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うちの娘の為ならば

うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。4 ★★★★   

うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。4 (HJ NOVELS)

【うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。4】 CHIROLU/景 HJ NOVELS

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ラティナの一途な想いを前に、保護者も色々と決断の時!?
夜祭りの日に愛する養い子のラティナから「父親の代わりだと思ったことなんて無い」と宣言されてしまった凄腕冒険者の青年デイル。
可愛いうちの娘の思わぬ反抗期(?)に激しく落ち込むデイルだが、兄貴分であるケニスとのやり取りの末、遂にラティナの言葉が示す本当の意味に気づく。その結果としてデイルが起こした驚きの行動とは!?
一方、ラティナは幼い頃からの友人であるルドルフから「好きだ」と告白され、こちらも大混乱――!?
保護者と養い子だった二人の関係性にも大きな変化が訪れる、大人気アットホームファンタジー、第4幕!
ぐはぁっ!!(喀血
こ、この野郎。この野郎、ううう……。ラティナにはねえ、幸せになってほしいんだよ。こんなイイ子が幸せになれないなんてあっちゃいけないんだよ。本当の気持を押し殺して笑ってほしくはないんだよ。
だから、彼女の想いが叶うというのは素晴らしいことなんだけれど、それはそれで置いておいてデイルは許さん!w
しかし、まだまだちっちゃい女の子だと思っていたラティナがいつの間にかこんなに大きくなっちゃってたんだなあ(体の一部分含む)。デイルが戸惑うのもわかるんですよね、彼からすればラティナはずっと拾った時の印象で焼き付いているわけで、それはむしろ読者のほうが共感できるかもしれない。とんとんと流れていく作中の時間の中でどんどん成長していくラティナのこころと体の成長に置いてけぼりにされていたのは、デイルだけじゃないんですよね。だからこそ、この巻は事実と感覚のすり合わせが重きをなしていたと思うのですが、デイルの野郎逃げやがったwww
ラティナもどうしたって「良い子」で居ようとする子で我慢しがちな性格をしているのを考えると、周りの人たちのお節介というのは必要不可欠だったんだろうなあ。お節介といってしまったけれど、めちゃくちゃ慎重に気を使いながらの忠言だったり指摘だったので、ほんとデイルもラティナも人との繋がりという意味では本当に恵まれているんですよね。その関係は彼女たち自身の人となりによって構築された財産とも言えるのでしょうけれど。
でも、考えているとこれだけ温かな関係を、魔人族であるラティナは寿命の差というどうしようもない運命によって失う覚悟を強いられ続けてきたんだなあ。そう思うと、彼女が幸せの絶頂の中で覚悟と諦めを思わず投げ捨ててしまい、「選択」してしまったのも無理からぬ事なんだろう。幸せであるからこそ絶望し、悲しみを覚悟しないといけないなんて、悲惨すぎるじゃないか。
でも、これだけ大事にしている街の人達との家族と言って過言ではない温かな関係がいつか寿命の差によって潰えることを覚悟しながらも、それでもデイルだけは諦められなかったということはラティナの想いの深さを思い知らされたようで、これはもう仕方ないけれどデイル死ねww
とんずらこきやがったデイルに比べて、ルディは偉かったよ。この少年の器はフラれたあとにこそ示されたんじゃなかろうか。自分の告白の落とし前をつけたとも言えるし、それだけ彼も一途な思いだったんだよなあ……未練がましいとか言うなよぃ。
くそぅ、デイル許さんw
この男、あれだけラティナのこと可愛い可愛いと溺愛しながら、いざラティナが子供じゃなくていつの間にかちゃんとした女の子に、女性になっていたことを認識した途端、というかちゃんと彼女の気持ちを受け入れて、自分の気持を変換しなおしたあとの、この男のラティナかわいいかわいいが完全に子供の愛らしさに対するそれじゃなくて、この女めっちゃ可愛い、の方に移り変わってて、まさにこの野郎! 色魔め、変態め、おのれー。
お互いがお互いのことを好きすぎて、イチャコライチャコライチャコライチャコラ。
とりあえずあなた達、居候の身でベタベタしすぎである。さっさと自分の家を確保しなさい。

