしていたときのような社会保障なんぞ欠片も存在していない異世界。ちょっとでも怪我とか病気して働けなくなったら、その時点で詰みかねないという不安感というのは想像するに余りある。貯金、貯金はこういうケースでは大事、本当に!
意外と将来の展望を計画を立てられない、立てても目先の欲望に負けてしまう、という人は多いみたいで、その点ハルカがしっかり管理運用してくれるというのは大変な安心材料で、この幼馴染三人組の安定感に繋がっているようだ。お金の管理やその使い道について、トーヤとナオが要望は出しても基本的にハルカに任せて信頼している、というのも大きいのでしょうけれど。他人同士だと、友達同士でだってなかなかお金の管理まで任せる気にならないですしね。大事で必要とわかっていても、どうしても自由に出来ないという現状には不満というのは募ってくる。そのあたりの感情の縺れがないというだけでも、幼馴染三人組の安定感は図抜けていると言っていいんじゃなかろうか。
ただその分、ハルカに責任が一身に集まっちゃっている気がするのだけれど、幼馴染特有の物心ついた時からポディション編成がこうなっていたからか、それが当たり前になっているのでしょうね。ハルカもあまり負担を感じていない様子ですし。
ただ、もうちょっと男連中はハルカのメンタルサポートに気を遣ってあげてもいいんじゃないかな、というくらいの甲斐性は期待してしまう所です。かなり頼り切りだもんなあ、彼女に。

彼らと普段から仲の良かったもう一組の女性二人組は、ハルカたちと比べるとそれなりに過酷な状況のようで。これは単純に、ハルカたちが三人で夕紀と那月が二人だった、というのも大きかったかと。邪神さんが持たせてくれた準備支度金が少なすぎるんですよねー。
スキルコピーについては、言うほどデメリットないんじゃないの? と思っていたら、コピーしたスキルはコピーさせてもらった人に教授してもらわない限りは、自然習得も出来なくなるのか。どれだけ努力しても自力では覚えられなくなる、というのは確かに安易にコピーしまくるわけにはいかないよなあ。
ただ、親しい人から教えてもらう分には制限はないのですから、結構役に立つんじゃ、と思ったらスキルによっては教え方がわからないものもあるのかー。そりゃ素質系のスキルとか教えようもないですもんね、なるほど。

さて、ハルカたちの方も順調に生活基盤を整えて、このままコツコツと危なくない仕事で稼ぎながら安定した生活を続けるのか、と思いきやそうもいかないようで。結構なフリで終わっちゃったな。ギルドの受付嬢のお姉さんなんかとは長い付き合いになるかと思ったのだけれど。


新米錬金術師の店舗経営 02.商売をしよう ★★★☆   



【新米錬金術師の店舗経営 02.商売をしよう】 いつきみずほ/ふーみ 富士見ファンタジア文庫

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ヘル・フレイム・グリズリーの襲撃から復帰したサラサは、アイリス、ケイトを仲間に加え、お店も通常運転へ。夏場に向け、村人向けの新商品・冷却帽子の開発に乗り出すのだが…ちょっぴりお高い!でも、コストダウンのため、帽子の委託を始めたところ…大好評!しかしある日、素材の“氷牙コウモリの牙”の買取を邪魔する錬金術師がサラサの前に現れて…!?氷を制する者が夏場を制す!サウス・ストラグの商売合戦!