ラティナとデイルの関係も、魔王関連のお話も大転換を迎えた第4巻でしたが、否応なく魔王の影が迫った今、ついにタイトルに相応しい展開が待っているのか。
それはそれとして、大きくなったラティナもやっぱり可愛いよ、ラティな可愛いよっ。

1巻 2巻 3巻感想

うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 3 ★★★★☆  

うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。3 (HJ NOVELS)

【うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 3】 CHIROLU/景 HJ NOVELS

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可憐に成長し続けるうちの娘も遂に思春期へと突入!?

養い子である訳有り魔族少女ラティナを連れた長旅を終え、活動拠点であるクロイツへと戻ってきた凄腕冒険者の青年デイル。
ケニスやリタをはじめ、笑顔で出迎えてくれた面々にお土産を渡すラティナの姿にほっこりしたのも束の間、
デイルにとって浅からぬ縁を持つ美女ヘルミネが『踊る虎猫亭』を訪れたことにより、ラティナの様子にも明確な変化が現れて――

「ラティナ……やっぱり、早くおとなになれたら良いのにな……」

悩みながらも成長し続ける娘に対し、保護者は親バカ通常運行中!?
大人気アットホームファンタジー、第3幕!
ラティナ可愛いよラティナ。もう、この一言で十分じゃないですかね? 圧縮言語になってないですかね?
ああ、かわいい。ひたすらに可愛い。果てしなく可愛い。
作中で、まだ幼かったラティナもどんどん成長して、この巻の後編ではついに14歳という幼女の殻を破ってもう少女と言っていいくらいの大きさになってるんですけれど、それでも可愛い。とにかく可愛い。元々幼い頃から大人びたしっかり者でしたから、成長して急に変わるということはないんですけれど、むしろ成長して少女になってきた頃の方が、幼いころそのままのぽややんとした隙みたいなものがあって、それが本当に可愛い。
うん、幼いころとは逆なんですよね。むしろ、小さいころの方がしっかり者故に安心できていたところが、逆に成長するとその純粋無垢で天然な部分が大きくなったからこそ危なっかしく見えてくるわけで、なんかもうハラハラドキドキである。数多く居るお父さん役の人たちがやきもきするのもわかるなあ。娘の成長を見守る視点、とはこういうものなのか。
ちっちゃいから可愛いんじゃないんだ。ラティナだからこそ可愛いのだよ!!

ちょっとずつ、ラティナがかつて魔人族から追われた背景みたいなものも見えてきて、これはマジで魔王と対決しなきゃいけない流れなのか。魔王と言っても、本作における魔王というのは複数居て、それぞれに役割みたいなものが違うわけですけれど、一番厄介で危険で恐ろしい魔王から付け狙われてるわけですからねえ。
まあラティナを見守る親衛隊も、充実の一途をたどっているのですが。あと、デイルの親バカっぷりは収まるどころか加熱する一方なのですね。ところかまわず、相手構わず、娘自慢しまくってる恥ずかしいお父さん。地元で自慢するならともかく、王都で偉い人達相手に、孫自慢されたからって張り合って自慢仕返してどうするってんだ、このお馬鹿は。
おかげで、ラティナの名前は広く知れ渡ってしまうことに。恥ずかしがるラティナも、デイルにプンプンなラティナも可愛いんですけどね。可愛いなあ、ほんと可愛いなあ。どうしよう、かわいすぎる。

ラティナかわいいよラティナ!! 結局、ここに回帰してしまうわけで。というか、一切そこから離れていないんですけれど。常に可愛いんですけれど。
でも、いくら可愛いからって、ワンコたちは自重しろw 仮にも自然界の頂点に近しい場所にいる幻獣が、メロメロすぎるにも程がある。あと、族長、お母ちゃんに頭上がらないとか、俗っぽすぎるww ラティナ目当ての下心の俗っぽさも大概だし、いやもう本当に、ラティナが可愛いのが原因だから仕方ないのだけれど。

……はあ、可愛いなあ。

しかし、あの際限のないデイルの親バカっぷりが、今はラティナにとって最大の障害になってしまってるんですよねえ……いや、無理じゃね、これ? もう末期ですよ?

1巻 2巻感想

2015年9月読了ライトノベル系書籍からのお勧め  

月末発売のファミ通文庫、スニーカー文庫、コバルト文庫、HJ文庫、ビーンズ文庫などは来月送り。


読んだ本の数:37冊 うち漫画:10冊


好きな作家さんは、なるべくアンテナ立てておきたい。たまに、ライトノベル枠じゃないところから出してる時もありますしね。霜島ケイさんの【のっぺら】シリーズは、最近まで出ている事にまったく気づいてませんでしたし。
【はたらく魔王さま!】が、これだけ巻数重ねているにも関わらず、未だに自分にとっては新鮮なんですよね。面白いなあ。


★★★★★(五ツ星) 1冊

はたらく魔王さま! 13】 和ヶ原聡司/ 029 電撃文庫


【はたらく魔王さま! 13】 和ヶ原聡司/ 029 電撃文庫

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日常だって平坦で代わり映えのない日々ばかりじゃない。刻一刻と環境は変わり、人間関係は変化していく。この作品のリアルな生活感は、そんな日常における変化や機微もきっちり取り込んで描き切っているのがすごい。



★★★★☆彡(四ツ星Dash) 3冊

うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。2】 CHIROLU/景 HJ NOVELS
のっぺら あやかし同心捕物控え】 霜島ケイ 廣済堂モノノケ文庫
黒鋼の魔紋修復士<ヒエラ・グリフィコス> 13】 嬉野秋彦/ミユキルリア ファミ通文庫

【うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。2】 CHIROLU/景 HJ NOVELS

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そろそろラティナ可愛い教が創始されても不思議ではないくらいにラティナ可愛い! 


【のっぺら あやかし同心捕物控え】 霜島ケイ 廣済堂モノノケ文庫

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のっぺらぼうの腕利き同心が、あやかしが普通に生活している江戸の街で大活躍。笑って泣けてじんわりと温まれる、素晴らしい人情モノでありました。


【黒鋼の魔紋修復士<ヒエラ・グリフィコス> 13】 嬉野秋彦/ミユキルリア ファミ通文庫

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壮大なラブロマンスも無事に完結。よくこの二人が恋仲になったもんだ、と最初期の二人の凄まじい険悪さを思い出す度に、感慨深くなります。


★★★★(四ツ星) 14冊

路地裏バトルプリンセス 3】 空上タツタ/平つくね GA文庫
魔剣の軍師と虹の兵団(アルクス・レギオン) 3】 壱日千次/おりょう MF文庫J
魔法少女育成計画 ACES】 遠藤浅蜊/マルイノ このライトノベルがすごい!文庫
再び始まる反救世譚(エスカトラ) 2】 上智一麻/nauribon MF文庫J
D9 聖櫃の悪魔操者 3】 上野遊/ここのか 電撃文庫
彼女がフラグをおられたら ここは修学旅行生に任せて、早く枕投げに行くのよ】 竹井10日/ CUTEG 講談社ラノベ文庫
七日の喰い神】 カミツキレイニー/ nauribon ガガガ文庫
この素晴らしい世界に祝福を! 7】 暁なつめ/三嶋くろね 角川スニーカー文庫
絶対城先輩の妖怪学講座 七】 峰守ひろかず/水口十 メディアワークス文庫
かくりよの宿飯 二 あやかしお宿で食事処はじめます。】 友麻碧/Laruha 富士見L文庫