クマクマスタンピードの後始末。と言っても、大きな被害を受けたのはサラサの店の壁くらいだったわけですけれど。
ともあれ、騒ぎも落ち着いて採集者たちも戻ってくると店の運営も安定するのだけれど、こうして見てると村向けの商品は何しろ村民の数が少ないだけに、消耗品でなければすぐに供給が満たされちゃうんですよね。村ではそれほど高級品は需要がないですし。
業務用家電と言える魔導具が幾つか、村の店に売れましたけれどあれも一度買ってもらったらもう必要ないものだしなあ。というか、この規模の村のお店で、あんな業務用の魔導具買えるとか、しかも結構お安い値段で。というのは村の人からしたら大助かりでしょうなあ。作った人がそこにいるわけですから、なにかトラブルあったらすぐ見て貰えるわけですし。
サラサはのほほんとしてて自己評価高くないですけれど、実際は世界でも有数の錬金術師の愛弟子で難関である錬金術師学校も首席で卒業したような才媛なんですから、そんじょそこらの一般錬金術師とはレベルが違うわけで。これ、サラサが村からいなくなったら、代わりの錬金術師が来ても村の人たち到底満足できない身体にされてしまってるんじゃないだろうか。
サラサって、師匠の店にスカウトされたのを断ったのって、今まで勉強勉強で世間を知らないので外の世界で見聞を広めるため、という理由だったと思うのだけれど、このままこの村に根を下ろしてしまうつもりなんだろうか。あれだけ立派な店を構えて、中身もこれから充実させていく気満々だし、ロレアちゃんを雇って、これは腰を据えたとしか思えない据わりっぷりなんですよね。
話が前に戻りますけれど、村人だけではすぐに供給がまかなえてしまう、というのも冷却帽子を村の人に手間賃払って一次産業めいたものにして、販路を外部に。近くの大きな街のみならず周辺地域にまで広げて、いろいろな商品を作ってもちゃんと売れるように整えることに成功しているので、村で能力を振るえずに燻る、みたいな事にはなりそうにないですし、採集者との取引も順調ですし、師匠とのルートはしっかり確保しているわけで、別にこの村にいついても何の問題もないのか。
問題は、お婿さんが見つかるか、というところだけれど、なんかこの作品では女性錬金術師は同じ女の事務員兼販売員兼共同経営者みたいな人と一緒に住み込んで、同性婚みたいな状態になるのが流行っているみたいなので、すでにロレアちゃんゲットしちゃってるのでもういいのか。
ロレアのご両親、このままだと娘さん結婚できないままサラサに貰われちゃうけど、いいのか!?

途中、なんか悪徳商人がサラサを経営難にして陥れようと企んでたみたいだけど、いくら何でも計画杜撰すぎやしないだろうか。サラサの情報まったく調べないまま、学校卒業したばかりの新米錬金術師としか知らないままちょっかい掛けてきたみたいだし。学校での成績とか師匠の情報とか、調べればすぐわかるだろうし、それでなくても村で店を構えてからの実績だってちょっと聞いてまわればすぐわかるだろうに、あんな杜撰な仕事でよくこれまで商売やってこれたなあ、と呆れるばかり。
錬金術師舐めすぎなんじゃないだろうか。それとも、普通の錬金術師はわりと舐められるような脇の甘い連中ばっかりなんだろうか。実際、何人も食い物にされてたみたいだし。錬金術師の技術と商売とはまた使う頭も違うのか。
ともあれ、サラサちゃんこれでまったく敵対者には容赦ないので、ご愁傷さまでした。


1巻感想

新米錬金術師の店舗経営01 お店を手に入れた! ★★★☆   



【新米錬金術師の店舗経営01 お店を手に入れた!】 いつきみずほ/ふーみ 富士見ファンタジア文庫

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天涯孤独な孤児にとって、ほぼ唯一とも言える成り上がりへのキャリアパス。それは錬金術師の国家資格を得ること!能力以外何も求められない王立錬金術師養成学校を卒業した少女のサラサは、師匠から一軒のお店をプレゼントされる。気前の良い師匠に見送られ、錬金術師としてのちょっぴり優雅な生活を夢みて旅立ったサラサは、到着早々、想像以上の田舎っぷりに愕然とすることになる。しかし、そんな場所でも何とかお店を経営しないと、生活は成り立たないわけで―可愛いアルバイトや優しい村の人たちに囲まれて、目指すは一人前の国家錬金術師!お仕事スローライフここに開店です!