【路地裏バトルプリンセス 3】 空上タツタ/平つくね GA文庫

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【魔剣の軍師と虹の兵団(アルクス・レギオン) 3】 壱日千次/おりょう MF文庫J

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【魔法少女育成計画 ACES】 遠藤浅蜊/マルイノ このライトノベルがすごい!文庫

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【再び始まる反救世譚(エスカトラ) 2】 上智一麻/nauribon MF文庫J

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【D9 聖櫃の悪魔操者 3】 上野遊/ここのか 電撃文庫

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【彼女がフラグをおられたら ここは修学旅行生に任せて、早く枕投げに行くのよ】 竹井10日/ CUTEG 講談社ラノベ文庫

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【七日の喰い神】 カミツキレイニー/ nauribon ガガガ文庫

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【この素晴らしい世界に祝福を! 7】 暁なつめ/三嶋くろね 角川スニーカー文庫

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【絶対城先輩の妖怪学講座 七】 峰守ひろかず/水口十 メディアワークス文庫

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【かくりよの宿飯 二 あやかしお宿で食事処はじめます。】 友麻碧/Laruha 富士見L文庫

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今月のピックアップ・キャラクター

丁田小町 (路地裏バトルプリンセス)
鈴木梨香 (はたらく魔王さま!)
ルガイア (天壌穿つ神魔の剣)
トリスタン (魔剣の軍師と虹の兵団)
ラティナ (うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。)
柏木千太郎 (のっぺら あやかし同心捕物控え)
メルヴィーユ (D9 聖櫃の悪魔操者)
忍者林瑠璃 (彼女がフラグをおられたら)
神楽・ブレードフィールド (彼女がフラグをおられたら)
ラティメリア (七日の喰い神)
ララティーナ (この素晴らしい世界に祝福を!)
ベッチーナ (黒鋼の魔紋修復士<ヒエラ・グリフィコス>)
絶対城阿頼耶 (絶対城先輩の妖怪学講座)
湯ノ山礼音 (絶対城先輩の妖怪学講座)
 (かくりよの宿飯)



以下に、読書メーター読録と一言感想。

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うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。2 4   

うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。2 (HJ NOVELS)

【うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。2】 CHIROLU/景 HJ NOVELS

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訳有り魔族少女ラティナの保護者となって、早二年。可愛すぎるラティナとの生活も順風満帆な凄腕冒険者の青年デイルは、とある事情から実家のある故郷ティスロウへと帰省することになる。そこでデイルは、自分の故郷にラティナを連れて行くことにするのだが――
「デイル、デイルっ! 海、海っ、行ってもいいっ!?」
「落ち着けってラティナ」
――初めての長旅に、普段は大人しい娘も思わず大興奮!?

新たな出逢いや発見も満載な、大人気アットホームファンタジー第2幕!
毎ページ、ラティナカワイイ! ラティナ可愛い! を連呼されてもなお足りないくらいにラティナが可愛すぎて、どうしようもない。可愛いは正義などでは収まらない、これはもう「可愛いは摂理」のレベルである。
幼いラティナとの出会いから二年。あれから、少し大きくなったラティナはさらに賢く可愛らしく成長し、これはもう天使と呼んでいいんじゃね? 育ての親であるデイルは親バカを拗らせ続け、街の人々も愛らしさを増していくラティナを可愛がり、ラティナはその愛情を糧にしてさらに健気に頑張って成長していくという幸せスパイラル。
もうねー、可愛いのよ、ラティナが。
子供にとっての二年というのはやはり大きいのですね。まだまだちっちゃな女の子なんだけれど、ふとした瞬間に大人びた顔を見せたり、無邪気さの中にもしっかりとした聡さが根付いていたり。どんどん素敵なレディになっていってるわけですよ、もう可愛いなあ。
さて、今回そんなちょっと大きくなったラティナを連れて、デイルは故郷へと帰ることになる。ラティナの初お披露目となる里帰りだ。勿論、現代社会のように車や電車で気軽に帰れるわけがなく、片道一月以上のそれなりの旅となる。いつも、仕事の為に遠出するデイルを見送るばかりだったラティナの、初めての大好きなデイルとの旅行である。意外と体力的にもタフで、好奇心旺盛なラティナにとっては、まさに目眩くような体験の連続で、その楽しそうな様子の可愛いことかわいいこと。初めて見る景色、見たことのない街並み、デイルと一緒に覗いてまわる異国の商品が並ぶ露天、旅先で出会う人々。旅先からお世話になっている人や友達に送る手紙を書くのに、便箋が足りなくなるくらい書きたい事が山程ありすぎてる姿なんか、心の底からこのデイルとの旅行を楽しんでいて、もう目をキラキラさせてるんですよねー。なんて可愛いんだろう。
幸せそうなラティナの可愛さも素晴らしいんだけれど、そんなラティナをひたすら愛でるデイルもまた楽しそうで、思わず目を和ませてしまう。ラティナと出会う前のデイルは、どこか心をすり減らし感情を停止させ摩耗していく剣のようなヤバイ雰囲気を漂わせていたもので、非常に危なっかしい人品を連想させていたんですが、だからこそ彼は家族には恵まれていないんではないか、そうでなくても天涯孤独とかそういう境遇なのかなあ、と漠然と思っていたのですが、ちゃんと家族や身内となる一族の人たちが居たんですねえ。しかも、家族仲はむしろ普通よりも良好なようで、わりと定期的には帰郷してたようなのですが、だからこそそんなイイ家族や親族がいながら、あれだけデイルがちょっと危うい方に傾いていたというのは、深刻な状況だったんでしょうね。家族も、デイルの変化には危惧を抱いていたようですが、離れて住んでいるだけにメンタルケアとかできてなかったみたいですしね。
だから、あのタイミングでラティナを引き取ることになったのは、ラティナにとっての幸いだけではなく、デイルにとっても自他共認めるように、救いを得たターニングポイントだったんですなあ。

しかし、ラティナのスキルとか魔術とか関係なしの、籠絡力はもう尋常じゃないですね。関わる人関わる人、場合によっては人以外ですらも、ラティナの魅力にメロメロにされていく。
前回、ラティナのためならば魔王を倒すくらい楽勝だろう、と確信したものですけれど、今回読んでいるともう魔王討伐を通り越して、ラティナの為ならば世界だって征服できるんじゃないだろうか、というくらいにはラティナ教信者が勢力拡大してるんですよね。これまでは、まだ一つの街の中に留まっていただけに、その影響力は街一つに収まっていましたけれど、今回ラティナが街の外に出てしまったが為に、旅先にまでラティナの可愛さが感染拡大してしまってる次第。冗談じゃなく洒落にならない勢力が、幾つか陥落していたような!?
デイルの故郷ティスロウも、あれ話を聞く限り、単なる村落ではなくかなり特殊な勢力みたいですし。

この旅の中で、幾つかラティナの魔族の事情についての情報も得られたわけだけれど、この世界では「魔王」とは単体ではないのね。どうやら、ラティナの存在は魔族の中でもかなり特別みたいなんだけれど、単純に弱い狙われる立場、とも少し違っているようで……いずれ、彼女自身にも決断が求められる場面が訪れるのかなあ。
一方で、出自の事情とは別に、ラティナにとって女の子としての立場や考え方も成長を遂げているようで……、さてこの年齢の娘にそこまでの成熟を求めるのは間違っているのだろうけれど、彼女の歳相応とは言いがたい聡明さを思うと、周りが思っている以上に精神的に大人びている可能性もあるので……さて、いつまで彼女は自分が「愛娘」であることを保つことが出来るのだろう。このあたりも、興味深いところである。