ゲームのアトリエシリーズみたーい、って実のところ自分、「○○のアトリエ」というタイプのゲームはやった事ないんだよなあ。まあ自分、PS3すら触った事無いままいつの間にかPS4の時代に入ってしまっていたような人間なので、アトリエシリーズに限らず多くのゲームシリーズやったことないんですけどね。ただ、話聞く限りではこういうタイプのゲームって結構好きなはずなんですよ。
なので、近年のその手のゲームをやった事がないからこそこういう店舗経営だったり錬金術で道具作ったり、という一国一城の主となって生産やら商売に勤しむ話って読んでて楽しいのです。
もちろん、面白い作品に限りますけど。
本作の主人公サラサは平民の出身でしかも両親も既に無い天涯孤独、という身の上ながら師事してた師匠はマスタークラスの世界有数の錬金術師の一人であり、自身も学校で首席を取り続けたという筋金入りのエリートなのです。どうも本人にその自覚はなさそうなのですけど。学校でも勉学と節約に勤しみすぎて同年代の友だちが一人もいなかった、という残念娘なので周囲との比較とかしてなかったんじゃなかろうか。独立したあとのコミュニケーション能力の高さを見てたら自然と友だち出来そうな明るい人柄なので、学校ではよっぽど根詰めてたのかしら。一応、先輩と後輩には親しい人居たみたいだけれど。
ともあれ、これだけのエリートともなると各方面から引く手あまたになりそうなのに、さっぱりこれといった勧誘がなかったのは、さて師匠の手でも回ってたんですかね。本人自己評価あんまり高くないみたいだけど、サラサの場合比較対象が師匠みたいなので基準がおかしいことになっているみたいだし。あのお師匠さんから見てもサラサは相当可愛い愛弟子みたいだもんなあ。手放す気は毛頭なかったと見える。
いや、自分の店で働かずに外に出る、とサラサが宣言して随分と辺境の方に店をもたせてあげた時は、そのまま放流してしばらく様子を見るのかなー、と思ってたら速攻様子見に来たり、とめっちゃ気にかけてましたもんねえ。直通の搬送ゲートとかまで設置しちゃってるし。けっこう過保護じゃね!?
しかし、それにしてもなんでこんな田舎の方に店を持たせたのやら。都会に近い方だとヘッドハンティングじゃないけど、ちょっかい掛けられるかとでも思ったんだろうか。田舎とはいえ、それなりに錬金術師の需要があると同時に、売家の錬金術用の設備の充実度を見るとあれ師匠適当に物件決めたんじゃなくて、相当調査して事前に確認してたんじゃなかろうか、と思える部分がチラホラと。
そこまでしなくても、サラサはだいぶ逞しい子のようなので普通に放流しても自力で生活基盤打ち立ててた気もしますけどね。でも、幾ら自立できそうと言ってもあれこれと世話焼きたくなるのも可愛い弟子を持ってしまった師のサガというもので。

でもホント、サラサほどの腕前だとこの田舎街でそれにふさわしい能力を振るう機会があるのだろうか。とか言っているうちに、早速ラストでは来てしまったわけですけど、それは新人錬金術師が遭遇する事件としてはヘヴィーすぎませんかね? 普通は死んでてもおかしくないぞ、この規模の事件。インドア派です、というとぼけた顔をしながらこの娘、ゴリゴリに戦闘職こなせるじゃないか。これだから無自覚エリートはw
とりあえず、ベッドはただでもらうもんじゃないと思うぞ、うん。新参の錬金術師にも大変親切で優しい村の人たち。なくてはならない医師や薬師も兼任する錬金術師という必須の職業の相手とはいえ、田舎特有の排他的なところが全く見られないあたり、師匠土地柄もそうとう調べたんじゃね、これ?

 
12月3日

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(ビッグガンガンコミックス)
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(ビッグガンガンコミックス)
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(ビッグガンガンコミックス)
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(ヤングガンガンコミックス)
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(ヤングガンガンコミックス)
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(ヤングガンガンコミックス)
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(ヤングガンガンコミックス)
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(ヤングガンガンコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(ガルドコミックス)
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(コロナ・コミックス)
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(MF文庫J)
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(MF文庫J)
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(MF文庫J)
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(MF文庫J)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップノベルス)
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(オーバーラップノベルスf)
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(ダッシュエックス文庫)
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(ダッシュエックス文庫)
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(ダッシュエックス文庫)
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(ダッシュエックス文庫)
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(MFブックス)
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(KADOKAWA)
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11月22日

(MFC)
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(MFC)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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(モーニング KC)
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(モーニング KC)
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(モーニング KC)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスpixiv)
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11月20日

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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(GCN文庫)
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11月19日

(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(サンデーGXコミックス)
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(サンデーGXコミックス)
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11月18日

(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガブックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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11月17日

(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(アフタヌーンKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(講談社コミックス)
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(講談社コミックス)
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(フロース コミック)
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11月16日

(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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11月15日

(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(Gファンタジーコミックス)
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11月12日

(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(宝島社)
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(星海社COMICS)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(サンデーうぇぶりSSC)
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(ビッグコミックス)
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(アース・スター コミックス)
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(メテオCOMICS)
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11月11日

(裏少年サンデーコミックス)
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(アクションコミックス(月刊アクション))
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11月10日

(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(電撃文庫)
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(カドカワBOOKS)
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(TOブックス)
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11月9日

(ドラゴンコミックスエイジ)
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(ドラゴンコミックスエイジ)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(KCデラックス)
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(シリウスKC)
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(講談社コミックス)
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