1巻感想

うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 4   

うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 (HJ NOVELS)

【うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。】 CHIROLU/トリュフ HJ NOVELS

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高い戦闘技術と冷静な判断力を武器に、若くして頭角を現し、近隣にその名を知られる冒険者の青年デイル。とある依頼で深い森の中へと足を踏み入れた彼は、そこでガリガリに痩せ細った幼き魔族の少女と出逢う。罪人の烙印を背負いしその少女・ラティナをそのまま森に捨て置くことが出来ず、これも何かの縁かと彼女の保護者になる決意をしたデイルだったが―
「ラティナが可愛すぎて、仕事に行きたくない」
「また馬鹿言ってんの!?」
―気づけばすっかり親バカ全開に!?凄腕冒険者の青年と訳有り魔族少女のアットホームファンタジー!!
全く、親バカは始末に終えんなあ。ちょっと子供が可愛いからって、見境なく暴走されても傍から見てると滑稽で苦笑しか浮かんでこないもんなのよ? ……とか、タイトルだけ見て読む前に思ってた自分は死ね! 死んで反省しなさいッ!
もしかして魔王も倒せるかも? なんで疑問形? そんなもん、余裕で倒せるに決まってるじゃないかっ! むしろ、ラティナの為ならば魔王どころか神すらも殺せるね! 魔王程度なら、その辺の定食屋のおっちゃんでも八百屋のオバちゃんでも倒せる!(確定
恐ろしい本である。これほど見境なく読む人を片っ端から魅了してしまい、ラティナ教の狂信者にしてしまうのだから、これはもう魔導書か聖書の類であろう。
可愛いのだ。本気でガチで可愛いのだ。ラティナかわいいよ、ラティナ。お小遣いあげちゃいたい! 好きなもの買ってあげちゃいたい。ああでも、この娘本当にイイ子で賢い子だから、人様から理由もなくお小遣いやプレゼントなんか受け取らないんだろうね。そりゃ、この街の人間たちが軒並み親衛隊に入ってラティナを見守る態勢に入ってしまったのも大いに理解できる。こんな可愛い子を置いて泊まりの仕事に出なきゃいけないなんて、発狂モノだろう。デイルがダメになった? 冗談、ラティナの為に駄目になるならそれはもう勲章ものである。国家を上げて表彰スべし。
森のなかで、父親と思しき死体の傍で出会った一人の幼い少女。彼女を拾ってしまった義務感から育てることにしたデイルだけれど、一日経たずにラティナのあまりにも健気で一生懸命な姿に、陥落。いやもうこの子、本当に健気なのよ。とても賢いんだけれど、賢しらじゃなくて、良く人のことを見ていて、幼いながらに役に立とうと頑張るんですよ。その頑張りが、頭の良さで空回りしないのよね。でもやっぱりちっちゃい子だから、周りの人はハラハラしながらその頑張りを見守ってしまって、やり遂げる姿にキュンキュンしてしまうのだ。もう、ギューッと抱きしめて頭なでてあげたいっ!
デイルが居候している宿は、冒険者御用達のお店で、出入りしている客連中はやっぱりごっついおっちゃんとかばっかりで、見た目もいかついのだけれど、この娘ってば怖がりもせず、ニコニコと強面たちに接してくるわけで、そりゃもう荒くれ者たちもイチコロですよ。
本当にもう可愛いのよ!
なんか、可愛いしか言ってない気がするけれど、どれだけ言っても言い足りない! 可愛いの、可愛いの、可愛いのよ!!
とまあ、これだけ途方もなく宇宙レベルで可愛くて可愛くて可愛いラティナなんだけれど、あろうことかこの娘の優しい心を平然と踏みにじってしまう輩も登場するわけですよ。
よし、殺せ。許す、殺せ。
むしろ、街の連中総出で吊し上げくらって生きてる方を後悔しそうな目に合わなかっただけ、マシと思えってんだ。デイルは、よくまあ怒りをこらえて冷静に対処したもんだ。見なおした。いや、別に見損なっていたわけでは全然ないんだけれど。まあ、法的にフルボッコにしてくれたので、スキっとしましたけれど。
しかし、ラティナが本当の意味で傷ついたのは、悪意を向けられたことじゃなくて、自分の魔人族という種と大好きなデイルや友達たちの人間種との種としての在り方の違いからくる隔たりだった、というのが幼いくせに賢すぎて、そんな年齢で考えなくてもいいことを考えてしまったよなあ。将来、いつか考えなきゃいけないのだろうけれど、こんな心が柔らかい時期に思い悩むことじゃないよ。それだけ愛され、大事にされてもどうしようもない、流れる時間の差。ある意味、子供だからこそ想像してしまう恐怖なのかもしれない。多くを失って、何も持っていなかった事を気付かされて、今とても幸せだからこそ、とてもとても怖くなってしまったのだろう。ううう、泣いてるよ。ラティナが泣いてるよ。デイルがギューッと抱きしめてくれて、本当にあのシーンは安心した。そして、クロエが怒ってくれたことにとてもとても安心した。
幸せの形が、ここにある。
あーー、なんか胸がいっぱいだー。

ラティナがどうして、あの森に放逐されていたのか。タイトルからして、魔王関連の話が込み入ってくるのかもしれないけれど、ラティナの為ならば幾らでも無敵になれる人たちがデイルを筆頭に、そりゃもうたくさんたくさん居そうですし、その意味では不安はないですね。魔王ごとき、楽勝っすよッ♪

 
12月6日

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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップ文庫)
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(オーバーラップノベルス)
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(オーバーラップノベルスf)
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(ダッシュエックス文庫)
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(ダッシュエックス文庫)
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(ダッシュエックス文庫)
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(ダッシュエックス文庫)
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(ダッシュエックス文庫)
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(ダッシュエックス文庫)
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(MFブックス)
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(MFブックス)
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(MFブックス)
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(MFブックス)
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(KADOKAWA)
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11月22日

(MFC)
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(MFC)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(MFコミックス フラッパーシリーズ)
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(モーニング KC)
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(モーニング KC)
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(モーニング KC)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスJOKER)
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(ガンガンコミックスpixiv)
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11月20日

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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(富士見ファンタジア文庫)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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(GCN文庫)
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11月19日

(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(ヤングジャンプコミックス)
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(サンデーGXコミックス)
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(サンデーGXコミックス)
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11月18日

(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガ文庫)
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(ガガガブックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(少年サンデーコミックス)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤンマガKCスペシャル)
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(ヤングチャンピオン烈コミックス)
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11月17日

(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(電撃の新文芸)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(星海社FICTIONS)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(アフタヌーンKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(マガジンエッジKC)
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(講談社コミックス)
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(講談社コミックス)
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(フロース コミック)
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11月16日

(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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(アース・スターノベル)
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11月15日

(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(富士見L文庫)
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(Gファンタジーコミックス)
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11月12日

(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(GA文庫)
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(宝島社)
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(星海社COMICS)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(ゲッサン少年サンデーコミックス)
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(サンデーうぇぶりSSC)
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(ビッグコミックス)
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(アース・スター コミックス)
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(メテオCOMICS)
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11月11日

(裏少年サンデーコミックス)
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(アクションコミックス(月刊アクション))
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11月10日

(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(BLADEコミックス)
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(MFコミックス アライブシリーズ)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(電撃文庫)
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(カドカワBOOKS)
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(TOブックス)
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(TOブックス)
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11月9日

(ドラゴンコミックスエイジ)
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(ドラゴンコミックスエイジ)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(角川コミックス・エース)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(KCデラックス)
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(シリウスKC)
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(シリウスKC)
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(講談社コミックス)
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